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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/view-data/view-data_01.html
2045年の増減マップ見ると、
日本列島殆ど減ってますよね。
日本全体では人口は減る。
それ以上に、
郊外派のファミリー層が将来不安なく住める
優良郊外都市が激減するので、
つくばは受け皿として、
長い期間需要が集中するんじゃないですかね。
野村の土地は既に着工してるんじゃないですかね?
つくば駅というのは、駅から400メートルも離れた場所に野村が来るわけですから、
殆どが400メートル以内の吾妻二丁目なんて、
間違いなく一流デベに注目されてるんでしょうね。
> 8669
郊外派のファミリー層が、駅前マンションに好んで住みますかね?
受け皿として、研究学園、みどりの、万博記念公園、みらい平で人口急増しているのが答えじゃないですか。
吾妻二丁目には、私立の小中高あたりが来てもおかしくない気がする。
エクスプレス沿線の学校は、限られているから、ニーズはあるはず。
筑波大学はアリーナを断念したようだが、それなら、筑波大学付属を作ればいい。
吾妻の土地デルデル詐欺じゃないですか。
元々官舎の売却予定がなかったり、未定でしょ。
関東財務局としたら、買い手が付きにくい並木・松代が先でしょう。
http://kantou.mof.go.jp/content/000231623.pdf
この10年、良い教育環境での子育てを求めているファミリーは、待ってられませんよ。
だからTX沿線地区で人口・児童数が急増してるんでしょ。
「郊外マンションの未来を憂う」
https://www.sumu-log.com/archives/17396/
> 郊外マンションは高くなったら売れない構図ができてしまったのです。
> 郊外マンション市場は将来性が低いと考えざるを得ません。
> 今は、郊外マンションの未来は暗いと考えるほかないのです。
つくばエクスプレス沿線地区(研究学園、みどりの、万博記念公園)に近隣地域から人を吸い上げ。
首都圏からの転入ではない。
旧学園地区、その他地区(筑波地区、茎崎地区)、周辺自治体の人口は減少。
駅から遠いところほど、空き家の増加、価格下落。
上記は、悲観的観測ではなく、統計値が示す客観的現状。
タコが自分の足を食べている、明らかに持続不可能な構造。
TX駅近のごく狭い範囲だけ栄えれば、他の地区(筑波町、豊里町、大穂町、茎崎村、谷田部町、桜村)や近隣自治体は死して良いのか?
他の地区の行政サービス維持管理の負担が、ずっしりとのしかかる。
周辺自治体の受け皿として、ファミリー層、生産年齢人口だけが新規流入し続けると考えるのはあまりに無邪気で浅はか。
単に人口が増えるだけでは支出が増えて、財政赤字。
人口予測、住宅の実需予測は、実力相応か?
研究学園駅を始めとするTX沿線地区の発展とつくば駅の発展が両立する根拠と見通しは?
何言ってるんだろこの人。
とにかく、つくば市に対して、
危機感煽りたくて仕方がないみたいですが、
どうも、ずっと空回りしているように見えますね。
つくば市全体では国内トップクラスの
人口急増都市だけど、市内を細かく見れば
人口が減ってる行政区もあるけど大丈夫なのか?
ってことを主張したいのかな?
どんなに伸び盛りの成長都市も、
ミクロで見れば、減ってるとこ増えてるとこいろいろあるのは当たり前じゃないですか?
市内に人口減ってる行政区がある→大変だ
なら、
市内のほとんどの場所が人口減で市全体でも人口が減っている
これはどういう風に捉えますか?
もっと大変だと思うのですが?
筑波研究学園と多摩ニュータウン
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/1200-2014-04-12-09-43-28
つくばは国が付いているから大丈夫!
空いている土地に、国の機関に来てもらおう。
>>8683
書いた当人ではありませんが、市のHPがアクセスできなくなっているので、こちらどうぞ。
市有地も一体での開発については、ここには書かれていなかったと思います。
http://www.pfikyokai.or.jp/about/about-membersnews/190417/tsukuba.html
つくば市
常住人口 11月1日現在(前月比)
241,424人(437人増加)
9月は700人以上の増加
10月も400人以上の増加
この時期の伸びとしては過去最高かもしれませんね。
特例市は、制度上既に廃止。
施行時特例市は、経過措置。
http://www.chuukakushi.gr.jp/introduction/
水戸、柏、越谷は中核市。
中核市になって発言力を強化して、県と交渉!
