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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>1400 匿名さん
http://uproda.2ch-library.com/986019jwy/lib986019.jpeg
うーん
とりあえず茨城はつくば一極集中って感じですね。
そういう流れが出来上がっている。
いわき、宇都宮は、今の人口動態だけを見ると
それぞれの県内で、一極集中的に人を集めてるわけでもなさそう。
つくばは東京通勤圏であること、
つくばエクスプレスがつくば止まりであること、
これがが大きいのかなと思います。
つくばエクスプレスがもし、もっと北まで続いていたら、つくばの発展が今より抑えられて、その分、北にある駅に人が集まってるのでしょうが、
つくば止まりであることで、つくばエクスプレスの利便性を享受出来る場所が、つくば市内まで、もしくは県南までに閉じ込められています。
つくばエクスプレスの利便性を享受出来る街が
つくばまでで断絶されていることで、
県北部から南部に移住という形にまでなるケースが多いのかもしれません。
みんな、業者のポジショントークにまともに反論しすぎですよ。
最近は、人口減少と空き家問題が報道されすぎていて、デベは今後の販売に強い懸念を持っています。
人が減って不動産が余る事態になれば、待てば不動産は安くなるわけで、不動産は売れなくなるからです。
そういう将来の衰退局面が予想される中で不動産を売るために開発した営業トークが、「衰退都市からは人が減り続け、成長都市はずっと成長を続けるため、不動産価値は上がりこそすれ下がらない」という神話です。
この神話であれば、空き家や人口減少が騒がれている局面でも、成長都市の不動産価値が上がると説明して、セールストークをすることができます。
知り合いの辞めデベ営業が言っていましたが、最近は、社内研修等でも、「インフレリスクには不動産を買え」と並んで、「成長都市永遠成長神話」を営業トークとして習うようです。
当たり前ですが、ハイパーインフレが起こるとしても、相対的に価値が下がることが予想されている不動産ではなく、貴金属、株式、外貨、外国不動産を買った方がインフレ対策になるわけです。
成長都市永遠成長神話も、それを本気で信じるのは無理がありますよね。
人は、勤務地の場所やすでに既存の住宅を持っている等の事情で、完全に自由に住居を選ぶことができません。
そのため、衰亡都市から際限なく人口流出し続け、成長都市に流入し続けることはありません。
成長都市永遠成長神話は、このようにしてデベの営業トークとして生み出されたので、主に1都3県では威力を持ちます。都道府県単位で経済力を持つ1都3県では有効ですが、1400が指摘するように、県としての経済力が1都3県よりも明らかに見劣りのする茨城県にはあてはまりません。
県道、県警、県立高校、保健所等、県単位の行政サービスが衰亡していくのに、「茨城県」のつくば市に人が永遠に集まるわけがありません。
こうして、デベの生み出した新たな営業トークは、茨城県では完全に破綻するわけです。
駅から離れた郊外にマンションが建っているが、移住する住民は一戸建てに住む。もちろん入居者は一向に増えない。しかも、駅から離れた土地に無秩序に家を建てるから市街地と田畑が混在する。家を建てるとインフラの整備などのコストがかかり、無秩序に住むと1人あたりにかかるコストが大きくなる。しかも市民の需要に合った住居がないから住むのに適した土地もない。これこそ典型的なまちづくりの失敗例だと思う。
茨城県はたしかに、
千葉埼玉に見劣りしますよね
ただ、茨城は、
人口動態の一極集中度が非常に高いので、
つくば市は、伸びる街ランキング、勢いある街ランキング、成長可能性都市ランキング、で
全国最上位層にランクされるんですよ。ランキングが信用できないのなら、それは勝手ですけど、
ここの素人の意見よりは、重くみるべきものだと思いますよ。
住宅密集地で空き家が出ると
それは即地域の衰退を意味するけど、
つくばの場合、また新たな家が隣に増えていく
それぐらい土地が豊富ですよね。
スプロール化も進行してして
これ以上拡大できないっていうところとは、
状況が全然違いますね
つくば一極集中のながれで、つくばを羨ましく思ったり、さらにその感情を越えて、妬みとか、
憎しみとか、そんな感情を持ってる方が、
こうして近隣に増えているという現実もあるのでしょうけど、ここは、つくばの都市計画を語り合うスレですから、つくばをより良くしたいと思ってる方以外は、出入りしてはいけないと思いますね。
つくばへの愛情を少しは持ってる方の集まりじゃないと、このスレの主旨に沿った進行ができなくなりますから、
つくばに憎しみを持った方などは特に
このスレには必要ないと思いますね。
なんのためにこのスレを覗いてるんですか?
