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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
桜川は赤色だが、花室川は黄色だから、まだ大丈夫かな。
https://weather.yahoo.co.jp/weather/levelmap/?lat=36.099155106364556&l...
花室側赤くなってませんね。
ま、用水路みたいな水量の川ですから、
溢れたところでまわりの田んぼを湿らすぐらいでしょうね。
やはり、桜川、小貝川、鬼怒川などの、
山に降った雨水を運び出す川は危ないですね。
花室川とか蓮沼川とかは平野部だけで完結してる川だから水が集まらないんだろうな。
その油断が怖いです。大丈夫と思って過ごすことも大事ですが、万が一に備えることも大事。花室川だって、何が起こるかわからないことをある程度は覚悟しておかないといけません。
国勢調査月の10月1日の人口が出ましたね。
やはり茨城県はつくば一極集中化が加速していますね。
先月は1ヶ月間で700人以上増加したみたいです。
周りの都市が人口を減らしていく中、
つくばだけがぐんぐん伸びていく。
でもこれは仕方ありません。
住民にとっては、
発展はさほど望まないにしても、
衰退はリスクでしかないですからね。
発展している都市が少ないほど集中しますから、
どうしても二極化ということになるんでしょうね。
住友林業が木造70階高層ビルの研究をつくばで行うそうです
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191021/k10012142931000.html
プレスリリースを発見しました。
筑波研究所 新研究棟完成
「W350計画」・「木と緑を科学する」研究拠点
https://sfc.jp/information/news/2019/2019-10-21.html
来年からは霞ヶ浦の湖畔で、船上から打ち上げる花火を観るのがいいと思います!
桜川が溢れても霞ヶ浦が溢れる事は無いだろうし、日程変更によるイオン等の営業補償の問題も少ないから、柔軟な運営ができるのではないでしょうか。
花火で盛り上がっているところ申し訳ない
つくば市並木2-8-2
5億1100万で売り出していた公務員宿舎跡地は
0件で落札されませんでした。
エリア的には戸建メーカーが分譲地として売りそうな場所ですが、各社現在手持ちの物件を売るのが忙しいのでしょうか。
研究学園も学園の森も規模の大きな分譲はほとんど終わってますね。
他で残っているところもそれほど多く無いので手持ちを売るのが忙しいという状況ではない様に思えます。
駅まで徒歩47分というのは条件が厳しいのでは?
万博記念公園、みどりの周辺のほうが需要がありそうです。
やはり70-80戸クラス売り切る確証が持てない土地ということなのですね。
ちょっとロットが大きすぎる気がします。
松代5-15,16も、並木4-10も大きいですよね。
今あれらは壊した後売り出していますかね?
公務員宿舎跡を買うメーカーはこれらに忙しいのかなとおもっていたのですが…
松代と並木は、すでに複数業者が大規模分譲をやってる最中ですからね。
それらがある程度掃ければ、売却されるでしょうね。
今の松代の大規模分譲も不調を何度か経ての売却でしたし。
竹園の財務省官舎跡地は、福島の避難者が住んでるから、草刈りしてるわけです。
松代、並木を売り切ったら、売却するかもしれませんが、まだまだ先でしょう。
さきに竹園を売ろうとすると、松代、並木に買い手がつかなくなる。
売りにくい土地から順次売るのが、国の不動産売却の鉄則です。
地価はこれから下がります。売りやすいという理由で保有していた土地も安くなって
買いやすくなります。ますます売りやすくなります。安く払い下げることになりますが
つくばの街づくりのためには良いことです。
一時は竹園開発会社なんちゃらの看板が掲げられていた旧NTT官舎も再び沈黙です。
あれほど美しかった松林も松枯れで無残な姿になっています。草ボウボウです。
新たに立入り禁止の看板がNTTの名前で掲げられていました。
あれだけの空間が未利用なのはつくばの恥です。
キュートの再生の方法はありますか?駅直結の利便性、駅前にバンバンマンション建ってるのに、なぜ閑散としていくばかりなんでしょう?つくば駅利用者も毎年増加してるし、駅周辺人口も増えてるのに、空洞化していくのはなぜ?
