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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
しかし本当にライトオンビルと駐車場の建て替えが実現した場合に出来るビルがオフィスで埋まるのなら、クレオもまずはオフィスを募集するのが適当ではないかと思いました。
でも確か北の駐車場の方に出来たオフィスビルは未だにガラガラだったと記憶します。
筑波学院大学は、少子化の影響もあり、経営の方は大丈夫なのでしょうか。
一等地にありますが、固定資産税など大変な額になりませんか?
受験倍率も高くなければ、受験料収入も期待できないですよね。
>>2541 匿名さん
ネット上に例があるかは知りませんけど、使い方が正しいかどうかは主語や文脈にもよるんじゃないですか。
このニュースから読めることは、ライトオンの資産である土地と建物の4階から上が空いていて、おそらくライトオンはその部分にテナントを入れたりして経営することには素人なので、土地と建物全体は不動産業者に譲渡して、本社と店舗は維持しつつ、資産としての土地と建物から売却益を得る。
それを有効活用を図ると表現したということでしょう。
その駐車場を不動産業者が今度は容積率の有効活用という意味でビルに建て替えたとしても、それは一義的には不動産業者のマターであって、仮にライトオンがそれを知っていたとしても、ライトオンが主語であるこの文章に出てくるのは妙だと思います。
ライトオンの立場も様々です。
ライトオンは地元企業。
光の森のイルミネーションビルに取り付けていたぐらいだし、地元のさまざまな団体と繋がりがある、そのライトオンが地元紙である茨城新聞に企業目線ではなく、地域目線で、土地の有効活用を図ると言ったとしても、それは不自然なことではありませんね。
それよりあなたの解釈である
土地を売ってその売却益を得ることが
土地の有効活用なんだ
これはまったく理解できません
これは資産の有効利用であって、
記事に出ている"土地の有効活用"ではありません。
>>2548
新聞記事は厳密にいうと記者が書いたものなので、ライトオンのIRリリースを確認しました。
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1606550
本社ビルの土地・建物につきましては、経営資源の有効活用を図るため、当該資産を譲渡するとともに、その一部を譲渡先と賃貸借契約を締結する
とありますね。
ここでは「経営資源の有効活用」と述べられており、経営的な目線しかなく、まさに資産の有効活用のことを指していると思われます。
つくば駅前の土地の有効活用のためとは全く読めません。
【経営資源】
経営を行う上で必要とされる要素。ヒト・モノ・カネ・情報の4つを指す。
https://kotobank.jp/word/%E7%B5%8C%E5%96%B6%E8%B3%87%E6%BA%90-3087
少なくともライトオンは「経営資源の有効活用」と言っているだけということが明らかになりました。
つまり「土地・建物の有効活用」という言葉は新聞記者が端折って書いたものだということで、新聞の用語使用の範囲では、土地や建物を売却・賃貸することを、土地や建物の有効活用と表現可能だと考えられていることも明らかになりました。
となると、改行氏の日本語読解力は極めて怪しいし、改行氏の主張する土地の有効活用(駐車場の建物建て替え)が行われるという話も極めて怪しい。
(可能性は否定しませんが)
これまでは、その地域の人口が増えれば、消費も増えた。
が、竹園・吾妻地区のMS建設が例年続いているにも関わらず、飲食店の新設すら無いような。
消費そのものが無くなる少子高齢化の典型だが、その様子は日常からは感じられない。
いったい、この状況をどう捉えればいいのだろう?
竹園は東も西もすでに生徒で目一杯だけど、マンションや建売の販売が止まらない。
じつはこっそり人口増加してる場所ですよね。
ここ2~3年でスーパーなんかは客が多くなってる。
けど、外食はそれほど栄えてこないのは、景気の問題?それとも店の問題?
竹園三丁目はもう再開発ないのかな?