いま人口が減ってるところは、
基本的に、"より良く"っていうのは
難しいでしょうね。
財政的にも厳しいでしょうし。
で、
その"より良く"が難しいところには、
人も集まってこないわけですから、
なおさら、"より良く"が難しくなるんですよね。
転入がなくなると、老齢化して、
さらに財政が厳しくなります。
リタイア世代なんかは、
街が財政難になろうと動かないし動けないし、
住み慣れたところが良いので惰性で住み続けるでしょうけど、
これから子育てしていく世代は違います。
特に住宅購買層は、街選びでも失敗したくありませんから、非常によく調べますよ。
そして、その街の将来の姿まで、
大まかにですけど、きちんとイメージします。
プラス成長と現状維持は許せても、
マイナスとなると、途端にイヤがります。
研究学園、学園の森の人口増加は計画の想定外だろうな。
予測の失敗だけならまだしも多数の越境まで認めて春日での失敗が
まるで生かされていない。
このレベルだと他でもいろいろやらかしそうだわ。
文章見れば分かるんだよ。
連続して無内容なことを書き込まないでほしい。
阿見とつくばを混同した非茨城県民の業者が、セールス目的でつくば愛を語るわけですか。
いい加減にセールスはいいから、「都市計画」について語り合いたいと思う。
荒れているので、変な改行=ノアの箱舟の書き込みについては、スレ主から削除依頼を出したらどうだろうか。
>>1401 匿名さん
土浦一高に行ける学力があってもつくばに住んでいる場合は、竹園高校に行く人も多いようです。そのため、最近では竹園高校の偏差値が高くなっている。茨城県内の公立では土浦一高、水戸一高に次いで3番目の高校になっているから驚き。そのうち土浦一高に並ぶ日も近い。
https://www.minkou.jp/hischool/school/deviation/439/
唐突に思いつきを書きますが
クレオ跡地にアリーナが出来てもいいかと思う。
アリーナというより、体育館くらいでしょうか。
商業エリアはエキスポセンター側へ。
Q’tは体育館付属商業施設に。
カピオとあわせて、運動公園化。
無理があるのは承知していますが
商業エリアの出退店に振り回されるのはもうコリゴリ。
気軽な提案に以外は拾い物が出てくるかもしれない。
1428は情報が古い。
竹園高校は近年伸び悩んでいます。
並木中高は、中高一貫になってから人気が出てきていて、定員120名で、2017年・2015年の東大合格者数は7名。
竹園高校は、東大合格者は毎年1名か2名。2017年は0人。
原因は、TXと言われている。
学園地区の駅近に居住している住民の子弟の成績最上位層は、開成、桜陰、慶応、江戸取の医専あたりに進学して流出してしまう。
TXができたことによるストロー効果で、成績最上位層が、主に東京の学校に吸い取られしまったためということです。
鉄道ができることによる流出効果は、西武だけではなく、竹園高校にも影響を与えています。
1990年代は、竹園高校の東大合格数は4名前後をウロウロしていたと思いますが、江戸取が躍進しましたね。
さらに、TX開通後は、東京の私立や国立に行くようになりました。
竹園高校は、80年代後半から90年代(現在の30代~40代)がピークで、その後はやや上位層が減っているようです。
それでも、ロケーションとして学園地区在住者には最高なので、人気は下がらないでしょうね。
筑波大の合格者数としてはずっとトップクラスです。
筑波大は、地元ではあまり人気はありません。
上位層は、東京の大学(東大、東工大、慶応、早稲田等)に行きます。
中位の人が選ぶのが筑波大。
巨人の2軍という感じです(もちろん、医専、体専、芸専は除く。)
つくばでは、中高受験で上位層の一部が東京へ行き、大学進学時に上位層がごそっとつくばからいなくなる感じです。
つくば駅中心部に住んでいても、東京に通うのは通勤時間・終電・電車の本数の点で大変なので、大学進学時に東京で1人暮らしをする方が多数派です。
そして、筑波大学に行った中位層も、大学卒業して就職する際に、東京に出て転居します。
そのため、つくばの人口構成は、大学生以上の独身層が少ないです。
娘が慶応に進学して1人暮らしを始めた際に、つくばがもう少し東京に近ければ家から通えたのになと思いました。
でもねえ、たとえば不動産経済研究所が発表する不動産動向での「首都圏」は、東京・神奈川・埼玉・千葉だよ。
ここは一応マンションサイトだから、こっちの首都圏のほうがいいでしょ。
わざわざ「首都圏と言われる」と表現してるんだからくだらんことをつっこまないでもらいたいもんだ。
またノアの箱舟氏が出てきた・・・。
1436氏が言いたいのは、大学卒業で若者がつくばから出て行くということでしょう。
実際、25~29歳の年齢層が急減しています。
人口ピラミッドを見てください。
http://demography.blog.fc2.com/blog-entry-8556.html
25~29歳の年齢層が急減します。
これは毎年のことで、市報などでも、つくば市の特徴としてよく説明されています。
全国平均の人口ピラミッドの比較なども載っていましたね。
ノアの箱舟氏は、市報も見たことのないよそ者ですか。
はやく退場してほしいです。
筑波大卒者が就職で転出するから
当然、20〜24歳が急激に増える一方で
そのあとが減少するのは当たり前のことです。
で、25〜29歳の比率低いだけで、
少ないということにはなりませんね。
そしてあなたは、
大学生以上の独身層とだけ言いましたね?