総合運動公園問題、どうなるのやら。
https://newstsukuba.jp/?p=19682
とりあえず各議員の考えがわかる良い記事だと思います。
広報つくばでもまんま載せて欲しい。
いらない。各議員の考えに不快。
もともとは研究所用地だったから研究所に、って本当に馬鹿じゃなねいかと思った。
40年塩づけだった土地に40年前のものさしを当てようとする。
市長の夢物語を先走って発表→根回し不足で聞いてないよ!な議員達が反発
は、つくば市の名物です。クレオ跡地のときも結局それで最後は投げた形。
こっちも結局最後は投げて終わりかな。
まず、昼間の人口を増やす。空きビルはオフィスビルでいいんじゃないですか。事務所賃貸料を安くして企業を誘致してはどうでしょう?働く人が増えれば、店も増えるし、飲み屋もにぎわう。研究学園は、商業地。つくば駅はオフィス街。すみわけです。
>>8584
賛成です。問題点としては、オフィスとして"安く"貸し出すには、土地の値段が上がり過ぎてしまっているというのが悩みです。
価格形成の原因になっているのは、主としてマンション等の需要です。
需要、経済原理に任せて自由にさせておくのもありだと思いますが、分譲マンションだけになるでしょうね。10,20年単位で一斉に街の高齢化が進む他のベッドタウンと同じような未来が待っているわけです。
ですから当初私はマンションばかりになるのに反対していましたが、今のつくば駅周辺の需要を考えると、せめて低層階を店舗や区分事務者とするような中高層住宅あたりが目標になってくるのかなと思いました。
(コアリスの市からの要望に従ったように見せるための店舗1=実際は店舗でない、は頂けません。)
県庁所在地でもなく、人口密集地でもなく、東京通勤圏内のつくば駅周辺に、オフィス需要は限定的だと思います。
むしろ、研究機関への出向者向け駅近の賃貸住戸の需要は、かなり見込めるのではないかな。
土浦からつくばに移転した事業所もありますが、県南の支店・支社はつくばに置くか土浦に置くかで対応が分かれていますね。オフィス需要は今後都内からのSOHOなどの移転(補助金付き)以外には高望みできないですね。
駅近賃貸需要は一定はあると思います。
週2-3回都内に出るような働き方をしている方もいます。ただ研究者全体で見たら多いわけではないですが。
個人的には望ましい利用方法として、
店舗>オフィス>賃貸住宅>分譲住宅>空地
と思っておりますので、賃貸住宅も歓迎です。
しかしながら、分譲の方が数年で資金が回収できるのもあり、賃貸物件を作る動きがないですね。
TXが無かった陸の孤島時とは異なり、世帯主がつくば勤務になっても、TX沿線上に住むことで、東京勤務の配偶者が仕事を辞めなくてもすむようになりました。
朝夕のつくば駅の人の流れを見れば一目瞭然ですが、つくばに通勤してくる人はとても多いです。
(東京から見て)わざわざ片田舎のマンション以外何もないつくば駅近の、手狭で安くないマンションに住むより、戸建てでゆったり住める場所は他にあります。
研究機関関係者が住まなくなった空洞化しているつくばに、一体何を求めて移り住んでくるか?
実際、最近10年間のつくば市の人口増加の約3/4は研究学園、みどりの駅地区、万博記念公園です。
どうでしょう。
http://demography.blog.fc2.com/blog-entry-837.html
詳しくは、つくば市公式サイト「行政区別人口表」をご参照下さい。
新築・中古マンション多数出てますよ???
確かに、安くなれば買う人はいるでしょう。
一方、既存の所有者らは、不動産価値の下落を受け入れなければなりませんよ。
もう既に他所に住み替えた研究機関関係者が戻ってくるわけではなく、単に購入者の所得水準が下がる、ということになるでしょう。
官舎という人を循環させる装置がない今、薄まっている旧学園地区の文教的雰囲気が消え失せるのは、時間の問題でしょう。
都内に通勤となるとつくば駅で乗るのは7時-7時半くらい?早いねえ。
待たずに座れるの?
秋葉原までの所要時間は?秋葉原勤務じゃない人がほとんどだと思うけど、その先も乗り換えもあるしけっこう大変そうだよね・・・
守谷は10年前より人気は落ちた気がするね。
駅前が案外だったのが影響してるのかもしれません。
つくば駅前は一番駅に近い
一番重要な土地が大量に残されてますからね。
その中で人口も伸びたし健闘したと言えると思います。
以前あった公務員住宅街が一斉廃止され跡地の再開発が殆どまだ始まっていない旧学園地区と、
以前は住人が殆どいなった所に住宅団地が急造されたTX沿線地区と、
人口の伸び率で比較するのは如何なものかと...。
地価の差が将来性を物語っているのではないでしょうか。
>>8607
同じ事実をみてこうも異なる見方をする人がいることに驚きです。否定する気はないですが…
御指摘のような大型の土地が売り出しても売れ残っているのなら、おっしゃるところの
"典型的な地方都市の過疎化・衰退現象 "
というのも同意できます。
しかしながら、もしあなたは今お金が潤沢にあったとして駅から5分以内の土地を買えますか?
宿舎廃止という政策によって強制的に空洞化させられている場所で供給が極端にない状態ですから、空き地=需要がないとみるのは正しくないと思います。学園地区の人口についても正確な評価は、公務員宿舎から叩き出された人が減った分を、売却した土地でどのくらい戻るかで評価すべきと思いますがいかがでしょうか?
ちなみに大きな土地が残されていることを過度に期待する方もこちらで時々見受けられますが、それも期待しすぎと思います。現在は単に住宅の需要が強い状況です。
なんだか必死ですね。デベ関係者?
つくば駅近中心地区だけ選んでも、人口増えてない。
千葉大教授/つくばハウジング研究会理事長が「旧学園地区」は人口減少してるって、市長出席の市の公開シンポジウムで堂々と言ってる。
http://www.tsukuba-housing.org/index.html
発展するつくばの陰で土浦が空洞化
発展する守谷の陰で取手が空洞化
発展する研究学園の陰でつくばは空洞化、、、しない?
日経のつくば支局長の記事はわかりやすいですよ。
う~ん。
地価で見たら、つくば駅と研究学園駅では坪15万以上の差があるので、
どちらが価値が高いかは、はっきりしていると思います。
個人的には、研究学園駅周辺はコストコ&イーアスの存在を除くと、
ひたちのうしく駅と同じで、魅力を感じません。
どちらも駅近くに民家が多いのが嫌なんです。
> 8611
強い住宅需要?
