- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
研究者向けの賃貸物件を市が補助して、駅の周辺に若い研究者家族が住むようにするのはどうでしょう。
つくばは元々研究者の街で、その雰囲気があるから人気ごあったのに、研究者が中心部にあまりいなくなったら、つくばらしさがなくなるのでは?
以前から官舎廃止は細々と進んでたけど、大量廃止は当時の政策的な話ですよ。
背景には勿論あの時代な異常な公務員バッシングがあります。
あの時、わざわざ官舎に入れる公務員の類型をきっちり定めて、それを満たさない人は追い出すことになったのですから。
つくばの研究者はその類型に入れなかった。ために皆が追い出され、市内の官舎は大量に廃止されることになったのです。
若手研究者は期限付きがほとんどという時代。
吾妻竹園地区は家賃が高過ぎる。
官舎の世帯寮なら2万で3LDKに入れたのに、2万7千円の家賃補助だと、4〜6万支払う必要がある。
期限付きだとつくば永住の可能性もわからないからマンション購入もない。
そうなると、若手研究者は貯金もできず、ますます結婚から遠のくし、結婚してもつくば駅周辺には住まなくなる。
学園地区の小中学校の雰囲気も変わっていくのでは?
若手研究者は春日に多いんじゃないかな。
パーマネントはつくば北部に家を買ってるケースが多いですから、
研究者の子弟は春日学園に多いのでは。
つくばの勢いは全体的に北に移っていくでしょうね。
以下は今日の毎日新聞記事。図書館でも集客できるかもしれません。まちづくりができる人を館長にしたらどうでしょう。
土浦市立図書館に注目 学習の場と街づくり拠点、両立 水戸で取り組み発表 /茨城
「関東地区公共図書館協議会」の研究発表会が21日、水戸市三の丸1の県立図書館で開かれた。
昨年11月にオープンし、人気を呼んでいる土浦市立図書館の入沢弘子館長が、市民の学習の場と街づくり
拠点の両立を目指す同図書館の取り組みを発表した。
同市立図書館は昨年11月、JR土浦駅西口の再開発ビルの2〜4階部分にオープン。地元の高校生が紹介
する本のコーナーを設けるなどして若年層の読書を後押ししているほか、施設内の配置や利用者アンケート
の結果を紹介する動画をインターネット上で流すなど、積極的に情報を発信している。オープンから5カ月半で
来館者が30万人を超え、市内の人気スポットの一つになっている。
入沢館長は元々、大手広告代理店の社員で、公募で昨年4月に就任した。公共図書館に本来求められる生涯
学習の場と、地域のにぎわい創出の拠点の両立を目指すコンセプトを作ったという。
入沢館長は「『こういう図書館があるなら市民になりたい』と言ってくれた他市在住の大学生がいた。土浦しかない
展示やイベントを通じてファンを増やし、地元への誇りを生み出す場所や、自宅や職場と異なる『第3の居場所』
にしていきたい」と語った。
また図書館政策が専門の糸賀雅児・慶応大名誉教授が「岐路に立つ図書館〜社会教育か、まちづくりか?〜」
との題で基調講演した。
糸賀教授は「図書館はにぎわい作りのためではなく、読書の施設だと主張するだけでは理解されない」と指摘した
うえで、幅広い年齢層が繰り返し利用するため、街づくりの基盤をつくる有力な道具になると主張した。
また中央教育審議会の作業部会が今年、地域の実情に合わせて首長が主体的に運営を決められるよう方向性を
示したのを受け、「図書館の自由度を担保しつつ、スピーディーに地域の課題解決に貢献できる図書館を作り、
地域のためにやるべきことを考えられる司書を増やしていかなければいけない」と提言した。
県内の公立図書館を巡っては、守谷市が市立図書館を民間委託から直営に戻す方針を決めるなど、運営のあり方や
地域での役割について議論が起こっている。
発表会には、県内の公立図書館職員を中心に約160人が参加した。22日には、小中学校の図書室とインターネット
で結び、子供たちが予約した本を受け取れる取手市立図書館の取り組みが紹介される。
つくば市の人口が23万人、土浦が14万人。
つくば市の図書館は年間55万人に利用だから土浦の5ヶ月分にスケールすると
55*(14/23)*(5/12)=14万人
5ヶ月で30万人ということは図書館の利用率がつくばの2倍弱あり魅力の
ある図書館であることは確かでしょう。
ただ、利用率が倍程度(これ自体はすごい成果だと思うけど)になっても
集客効果はあまり変わらないでしょう。
図書館が広くなり使いやすくなるのは大歓迎(クレオに入るのが良いかは
別問題)ですが、残りのフロアは図書館の集客力などあてにせず、自力で
維持できるものでないとダメです。
土浦のは開館したばかりなので、目新しさで人が来るのは当たり前。
二、三年後どうなっているかが問題。
それにあれは建物も一から綺麗に建ててるから、老朽化したクレオが同じくらいの話題を呼べるかどうか。
ただ、市外の人にも図書を貸し出して、集客を図っているところは良いので、見習うべき。
今日、筑波地区の廃校跡地に関する説明会があります。
