>>1980 住民板ユーザーさん1さん
聞いてもいいですけど、経営判断だから教えてもらえるわけないですよ。
でもね、重要事項説明書添付資料集の87ページを見てください。パートナーズがやむを得ないと判断した場合の解約権について書いてあります。
パートナーズ目線で見ると、自分たちは信用できないボッタクリ業者だと言われてて管理契約を切られるわけですよ。そうすると、もう責任持てない、知らないということになるでしょ、普通。東電に引き継ぐだけですからね。かくして、意識高い系の理事会の軽挙妄動のため、一般の住民が被害を被るというわけですよ。
もう、こんなことを書くのもバカらしいです。リビングQコール廃止、野村の仲介で売る場合のネクストパス引き継ぎ不可など、どれだけ住民に不利益を及ぼすつもりなんですかね?理事会の人たちは、いっそのことブラウシアに引っ越せばいいのにね。そしたら、お互い顔を見ずにすむわけだし。
世の中にこんなに沢山マンションがあるのに、60年均等積立なんて殆ど採用してないでしょ。
ご近所にある築年数古めのマンションもそうだと思うけど、スラム化なんてしていない。
不安感煽ってなんとかしようとするの止めてもらいたいです。
>>1984 住民板ユーザーさん1さん
近くにある経年マンションを見ても、ドアや窓枠、ベランダ柵を交換したところはあまりないですよね。オフィスビルでも、築40年以上経ってから窓枠を更新する例も珍しくありません。
理事会の資料だと、36年の大規模修繕でこれらの交換費用を計上して大赤字になるように見せています。でも実際の劣化状況によるとの注釈を付けているので、説明会などで指摘されたら確定的ではないとちゃんと書いていると言い逃れするつもりなのでしょう。姑息ですね。もうバレているけど。
住民の利便性を高める費用を全て切り捨てて、高額の外部コンサルタントだけが儲かることは避けたいです。理事会は野村が信用できないようですが、なぜほかの会社は信用できるのでしょう? 安価な場合にはそれはそれで理由があります。
>>1978 住民板ユーザーさん1さん
仰る通りでした。変圧器等はパートナーズの所有でした。
一体何で、普通の暮らしを彼らに邪魔されなくてはならないのか?全く理解できません。
削減が外部コンサル代捻出の為だとしたら、こんなバカにした話はありませんよ。
ブラウシアを馬鹿にする訳ではありませんが、私達は野村のプラウドを購入したんです。なぜダウングレードしなくてはいけないのか?
>>1989 住民板ユーザーさん1さん
あちらは色々問題があったのを、問題意識を持つ住民の人たちで建て直し、活性化したというストーリーですね。住民同士のコミュニケーションも活発なようですし。素晴らしいマンションだと思います。自分たちでブランド価値を作ったわけですから。
こちらは何も問題ないはずなのに、ドンキホーテのように意識高い系の理事会が張り切り、問題を起こしまくって住民の平穏な生活を破壊しようとしている。
そして、野村のプラウドというブランド価値は棄損されるということですよ、皆さん。何千万も払った結果がこれで良いのですか?
外部コンサルとか論外で、彼らは何も反省してません。
管理会社がそこそこ信用できるのであれば、外部コンサルタント費用は完全に無駄なお金ですよね。今回の一件で管理会社がそれほどぼってはいないということも確認されたわけですし。
なぜ、野村のブランドのマンション購入したのに名も知れない管理会社(失礼ですが)にグレードを自ら落とすんですか?売りに出すときに確実に値段が違います。ずっと住むつもりで購入されててもなにがおこるかわかりません。
みなさん、次回の11月17日に行われる説明会絶対に参加してください。周りの住民の方にもお声がけしてください!
そこらへん野村はデータ出さなかったのかな?
うちが管理していれば他の会社より資産価値がこれくらい上がりますとか。
マンションは「管理を買え」と言われます。売り出し時のブランドのみならず、入居後の管理も野村が一貫して関わっているのがプラウドの付加価値の一つと思います。
野村の営業さんも、他社に切り替えた場合の不利益についてもっとしっかり説明しろよ、と先日の説明会の時内心思いました。
理事会の決定事項に関する説明会ではなく、今後マンションをどうしていくべきかという意見交換会から始めて欲しいです。