H25年に売却された竹園3丁目の官舎跡地の大型マンションは、2016年5月に完成してから、2018年9月完売まで僅か2年4ヶ月。
最後の方は、未入居物件を投げ売りしてましたね。
中古マンションは、価格更新がよく繰り返されてますね。
「マンションポエム」
新築マンションの過剰に詩的な宣伝文句、「静謐な森の楽園に住まう」みたいな、パッと見ではすごそうだけれど、よく読んでみると何を言っているのかわからない、雰囲気だけの宣伝文句のこと。
問うべきは、「マンションポエムは何を隠そうとしているか」
例:https://www.donbei.jp/poem/
C〇〇IS:建物竣工予定/2020年2月下旬 つくば駅近 竹園
のマンションポエムは非常に興味深い。
tx開業した頃は、
守谷市はつくば市に対して転入超過だったけど、10年経ったら、転出超過になってしまったらしいよ。
つまり、つくば市の人口増は、
いまは守谷市も供給源になっているということらしい。
> 8618 匿名さん
イーアス、コストコに市内外から多くの人が集まり、渋滞が問題になるくらいの賑わいすごくないですか?
小中学校もさらに増設、市役所、消防、警察、郵便局拠点、ZOZOベース、高級車販売店、落ち着いた戸建て住宅街。
つくば駅前も頑張って欲しい。
SQUARE(イーストコート 141戸):2018年11月竣工は、少なくとも2019年2月には完売していたみたいです。
ビスタシティ完売御礼(2019年夏頃)。
TX沿線は、八潮-三郷中央-南流山-流山セントラルパーク-流山おおたかの森-柏の葉キャンパス-柏たなかと競合物件がかなり多いはずですが、SQUARE(ウエストコート 132戸)(2019年7月竣工分)はどのくらい売れているんでしょうね。
つくば駅所在地である吾妻二丁目なんて、
駅開業以来ずっと人口減っていますよ。
でも、民間に開放されたら、いろんな投資が見込めるし、そうなることは確実だろうということも殆どの人が読めてます。
なので、地価が上がるのは当然ですし、
大手デベも進出してきますよ。
これから30万都市になろうとしてる都市の中心駅、県で一番地価の高い駅前で、
大量の土地が開放されて、何も起きなかった前例なんて日本にはないでしょう。
不動産屋によると、その物件は、外国の人が投資物件として買ったそうで、2017年に新築未入居の部屋が、たくさん売りに出されてました。
東京オリンピックもまだこれからなのに、最近はそういう景気の良い話は聞かなくなりました。
> 8629 匿名さん
土浦市などと合併しない限り、ピーク時で25,26万人がいいところ。
現在のTX沿線地区の人口増加・発展は、近隣地域から単に人を吸い上げているだけ。
明らかに、住宅を作り過ぎ。
吸い上げたところの過疎化・空き家問題とセット。
新規住宅の供給過多により、駅から遠いところほど、空き家の増加、価格下落。
松代や並木では、官舎売却入札不調。
TX沿線地区だけでは、つくばの住宅需要を満たすのは難しいのだろうか?
仮に民間主導で、5年~10年かけて、つくば駅近の官舎跡地をマンション化/戸建て化し、一時栄えたとしても、その先にあるのは、過疎化し、疲弊した「その他地区」と、つくば駅近居住者の一斉高齢化、賃貸化・空室化。
吾妻1.2丁目について
8629さんは、妙に楽観的
8634さんは、妙に悲観的
それぞれ自分が正しいと思っているでしょうが、これは株を上がると思って買う人と下がると思って売る人がいるのと同じですね。
局所的・短期的なバブルへの「期待」に胸膨らませているか、
地域の「実態」の数字を見ているか、視点の違いでは。
(例:http://www.tsukuba-housing.org/akiya/akiyasynpo.html)
悲観的観測、楽観的観測
バランスは大事です。
ただ、つくば駅所在地の吾妻二丁目という
約35ヘクタールもある広大な行政区は、
官舎群は殆ど廃墟、図書館とエキスポセンターが閉まる時間以降は、駅前なのにほぼ人口ゼロ地帯です。
今が底であるというのは、
どんなに悲観的に見ても間違いないです。
あと、悲観的に見るなら、
駅前の良いところが既に開発し尽くされて、
人口も減り始めてる一般的な地方都市についても同じように悲観的に見るべきだと思います。
そうじゃないと、なぜ県内でつくばだけが圧倒的な勢いで人口が増えていくのか見えてこないと思いますよ。
人口が減って税収が落ち込んで財政事情が厳しくなって、行政サービスがどんどん低下したら、そうじゃない自治体により多くの人が流れるのは当然だと思います。
つくばはピーク29万と予測されていますが、
おそらくそれは軽々と超えるでしょう。
なぜなら近隣自治体が、これから、
多くの人が思ってる以上に沈んでいくからです。つくばが引きつけてるというか、
周りの自治体の流出の受け皿化している面もあるんですよね。
ここで悲観的な話を繰り返す方は、
つくば周辺の、既に人口が減り始めた自治体の
将来予測も是非語っていただきたいですね。
少し甘く見ているような気がします。
>>8634 購入経験者さん
大分心配されていますね
でも仮に余談で合併の妄想話をするなら合併対象はつくばみらい市にしましょうよ
土浦合併?土浦市民が昔から騒いでいますよね
負の遺産をつくば市が受ける事はないでしょう
合併で研究都市から一時的な足し算の巨大な地方都市ではマイナスイメージが甚だしい!
