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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
都市の再生がうまくいかないところは、
鉄道の中心地と道路の中心地が離れ離れになっているところですかね。
実は日本のほとんどの都市がこれに該当します。
中心駅は駅前から土地が細切れとなっていて、
大量の地権者が好き勝手に建物建てて、それが、
ギチギチに隙間なく敷き詰められてる街。
このような街の再生はほぼ期待出来ないです。
その隙間のない街を避けるように通された地域の主要幹線道路、
それがさらに、街を低迷させていますね。
しかし、
つくば市は、都市計画をつくる上でそれらを参考にすることはありません。
鉄道の中心地と道路の中心地と、
国、県、市の、政策上での中心が全て合致しているつくば市のようなところは相当稀です。
国が先導して、鉄道が無い弱点を、
道路を集めてカバーしようとしました、
それがあるから、都市の中心が未だに道路の中心地で、さらにそこへ鉄道もできた。
地権者が極めて少なく、土地がまとまっていて
まだまだ余裕がある。
更新時期が訪れても、時代の変化に、
フレキシブルに形を合わせて対応でき、そしてすぐに再生できる。
そういう仕組みのようなものを手にしている街だと思いますね。
分かる人には分かります。
だから地価は下がらないでしょう。
この街の武器は、整然とした美しい街
ではなく、
時代の変化に合わせて、作り変えることが可能なゆとり
ではないでしょうかね?
つくば市民は、変化に対応可能なゆとりのある開発をした、この都市の設計に携わった先人たちに感謝しなけらばなりませんね。
地価は実態のない単なる数字ですか?
面白い考えです。
UR跡が1平方メートルあたり50万でやり取りされてる中、地価の安い土浦駅前では、
税金をたくさん投入した再開発地区の隣接地が1平方メートル10万以下で日立ライフが落札…
地価以上の差ですね。
実態というのは残酷なものだ…
市有地だったから思い通りのものが誘導できましたが、10万以下なら、ビル化して収益上げる必要はなく、その辺のロードサイド型の外食チェーン店をオープンさせても採算取れそうですよね。
民間→民間ならそういうものが入ってきていた可能性もありますね。
安いということは、ガードが下がるということ、
要は、街が低密度化していくんですね。
2016年09月14日 ライトオンの向かい側にあるカフェ&デリ「IL PONTE」が
開店後わずか1年で閉店してしまいました。
2017年03月04日 カフェ&デリ「イル・ポンテ」跡地にワイン&ピザの「BISTRO POLIZZA
(ビストロ・ポリッツァ)」がオープンしていました!ですが、すぐに、土日限定オープンに
2013年7月30日
つくばターミナルビル施設整備事業提案競技 (委員会開催5回)
選定委員氏名 大村謙二(筑波大)渡和由(筑波大)沼尻宣男 岡田武司 岡田久司
藤本秀一 石原昇 島袋典子 光畑由佳 宇木博明 小野博史
つくばターミナルビル施設整備事業は駅前立地にふさわしい公共・民間施設の複合化による
「新たなにぎわいの創出」と「交通結節拠点としての役割を備えた施設」を
民間活力により実現することを 目的としています。
このためつくば市では,「つくばターミナルビル施設整備事業提案競技事業者募集要項」を
定めて公表し,広く事業者を募集するものです。
本要項において,市が事業提案を受けるにあたり特に重視する項目として
「つくばセンター地区のにぎわい創出」,「つくばの顔となるビル」,「交通結節機能の強化」,
「つくば環境スタイルへの配慮」, 「にぎわいとマネジメントの持続的両立」の5つを挙げました。
2014年8月7日
つくば駅前の複合商業施設を起工 さらなるにぎわいづくりを目指す
BiViつくばは、地域の新しい交流の場や情報発信の基地として中心市街地の
さらなるにぎわいづくりを目指します。つくばの玄関口にふさわしく、
1階と2階の一部を市が賃借し総合案内所と交流広場を整備します。
筑波大も大学情報を発信するスペースを2階に開設します。
想定来場者数 90 万人/年間 (※物販・飲食店舗のみ)
想定売上高 30 億円/年間
総事業費 約20 億円