もう一度言いますけど
つくば市は
大学生以上の独身層は非常に多いです。
これは間違いありませんね?
学科や専攻によっても違うのでしょうが、筑波大より慶応がいいとは必ずしも思わないですね。
東大や東工大なら別ですが。
つくばには他地域より理系が多いでしょうから、竹高→筑波大はそんなに悪くない選択だと思います。
まぁ、人それぞれなんで、こうでなければダメだってことは全くないですが、このスレは押し付けがましい人が多い気がします。
ノアの箱舟の連投は見苦しいので、やめてもらいたいです。
本当にどうでもよい議論。
せっかく、つくばの学校の話になって本題に戻りつつあったのに、台無しです。
つくば市内や茨城県内に良い就職口があれば、筑波大学卒業時につくばを出ていくこともないんでしょうが、筑波大卒だと、常陽銀行、県庁、つくば市役所以外にあまり良い就職先がありません。
つくばの外に出ていくのもやむをえないです。
私はつくば市内の県立高出身ですが、友人はほとんどつくばから出ていきました。
つくばマンションスレでは、建設通信新聞を読んで情報提供している人がいました。このスレでも心あたりある人がいますね。商売の広告スレでもないし、商売して欲しくないんだけどね。
荒れているので、少し雑談を。
つくば市内に十年以上も住んでいて市内で仕事もしていますが、大卒23歳~30歳くらいの独身女性にはほとんど会わないですよね。
そういう層に会うのは、常陽銀行の窓口くらい(笑)。
大学進学時または大卒時にこの層(男女含む)は、つくば市から出て行くためなんだなぁと納得しました。
(もちろん、大卒者ではなく、つくばや隣接市町村出身の高卒男女は、つくば市内でもそこそこ見かけます。)
つくば市は、市内で育った高学歴層を外に送り出しているのでしょうね。
大卒23~30歳くらいの層に訴求する都市計画ってないですか(切実)?
>>1451
自分の意見と違うレスは、全部同一人物だと思うのはやめた方がいいですよ。
>筑波大卒だと、常陽銀行、県庁、つくば市役所以外にあまり良い就職先がありません。
これは、どういう系統の人を想定していて書いていますかね?
筑波大卒と一括りにすると、的外れになります。
理系で銀行に行こうと思う人はあまりいないですから。
>私はつくば市内の県立高出身ですが、友人はほとんどつくばから出ていきました。
私は横浜市出身ですが、友人はほとんど横浜から出ていきました。
入れ替わりに入ってくる若者がいるか、いないかの問題だと思います。
つくばの場合入れ替わりに入ってくる人も多いので、衰退に悩む地方都市とはまた違うと思います。
(今後も、ずっとそうなるとは全く思いませんが。)
筑波大卒の理系で優良な就職先ですか。
研究所には、新卒ではほとんど就職できないし、筑波大にそのまま残るくらいでしょうか。
つくばに働き口はあまりないですね。
自動車とか製薬とか、大手メーカーに就職できれば御の字。
勤務は茨城ではないですが。
独法系の研究所勤務ですが、事務職女性は1年ごとの契約で5年で雇い止めです。
子育てのひと段落した30代後半女性が多い印象。
せめて六大学以上の大卒20代女性に職場に来てほしいのですが、このような労働条件ではまず無理ですね。
理系独身男のつぶやき。
まあ、学部や学科によって異なりますから、一概には言えませんが、筑波大は、東大や東工大よりは下ということでしょうか。
竹園高校に通っている子を持つ上司の話では、竹園高校では、文系は、筑波大と慶応大に合格する場合は、大多数の生徒は慶応大に進学するようです。その子は文系なので、理系のことは分かりません。
予備校がこういうデータを持っていますよね。
個人の主観の入りやすい部分なので、予備校の出すデータにあたって、学部を特定して、ダブル合格の場合の進学先シェアのデータを見るのがよいと思います。
私の時代は、国立回帰の時代だったのですが、このところの好景気で、地方国立よりも都内の私立の人気が復調しているとも聞きます。
学歴板のようになっても仕方ないので、このくらいで。
地方では、東大の次に良い大学はその県名のついた大学という認識が
多く見られます。
どう選択するかはともかく、筑波大学は旧帝大に及ばないことは認識すべきかと。
つくばが比較的高ポテンシャルで発展可能性はありますが、
他の地域と同様に人口減少の影響は受けるため、
放置すれば成長は望めなくなりますね。
つくば駅前への対処は行政の危機感や本気度を測るいいサンプルになりそうです。
http://area-info.jpn.org/nen5B0029All.html
つくば市の老齢人口比は
全国1956自治体中1922位。
現段階でもかなり若い都市といえます。
しかも、全国と比較して、団塊世代比率も低い上に、現在、急激に子育て世代を増やしている。
たしかに、将来的には、全国的な人口減の影響を受けることは受けるのでしょうが、データをみると、つくば市の場合、全国的な流れとは、どんどんかけ離れた状態になっていってるので、
