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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>11518 口コミ知りたいさん
"面積あたりの流入数は、守谷はつくばの約2倍となる"
に敏感にしつこく反応する人達、よっぽど何かに障ったらしい(笑)。
そんなに守谷が気になる?
一言で言うと、人口集積の進展度を示す。オフィス街における事業所数だと、労働生産性の向上度を示す。
都市計画系の書籍や論文を適宜参照してください。
コンパクトシティは、基本的に人口密度の高低により定義され、人口集積が高密度な街を形成すること。
それによって、中心部の経済活動の再活性化や、公共施設等、行政サービス費用の節約を図り、暮らしやすさの向上を図る。
つくば市は、TX沿線の新学園都市以外の過疎化の進展に伴って空き家が増加しており、各種公共施設の維持管理など、財政健全度(収支や将来負担)にやや不安がある。
財政健全度ランキング
神栖市 9位。守谷市 14位。つくば市 64位。柏市 65位。流山市109位。鹿嶋市131位。日立市140位。
https://toyokeizai.net/articles/-/363441?page=3
https://toyokeizai.net/articles/-/357346?page=4
へぇつくば市って住みよさランキング4位だったんだね。
なんでも富裕層が多いらしい。
転入超過数は一般市で全国2位で、
不交付団体で、その上、
グローバル拠点都市に選ばれるし、
ケチのつけようがない都市だよね。
無理やりケチをつけなくていいのでは?
面積あたりの流入数に意味があったのは、
日本全国自然増の時代でしょう。
いまは北関東なんて特にそうだけど、
面積広い方が農村部も抱え込むことになるので、人口は増えにくくなるもの。
逆に農村部多く抱えていながら
人口が急増してるってことは、
コアゾーンの成長度はよほど力強いということですよ。
つくばのコアゾーンの成長力は
人口減少傾向である、
北端の旧筑波町や南端の旧茎崎町などの地区を
広く支えることができるほどの力強い成長度と言えるが、
守谷のコアゾーンの成長力は
常総や取手を支えるほどのものではない。
https://toyokeizai.net/articles/-/357346?page=4
守谷のロータリー面の一番高いところの路線価も上がってるけど、
研究学園が18万ってことを考えると、
もう少し力強い動きであって欲しいね。
>>筑波研究学園都市建設には40年間以上に渡って延べ2兆円投入
7/22開始、旅行最大半額補助「Go Toキャンペーン」事業費は、1兆3542億円
キャンセル料を政府が支払うことが決まれば、さらに金額アップ
https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/chofuku/choju/stats/index.htm...
守谷の高齢化率は、茨城で一番低かったのに、
最近上がってきてしまった。
つくばみらいや守谷みたいなところは、
本質的には取手と一緒で住宅特化都市。
そういうところは、やはり、
大量の流入によって高齢化を常に薄めていかないと、成長が止まった瞬間に高齢化の波に
一気に飲み込まれてしまうようだね。
次々に必死なコメントにビックリ!
スルーできないくらい、守谷がそんなに気になっているんだ(笑)。
大学理系でごく一般的な概念なのだけど、フラックス(流束:単位時間単位面積あたりに流れる量)って知ってる?
増加数(2015年10月1日~2019年10月1日)。
さいたま市 43,952人
流山市 19,602人
柏市 15,116人
つくば市 14,024人
>>11504 匿名さん
つくば市は、ここ4-5年、社会増が伸びている。
しかしながら、TX開通後も、出生数の伸びがイマイチなのと、死亡者数は着実に増加し、自然増の減少が続いている。
これは、一体どういう説明・解釈になるのでしょう。
流山市は、出生率の上昇が続いている。
完全にブーメラン。。。
>>11528 匿名さん
つくばのコアゾーンの成長力は、人口減少傾向である、土浦や常総、下妻、石岡等の周辺自治体を支えるほどのものではない。
>>11530 匿名さん
つくばのコアゾーン(旧谷田部町:研究学園、万博記念公園、みどりの)の戸建てばっかりの街には、そもそも都市的な密度なんてありませんよ。
逆にいうと戸建て開発で応えられる程度の需要しかないってことですからね。
地価が示してることですけど。
>>11531 匿名さん
つくばの元コアゾーン(つくば駅:桜地区)。
http://demography.blog.fc2.com/blog-entry-837.html
成長力に関係ない部分を削ぎ落とせばどこだって成長力に上がりますよ。
面積狭ければどこだってその分人口増えますよね?
