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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
土浦駅の北地区再開発は、全部税金ですけど、店舗がほとんど集まらずに、何度も計画変更しました。結果、商業施設としての機能が殆どない、あのような形となりました。
1からつくる新しい今の基準の建物なのに、
店は殆ど集まりませんでしたね。
これが商業需要の無いところの現実です。
それを考えたら、駅の目の前でもなく、古くて無駄が多い建物なのに7割埋まる可能性があるわけですから、地価の動向が示す通り、
つくばは商業需要が高いのでしょうね。
ライトオンの3階を事務所にして店舗は2階のワンフロアだけになった姿を見て涙が出た。
外面は立派な建物なのに中で働くひとびとが不憫でならない。
ライトオンの姿を見ると西武の7割の話も話半分で聞かないといけないよ。
イオンつくば店長の言うようにお客の安全に不安になる状態らしいし。
総合運動公園問題の直後でもあり、財政投入に反対があって当然だと思う。
一方で、つくば駅周辺商業施設へのテナント誘致は
筑波都市整備㈱が散々やってきたことで
西武跡に7割テナントが集まっても同社は赤字らしい。
商業利用に手を挙げる事業者を待てばいいなどという状況ではなく
何度も脚を運んで、協力を依頼するも、不確定要素が多くて
大和ハウスですら、用地購入後の活用方針を決められない状況とみるべきだろう。
まあクレオ跡の活用が決まらないと先には進めないのは確かだと思う。
現状のまま事実上の保留か、MS事業者への安値売却
の可能性が一番高くなりそうだ。
毎日新聞によると
老朽化対策工事を含む現クレオへの図書館移転改修工事費用
¥51億6200万
うち、5階に図書館、6階に行政窓口を設置した場合の改修工事費用
¥22億1400万
年内に向けて、詳細が公表されるらしい。
ざっくり、差分が西武跡クレオを再利用するための改修工事費用
¥29億4800万(一部内装工事費が除かれる?)
アルカス土浦 総工事費用
¥90億6000万
2006年都市計画以来11年越らしい。
NEWSつくば
https://newstsukuba.jp/?p=1848
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180613/ddl/k08/020/134000c
事実上、成り行きに任せるという決断もあって当然。
いずれにしても、今後も撤退が続くかもしれないことは受け入れる必要がある。
研究学園エリアがそれに代わって、機能してくれるならば
多くの市民の了解が得られたと判断される。
>>2679 匿名さん
図書館移転と商業施設のリニューアルオープンは、当然、同時期に合わせるのが効果的でしょうから、当然それを目指すのだろうし、大和ハウスの土地は、そのリニューアルがどのようなものになるのかをみた上で決まるんだろうし、
とにかく、
事を進めるにしても、いろいろ連動してるので、当然、それなりの時間は必要でしょ。
商業需要が無いっていう結論に
どうしても導きたくて
"需要あるならすぐに決まるはずだ"ってことにしたいのでしょうけど、それは乱暴ですよね。アリーナなんかもできなければ良い思ってるんでしょう?
つくば駅前の価値が下がれば嬉しい人たちは、とにかく需要が無いっていう結論に
導きたくて仕方ないみたいですね。
研究学園エリアをつくば市の中核とするために、今後必要となる要件とは何か
を考えてみるのもそれはそれで、興味深い。
同エリア住民には余計なお世話だろうが。
発展していけるうちは、現状のままで問題ないと考えるものだから。
現状変更をのぞまない。
これは、大きな成長を経験した者達の本心に何故か共通する傾向の様に思う。
そうですね。
割安な土地が広大にあるので商店も企業も住宅も公的機関も進出しやすいのです。
そして研究学園が終われば次は万博記念公園でしょう。
割高な地価を適正と強弁し、その地価を維持していればやがて美しく栄えるという考えは滑稽です。
アリーナは市の事業じゃなくて筑波大が金を出すので筑波大の職員でも
なければ好きにすればというだけでしょう。
ちゃんと維持してくれるならボロい官舎残すよりマシだと思います。
研究学園地区と学園の森地区を合わせた人口に
竹園地区と吾妻地区を合わせた人口は届かない。
もし仮に、総合運動公園の様に
つくばセンター地区に財政投入の賛否を問う
住民投票でもあれば即否決される。
これが数の力。
つくば駅の開発に苦言する人結構いるんだね。
単純に、中心地の駅前が寂れるって危機的状況だと思うんだけど。
それともつくば駅はもう中心地ではないの?研究学園が中心地?
どこの都市でも、その市の名前のある駅が寂れてるのは市の廃れに直結すると思う。
なので私はつくば駅がまた盛り上がる方法を考えたい。
電線を地中に埋設したり、歩道を綺麗にしたり、
歩く人がいないのにそんなことやってる
なにをやるにも土地がないし、
寂れていくのを止める抜本的な手だてはない
こんな感じで、大抵の街にとっては、駅前旧市街に税金を注ぐことは無駄だと思います。
そういう意味で、つくば駅前は稀な存在だと思いますね。つくば駅前は、TX沿線と常磐沿線の人口集積地の中継地、そして、通勤圏の始発駅でありながら、高速バスも発着する"道路の中心地"
広い土地は生み出せそうだし、改良の価値は大いにあると思いますよ。
図書館が小さすぎて困っているからですよ。
今の建物は美術館部分を拡大。
図書館はもっとスペースが必要だから、今の建物を壊して立て替えるより、クレオに移転。
もっと長時間滞在できたり、勉強できたりするスペースもほしいですし
>>2703
>>2705
つくば市はもともと分散しているので逆に特定の中心地を一つだけ作る発想は必要ないと思います。
公共交通の駅前を商業的にも中心地にしなければならないという考えも古い固定観念です。
研究学園は急成長の街でありながら、駅は中心ではありません。
むしろ商業的には寂れていて、中心はイーアスやコストコのある北側です。
しかし、渋滞の問題はあれど、車社会ではいい方に働いている。
駅前にこだわった開発をしていたら、駅前がタコツボ化して状況はもっと悪かったはずです。
車は今後自動運転が実用化されるだろうから、高齢者でも心配なく利用できるようになり、ますます交通の主役になるでしょう。
そういう意味では、つくば駅も数ある駅前のひとつであり、バスセンターと共に公共交通ターミナルとしての位置を全うすれば良いのだと思います。
そして、そこに自然発生的に必要十分な商業施設が民需で揃えば良いのであり、税金を投入してまで商業的に振興する必要はないです。
もう実質手遅れに近い状況にでもならないと
市民の合意形成は困難。土浦市の先例の通り。
市財政投入を大幅に抑制する再建案を模索するか
周辺人口の回復まで、土地売却を延期するか
いずれかの選択になるだろう。
赤字垂れ流しを何年も要求出来るわけがないでしょ。
具体的、現実的な開発プランも無いし。
図書館移転なんてその場しのぎの苦肉の策で効果が無いのに税金の大量投入でほんとに無駄。
研究学園エリアは本来もっと有効な開発が出来たはず。
現状はロードサイド型の商業エリアと駅前エリア、住居エリアが背中合わせで隣接する。
ここに物流拠点が加わることで今後一層の混乱が予想される。
住居エリアの中心は一層北上して、飛び地化。
既に駅近隣エリアと言えない状態。
加えて住居エリアの主要道路が2車線。
街区規模に不釣り合いな状態が生み出されている。
この街区形成を理想的として、全国的に誇ることは困難。今後の人口減少期を経て修正されること期待する。
もしも、その結果として民需で商業的にも栄えるならそれが一番いいですが、税金で図書館を移転してみたり、大規模再開発をしてまで商業振興する必要はありません。バスセンターだって大幅に作り替えたばかりです。
税金投入も、それをすることで、
住環境が充実して、例えば近隣のマンション需要が高まって、人口が増えて、結果として、それが税収としてかえってくる
ここまで考えてやるべきで、
そのためには、
特定の地区にある程度まとまった投入をする
そうした方が効果が高いわけですから、
当然、そういった地区は必要になるんですよ。
図書館はあっちとか
ホールはこっちとか
バラバラに分散させてしまっては、
そういう効果が期待できません。
駅や人の出入りの多い玄関口というのは、
その街を宣伝する看板であり、
イメージづける顔ですし、
住んでみたいと思ってもらえるかどうか
っていうところで、
結局は、重要な場所ということになるんじゃないですかね?
