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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
市にはクレオに何を入れるか?ではなくて
容積率の緩和等を考えてもらいたいですね
駅前は600%ぐらい欲しいです。
あの土地なら
つくればほぼ確実に完売するだろうし
マンションを併設した方が
事業は成立しやすいんじゃないかな?
でもあの市長は高層建築嫌いみたいなので無理かもしれませんけど
≫790
容積率緩和については同意です。
市長が高層建築を嫌うのは、不合理だと私も思います。
ただ、容積率を600%にした場合、オフィス従業員やマンション住民のための駐車場が絶対的に不足します。
商業施設部分の来客用駐車場も南1駐車場では不便です。
電車移動前提の都内の感覚を、郊外都市に持ち込むと失敗します。
車移動を前提とすると、600%はありえません。
土浦のソリッドタワーのような墓標のような建物になりかねないと思います。
多数のオフィスを供給した場合、そこで働く従業員は、パートまで含めると、TX出勤する人よりも、むしろ、茨城県在住者が車で出勤する方が多いでしょう。
日本のほとんどの都市は衰退都市。
ただ、つくば市は、
国内だと、首都圏の中に数える程しかない
ほんの一握りの急成長都市。
別につくば市の将来ビジョンを
衰退都市のそれに合わせる必要はありません。
成長都市は成長都市で
衰退都市は衰退都市で
将来ビジョンを考えれば良いんです。
いまつくばの景観協定がある区画の住宅購入を考えているんですが、実際に景観協定がある地域に住まわれている方は住みやすさはどうですか?
樹木の剪定はどのくらいのスパンで行ってますか?
>>792 匿名さん
つくば市の義務教育学校は、ほぼ生徒の勉強の能力だけが指標となって人気があるので、コミュ力がある生徒がいくら増えても、それが重要となる例えば就職率とかには義務教育学校は無関係なので、なんの指標にも出てこない。従って周辺不動産の資産価値にはプラスに働かないのです。
単に人気学区を維持したいなら勉強好きな遺伝子を継いだ子供が多い方がいいという話。
仲間と仲良くやっていくワンピース的なコミュ力は学歴ない人の方が高いと思う。実際、中卒高卒の人達とも付き合ってきたけど、圧倒的に人懐こくて芸人気質でバカ話が面白い。教養ある話とかは対等にはできないけど、すると真摯に聞いてくれるしね。人にもよるけど。
人気がある学区ない学区などというのは幻想なんじゃないかと思ってる。
実際、特定の学区に魅力を感じて住居を選ぶ人なんてほとんどいないんじゃないかな。
(多少は目安にするかもしれないけれど。)
いままでに、そういう人に一度だけあったことがあるけど、ほとんどの人は
そこに住まいがあるから決められた学校に通わせているだけだと思う。
(※学年の途中で転居したとか、境界線上なので選択できる地域にいるなどの事情は除く)
住まいを決める人の多くは、価格、利便性、間取りなどでどこに重点を置くか、
どこまで妥協できるかで決めないかな?
