- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
俺の頭悪い考えだけど。
街の発展って筑波大卒業生の多くが東京ではなくそのままつくばに残って仕事ができる環境をいかに沢山作れるかなんじゃないかな。全国から学生が集まりつくば市を住みやすいと感じてもらい尚且つ魅力的な企業がある。好循環なループで年ごとに街が活性化すると思うんだが。
まあ人口だけ増えりゃいいってもんでもないわな。
そもそもつくばはきわめて優秀な住民層が一定数いるという特殊な都市。
その強みをさらに強化する方向で発展できるといいがな。自分もそうなったら移住を考えるよ。実は最近オファーは受けたんだが、待遇で折り合いがつかなかった(笑)
大学が全国から大量に若者が集めて
卒業するとその多くは東京に移ってしまうけど、全員出ていくわけではないというところがポイントだね。
一部は残るんだ。
それが毎年毎年のことになると結構な数になっていくんだろうな。
つくば市の人口増加数および転入超過数というのは、
北端の旧筑波町と南端の旧茎崎町の減少分を相殺しつつ、そこへさらに上乗せした数字なわけで、
人口増えてるとこだけ切り抜いたら、
転入超過数はこんなもんじゃ収まらないよ。
面積でノーマライズした比較が意味ないって?
人口密度って、小学校で習わなかった?
つくばの人口増加って、土浦や常総、下妻、石岡等、周辺自治体の減少分で完全相殺される。
人口動態として、周辺自治体の養分を吸い取っているだけ。
つくば市含む周辺自治体では既知の話。
自然増減数も少ない。
http://ktgis.net/service/pop_increase/index.html
https://www.city.tsukubamirai.lg.jp/manage/contents/upload/5f02cedf2d4...
つくばみらいは、開発がひと段落して、
伸びは止まったようだね。
ここからは、
どうやって奪われずに奪うか、
住宅特化都市の踏ん張りどころですね。
>>11486 匿名さん
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000031928...
つくば市の転入者総数14246
うち県内他市町村からの転入5603
はっきり言って
この割合はかなり少ないです。
つくば市の人口増加は、
近隣からの吸い上げメインは完全なる間違い。
でも、仮に近隣からの吸い上げだったとしたら
それがなんなのでしょう?
吸い上げられる牌が減るから
人口の伸びは長く続かないってこと?
tx開通以降、近隣は人口減少、奪える牌も年々減っているはず、それなのに、
つくば市の転入超過数はここ数年勢いが増して去年は転入数、転入超過数ともに過去30年で最高でしたね?
いったいこれをどう説明するのでしょう?
民家園も古くなったから撤去。2年間好評だったバーベキュー場をこちらに移す。
リサイクルショップは汚らしいから撤去。2年間好評だった水遊び場隣接の喫茶店にする。
2年間多くのお客が楽しんだカヌー遊びは池の水質良化でさらに賑わいをもたらと期待される。
149名無しさん2018/07/31(火) 09:16:28.02ID:vXtYtYM0>>181
5月20日のまちづくりシンポジウム(参加者数105人)の際に
市長から中央公園池で カヌー利用できるようにという提案がありました
この市長のアイデアにつくば市役所の「学園地区市街地振興室」が早速動きました。
8~9月の(土)(日)(祝)、中央公園でカヌーに乗れるようになりました。
つくば市は、こういう取り組みを数多く展開することで継続的な賑わいの創出につなげて
いくことが大切であると考えています、と述べています。
https://tsukuba.goguynet.jp/2020/06/20/tennyutyouka/
とにかく、よほどこの、
転入超過一般市全国2位というのが気に入らないのでしょう。
そしてそういうのがイメージアップに繋がってしまうことがもっと嫌なのでしょう。
どうせ首都圏に家を買えなかった低所得な人たちが来てるだけだろうとか、→平均所得で論破
どうせ田舎暮らし目当ての老人が多いんだろ
かえって将来不安だわとか、→世代ごとの転入超過数のデータで論破
どうせ近隣からの吸い上げてるだけで持続しないわとか→転入者に占める県内他市町村からの流入の割合が低いことを示すデータで論破
どうにかしてイメージを下げる方向へ持ってこうとする。
そりゃそんな人が都市計画なんて考えられるわけないわな。
市は中心部に無駄に介入して税金注がなくていいとか
駐車場駐車場騒いで駐車場にでもすればいいとか
どうせ住宅の需要しかないんだから
住宅開発しとけばいいんだとか
そういうことしか言えない。
今日もそろそろ始めるのでしょうね。
コアリス 批判にセンチュリー批判、
そしてプラウド批判とw
>>11466 匿名さん
別に守谷に肩入れしているわけでも何でもないんだが。。。
守谷市
50,362人(2000年)
53,700人(2005年 TX開通)
68,541人(2020年)
2000年比 +36%
2005年比 +27.6%
流山市
149,287人(2000年)
