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分譲価格6000万円〜 一般のサラリーマンや庶民には縁のなさそうな
高額物件のマンションに、若いファミリーが暮らしているのは
どんな事情があるのでしょうか?
親の援助で買うのは普通のことなのでしょうか?
それとも、事業や株で大儲けですか?
他人には言えない、掲示板だから書き込める、その辺の事情を語りましょう。
[スレ作成日時]2006-03-05 00:29:00
分譲価格6000万円〜 一般のサラリーマンや庶民には縁のなさそうな
高額物件のマンションに、若いファミリーが暮らしているのは
どんな事情があるのでしょうか?
親の援助で買うのは普通のことなのでしょうか?
それとも、事業や株で大儲けですか?
他人には言えない、掲示板だから書き込める、その辺の事情を語りましょう。
[スレ作成日時]2006-03-05 00:29:00
「住まいサーフィン」の今日付けのコラムには、
「リクルートのマンション契約者調査によると、
生前贈与を受けた人は26%で、その平均額は760万円という結果になっています。
特に、34歳未満の方では30%を超えています。
このように贈与の特例は購入に関して
大きなプラス要因として働いていることが分かります。
ちなみに、自己資金の平均は1100万円ほどで、
年収水準も比較的高い水準であると推し量ることができます。」
とありますね。
金額を見ると、富裕な家柄の一族による節税対策とはぜんぜん関係なさそうだし、
多くの援助は、親離れできない貧乏サラリーマンが
マンションを買うために「おねだり」している要素がやはり大きいようですね。