ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
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[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
>>赤坂の山王パークタワーですよ。三菱地所が大家さんで、消費者庁が店子ですよ。
店子であっても、あまり本件とは関係しないと思いますが、一時的な高額すぎる仮事務所でしょう。尚、赤坂あたりでは、大家さんより店子の方が立場は強いのではないですか。
<<21
店子の消費者庁が大家にたいしての苦情を受け付けるはずはない。という意味です。
<<16
弁護士さんをつけて、最高裁までたたかわれたのに、弁護士さんは、説明しなかったのですか?
上層部が知らないはずないです。
なによりもコストです。
シックハウス裁判のホームページで・・
三菱地所ホームの主張・・・・・・・・・・
・改正建築基準法施行(H.15.7月)以前の建築なので、基準法を守らなくても良い。
(基準法施行後に使用できなくなる建材を駆け込みで使用したようだ、というアドバイスがありました。)
・・・・・・・・・・
建築資材関係で、三菱地所のホームページに下記のグループがありました。
株式会社三菱地所住宅加工センター
千葉県千葉市美浜区新港228-4
(〒261-0002) TEL(043)242-9031 建築資材の製造、加工、販売業
プライムトラス株式会社
東京都江東区木場2-15-12
(〒135-0042) TEL(03)3643-3310 住宅建築資材などの製造販売
もうすでに、ご確認されているかもしれませんが、施主さんとして、製造先、製品名などを確認されてみればいかがですか。
建材の製品名や製造元は、三菱地所ホーム側が、国交省中央建設工事紛争審査会と裁判で
提出してきた(建材の出荷日の日付が竣工後である)書類にありました。
シックハウスを三菱地所ホームに伝えても、「シックハウスになるような建材は使っていない。
すぐ消える」(内D建設課長)という答えで、「そんなことを言うのはお宅だけですよ」
とも言われ、どこに相談したらよいかわからず困りました。
区役所に電話をすると、区民相談を紹介され、そこでは、
「建築会社が費用持ちで測定してくれるはずですから、もう一度三菱ホームに頼んでみなさい」
というアドバイスがありました。アドバイスに従って再度頼んでみても、
内D建設課長も鈴K誠一建設部長も「測定費用は出せません」
内D課長からは「シックハウスの測定をしないのは会社の方針ですから、
三菱地所ホームの誰に言っても答えは同じですよ」という答えでした。
鈴K建設部長が我が家に来たときは「シックハウスは気のせいです」と言いました。
契約前の初回打ち合わせでは、「三菱ホームが使う建材はすべてホルムアルデヒド・ゼロのもの
ですから安心して下さい」とM営業課長から説明されていたのに、想定外のことが起きました。
建築関係の相談会でだったと思いますが、シックハウスの測定業者が
室内を簡易測定器で測定してくれるということになり、測定時は
「床あたりから多く出ているようだ。巾木の接着剤を調べたらどうか」
というアドバイスでした。
三菱ホームに「床仕上げ材に使われた接着剤及び塗装材」について質問書を出しました。
「床仕上げ材はフローリング用ステープル(針状の釘)を使用し施工したため、接着剤を使用していない」
という嘘の回答が来ました。
納品書に記載されていた「(2×4工法床張り用)接着剤」のVOCはF☆☆であることを、
建築相談会でS建築士が教えてくれました。
接着剤は使用する場所によって種類が違うようでしたが、床に使われた接着剤では輸入元の会社を訪ねたり、
アメリカの製造元フランクリン社にメールで問い合わせたりして、
苦労しましたが、「なぜ成分が知りたいのか」という質問が来るだけで、
いくら頼んでも結局教えてはもらえませんでした。
床(合板)から化学物質が多く出ていることは後に試験センターの検査でわかりました。
国内の接着剤メーカーは親切に対応してくれました。
三菱地所ホームが提出した「三菱地所住宅加工センター」の書類に
納品した建材(床用接着剤も)が書いてありましたので、書類の内容を電話で問い合わせたり、行ってもみました。
だだっ広い所で、倉庫の中を見せてもらっても手がかりになるようなものはわかりませんでした。
>>鈴K建設部長が我が家に来たときは「シックハウスは気のせいです」と言いました。
なんという傲慢な態度の回答なんですかね。それが会社としての回答になるんですかね。
嫌なこと言われて、つらいですよね。
人を人ともおもってないですよね。
レス投稿拝見して、勇気づけられます。
拝見しました。ひどい対応ですね。
>>①建材の製品名や製造元は、三菱地所ホーム側が、国交省中央建設工事紛争審査会と裁判で提出してきた(建材の出荷日の日付が竣工後である)書類にありました。
(建材の出荷日の日付が竣工後である)とありますが、家が完成してから建材が出荷されるということは無いと思いますので、三菱地所ホームの事務ミスですか、意図がなんかあるのですか?