皆さん、マンションの売れ行きで一喜一憂されていますが日本全国でこれだけ注目されている地域はそうありませんよ
今は市と開発関係者の動きに注意を払って下手な、(特につくば駅周辺、吾妻地域では)研究・学園都市に反する開発行為に待ったをかけ、良い提案(つくば大学アリーナ等)には応援しましょうよ
やはり筑波大アリーナは頓挫か。
国立大含め公務員は商売のノウハウ全く無いからね。
民間に土地売るなりしてアリーナ建ててもらうしかないでしょ。
アリーナでイベント客集められればつくば駅周辺の商売も潤うからアリーナは賛成。
つくばの住民による駅前利用はたかが知れてるから外部からイベント客集めないと無理。
いると思いますよ。
ただ見えてないだけで、
吾妻二丁目の東端、西端の区画は、
バラ売りするなら、ここまで時間をかける必要もないですね。市が民間に委託して計画を策定中なんでしょ。
大手デベが入ってこない。現在大手デベが注力しているのは守谷から先。
三井不動産(パークシティ柏の葉キャンパス、ファインコート守谷ビスタシティ)
三菱地所(パークハウス浅草、千住ザ・タワー)
住友不動産(シティテラス八潮、シティハウス御徒町)
東急不動産(ブランズ元浅草、ブランズ北千住)
パークハウスつくば研究学園(三菱地所)駅近徒歩3分。
2009年1月竣工。2011年12月完売まで丸3年。
閑散としたマンションギャラリーに、やる気のない委託販売員が所在なげにしてた。
売り主は、三菱地所とNTT都市開発。
竣工後、2018年9月完売まで2年4ヶ月要した竹園3丁目の大型マンションもNTT都市開発。
つくば駅近くもやはり田舎だから、土地をどーんと使ったでっかい停めやすい駐車場がないと、ってまた言いたくなるわ。
都内、都内近場とかぶらないやり方。
田舎の良さを前に出した方がいい。
> 8644
つくばが注目されてる?
「つくば市でさえ、よくある地方都市みたいに、駅前百貨店・基幹店が撤退し、その後もずっとフロア貸しすら決まらないのか、、、」。
エスコンの駅前再開発に期待!って言っても、結局、売ったら終わり、後の用途変更・再開発が難しい分譲マンションになるんですよね。
柏たなか駅から1.8キロほど南東の東急不動産が1979年に開発分譲した高級住宅団地「東急柏ビレジ」。公表された住宅地の公示地価で、柏ビレジのある柏市大室地区が全国最大の下落率になったというニュースは大きな話題になりました。
松代や並木では、官舎売却入札不調で塩漬け/安くして売り下げ?
買いたい人がいなければ、地価が下がるのは、あっという間。
つくば市内の地域分断・格差が拡大していきそうですね。
つくばの都市計画って、結局駅前マンションの話しかないんですか。
>>8653
全国どの都道府県でも2.0を越えてはいない。おまけに50歳時における未婚男性が約1/4もいる茨城県。100年安心の年金以上にアホな推計
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2019/r0...
https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/view-data/view-data_01.html
2045年の増減マップ見ると、
日本列島殆ど減ってますよね。
日本全体では人口は減る。
それ以上に、
郊外派のファミリー層が将来不安なく住める
優良郊外都市が激減するので、
つくばは受け皿として、
長い期間需要が集中するんじゃないですかね。
野村の土地は既に着工してるんじゃないですかね?
つくば駅というのは、駅から400メートルも離れた場所に野村が来るわけですから、
殆どが400メートル以内の吾妻二丁目なんて、
間違いなく一流デベに注目されてるんでしょうね。
> 8669
郊外派のファミリー層が、駅前マンションに好んで住みますかね?
受け皿として、研究学園、みどりの、万博記念公園、みらい平で人口急増しているのが答えじゃないですか。
吾妻二丁目には、私立の小中高あたりが来てもおかしくない気がする。
エクスプレス沿線の学校は、限られているから、ニーズはあるはず。
筑波大学はアリーナを断念したようだが、それなら、筑波大学付属を作ればいい。
吾妻の土地デルデル詐欺じゃないですか。
元々官舎の売却予定がなかったり、未定でしょ。
関東財務局としたら、買い手が付きにくい並木・松代が先でしょう。
http://kantou.mof.go.jp/content/000231623.pdf
この10年、良い教育環境での子育てを求めているファミリーは、待ってられませんよ。
だからTX沿線地区で人口・児童数が急増してるんでしょ。
「郊外マンションの未来を憂う」
https://www.sumu-log.com/archives/17396/
> 郊外マンションは高くなったら売れない構図ができてしまったのです。
> 郊外マンション市場は将来性が低いと考えざるを得ません。
> 今は、郊外マンションの未来は暗いと考えるほかないのです。
つくばエクスプレス沿線地区(研究学園、みどりの、万博記念公園)に近隣地域から人を吸い上げ。
首都圏からの転入ではない。
旧学園地区、その他地区(筑波地区、茎崎地区)、周辺自治体の人口は減少。
駅から遠いところほど、空き家の増加、価格下落。
上記は、悲観的観測ではなく、統計値が示す客観的現状。
タコが自分の足を食べている、明らかに持続不可能な構造。
TX駅近のごく狭い範囲だけ栄えれば、他の地区(筑波町、豊里町、大穂町、茎崎村、谷田部町、桜村)や近隣自治体は死して良いのか?
他の地区の行政サービス維持管理の負担が、ずっしりとのしかかる。
周辺自治体の受け皿として、ファミリー層、生産年齢人口だけが新規流入し続けると考えるのはあまりに無邪気で浅はか。
単に人口が増えるだけでは支出が増えて、財政赤字。
人口予測、住宅の実需予測は、実力相応か?
研究学園駅を始めとするTX沿線地区の発展とつくば駅の発展が両立する根拠と見通しは?