渋谷新宿池袋がなぜあれほど商業施設が多いかというと、接続私鉄沿線の膨大な住民需要があるから。
駅周辺住民の需要などどこもないに等しい。
後背地を持たないつくばは必然的に厳しい。
路線価の公表は悲喜こもごもってとこですな。
茨城県は26年連続して平均路線価下落。
水戸駅前ロータリーは残念な状況が続いているが
実は路線価上昇中のTXつくば駅は水戸に共通する部分がありそうだ。
人口停滞を背景にして、どんな施策を打ち出すか注視したい。
今の駅前の地価って、
1:クレオが再生する可能性あり、Qtもこのまま維持される
2:周りにマンションが立ち並び、活気が戻る
というのを期待しての地価です。
クレオが消滅してマンションなら地価はがた落ち、マンション需要も減少する。
ま、私の予想ってたけで裏付けもなんにもないけど
五十嵐市長の「西武跡地を科学技術版職業体験型テーマパークに」とう公約の今年度の達成率自己評価はA。
いつの間にか西武跡地という言葉は消えているが。
URとの総合運動公園返還交渉は S 評価("交渉はした"からS)。
私も裏付けがないですが。
つくばに引っ越してきた5年前から竹園の価値がわからず、ここは地価が下がっていくだろうなと今に至るまで思ってます。
だって、なーんにもないのに何がいいの?
竹園ブランド??はぁ?
と言ったら、つくば市民に怒られるので言いませんけど。
つくば市民は竹園に誇り?をもってますよね。
その価値観がわかりません。
駅前も同様です。
竹園の評価は、つくばに10年以上住んでいた人か、子どもがいる人でないと理解できないかもしれません。
30年前までは、「竹園、並木、松代」が学園都市の中心、この3つの地域にある官舎に住む人々が学園地区を築きました。吾妻小の子も竹園東中に通っていました。
少し遅れて吾妻中ができて、センター地区が発展してきて、「吾妻がつくばの中心地」という認識が広がったものの、竹園3丁目は緑豊かで所長クラスの官舎もあり、商業地と隣接する吾妻よりも落ち着きある街という印象でした。
竹園1丁目、2丁目はまた別世界です。マンションや邸宅に暮らす方が多いので、同質感のある3丁目とは違いますね。同じ竹園といっても、竹東小、竹西小でだいぶ雰囲気が違います。
竹園地区(特に3丁目)は、どこよりも学園都市らしい地域だと思いますよ。そこがブランドと言われる所以でしょうか。
>>2748
官舎の廃止、文科省系も古い仕様に老朽化でボロボロですから10年前と今は全然違いますね。
強いブランド力があればウエリスも苦労しないでしょう。
過去の話です。
駅前の地価が多きく下がってマンションが増えて手頃な価格になれば研究職も戻ってくる人は一定数いるかもしれませんが、子育て世代で吾妻、竹園は少数派ですね。
学生のときにバスで来たことはありますが、10年以上経って面接に来たとき(西武はまだありました)の駅前は小さい街だなぁと印象だけで、ブランドも何も感じませんでした。
駅前や竹園にブランドを感じる人は長くつくばに住み続けているいる人に多いかもしれませんね。
筑波大は、もともと寮生やアパート暮らしばかりだったのに、TX開通後は東京方面からの通学生が増加。当然の流れですね。
外国人留学生は元々多いですが、ますます積極的に受け入れていますね。同時に、海外へも送り出しています。フランスの事件は悲しい事例ですが、国際化する大学の最先端にいます。
そんな筑波大で生んだ学生が、都内や海外で就職して、マイホームを求める年齢になったらつくばに戻ってくる、そんな気持ちになる街にしたいですね。
その点に関しては、市長が一番得意な分野かもしれません。
バスの整備が必要という意見には賛成。
ただ、バス停を減らすというのは必要性を感じない。
駅から近いバス停はそこから駅とは反対方向に向かう人々が利用している大切なバス停です。
バス整備の意見に関する、ご返答ありがとうございました。
あくまでつくば駅の利用促進、駅前活性化という観点での一意見でした。拙く申し訳ありません…。
もちろん、TXと常磐線の駅間を接続する路線は必須と思います。私もよく利用します。
ただ、本数はそこまで多くなくてもいいと思ってます。
その分を近郊路線の充実に当てた方が、つくば駅の利用促進にはつながると思ってます。
私は、中央通り西、吾妻住宅の停留所の問題点として、住民減少もあり特定の時間帯の利用率が他の停留所と比べて著しく低い割に、
そこを通るためすべての便が全時間帯、 中央通り→西・東大通り→土浦学園線横断 のコースをたどることだと思ってます。
ラッシュ時のこのルート、特に学園線の通過は小渋滞によりきわめて多大な時間を要します。
これはバスの恒常的な遅延の原因になっており、かえってバス利用促進を阻害していると思うのです。
常磐線駅行きの需要があるのはその通りと思います。
ただその逆については、私もよくバスを利用しますが、見る限りこれらの停留所を朝のセンター行きで降車、ないし夕のセンター発で乗車する人は皆無に近いです。
ラッシュ時に片側だけでも限定的に通過しないようにすることで時間短縮をはかるのは、不可能ではないと個人的に思っています。
また学園南循環は両回りとも国際会議場~白畑児童公園経由ですが、東側は警察署~竹園3丁目経由の方がいいと思ってます。
逆に、土浦便はすべて竹園経由である必要はないと思ってます。
まあ、すべて個人の妄想ですけどね…。
>>2768
全く賛同できません。
>もちろん、TXと常磐線の駅間を接続する路線は必須と思います。私もよく利用します。
>ただ、本数はそこまで多くなくてもいいと思ってます。
>その分を近郊路線の充実に当てた方が、つくば駅の利用促進にはつながると思ってます。
本数が今より少なかったら使えません。
少なくとも1時間に2,3本なかったら、家族に迎えに来てもらった方が早いです。
必須路線を削ってまで充実しなければいけない路線がどこにあるのか教えてください。
>ラッシュ時に片側だけでも限定的に通過しないようにすることで時間短縮をはかるのは、不可能ではないと個人的に思っています。
