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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
筑波大卒の理系で優良な就職先ですか。
研究所には、新卒ではほとんど就職できないし、筑波大にそのまま残るくらいでしょうか。
つくばに働き口はあまりないですね。
自動車とか製薬とか、大手メーカーに就職できれば御の字。
勤務は茨城ではないですが。
独法系の研究所勤務ですが、事務職女性は1年ごとの契約で5年で雇い止めです。
子育てのひと段落した30代後半女性が多い印象。
せめて六大学以上の大卒20代女性に職場に来てほしいのですが、このような労働条件ではまず無理ですね。
理系独身男のつぶやき。
まあ、学部や学科によって異なりますから、一概には言えませんが、筑波大は、東大や東工大よりは下ということでしょうか。
竹園高校に通っている子を持つ上司の話では、竹園高校では、文系は、筑波大と慶応大に合格する場合は、大多数の生徒は慶応大に進学するようです。その子は文系なので、理系のことは分かりません。
予備校がこういうデータを持っていますよね。
個人の主観の入りやすい部分なので、予備校の出すデータにあたって、学部を特定して、ダブル合格の場合の進学先シェアのデータを見るのがよいと思います。
私の時代は、国立回帰の時代だったのですが、このところの好景気で、地方国立よりも都内の私立の人気が復調しているとも聞きます。
学歴板のようになっても仕方ないので、このくらいで。
地方では、東大の次に良い大学はその県名のついた大学という認識が
多く見られます。
どう選択するかはともかく、筑波大学は旧帝大に及ばないことは認識すべきかと。
つくばが比較的高ポテンシャルで発展可能性はありますが、
他の地域と同様に人口減少の影響は受けるため、
放置すれば成長は望めなくなりますね。
つくば駅前への対処は行政の危機感や本気度を測るいいサンプルになりそうです。
http://area-info.jpn.org/nen5B0029All.html
つくば市の老齢人口比は
全国1956自治体中1922位。
現段階でもかなり若い都市といえます。
しかも、全国と比較して、団塊世代比率も低い上に、現在、急激に子育て世代を増やしている。
たしかに、将来的には、全国的な人口減の影響を受けることは受けるのでしょうが、データをみると、つくば市の場合、全国的な流れとは、どんどんかけ離れた状態になっていってるので、
ほかの自治体が激減している時代でも、
微増ぐらいをキープしているかもしれませんね。
>>1472 匿名さん
改行の人、もうやめなさい。
つくば市の老齢人口比は言い古されている。
言い古されていることだが、つくば市の老齢人口比が若い原因は以下のとおりとされている。
1 筑波大学が存在し、筑波大を卒業する際に学生がつくばに留まることなく大量に転出して、新しい1年生が入ってくること
2 研究所等の官舎が多数存在し、リタイヤ世代は官舎から出て行き、若い研究者世帯が官舎に入居するので、住民が常に新陳代謝を繰り返してきたこと
3 TX開通効果で、主にファミリー層が大量に流入したこと
4 そもそも、つくば市自体の歴史と開発の歴史が他市町村と比べるとかなり浅く、1960~70年頃の人口(土着住民)が多くないこと(その頃の土着住民の多くがつくば市の現在の高齢者として市内に残存)。そのため、つくば市の高齢者の割合が少ないこと。
2は、官舎の大量廃止で、今後は住民の固定化が進み、その住民が高齢化していくことが予想される。
3は、研究学園の開発は一服しつつあり、みどりの、万博の開発が一巡すると、ファミリー層の流入が鈍化することが予想される。
4は、当時の人口が少なかったことによるものだから、今後はつくば市も高齢者が増えていく
1は、今後も変わらないだろうが、税収や自治体の経済力等にはあまり影響しない。
そのため、「データをみると、つくば市の場合、全国的な流れとは、どんどんかけ離れた状態になっていってる」なんてことはない。
「どんどん」かけ離れた状態になってはいない。ただ、上記の原因があったに過ぎない。