何言ってるんだろこの人。
とにかく、つくば市に対して、
危機感煽りたくて仕方がないみたいですが、
どうも、ずっと空回りしているように見えますね。
つくば市全体では国内トップクラスの
人口急増都市だけど、市内を細かく見れば
人口が減ってる行政区もあるけど大丈夫なのか?
ってことを主張したいのかな?
どんなに伸び盛りの成長都市も、
ミクロで見れば、減ってるとこ増えてるとこいろいろあるのは当たり前じゃないですか?
市内に人口減ってる行政区がある→大変だ
なら、
市内のほとんどの場所が人口減で市全体でも人口が減っている
これはどういう風に捉えますか?
もっと大変だと思うのですが?
筑波研究学園と多摩ニュータウン
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/1200-2014-04-12-09-43-28
つくばは国が付いているから大丈夫!
空いている土地に、国の機関に来てもらおう。
>>8683
書いた当人ではありませんが、市のHPがアクセスできなくなっているので、こちらどうぞ。
市有地も一体での開発については、ここには書かれていなかったと思います。
http://www.pfikyokai.or.jp/about/about-membersnews/190417/tsukuba.html
つくば市
常住人口 11月1日現在(前月比)
241,424人(437人増加)
9月は700人以上の増加
10月も400人以上の増加
この時期の伸びとしては過去最高かもしれませんね。
特例市は、制度上既に廃止。
施行時特例市は、経過措置。
http://www.chuukakushi.gr.jp/introduction/
水戸、柏、越谷は中核市。
中核市になって発言力を強化して、県と交渉!
県立高校は、生徒数減で統廃合してるから、人口急増のTX沿線地区だとワンチャンあるかも。
私立だったら、開智望高校に格安で用地提供して誘致するとか。
みらい平も、みどりのも、万博も土地はまだ十分にある。
げんじつ
【現実】
(頭の中で考えるだけの事でなく)現に実際こうであるという状態・事実。by Google先生
希望的観測だけで「変わる」と言って、否定意見を煽り煽りと切り捨てる人は
いつも同じ人ですよねw
つくば市の年間人口増加数
約4000人。
これも現実。
当然ですが、
市内には減ってる行政区もありますから、
増えてるところの増加分から減ってるところの減少分を差し引いてこの人数ということになります。
tx沿線に限れば、増加数はこんなものではないのでしょうね。
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/getsu/...
5年前の
2014年11月1日の茨城県各市町村の人口データ貼っときますね。
図は3月時点での人口。
H31とH26の比較で約200人以上の増減のあった地区
谷田部地区:
大幅増: 研究学園, 学園の森, 学園南, みどりの
大幅減: 春日4(-315), 松代4(-308), 松代5(-508)
桜地区:
大幅増: 桜1, 春風台, 吾妻1, 竹園1, 竹園3
大幅減: 天久保3(-176), 吾妻3(-1285), 吾妻4(-259), 並木2-4(-775)
大穂地区:
大幅増: 篠崎
筑波、茎崎地区はほぼ一様に減少。
http://www.grandy.jp/ibarakiken/tsukubashi/estate/special/matsushiro/
松代5丁目は公務員宿舎が解体されて
新しい103区画の住宅街に生まれ変わります。
現在はまだ造成工事が始まったばかりです。
松代5丁目の宿舎跡地は他にも
ラヴィングアヴェニューが分譲中ですね。
http://www.duo-ibaraki.net/2/landscape/
隣の宿舎跡地も、
これらがある程度はけてから、
売却されるんでしょうね。
https://www.ager.jp/estate/tsu_harukaze75
ヒュッゲガーデン春風台 75区画
ウェルネスシティつくば桜 163区画
https://www.sekisuihouse.co.jp/bunjou/ibaraki/wc_tukubasakura/plan.htm...
テクノパーク桜のあたり、
こちらも駅から遠い大型分譲地ですけど、そこそこ売れてるみたいですね。
昭和50年の人口を基準として、増加率(H30年時)で見ると、
守谷(4.6倍)
牛久(3倍)
つくば(2.6倍)
つくばみらい(2倍)
同様に、TXが開通したH17年の人口を基準とすると、
つくばみらい(1.26倍)
守谷(1.25倍)
つくば(1.18倍)
牛久(1.1倍)
つくば市の人口増は、+41,312人(H17~H30)
谷田部地区 +35,441人(増加分の85.8%)
研究学園地区 +3,209人(増加分の7.8%)
つくば市の自然増(出生数-死亡数)は減少傾向、社会増(転入数-転出数)は増加傾向。
(参照:統計つくば 平成30年度版)
自然増が増えることなく、社会増の人口が定着し、そのまま高齢化していったとしたら?
人口は着実に増えているのに、出生数は増えず、減っているのですよ。
https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010050000001008220/18
つくば市は、
1,000人あたり出生率10.1%(県内2位)
未婚率24.41%(県内1位)
25~40歳の女性が少ないですね。
20~25歳が多いのは、つくば市に定着しない筑波大学生でしょう。
つくばにやってくる20代前半の女性は、
学んだり働くためにやってくる層が多いわけですよね?
人口に占める割合も高いわけですから、
出生率を押し下げる要因になっています。
ただ、この20代前半の層は毎年毎年大量に入れ替わるので高齢化するわけではありませんね。
そして、tx開業以降は子育て層が大量流入しているので間違いなく出生率は上がっていきます。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/info/pdf/h29-05-12-shihyou3-2...