人が乗らなけりゃ通過するだけなので、時間短縮もくそも無いです。
ラッシュ時は学園線も混んでいるので、大して時間短縮にはなりません。
>逆に、土浦便はすべて竹園経由である必要はないと思ってます。
竹園を通るから高校生の利用がそこそこあるわけで、通過した方が客が減ると思いますよ。
時間短縮したら単純に客が増えるなら、一部を土浦高架橋や花室トンネル経由にしたら増えるはずですからね。
実際、そうならないから高架橋やトンネル経由の便がほとんど無くなったわけで。
私が乗るときはつくば土浦間はだいたい45分かかります。定刻通りに着いたことははありません。バスはそんなものだと思っていました。
疲れている時や急いでいる時は家族に送迎してもらうか、タクシーを使います。直通があればいいのにといつも思いますよ。
バス会社は統計やアンケートなど取っている様子もないですし、諦めています。
東光台のZ O Z Oベース雇用1600人らしいな。
研究学園あたりはますます混むと思われる。
2〜300人程度だと思ってたけど意外だね、
物流施設って意外と雇用生み出すものなのか。
なら、土地も余ってるし、これからのつくばは、こういうのをガンガン誘致すれば、
とりあえずは手っ取り早く発展できそうだな。
ウォルマート西友売却報道否定なんだね。なんだったんだろ。
でも今年3月末には佐賀市駅前店なんて好立地の場所でも撤退があったりしたんだね。
買い物難民のニュースもあったので、駅周辺には競合相手はいないことになるけど
それでも採算取れなかったわけだよね。老朽化も要因だけど。
この西友跡地も次は未定。今後どうなるのかちょっと気になる。
西友は意外と健闘しているんじゃない。お客は減少しているし商品も縮小しているけど駐車場が広い。
夜のデーズタウンは現在のつくばでは一番繁盛している。食い物屋のテナントが30近くもある。
夜の駐車場はほとんど満杯ですよ。アイアイモールやBIVIが閉店するのはよくわかる。
アイアイモールは、広場に向けてオープンな店作りなら良かったのにね。カフェとかお蕎麦とかのお店で親はノンビリ、子供は広場で遊んどく、みたいな。
BiViも、家族連れでは使いにくい店が多くて。テナントの構成考え直して欲しい
ここ見てて思うけど、人って単なる思い込みなんだなと。
イーアスとか、広いのは広いけど、どこに空きがあるかグルグルさまようし、結局かなり遠くに止めなるハメになることも多い。しかも炎天下で熱くて最悪。
クレオは一方方向しか進めないから迷わないし、どこに停めても距離はたいして変わらず。屋内が多いから炎天下でも雨でも困らない。
本当はどっちが便利なのか。一台文のスペースが少し狭いだけでこんな言われちゃうんだな、クレオ。
閉店した西武とイオン単体は、駐車場関係なく
基本、どこもうまくいってないです。
つまり、客の呼べない店舗ということになります。
その客の呼べない店舗を核店舗としてあれだけのフロアを占拠させていたわけですから、客が来なくなるのは当然で、実は、駐車場問題は、あまり関係がないのです。
時代遅れの百貨店やイオン単体でフロアを埋めずに、代わりに7つか8つの大型専門店を入れるだけで集客力はガラリと変わるでしょう。
イーアスも大型専門店一つ一つは、大した店ではありません。とにかく集め切ることが重要。
中途半端に欠けてると、ツタヤ導入前のL A L Aガーデンのように駐車場があってもガラガラになってしまいます。
クレオとキュートと大和の新商業施設に、
核店舗となる大型専門店を集め切ることができれば、ほかの小さな店舗群も上手くいくようになります。とにかく核店舗をしっかり揃える。
大型ショッピングモールがうまくいくかいかないかはそれがすべてです。
土浦荒川沖ひたち野牛久佐貫藤代取手
研究学園万博みどりのみらい平守谷…
この辺りの、これらの駅前は、
現代の車社会エリアでも通用するような形の商業集積地としてリメイクするのは絶対的に困難。
それに、そもそもそのようなことを試みる必然性が街に無い。だから、税金注いでも無駄かもしれないね。けど、つくば駅前だけは、幸い、街にゆとりがあって、現代型の駅前の形に変えるのが難しくなさそうで、さらに、郊外大型モールに匹敵する商業フロアを無理なく用意できそうなので、
ここだけは再生すべきだと思うよ。
その価値はある。
ここは、ここの価値を高めることで、周囲への波及効果が期待できる。
大型モールなんて、広い土地さえあれぼ単体ならどこにだってできるんだから、
これからだってできる可能性ある。
郊外と差別化を図ってそこに価値を持たせるなら、あえて街中に置いて、街と融合させることで、負けない強い集積地に変えてく必要があると思う。
どん詰まりだからこそ、
駅利用圏が広域化するのです。
郊外モールは、特に農地を転用したようなところは、周囲にマンションが建ったり、
人口が増えるような事象が起きないんですよね。
半駅前のイーアスも周囲に戸建ができるぐらい。
研究学園は、あの貧弱な道路網に、今後、
警察関連車両や郵便局関連車両や
ZOZOベースの物流関連の車が行き交うようになり、渋滞も激しくなっていきますね。
それに、研究学園はロードサイド店舗も受け入れてるので、大通り沿いのロードサイド店排除しているつくばセンターのように、大量の車は捌けません。
イーアス周辺の渋滞緩和には
東西への車の誘導を強化するのがいいと思う一方で
その西側駐車場部分を街区形成に充てることができれば
エリアとしては良くなりそうに見える。
エリア市民が許容できるうちは
物流施設追加も仕方ないね。
ZOZOができる東光台は通りも広いし、車線も多くて走りやすいです。渋滞は大丈夫と思います。研究学園もあれくらいの道路を作ればよかったのに、昔からある通りの方が立派とは情けない。東光台にお店が増えれば行きやすいのにといつも思います。
学園都市の大通り沿いは、店を出しても、大通りから直接出入りできる出入り口はつくれません。
なので、ロードサイド型の店舗の立地としては
向かず、現にあまり集まっていませんよね。
ただ、その分、車の流れはスムーズで、