>>1471
たしかに、本題とズレていますね。
ただ、セールストークが横行するよりは、みんなで都市計画にからめて議論しやすい話題かと。
あえて本題と合わせるようこじつけるとすれば、
●筑波大卒者が卒業後も市内に居住し続けるための都市計画
(筑波大が他県から人を集め、その人達を市内に定住させることができれば、人口増加装置として機能します。現状はあまり機能せず、旅人のような存在。)
●つくば市から都内通勤・通学者を増やすための都市計画
(定期が高いため、TX運賃値下げ、通勤・通学定期購入への市による補助の検討)
●23~30代女性に訴求する街づくり
(女性構成比の高い文系の大学の誘致または、筑波大学における文系学部の充実や情報発信)
(都市としてのイメージ戦略や広告)
(大卒女性の働き口はどこか)
全国標準パターンに近い土浦市の
人口ピラミッド
https://ecitizen.jp/Population/CityPyramid/08203
65歳前後の山が45歳前後の山に匹敵するほど存在感ありますよね。
しかも、いま現在、若い世代が補充されていっているわけではありませんから、ここから一気に人口が減っていくのは間違いないでしょう。
人口増はしばらく続くとしても、人工都市つくばは既に衰退期に入っているのかもしれないね。
TXによるストロー効果で商業施設が撤退、研究所も例えばILCが東北にできれば素粒子研究の中心はKEKから一気にILCに移行するだろう。
人口減少で地価が低下していけば、研究所も都内への移転が進む可能性も高い、大学のように。
筑波大学は東京教育大が前身だが、私の印象では東京教育大のほうがはるかに「名門」であったと思う。筑波大はその立地が災いしてただの地方大学になってしまった。
どうしてこう極端な認識の人ばっかり登場するんだろうね。
人口増加ももう何年かしたら頭打ちになるだろうが、衰退期に入っているという認識も極端。
TXによるストロー効果?イーアスやイオンモールに客が移っただけ。
つくば市全体の商業は伸びているからね。
車社会のつくばで、わざわざTXに乗って買い物に行く人なんて限られている。
筑波大は、東京教育大の時は単なる師範学校だったけれど、つくばに移って地方国立大の中ではトップグループになったという印象。
でも、これらの動きは今後さらに伸びていく方向ではないから、今後の取り組みが重要。
>>1480
>TXによるストロー効果?イーアスやイオンモールに客が移っただけ。
西武の撤退はストロー効果によると分析されている。まあ日本で中間所得層が薄くなったという全国的な問題もあると思っているが、デパートを維持している都市も多数あるので、「あったものがなくなった」のは衰退の一兆候だろう。イオン?衰退都市土浦にもあるのでは?
>筑波大は、東京教育大の時は単なる師範学校だったけれど、つくばに移って地方国立大の中ではトップグループになった
これはどうかな。高齢の親族に東京教育大出身者がいるが、高名な元大学教授。同級生も多くは学者になっている。今の筑波大では考えられないだろう。
研究所についての見解は?
地域の盛衰を語る上で大事なのは、
周りと比べてどうか?
そういう相対的な比較が大事。
筑波大がただの地方大ですか?
本当にこの方は、つくばの都市計画を語るほどの、つくばに対する愛情を一欠片でも持ち合わせているのでしょうかね?
つくばの隣の自治体は、ゴミ袋が異常なほど値上がりして、市民が大変な思いをしています。
こういう将来危険な自治体は、
加速度的に人口を減らし、
比較的マシなところに流れるようになります。
マイナス金利になるとお金が動くのと同じで、
マイナスとなると人は動きますよ。
特に子育て世代はね。
前にもILCについて書き込んでいた人がいたように思うけど、同じ人?
ILCができることによってその近くに移住する人は、建設に携わる人や
操作やメンテナンスに関わる人などの一部じゃないの?
研究者は自分の実験の時だけ施設内の宿泊施設か近くのホテルに滞在する
スタイルじゃないかと思うんだけど・・・違うかな?
>>1481
>西武の撤退はストロー効果によると分析されている。
東洋経済か何かの記事を読んだだけでは?
