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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>1481
>西武の撤退はストロー効果によると分析されている。
東洋経済か何かの記事を読んだだけでは?
別に何かの経済的分析をしたわけではなく、感想と変わらないレベルでしょう。
ストロー効果だというなら、もとから東京と鉄道でつながっている松戸や柏(あるいは千葉)でも、デパートが立て続けに閉店している状況とあわせて説明してほしいですね。
西武の売上減少はTX前からの恒常的なものです。
むしろTX開通時はリニューアル効果もあって売上が増えています。
イーアスやイオンモールがオープンして売上が激減して閉店したという経緯が見てとれます。
http://sciencecity.tsukuba.ch/e294991.html
つくば市全体で見れば、小売業の年間商品販売額は横ばいかやや右肩上がりです。
人口増加に比べればやや物足りないが、ストロー効果で流出というほどではありません。
http://sciencecity.tsukuba.ch/e302203.html
>>1485
西武については、中間層の減少という要素も大きいと書いてるでしょ。
ちゃんと反論してもらいたいものだ。
イオンモール云々は推測にすぎないね。あえて言えば、中間層が減少しマス所得層が下方にシフトしたのでデパートよりイオンという流れになっただけ。
>>1486
同級生(専門領域という意味なのでかなり少ない)で10人ぐらいはいるから、かなり多いと思うよ。
筑波大は地方大学として中位程度でしょ。教授になれる人はほとんどいないはず(自分の専門分野ではほぼいない)。
ちなみに、4大学連合というのがあるが、東京教育大が存続していればここに入っていた可能性が高い。都内の国立というのはやはり立地がいいので優秀な学生が集まるんだよね。
で、研究所についてはどうかな?私はよく知らないんでここを教えてもらいたいんだが。
ちょっと調べてところだと、やはり国は移転を考えているようだね。ただ、都内ではなくむしろより遠方らしい。
納税者としてはコストがさがれば歓迎、地方活性化にもつながるのならなかなか良い施策ではないかな。
1487に追加。
西武撤退がストロー効果によるという意味は、少なくなったとはいえ一定数はいる「デパートで買い物をする層」が、TXができて都内のデパートに行くようになってしまったため、という意味。わかってないわけじゃないよね?
>>1487
>西武については、中間層の減少という要素も大きいと書いてるでしょ。
それはつくばに限らない全国的な話と自分で書いているのだから、つくばが衰退しているという主張と関係ないでしょう。
>イオンモール云々は推測にすぎないね。あえて言えば、中間層が減少しマス所得層が下方にシフトしたのでデパートよりイオンという流れになっただけ。
データを示しても推測にすぎないというなら、所得層が下方にシフトしたらデパートよりイオンモールに移るという根拠は何でしょうか?
根拠も示していないのだから、推測ですらなく感想の域でしょう。
以降も感想レベルなので、ああそうですか言う感じ。
研究者か学者らしいけど、仮説レベル、感想レベルで、よく仕事しているなという感じです。
>で、研究所についてはどうかな?私はよく知らないんでここを教えてもらいたいんだが。
>ちょっと調べてところだと、やはり国は移転を考えているようだね。
>ただ、都内ではなくむしろより遠方らしい。
といっている人に質問。
つくばには沢山の研究所があるけれど、どの研究所がどこに移転といっているの?