県立高校は、生徒数減で統廃合してるから、人口急増のTX沿線地区だとワンチャンあるかも。
私立だったら、開智望高校に格安で用地提供して誘致するとか。
みらい平も、みどりのも、万博も土地はまだ十分にある。
げんじつ
【現実】
(頭の中で考えるだけの事でなく)現に実際こうであるという状態・事実。by Google先生
希望的観測だけで「変わる」と言って、否定意見を煽り煽りと切り捨てる人は
いつも同じ人ですよねw
つくば市の年間人口増加数
約4000人。
これも現実。
当然ですが、
市内には減ってる行政区もありますから、
増えてるところの増加分から減ってるところの減少分を差し引いてこの人数ということになります。
tx沿線に限れば、増加数はこんなものではないのでしょうね。
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/getsu/...
5年前の
2014年11月1日の茨城県各市町村の人口データ貼っときますね。
図は3月時点での人口。
H31とH26の比較で約200人以上の増減のあった地区
谷田部地区:
大幅増: 研究学園, 学園の森, 学園南, みどりの
大幅減: 春日4(-315), 松代4(-308), 松代5(-508)
桜地区:
大幅増: 桜1, 春風台, 吾妻1, 竹園1, 竹園3
大幅減: 天久保3(-176), 吾妻3(-1285), 吾妻4(-259), 並木2-4(-775)
大穂地区:
大幅増: 篠崎
筑波、茎崎地区はほぼ一様に減少。
http://www.grandy.jp/ibarakiken/tsukubashi/estate/special/matsushiro/
松代5丁目は公務員宿舎が解体されて
新しい103区画の住宅街に生まれ変わります。
現在はまだ造成工事が始まったばかりです。
松代5丁目の宿舎跡地は他にも
ラヴィングアヴェニューが分譲中ですね。
http://www.duo-ibaraki.net/2/landscape/
隣の宿舎跡地も、
これらがある程度はけてから、
売却されるんでしょうね。
https://www.ager.jp/estate/tsu_harukaze75
ヒュッゲガーデン春風台 75区画
ウェルネスシティつくば桜 163区画
https://www.sekisuihouse.co.jp/bunjou/ibaraki/wc_tukubasakura/plan.htm...
テクノパーク桜のあたり、
こちらも駅から遠い大型分譲地ですけど、そこそこ売れてるみたいですね。
昭和50年の人口を基準として、増加率(H30年時)で見ると、
守谷(4.6倍)
牛久(3倍)
つくば(2.6倍)
つくばみらい(2倍)
同様に、TXが開通したH17年の人口を基準とすると、
つくばみらい(1.26倍)
守谷(1.25倍)
つくば(1.18倍)
牛久(1.1倍)
つくば市の人口増は、+41,312人(H17~H30)
谷田部地区 +35,441人(増加分の85.8%)
研究学園地区 +3,209人(増加分の7.8%)
つくば市の自然増(出生数-死亡数)は減少傾向、社会増(転入数-転出数)は増加傾向。
(参照:統計つくば 平成30年度版)
自然増が増えることなく、社会増の人口が定着し、そのまま高齢化していったとしたら?
人口は着実に増えているのに、出生数は増えず、減っているのですよ。
https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010050000001008220/18
つくば市は、
1,000人あたり出生率10.1%(県内2位)
未婚率24.41%(県内1位)
25~40歳の女性が少ないですね。
20~25歳が多いのは、つくば市に定着しない筑波大学生でしょう。
つくばにやってくる20代前半の女性は、
学んだり働くためにやってくる層が多いわけですよね?
人口に占める割合も高いわけですから、
出生率を押し下げる要因になっています。
ただ、この20代前半の層は毎年毎年大量に入れ替わるので高齢化するわけではありませんね。
そして、tx開業以降は子育て層が大量流入しているので間違いなく出生率は上がっていきます。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/info/pdf/h29-05-12-shihyou3-2...