蕎麦屋の前の戸建が気になってるんだけど、最近の情勢見ると吾妻方面の方が住みやすくなりそうなような。
スーパーが出来ればいいんだけど。
蕎麦屋の前のところだとスーパーが遠いので、この先衰退するならスーパーが近くに出来ることもなさそう。
5分じゃつかないと思いますが。
自分でスーパーを経営って、話が飛びすぎてて参考になりません。
スーパーのことを書いたからややこしくなったけど、つくば駅周辺に住むのにあの場所の将来性ってどうなのかな、と気になったわけです。
昔は、竹園ショッピングセンターにカスミが入っていました。
その頃は徒歩5分でした。
竹園3丁目はかつては一番人気の地区だったのに、いつのまにかコンビニさえ遠くて買い物不便な一等地になってしまい、残念。ついに常陽銀行窓口も撤退。郵便局だけはかろうじて残っています。
並木ショッピングセンターは建て替えてスペースを有効利用しているのに対して、竹園ショッピングセンターは人が少ないのに広々とした空間があり、もったいないですね。変質者の出現率も多く、あのあたりを放っておくことはマイナスばかりです。
お蕎麦屋さんの前からカスミまでは、東大通りの信号があるので、徒歩10分はかかります。ウェリスは駅側にあり、陸橋を渡ればよいので買い物便利ですが、竹園3丁目の南側や東側は、坪単価の割りに色々と不便です。
【茨城】17年路線価 つくばが3年連続トップ 守谷で県内唯一3.8%上昇 2017年7月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201707/CK20170704020001...
つくば市吾妻一「つくば駅前広場線」一平方メートル当たり二十五万五千円で横ばいキープ。
バブルですね。地価ってどうやって下げるんでしょう?
意図的に下げることはできないんでしょうか。
誰も買わなければいいんだ。とりあえず様子を見ておけば、
自然に下がっていく。
>>2572 匿名さん
>>つくばの価値を高めるために、つくば止まりになった、という噂を耳にしました。
元々常磐新線とか第二常磐線と呼ばれていた計画で、終点をつくばにするか、千葉県我孫子にするか検討されたのみ。
茨城空港や土浦延伸考想も現実化にはほど遠く、東京駅延伸は検討されている模様。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E6%96%B0%E9%...
住宅需要ばかりが旺盛?あまり聞いたことないですね。住宅需要ぐらいしかないところは、
たとえば土浦駅前のように、商業地価と住宅地価の差が無くなってるような所を言うんじゃないですかね?基本的に商業地の方が
なんでも制限無く建てられますから、
土地利用の自由度が高くなります。
でも、住宅需要ぐらいしかない商業地だと、
土地利用の自由度の高さは価値にならないんですよ。だから、住宅ぐらいしか需要がないのに、
商業地となっているところは、
住宅地価と商業地価の価格差が無いのです。
地価に関しての意見は対立して当然。
売るつもりがない人でも、後から買って住む人が自分たちよりずっと安く手に入れたら気持ちはよくない。
ただ、上に意見があるように、駅前の賑わいが必要と言われながら、寂れていくのは、利益が少ないからでしょう。古い建物を直してまで経営を続ける価値もないと見なされている状態。
衰退の根本的なところが解決できていない。
地価は結果です。
需要が無いなら安くなります。
地価が安いのが良いということは、
需要がない方が良いというのと同じ意味です。
需要が無い土地には
商業だろうが住宅だろうが何もやって来ませんよ。
需要ない方が、
街づくりがうまくいくということはあり得ません。
その土地の用途地域が住居専用か工業専用でない限り、その土地の地価が住宅需要と商工業需要のいずれが反映されたものかどうかはわかりません。
私はつくば駅前の地価は、住宅需要が主になって牽引していると考えています。
少なくともエンブレムの販売時期ぐらいまでは、それが有効に作用していた。
しかし、西武撤退後、購買層の内心ではそれなりに変化が生じている気がします。