中心にワンストップ型の大型施設をポンっと置いて広範囲から客を集めるには、逆に向いている構造といえます。
駅北のどこかに立体駐車場や駐車場を追加すれば
駅前型、郊外型、
両方の強みを兼ね備えた街がつくれると思います。
イーアスは容積率200%イオン土浦やつくばは、元農地なので80%
つくば駅前は400%
ちなみにイーアスは100%程度しか使っていません
でも、これが郊外の弱みなんです
駅前と違って、郊外孤立型店舗は、そこが目的の人しか来ませんから、駐車場は絶対必須の命綱なので、
どうしても駐車場として提供するしかないのです。
逆に、駅前は、立ち寄る客が相当数見込めるので、400%を上手に使い切ることが可能でしょう
吾妻小移転ならイーアスと同等の商業施設+駅直結オフィスや駅直結ホテルなどを別に建てて、
収益性をカバーすることは十分可能でしょう
>>2821 匿名さん
見込めるか見込めないか
0か1の話ではないのです。
郊外孤立型モールも
つくば駅前も
どっちも0なんだということになると、
それは郊外孤立型モールに有利すぎる考え方になってしまいますよ。
郊外には郊外の弱点があるわけですから、
そこもきちんと直視しないといけません。
わたしが言ってるのは、
郊外孤立型よりは、
圧倒的に見込めるという話です。
バスターミナルがあり、
徒歩客、自転車客をスムーズに集める
専用道までがここには整備されている。
そういう駅前はなかなか無いですよ。
そしてそういう都市設備を保有していて、
今後も廃止する考えがなく、保全のために、
税金をかけ続けるのなら、それは、どうせなら、より活かしていくべきだろうし、そのために、ある程度の税金を投入するというのは仕方のないことだと思います。
まず周辺人口が違いすぎますね。
それは、バス網の発達具合の違いが、
全て表しています。
バスなんて殆ど走ってませんもんね。
郊外孤立のモールは
駐車場の中に島のように店舗が建っている。
周辺から徒歩や自転車で来る客など想定していないつくりですね。
そこを削ってまで車での来客者に依存しないと
運営していけないということなのです。
つくばイオン、土浦イオン
イーアス、これらの周辺では、もう、
マンションなどが、建つ見込みはないでしょう。
地価が安いから建っても密度の低い戸建ですね。
つまり、この先、徒歩圏、自転車圏の人口密度が
高まるということもない。
イーアス
イオンモールつくば
LALAガーデンつくば
イオンモール土浦
阿見アウトレットモール
さすがにこの同一商圏内
つくば駅前に大型モールの出店を計画する事業者はいないだろう。
EC普及を考慮しても、西武跡+イオン跡を含めた現有商業施設を
維持することが優先。
LALAガーデンクラスで十分。
まずは西武跡+イオン跡方針決定のため
現ライトオン店舗を含むQt+MOG、つくばセンターで
商業エリアが維持できる実績づくりが最優先。
核となるテナント群構築と駐車場の利便性向上が必要。
これからネット消費との戦い。
つくば駅前は、カピオやノバホールや
国際会議場やエキスポセンターや美術館図書館
建設予定のアリーナと、さまざまな文化施設が、
集中的に集められていて、イベント等を行える広場空間もあって、商業施設にコト消費を絡めるのに最適な場所といえると思いますね。
集客力がなく、どこでも苦戦してる
西武やイオン単体のようなところが殆どのフロアを占拠してしまえば、また同じことの繰り返しですから、こんどは、大型専門店を一通り取り揃えて、ちゃんとしたワンストップ型のモールを実現することですね。
そうすれば、コト消費施設群とのシナジーが生まれると思われます。
こういう面は、
街と切り離されたモールが絶対的に不利なところなので、時代の流れを味方につけて
とことん追求した方が良さそうです。
クレオにはお店以外に入って欲しいです。
つくばらしい施設が希望です。
上野の科学博物館がつくばに移れば最高なのですが、難しいですね。
食の博物館と称して、世界中の食事を楽しめる飲食店専用の建物にするのも面白そうです。筑波大の留学生には良いアルバイト先になるし、住民みんなが楽しめます。◯階はアジア、◯階はヨーロッパ、◯階は日本、◯階はイベントコーナー、など、フードコート形式で気軽に楽しめる方が、敷居が低くくてよさそう。
でも、水道やガスの設備を整える工事費用が莫大になりますね。
駅前は税金投入あっても良いよ。
駅周りを商業業務施設で固めて
価値を高めたうえで、周囲にマンション誘導すれば、結果的には、あのエリアの、最終的なマンション供給の総量を高めることになり、人口を増やすことにもなる
つまり、税収増という形で返ってくる。
ならば積極的にやるべきだ。
逆に、なんの見返りも期待できないところでの税金投入は、やめるべき。
要はメリハリが大事。
住民なんか多少増えたって住民税はどうってことない。つくば駅周辺で増えたってせいぜい数千人。それも市内の別の場所から移動した人が多いだろう。
企業や工場に進出してもらうのが効率いい。雇用も増えるしね。
つくばの新住民より、旧住民の方がお金をよく使うように見えます。
給与は新住民の方が多いかもしれませんが、多くはローンの支払いに消えます。
旧住民は、親の家に住むか親から譲り受けた土地に住むため、ローンがほとんどなく、給与を消費にたっぷり使える人が多い印象です。さらに、不動産関係の利益がある方も多く、車にかけるお金も明らかに旧住民の方が多いです。
もちろんそうでない方も多いですが、大きな消費や売り上げに貢献しているのは旧住民ではないでしょうか。
そのことを考えると、旧住民の若者が便利な学園地区に市内移動したくなるような街づくりは果たしてよいのか、と心配になります。
駅前に何でも集中するような街になれば、ますます周辺の若者が市内移動して、過疎化が進み、家賃やローンにお金をかけるばかりで消費も減ります。
街づくりは、そこまで考えて欲しいです。
それが、貧しい老々世帯だらけの過疎地からの
悲痛な叫びなら心に響くかもね…
しかも、市内移動したくなるような魅力的な中心部がダメ?いったいどういう目線なんだろうか?