ここにいる方々は中心部が多そうですが、、、
北部民にとっては、切実な問題です。
五十嵐市長も市原前市長の失政の後始末で、任期が終わりそうですね。
なかなか大きな結果が出せていないとみられているかもしれませんが、
長年放置されていた耐震度が全くない保育園施設の閉鎖など、
進んでいるところは進んでいます。
北部民にとっては、三期くらいやってもらって、
何かが本当に変わるのか、見てみたい。
図書館移転に20億以上と聞くとそれまで移転賛成だった声も小さくなりますね。
今まで、北口駅前に公園って良いと思っていたのですが、もう少し狭くしてもよいのでは?
交番の裏の芝生を平面駐車場にして、図書館利用者3時間まで無料、とする方がお金かからないのでは?
>>2359
廃校活用は相当難しいと思いますよ。
例に挙げられた上郷高校はサウンディングをやって結構良いアイディアが出たと思いますが、結論としては現段階では課題がある(実質ペンディング)となっています。
http://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/machinami/atochi/1002128.html
<<2353さん
クレオ跡を埋めるために図書館を移転させるという発想を
一度、脇においた方が良いかもしれません。
ただ、保留するのではなく、今後つくば市の図書館をどのようにしていくのか
再検討するにはいい機会ではあるでしょう。
話を混ぜっ返す様で申し訳ないのですが
つくばセンター1フロア丸ごと図書館という案もないわけではない。
出来れば市有地がいいですけどね。
是非、図書館に携わる方々にも、検討してほしいものです。
くどい様ですが、蔦屋書店が展開するサイトは
小型のショッピングモールであり、本のある生活そのもを提案している様です。
その創意工夫を取り入れてもらたいものです。
CCC
https://www.ccc.co.jp/index.html
ちなみに、クレオを潰して新築するのにかかる費用ってどのくらいでしょう?
マンションは将来建替えなどに難渋するのでありえませんが。
テナント図書館複合施設、規模は今のクレオと同じくらい。
20億が高いか安いか考えるのに、建替えの費用がわからないと判断難しすぎるので。
研究者の子が多くて教育環境が良い、というのがつくばの魅力のひとつでした。
クラスの8割以上は親が研究機関勤め、という学校も複数ありました。
公立なのに、ユニーク。やや奥手でオタク気質な子も多いけれど、それが心地よい子も世の中には多く、私立とは違う魅力があります。
今、研究者が分散して、ある程度お金のある人が中心部に集まりつつあります。
そういう意味では悪くない環境でしょうけれど、本来のつくばらしさが消えますよね。そうしたら、わざわざつくばを選んで移り住む人も減りませんか?
お金のある人の集まる街なら、他にもたくさんあります。
<<2373さん
結構、一押し案だったりします。たぶん、市の検討案にもあるはずですよ。
つくば国際会議場
カピオ
つくばセンター・ノバホール
県立美術館
エキスポセンター
のラインは是非、一体的な活用をお願いしたい。
都心や、地方の中心都市のターミナル駅にあるヨドバシカメラやビックカメラは、地方の家電店に比べて今でも賑わっている。
ただそれは単に客が多いからかもしれない。
水戸のビックはまずまずのようだけど、つくばは乗換駅でなく終着駅なので、同じようにはいかないかもしれない。
西武跡+イオン跡 再生にむけた草案1
敷地分割、部分売却による西武跡エリアの建替え推進案
西武跡側とイオン跡側を分割し、近隣マンション側であるイオン跡側のみ売却。
西武跡側の建替え費用に充当する。見込み売却額は推定¥29億1200万。
対策の前提として、既存建物を改修・再利用するか、解体し建替えるか判断が必要となるが
築33年を経過している百貨店専用商業施設であることを勘案し
ここでは、建替える方針とした。なお、図書館移転は建物活用の1用途案として扱う。
既出情報に誤認があったと思われるため再整理
図書館移転改修工事費用 ¥22億1400万
老朽化対策工事費用を含む総額 ¥51億6200万
皆様のご意見・ご感想を賜りたい。
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180613/ddl/k08/020/134000c
茨城新聞
ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15288049244575
http://www.tosyokan-navi.com/list_p_z/ibaraki/all.html
こんなページがありました。
つくばの図書館はやはり足りないもの多いですね。
2389です。
簡潔にまとめたつもりですが、別に同案に固執するつもりはありません。
誰もが一度は考える案ですが、書いておくと区切りがいいので書いただけです。
全棟建て替えは難しいでしょう。どう思います?