つくば市の30?44歳までの出生率は
全国順位はかなりの上位です。
そして、この層がピンポイントで
今つくばに流入し続けていますので、
人口全体に占めるこの層のシェア率も相当高まってくるでしょう。
戸建を購入するタイミングは、
第一子が生まれてからのパターンが多い気がするね。つくば市としてできることは、
この2人目3人目に対しての負担軽減策などを講じることですかね。
>> 8730 匿名さん
>> 8731 匿名さん
問題は、人口が増えているのに、"出生数”が減っていること。
生産年齢人口のファミリー層ではなく、未婚者や、高齢者の転入が考えられる。
データが示しているのは、つくば市は、
・未婚率(25~39)高(男性48.3%、女性34.8%)
・初婚年齢高め(男性31.6、女性29.8)
・第一子を31.2歳、第二子を32.9歳、第三子を34.1歳で出産。
・20~29歳の出生率は低いが、30~44歳の出生率は全国上位。
確かに、有配偶"出生率"や30~44歳の"出生率"は悪くないが、未婚率も高いし、25~40歳の年齢層(特に女性)の"数"が減っている。
結婚したくなくなることと人間の生殖能力の低下はリンクしているようです。
不妊の原因は女性サイドだけでなく男性サイドにも問題があります。
精子が出来ないひとの割合も増えているそうです。
30前半だけど子作りしててもできない夫婦が俺の近場だけで3組もいる。
人間の生殖能力は落ちてるなぁって思う。
男の精子の数も減ってるし、女性も正社員で働く人が増えてストレスで妊娠しづらい環境になってるのも要因かなと思ってる。
結婚も減ってるし結婚しても子供が作れない。
日本やばいな。
人口増を目指すとか駅周辺をマンションだらけにするだけでは、郊外ベッドタウンと何ら変わるところがない。東京からの距離がネックとなり早晩失速するだろう。
研究所が多い、総合大学(しかも研究レベルでは地方国立とは一線を画す)がある、といったつくばの特色をさらに生かす方向で街づくりを行うべきだろうね。
まずは雇用を創出すること。
国の研究所や筑波大からの起業を促進する(官民共同の体制を整える)、民間の活力を利用してそのためのインフラを整える。
筑波大卒業者やつくば出身の優秀な若者が他地域に流出せずにつくばで力を発揮できるような環境を整えること。
そうやって持続的に(消費意欲の高い)住民を確保できれば、商業施設の持続可能性も自ずから担保されるだろう。
H17~H30の単位行政面積あたりの人口増(単位:人/m^2)。
守谷市 +369.0
つくば市 +145.4
谷田部地区 +430.6
研究学園地区 +118.9
つくばみらい市 +132.7
牛久市 +128.3
研究学園地区は、TX開通数年後のH20~H30年で見ると、微減(-45人、-1.7人/m^2)。
この同じ数字を見て、研究学園地区はまだまだ発展する余地が十分ある、と希望的観測を持つか、すでに重心はつくば駅周辺からTX沿線地区に移ったと見て、研究学園地区の空洞化・廃墟化加速、と悲観的観測を持つか。
10年後には結果が見えているでしょうが、つくば駅前は踏ん張りどころですね。
まずは、竹園新築マンション2棟と並木・松代の再開発の成否ですね。
心情的には頑張って欲しいですが、正直分が悪いと思います。
研究学園地区というのは混乱を招くだけですね。
つくば駅周辺とか具体的な地区名を書かないと分からない。
昔からつくばに住んでいる人は使いたがるのかもしれませんが、
今後はもっと曖昧で意味のない言葉になっていくでしょう。
駅周辺の2棟のマンションが出来ても谷田部地区との人口差は縮まらなそうです。
>>8752 匿名さん
活躍… たしかに
https://facta.co.jp/article/201703037.html
その悪しき象徴が3代前の木村操市長。助役時代の90年、大阪の「花の万博」で車いすを使って優先入場し、批判を受けた人物だ。2期目の96年に買収容疑で捕まったが、この時の逮捕者は市議らも含め20人、総勢100人以上が検挙された。
研究学園地区(統計つくば,2018)
北郷,八幡台,春日1~4丁目,東新井,二の宮1~4丁目,小野川,松代1~5丁目,大わし, 藤本,観音台1~3丁目,長峰,東1・2丁目,稲荷前,高野台1~3丁目,西原,天王台1~3丁目, 天久保1~4丁目,吾妻1丁目~4丁目,竹園1~3丁目,千現1・2丁目,並木1~4丁目, 梅園1・2丁目,立原,南原,花畑1~3丁目,西沢,旭,大穂,上沢,牧園,池の台,松の里,若葉
その他地区(旧住民)、研究学園地区(新住民)、つくばエクスプレス沿線地区(新新住民)(日経,2019)
また、正式名称ではありませんが、研究学園地区を「旧学園地区」、急発展している葛城地区(研究学園駅)・島名・福田坪地区(万博記念公園駅)、萱丸地区(みどりの駅)をつくばの「新学園地区」と言う場合もあるようです。
谷田部地区、桜地区、大穂地区、豊里地区、筑波地区、茎崎地区の詳細は、統計つくば(2018)参照。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
図は新たなつくばのグランドデザイン参考資料から
https://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/machinami/1002159.html
H17(2005年)以降、子どもの数(0~14歳人口)は、牛久市、守谷市、つくばみらい市で増加傾向。
つくば市は微妙。
0~14歳人口の増加数の約10倍、65歳以上人口が増加。
つくば市の0~14歳人口
2005 30,151
2010 32,225
2015 31,448(+1,297人)
つくば市の総人口
2005 200,528
2010 214,590
2015 226,963(+26,435人)
つくば市の65歳以上人口
2005 28,419
2010 33,933
2015 40,999(+12,580人)
(参照データ:国勢調査による人口の推移(長期時系列表))
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/jinko....