まったく意味が分からないですね。
寧ろ100%それを目指さなきゃダメでしょ。
いまは自治体間競争が熾烈化しているので、
食うか食われるかです。
都市圏の中の中心都市は、周辺自治体が真似できないことをしないといけません。
郊外への工場誘致とか大規模モール誘致とかは、
いままでの蓄積が無くスプロール化が怖くない町村レベルの自治体が中心都市に対して
一矢報いるために行う策みたいなもの。
でも、中心都市はそれに付き合う必要はありません。
いままでの蓄積を活かす
それを坦々と行っていけば良いのです。
大きな商業施設を誘致するにしても
いままでの蓄積である中心街の中に
しっかりと組み込まれるようなものでなければなりません。
それが、強みを活かすってことであり、
競争力を高めるってことだと思います。
中心部がボロボロだけど、
郊外が元気で周辺農村部も大事にしている
そういう自治体が好みだという人が多数なら、
そういう方向の街づくりをすべきだと思うけど、
多数なわけがないですからね。
つくば駅前がぼろぼろってことはない。
商業施設は今の規模で必要十分で、ほどほどに栄えてる。
これから住民が増えることがあれば、それでようやくちょうどいいくらい。
このレベルの商業施設を更新しつつ持続的に維持していくことこそが暮らしには重要。
税金投入してもっと商業施設増やして活性化という思想自体が無駄。どうせ客も来ない。
周辺住民の中心部とかいうプライドも意味不明。
商業施設は難しいもので
中途半端だと客が来なくなるんですよね
だから今の中途半端な規模は逆に維持出来ませんよ
店舗が減り続けるか、
適切な規模まで増やして、ちゃんとした“ワンストップ型”を実現して、そこで安定させるか、
その2択です。
自然発生的に民需で発展しないなら、それが適正規模ということ。
クレオの後が埋まらないなら、取り壊しが適当。
Qt、BIVI、MOG、ベニマルで適正規模。
税金で不動産価値上昇を目論む人以外は誰も困っていない。
中心部には人が集まる施設、多くの人が利用する施設があることが便利なので、商業施設にこだわる必要はないと思います。
商業施設が過剰なのは明らかなので、図書館やアリーナはいいアイデアだと思います。
大和ハウスが商業施設をつくるために
駅北の土地を、筑波都市整備からプロポーザル方式で取得したのは、
筑波都市整備が、
西武撤退後クレオの空きフロアに新たなテナント誘致しようとしていることを知った上でのことですよ。
そこから見えてくる
筑波都市整備や大和ハウスが考える
つくば駅前の将来像というのは、
引き続きクレオを商業施設として機能させつつ、
駅北新商業施設も新たに稼働させるというもの。
そこは双方一致していたのでしょうから、
これはまさにその民需というものでしょ。
つくば市がそういう計画にしなさいと
指示していたわけではありませんよ。
民需が商業規模を拡張しようとしているんですよ。
しかし現実にはアテが外れ、テナントを募集しても全フロアを埋めることはできず、いま検討されているのが何かと言えば、図書館のクレオ移転。
それが税金頼みというのであり、あなたが言うほどの民需などないという意味である。
5、6階を図書館にすると市から持ちかけられたら、筑波都市整備から見れば図書館もテナントですから、話は聞くでしょうね。
図書館入れたところでどうにもならないのなら、調査なんか時間の無駄だし、市は門前払いだったでしょう。
大和ハウスの土地は8000m2ぐらいあるのかな?
だとすると、建物規模はだいたい3万m2規模を想定しているんだろうから、
それはクレオ5.6階の何倍ものフロアです。
ですから、拡張であることに変わはないですね。
いくら、筑波都市整備でも、テナント誘致活動を止めたりしないだろう。
図書館移転に関わらず、テナント入居意向の確認は必要。
それはクレオに限ったことではなく
Qt+MOG、つくばセンタービルも同じ。
いずれにしても、クレオ6,7階への図書館及び行政窓口
移転費用の調査結果が年末か年度末にははっきりする。
問題はその調査結果の内容で
クレオ改修費用が想定外に高額になりそうだが
どれだけ有望な代替案が用意できるか、だと思うが。
NEWSつくば
https://newstsukuba.jp/?p=6544
延べ床55000m2のうちの
たった10分の1を公的施設にするという話なのか
それで、全部埋まるなら良いんじゃないの?
ところで、駐輪場廃止のライトオンは、
今月いっぱいで所有者変わるが、
どうなるんだろうな?所有者変われば、
非公表だった不動産会社がどこか分かるはず。
発表から引き渡しまでの二ヶ月ぐらいを
わざわざ非公表とするぐらいだから、
八月入ったらすぐあの立駐部分で、地盤調査が始まるかもね。
最初は埋まっても数年で空きだらけになったら再度移転出来ない図書館維持のためにその空き分まで税金を投入せざるをえない危険性が高い。
何せ図書館利用者数は西武の来客数にすら全く及ばないし、利用者がお金を落とす期待値も小さい。
そもそも移転の必要性がないし、するなら利用者に便利な図書館の案を複数検討する必要があるでしょう。
車利用の利便性はたいして変わらずメリットがない。
市や市長から移転の必要性の説明は皆無でクレオが埋まらないから図書館入れちまえという安易な考えにしかみえません。
簡単な窓口業務だけなら再度たち行かなくなったら抜ければ良いだけなのでリスクは少ない。
正確にいうと、税金使って、
民需をあおったら反応があったということかな?
同じ図書館でも、
まったくと言っていいほど反応がなくて、
店舗が殆ど来なかった土浦駅北再開発とは、
まったく違う状況にありますね。
クレオ跡の動向に関わらず
現有商業施設で集客、運営が可能であることを
内外に示す必要がある。
駐車場の利便性の問題はあるが
可能性を示すことができれば
駐車場の改装等も検討できるはず。
ところで、ライトオン本社駐車場を
あと2層分増築してはどうだろう。
景観を崩すことなく、利便性は大幅の向上するはず。
前にも出たが、どうしても公共施設を移転せざるを得ないなら、県立美術館をクレオに移転してもらって、ついでに催事場も併設して、コラボで色々イベントを開催して集客してはどうか。
例えばチームラボとかとタイアップできないかな。
もちろんアートと関係ないイベントもあり。
一方、図書館は現状の場所のまま県立美術館側のスペースまで拡充する。
大量の図書の移動コストと建物の補強コストよりは安く済んで、図書館が広くなる形での移転であり、市民の反発も少ないのではないか。
土浦のように、建物が新築で、
30年ものとかじゃなかったら
もっとテナントは集めやすかったでしょうけど、
30年っていうのが誘致する上でネックではありますね。
設備が古くて、ランニングコストもかかる。
土地自体が持つ需要は、もっと高いのだと思いますよ。
美術館はリピーターが限られているので、集客を目的とすると厳しいかもしれません。
確かに、移転は図書館と比べるとはるかに楽な作業になるでしょうが、人を呼び寄せるような絵画を集めるのに大変な投資が必要です。
現図書館への不満のひとつが駐車場問題。つくば駅利用者の不満のひとつが駐車場問題。
いずれにしても、長時間利用しても低価格で済む広い駐車場がなければ、永遠に問題は解決しないと思われます。
現在は、買い物をすれば3時間無料の立体駐車場の料金を基準として、
①買い物、または図書館を利用すれば3時間無料(20分以内は無料)
②1000円以上買い物をすれば4時間無料
③2000円以上買い物をすれば6時間無料
④3000円以上買い物をすれば8時間無料
⑤8時間以上、または買い物なしは1時間につき300円。24時間駐車で最大1000円。
以上のような設定にすれば、時間に余裕を持ってセンター地区で時間を過ごせるのではないでしょうか。
そして、8時間以上を有料にすることで、通勤利用者を抑えられます。
④などは通勤以外の東京往復客が利用しそうですが、帰りに大きな買い物を期待できます。
つくば駅近くの利便性の高い低価格の駐車場確保は避けられない問題になっています。
そちらに税金を投入すれば、図書館移転にかける無駄な税金投入は不要になります。
駅前デパートなどは3千円で2時間まで、3万円で3時間、5万円で5時間とかですね。
普通は買い物なんて2時間あれば十分でそれ以上は迷惑ということでしょう。
長時間滞在してもらうには無料にする必要があるがそれは駅前では出来ない。
つくば図書館は移転もいいですが、今の図書館で子育て世代向けのサービスを充実させてほしいです。お昼のニュースで土浦図書館の託児のことをやっていました。つくばのほうが子育て世代は多いでしょうし。https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20180717/1070003271.html
ハード面よりソフトの充実も考えていただきたいです。
2864ですが、敢えて買い物目的でなくTX利用者を巻き込む作戦です。
わざわざクレオを目指して買い物にくる人の数はあまり期待できないと予想されています。
ならば今は駅を降りて真っ直ぐに駐車場に向かう人や向かえの車に乗り込む人を、買い物して帰るのが当たり前にするのです。
そして、今まで他の駅を利用していたり、都内で会議や打ち合わせなど8時間未満で戻ってくる人々が送迎なしでつくば駅に行き、帰りにクレオで買い物をしていくのが当たり前の風潮にするのです。
そうすればコートダジュールも戻ってくるでしょうし、スーパーも入るかもしれません。電気屋もよさそうです。
イーアスやイオンとの競合は厳しいですから、駅利用者の日常利用促進はいかがですか?