https://diamond.jp/articles/amp/90184?display=b
https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2017/cc/0705
つくば市は事業所数も伸びている。
働く独身女性も集まるんでしょう。
子供を産み育てようとしてる若いファミリー層ばかりがばーって短期間に集まれば出生率は上がるでしょうけど、これも時間経過によって一気に変わるでしょうね。
今は若いファミリー層でも
子どもが高校生ぐらいになって
もう子供はつくりませんっていう世帯に
同時に移行すればそこで一気に下がる数値でしょうし。
>>11538 匿名さん
>>11541 匿名さん
昼夜間人口比率は、社会増にも関わらず、出生率が伸び悩む理由にはならないでしょう。
昼夜間人口比率の低い、つくばみらい等のつくば周辺自治体から、つくばに通って来ているというのは、そのとおりだと思います。
つくば市通勤圏域
構成市町村(土浦市、石岡市、下妻市、牛久市、つくば市、かすみがうら市、つくばみらい市、小美玉市、美浦村、阿見町、八千代町)
http://pop-obay.sakura.ne.jp/figures/figures70201.html
このつくば市通勤圏域の人口は、将来どのように推移し、つくば市に影響するでしょうか。
http://ktgis.net/service/pop_increase/index.html
昼夜間人口比率の高いまちは、
学校とか働く場が多いところなので、
当然のことながら
子供を産み育てることを目的外としてる独身女性も多く住み着いてる。
逆にベッドタウン系はそういうの無いよ。
数ある社会的属性の女性のうち、
"子供を産み育てる女性"の割合が大きいわけだから出生率は上がって当たり前。
成熟ベッドタウンは急激下がるけどね。
なんで内積0なんだ?ベクトル量が垂直ってこと?
分野にもよるだろうが、光合成とかエネルギーとか、ある面を通過するある物理量について、面に垂直な成分の単位面積・単位時間あたりの通過量。
人口流動統計
https://mobaku.jp/service/jpn_flow/od/
カスミがつくばみらいや守谷で“買い物弱者”支援。無人店舗や移動スーパー。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15951546806327
https://www.ryutsuu.biz/store/m060821.html
高齢化社会へ着実に進んでいますね。
つくばでもやってる地域が一部あるんだっけ?
確かに、流束(Flux)は、流れの場、あるいはベクトル場の強さを表す量なんだが、単位面積あたりの流束である流束密度(flux density)を指して単に流束と呼ばれることも多い。
ビッグデータによる人流解析をもし知らなければ、ググってみたら?
統計的に、つくばは単身者の割合が多く、結婚年齢・出産年齢が高い。
規格化して物事を比較するという単にそれだけのことに、これだけ拘るくらいだから、結婚相手を見つけにくいのかもね(笑)。
流束は簡単に言えばある面を通り抜けた何かの量。
人は地面の上を移動するので面を通り抜けてもいないし、移住も転出も市の面積とは関係無い。
内積を出したのは半分冗談だが、流束知ってれば理解出来ると思ったが、、、
無理矢理結びつけようとすればつくばを通過する人、車の流れが面積とは関係なくもないが、全く別の話だわな。
守谷というワードが出てきたせいで日本語もロジックもおかしな人まで紛れ込んで多少いらついたというのがあるが、もういいわ。
つくば市のここ5年の転入超過数が
過去30年で最高水準にあって、
ついには全国の一般市で2位になった。
いいじゃないですか。
普通の市民なら
ああ、そうなのかで済む話。
わけのわからないデータまで持ち出してきて
必死にケチをつけてる方って、
いったい何をしにここに来てるのかなって思ってしまいますね。
つくば在住のファミリー世帯の方、
共働きの方が多いですか?それとも専業世帯?
駅前のマンションが増えてるってことは、共働きで2人とも都内の方まで通勤されてる方も結構いらっしゃるんでしょうか。
https://tsukuba.goguynet.jp/2020/06/20/tennyutyouka/
とにかく、よほどこの、
転入超過一般市全国2位というのが気に入らないのでしょう。
そしてそういうのがイメージアップに繋がってしまうことがもっと嫌なのでしょう。
どうせ首都圏に家を買えなかった低所得な人たちが来てるだけだろうとか、→平均所得で論破
どうせ田舎暮らし目当ての老人が多いんだろ
かえって将来不安だわとか、→世代ごとの転入超過数のデータで論破
どうせ近隣からの吸い上げてるだけで持続しないわとか→転入者に占める県内他市町村からの流入の割合が低いことを示すデータで論破
どうにかしてイメージを下げる方向へ持ってこうとする。
そりゃそんな人が都市計画なんて考えられるわけないわな。
市は中心部に無駄に介入して税金注がなくていいとか
駐車場駐車場騒いで駐車場にでもすればいいとか
どうせ住宅の需要しかないんだから
住宅開発しとけばいいんだとか
そういうことしか言えない。
今日もそろそろ始めるのでしょうね。
コアリス 批判にセンチュリー批判、
そしてプラウド批判とw
つくば市内の自動車教習場にはペーパードライバー講習というのがあって東京では車に乗ることはなかったひとがつくばで生活を初めて慌てて学びに来るそうだ。1時間5000円で数時間。結構お金がかかるが車なしでは生活できないんだから仕方がない。ひどい街だね。
>>11585 匿名さん
車の保有台数は、愛知や埼玉、東京、神奈川、千葉が圧倒的に多い。
都会では、多くの一般人は公共交通機関を使うが、お金持ちや好きな人は車を所有し、車で移動している。
独身者は別として、徒歩・電車・バス・タクシーじゃ、何かと不便でしょ。
茨城や群馬、栃木は車社会で一世帯あたり台数や一人あたり台数のランキング上位。
興味深いのは北海道で、保有台数は千葉に次いで多いが、一世帯あたり台数や一人あたり台数は多くなく、都会的で、一家に一台の生活。
https://www.airia.or.jp/publish/file/r5c6pv000000ogzo-att/(6).pdf
出生率は15歳から19歳とか
45歳から49歳までとかの
あんまり産まない年齢まで含んで計算してるからね。
そこの年代が直近の人口増とはあまりリンクしていないから、若いファミリー層が人口増えていても出生率下がることはあるよ。
過去5年の統計で20-40歳の女性人口と0歳児の比率はほぼ一定で誤差の範囲で変化なし。
この年代の女性の人口も年1%程度しか増えていない。
10年前と比較すると女性の人口は3千人程度減っているのに0歳児の比率は高くなっているので子供を産む人は増えている。
(0歳児とともに転入という数も含んではいるだろうけど)
year 0歳児 20-40女性 比率
2019 2275 28888 0.079 ± 0.006
2018 2285 28522 0.080 ± 0.006
2017 2214 28323 0.078 ± 0.006
2016 2297 28121 0.082 ± 0.006
2015 2214 29713 0.075 ± 0.006
...