どこを調べたのか教えてほしいです。
https://www.nri.com/jp/news/2017/170705_1.aspx
成長可能性都市ランキング
つくば市は全国6位。
これは、実際の人口の伸びとかで算出されたものではないですけど、違った角度から見ても、
つくば市の将来性は高そうです。
近隣との相対的な比較をすれば、
つくば市だけが突出して将来性が高いということになりますね。
つくば市に集まろうとする流れは、
もう止められそうにありません。
単純に消去法ですよこれは。
http://livedoor.blogimg.jp/kitagawasoutaro/imgs/2/b/2bc58941.jpg
伸びる街ランキング
つくば市は首都圏15位。
ベッドタウン型ではない
昼夜間人口比率の高い20万都市と考えると立派ですね。
23区内の区に近いかも。
転出因子も抱えてるはずなのに、
>>1504: 匿名さん
情報提供ありがとうございます。
こんなに多くの研究機関が対象にあがっているんですね。
わたしは、某航空関係の団体勤務ですが、こちらも、山口県に一部機能移転しました。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201708/038015.html
さすがに山口県は政治力が強いですね。
政治家は、地元に産業を誘致するのに躍起なので、政治力で左右できる国や独法の研究所は、いい草刈場になっているようです。
私自身はそれに批判的なのですが、その流れはしばらく止みそうもないのかなと思います。
つくば市民(というより国民全体)で、議論してこの流れに一石を投じてほしい。
不動産のセールスの書き込みとは次元の違う大問題だと思います。
つくば市の開発などについて、具体的な案を出し合って検討する雰囲気でしたが、いつのまにか
「つくばは成長していく素晴らしい街という主張 vs つくばは成長が滞っているし、駅前不動産価格が高すぎる」
という二極対決が激しく繰り広げられる板になってしまいました。
どちらの主張も気持ちはわかります。ただ、無責任に「成長する」だけを主張されても、自然の法則で成長するような書き方で具体策が出ないのは、疑問を感じます。
また、それにいちいち反応して応戦していては、キリがないです。
つくば市に長く住んでいる者としては、ど田舎だとひどく馬鹿にされていた時代があったのに、いつのまにか都会扱いされ、憧れの街になっていることが面白い話だと思います。そして、この10年で凝縮された研究者の街は消えました。
これからどうなるのか、モデルとなる街が他にありません。都内回帰により、衰退する可能性もゼロではないです。そのためにも、街作りの具体案をもっと話し合いませんか。
つくば市の現状をどう捉えているか。
人それぞれですが、懸念材料に真摯に着目し、検討を重ねることができる方は
相当見識の深い方か市の担当者くらいでしょう。
ネガティブだと批判を受ける側になるかもしれません。
ただ、つくば市に長く暮らしてきたものの1人として
現在のつくば市はTXの開通で辛うじて、命脈をつないでいるに過ぎない
と考えています。
人も店も出たり入ったりですよ。一つ一つ見ていっても全体は何も見えてこない。全体の姿を表している数字としては、やはり"人口"がもっとも重要。ここは、その現実から逃げようと必死な方が、何名かいるようですが…
それにしても、自分で調べてみて
この国の老齢化に改めて驚きましたね。
65〜69歳がもっとも多い層というのは、
隣の土浦市だけでなく、牛久や龍ヶ崎や取手なども同じなんですよね。この国ではこれが標準みたいですね。ただ、つくば市の場合は、現段階で、それとは大きくかけ離れた構成比となっていて、
40-44が一番多く、次いで 35-39 20-24 45-49
さらにその下に65-69 25-29 50-54が僅差で並んでいる状況。
そして、いまも団塊世代の山がどんどん小さくなっていますね。
本来、人口が20万もいれば、全国標準に近づくものなんですけど、まったくそうはなっていない。
なので、老齢化の進んだ自治体と同じムードで、
それに流されて、都市計画を考える必要は、
まったく無いかなと個人的には考えています。
皆、先見性のない人と思われたくないのかな?
でも、つくば市の構成比は、ある意味、時代遅れの数字。ですけど、それは現実のものなので、都市計画も、ある意味時代遅れの強気な発想というのは、ある程度必要なのかなと考えるわけです。
そうすることによって、
老齢化ムードではない、他に行き場のない若い世代の人たちがさらに集まってきますよ。