150,910人(2005年 TX開通)
197,041人(2020年)
2000年比 +32%
2005年比 +30.6%
つくば市は、これより大きくないよ。
守谷市は、一戸建てに住む人が8割。大学・大学院卒業者が約3割(つくば市も約3割)
http://pop-obay.sakura.ne.jp/figures/figures08224.html
15歳以上就業・就学者の通勤通学流動(守谷市、2019)
東京・千葉への通勤・通学者が3割。
つくば市にも、2,000人近くが通勤している。
この中には、筑波大卒業生も少なからずいるんじゃないかな。
どこも自然増だったころは、
大きな都市ほど人口増加数も多かった。
だから都市がどれだけ他所から人口を集めてるかの指標として人口増加率っていう指標に意味があったけど、今はどんなに人口抱えてても
自然には増えていかないからね。
ふつうに増加数だけ見ればいいと思う。
守谷とつくばみらいは
一時期成長度全国一なったこともあるし、
実際勢いあったと思うけど、
長続きしなかったね。
開発がひと段落したということだろう。
で、つくばからの守谷やつくばみらいへの転出の動きも弱まってきた。
だから転出が抑えられて
ここ5年のつくば市の社会増加が増えてるんだろうな。
まあこの表見てると、
乾いたスポンジ状態のtx沿線開発というのは、
既成市街地があって公務員宿舎の大量廃止もあったつくばにとっては競合沿線自治体に人口が奪われやすい構図で、あまりいい時代ではなかったのかもしれないね。
でもこれからは守谷がつくばに対して転出超過になってしまったように既成市街地同士の人の奪い合いだから、純粋な都市間競争になってくるだろう。守谷やつくばみらいも、
今のあの姿で街の完成形ということになると、
なんかもう夢は見れないって感じがあるし、
成長自体も魅力だったのにそれに陰りが出てきたときにここからさらに人を引き寄せられるのか?個人的には厳しいと思いますね。
>>11508 デベにお勤めさん
物事を比較するのに、量と比の両方を見るのは、基本だと思うぞ。
例えば、感染症の広がり。感染者200人!というとインパクトあるけど、北海道や大阪、福岡だって、かなりの"割合"だぞ。あなたはこの図を見て、go toする?
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/japan.html
ちなみに研究学園という街は、
市内からの流入でできた街なので、
統計上は地元民が集まる地元民のための街って感じなのですが、実態は少し違う。
他所からつくばの賃貸などに越してきた、言わばつくばの将来の転出因子が、転出せずにつくばに定住を決めて住み着いて出来た街というのが実態なんですよね。
だから研究学園は結局地元民の街ではないんですよ。完全に移民の街。
つくばに多い将来の転出因子は、
そのまま転出したって人口減にはならない。
毎年毎年、だいたい減った分転入してくるわけだからね。
だから、つくばのマンション開発や沿線開発というのは市内からの移動がメインだから、
市の人口増に寄与しないと考えるのは大間違いで、あれは市内に越してきた将来の転出因子を定住化させてる開発だから人口増には寄与してるんですよね。
それは当たり前。筑波研究学園都市建設には40年間以上に渡って延べ2兆円投入された。
tx沿線開発には建設開始からtxの土地購入費用、建設費用を含めても7000億ぐらい。当時の物価を考えたら控えめに言っても桁が違う。
つくば市の法人市民税はこの数年減少しているが個人市民税と固定資産税は増加して
市の税収は毎年6億円くらいずつ増えていると以前どなたかがこの掲示板に書かれました。
人口のお話はおなか一杯になったので次は市の税収の見通しなどをレクチャーしてくださいね。
>>11518 口コミ知りたいさん
"面積あたりの流入数は、守谷はつくばの約2倍となる"
に敏感にしつこく反応する人達、よっぽど何かに障ったらしい(笑)。
そんなに守谷が気になる?
一言で言うと、人口集積の進展度を示す。オフィス街における事業所数だと、労働生産性の向上度を示す。
都市計画系の書籍や論文を適宜参照してください。
コンパクトシティは、基本的に人口密度の高低により定義され、人口集積が高密度な街を形成すること。
それによって、中心部の経済活動の再活性化や、公共施設等、行政サービス費用の節約を図り、暮らしやすさの向上を図る。
つくば市は、TX沿線の新学園都市以外の過疎化の進展に伴って空き家が増加しており、各種公共施設の維持管理など、財政健全度(収支や将来負担)にやや不安がある。
財政健全度ランキング
神栖市 9位。守谷市 14位。つくば市 64位。柏市 65位。流山市109位。鹿嶋市131位。日立市140位。
https://toyokeizai.net/articles/-/363441?page=3
https://toyokeizai.net/articles/-/357346?page=4
へぇつくば市って住みよさランキング4位だったんだね。
なんでも富裕層が多いらしい。
転入超過数は一般市で全国2位で、
不交付団体で、その上、
グローバル拠点都市に選ばれるし、
ケチのつけようがない都市だよね。
無理やりケチをつけなくていいのでは?