全市民にとって使いやすくはならないだろうな。
駐車場からも歩かないといけないし、
図書館が5、6階にあるため、商業施設の中を通っていかないといけない。
アクセスまで何分かかるのかな?
目先の経済(それも大したことない)のために、本当の豊かさを失っていくんだろうね。
あれだけの緑の中にあることの素晴らしさが分からなくなっているなんて。
並木の中を小さい子の手を引いて本を借りに行く。お池で魚を見て、
前の芝生ではスローマーケットがあって…
今の図書館をきちんと使い切った上で移転ならともかく。
つくばが学問の都市なんて笑止。
>>2389続き
西武跡+イオン跡 再生にむけた草案①
敷地分割、部分売却による西武跡エリアの建替え推進案(補足)
本案の要諦はその東西で敷地の適性が大きく異なる西武跡+イオン跡敷地を分割し
住宅用途に適していると思われるイオン跡側を売却し、その売却益を西武跡側の開発に充当することにある。
西武跡側敷地はより公共性が高い点を評価し、その活用案は別途、検討することとする。
図書館移転は市政の優先項目であるため、引き続き検討することとなるが
社会経済情勢の変化を見極めつつ、最適化された計画草案の策定が何より優先されるべきである。
誠に失礼ながら、図書館移転はこれを前提としない。
図書館が不便な大きな理由の一つは駐車場が無いこと。
南1に停めてはるばるクレオ5階まであがるのは今と同様に不便。
市長の公約は
・市民に愛される新しい「市民図書館」を作るための、多世代・多分野の代表からなるプロジェクト開始
・利用しやすい図書館とするための開館日の増加と開館時間の延長
(西武跡地のテーマパーク化とういう公約もあるが、これはどうみても不可能)
であるが、建替えや移転は明示されていないし、クレオ5,6階に移転では不便さは変わらない。
ろくに後釜も決まらない対策としてその場しのぎで多額の税金を使って、
利便性が低い場所に空想の集客効果も期待して図書館を移転するという
愚策にしか見えない。
パンク寸前の学校に代わる新たな学校建設や老朽化して危険な学校設備の
修復などお金をかけて早急に行わなければいけない事があるでしょう。
ちなみに"「教育のための教育行政」への教育委員会改革"という公約
があるが、学園の森義務教育学校の大量越境は教育委員会を通さずに
決定されており、この公約の意味するところが何なのか非常に不安。
五十嵐市長は言葉が軽すぎるよ。
市長には私もがっかりしています。
しかし図書館については、現状ではそうするしかないと思います。駐車場は南1からクレオまでならそう遠いとは思いませんし、悪天候でも濡れずに歩けてむしろ今よりは便利になります。
比較して悪いけど、イーアスのはじに停めて風雨や炎天下のもと店舗まで歩くよりましです。それでも行く人は行くのですから、駐車場は許容範囲と思います。
西武跡の5階移転は、メリットとデメリットを考えると差し引きプラマイゼロに見えます。
メリットもありますが、デメリットも多く、また不満の声が多数出て、前の方がよかと言われそうです。
あるいは、旧桜庁舎を直して図書館にする方が使いやすいかもしれません。
自分が説明会等で五十嵐さんと直接接した時の印象。
彼は市民に近い市長でありたいという思想がある分、
感情的な市民に振り回されがちなところがあると思った。
学園の森の越境も、もしかしたらそういう経緯があるのかもしれない。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/564491/res/527-626/
ここの558ね。
鬼になれないところがあるというか、要するに若いんだよね。いい人なんだけどさ。。。
かといって市原さんの後継者などとんでもないし、
市民が五十嵐さんを育てていくつもりで、叱咤激励していかないとならないと思う。
これからの図書館とか書店は、
雰囲気が命だと思う。
個人的には明るさと開放感よりも
薄暗さと迷路性がある方がいいかな
もちろんお洒落な雰囲気は絶対。
身を置いて居心地が良いこと。
これがネットに勝つための絶対条件だと思う。
