>>858 匿名さん
想像だけで否定すのは良くないと思います。
住民がここにいる方が全てではないように、色々な方がいらっしゃるからこそ実施してみても良いのではないでしょうか?
理事会関係者の投稿と思われるものは、ロジックで言い負かして封じ込める気が満々なのでね。論点が全く噛み合わない。
反対意見は性急だというもので、理事会はロジックで考えて廃止ならじっくり理解を得るのはムダという考え。
どのみち廃止になるとしても会社じゃないんだからじっくり構えて理解を得る努力は必要だと思うけど。カーシェアリングも廃止はやむ無しとしても、5年経過後に廃止でも解約金と通常の支払いはイコールなんだから、たいして収支に影響はないだろうに。
>>861 匿名さん
ですね。
費用は削減した方が助かります。でもレンタサイクルがないと困る方もいるようでしたので反対の意見も参考にしようと思いましたが、このような書き方をされる方がいるのでその気もなくなりました。大人の話し合いにならないです。
計画通りの段階値上げではなぜ駄目なんでしょう。将来段階的に上がる前提で買ったのだから、それで良いと思いますけれども。いきなり均等化されて何万も値上げされて皆嬉しいのかなあ。
>>862 住民板ユーザーさん1さん
伝え方が悪くて申し訳ないです。
もし私が逆の立場であれば、やるやらない、の議論ではなく、やるのであればどうやるのか、を議論した方がいいのかな、ということです。
私は今回のレンタサイクルの件については廃止賛成ですが、別の議案では反対と思うかもしれません。そう言った視点に立って、何かいい方法があるか考えてみると、難しいと感じているのです。
828はその通りだと思います。
張り紙は子供たちも絶句し、悲しそうに見ています
費用削減や管理会社を変更して費用を下げる目的は、修繕費の均等化をどうしてもやりたいからでしょうね。大幅値上げの前に削減はやり尽くしたという大義名分がないと、大幅な維持費の値上げには理解を得にくいから。
そもそも論として均等化して何万も値上げすることが本当に必要なのか、皆から求められているのかってことですよね。役員の個人の崇高な思いで維持費用が増える流れに誘導されても困っちゃうんでは。これだけ削減したら当面値上げしなくて済むんじゃないの?
そこアンケート取ろうよ。
>>867 匿名さん
高齢化で収入減と修繕積立金増が重なり未払金が増えるリスクが発生するからですね。段階値上げもあくまで計画なので値上げを否決されたらスラム化直行です。
ここもご参考に。
https://www.sumu-log.com/archives/8827/
修繕費を上げるためが理由ならそれを取りやめて費用削減をしなくてもいい、とは思いません。
修繕費を上げても上げなくても、費用削減して欲しいです。
>>872 匿名さん
その続きがありますよね。
https://www.sumu-log.com/archives/9049/
この中に、均等化以外の方法も書かれています。はるぶーさんの好みではないみたいですが。
簡単に申し上げると、段階増額を60年分一括で議決して自動値上げにしてしまえば、段階値上げのままでもスラム化は防げます。無理に均等化して60年先の費用を何万も値上げして今住民が負担する必要があるんですか?
その方法もきちんと提示してアンケートしてね、役員さん。
>>871 匿名さん
不測の事態に備えるにしても60年分じゃなくてもよいのでは?
潤沢すぎると簡単に使いそうで怖いです。これでもかと言う数ある標識やコーンなど。必要ないとは申しませんが、想像以上の数でした。
>>879 住民板ユーザーさん1
修繕費積立でなく、使い道に関しての話しです。
で、将来例えば最新式設備導入や、震災で高額な出費があったとして、その時に改めて徴収することになったら痛いです。ならばあれを節約しておけばよかったと思う可能性もなくはないと思います。
>>864 住民板ユーザーさん1さん
否定するような内容で失礼しました、そうですね、いろいろな意見があり、それをみること自体は大事というのはその通りと思います。
だからこそ、アンケートを取るのであれば、何を目的として、どういった内容を、どうやって
質問して、結果をどのように評価して、等をあらかじめよく考えて、結果を共有する方々でコンセンサスを取らないと、その結果の受け止め方に個人差がでてしまうものだと思います。
ですので、やる・やらないではなく、やりたいのであればその辺りを検討する議論をした方がいいのではと思っての意見でした。
繰り返しになってしまいますが、予め評価基準を定めないと、例えばある意見への反対意見が10%あったとき、その数字を用いて、反対派が一定数いるので考慮すべき、とも、少ないので考慮しなくてよし、とも読み替えることができてしまうのがアンケートです。
もう少しいえば、質問数や質問文、選択肢、並び順などにもよって回答結果は変わりますし、統計に詳しい方ならそれを逆手に取ることもできます。