>>8763 ご近所さん
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/071000017/071200003/?P=9#ibarak...
いまはつくば市が
年少人口増減率で県内第一位だそうですね
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/071500078/072300004/?P=9#ib...
生産年齢人口の増減率は
意外なことに守谷市はマイナスなんですね。
>>8766 匿名さん
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/071000017/071200004/?P=9#ibarak...
なぜ敢えて2019年ではなく、2018年のデータを意図的に選ぶ?
必死すぎてw
>>8770 匿名さん
確かに、一理あります。
重複がないように、桜地区を追加しましょう。
H17~H30の単位行政面積あたりの人口増(単位:人/m^2)。
守谷市 +369.0
つくば市 +145.4
谷田部地区 +430.6
桜地区 +86.0
(研究学園地区 +118.9)
つくばみらい市 +132.7
牛久市 +128.3
桜地区は、TX開通数年後のH20~H30年で見ると、微増(+370人、10.6人/m^2)。
(研究学園地区は、TX開通数年後のH20~H30年で見ると、微減(-45人、-1.7人/m^2)。)
つくば市の人口増は、+41,312人(H17~H30)
谷田部地区 +35,441人(増加分の85.8%)
桜地区 +3,001人(増加分の7.26%)
(研究学園地区 +3,209人(増加分の7.8%) )
桜地区は、マクロで見ると微増。
谷田部地区は、マクロで見ると大幅増ですね。
市内に4駅出来て、住宅開発が進みましたけど、
マンションが途切れなく建ち続けるのは、
つくば駅周辺だけですね。
よって、この先も、つくば駅周辺が中心部であり続けることはまちがいなさそうです。
つくば市都市計画のスレッドをご覧になっているのに非建設的なネガティブな意見ですね?
問題があるならただだめだだめだと否定せずにつくば市の都市計画に役に立つ意見を頂きたいものですね
つくば駅周辺の分譲中マンションの売れ行きはあんまり良くないようだね。
だからといって業者のポジショントークは勘弁してもらいたいな。。。
スレ主旨に沿ったコメントを期待したいものだ。
つくば市の人口 232,894人(H30年)
(内訳)
谷田部地区 101,959
桜地区 53,051
茎崎地区 23,656
大穂地区 19,736
筑波地区 18,029
豊里地区 16,463
明らかに重心は南西よりですね。
TXの快速停車駅
つくば駅(桜地区 34.9m^2)H17:53,135人 → H30:56,136人
守谷駅(守谷市 35.7m^2)H17:53,700人 → H30:66,876人
>>8780 匿名さん
そうですよね。旧桜村のtx開業後の歴史は、
公務員宿舎の大量廃止の歴史でもあるわけで、寧ろ、人口に関しては、減っていてもおかしくはない期間ですよ。
民間から民間への土地取引がベースの
一般的な街で、もし、廃墟群が現れたら、それは大きな問題でしょうけど、官→民のコントロールされた土地取引の中で、街の中に一時的に廃墟があるというのは、"現状"ではなく、あくまで途中経過ですから、今の状態をもって"結果"というふうに捉えるのは、
悲観的観測にすらなってないと思いますよ。
リーマンショックや震災など、新規住宅需要の激減期を乗り越えながら、廃墟群が少しずつマンションや戸建街に生まれ変わっているという実績があるわけですから、それを無視して、問題だ問題だと煽り立てるのは、
寧ろそうあって欲しいというマイナスの願いのようなものを感じてしまいますね。
>>8785 匿名さん
>>街の中に一時的に廃墟があるというのは、"現状"ではなく、あくまで途中経過ですから
災害被害ならぶっ壊れた街に人の暮らしを取り戻すという目標が間髪入れずに作られます。
その目標に向かって再開発が始まります。時間がかかってもその途中経過に悲壮感はありません。
でも、民主党政権が官舎廃止の方針を決めてから10年たって現状は廃墟のまんま。
土地を売り払うという目標は間髪入れずに建てられましたがちっとも先にすすみません。
駅前の街づくりの責任者のつくば市は駅前の市有地を提供までしても国の土地の販売を応援。
悲壮感溢れています。ご苦労なこった、ですね。
官舎に住みたくない家庭もあったろうが、住宅にお金がかからない人達が大量にいて、おまけに公立小中の学力も良くしてくれた。
今後、老朽化している研究所がつくば以外へ移転しないことを願う。つくばの中心なんてどこでもいい、つくばに住むと頭良くなりそう、というイメージは大事。
>>8786
市有地が真ん中に鎮座していると使いにくいから、かなり弾力的な対応と思いますが…
悲壮感っていうのは、なんか違いますね。
もちろん市有地をポンとあげるわけではなく、全体の開発の中で、場所を決めて等価交換という形を取るでしょう。
どうせまた関係者とか言う輩がいるんでしょうけど、このまま分断されたまま使えと役所が杓子定規になりがちなところ、非常に真っ当なやり方だと思いますが。
そうしないと売れないからということではなく、小分けしたらつまらない街になる可能性が高くなるために、"街づくり"の観点からの施策です。
市の担当部署もかなり熱い想いでやっているのに、全く一般市民に伝わってこないのは由々しきことです。
>つくばに住むと頭良くなりそう、というイメージは大事。
その通りだね。
結局、つくばの長期的な将来は研究所と職員がつくばに存在し続けるかどうかにかかってるな。
