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小学校から全教科の授業を英語 ( 米語 )でしたらどうか、だってさ、
本気で話す馬鹿親がいるんだよ!
[スレ作成日時]2017-03-24 21:19:50
小学校から全教科の授業を英語 ( 米語 )でしたらどうか、だってさ、
本気で話す馬鹿親がいるんだよ!
[スレ作成日時]2017-03-24 21:19:50
すごいよね。
米国のアニメ、コミックのキャラクターの特徴がみーんな同じ。
強い、カッコイイ、悩まない、負けない、正義感丸出し、ジョークを言う、病気しない、挫折しない、明るい・・・。
動物好き、社交的。
何でこんな単純なワンパターンなキャラだらけで面白いって思うのかがスゲーわ。
実写では昔っからロッキーとかスターウォーズシリーズとかプレデターとか重傷負ったり挫折してボロボロになって
這い上がるような内容が多いのになぜかアニメ、コミックではプログラミングされたような
明るく強いロボットみたいなみーんな同じのクローン少年ばっか。
フシギ。
子供向けだから規制があってあれこれできないってのはわかるんだけど、その反面、子供が射撃場で銃乱射したり
ショットガンも平気で撃てるのって意味がわかんねーわ。
YOUTUBEでも平気でバンバンアップされてる。庭で銃撃ったり。
それこそ子供には銃を規制するもんじゃないの?
だから学校でもキレた子が暴れて殺傷事件だらけじゃん。
アメリカが望む 岸田文雄の後の日本の総理大臣
米国が望んでいる次の日本の総理大臣は
1位、 林 芳正
2位、 茂木敏充、
3位、 上川陽子
4位、 高市早苗
5位、 河野太郎、
6位、 加藤勝信、
7位、 石破 茂
8位、 小泉進次郎、
9位、 小林鷹之、
トランプ前大統領は エルサルバドルからやって来た不法移民に
ついて、『 肥溜めの国からやってきた連中だ』 と放言した
適格な表現だ(笑) ダメな国家を建て直すことを怠っている
からアメリカ人にとって迷惑な連中だ
アメリカに文化はない
終戦後 賠償金7兆円のかわりに五重塔でもいいと言ってきた
どこの五重塔だったのか?
「 日本はアメリカに民主主義を教えよう!
―全体主義と戦うトランプの逆襲 」
西尾幹二 著 \1,650(本体\1,500)
2024年8月、ビジネス社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426525
くだらん、ムリムリ(笑)
>>359
アメリカでは常にテロの実行犯は、即、消される、
テロ犯が 本当の容疑者か否か結局はわからない、
こんな法治国家ってあるのか?
こんな民主主義体制ってあるのか?
デタラメ合衆国だ
>>360
カマラ・ハリスが米国でトランプ氏を超える人気を得ている
という情報が、日本のマスゴミでは流されている
ところが、米国に住むごく普通の人たちの話など、ハリスさんは
非常に評判が悪い人なのだそうだ。
彼女は バイデン政権の副大統領としては、目立った成果を上げて
いない
NYタイムズなど一部の新聞は持ち上げているが、彼女の
出身のカリフォルニア州などではクソミソなのだ
月刊 Hanada 11月号、
■『 カマラ・ハリスの頭はかカラッポだ !』
堤 堯 久保紘之、
■ 『 米国の地獄を生きたヴァンスの真実 』 三浦小太郎
■『 トランプ、ハリスの対中政策の違いはどこか 』古森義久
月刊 Hanada 11月号、
■『 カマラ・ハリスの頭はかカラッポだ !』
堤 堯 久保紘之、
■ 『 米国の地獄を生きたヴァンスの真実 』 三浦小太郎
■『 トランプ、ハリスの対中政策の違いはどこか 』こもり
研究力トップ10
学術出版大手のシュプリンガー・ネイチャーは
2023年に主要科学誌に掲載された論文数などに基づく
研究機関の研究力ランキングをまとめた。
1位…‥‥…中国科学院
2位…‥‥…ハーバード大学
3院…‥‥…独、マックスプランク研究所
4院…‥‥…中国科学院大
5院…‥‥…中国科学技術大
16位…‥‥…東京大学
47位…‥‥…京都大学
69位…‥‥…大阪大学
トランプの平和が訪れる…‥…馬淵睦夫
米国 民主党をカゲで動かす存在を指摘したのはトランプが
はじめて。
彼らが起こした戦争を始末できるはトランプしかない。
(WILL 10月号)
米元大統領の弟で政治家・故ロバート・ケネディ氏の妻
エセル・ケネディさんが9月10日(日本時間11日)に死去した。
享年96歳。
孫で元下院議員ジョー・ケネディ3世が自身のX(旧ツイッター)
で明らかにした。
ジョー氏は「私たちの素晴らしい祖母、エセル・ケネディが
亡くなったことをお知らせします。彼女は先週の脳卒中の合併症で
今朝亡くなりました」と報告。
「社会正義と人権のために生涯を捧げた母には、9人の子供、
34人の孫、24人のひ孫、多数の甥と姪が残されました。
エセルさんは8日(同9日)睡眠中に脳卒中を起こし入院していた。
キキキーーーッ
■「日本壊滅」を企てた米国人の獣性を見よ…‥‥高山正之
月刊テーミス Themis 10月号
【ひろゆき】森永卓郎「日本人が知るべき日本のタブーを全部言っちゃいます…もうすぐ●ぬから…」
【ディディ】まさかあの日本人が??
知らんがな(笑)
カマラ・ハリス氏とトランプ氏の命運は、二人の支持率が
伯仲する「激戦7州」が鍵を握っている、とされる。
激戦7州とは?
ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルべニア州、
ネバダ州、アリゾナ州、ジョージア州、ノースカロライナ州、
両人の支持率は、どの州も、46.8% ~48.3% にある