別に何かの経済的分析をしたわけではなく、感想と変わらないレベルでしょう。
ストロー効果だというなら、もとから東京と鉄道でつながっている松戸や柏(あるいは千葉)でも、デパートが立て続けに閉店している状況とあわせて説明してほしいですね。
西武の売上減少はTX前からの恒常的なものです。
むしろTX開通時はリニューアル効果もあって売上が増えています。
イーアスやイオンモールがオープンして売上が激減して閉店したという経緯が見てとれます。
http://sciencecity.tsukuba.ch/e294991.html
つくば市全体で見れば、小売業の年間商品販売額は横ばいかやや右肩上がりです。
人口増加に比べればやや物足りないが、ストロー効果で流出というほどではありません。
http://sciencecity.tsukuba.ch/e302203.html
>>1485
西武については、中間層の減少という要素も大きいと書いてるでしょ。
ちゃんと反論してもらいたいものだ。
イオンモール云々は推測にすぎないね。あえて言えば、中間層が減少しマス所得層が下方にシフトしたのでデパートよりイオンという流れになっただけ。
>>1486
同級生(専門領域という意味なのでかなり少ない)で10人ぐらいはいるから、かなり多いと思うよ。
筑波大は地方大学として中位程度でしょ。教授になれる人はほとんどいないはず(自分の専門分野ではほぼいない)。
ちなみに、4大学連合というのがあるが、東京教育大が存続していればここに入っていた可能性が高い。都内の国立というのはやはり立地がいいので優秀な学生が集まるんだよね。
で、研究所についてはどうかな?私はよく知らないんでここを教えてもらいたいんだが。
ちょっと調べてところだと、やはり国は移転を考えているようだね。ただ、都内ではなくむしろより遠方らしい。
納税者としてはコストがさがれば歓迎、地方活性化にもつながるのならなかなか良い施策ではないかな。
1487に追加。
西武撤退がストロー効果によるという意味は、少なくなったとはいえ一定数はいる「デパートで買い物をする層」が、TXができて都内のデパートに行くようになってしまったため、という意味。わかってないわけじゃないよね?
>>1487
>西武については、中間層の減少という要素も大きいと書いてるでしょ。
それはつくばに限らない全国的な話と自分で書いているのだから、つくばが衰退しているという主張と関係ないでしょう。
>イオンモール云々は推測にすぎないね。あえて言えば、中間層が減少しマス所得層が下方にシフトしたのでデパートよりイオンという流れになっただけ。
データを示しても推測にすぎないというなら、所得層が下方にシフトしたらデパートよりイオンモールに移るという根拠は何でしょうか?
根拠も示していないのだから、推測ですらなく感想の域でしょう。
以降も感想レベルなので、ああそうですか言う感じ。
研究者か学者らしいけど、仮説レベル、感想レベルで、よく仕事しているなという感じです。
>で、研究所についてはどうかな?私はよく知らないんでここを教えてもらいたいんだが。
>ちょっと調べてところだと、やはり国は移転を考えているようだね。
>ただ、都内ではなくむしろより遠方らしい。
といっている人に質問。
つくばには沢山の研究所があるけれど、どの研究所がどこに移転といっているの?
どこを調べたのか教えてほしいです。
https://www.nri.com/jp/news/2017/170705_1.aspx
成長可能性都市ランキング
つくば市は全国6位。
これは、実際の人口の伸びとかで算出されたものではないですけど、違った角度から見ても、
つくば市の将来性は高そうです。
近隣との相対的な比較をすれば、
つくば市だけが突出して将来性が高いということになりますね。
つくば市に集まろうとする流れは、
もう止められそうにありません。
単純に消去法ですよこれは。
http://livedoor.blogimg.jp/kitagawasoutaro/imgs/2/b/2bc58941.jpg
伸びる街ランキング
つくば市は首都圏15位。
ベッドタウン型ではない
昼夜間人口比率の高い20万都市と考えると立派ですね。
23区内の区に近いかも。
転出因子も抱えてるはずなのに、
>>1504: 匿名さん
情報提供ありがとうございます。
こんなに多くの研究機関が対象にあがっているんですね。
わたしは、某航空関係の団体勤務ですが、こちらも、山口県に一部機能移転しました。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201708/038015.html
さすがに山口県は政治力が強いですね。
政治家は、地元に産業を誘致するのに躍起なので、政治力で左右できる国や独法の研究所は、いい草刈場になっているようです。
私自身はそれに批判的なのですが、その流れはしばらく止みそうもないのかなと思います。
つくば市民(というより国民全体)で、議論してこの流れに一石を投じてほしい。
不動産のセールスの書き込みとは次元の違う大問題だと思います。