将来重要になるであろう研究産業分野での施設集積がさらに進めばいいのだけどね。
今なら、認知症治療(有効な診断法・治療薬は莫大な市場となる)、量子コンピュータあたりかな。
学園都市内の大通り沿いは基本的に出店は禁止。大通り沿いの店のように見えるところもあるけど、あれは一本曲がった先の細い道路沿いの店扱いで、大通りから直接入れる店ではない。
でも、だからこそスイスイ走れるし、
ポイント的につくば駅周りに商業ゾーンができれば、郊外モールのように広範囲からスムーズに車利用者を集めることはできる。
つくばは強力なロードサイド集積地が無いことでワンストップ型のモールは逆に成立しやすくなっている。
ただ、西武は今の時代としてはモノが揃わなすぎた。高級品はちょっとしか扱ってないし、日用品は高め、ただ周辺には無い店舗なので、
ちょっと覗いてみようという欲求はあったが、
車で店から店へ買い回る行動の中の一店舗という程度の扱いなので、駐車場の使いづらさがモロに集客に影響した結果ああなったのだろう。
これからのつくば駅前は、一度車を停めれば、
一通りモノが揃うという、ワンストップ型モールをきちんとつくること。
価格競争力のある専門店をきちんと揃えることですね。
そして、あとは駐車場ですね。
吾妻二丁目なんて35ヘクタールもあるんだから、どういう形態の駐車場をどこにどう配置するか全体計画の中でうまくやれるはず。
地下駐車場などを検討してみてもいいかなとは思う。
車は集められるし、土地はあるし、
やろうと思えば何でもできる駅前だと思いますね。
ノバホールもカピオも専用無料駐車場がないから使いづらい。せっかくの田舎なのに駐車場にお金払うのが期待はずれすぎる。
官舎もなくなるんだし、もう土地の高いつくば駅付近にこだわって施設を集める必要はない。中央図書館も残していいが、広い無料駐車場付きの図書館を他に作ってほしい。
駅前にイーアスやイオンモールみたいなの作っても勝てないでしょ。
駐車場は狭くてアクセスしづらく土地代も高い。
市内にモールはもう十分。
近場の住人とつくばに出勤してくる人がメインで成り立つ商売が良いでしょう。
>>近場の住人とつくばに出勤してくる人がメインで成り立つ商売が良いでしょう
とりあえず10年先のことを考えて街づくりです。
2030年のつくばをイメージするとこれが正解でしょうね。
遅々として進んでいないつくば駅前再開発。
官舎売却は、市と関東財務局が事前に協議・調整を実施して進めている。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/machinami/machidukuri/centerch...
並木、松代のH27,H29年の入札不調でスケジュールに遅れ。
まず駅から遠いところの処分・再開発が進まないと、より売却しやすい駅近官舎跡地の売却予定を立てにくいという構図か。
朗報なのは、並木・松代で再入札の結果、売却が決まったこと。価格を下げたか。
http://kantou.mof.go.jp/content/000239383.pdf
駅前再開発と駅から遠いところの再開発を相反させず、両立し、スピードアップさせる良い知恵はないものか。
駅前地価が高いから、上昇しているから、つくばはすごい!と言うのは諸刃の刃。
駅前地価が下がったら、つくばはもうだめだ、凋落した、となる。
大ブーメランとなって自らの首を絞めることになる。
たまにつくば駅を利用する者ですが、つくば駅前は微妙な不便さ(決して不便ではないですよ)と、いまいちの活気の無さ(若者もいるし活気がないわけではない)を感じてます。
恐らくなんですけど、あれ駅の構造的な問題がいちばん大きいと思います。もっといえば駅の改札の階の位置が悪い。改札を地下ではなくてペデストリアンデッキと同じ階層にして、人の流れをペデストリアンデッキ上に一本化してしまえば良いんです。みなとみらい駅のように深部にある駅ホームへ、ペデストリアン上から人の導線を引き込むような発想に変えないと駄目だと思います。
いまは駅前の人の流れが分散してますから、ペデ上の十分な人の流れを作った上での、駅前商業施設の開発が理想かなと行くたびに感じます。いまの駅前に商業ビルぽんと立ててなんとかする発想は鬼門です。
地下駅はなかなか駅前の開発が難しいですね。
今のまんまでオッケーです。
改札出てからエレベータ一本でバスセンターに出られる。便利です。
つくばの駅前は交番の位置とかBIVIの位置とか特徴的な配置をしてますが
あれは市役所や筑波大学先生の専門的な思考の産物ですから一般人はそれに慣れましょう。
>>8762 匿名さん
> つくば市はあれだけの面積でありながら、
> 人口増加数もあれだけ多いわけですから
> 逆に大したものですよ。
桜地区/研究学園地区はあれだけ大勢の官舎住民退去と大量の未売却官舎跡地がありながら、
人口が減っていないわけですから、
逆に大したものですよ。
TX沿線地区はあれだけ何も無かった田舎の土地でありながら、
人口増加数があれだけ多いわけですから
逆に大したものですよ。
守谷は既に街があり、未売却官舎跡地もなく、桜地区ほどの面積でありながら、
人口増加数があれだけ多いわけですから
逆に大したものですよ。
→ TXは本当に大したものですよ。
有力なテナントも誘致できず、閉店ラッシュで建つのはマンションばかりなのに、地価が高いから凋落してない?
お笑いです。
書き込みを見てても、現状のつくば駅前に満足している人が、この掲示板の中にいるとは思えない。
何らかの対策が必要ということは誰もが感じているはず。
かといって地価が安いところ
下がってるところは、
需要がないからその価格なのであって、
地価が上がってる場所と比較して、
期待できることや優ってることは、
何一つないですよ。