学森越境の問題は、感情的に振り回されたというより、今の時代の教育や児童心理等をよく学んでいるのかもなという印象。
前市長時代の、葛城小を廃校にできなかった件を思えば、ずいぶん子供寄りの考え(&実行)をできる人だと思った。
学校教育環境が良いのは街としての売りになるから、今ある問題をどう解決していくか楽しみ。思い切ってやってほしい。
過大規模校の問題はさんざん指摘されいるので、パンクする側に舵を
きるのは教育をよく学んでいるとは言えないでしょう。
公約に教育委員会改革を掲げておきながら要望を安請け合いして
教育委員会は無視。何のために教育委員会があるのか分かりません。
越境を受け入れるにしても最悪のやり方。
これでは「一部住民の人気取りのための教育行政」ですね。
安易な学区変更は後々まで影響が尾を引き、問題をより複雑にするのに
具体的な対策は無きに等しい。
人参ぶら下げるばかりで具体的、定量的なプランは無く、言動不一致。
6/1のFBへの投稿からも感情的な思考の持ち主ということが分かります。
ただの良い人では困ります。
図書館は、車を運転しない学生の比率も高いんでしょうから、
つくば市内で電車やバスや自転車でのアクセスが一番良いつくば駅前に立地させるのは当然の判断です。
つくばセンター以外は利便性が悪すぎて
どこに立地させるにしても反対派多数で
話がまとまらないでしょう。
商業施設もそうですが、30年も経てば普通に更新時期ですよ。時代に合ったものに更新する必要があります。商業施設の更新時期に合わせて、いま図書館を更新しておくのが、トータル的にみてお得なんです。だから今この一石二鳥のタイミングで良いのです。
この絶好のタイミングを逃せば、
新しい図書館建設に無駄金を使うはめになりますからね。
土浦の駅前図書館は出来て間もないのに、すごく注目されてますよね。ノウハウをご教授いただいたらどうなのでしょうか。
https://mainichi.jp/articles/20180622/ddl/k08/040/095000c
土浦がまずまずうまくいってるのは、職員と用事がある市民だけがくる市役所は空いてしまった既存の建物に移転し、一方で図書館はデザイン性の高い建物を新築しその魅力で人を集めている、ということかな。
市民の意見というのは、基本的に自分の立場が最優先です。
子育て中の人は子どもの環境を最優先、高齢者は副詞を最優先、自営業の人は経済対策を最優先、資産がある人は資産を守ることが最優先・・・
それぞれが、~を最優先させろ、と主張するのです。
自分の利益にならないことでも、市民全体の利益を考えて主張できる人は、実はそれほど多くはありません。
>>2432
人の流れを作る目的で、西武の5階に図書館、6階に市役所窓口、という案なのですよね。上層階に行く人が、ついでに買い物してくれることを期待。
ただ、ひとつこの案に難しさを見つけました。
図書館を利用する人は、5冊程度の本を借り、荷物が一杯になります。重い荷物を持って買い物するのは嫌だし、お金を入れてコインロッカーを使う人が多いとも思えない。
逆に、買い物してから図書館というのも、難しいと思います。食品を買ってしまったら長居はできないし、荷物を持って図書館の中をうろつくことも好まない人が多いのではないでしょうか。
図書館で時間をつぶしたい人は、気持ちは読書、調べもの、勉強が第一。
図書館で貸出か返却をしたい人は、スピード第一。
そういう人は、買い物をするとなると、一度は駐車場に戻って荷物を置いてからではないでしょうか。
色々想像すると、図書館を5階に移転することは、再び不便という不満の声から、税金の無駄遣いだという非難に繋がる結果になると予想します。
竹園西小に続いて竹園東小でもプールで怪我が発生したらしいです。
https://www.sankei.com/affairs/news/180627/afr1806270022-n1.html
こういうニュースを見ると、新しい校舎がある学区での住宅購入を考えてしまいます。やはり春日あたりがいいのでしょうか。市長は新しい子育て支援に力を入れているそうですが、既存の子育て施設についてもしっかり見直して欲しいです。