つくば市の開発などについて、具体的な案を出し合って検討する雰囲気でしたが、いつのまにか
「つくばは成長していく素晴らしい街という主張 vs つくばは成長が滞っているし、駅前不動産価格が高すぎる」
という二極対決が激しく繰り広げられる板になってしまいました。
どちらの主張も気持ちはわかります。ただ、無責任に「成長する」だけを主張されても、自然の法則で成長するような書き方で具体策が出ないのは、疑問を感じます。
また、それにいちいち反応して応戦していては、キリがないです。
つくば市に長く住んでいる者としては、ど田舎だとひどく馬鹿にされていた時代があったのに、いつのまにか都会扱いされ、憧れの街になっていることが面白い話だと思います。そして、この10年で凝縮された研究者の街は消えました。
これからどうなるのか、モデルとなる街が他にありません。都内回帰により、衰退する可能性もゼロではないです。そのためにも、街作りの具体案をもっと話し合いませんか。
つくば市の現状をどう捉えているか。
人それぞれですが、懸念材料に真摯に着目し、検討を重ねることができる方は
相当見識の深い方か市の担当者くらいでしょう。
ネガティブだと批判を受ける側になるかもしれません。
ただ、つくば市に長く暮らしてきたものの1人として
現在のつくば市はTXの開通で辛うじて、命脈をつないでいるに過ぎない
と考えています。
人も店も出たり入ったりですよ。一つ一つ見ていっても全体は何も見えてこない。全体の姿を表している数字としては、やはり"人口"がもっとも重要。ここは、その現実から逃げようと必死な方が、何名かいるようですが…
それにしても、自分で調べてみて
この国の老齢化に改めて驚きましたね。
65〜69歳がもっとも多い層というのは、
隣の土浦市だけでなく、牛久や龍ヶ崎や取手なども同じなんですよね。この国ではこれが標準みたいですね。ただ、つくば市の場合は、現段階で、それとは大きくかけ離れた構成比となっていて、
40-44が一番多く、次いで 35-39 20-24 45-49
さらにその下に65-69 25-29 50-54が僅差で並んでいる状況。
そして、いまも団塊世代の山がどんどん小さくなっていますね。
本来、人口が20万もいれば、全国標準に近づくものなんですけど、まったくそうはなっていない。
なので、老齢化の進んだ自治体と同じムードで、
それに流されて、都市計画を考える必要は、
まったく無いかなと個人的には考えています。
皆、先見性のない人と思われたくないのかな?
でも、つくば市の構成比は、ある意味、時代遅れの数字。ですけど、それは現実のものなので、都市計画も、ある意味時代遅れの強気な発想というのは、ある程度必要なのかなと考えるわけです。
そうすることによって、
老齢化ムードではない、他に行き場のない若い世代の人たちがさらに集まってきますよ。
せっかく集めやすい状況があって、実際そうなってきているわけですから、
つくば市にはあえて、時代遅れの強気な姿勢でいってもらいたいですね。
周りの老齢化ムードに合わせても、将来性は萎むだけ。そういう街になってしまうだけです。
ここは、勇気を持って、かつ冷静に、ちょっと時代遅れで強気な姿勢が反映された、そんな都市計画を、個人的には希望します。
近隣からはネガティブな意見が大量に出てくるとは思いますが、それを先見性とは思わないでほしいです。"あなた方の歩んできた道とは、違う道を行きます"それで良いのです。
つくばの人口が増え続けて成長する説はもうお腹いっぱいです。
お正月の殺人事件も未解決。
フランスの筑波大留学生の事件も未解決。 (おっとこれはフランスの事件でしたが、容疑者は元つくばの住民です)
人口が増えれば犯罪も増えます。渋滞も増えます。
人口が増えればそれで良い、とは思いません。
きちんと街づくりをして、個性ある良い街を作ることが希望です。
筑波都市整備は
クレオ跡のテナント探しを懸命に行っている段階なのでしょう。
特に大口のテナントが見つかれば
今すぐにでも何とかしたい現状を改善できる。
とはいえ、この1年あまりの活動で、その可能性が低いのも事実。
1階に京成百貨店が入る話も無くなった様だ。
このままでは進捗しないので、幾つかのトライアルを検討してはどうだろう。
1、2階で出来れば1か月程度のイベント募集。
別に商業利用でなくてもかまわない。
雨天時の子供の遊び場提供くらいでもいいのだが。
予算はつかないだろうか。
話は変わるが
つくば駅前再開発の民間打診ならとっくに筑波都市整備で行っているのではないか。
打診した結果を市民に公開していいと思う。
他県というか関西圏から移り住んで来ましたが、つくばは他には無い魅力があると思います。よく言うトカイナカというか。住むには最高です。都内にも出やすくて、つくば駅前には近代的な雰囲気が感じられます。みなとみらいとかさいたま副都心辺りとイメージは近いと思うので、是非駅前再開頑張って欲しいです。
市長のFBみて驚いた。
つくばショートムービーの審査とか、居場所サポータークラブの学習会とかもいいですけど、最優先すると言っていた駅前案件はどうした?