ほかの自治体が激減している時代でも、
微増ぐらいをキープしているかもしれませんね。
>>1472 匿名さん
改行の人、もうやめなさい。
つくば市の老齢人口比は言い古されている。
言い古されていることだが、つくば市の老齢人口比が若い原因は以下のとおりとされている。
1 筑波大学が存在し、筑波大を卒業する際に学生がつくばに留まることなく大量に転出して、新しい1年生が入ってくること
2 研究所等の官舎が多数存在し、リタイヤ世代は官舎から出て行き、若い研究者世帯が官舎に入居するので、住民が常に新陳代謝を繰り返してきたこと
3 TX開通効果で、主にファミリー層が大量に流入したこと
4 そもそも、つくば市自体の歴史と開発の歴史が他市町村と比べるとかなり浅く、1960~70年頃の人口(土着住民)が多くないこと(その頃の土着住民の多くがつくば市の現在の高齢者として市内に残存)。そのため、つくば市の高齢者の割合が少ないこと。
2は、官舎の大量廃止で、今後は住民の固定化が進み、その住民が高齢化していくことが予想される。
3は、研究学園の開発は一服しつつあり、みどりの、万博の開発が一巡すると、ファミリー層の流入が鈍化することが予想される。
4は、当時の人口が少なかったことによるものだから、今後はつくば市も高齢者が増えていく
1は、今後も変わらないだろうが、税収や自治体の経済力等にはあまり影響しない。
そのため、「データをみると、つくば市の場合、全国的な流れとは、どんどんかけ離れた状態になっていってる」なんてことはない。
「どんどん」かけ離れた状態になってはいない。ただ、上記の原因があったに過ぎない。
>>1471
たしかに、本題とズレていますね。
ただ、セールストークが横行するよりは、みんなで都市計画にからめて議論しやすい話題かと。
あえて本題と合わせるようこじつけるとすれば、
●筑波大卒者が卒業後も市内に居住し続けるための都市計画
(筑波大が他県から人を集め、その人達を市内に定住させることができれば、人口増加装置として機能します。現状はあまり機能せず、旅人のような存在。)
●つくば市から都内通勤・通学者を増やすための都市計画
(定期が高いため、TX運賃値下げ、通勤・通学定期購入への市による補助の検討)
●23~30代女性に訴求する街づくり
(女性構成比の高い文系の大学の誘致または、筑波大学における文系学部の充実や情報発信)
(都市としてのイメージ戦略や広告)
(大卒女性の働き口はどこか)
全国標準パターンに近い土浦市の
人口ピラミッド
https://ecitizen.jp/Population/CityPyramid/08203
65歳前後の山が45歳前後の山に匹敵するほど存在感ありますよね。
しかも、いま現在、若い世代が補充されていっているわけではありませんから、ここから一気に人口が減っていくのは間違いないでしょう。
人口増はしばらく続くとしても、人工都市つくばは既に衰退期に入っているのかもしれないね。
TXによるストロー効果で商業施設が撤退、研究所も例えばILCが東北にできれば素粒子研究の中心はKEKから一気にILCに移行するだろう。
人口減少で地価が低下していけば、研究所も都内への移転が進む可能性も高い、大学のように。
筑波大学は東京教育大が前身だが、私の印象では東京教育大のほうがはるかに「名門」であったと思う。筑波大はその立地が災いしてただの地方大学になってしまった。
どうしてこう極端な認識の人ばっかり登場するんだろうね。
人口増加ももう何年かしたら頭打ちになるだろうが、衰退期に入っているという認識も極端。
TXによるストロー効果?イーアスやイオンモールに客が移っただけ。
つくば市全体の商業は伸びているからね。
車社会のつくばで、わざわざTXに乗って買い物に行く人なんて限られている。
筑波大は、東京教育大の時は単なる師範学校だったけれど、つくばに移って地方国立大の中ではトップグループになったという印象。
でも、これらの動きは今後さらに伸びていく方向ではないから、今後の取り組みが重要。
>>1480
>TXによるストロー効果?イーアスやイオンモールに客が移っただけ。
西武の撤退はストロー効果によると分析されている。まあ日本で中間所得層が薄くなったという全国的な問題もあると思っているが、デパートを維持している都市も多数あるので、「あったものがなくなった」のは衰退の一兆候だろう。イオン?衰退都市土浦にもあるのでは?
>筑波大は、東京教育大の時は単なる師範学校だったけれど、つくばに移って地方国立大の中ではトップグループになった
これはどうかな。高齢の親族に東京教育大出身者がいるが、高名な元大学教授。同級生も多くは学者になっている。今の筑波大では考えられないだろう。
研究所についての見解は?
地域の盛衰を語る上で大事なのは、
周りと比べてどうか?
そういう相対的な比較が大事。
筑波大がただの地方大ですか?
