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小学校から全教科の授業を英語 ( 米語 )でしたらどうか、だってさ、
本気で話す馬鹿親がいるんだよ!
[スレ作成日時]2017-03-24 21:19:50
小学校から全教科の授業を英語 ( 米語 )でしたらどうか、だってさ、
本気で話す馬鹿親がいるんだよ!
[スレ作成日時]2017-03-24 21:19:50
騒がしいトランプ大統領は、まだ2年やるのだな
騒々しい、人間性を壊すようなアメリカ文化に惹かれて
9000人も中米からアメリカに向かう人々の群れ。
牛の大群みたいだ。いや、バッタの大群かな?
移民キャラバンのスタート国になったホンジュラス政府は
恥を知れ、と言いたいところだが、そういう国家はもう瀕死
状態だろうな。
国の立て直しも出来ないような国が、あの辺りに群れを
なしている。
あの中米人のキャラバン部隊9000人はUSAに国境を接する
メキシコに到着している。
ってころはメキシコ政府は、あの無法はキャラバン連中を入国
させたんだな。
これはメキシコ政府がいい加減だということだ。
このスレタイでグローバル化を白痴化と言わないだろ。
バカか?
アメリカ人の飲み物はカロリーが高過ぎる、あれでは太るのが当たり前。
レベルの低い連中は、カロリーとか健康維持の方法を知らない、飲食も
好きならどんどん腹に納めてしまう。 しかも大量に。
◆トランプ氏は無能で、不安定で、大統領としては「不適格」
英国のダロック駐米大使が本国への極秘公電の中で、トランプ大統領について
↑ のような報告をしていたことが7月6日にわかった。 (CNN、デイリーメール)
ダロック駐米大使は公電で、トランプ氏が不名誉な形で大統領職を終える
可能性があると指摘した。
また、ホワイトハウス内部の権力争いについて「ナイフを使った戦い」と表現し、
米国のメディアが報じる激しい混乱や闘争は「フェイク(偽)ニュース」ではなく、
大半が本当の事だ、と報告した。
トランプ大統領の適格性は、アメリカ合衆国の国民が決めることだ。
当初、大統領選挙のときは、圧倒的にヒラリーが優勢だった。
それがトランプ氏が当選してしまった。
世界中のマスコミや企業、学校関係者の予想が外れた
アメリカ国民のレベルを測れる結果となるだろう。
2017年の調査
-SPANは米国議会や政治報道を主目的にしている。
ベスト10 (大統領名、2017年最終スコア)
1, アブラハム・リンカーン 906
2, ジョージ・ワシントン 867
3, フランクリン・ルーズベルト 854
4, セオドア・ルーズベルト 807
5, ドワイ・D・アイゼンハワー 744
6, ハリー・S・トルーマン 737
7, トーマス・ジェファーソン 727
8, ジョン・F・ケネディ 722
9, ロナルド・レーガン 691
10, リンドン・B・ジョンソン 686
↑
選択項目としては行政執行能力や経済政策など10項目で行っている。
>>188
トランプがえらい怒ったそうだ。
2期目はあり得ない、という文面と一緒だからな、
仕方なく、米国駐在のイギリス大使は辞任してしまった。
「こういう事態になって、私の職務は果たせなくなりました」 と述べた。
大使の情報を、どっかで漏らしたヤツがいるんだよな。危ないな、
英米両国に亀裂が入った。
過去の大統領のことを詳しく知らないのだが、トランプさんに
なってから、側近が離職してしまうケースが多すぎないか?
その理由があるだろう。
俺らの経験では、普通の会社を判断するとき、従業員がやたらに辞める
ところは経営が危ない。
病院や老人介護施設なども同じだ。
看護士がどんどん辞めて、交替が激しい機関は問題が多い。とんでもない
事件が起きるところは、そういう機関だ。
米国が台湾総統を異例の厚遇で迎えた。 (7/13)
台湾の蔡英文総統がNew Yorkを訪れた。
米国との外交関係のない台湾の総統は訪米時の活動が制約されてきた。
>>192 匿名さん
辞めるより、トランプがクビにしているケースが多いのだろう。
どちらにしてもトランプは危ういよ。
次の選挙で果たして勝てるのか。
トランプが姿を消した後の安倍さんの立ち位置はどうなるのか、
気になる。
「実業家トランプさん」「企業人トランプさん」による新しいタイプの政治を
期待したけれど、どうもダメのようだ。
トランプ氏を買いかぶり過ぎたのだ。
トランプ氏は凡人だ、構想力もないし、指導力もない。
トランプが大統領になって、良くなった点、悪くなった点、
これをチョイスして評価する時期になっていない。
北朝鮮の核開発もイラン問題も、不法移民拒否政策も、このように変わったという点が
まだ明らかになっていない。
ひょうっとして・・・無能なんじゃないか?
中米の難民流入をストップさせる政策は、トランプ大統領の得点に
なるだろ
アメリカ合衆国は勝ためには何でもやる。
1945年3月10日の東京大空襲、
この時から【焼夷弾を集中投下】する【無差別爆撃】が本格的に開始され
耐火性の低い日本の家屋に対し高い威力を発揮した。
【東京大虐殺は死者数10万人以上】
この【3月10日だけで罹災者は100万人】を超えた
米軍は【日本家屋を再現した実験場】を作り、【大規模な延焼実験】を行っている。
実験用の日本家屋は、室内の畳を日系人の多いハワイからわざわざ取り寄せ精巧に
作り上げられた。
これらの実験がクラスター焼夷弾開発の参考となった。この実験結果で、
東京大空襲を初めとする【日本本土への無差別爆撃】で効果的被害を与えることに成功。