>>②内D建設課長も鈴K誠一建設部長も「測定費用は出せません」内D課長からは「シックハウスの測定をしないのは会社の方針ですから、 三菱地所ホームの誰に言っても答えは同じですよ」という答えでした。
三菱地所ホームは建築した家にシックハウス問題がないと主張しているのに、測定をしないということはどういう事なんでしょうね。
>>③鈴K建設部長が我が家に来たときは「シックハウスは気のせいです」と言いました。
人間性が疑われますね。
>>④シックハウスの測定業者が室内を簡易測定器で測定してくれるということになり、測定時は 「床あたりから多く出ているようだ。巾木の接着剤を調べたらどうか」 というアドバイスでした。 三菱ホームに「床仕上げ材に使われた接着剤及び塗装材」について質問書を出しました。 「床仕上げ材はフローリング用ステープル(針状の釘)を使用し施工したため、接着剤を使用していない」という嘘の回答が来ました。納品書に記載されていた「(2×4工法床張り用)接着剤」のVOCはF☆☆であることを、 建築相談会でS建築士が教えてくれました。
嘘の回答であったんですね。フローリングは、三菱地所ホームが言う釘でなく接着剤であったんですね。
>>⑤ 床(合板)から化学物質が多く出ていることは後に試験センターの検査でわかりました。 国内の接着剤メーカーは親切に対応してくれました。三菱地所ホームが提出した「三菱地所住宅加工センター」の書類に 納品した建材(床用接着剤も)が書いてありましたので、書類の内容を電話で問い合わせたり、行ってもみました。だだっ広い所で、倉庫の中を見せてもらっても手がかりになるようなものはわかりませんでした。
倉庫を見学させてもらっても意味ないですね。納品した建材(床用接着剤も)に関して、三菱地所住宅加工センターに、書類で見解書の提出を依頼してみたらどうでしょう。
キッチンや室内ドアなどの住宅製品、部品は、合板(ベニヤ)で出来ていて、
建築関係や測定業者のアドバイスでは、シックハウスの原因の一つであるということでした。
床やビニールクロスの壁の面積は大きく、キッチンやドアの面積は極小さいことと、
キッチン製品(やドア)のない室内でもホルムアルデヒドが多く測定されていますので、
住宅製品は測定しませんでした。
室内空気測定、建材測定、・・・などでシックハウス症候群との因果関係が証明されて
いることですし、時間と費用が掛かりますから住宅製品は省略しました。
三菱地所ホームは「家具類」がシックハウスの原因であると主張しましたが、家具は
旧宅で使用していた古い物ばかりでしたから、家具という主張は通りませんでした。
シックハウス問題で、三菱地所ホームとのやり取りや、国交省中央建設工事紛争審査会
でのやり取り、さらに裁判での書類や証拠集めの膨大な時間とストレス、マンションを
借りながらの困難な生活・・・
とても言葉にならない苦しみの中で、一刻も早く解決をしてほしいと切望しながら、
建築関係の相談会や弁護士さんと相談しながら、裁判に必要な証拠を一所懸命揃えました。
一つ一つの書類、証拠を提出する過程も、本当に大変でした。
No.25に書いた、三菱地所ホーム建設部長が我が家に来たときのことです。
「シックハウスは気のせいです」と言いつつも、各部屋ごとの給気口を開閉調節しました。
玄関横の6畳の洋室には給気口が施工されていなくて、なぜか部屋のドアのすぐ外側の
廊下の天井、しかも「吸い込み口」近く(2,2m弱の距離)に施工されていました。
その給気口を鈴K部長は閉めたようでした。
給気口を部屋につけずに、全く無意味な場所(部屋の外側で吸い込み口近く)に
つけていたわけです。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
三菱地所ホーム側をまとめてみました。
・三菱地所ホームの竹○内営業推進部長が、「建築は信頼関係が大事です。私達は『三菱地所』で入社していますから信頼して下さい。」・・・
・三菱地所ホームの鈴K建設部長が我が家に来たときは「シックハウスは気のせいです」・・・
・改正建築基準法施行(H.15.7月)以前の建築なので、基準法を守らなくても良い。・・・
・「ハウスメーカーとしては改正建築基準法さえ守っていれば、たとえ因果関係があっても
ハウスメーカー側に責任はない」・・・
・「床仕上げ材はフローリング用ステープル(針状の釘)を使用し施工したため、接着剤を使用していない」...