本当にこの方は、つくばの都市計画を語るほどの、つくばに対する愛情を一欠片でも持ち合わせているのでしょうかね?
つくばの隣の自治体は、ゴミ袋が異常なほど値上がりして、市民が大変な思いをしています。
こういう将来危険な自治体は、
加速度的に人口を減らし、
比較的マシなところに流れるようになります。
マイナス金利になるとお金が動くのと同じで、
マイナスとなると人は動きますよ。
特に子育て世代はね。
前にもILCについて書き込んでいた人がいたように思うけど、同じ人?
ILCができることによってその近くに移住する人は、建設に携わる人や
操作やメンテナンスに関わる人などの一部じゃないの?
研究者は自分の実験の時だけ施設内の宿泊施設か近くのホテルに滞在する
スタイルじゃないかと思うんだけど・・・違うかな?
>>1481
>西武の撤退はストロー効果によると分析されている。
東洋経済か何かの記事を読んだだけでは?
別に何かの経済的分析をしたわけではなく、感想と変わらないレベルでしょう。
ストロー効果だというなら、もとから東京と鉄道でつながっている松戸や柏(あるいは千葉)でも、デパートが立て続けに閉店している状況とあわせて説明してほしいですね。
西武の売上減少はTX前からの恒常的なものです。
むしろTX開通時はリニューアル効果もあって売上が増えています。
イーアスやイオンモールがオープンして売上が激減して閉店したという経緯が見てとれます。
http://sciencecity.tsukuba.ch/e294991.html
つくば市全体で見れば、小売業の年間商品販売額は横ばいかやや右肩上がりです。
人口増加に比べればやや物足りないが、ストロー効果で流出というほどではありません。
http://sciencecity.tsukuba.ch/e302203.html
>>1485
西武については、中間層の減少という要素も大きいと書いてるでしょ。
ちゃんと反論してもらいたいものだ。
イオンモール云々は推測にすぎないね。あえて言えば、中間層が減少しマス所得層が下方にシフトしたのでデパートよりイオンという流れになっただけ。
>>1486
同級生(専門領域という意味なのでかなり少ない)で10人ぐらいはいるから、かなり多いと思うよ。
筑波大は地方大学として中位程度でしょ。教授になれる人はほとんどいないはず(自分の専門分野ではほぼいない)。
ちなみに、4大学連合というのがあるが、東京教育大が存続していればここに入っていた可能性が高い。都内の国立というのはやはり立地がいいので優秀な学生が集まるんだよね。
で、研究所についてはどうかな?私はよく知らないんでここを教えてもらいたいんだが。
ちょっと調べてところだと、やはり国は移転を考えているようだね。ただ、都内ではなくむしろより遠方らしい。
納税者としてはコストがさがれば歓迎、地方活性化にもつながるのならなかなか良い施策ではないかな。
1487に追加。
西武撤退がストロー効果によるという意味は、少なくなったとはいえ一定数はいる「デパートで買い物をする層」が、TXができて都内のデパートに行くようになってしまったため、という意味。わかってないわけじゃないよね?
>>1487
>西武については、中間層の減少という要素も大きいと書いてるでしょ。
それはつくばに限らない全国的な話と自分で書いているのだから、つくばが衰退しているという主張と関係ないでしょう。
>イオンモール云々は推測にすぎないね。あえて言えば、中間層が減少しマス所得層が下方にシフトしたのでデパートよりイオンという流れになっただけ。
データを示しても推測にすぎないというなら、所得層が下方にシフトしたらデパートよりイオンモールに移るという根拠は何でしょうか?
根拠も示していないのだから、推測ですらなく感想の域でしょう。
以降も感想レベルなので、ああそうですか言う感じ。
研究者か学者らしいけど、仮説レベル、感想レベルで、よく仕事しているなという感じです。
>で、研究所についてはどうかな?私はよく知らないんでここを教えてもらいたいんだが。
>ちょっと調べてところだと、やはり国は移転を考えているようだね。
>ただ、都内ではなくむしろより遠方らしい。
といっている人に質問。
つくばには沢山の研究所があるけれど、どの研究所がどこに移転といっているの?
