ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
自宅を建設したハウスメーカーに室内の空気測定を依頼することが、過剰要求のひとつになってしまう。空調専門なのに不思議な会社です。
依頼じゃないよ
無償でやらせようとしたんだよ
何言ってんだコイツ
他のハウスメーカーで建てていたなら自称被害者はシックハウス症候群にならなかったのだろうか?
家が原因でシックハウス症候群に罹患したと言われ空気質測定を求められたら、そのハウスメーカーは空気質測定を行っただろうか?
空気質測定を行ってガイドライン値ギリギリのホルムアルデヒド濃度が検出されたとして、そのハウスメーカーは自称被害者の要求に応じて建て替え費用を支払っただろうか?
否、そんな事は絶対にないだろう。
この事件はハウスメーカーよりも自称被害者に多くの原因があると思えてならない。自称被害者は直ぐにHPを閉鎖し、このスレも閉鎖申請をするべきだろう。
自称被害者はそもそもシックハウス対策を最優先に考えていなかったと推認される。
その理由は
・無垢材の使用をリビング、ダイニング、キッチンなど建物の一部にとどめている
・エアロテックよりも安価な全館空調を選んでいる
・住宅性能表示制度の空気質測定を申し込んでいない
シックハウス症候群になったものだから、後付けで契約違反だと騒ぎ立てた可能性が濃厚なのである。
そして建て替え費用約4000万円の訴訟である。
所有者がシックハウスに罹患したからと言って家が無価値になったわけではない。建築基準を満たしていただけでなく、当時のJAS規格の上位等級の建材を使用した地下1階地上2階延べ床面積175.38平方メートルの注文住宅である。もし売れば相応の価格で売れたであろう。
裁判で自称被害者の請求が認められたら、自称被害者は大きな利益を得る事になったのである。
1点修正するとしたら、全館空調ではなく個別エアコンの家ということ。それなのに全館空調の資料を証拠資料として挙げている。
全館空調の中古住宅は売れにくいでしょうね。
>>エアロテックよりも安価な24時間セントラル換気システムと個別エアコンの組み合わせを選んでいる
三菱地所ホームの場合、『安価』なものは換気性能が低いのですか? なぜ、安価というのにこだわるのですか、社員さん?
デタラメさんって結局は被害者に嫉妬してるだけなんだよね。。
自分は郊外でろくな戸建ても建てれない。かたや被害者は高級住宅地に豪邸を建てたのに裁判までしてる。。
世の中不公平だね。。
>>4438: 通りがかりさん
あなたが言っている事はただの言いがかりですね。誰が見ても非は自称被害者にありますよ。冷静になって考えてもそれが理解出来ない様では世の中では生きていけませんよ。
多分、社内では、エアロテックが神格化されているのでしょう。エアロテックを採用していない顧客はイマイチにされてしまうのでしょう。
役所内などでも、みな良い人が多い、反面、職場内での同調気質が強すぎ現象が長年続いてしまっていることがありますよね。
なぜか、勝手に盛り上がってしまっているということでしょう。
>>三菱グループにはいない。いても出世できない。
三菱は自動車産業もダメ、中型航空機産業もダメ、今や単なる平均的文科系企業で技術発展性の芽はない。結局、三菱地所ホームのように戸建住宅事業も成長できないでいる。シックハウス被害者さんの家では空気測定をしなかったが、富裕層向き住宅を打ち出すのだったら、全棟、引き渡し前に耐震性や空気測定、など完成度をチェックしてレポートにまとめ顧客に渡すぐらいでないとイメージだけの存在感のないか企業になる。
やはり和解勧告が出ていたのですか、昔から、火のない所に煙は立たぬと言いますから、三菱地所ホーム側にさえないところがあったようですね。
確かに、建材の書類の日付が間違っていたり、部屋の給気口と排気口が近くショートサーキットした換気的に好ましいものでなかったり、被害者さん宅に訪問した部長の塩対応ぶりといい、あげくに会社の方針で空気測定もしなかったりです。
建築基準法改定前だったので法律的にはセーフだっただけとしか見えません。
被害者は既存不適格という言葉を調べるべきだな。
日本の寺社仏閣を全滅させたいなら調べなくてもいい。
建築業界関係の会社では、当時住宅が高断熱高気密が主な原因で社会問題になっていたシックハウス対策で、国土交通省の建築基準法が2003年7月1日改定されることは、かなり事前に知っていたでしょうね。ハウスメーカーは大きな規模ですから当然知っていないと対応は難しいでしょうからね。
シックハウス被害者さんの家は2002年9月引き渡し、建築基準法改定のちょうど10カ月前です。ほんの少し前ですね。
逆にいうと、大手ハウスメーカーでも改定前の新築物件でこういうケースがあるので、建築基準法が改定された訳ですね。