駐車場がなくても店に魅力があればバスでも電車でも人は集まりますよ。駐車場は必須条件ではない。むしろ人を集めるには魅力的な店舗が必須。しかし魅力的な店舗がないのが現状の問題です。同じ話がループしてるだけですね。何の情報も得られないスレです。
お年寄りや学生ならバスを使うでしょうが、県内、市内在住者がわざわざ買い物にバスを利用するのは、つくばでは考えられないです。
家の近くのバス停までが遠い、という家庭が非常に多く、バスの運賃だけでかなりの出費です。そして、本数も少ない、週末に家族で買い物に出かけるのに、バス利用する家庭は滅多に見かけません。
都内でもなく、政令指定都市でもなく、県庁所在地でもなく、関東平野の農村地区に囲まれた20万人台の小都市です。駐車場が必須条件ではない、という意見は、都内などから中心部に引っ越してきた方の意見ではないかと推測します。つくばの大多数の人は車で移動します。駐車場を十分確保することが必須条件です。
駐車場の問題が一義的ではありません。
ライトオンは自前で駐車場を持っていた。建築物としても良いセンスだった。
ところがその建物を不動産業者に売って8月からは家賃払ってお店を続けるそうだ。
従来は2階と3階の広いスペースに商品を並べていたが今は2階のみ。狭苦しいお店になった。
自分は松代に住んでますけど、都心方面に行くときは、バスでつくば駅まで行きますよ。
この辺は、普段車使う人でもそういう人は多いです。
快速停車駅で始発駅っていうのが大きいです。
行きも帰りも座って帰れますしね。
終点なので乗り過ごすことを考えずに安心して眠って帰れます。
たまに帰りにキュートに寄ったりもしますが、
スーパーやドラッグストアなどが充実してないので、買い物行動は限定的。もったいないと思いますね。
取りこぼしていると思います。
ショッピング施設としてもっと充実してれば、
もっと滞在するだろうし、もっと買い物すると思
うのです。
仕事で東京に出たらからといって買い物はしない。つくば駅でも同じこと。
つくば駅周辺の住民かしらんが、ループが嫌なら駐車場いらないとか、魅力
ある店があれば人がくるとか現実無視の手前勝手願望を書くべきではない。
つくば駅周辺でまともなのは中央図書館と美術館、ノバホールくらいかな。
お暇な方なら、アイアイモール、旧西武、旧イオンつくば駅前、ダイワロイネットホテルと、
茨城県で一番地価の高い一帯を歩いてみなさい。とてもリッチな気分になれます。
一年前に土浦学園線でディズニーパレードをやったのを覚えていませんか?あの時は渋谷のスクランブル交差点と同じくらいの人で溢れていました。多くの人は電車、バスで集まったと思われます。人を惹きつけるものがあれば、駐車場がなくても人は集まるのです。
またループするけど、結局のところつくばセンターをそこまでして活性化する理由が見当たらないのです。
他の地域の人は特に困ってないし、つくばセンター周辺の人だって、日常の買い物はベニマルで充分だし、大きな買い物は車でモールに行っちゃうので、生活にはあまり困ってないですよね。
生活に困っている人達に税金注ぎ込むのならわかりますけど、この話はつくばセンターの不動産を持っている人達が喜ぶだけの世界ではないでしょうか。
この掲示板ではそういう人が必死で理屈をひねり出して、税金投入に誘導しようとしているように見えます。
駅前って、他の地域から来る人にとっての顔なんです。
駅前が寂れた街って、近い将来衰退することが多いと思う。
どっちが先なのか分かんないけど。
いずれにしても、駅前を活性化できる街が栄えるパワーを持つ。
年1回の、一番人が集まる行事を例に出されても...