どこを調べたのか教えてほしいです。
https://www.nri.com/jp/news/2017/170705_1.aspx
成長可能性都市ランキング
つくば市は全国6位。
これは、実際の人口の伸びとかで算出されたものではないですけど、違った角度から見ても、
つくば市の将来性は高そうです。
近隣との相対的な比較をすれば、
つくば市だけが突出して将来性が高いということになりますね。
つくば市に集まろうとする流れは、
もう止められそうにありません。
単純に消去法ですよこれは。
http://livedoor.blogimg.jp/kitagawasoutaro/imgs/2/b/2bc58941.jpg
伸びる街ランキング
つくば市は首都圏15位。
ベッドタウン型ではない
昼夜間人口比率の高い20万都市と考えると立派ですね。
23区内の区に近いかも。
転出因子も抱えてるはずなのに、
>>1504: 匿名さん
情報提供ありがとうございます。
こんなに多くの研究機関が対象にあがっているんですね。
わたしは、某航空関係の団体勤務ですが、こちらも、山口県に一部機能移転しました。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201708/038015.html
さすがに山口県は政治力が強いですね。
政治家は、地元に産業を誘致するのに躍起なので、政治力で左右できる国や独法の研究所は、いい草刈場になっているようです。
私自身はそれに批判的なのですが、その流れはしばらく止みそうもないのかなと思います。
つくば市民(というより国民全体)で、議論してこの流れに一石を投じてほしい。
不動産のセールスの書き込みとは次元の違う大問題だと思います。
つくば市の開発などについて、具体的な案を出し合って検討する雰囲気でしたが、いつのまにか
「つくばは成長していく素晴らしい街という主張 vs つくばは成長が滞っているし、駅前不動産価格が高すぎる」
という二極対決が激しく繰り広げられる板になってしまいました。
どちらの主張も気持ちはわかります。ただ、無責任に「成長する」だけを主張されても、自然の法則で成長するような書き方で具体策が出ないのは、疑問を感じます。
また、それにいちいち反応して応戦していては、キリがないです。
つくば市に長く住んでいる者としては、ど田舎だとひどく馬鹿にされていた時代があったのに、いつのまにか都会扱いされ、憧れの街になっていることが面白い話だと思います。そして、この10年で凝縮された研究者の街は消えました。
これからどうなるのか、モデルとなる街が他にありません。都内回帰により、衰退する可能性もゼロではないです。そのためにも、街作りの具体案をもっと話し合いませんか。
つくば市の現状をどう捉えているか。
人それぞれですが、懸念材料に真摯に着目し、検討を重ねることができる方は
相当見識の深い方か市の担当者くらいでしょう。
ネガティブだと批判を受ける側になるかもしれません。
ただ、つくば市に長く暮らしてきたものの1人として
現在のつくば市はTXの開通で辛うじて、命脈をつないでいるに過ぎない
と考えています。
人も店も出たり入ったりですよ。一つ一つ見ていっても全体は何も見えてこない。全体の姿を表している数字としては、やはり"人口"がもっとも重要。ここは、その現実から逃げようと必死な方が、何名かいるようですが…
それにしても、自分で調べてみて
この国の老齢化に改めて驚きましたね。
65〜69歳がもっとも多い層というのは、
隣の土浦市だけでなく、牛久や龍ヶ崎や取手なども同じなんですよね。この国ではこれが標準みたいですね。ただ、つくば市の場合は、現段階で、それとは大きくかけ離れた構成比となっていて、
40-44が一番多く、次いで 35-39 20-24 45-49
さらにその下に65-69 25-29 50-54が僅差で並んでいる状況。
そして、いまも団塊世代の山がどんどん小さくなっていますね。
本来、人口が20万もいれば、全国標準に近づくものなんですけど、まったくそうはなっていない。
なので、老齢化の進んだ自治体と同じムードで、
それに流されて、都市計画を考える必要は、
まったく無いかなと個人的には考えています。
皆、先見性のない人と思われたくないのかな?
でも、つくば市の構成比は、ある意味、時代遅れの数字。ですけど、それは現実のものなので、都市計画も、ある意味時代遅れの強気な発想というのは、ある程度必要なのかなと考えるわけです。
そうすることによって、
老齢化ムードではない、他に行き場のない若い世代の人たちがさらに集まってきますよ。
せっかく集めやすい状況があって、実際そうなってきているわけですから、
つくば市にはあえて、時代遅れの強気な姿勢でいってもらいたいですね。
周りの老齢化ムードに合わせても、将来性は萎むだけ。そういう街になってしまうだけです。
ここは、勇気を持って、かつ冷静に、ちょっと時代遅れで強気な姿勢が反映された、そんな都市計画を、個人的には希望します。
近隣からはネガティブな意見が大量に出てくるとは思いますが、それを先見性とは思わないでほしいです。"あなた方の歩んできた道とは、違う道を行きます"それで良いのです。
つくばの人口が増え続けて成長する説はもうお腹いっぱいです。
お正月の殺人事件も未解決。
フランスの筑波大留学生の事件も未解決。 (おっとこれはフランスの事件でしたが、容疑者は元つくばの住民です)
人口が増えれば犯罪も増えます。渋滞も増えます。
人口が増えればそれで良い、とは思いません。
きちんと街づくりをして、個性ある良い街を作ることが希望です。
筑波都市整備は
クレオ跡のテナント探しを懸命に行っている段階なのでしょう。
特に大口のテナントが見つかれば
今すぐにでも何とかしたい現状を改善できる。
とはいえ、この1年あまりの活動で、その可能性が低いのも事実。
1階に京成百貨店が入る話も無くなった様だ。
このままでは進捗しないので、幾つかのトライアルを検討してはどうだろう。
1、2階で出来れば1か月程度のイベント募集。
別に商業利用でなくてもかまわない。
雨天時の子供の遊び場提供くらいでもいいのだが。
予算はつかないだろうか。
話は変わるが
つくば駅前再開発の民間打診ならとっくに筑波都市整備で行っているのではないか。
打診した結果を市民に公開していいと思う。
他県というか関西圏から移り住んで来ましたが、つくばは他には無い魅力があると思います。よく言うトカイナカというか。住むには最高です。都内にも出やすくて、つくば駅前には近代的な雰囲気が感じられます。みなとみらいとかさいたま副都心辺りとイメージは近いと思うので、是非駅前再開頑張って欲しいです。
市長のFBみて驚いた。
つくばショートムービーの審査とか、居場所サポータークラブの学習会とかもいいですけど、最優先すると言っていた駅前案件はどうした?