せっかく集めやすい状況があって、実際そうなってきているわけですから、
つくば市にはあえて、時代遅れの強気な姿勢でいってもらいたいですね。
周りの老齢化ムードに合わせても、将来性は萎むだけ。そういう街になってしまうだけです。
ここは、勇気を持って、かつ冷静に、ちょっと時代遅れで強気な姿勢が反映された、そんな都市計画を、個人的には希望します。
近隣からはネガティブな意見が大量に出てくるとは思いますが、それを先見性とは思わないでほしいです。"あなた方の歩んできた道とは、違う道を行きます"それで良いのです。
つくばの人口が増え続けて成長する説はもうお腹いっぱいです。
お正月の殺人事件も未解決。
フランスの筑波大留学生の事件も未解決。 (おっとこれはフランスの事件でしたが、容疑者は元つくばの住民です)
人口が増えれば犯罪も増えます。渋滞も増えます。
人口が増えればそれで良い、とは思いません。
きちんと街づくりをして、個性ある良い街を作ることが希望です。
筑波都市整備は
クレオ跡のテナント探しを懸命に行っている段階なのでしょう。
特に大口のテナントが見つかれば
今すぐにでも何とかしたい現状を改善できる。
とはいえ、この1年あまりの活動で、その可能性が低いのも事実。
1階に京成百貨店が入る話も無くなった様だ。
このままでは進捗しないので、幾つかのトライアルを検討してはどうだろう。
1、2階で出来れば1か月程度のイベント募集。
別に商業利用でなくてもかまわない。
雨天時の子供の遊び場提供くらいでもいいのだが。
予算はつかないだろうか。
話は変わるが
つくば駅前再開発の民間打診ならとっくに筑波都市整備で行っているのではないか。
打診した結果を市民に公開していいと思う。
他県というか関西圏から移り住んで来ましたが、つくばは他には無い魅力があると思います。よく言うトカイナカというか。住むには最高です。都内にも出やすくて、つくば駅前には近代的な雰囲気が感じられます。みなとみらいとかさいたま副都心辺りとイメージは近いと思うので、是非駅前再開頑張って欲しいです。
市長のFBみて驚いた。
つくばショートムービーの審査とか、居場所サポータークラブの学習会とかもいいですけど、最優先すると言っていた駅前案件はどうした?
のんきにジャーサラダなんかupしてるし、、。
もっとつくば市のために奔走してくれないと次はないからね。
100位以内のランクインだから、あまり意味がない。
というより、あのランキング自体、意味が分からない。
目白、代官山、麻布十番、青山一丁目、銀座よりも、つくば、相模大野、千葉、所沢の方が上位にランクイン。
んなこたぁーない。
水戸が突然県内1位に躍り出たよね
去年まで100位あたりをウロウロしていたのに、今年は急につくばを抜いて41位
いったいどういう調べ方してるランキングなんだろうね
住みたい自治体ランキングTOP10(区を除く)
鎌倉
船橋
武蔵野
藤沢
浦安
市川
つくば
立川
柏
川越
このランキングは、上位は23区独占だし、
多くの人が納得できる結果のように思いますね。
人口の伸びにも表れています。
ただし、ランキング下位はちょっと精度悪そう。
住みたい自治体ランキング
自治体側によっては、迷惑かもしれない。
都心勤務地とその居住地エリアとして
ポジションが確立されている自治体は人気があって当然。
ランキングなどされなくてもその関係は揺るがない。
結局のところ、人口動態ランキングでいい様に思う。
つくば市は都心まで、やはり遠い。
北関東圏の中核都市のひとつでありつつ、頭一つ抜け出したいところ。
茨城では、地元の人というのは、親も茨城生まれであること。できれば祖父母のどちらかが茨城の人であること。そして、地元に昔からある小中学校の出身であること。
学園地区の人間は、たとえつくばで生まれてもあくまでも学園地区の人間と見なされます。
平成4年のつくば市議会選挙に五十嵐市長の母ちゃんが出馬し当選。主婦、元並木小PTA副会長が肩書。
学歴の青山学院大卒が目立った。このとき当選した議員の多くは地元に昔からある小中学校の出身。
最終学歴は上郷農高2名、谷田部高3名、東洋大牛久高、下妻一高、水海道一高など各1名、
中卒は旭中2名、大桜中、吉沼中、穂中、田水山中など6名。戦前の高小卒が1名。
新議員36名のうち大卒は五十嵐さんを含めて9名だった。
平成4年のつくば市議会選挙に五十嵐市長の母ちゃんが出馬し当選。主婦、元並木小PTA副会長が肩書。
学歴の青山学院大卒が目立った。このとき当選した議員の多くは地元に昔からある小中学校の出身。
最終学歴は上郷農高2名、谷田部高3名、東洋大牛久高、下妻一高、水海道一高など各1名、
中卒は旭中2名、桜中、吉沼中、大穂中、田水山中など6名。戦前の高小卒が1名。