>>805
日本の人口動態については、ネットで調べるといろいろ
出てきますが、その大本は国立社会保障・人口問題研究所 が発表した
『日本の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)』だと思います。
それによると、茨城県内で人口が増えている市町村のはつくば市と守谷と
東海村だけ。関東圏で見ても、都の中央区、江東区のつぎに人口増加の割合が
高いのがつくば市。
https://ecitizen.jp/Population/Ranking/
つくばは2035年をピークに減少に転じる予測。
2015年からピークの2035年までの増加も1万人程度でしかない。
ちょっとピークが後ろにずれてるだけでしょ。いずれはつくば市も直面する問題。
少なくとも、他地方都市の人口減少の経過を確認できる時差がある。
だから、目前の課題として、可能な対策を講じておきたいところでしょうね。
起きてしまえば、URにしても、クレオにしてもその過程で生じた必然。
これから20年、つくば市に住まう予定の方は一考すべきでしょう。
つくば市の学園部に人口が移動しているだけで、つくば市の周辺部では過疎が始まっています。
不便な田舎から、買い物便利なつくばに引っ越したい市内の人、土浦、常総、阿見、石岡などの人が人口を増やしています。
都内が買いやすくなれば都内通勤者は減るはずだから、人口減はやむを得ないですね。
周辺部から移り住む人は、駅近ではなく、徒歩圏内で買い物のできる場所があるだけでも便利と感じます。
わざわざ高い駅近は買わないですね。
駅近の人口を増やして活気を出すには、手を出しやすい賃貸マンションの増加です。ポスドクが利用できるように。きれいな2LDKを6万円台で借りられるなら、賑わうではないでしょうか。
>駅近の人口を増やして活気を出すには、手を出しやすい賃貸マンションの増加です。
人口減少の時代に入って活気ある街づくりをしようとすれば人口の奪い合いになります。その為に安い賃貸物件を供給するというのは一つの方策ではあるでしょう。しかし、地主や不動産屋など利害関係者の思惑も絡むし、予算の確保も難しいでしょうからそう簡単にはいかない。手をこまねいているうちにじわじわと衰退。このシナリオが濃厚だと考えます。
賃貸ともいえる官舎が駅の周りから消えて分譲マンションだらけになったら、どうやって活気ある若い街をキープするのでしょうか。
駅近に賃貸を準備しておかないと、若い研究者たちは住まいを遠くに見つけて、つくば駅周辺は年寄りだらけになります。
シリウスにマンションがくっついたかんじのを見つけた。
https://papios.jp/floor/
こういうの作るときって、既存の建物がまだ使えても移転するものだと思うので
つくばだって図書館を移転してもいいと思う。
ここも市役所の窓口が入ってる。
いいかげんつくば駅前に市役所の窓口を作ってほしい。
研究職の場合、車通勤が主体ですから高いつくば駅周辺に住む理由は無いですね。
一方、都内に通勤する人にとっては快速があること、座れることが重要ですね。
学区は均一化傾向なので価格差を越えるメリットは無いでしょう。
国の予測値である
2035年をピークに減少っていうのは
つくば市に関しては当てはまらないでしょう
ちなみに
今月の実際の人口は
あの予測値の
2027年ごろ到達されると見込まれた人口ですよ
2〜3年前に出された予測が
すでに10年近くずれてるので
予測データとしての破綻しています。
ですから、あの予測値に捉われるのは良くないですね。
国の予測で見誤ってるのは地域格差の部分ですよ
これから子育てしようとしてる世代は
人口が減ってて将来のサービス低下が
簡単に予想できる自治体に住みたいとは思わないので数少ない成長予測都市に人口が
流れ込みます
国の予測値はその部分の
予測が甘かったですよね
均一に減るなんてことはなくて
地域ごとの格差っていうのは
より鮮明になっていきます。
つくば市では高校を卒業後はつくば市を出て行く若者が多いですよね。
筑波大生も毎年入って来て出て行く。
税金を納める世代は増えないのでは?
金持ち世代の高齢者も大事にすべき。
つくば駅周辺のマンションはTXが出来る前後くらいにはマンションが建つ前に完売など勢いがあった様な気がしますが、
マンションもだんだんと駅からも少し離れ様子見状態になって行ってるのでしょうか。
比較的古くからつくばに住んでいる女性に竹園信仰が多い様に思います。
竹園のブランドを作ったのが研究者の家庭だとすればそれは確実に分散
しており、外から移住してくる人も増えたためにさらに均一化が進みます。
官舎はもとから風呂、トイレに換気扇もなく、断熱性が最悪なところに
老朽化が進み若い世代は好んで住みたいとは思わない。
並の研究者家庭では無理してセンター周辺に住むくらいならその差分を
子供の教育費に回したほうがよっぽど良い。
センター周辺から研究学園周辺(春日、学園の森義務教育学校)とそこ
より外側の学区では生徒の質は変わるでしょうが、その中では大して
気にするほどでは無いですね。
竹園vs東新井とか、ありえないね。東新井の大部分は、竹園西小学区だから。
東新井の西大通より外は、松代、手代木学区になる。
そこだけは学区の差が生じる。けれど、それは松代学区自体が悪いというわけではない。
松代や手代木に通学するのに、遠い、通学路が整備されていないという点で、敬遠されるだけ。
あと、賃貸マンション建設を叫ぶ人がいるけれど、これもありえない。
誰が建てるの?何の目的で?