のんきにジャーサラダなんかupしてるし、、。
もっとつくば市のために奔走してくれないと次はないからね。
100位以内のランクインだから、あまり意味がない。
というより、あのランキング自体、意味が分からない。
目白、代官山、麻布十番、青山一丁目、銀座よりも、つくば、相模大野、千葉、所沢の方が上位にランクイン。
んなこたぁーない。
水戸が突然県内1位に躍り出たよね
去年まで100位あたりをウロウロしていたのに、今年は急につくばを抜いて41位
いったいどういう調べ方してるランキングなんだろうね
住みたい自治体ランキングTOP10(区を除く)
鎌倉
船橋
武蔵野
藤沢
浦安
市川
つくば
立川
柏
川越
このランキングは、上位は23区独占だし、
多くの人が納得できる結果のように思いますね。
人口の伸びにも表れています。
ただし、ランキング下位はちょっと精度悪そう。
住みたい自治体ランキング
自治体側によっては、迷惑かもしれない。
都心勤務地とその居住地エリアとして
ポジションが確立されている自治体は人気があって当然。
ランキングなどされなくてもその関係は揺るがない。
結局のところ、人口動態ランキングでいい様に思う。
つくば市は都心まで、やはり遠い。
北関東圏の中核都市のひとつでありつつ、頭一つ抜け出したいところ。
茨城では、地元の人というのは、親も茨城生まれであること。できれば祖父母のどちらかが茨城の人であること。そして、地元に昔からある小中学校の出身であること。
学園地区の人間は、たとえつくばで生まれてもあくまでも学園地区の人間と見なされます。
平成4年のつくば市議会選挙に五十嵐市長の母ちゃんが出馬し当選。主婦、元並木小PTA副会長が肩書。
学歴の青山学院大卒が目立った。このとき当選した議員の多くは地元に昔からある小中学校の出身。
最終学歴は上郷農高2名、谷田部高3名、東洋大牛久高、下妻一高、水海道一高など各1名、
中卒は旭中2名、大桜中、吉沼中、穂中、田水山中など6名。戦前の高小卒が1名。
新議員36名のうち大卒は五十嵐さんを含めて9名だった。
平成4年のつくば市議会選挙に五十嵐市長の母ちゃんが出馬し当選。主婦、元並木小PTA副会長が肩書。
学歴の青山学院大卒が目立った。このとき当選した議員の多くは地元に昔からある小中学校の出身。
最終学歴は上郷農高2名、谷田部高3名、東洋大牛久高、下妻一高、水海道一高など各1名、
中卒は旭中2名、桜中、吉沼中、大穂中、田水山中など6名。戦前の高小卒が1名。
新議員36名のうち大卒は五十嵐さんを含めて9名だった。
大人になってからつくばに移り住んだ人は、つくばの小中学校出身者のことを地元の人と見なす。
しかし実際は、つくばで生まれた初期移民の子でも「学園の人」で、地元の人からは地元民とは見られない。
別スレで書かれていましたが、クレオ跡に図書館を移転させる構想があるらしい。
そこで、単純に思うのが、TUTAYA図書館ってそんなに問題あったかな。
移転ではないが、単純に場の提供という市民サービスにはこたえられる。
もちろん商業ベースに乗せる必要があるから、省力化はもちろん
カフェやコンビニ等の付属施設の併設も検討したいところ。
財布の紐が鉄の様に硬いつくば民(私含む)も
本屋や図書館、スポーツジムは人気らしい。
年配向けにも需要はありそうに思うが、どうだろう。
ついで市の関連部署も移転で。
クレオ跡を切り売りされて、将来に禍根を残すくらいなら
当面の利用を検討するのもいいと思う。
課題はあって当然。
蔦屋に拘りは無いですが、可能性を早期に排除するのも残念。
ただ、単純にTUTAYA図書館の空間には魅力を感じる。
検討くらいは既に実施していそうだが。
>>契約で縛れればいいのですが、CCCも手練ですからねー。
確かに。企画立案と運営委託のみ蔦屋にというのは難しいかな。
>>本屋は年配向け、図書館は&子育てママ向け。
いやいや、絵本や児童向け図書を排除するわけではない。
学生の勉強エリアにもなるわけで。文字通り、場所は売りたい程ある。
ただのTUTAYAではなくて
海老名市立図書館みないなところ。念のため。
TX沿線では柏の葉キャンパスにもあります。
いや本当にこんな図書館うらやましい。
海老名市立図書館
https://ebina.city-library.jp/library/
柏の葉 Tサイト
https://store.tsite.jp/kashiwanoha/event/
公の掲示板等で話題にする意味は十分ありますね。