つくば市は2012年、都市再生機構(UR)から土地2380平方メートルを
4億9千万円で購入し、つくば駅周辺のにぎわい創出を目指して
開発業者をプロポーザル方式で公募していた。
Bivi建設の時点で、つくば市はセンター地区に大きな投資をし、筑波大にも協力要請し、中心部活性化のために努力していたのですね。
その頃は西武もあったのに、集客はいまいち。
飲み屋については、中心地区ではデイズタウンが賑わっていますね。夜の代行の数がスゴいです。
やっぱり、車で通勤している人が、仕事帰りに飲みに行くから、駐車場が長く使える飲食店が賑わうようです。
デイズタウンが賑わっていますがあそこは中心地区といえるんでしょうか
中心地区の定義は市の木であるケヤキを丸刈り剪定している地区です
つくばセンター地区活性化協議会の縄張りの一帯ですよね
デイズタウンはいま、本当に燃えていますね
飲み食いできるお店が30近く
素晴らしいと思います
つくば国際会議場は国際会議や学会の場合、近くで飯を食える場少ないね。
飯時はみんな右往左往。
Biviに飲食店が出来たのは良いけど、閑散としすぎて心配になる。
駐車場問題をなんとかしないと寂れる一方だね。
国際会議場でを使うときは、いつも中のレストランか、隣接のCASAです。たまにカピオ隣接のレストラン。
カスミ近くの小さなお店のときもあります。
でももう少し選択肢欲しいですね。
竹園と土一の間に位置する高校がないので、竹園よりは上だけど、微妙に土一には届かないというような生徒が江戸取や常総の特待に行くイメージです。
偏差値だと69から70くらいの子たち。
土浦市という街自体が人口減少で衰退する中で、その街の名を冠した地方の有名校の立ち位置は微妙だろう。都内通勤圏になっているつくば市の学生は都内をめざすか、土浦を目指すのか。
TXで秋葉原までの通学定期が半年で15万くらい。
常磐線で上野までの通学定期が半年で8万くらい。荒川沖ならもっと安い。
TXが通学に便利だと家を買っても、進学するときに通学定期のあまりの高さに愕然とする親はつくばで少なくない。
つくばの教育環境が良いからと引っ越してきた知り合いは、子どもが高校に上がるタイミングで都内に行ってしまいました。定期が高いだけでなく、高校の選択肢が少な過ぎるとのこと。
土浦にも多数の高校がありますが、個性の強い高校はない。つくばの茗渓が1番個性的。次に取手の聖徳学園。つくばが発展するには、あのような教育理念が独特の面白い学校がもっと周りに必要。理想は筑波大附属高校の移転なんだけど。
つくばは教育環境的には実はあまり良くないってことか。
筑波大附属がつくばに移転しちゃったら、残念だけどレベルは劇的に下がるだろうね。。。
そもそもは東京教育大附属なので、筑波大附属という名称がおかしいともいえるし。
定期代の鉄道会社による差なんて
学費+αの部分なので、それによって住む場所を変えるとかはないですね。
土浦は定期代安くて高校が多くて魅力的ですね
とでも言ってもらいたかったのかな?
ま、そういうのは、
織り込み済みの人口減ですから、
いまさらなんのアピールにもなりませんよ。
教育理念とか、
そこまで高校に重きをおく人って
当然その先の大学まで考えてるわけでしょ?
4年間大学通わせるのにどれだけかかるか知ってるのでしょうか?
高校3年間の、jrとT xの定期代の差額がどーのこーの言う人はほとんど居ませんよ。
なんでもリーズナブルが良いなら、
住む場所も安いところを選んだ方が良いでしょうね
2000万出せばそこそこの住居が買える街、
4000万出さなきゃ住居が買えない街、
いろいろあります。
土浦市民でもなんでもないのに、なぜそのような決めつけを?
つくばに足りないものを、他と比較しただけ。私は誰よりもつくばを大切に思っていて、よりよくなることを望むから改善案を書いただけなのに、なぜ?
土浦とつくばを一緒に考えることは、普通に都市計画を考えるのに必要でしょう。商圏として重なるし、生活圏の重なる県南二大都市だし、土浦からつくばへの人口の流入が1番多かったのではないかな。
土浦の話がだめなら牛久にしようか。
ひたち野うしくの駅はかなり近代的。そして車利用を前提としたような駅前の店。住みやすそうだなと思う。
>>3476 匿名さん
ひたち野うしくは、開業が98年でしたっけ?