新議員36名のうち大卒は五十嵐さんを含めて9名だった。
大人になってからつくばに移り住んだ人は、つくばの小中学校出身者のことを地元の人と見なす。
しかし実際は、つくばで生まれた初期移民の子でも「学園の人」で、地元の人からは地元民とは見られない。
別スレで書かれていましたが、クレオ跡に図書館を移転させる構想があるらしい。
そこで、単純に思うのが、TUTAYA図書館ってそんなに問題あったかな。
移転ではないが、単純に場の提供という市民サービスにはこたえられる。
もちろん商業ベースに乗せる必要があるから、省力化はもちろん
カフェやコンビニ等の付属施設の併設も検討したいところ。
財布の紐が鉄の様に硬いつくば民(私含む)も
本屋や図書館、スポーツジムは人気らしい。
年配向けにも需要はありそうに思うが、どうだろう。
ついで市の関連部署も移転で。
クレオ跡を切り売りされて、将来に禍根を残すくらいなら
当面の利用を検討するのもいいと思う。
課題はあって当然。
蔦屋に拘りは無いですが、可能性を早期に排除するのも残念。
ただ、単純にTUTAYA図書館の空間には魅力を感じる。
検討くらいは既に実施していそうだが。
>>契約で縛れればいいのですが、CCCも手練ですからねー。
確かに。企画立案と運営委託のみ蔦屋にというのは難しいかな。
>>本屋は年配向け、図書館は&子育てママ向け。
いやいや、絵本や児童向け図書を排除するわけではない。
学生の勉強エリアにもなるわけで。文字通り、場所は売りたい程ある。
ただのTUTAYAではなくて
海老名市立図書館みないなところ。念のため。
TX沿線では柏の葉キャンパスにもあります。
いや本当にこんな図書館うらやましい。
海老名市立図書館
https://ebina.city-library.jp/library/
柏の葉 Tサイト
https://store.tsite.jp/kashiwanoha/event/
公の掲示板等で話題にする意味は十分ありますね。
学園の森義務教育学校でググれは問題あることがすぐにわかるし、
市の職員や市長も見ているでしょう(twitterの書き込みが掲示板
等で指摘されてることに対応しているし、例え見ていなくても市
に同様の質問、要望を出す人が続出します)。
破綻確定でさらに大量の越境を認めるなんて愚行もこういう場で
ないと情報を得ることが難しい。
多くの意見が影響したかどうかは不明ですが、幸い学園の森の破綻
は新しい学校建設で回避する方針の様ですね。
混むのが嫌なら迂回路を探せばいい。これは個人レベルで可能な判断だ。
義務教育マンモス化で3~5年は混乱するけどこの混乱は自然に修正される。
市長のお仕事は20年先、50年先を考えることだ。次は駅前に筑波大アリーナだ。
子供の人生はいくらでもリカバーできる。
食べることに困らなければ自然に成長できる。
すし詰め教育のメリットを探しなさい。
デメリットばかり言ってたら先に進まない、これは市原さんの口癖だったよ。この考えに賛成だ。
人の人生は子供時代が一番大事。この時代を親に大事にしてもらえなかった大人はこれを軽視する。
子供時代はすぐ終わる、だからデメリットをどう改善していくか考え実行することに時間を使いその姿を子供達に見せたい。
現市長と現教育長に希望をかけたい。
つくば独自の教育環境がうりになれば都市は栄える。これでアリーナも成功すればますますいいね。ウインウイン
良い教育環境は新しい世代を呼び込むのに非常に重要な要素ですね。
人口減少時代ではますます重要になっていくでしょう。
教育日本一というスローガンはぜひ継続してほしいものです。
今日、オンブズマンのチラシがポストに入っていました。市長や市民ネットワークへの批判でした。ある意味、もっともな意見もありましたね。26歳の副市長の給与の額とか。
そのチラシを見ましたが、このオンブさんは市長や市民ネットワークだけでなく共産党も批判していました。
でも、この記事は一部不正確だと思います。市長が当選したのは市民ネットワークや共産党だけの支持以外に
保守系グループの応援の力が大きいのです。五十嵐さんも選挙ビラで保革を越えた支持のもと戦うと強調
していました。五十嵐さんの政治資金パーティーには不動産業者や建設業者が集まりました。
市長を批判するビラは市民として大いに歓迎します。ただし、正しい情報を。
副市長のお仕事はどんだけ市職員の支持があるかで進みかたが違う。つくば市の職員数は度重なる合併のたび、あるいは市長選のたびに増加。とくに木村操さんの時代に急増。今は50代となった職員に26歳の副市長が嫌われたり虐められたりしないように見守りたい。