理事会の方々は凄く先のことまで心配されて熱心に頑張ってるのかなって思います。ですが、60年先の安心を優先して、目の前の生活は我慢してもらう、それは多くの住民がそれを望んでいるからなのでしょうか?
60年後の誰かのために節約と負担増を受け入れるのは良いことで、新しいマンションで最初ぐらい便利でゆとりある生活を楽しみたいと望むのは悪いこと?
理事会が良いことも悪いことも隠さず説明を尽くし、それでも理事会の理想が大多数の住民から望まれているなら受け入れざるを得ないです。でも、事前アンケートも話し合いもなく、突然総会に提案されて可決されてしまう、それって多様な方が生活する共同住宅の運営としてとても違和感を感じます。