それを言えば、土浦は土浦花火大会は人で溢れかえります。それと同じです。
年1回だから集まるのです。あれが毎週であれば、すぐに人は来なくなります。
しかも、ディズニーパレードは初の試み。あれが毎年恒例になれば、あそこまで人は集まりません。
つくば駅直近の繁華街にそんなに固執する必要があるでしょうか。
農村部はひとまずここでは置いておくとして、吾妻竹園春日はもちろんのこと、二宮松代梅園、桜春風台、並木大角豆、研究学園、谷田部みどりのなど、つくばの街は均衡して発展しているように見えます。
最大の駅前に一局集中という従来型の都市ではないので、均衡発展すれば今後も都市間競争力を維持できると思います。
ここでの議論を色々と読んできて、クレオ跡についての画期的なアイデアはないことをひしひしと感じます。
結局、更地にして、土浦のうららのようなタワーマンションでしょうか。
目の前が三井ビルで見晴らしは悪いですが、L字型にして、駐車場と店舗を地下および下6階分に確保して、南西向きの部屋を多く取れば、そこそこ売れるのではないでしょうか。
駅から一番近いマンションということで、多少高くても買う人はいるかと思います。
発展してからのつくばを知った人から見れば、つくば市は憧れの街。
特に、茨城県内の30代以下の世代であれば、つくば市は茨城の中のお洒落な街。
しかし、昔からのつくばを知っている人にとっては、何もないところに急激にできあがった街で、最初は研究者の家族と農家の人しかいない街。それが、平成に入ってから徐々に会社員や自営業の人が増えてきて、TX開通後は色々な人が集まった街。
後からつくばに来た人には、武蔵小杉のように発展していくイメージがあるかもしれないけれど、東京までの距離が違うし、交通網の便利さが雲泥の差。行き止まりの駅と、様々な方向に出やすい駅の違いの差は大きい。
つくばの人口がこの先増えるとしたら、都内通勤の人ではないと思う。茨城県内の人が、不便な田舎を捨て、実家には気軽に帰れる距離にありながら生活に便利なつくばを選んで移り住んでくることになる。
市内移動、県内移動が増えるはず。そうなると、ますます車社会になってしまう。駐車場は必須の街です。
http://gotomaki4285.tsukuba.ch/e314515.html
によると
施設の建設、管理、運営については、公募により選定された民間事業者が設立する特定目的会社(SPC)が担当するとし、 筑波大学は必要な用地を提供するだけになります。
とあるが、市との共同運営という建前のもとに市の金を出すことになりやしなかとちょっと心配。
こんなのに金出す企業あるのかと思うと、第3セクターの可能性はあるかもね。
いずれにせよアリーナが建つことはほぼ確定なので、クレオに催事場作ったらアリーナでやるイベントの関係催事や物販も開催してはどうかな。
アリーナでは茨城ロボッツのバスケは確定として、高校総体や中規模芸能人のライブも期待できるし、いずれはロックフェスとか誘致できる可能性があるよね。
牛久とか竜ヶ崎は、
どこが中心か意見が分かれる。
地価もあまり差がない。
でも、つくばは、地価を見ても
中心ははっきりしていますね。
つくば駅前は、二番手の研究学園駅前の2倍ぐらい高いですからね。
TXが通る前は確かに大規模な店舗はつくばセンターにしかなくて、その優位性がある程度はっきりしていたけど、TX開通後15年近くが経って、西武も撤退した今となっては、もはやそれは過去の話。
今の地価は、過去の残滓とあるいは再開発でなんとかなるのではないかという期待が入り混じって何とか維持されているもの。
それが実力どおりなら、税金に頼るなどという案が出るまでもなく、民需で何とでもなっているはず。
しかし現実はそうではなく、市民の財産である図書館を、つくば駅前のために莫大な経費をかけて移転することを検討するはめになっている。
どうせ移転は実現するのでしょうが、それが馬鹿馬鹿しい茶番だと思っている市民は一定数存在する。
まだ分かっていないようですね
地価っていうのは何者かによってコントロールされてるとか、そういったものではありません。
UR跡の36億は高すぎだとは思いますが、
ただ、実際お金を出したところの判断です。
あなたのお金を伴わない外野の意見より、
何倍も説得力がありますよ。
そんなに地価を下げたいのなら、
自分で安く買って、
安く売買された実績をつくればいいんです?
なんで、それが出来ないか分かってますかね?
中心部は、その都市の代表です。
もし、ちゃんとした、それなりの需要のある郊外部が周りを固めているなら、平準化はしません。
中心部需要はさらに伸びていきます。
そういうものです。
中心部需要が下がれば郊外部はもっと下がる。
やはり、平準化はしません。
商業地の地価はそれが商業需要で維持されているのか住宅需要で維持されているのかは判断できない。
しかし、最近つくば駅前の土地を買ったのはダイワを除けばマンション業者ばかり。ダイワはつくばの街づくりの元締めなので、そこが買っても救済のためと思われ、あまり参考にはならない。
テナントはクレオはもとよりロイネットホテルも惨憺たる状況で、ビビやモグも綱渡りの状態。
これらは賃料や地価に見合った売り上げが立てられないことが主な理由である。
これではつくば駅前の地価はほとんど住宅需要で維持されていると言わざるを得ない。
そして、住宅需要に地価が本当に見合っているかは、直近ではUR跡を買った業者が建てるマンションの売れ行きで判断される。
きれいに早期完売すれば、住宅需要の実力は地価どおりにあったということになるし、いつまでも売り切れないようであれば、業者の見込み違いであり、住宅需要ですら地価どおりではなかったということ。
後者であれば現状の地価がいかに高かろうと、それは張子の虎だということになる。
また、中心部かどうかの話なのに、すぐに地価の話に誘導するのも、論法がおかしい。
銀座の地価は東京一どころか日本一だが、では銀座が東京の中心かと言われれば必ずしもそうではなくて、もっと他の所の名前が出てくると思います。
逆に尋ねたいけど、中心部の価値を相対的に下げて、郊外部の価値を相対的に高めるというのは、
どうやってできると思ってるの?
郊外に該当する面積というのは、
中心部よりも何倍も広いわけだよね?
そこに民需を呼び込むにはどうしたらいい?
>中心部の価値を相対的に下げて、郊外部の価値を相対的に高めるというのは、どうやってできると思ってるの?
はあ?そんなこと考えてもいないですが。
それに今のつくば駅前が唯一の中心部ということを前提としたような論法にも乗る気はないです。
まあ、つくば駅前について言えば、現状の高い地価というかテナント賃料がつくば駅前の商業需要にはむしろマイナスに働いていると思うので、もう少し下がった方が良いのではないかと思います(コントロールできないというのはその通りですが)。
けれど、別につくば駅前の価値を下げたいとか、それによって郊外部の価値を高めたいとかは考えていないです。
>郊外に該当する面積というのは、
>中心部よりも何倍も広いわけだよね?
>そこに民需を呼び込むにはどうしたらいい?
無理に民需を喚起して、全くの郊外や農村部を発展させようなどという話はしていないですよ。
例えば研究学園やみどりのは民需で発展著しいし、つくば駅前以外にも民需で発展している地域はあるので、それでいいんじゃないですか。
つくば駅前にも全く税金を注ぎ込むなという気はないですけど、図書館の移転は市民の利便性を無視しているし、効果も怪しげです。
じゃあ民需に任せると郊外モールの周りが
中心部化していくってことですか?
郊外モールって立地が良ければ
町や村にも建ちますからね
つまり、都市なのに、都市圏外縁部の町村レベルの低レベルなまちづくりをしているわけですから、それはもう、中心部も郊外もどちらも失敗の都市ってことですよね。
しかも、それって、郊外を全体に底上げするっていうより、新たに中心部を作ってるってことじゃないかな?
これまでの都市集積を無視して、関係ないところで町村レベルのまちづくりをしてるってことだから、
そういった都市は、都市全体の評価がかなり低いのでしょうね。
>じゃあ民需に任せると郊外モールの周りが
>中心部化していくってことですか?