レーベンコアリス及び竹園のフージャース物件の販売状況が、つくば駅前地価のひとつの分岐点になるのではないかと思っています。
駅近マンション需要を支えている購買層はこれまで一定数存在した。
たとえば、夫婦共働きで、夫婦の一方が都内通勤、他方が茨城勤務のファミリー。
子ども(中・高・大学生)が上り線を使って通学しているファミリー。
他方で、駅周辺には、民有地がほとんどなく、マンションや住宅地の供給量が過度に少なかった。
この需要と供給のバランスの中で、つくば駅周辺の住宅地としての価格は高値を維持してきた。
しかし、まず需要の限界。
駅近マンション需要を支える購買層といっても限られている。
(普通の共働き家庭なら、配偶者の一方が茨城勤務でない限り、もっと都内寄りのマンションを買う。)
次に、供給過多。
官舎売却等で住宅地供給量が激増予定。官舎だけでなく、つくば中央署も売却予定。
東新井のエイブルのマンションも筑波銀行の関連会社の関友商事が購入して、マンション業者に売る予定。
これでは、価格が値崩れするのは目に見えている。
コアリスがその分水嶺になる予感。
というか、バランス考えたら、今新しい商業ビルっておかしいですよね。
まずは人口が増えて、それから商業施設。
コアリスとかマンションが増えて、次に西武跡が埋まって、それでも需要があれば商業施設。
長期的にみれば、今の流れ、順序は妥当。
商業施設の需要がないわけじゃないし、マンションだけで良いわけでもない。
アルコーブ、スロップシンクなし、直床などコストダウンしないと売れる価格にならないということは、住宅需要も限界が来ているのかもしれない。
そういった価格に比してコストダウンな仕様を嫌う購買層が多数派になったら終わりです。
まだ、つくば駅前というだけで買う人達が居るうちに売って売って、周辺住民を増やさないと商業需要も生まれない。
何を言っても
地価は上がってます。
もし、それが住宅需要が牽引してるものだとしたら、
西武撤退して商業ボロボロになったら
住みたいと思う人が逆に増えたってことなんでしょうから凄いですよね
まったく意味不明な上昇ですね
2601: 匿名さん
私には自己矛盾には見えませんが。
どこがどう自己矛盾??
「電車で通勤通学するというメリットを享受したい人の需要」が「増えた」と書いてあるわけではないですよね。
その需要が一定数あることが書かれているだけでしょう(しかも、商業地誘引との対照のために書いてあるだけ。)。
電車通勤通学需要を抱える人の数が増えたとは書かれていないため、「住みたいと思う人が増えた結果などではない。」とも矛盾しない。
毎日の記事はこんな感じ
>不動産鑑定士によると、複合商業施設や銀行などが集積し、近くに分譲マンションも建ち並ぶエリア。西武百貨店の撤退などのマイナス要因もあったが、都市再生機構(UR)庁舎跡地が高値で落札されたことなどがプラス要因となった。
確か西武撤退したから
横ばいだったんだよね
でも、そのあとマンション用地を
このあたりの最高価格26.5万に対して、
約50万+解体費で買ったから地価上昇したのか
そういう実績があれば
土浦だって取手だって上がったのでしょうけどね
路線価が上がったのは吾妻1丁目です。
レーベンが竹園の土地を高値掴みすると吾妻の地価上昇に影響する?そうは思えないです。北1駐車場の譲渡のほうが影響ありそう。同じ吾妻で同じ通りですから。
大和ハウスが取得した土地は、
UR跡とは比べ物にならないぐらい高いでしょうから、その取引の影響はあるかもね。
っていうか、つくば駅周辺の商業地価が
住宅需要だけでつりあげられてるのだとしたら、
最近の上昇は、説明がつかない。
なんで西武撤退して住む場所として人気が上がるの?
普通逆でしょ。
常磐沿線の各駅前は、ネガティブな要因となるような変化は見られなかったのに、横ばい。
国内全部上昇基調ならネガティブ要因無かった常磐沿線は上昇してるでしょ。
>西武百貨店の撤退などのマイナス要因もあったが、都市再生機構(UR)庁舎跡地が高値で落札されたことなどがプラス要因となった。
このとおりじゃないの?