学園の森義務教育学校でググれは問題あることがすぐにわかるし、
市の職員や市長も見ているでしょう(twitterの書き込みが掲示板
等で指摘されてることに対応しているし、例え見ていなくても市
に同様の質問、要望を出す人が続出します)。
破綻確定でさらに大量の越境を認めるなんて愚行もこういう場で
ないと情報を得ることが難しい。
多くの意見が影響したかどうかは不明ですが、幸い学園の森の破綻
は新しい学校建設で回避する方針の様ですね。
混むのが嫌なら迂回路を探せばいい。これは個人レベルで可能な判断だ。
義務教育マンモス化で3~5年は混乱するけどこの混乱は自然に修正される。
市長のお仕事は20年先、50年先を考えることだ。次は駅前に筑波大アリーナだ。
子供の人生はいくらでもリカバーできる。
食べることに困らなければ自然に成長できる。
すし詰め教育のメリットを探しなさい。
デメリットばかり言ってたら先に進まない、これは市原さんの口癖だったよ。この考えに賛成だ。
人の人生は子供時代が一番大事。この時代を親に大事にしてもらえなかった大人はこれを軽視する。
子供時代はすぐ終わる、だからデメリットをどう改善していくか考え実行することに時間を使いその姿を子供達に見せたい。
現市長と現教育長に希望をかけたい。
つくば独自の教育環境がうりになれば都市は栄える。これでアリーナも成功すればますますいいね。ウインウイン
良い教育環境は新しい世代を呼び込むのに非常に重要な要素ですね。
人口減少時代ではますます重要になっていくでしょう。
教育日本一というスローガンはぜひ継続してほしいものです。
今日、オンブズマンのチラシがポストに入っていました。市長や市民ネットワークへの批判でした。ある意味、もっともな意見もありましたね。26歳の副市長の給与の額とか。
そのチラシを見ましたが、このオンブさんは市長や市民ネットワークだけでなく共産党も批判していました。
でも、この記事は一部不正確だと思います。市長が当選したのは市民ネットワークや共産党だけの支持以外に
保守系グループの応援の力が大きいのです。五十嵐さんも選挙ビラで保革を越えた支持のもと戦うと強調
していました。五十嵐さんの政治資金パーティーには不動産業者や建設業者が集まりました。
市長を批判するビラは市民として大いに歓迎します。ただし、正しい情報を。
副市長のお仕事はどんだけ市職員の支持があるかで進みかたが違う。つくば市の職員数は度重なる合併のたび、あるいは市長選のたびに増加。とくに木村操さんの時代に急増。今は50代となった職員に26歳の副市長が嫌われたり虐められたりしないように見守りたい。
つくばだけが異常に人口増えていて、水戸やひたちなかは人口減ってきている…北はもっと酷くて、北部の日立は、いよいよ18万割れ。南北格差は拡がる一方。ただ、皮肉なことかもしれないけど、こうして県都の地位が揺らげば揺らぐほど、様々な投資がつくばに流れていくんだよね。
今の状況はつくば市にとってはチャンスですだと思います。
今どき、コンプライアンスを軽視する企業や自治体があるとは思えないが。
例え、グレーゾーンであっても、市民が納得できる様
情報開示等適切な手順をとってくれればいいが。
一方で市民の税金が市内に落ちるなら
それはそれで分かる気もする。
しかし、以前誰かのスレであったが、本スレの話題はまるでプチ高度成長期のよう。
小学校が足りないとか。マンモス校になるとか。
茨城県下の他の自治体の恨み節が聞こえてきそう。
早くも庁舎スペース不足なんですね。
経済部が春日プラザ移転
http://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/oshirase/1004370.html
研究学園の葛城西線の渋滞が酷い。
昼時はマック、タイヨ―、AU辺りが右折車によって渋滞になっている。
なんでこんなに店ばっかりにしたんだろう。
というか、片側1車線なのに沿道に店舗入れたら渋滞するの分かってただろうに。
タイヨ―とはま寿司の所、信号つけないかなぁ。
あと、ミニストップの所の交差点の所、右折信号にしてくれないかなぁ。
今研究学園で一番不便な道路って葛城西線だよ。
4月から小学生たちがぞろぞろ通るのに、こんな信号が足りないところじゃいつか事故が起こるよ。
あの道路はたしかに問題ですね。
さらに、4月に学校が開校したら、
たくさんの子供たちが歩道を歩くようになりますので、歩道を跨いで店舗などに入る車等が、
もたつくようになるので、
渋滞は今よりもさらに悪化するでしょうね。