つくば市が賃貸マンションを作るとは考えられないし、大学や研究機関が社員寮のようなモノを建てるご時勢でもない。
今は、研究者等に住宅補助を出す形が通常。
あとは、いわゆる借り上げ社宅。
分譲マンションが今後大量供給されて、空室も出るだろうから、それを研究機関や大学等が借り上げて、若手向けに借り上げ社宅として貸し出せばよい。
わざわざリスクのある賃貸マンション建設をする合理性がない。
賃貸マンション建設を叫ぶ御仁は、その実現可能性について述べよ。
>>818
>国の予測値である
>2035年をピークに減少っていうのは
>つくば市に関しては当てはまらないでしょう
>国の予測で見誤ってるのは地域格差の部分ですよ
>これから子育てしようとしてる世代は
>人口が減ってて将来のサービス低下が
>簡単に予想できる自治体に住みたいとは思わないので数少ない成長予測都市に人口が
>流れ込みます
正しい部分はあるが、結論が間違っていると思います。
数字や時期の予測というものは概して当たりませんから、減少に転じるのが2035年なのか2040年のなのかを論じても仕方がないのです。しかし長期の傾向が外れることは稀です。
おっしゃるように中心部には人口流入が期待できるのでしばらくの間は微増か現状維持が続くでしょう。しかし供給源の周辺部の人口は激減するのですからやがて流入は止まるのです。従って、大量の移民を受け入れるなどの政策転換がされなければ、いずれは中心部の人口増加もピークアウトして減少に転じる事は間違いないのです。将来の人口動態がこのような傾向にある事はあなたも認めざる負えないと思います。
つくば市の人口が無条件に将来に渡り増加し続けるのであれば、市としては駅前空洞化を懸念する必要もないだろう。
ただ、駅前の空洞化が街の魅力を低下させ、やがて人口減少に繋がっていくことを市は懸念しているのではないかと思うが。
>>828 匿名さん
それは国全体の流れ。
たとえ悪いですけど
船が沈没していくとき
乗客たちは
まだ沈んでないところに集まっていきますよね
どこもそれなりに成長していた
時代と今は違います。
自治体選びもかなりシビアになります。
将来が明るくない
展望が厳しい自治体には
人はますます寄り付かなくなります。
そしてこれから先は
そういう自治体が8割9割になっていきますよ。
それは間違いありません。
ただ、一方で
国全体の流れに反して
国内のほんの一握りの都市が
伸び続けるんです。
どうしても
避難所的になだれ込む場所が
現れるんですよ。
そこを見誤ってはいけないわけです。
直近のつくば市内4駅の動向を見てみると
必ずしも駅近で人口を増やしているようには見えませんよ。
寧ろ、駅から少し離れた場所の戸建て開発が
いまの人口増を支えていると言えます。
私も以前は駅周辺の空き地が埋まれば
成長は止まる思っていましたが、
現状のように駅から離れたところでこれだけ
人口が増えていくのなら、
物理的に土地がまだまだ余ってる
つくば市の人口増というのは、
予想以上に続くのかなぁと考えを改めましたよ。
ただその成長の裏では
国全体の縮小の流れを上回るぐらい
急激に落ち込む自治体が出てくるだろうなとも思います。
クレオの内装を補修して、市内全ての研究所の展示物をクレオ内に集結させて見学・研究体験ができる施設にすると都内からも人を呼ぶことができるかも。お土産屋も全てクレオ内に移設。研究所での見学は終了して案内する職員もクレオ勤務とする。つくばの研究所は魅力的なものが距離が遠く効率的に回れないのが問題でした。サイエンスツアーバスも便がすくないため不便です。
また、内装は各研究所のテーマにあったものとして、つくばで有名な飲食店を誘致しれば相乗効果が期待できる。
駐車場が不便でも魅力的な施設には人が集まります。子供・大人が体験できるアミューズメントパークには人が集まるものです。中途半端な科学博物館とは比べ物にならないくらいの科学館になりますよ。運営会社を作らないといけないか。