つくばが一番停滞してた頃ですね。
今思えば、この駅の開業も停滞した理由の一つだったような気がしますね。
一時期、土浦から丸井が移ってくるという話まで噂レベルで流れていたのを思い出します。
駅前からしっかりとした道路のつくり、
車社会に背を向けた駅前づくりをしてないところが常磐線の他の駅と違うところですね。
マンションも建ち並んで、小学校までできて、開発は概ねうまくいったと言えるんじゃないでしょうかね。
まだ駅前一等地が駐車場ですから、
この先の変化も期待できます。
特急停車駅に格上げしたり、テコ入れするだけのメリットはあると思います。
つくばセンターからは、
牛久へは408、ひたち野へは西大通り、
阿見荒川沖へは東大通り、土浦へは土浦学園線、
と、常磐沿線の各人口集積地へダイレクトに繋がる専用道路が整備されてますが、
逆に常磐沿線各駅から研究学園や万博みどりのみらい平へ直接繋がる道路は整備されてませんね。
これからもその計画はありません。
このことからもわかるように、つくばセンター地区というのは、TX沿線と常磐沿線を繋ぐ橋のような存在、つまり、常磐沿線地域から見たTX沿線地域の玄関口的機能を、つくばセンターがすべて担っているということが言えるのです。
これがつくばセンターの強みでしょうね。
県南では唯一、TX沿線と常磐沿線の両沿線に接点を持った街という感じがします。
これを自分だけではないはずです。
ひたち野牛久の西友はQtやMOGと同じく、運営をJLL㈱に委託している。
不採算店なんだろうか。
しかし、運営委託の成否は何をもって判断するのだろうね。
赤字撤退よりはマシということだろうか。
http://www.jll-mm.co.jp/pma/pma19-hitatinousiku/
栄進だと進学のボリュームゾーンは日東駒専になるそうです。
日東駒専はさすがに上位の大学とは言えないのが、共通認識かと思います。
これが竹園だとMARCHと筑波大がボリュームゾーンだとか。
まあその辺が主流では竹園もたかがしれていますが、茨城なのでそんなもんだと思います。
つくば高すぎでひたちの牛久に買った人も多い様ですよ。
特に研究学園の駅周りの大規模分譲の発売時期は戸建で6,7千万で手を出せる家庭
は少ないですね。
ひたちの牛久の分譲地を買った人の話ですが、住民の職種もつくばとあまり変わら
ない印象でした(統計的には意味が無いですが)。
南側の研究所だと通勤時間はそれほど気にならないでしょうし。
土一は東大を狙う層から一浪して地方国立かマーチまで、幅広いです。水戸一を抜いて県内トップで、文化祭も部活も盛り上がる学校で、浪人が多いのが特徴です。
竹園は現役筑波大合格を目指す層が多く、現役でマーチが多いです。部活の時間に制限があり、現役合格が多い学校です。英語はオールイングリッシュで名物ネイティブ教諭がいます。
土二と栄進は横並びで、倍率の高い栄進の方が落とされる子が多いから、下の層は栄進が上です。土二は元女子高で女子が多いせいか、貪欲に上位を目指す生徒が少ない可能性もあります。栄進は部活動が盛んです。どちらも現役茨城大合格を目指す層が多いです。
竹園はなかなか土一を抜けませんね。創立40年になるのに、追いつくこともできませんでした。栄進は旧並木を抜き、土二と並んでいます。土浦三高は県南トップの受験倍率。本当はこの層のための県立高校がもっと必要。
つくばには、筑波高、つくば工科高、茎崎高もありますが、なかなか人気が出ません。こららを人気高にできたら、つくば市はもっと活性化するはずです。
というか、スレ違いでは?
高校を人気校にして地域活性化という話は
聞いたことがありませんからね。
高校では電車やバスを使って通学するというのが
普通です。しかも、3年間の話なので、通学距離があって大変だったとしても、普通は、だから何って話です。
寧ろ、不動産の価値を左右するのは高校ではなく、小中学校ですね。
小中学校は近いほうが安心という方が多いですし、学校の雰囲気とかを気にされる方は多いですよ。
ただ、高校については、子供がどこを選ぶかわかりませんからね。近くに偏差値60ぐらいの丁度良さそうな高校があったとして、子供もそのぐらいのレベルであっても、そこを選ぶかどうかは分かりませんし、近いからといって親が積極的に、
その近所の丁度良さそうってだけの高校に積極的に子供をいれようもすとかも考えられないですし、受けたとしても受かるかどうかの保証もありません。上の子が近くの学校に行けたけど、
下の子は遠い学校へ通うことになるとか、
そんなのも普通の話ですし、高校については、
あまり都市計画の話と接点は無いと思いますね。
ま、どこに通うにも不便になりすぎない場所に住むということでしたら、
つくばバスセンターの近くを選択しておけば問題ないのでは、私立の送迎バスも多いようですし。
期待を裏切らないレスありがとうございます。
つくばセンター付近に住めば間違いなしとは、確かにその通り。
かなりゆとりのある生活の方のようですね。旦那さんがかなり稼いでくれているのでしょうね。
つくばで暮らす多くの人は、家のローンと教育費でお金がかかって大変と感じています。誰もがセンター付近の高いマンションを変えるわけではないし、郊外の庭付き戸建てを好む人も多いです。
それから、これが重大なことですが、センター地区は偏差値60で落ちこぼれ気分になる子が少なくないです。一高か竹園への進学が当然という空気の中で、親も子も参ってしまう話はよく聞きます。
高校選びがしやすい街の方が間違いなく人気が上がりますよ。つくば市の人口増やしたいのですよね?