つくば市の30?44歳までの出生率は
全国順位はかなりの上位です。
そして、この層がピンポイントで
今つくばに流入し続けていますので、
人口全体に占めるこの層のシェア率も相当高まってくるでしょう。
戸建を購入するタイミングは、
第一子が生まれてからのパターンが多い気がするね。つくば市としてできることは、
この2人目3人目に対しての負担軽減策などを講じることですかね。
>> 8730 匿名さん
>> 8731 匿名さん
問題は、人口が増えているのに、"出生数”が減っていること。
生産年齢人口のファミリー層ではなく、未婚者や、高齢者の転入が考えられる。
データが示しているのは、つくば市は、
・未婚率(25~39)高(男性48.3%、女性34.8%)
・初婚年齢高め(男性31.6、女性29.8)
・第一子を31.2歳、第二子を32.9歳、第三子を34.1歳で出産。
・20~29歳の出生率は低いが、30~44歳の出生率は全国上位。
確かに、有配偶"出生率"や30~44歳の"出生率"は悪くないが、未婚率も高いし、25~40歳の年齢層(特に女性)の"数"が減っている。
結婚したくなくなることと人間の生殖能力の低下はリンクしているようです。
不妊の原因は女性サイドだけでなく男性サイドにも問題があります。
精子が出来ないひとの割合も増えているそうです。
30前半だけど子作りしててもできない夫婦が俺の近場だけで3組もいる。
人間の生殖能力は落ちてるなぁって思う。
男の精子の数も減ってるし、女性も正社員で働く人が増えてストレスで妊娠しづらい環境になってるのも要因かなと思ってる。
結婚も減ってるし結婚しても子供が作れない。
日本やばいな。
人口増を目指すとか駅周辺をマンションだらけにするだけでは、郊外ベッドタウンと何ら変わるところがない。東京からの距離がネックとなり早晩失速するだろう。
研究所が多い、総合大学(しかも研究レベルでは地方国立とは一線を画す)がある、といったつくばの特色をさらに生かす方向で街づくりを行うべきだろうね。
まずは雇用を創出すること。
国の研究所や筑波大からの起業を促進する(官民共同の体制を整える)、民間の活力を利用してそのためのインフラを整える。
筑波大卒業者やつくば出身の優秀な若者が他地域に流出せずにつくばで力を発揮できるような環境を整えること。
そうやって持続的に(消費意欲の高い)住民を確保できれば、商業施設の持続可能性も自ずから担保されるだろう。
H17~H30の単位行政面積あたりの人口増(単位:人/m^2)。
守谷市 +369.0
つくば市 +145.4
谷田部地区 +430.6
研究学園地区 +118.9
つくばみらい市 +132.7
牛久市 +128.3
研究学園地区は、TX開通数年後のH20~H30年で見ると、微減(-45人、-1.7人/m^2)。
この同じ数字を見て、研究学園地区はまだまだ発展する余地が十分ある、と希望的観測を持つか、すでに重心はつくば駅周辺からTX沿線地区に移ったと見て、研究学園地区の空洞化・廃墟化加速、と悲観的観測を持つか。
10年後には結果が見えているでしょうが、つくば駅前は踏ん張りどころですね。
まずは、竹園新築マンション2棟と並木・松代の再開発の成否ですね。
心情的には頑張って欲しいですが、正直分が悪いと思います。
研究学園地区というのは混乱を招くだけですね。
つくば駅周辺とか具体的な地区名を書かないと分からない。
昔からつくばに住んでいる人は使いたがるのかもしれませんが、
今後はもっと曖昧で意味のない言葉になっていくでしょう。
駅周辺の2棟のマンションが出来ても谷田部地区との人口差は縮まらなそうです。
>>8752 匿名さん
活躍… たしかに
https://facta.co.jp/article/201703037.html
その悪しき象徴が3代前の木村操市長。助役時代の90年、大阪の「花の万博」で車いすを使って優先入場し、批判を受けた人物だ。2期目の96年に買収容疑で捕まったが、この時の逮捕者は市議らも含め20人、総勢100人以上が検挙された。
研究学園地区(統計つくば,2018)
北郷,八幡台,春日1~4丁目,東新井,二の宮1~4丁目,小野川,松代1~5丁目,大わし, 藤本,観音台1~3丁目,長峰,東1・2丁目,稲荷前,高野台1~3丁目,西原,天王台1~3丁目, 天久保1~4丁目,吾妻1丁目~4丁目,竹園1~3丁目,千現1・2丁目,並木1~4丁目, 梅園1・2丁目,立原,南原,花畑1~3丁目,西沢,旭,大穂,上沢,牧園,池の台,松の里,若葉
その他地区(旧住民)、研究学園地区(新住民)、つくばエクスプレス沿線地区(新新住民)(日経,2019)
また、正式名称ではありませんが、研究学園地区を「旧学園地区」、急発展している葛城地区(研究学園駅)・島名・福田坪地区(万博記念公園駅)、萱丸地区(みどりの駅)をつくばの「新学園地区」と言う場合もあるようです。
谷田部地区、桜地区、大穂地区、豊里地区、筑波地区、茎崎地区の詳細は、統計つくば(2018)参照。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
図は新たなつくばのグランドデザイン参考資料から
https://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/machinami/1002159.html
H17(2005年)以降、子どもの数(0~14歳人口)は、牛久市、守谷市、つくばみらい市で増加傾向。
つくば市は微妙。
0~14歳人口の増加数の約10倍、65歳以上人口が増加。
つくば市の0~14歳人口
2005 30,151
2010 32,225
2015 31,448(+1,297人)
つくば市の総人口
2005 200,528
2010 214,590
2015 226,963(+26,435人)
つくば市の65歳以上人口
2005 28,419
2010 33,933
2015 40,999(+12,580人)
(参照データ:国勢調査による人口の推移(長期時系列表))
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/jinko....
>>8763 ご近所さん
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/071000017/071200003/?P=9#ibarak...
いまはつくば市が
年少人口増減率で県内第一位だそうですね