面積あたりの流入数に意味があったのは、
日本全国自然増の時代でしょう。
いまは北関東なんて特にそうだけど、
面積広い方が農村部も抱え込むことになるので、人口は増えにくくなるもの。
逆に農村部多く抱えていながら
人口が急増してるってことは、
コアゾーンの成長度はよほど力強いということですよ。
つくばのコアゾーンの成長力は
人口減少傾向である、
北端の旧筑波町や南端の旧茎崎町などの地区を
広く支えることができるほどの力強い成長度と言えるが、
守谷のコアゾーンの成長力は
常総や取手を支えるほどのものではない。
https://toyokeizai.net/articles/-/357346?page=4
守谷のロータリー面の一番高いところの路線価も上がってるけど、
研究学園が18万ってことを考えると、
もう少し力強い動きであって欲しいね。
>>筑波研究学園都市建設には40年間以上に渡って延べ2兆円投入
7/22開始、旅行最大半額補助「Go Toキャンペーン」事業費は、1兆3542億円
キャンセル料を政府が支払うことが決まれば、さらに金額アップ
https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/chofuku/choju/stats/index.htm...
守谷の高齢化率は、茨城で一番低かったのに、
最近上がってきてしまった。
つくばみらいや守谷みたいなところは、
本質的には取手と一緒で住宅特化都市。
そういうところは、やはり、
大量の流入によって高齢化を常に薄めていかないと、成長が止まった瞬間に高齢化の波に
一気に飲み込まれてしまうようだね。
次々に必死なコメントにビックリ!
スルーできないくらい、守谷がそんなに気になっているんだ(笑)。
大学理系でごく一般的な概念なのだけど、フラックス(流束:単位時間単位面積あたりに流れる量)って知ってる?
増加数(2015年10月1日~2019年10月1日)。
さいたま市 43,952人
流山市 19,602人
柏市 15,116人
つくば市 14,024人
>>11504 匿名さん
つくば市は、ここ4-5年、社会増が伸びている。
しかしながら、TX開通後も、出生数の伸びがイマイチなのと、死亡者数は着実に増加し、自然増の減少が続いている。
これは、一体どういう説明・解釈になるのでしょう。
流山市は、出生率の上昇が続いている。
完全にブーメラン。。。
>>11528 匿名さん
つくばのコアゾーンの成長力は、人口減少傾向である、土浦や常総、下妻、石岡等の周辺自治体を支えるほどのものではない。
>>11530 匿名さん
つくばのコアゾーン(旧谷田部町:研究学園、万博記念公園、みどりの)の戸建てばっかりの街には、そもそも都市的な密度なんてありませんよ。
逆にいうと戸建て開発で応えられる程度の需要しかないってことですからね。
地価が示してることですけど。
>>11531 匿名さん
つくばの元コアゾーン(つくば駅:桜地区)。
http://demography.blog.fc2.com/blog-entry-837.html
成長力に関係ない部分を削ぎ落とせばどこだって成長力に上がりますよ。
面積狭ければどこだってその分人口増えますよね?
https://diamond.jp/articles/amp/90184?display=b
https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2017/cc/0705
つくば市は事業所数も伸びている。
働く独身女性も集まるんでしょう。
子供を産み育てようとしてる若いファミリー層ばかりがばーって短期間に集まれば出生率は上がるでしょうけど、これも時間経過によって一気に変わるでしょうね。
今は若いファミリー層でも
子どもが高校生ぐらいになって
もう子供はつくりませんっていう世帯に
同時に移行すればそこで一気に下がる数値でしょうし。
>>11538 匿名さん
>>11541 匿名さん
昼夜間人口比率は、社会増にも関わらず、出生率が伸び悩む理由にはならないでしょう。
昼夜間人口比率の低い、つくばみらい等のつくば周辺自治体から、つくばに通って来ているというのは、そのとおりだと思います。
つくば市通勤圏域
構成市町村(土浦市、石岡市、下妻市、牛久市、つくば市、かすみがうら市、つくばみらい市、小美玉市、美浦村、阿見町、八千代町)
http://pop-obay.sakura.ne.jp/figures/figures70201.html
このつくば市通勤圏域の人口は、将来どのように推移し、つくば市に影響するでしょうか。
http://ktgis.net/service/pop_increase/index.html
昼夜間人口比率の高いまちは、
学校とか働く場が多いところなので、
当然のことながら
子供を産み育てることを目的外としてる独身女性も多く住み着いてる。
逆にベッドタウン系はそういうの無いよ。
数ある社会的属性の女性のうち、
"子供を産み育てる女性"の割合が大きいわけだから出生率は上がって当たり前。
成熟ベッドタウンは急激下がるけどね。
なんで内積0なんだ?ベクトル量が垂直ってこと?
分野にもよるだろうが、光合成とかエネルギーとか、ある面を通過するある物理量について、面に垂直な成分の単位面積・単位時間あたりの通過量。
人口流動統計
https://mobaku.jp/service/jpn_flow/od/
カスミがつくばみらいや守谷で“買い物弱者”支援。無人店舗や移動スーパー。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15951546806327
https://www.ryutsuu.biz/store/m060821.html
高齢化社会へ着実に進んでいますね。
つくばでもやってる地域が一部あるんだっけ?