高校っていうのは、通える範囲なら
すべて選択肢ですからね。
土浦に公立高校が集まっていても
「高校の選択肢が豊富だから
土浦に住んでおけば間違いない」
なんて考える人はいませんよ。
通常、そんなところに住む住まないの判断基準を置きません。
"近くに高校がこれだけあります"
そんな不動産広告の宣伝文句は見たことも聞いたこともありませんよ。
むしろ高校って近所にあったら、デメリットもあるよね。これは高校の程度にもよりますけど、
高校生は、大人の体を持った子供みたいなものですから、近所迷惑なこともしますよね。
登下校時は、自転車のマナーが悪かったり、
大声で喚いてたり、中には暴走族か頻繁に来る学校もあるとか…
程度の良い学校ならそういうことはないかもしれないけど、自分家の子が通ってもいない学校なら、近くにあっても何の意味もない施設です。
スレ違いのコメが続いてます。
こっちへ書くような分別のない者が教育を語っても説得力ありません。
つくばの「学区」や「教育環境」総合スレ Part3へ↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/564491/
>近くに高校がこれだけあります"
>そんな不動産広告の宣伝文句は見たことも聞いたこともありませんよ。
浦和のマンションはほぼ例外なくそれを謳っているように思う。
一般的には都市計画に無縁かもしれないが、浦和という街の独特のステータスは主にこれに拠っている。
つくばという都市のステータスが何なのか、が重要だろう。
つくばには、筑波高、つくば工科高、茎崎高もありますが、なかなか人気が出ません。こららを人気高にできたら、つくば市はもっと活性化するはずです。筑波高校を筑波大学の付属高校と間違える人もいますが開学45年の筑波大学は地元高校のレベルアップになんの手助けもしておりません。バカでかいキャンパスを自転車で走り回ってカスミで買い物するだけでつくばを卒業します。
土浦市真鍋4丁目
33,600(円/m²)
"高校がたくさん立地していると活性化する理論"を証明する材料が
まったく見出せません。
いろんな事情があって人気がなくて
地価が安いんでしょうけど、
それにしても、その理論の片鱗ぐらいは感じさせる地価であって欲しかったです。
基本的に中学や高校は広大な土地が、必要ですし、部活や運動会の音も響きますから住民からは敬遠されます。
学校の周囲に住宅が多くなっている地域を見てみると、昔からその学校が比較的都市中心にあります。有名な進学校は歴史もある学校がほとんどですから、創立された時期はまだ中心地といえど人口密度が高くなかった時期だったのではないでしょうか。
歴史があり人口が多い地域に存在した進学校は生徒の数も集めやすく、成績も自ずと伸びやすいですし、先生の質も高い水準で維持できる。
学校が都市を育てるのではなくて、都市が学校を育てるのではないでしょうか。
まして、土浦一高は駅からも遠く、便利な土地でもありませんから、周囲は栄えないですよね。
ごく一部の住民ですから。誤解なきよう。
少し調べてみました。
第一四半期決算は各社苦戦。
県内新設住宅着工数はつくば市が突出するも減速基調か。
2019年第一四半期中間決算短信
会社名、売上高、経常利益、営業利益、株価(8/14現時点)
レーベンは当期純利益
単位百万円 カッコ内前年実績 △は損失
タカラレーベン:
\21,951(\21,361)/ \536(\3,505)/¥376(¥2,709)/ \379
フージャース :
\ 7,950(\15,911)/△\129(\2,458)/△\347(\2,569)/ ¥741
新設住宅着工数 持家(分譲)4、5、6月度
全国(6月度): 25,148戸(20,281戸) 前年同月比3.4%(18.8%)減
茨城: 780戸(273戸),795戸(325戸),833戸(271戸)
水戸市: 61戸( 31戸),103戸(47戸) ,71戸( 35戸)
土浦市: 40戸(13戸), 26戸(11戸) ,46戸( 21戸)
つくば市: 92戸(76戸), 83戸(58戸), 132戸( 50戸)
http://www.pref.ibaraki.jp/doboku/jutaku/minkan/03date/chakko/chakko.h...
改行さんはエスペリアの中古とエンブレムの中古ならどちらをお勧めしますか。
来年、知人が購入予定です。数年で転居予定なので、売却を視野に入れています。車を持たない夫婦です。