2009 2231 32619 0.068 ± 0.005
ここ数年で出生数が伸びるだろうという期待は錯覚だけど10年前と比べると出生数は増えています。
団塊ジュニアの大きな山が40歳以降にシフトした影響もあって、
人口急増のつくば市内でも
20歳→39歳の人口は、
10年間で男女合わせて5千人ぐらい減ってる。
ちなみに同じく人口急増中の守谷市は2700人ぐらい減ってるみたい。
22万都市の5千人
6万都市の2.7千人
これをどう見るかだな
ちなみに研究学園という街は、
市内からの流入でできた街なので、
統計上は地元民が集まる地元民のための街って感じなのですが、実態は少し違う。
他所からつくばの賃貸などに越してきた、言わばつくばの将来の転出因子が、転出せずにつくばに定住を決めて住み着いて出来た街というのが実態なんですよね。
だから研究学園は結局地元民の街ではないんですよ。完全に移民の街。
つくばに多い将来の転出因子は、
そのまま転出したって人口減にはならない。
毎年毎年、だいたい減った分転入してくるわけだからね。
だから、つくばのマンション開発や沿線開発というのは市内からの移動がメインだから、
市の人口増に寄与しないと考えるのは大間違いで、あれは市内に越してきた将来の転出因子を定住化させてる開発だから人口増には寄与してるんですよね。
市内の感染者数はすでに退院されたかたも含め37名です(7月20日現在)。 多いですね。
そのうち、アレーテルが19名、筑波記念病院・ダンスが7名。2クラスターで計26名。
3月17日から23日 2名
3月24日から30日 7名
3月31日から4月6日 14名
4月07日から13日 4名
4月14日から20日 4名
7月03日から14日 4名
7月15日から20日 2名
本当に多いね。
市内の感染者数はすでに退院されたかたも含め38名です(7月20日現在)。 多いですね。
そのうち、アレーテルが19名、筑波記念病院・ダンスが7名。2クラスターで計26名。
3月17日から23日 2名
3月24日から30日 7名
3月31日から4月6日 14名
4月07日から13日 4名
4月14日から20日 4名
7月03日から10日 4名
7月11日から17日 1名
7月18日から20日 2名
7月に入ってもう7名です。本当に多いですね。
《茨城鉄道物語》3 茨城県に新幹線は必要か?
https://newstsukuba.jp/?post_type=column&p=25035
準新幹線ともいうべき機能を備えたTXは、沿線開発で移住してくる住民の心を鷲づかみにした。
死亡者数が増えてく傾向なのはどこも同じ。
ただ、真っ先に心配しなきゃいけないのは、
老齢人口の蓄積があるベッドタウン系の都市なんですよね。
https://www.city.moriya.ibaraki.jp/shikumi/statistics/statistics/2020z...
たとえば守谷市は、70代の比率が高く(20代よりも多い)これから人口あたりの死者数も増えていくと思うので人口の伸びも重くなっていく可能性が高いでしょう。
人口は増えてるけど先行きはどうなんだ?
っていう指摘はわかるんですけど、
つくば のように、20代が70代の1.5倍もいるような若い都市に対して、死者数を持ち出しながらそれを真っ先に指摘するっていうのはちょっとおかしいんですよね。
大学生が住んでいるからってだけじゃなくて、
大学や研究機関のおかげでしょうね。
流入流出が激しいなかで、
毎年、一定数定住する人を獲得できてるのは。
それは、老齢化の進行が他と比べて明らかに緩やかなのが証明している。
つまり新陳代謝ですね。
ベッドタウン系の都市は、
人の入れ替わりはなく、
転入の蓄積で人口増やしてるので老齢化は速いよ。