はあ?郊外を中心部化するなんて誰が言いましたか?
民需のとおりに発展すればいいのであって特定の中心部を作ろうなどという意図もありません。
(上記引用部分以降の文は、全て上記引用部分を礎にしたあなたの妄想であって答える気にもなりませんね)
>県内の常磐沿線の不動産が死んでる中、
>幸いにもつくば駅前だけは、マンション需要があるみたいなので、それを足がかりとして、どう税金使ったら、その>マンション需要がさらに高められるか?
はあ?なんでつくば市と直接関係のない常磐沿線が出てくるんですか?
それに常磐沿線は知らないですけど、つくば市はマンションだけでなく戸建ての需要が旺盛で、TX沿線をはじめとした各地域で開発の勢いが止まりません。
つくば駅前という狭い地域にだけ目を向けて、マンション需要を高めることがどれだけ税収になると言うのですか?
仮に税金使うにしても、市民の利便性を無視した図書館移転、それも効果が怪しいってんじゃ賛成できませんよ。
>戸建需要なんて、市内のどこでもあるでしょう。それが高まったものが
>マンション需要であって、
>そのマンション需要がみられるのは、
>現状つくばセンターしか無いのです。
はあ?つくばセンターという狭い地域だけでマンション需要を高めることが、どれだけ税収になるのかと言っているのです。
また、戸建需要について市内のどこでもあるということは、それだけの数の戸建てが民需で実現されており、税収にも貢献しているということです。
そして民需に追いつくために道路などを造るのが正しい税金の使い途です。
その都市にとって、中心部というのは一つだけ。
でも郊外は違いますよね?
だから郊外にバランスよく税金を注ぐというのは、無駄な分散化にすぎないと思うのです。
あなたは中心部を放置して郊外エリアに注力しろ
と言いますけど、その郊外ってどこなんですか?
そこは市民全員にとって便利な場所なんですか?
郊外にそんな場所は無いと思いますよ。
つくばは、中心部を持たない都市である。
そういう考え方でも良いんですけど、
税金使って何かをやるなら、
市全体への波及効果を考えるべきですよね。
中心部というのは、
"波及効果が一番見込める場所"
そう、言い換えることもできるでしょう。
マンションは戸数が多いですから税収も馬鹿になりませんよ。
いま建ててるの330戸ですよね。
しかも、
他にも、官舎跡地がいくつも出てきますから、
市の立ち回り次第で、総供給戸数が大きく左右されます。
その戸建需要も、車社会とはいえ、結局、駅からの距離が思いっきり影響してますからね。
つまり、車社会だからといって、
道路引けばどこにでも戸建が立ち並ぶということはなく、結局は、駅が中心にまわってるんですよ。
だから、中心部というのは、波及効果を得やすい場所なのです。
自説を正当化するために、他者の意見に以下のような対応をする人がいます。
最初は論理的に見えますが、意見を交換しているうちに以下のような態度が出てきた場合、議論は無駄に炎上します。
自己愛の強い人に共通する症状なので、一々反応せず、読み流すことをお勧めします。
・核心をズラして自分に都合よい方向に持っていく
・一部の話だけを抽出して頭の中で都合よく内容を変換する
・他人が大きな被害を被るような話を妄想して罪悪感を持たせる
・同じ話を繰り返して感情的に訴える
・都合の悪い意見には適当に言い訳したり、矛盾した返答をする
・自分が正しいと信じて疑わないから、自説に反する意見を悪者扱いして被害者意識を持つ
イオンつくば駅店が撤退するときの店長の挨拶に「建物の安全性に問題あり」と言っていました。
そんな建物に高い金かけて外壁工事を行って一見新しい建物にしたあげくに空き家にしました。
市長もこの会社の役員です。給料頂いているんだから図書館なんて言わないで知恵を出してください。
公園入口に花壇で仕切りを造ったり、足立ナンバーの果物移動販売車など、
あの公園の落ち着いた雰囲気はかなり失われてしまいましたね。
筑波大のノーベル賞もなぜあそこにと思いますね。
駐車場が不便でも魅力のある店があれば客は来るだの、駅前に投資
というけど意味のある具体案は何一つ出てこないですね。
魅力のある店?
仮に図書館移転という馬鹿なプランが強行されたとしても残りの
5フロアをその魅力のある店で埋め尽くさなくてはいけない。
その企業に呼びかけたって24万ぽっちの小都市で周辺の商業施設に
比べて不利な立地かつ地価の高いところに入居してくれるのは1/10
にも満たないでしょう。
魅力があれば来るというなら5フロアの10倍くらいの店なり何かを
あげられなきゃ話にならないでしょう。
投資?
投資をすれば賑やかになるというならその具体案は?
図書館は利用者数からみても効果は全く期待できませんよ。
つくば市立図書館
移転検討 懇話会設置、初会合 /茨城
https://mainichi.jp/articles/20180720/ddl/k08/040/138000c
来年2月までに報告書をまとめる予定ってずいぶん先なんだね・・・
柏の場合、市の労働者のうち都内勤務者の割合が高いので、駅利用者も多いです。
通勤定期、通学定期を持つ人なら、休日でも気軽に駅を利用。
パートの女性も都内で働いていた李、高齢者も気軽に電車に乗って都内に出ます。
つくばは、人口が少ないだけではなく、基本的に駅利用者が少ないのが問題です。
パートの女性はほとんどが市内か周辺で車通勤で働いているし、高齢者が都内のイベントなどで都内に出るにも、気軽にできる距離ではないです。
つくば駅を本気で栄えさせて中心部にするのであれば、つくば駅までの路面電車やモノレールのような交通網を発達させる必要がありますが、そんな街を作れるほどの予算も人口もありません。
図書館のクレオ移転の話も、結局無しになるでしょう。税金を使って調査するまでもなくわかることです。今の図書館の不便さが叫ばれているのに、5階に移ったらますます不満の声が増すだけです。
クレオの建物の民間による再利用は、厳しいでしょう。無理にでも再利用するなら、市役所がクレオに移り、今の市役所を売りに出す方がよいかもしれません。駅近で新しく駐車場が広いので、今の市役所の土地建物は需要は十分あるはずです。
そして、駐車場が狭くなるクレオの市役所については、市役所職員は公共交通機関で通勤することを半義務化することで、市内の公共交通機関の見直しが行われるのではないでしょうか。
水戸は、県庁所在地でもあり、通勤通学者も、日立方面、常陸大宮方面、石岡方面、下館方面から集まってきていて、さらに鹿島方面からも交通の便が良いです。
つまり、人口が少なくても、市外から日常的に駅に集まってくる人が多い状態。
駅の乗降者数は県内1位(つくば駅は4位)で、2万4千人くらいつくば駅より多いです。
つくばは元々電車も駅もなかったので(筑波鉄道はさておき)、根本的な街形成の歴史が違います。