人気なくなってきててマイナスのはずが、レーベンがマンション用地として異常な高値掴みしてプラスになった。
まさに住宅需要に牽引されたってことです。
ただし問題は実際の購買層の需要が今までどおりかということ。
レーベンの目論見どおりにいくか、今までの需要に引きずられて見誤ったか。
これからの販売状況が非常に楽しみです。
常磐沿線にはどこも手を出しませんね>マンション業社
土浦駅前で最近、県内デベの日立ライフが
安ーく買ったみたいですが。
8階建マンションで元取れるぐらいの安さみたいですね。
UR跡は7者で取り合ったから
あの価格になったのでしょうが、
ほかの6者が気になりますね
こういう存在が地価を押し上げるのでしょうね
7社競合したんでどうしても手に入れたいレーベンが高値で入札しちゃったってことか。
某ブログをみたけど、おかげでレーベンマンションは階高がエンブレムより10cm低くなった(その分詰め込み)らしいね。
跡地の高額落札はそのまま、物件価格の高騰に繋がり
住民となる購入者の絞り込みと販売期間の長期化を招くことが多い。
結果、そのエリアの人口回復が一層、遅延。
短期間での官舎退去による人口の希薄化が長期化することとなる。
これは本当に厄介な事態。
2035年をピークにつくば市の人口は減少に転じる。あと17年。
現状はまだ全般的に見れば好景気。
一方で内需向けは全国人口減少の折、小売・流通とも前年度水準維持も厳しい。
仮にオリンピック後の景気低迷を想定すると
跡地売却そのものが中断もしくは物件販売も途絶する可能性が無いとはいえない。
つくば市内の物件販売は極端だから。
あくまで、妄想に近い可能性のお話。
いずれにしても、それら景気変動に耐える
つくば駅周辺の再生計画が欲しい。
>>2622 匿名さん
タカラレーベンじゃなくて
競合があるから高くなったんでしょう
だから競合に感謝ってことでは?
競合の起きてない
土浦駅前のマンション用地(商業地)は、
近隣地価と同等の1㎡ 9億ぐらいでしたね。
UR跡の五分の一。
だからといって
"日立ライフしてやったり"
なんて思う人はいないと思います。
競合がなさそうなところは、
そういう価値しかないからです。
ここの住人の中には、
"競合の無い安い土地を買わずに
競合のある土地を高値で買うのはバカだ"
という、おかしな考え方をしている方がいるみたいですね
車社会なんだから
駅前なんて意味がない、
中心地なんて特別な価値は無い
いくらそう主張しても、
バカげた割高な地価のところで
さらにバカげた競合が起きる。
でも、個人的には、
バカげてるとは思いませんね。
いくら自分の価値基準とかけ離れたことが
起こっているとしても、
これは当然の動きだと思ってます。
不動産なんてそんなもんです。
"自分なら買わない"が圧倒的に多くて良いのです。
では高い土地を買ったらそれだけで成功?
そんなわけないですね。
レーベンしてやったりになるか、やっちまったになるか、全ては売れ行き次第でしょう。
土浦の土地にしても、安く仕入れて良く売れればしてやったりになるのです。
商用地として西武跡が存在している以上、これ以上拡大しても無謀ですよね。
西武跡を再活用して、周囲をマンションっていうのが行政や業者の了解事項ではないでしょうか。
個人的にも了解可能な流れ妥当だし思います。
商業のニーズが無いのではなくて、西武跡で十分すぎるので、足りないものとしてマンションです。
質の高いマンションにしろ
規模の大きなマンションにしろ
まず、土地が高く売れなきゃ
建たないよ
土浦みたいに地価が安いところでは、
土地も安く取得できて、
小規模+低質なマンションが建ちますね
安く取引されてる土地は
それだけでダメなんです
>>2477続き
西武跡+イオン跡 再生にむけた草案3
西武跡地活用
つくば市立こども図書館新設による短期滞在型商業複合文化エリアの構築案について
本案は西武跡+イオン跡 再生にむけた草案2の別案である。
本案は西武跡を現行建築同様、7層程度の最新設備を有する建築物に建替え
その低層部に、つくば市立中央図書館の新館を設立するとともに、
周辺建築物との関連性を高めることで、短期滞在型商業文化複合エリアを創出する草案である。
本案において、図書館新設を改めて取り上げた理由は
つくば市においても今後本格化する人口減少及び少子高齢化社会に先立ち
世代間に共通する価値観として“本のある生活(ライフスタイル)“を共通テーマとして
取り上げることにより、都市における魅力度向上を新たな形で実現することにある。
周辺建物とは以下の通り。
いずれも“本のある生活(ライフスタイル)“をキーワードにそのエリア内に
ライフスタイル提案のためのエリアを有するものとする。
・つくばセンタービル
・つくばクレオQt+MOG
・BIVI 他各文化・商業施設。
テナント構成案は
・つくば市立こども図書館
・一時預かり託児施設
・児童遊具施設
・生涯学習センター
・学習室
・カフェ、レストラン等 飲食店
・コンビニエンスストア
・郵便局窓口
・市行政窓口 等
なお、駐輪場及び利便性の高い駐車場の確保は今後の検討課題とする。