ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
ホームページアドレスと内容が変わりました。
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[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
建材の製品名や製造元は、三菱地所ホーム側が、国交省中央建設工事紛争審査会と裁判で
提出してきた(建材の出荷日の日付が竣工後である)書類にありました。
シックハウスを三菱地所ホームに伝えても、「シックハウスになるような建材は使っていない。
すぐ消える」(内D建設課長)という答えで、「そんなことを言うのはお宅だけですよ」
とも言われ、どこに相談したらよいかわからず困りました。
区役所に電話をすると、区民相談を紹介され、そこでは、
「建築会社が費用持ちで測定してくれるはずですから、もう一度三菱ホームに頼んでみなさい」
というアドバイスがありました。アドバイスに従って再度頼んでみても、
内D建設課長も鈴K誠一建設部長も「測定費用は出せません」
内D課長からは「シックハウスの測定をしないのは会社の方針ですから、
三菱地所ホームの誰に言っても答えは同じですよ」という答えでした。
鈴K建設部長が我が家に来たときは「シックハウスは気のせいです」と言いました。
契約前の初回打ち合わせでは、「三菱ホームが使う建材はすべてホルムアルデヒド・ゼロのもの
ですから安心して下さい」とM営業課長から説明されていたのに、想定外のことが起きました。
建築関係の相談会でだったと思いますが、シックハウスの測定業者が
室内を簡易測定器で測定してくれるということになり、測定時は
「床あたりから多く出ているようだ。巾木の接着剤を調べたらどうか」
というアドバイスでした。
三菱ホームに「床仕上げ材に使われた接着剤及び塗装材」について質問書を出しました。
「床仕上げ材はフローリング用ステープル(針状の釘)を使用し施工したため、接着剤を使用していない」
という嘘の回答が来ました。
納品書に記載されていた「(2×4工法床張り用)接着剤」のVOCはF☆☆であることを、
建築相談会でS建築士が教えてくれました。
接着剤は使用する場所によって種類が違うようでしたが、床に使われた接着剤では輸入元の会社を訪ねたり、
アメリカの製造元フランクリン社にメールで問い合わせたりして、
苦労しましたが、「なぜ成分が知りたいのか」という質問が来るだけで、
いくら頼んでも結局教えてはもらえませんでした。
床(合板)から化学物質が多く出ていることは後に試験センターの検査でわかりました。
国内の接着剤メーカーは親切に対応してくれました。
三菱地所ホームが提出した「三菱地所住宅加工センター」の書類に
納品した建材(床用接着剤も)が書いてありましたので、書類の内容を電話で問い合わせたり、行ってもみました。
だだっ広い所で、倉庫の中を見せてもらっても手がかりになるようなものはわかりませんでした。