のんきにジャーサラダなんかupしてるし、、。
もっとつくば市のために奔走してくれないと次はないからね。
100位以内のランクインだから、あまり意味がない。
というより、あのランキング自体、意味が分からない。
目白、代官山、麻布十番、青山一丁目、銀座よりも、つくば、相模大野、千葉、所沢の方が上位にランクイン。
んなこたぁーない。
水戸が突然県内1位に躍り出たよね
去年まで100位あたりをウロウロしていたのに、今年は急につくばを抜いて41位
いったいどういう調べ方してるランキングなんだろうね
住みたい自治体ランキングTOP10(区を除く)
鎌倉
船橋
武蔵野
藤沢
浦安
市川
つくば
立川
柏
川越
このランキングは、上位は23区独占だし、
多くの人が納得できる結果のように思いますね。
人口の伸びにも表れています。
ただし、ランキング下位はちょっと精度悪そう。
住みたい自治体ランキング
自治体側によっては、迷惑かもしれない。
都心勤務地とその居住地エリアとして
ポジションが確立されている自治体は人気があって当然。
ランキングなどされなくてもその関係は揺るがない。
結局のところ、人口動態ランキングでいい様に思う。
つくば市は都心まで、やはり遠い。
北関東圏の中核都市のひとつでありつつ、頭一つ抜け出したいところ。
茨城では、地元の人というのは、親も茨城生まれであること。できれば祖父母のどちらかが茨城の人であること。そして、地元に昔からある小中学校の出身であること。
学園地区の人間は、たとえつくばで生まれてもあくまでも学園地区の人間と見なされます。
平成4年のつくば市議会選挙に五十嵐市長の母ちゃんが出馬し当選。主婦、元並木小PTA副会長が肩書。
学歴の青山学院大卒が目立った。このとき当選した議員の多くは地元に昔からある小中学校の出身。
最終学歴は上郷農高2名、谷田部高3名、東洋大牛久高、下妻一高、水海道一高など各1名、
中卒は旭中2名、大桜中、吉沼中、穂中、田水山中など6名。戦前の高小卒が1名。
新議員36名のうち大卒は五十嵐さんを含めて9名だった。
平成4年のつくば市議会選挙に五十嵐市長の母ちゃんが出馬し当選。主婦、元並木小PTA副会長が肩書。
学歴の青山学院大卒が目立った。このとき当選した議員の多くは地元に昔からある小中学校の出身。
最終学歴は上郷農高2名、谷田部高3名、東洋大牛久高、下妻一高、水海道一高など各1名、
中卒は旭中2名、桜中、吉沼中、大穂中、田水山中など6名。戦前の高小卒が1名。
新議員36名のうち大卒は五十嵐さんを含めて9名だった。
大人になってからつくばに移り住んだ人は、つくばの小中学校出身者のことを地元の人と見なす。
しかし実際は、つくばで生まれた初期移民の子でも「学園の人」で、地元の人からは地元民とは見られない。
別スレで書かれていましたが、クレオ跡に図書館を移転させる構想があるらしい。
そこで、単純に思うのが、TUTAYA図書館ってそんなに問題あったかな。
移転ではないが、単純に場の提供という市民サービスにはこたえられる。
もちろん商業ベースに乗せる必要があるから、省力化はもちろん
カフェやコンビニ等の付属施設の併設も検討したいところ。
財布の紐が鉄の様に硬いつくば民(私含む)も
本屋や図書館、スポーツジムは人気らしい。
年配向けにも需要はありそうに思うが、どうだろう。
ついで市の関連部署も移転で。
クレオ跡を切り売りされて、将来に禍根を残すくらいなら
当面の利用を検討するのもいいと思う。