・「シックハウスの測定をしないのは会社の方針ですから」・・・
・三菱地所ホームは「家具類」がシックハウスの原因であると主張・・・
・三菱地所ホームの提出した書類が「建材の出荷日の日付が竣工後である」の、いいかげんな書類であった・・・
・廊下の天井を通って部屋まで来ている換気のための配管(給気)が、最短位置に一つだけな上、
ショートカットしているので部屋の換気がほとんどできません。
・給気口を部屋につけずに、全く無意味な場所(部屋の外側で吸い込み口近く)につけていた・・・
・使用された床用接着剤は、この裁判中に輸入中止になった・・・
自動車会社のリコールなどを見ると、実際に事故の有無にかかわらず、使用中に強度不足の可能性があれば一定の生産期間の対象者を無料で点検や対策部品交換などがあるかと思いますが、しかし住宅のシックハウスの場合は、「シックハウスの測定をしないのは会社の方針ですから」でハウスメーカーの姿勢として済んでしまうのは非常にアンバランスですね。
匿名さん、No.14、20、22、26,27さん、ありがとうございます。
三菱地所ホームが「シックハウスが無い」と自信を持って言えるのなら、
きちんと測定をするべきですね。
まして、「シックハウスで体調が悪い」と入居者が言っているわけですから
測定するのは当然だと思います。
住宅という非常に高額なもので、大手ハウスメーカー、その上財閥系ハウスメーカーを選ぶ大きな理由は、建築中の万一の倒産リスクが少ないことや、施工ミストラブルやその他偶発的な問題が発生した場合、その企業グループ組織としての社会的な責任のある対応への期待をしてのことだと思います。
そういう親会社系列の「信頼感・安心感」をセールスポイントにしているハウスメーカーでありながら、いざ現実に問題が発生すると正反対の「シックハウスの測定をしないのは会社の方針ですから」が方針であったり、あげくに責任者から「シックハウスは気のせいです」の発言がでてくるんですね。
よくコンプライアンス順守とは、法律の最低基準クリアの行動ではなく、社会的な責任ある行動であるといいますが、現実にはすぐ法律だけになってしまうんですね。
No,25の鈴K誠一建設部長が我が家に来たとき(平成15年2月17日)の続きです。
(もちろん換気システムを稼動させてはいましたが)シックハウスだから、私達は窓を開けて
生活しているというのに、鈴K部長は、「窓を閉めないと、換気システムがちゃんと働かない」
「窓は全部閉めた状態にして換気システムを稼動させていれば、一日、二日でシックハウス症状の
減少効果がわかるはず」と言って夕方帰社しました。
言われた通りに窓を閉め、換気システムを稼動していましたが、やはり、時間が経つにつれ
舌がしびれる等のシックハウス症状を感じるようになってきました。
シックハウス特有の頭痛(頭が締め付けられるような感じ)が出てきたので、その夜8時頃、
窓を開けて生活せざるを得ないことを鈴K部長に電話で伝えました。
寒い時期です。
三菱地所ホームの「エアロテックの歴史」に以下がありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1997年
エアロテック研究所を設立
官民共同研究「健康的な居住環境形成技術の開発」(1997~2000年)に参画し、
エアロテック住宅におけるホルムアルデヒド実測調査を実施
「全館空調換気システムを搭載した気密住宅の換気性状に関する研究」を建築学会に発表
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実際の三菱地所ホームの対応は以下
①官民共同研究「健康的な居住環境形成技術の開発」(1997~2000年)に参画し、・・・・しかし実際は、
「ハウスメーカーとしては改正建築基準法さえ守っていれば、たとえ因果関係があってもハウスメーカー側に責任はない」
②エアロテック住宅におけるホルムアルデヒド実測調査を実施・・・・・しかし実際は、三菱地所ホームは建築した家にシックハウス問題がないと主張しているにもかかわらず「測定しないのが会社の方針」測定さえもしていない
「エアロテック研究所」とは、セールス向きの単なるネーミングで、名ばかりが立派でそれに見合う実質が伴わっていないという印象ですね。実際にあるのでしょうか。
エアロテック研究所は実際には無さそうです。
三菱地所ホームが「健康的な居住環境形成技術」を持っているとは到底考えられません。
はっきり言って、持っていません!
三菱地所ホームはあまりにも嘘が多いので、
エアロテック研究所も机上の研究所のような気がします。
三菱地所ホームの設計士の能力に非常に問題があることは、換気設計で給気口の位置が ほとんどの部屋で
効率の悪い位置になっていることや、数が少ないことからもわかります。
打ち合わせ中の間取りを検討している段階では、担当のO澤一智設計課長に、上の階と下の階の図面で、
階段のまわり方がかみ合っていないことを指摘すると、次回の図面では直してありました。
素人に間違いを指摘されてしまうような、低レベルの設計士と言えると思います。