掲示板見てて気づきましたが、出欠席確認の紙が入っていません。入ってましたか?冊子はあったのですが
無知なもので、どなたか教えてください。
60年間の物価変動や金利動向はどう想定すればよいのでしょうか。国交省のガイドラインには何て書いてありましたか?
本当に60年間安心なんですか。石油ショックみたいな変動があったらどうします?
まさかインフレ対策と言って株や投信で運用するつもりじゃないですよね?
他のマンションで60年均等割りにしている例はありますか?その場合の合意形成にはどのくらいの期間を費やしたのでしょうか?
説明会は事前に出欠とらないです。当日はどうだったかな。
20日の席数が45席ってなってますが、これは想定数で決めてるのでしょうか?少なすぎませんか?
20日の説明会後にみなさん繋がれれば行動できるかと。
>>1522 住民板ユーザーさん8さん
すみません、追加です。どなたか教えてください。
48年目、60年目の大規模修繕の必要経費の積算をする際、設備更新の内容をどう考えるべきでしょうか?
48年前、60年前には、機械式駐車場、オートロックなどは無かったですよね?48年後、60年後には、どんな設備が必要になるのでしょうか?
耐震基準は30年以上見直されていませんが、将来仮に変更になったら、このマンションは既存不適格になります。その分のリスクはどう考えますか?
配水管などについても新しい素材が開発されて更新の頻度が変わったりすると思うんですが、どんな想定をしたら良いのでしょうか?
エレベータの中に勇気を持って掲示を出してくださった方に心より感謝します。
最初は何だこれ?と思いましたが、10月20日の臨時総会の議案がそういうことになっていたとはそれまで全く気にしていませんでした。
結論から申し上げますと、私は4つの議案全てに反対します。
第1号議案から第3号議案、カーシェアリング、レンタサイクル、書籍・雑誌に関しては、理事会による事実関係の把握と開示には感謝しますが、まだ入居してからの時間も短く、合理的な判断ができる状況にないと思います。利用者が少ないとはいえ、これらのサービスは分譲時に説明を受けているものでもあり、一方的に解約するのはいかがなものかと思います。最終的に解約することになる可能性は否定しませんが、合意形成に向けて十分な時間が必要と考えます。解約によるわずかな金銭的利益よりも、住民コニュニティ崩壊による無形の資産価値の下落のほうがはるかに損失が大きいと考えます。このような変更は、あと数年、理事会が何度か入れ替わってからでよいと思います。
(この時期にやるべきは、すでに行った変更の影響の検証かと思います。具体的には、エレベータの管理会社の変更、植栽メンテナンス業者の変更、保険内容の変更です。エレベータについては、車椅子マークが剥がれたままになっています。また、植栽に関しては、昨年はこの時期きれいに咲いていた「萩」が刈り込まれてなくなっており、やはり業者の変更にはリスクがあると実感しています。)
第4号議案については、積立金や管理会社という、住民の生活に直接関わる事案をこのような形で提示していることに根本的に不信感を覚えました。借入金が多い時期に積立金を低く抑えている元々の計画には高い合理性があり、少なくとも今のこの時期に変更する必要は全くないと考えます。また、私は、野村不動産による分譲、野村不動産パートナーズの管理に価値を見出してこの物件を選んでいます。その価値を毀損しないで欲しいです。もし、野村不動産パートナーズの譲歩を引き出すのが目的であれば、このようなやり方はやめていただきたいです。
日頃の理事会の皆さんのご苦労には感謝しておりますが、今回のやり方には賛同できません。ここまで強引なやり方だと変更先の業者に利害関係のある理事がいるのではないかと勘ぐる人もいるでしょう。再考を求めます。
>>1526 住民板ユーザーさん8さん
それは段階積立金方式でも同じで、そういう見直しが入った時に値上げ幅がすごく大きくなって払えない人が出てくるリスクや払えない人が値上げに反対するのが問題なのでは?
均等方式なら値上げは不可避にしても、蓄積は多めにありますし、値上げ幅は少ないだろうからそういうリスクは減ると思います。
>>1526 住民板ユーザーさん8さん
ちなみに耐震基準に限らず、建築基準法や施行令、告示などに改正があるごとにそれまでの建築は既存不適格になりますよ。
既存不適格は違法建築ではありません。ただ一定の増改築する時に是正を求められることがあります。
すいません、横から。
>>1528 匿名さん
蓄積が多めにある?溜め込んだ後に強烈なインフレが来たら一発アウトなんですよ。
将来(といっても60年。もう死んでるよ!)のためと思ってコツコツ拠出して、最後にインフレで吹っ飛ぶのはごめんです。
だったら、現在は子供の教育とか、自分への投資に当てて、将来的な支払い能力に繋げた方がよほど生産的かと。
ところでどんな設備が必要なんでしょうか?あと国交省のガイドラインでの定義は?
>>1514 匿名さん
今季末とはなってませんね。失礼しました。
ただ、19ページに長計の素案作成に3ケ月、資金計画の検討と合意形成に少なくとも3ケ月。第3期通常総会で決議するとありますが、上記合計しても6ケ月。
最短で次の通常総会で決議するかもしれません。今回の削減も臨時総会に前倒ししてきましたから。
>>1529 匿名さん
ええ、そこは分かります。ただ耐震基準の場合は、マンションを売却する場合マイナス要因になりますよね。そうなった場合、どこまで費用をかけて維持管理していくのか?という点が疑問なのです。将来の住民が無気力になるリスクもありますよね?そんなことは関係なく、60年後の住民を思い描きつつ掛け金を納めろってことなのでしょうか?
>>1532 住民板ユーザーさん8さん
そうですね。いわゆる旧耐震の81法改正以前などババ抜きのジョーカー扱いですから。
ただ、法改正まで考慮すると何もかも積み立てるのが馬鹿らしくなるのでは。。。
それくらい60年後は途方も無い未来ですね。
管理費の削減で管理費を安くしたら将来の値上げが難しいから住民還元はしない方針なのに、予定より早い積立金の大幅値上げはたとえ反対が多くても強行するんでしょうか?
方針が矛盾してない?って思う。
剥がされてもいいから毎日エレベーターに張り紙して、ここ見てもらって、自分の頭で賛成か反対か考えてもらったほうがいいのかな。
>>1533 匿名さん
でしよ。現在主流の30年計画ですら途方もない期間ではあるけど、5年ごとなど定期的に見直しをしていくことにより、時代にキャッチアップしていこうという思想。
60年先まで考えて(考えられるとは思わないけど)計画を立てても、結局一定期間ごとに見直しは不可避。60年安心!とか、60年均等!と標榜したところで、そんなことはあり得ないわけですよ。まさに「優良誤認」っ感じですね。
…あ、唯一得をするのは、60年均等割教の信者を抱え込めるコンサルか。彼らの商売が60年継続できるかは知らんけど。
張り紙を貼ってもいいと思います。張り紙禁止とされてますが、マンションの重要な情報をみなさんに知っていただきたいです。
>>1534 匿名さん
矛盾してる事沢山ありますよ。
地震保険解約時には何かあったら、借入したらいいと仰ってました。
駐輪場が足りないと言いながら、サイクルシェアを解約すると言う。普通は駐輪場不足に導入されるんですが、、、
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