パークシティ浜田山（7）

周辺の1種低層住宅との調和がとれていない。
ランドスケープは考慮されてはいない。

ランドスケープや植栽は、
周辺戸建てとの調和というよりマンションとの調和を優先しているので別段おかしいとは思わないですよ？
1500種を越す低木、草花が植えられているので散歩がてら目の保養にどうぞ！
１本200万円以上もする銘木も100本以上植えられてありますぞ！

緑はいいんだけど、もう少し、建物と建物との間の距離をとれなかったのかな？

約20メーターという距離は十分に広いと私は思うけど・・・。
むしろもっと詰めたほうが住居数を稼げたのに・・・と思うくらいなんだけどネ・・・。

>>832ちゃん
普通のマンションみたいにお見合いするようなことが無いように絶妙に設計されているから
むしろ安心だよね。
つまりこちらのリビングダイニングは、あちらの寝室だったりするわけだ・・・。
距離が気になるなら庭付き１階を選択するとよいかもよ。

ＨＩ棟を見せてもらう機会があったわけだが、殊にＩ西側角住戸は天井が高く大変広いわけですな。250平米のお宅にはいったいどんな人が暮らすのであろうか。

植え込みを横切ると電流が流れるとかね
ビリビリビリビリビリ

坪500万として80坪だから約４億か　そんな価値あるか？？？

狸は見たことないけど、あのカラスはなんとかならんもんでしょうか？　春は特に結構攻撃的でこの前威嚇されて結構怖かった。　

カラスはこわいが、学習能力が高いので、脅かせばいなくなる。

カラスも怖いのですが・・・　うちの家族が「蝉」恐怖症なんですよ・・・

ここは木が多いから、これからの季節、緊張します・・・・

蝉恐怖症は、珍しいですね。なにかあったのでしょうか。
蝉がうるさいというのは分かります、意識してしまうと耳について。

セミ恐怖症の方、けっこういるんですよ。このコミュニティーのなかにも、「セミは何階まで飛んでくるの？」というスレがあります。スレ主さんは、「セミが怖くてマンションの１２階を買ったのに、こんな高いところのベランダにもセミが飛んできた！」というお話しで、結構書き込みがありますよ。（そちらの書き込みにセミ恐怖症の説明がいろいろあります）

うちの家族も、それまでは何とも思っていなかったのに、ある日、肩の所にクマゼミ（関西に多い、大きなセミです）が「ブンッ」ととまった、その日からセミ恐怖症になってしまいました。関東に移ってきて、こちらに多いミンミンゼミは中型で（性格的に）おとなしいので少しほっとしていますが、クマゼミは大きいし、とまってるな、思ってると突然こっちに向かって飛んできたりするので（恐怖症でない）私でもちょっとびっくりします。

うちの家族はベランダにセミがいると洗濯物を取り込めないし、これまでのマンションでは外廊下でしたから廊下にいると外出も一苦労、という困った状態でした。こちらのマンションは基本的に内廊下ですからその点はいいのですが。

皆さんは子供の時、蝉取りをしたことが無い、世代なんだね。
夏休みは学校の宿題で、昆虫採集をするものだった。
9月になると、教室に競って「獲物」を並べた。
蝉は、獲りやすいから、あまり尊敬されない。
カブトムシと、オニヤンマが両横綱だった。

住人の安全を護るのが任務のはずのガードマンが、住人に受け入れられない横柄な態度を取るというのは、異常な事態だと思います。
通行人（住人であれ近隣の住人であれ）を睨みつけたり、ましてや住人の気分を害する言動と見なされる生意気なガードマンの行為は、即刻改めてるべきだと思いますがいかがでしょうか？
立場を弁えて業務に邁進すべきです。

>>851
オニヤンマが横綱はないでしょう。せいぜい小結がいいところ。
普通はカブトムシとクワガタが両横綱ではないですか。
高井戸も少しは緑がありますが、カブトムシやクワガタはいないでしょうね。

ここに越してきて1年以上たちましたが、ガードマンの方は感じの良い方ばかりです。
子供達にも優しく接してくださいます。
もちろん、こちらもお仕事とはいえ３６５日夜中も見回りをして下さってるガードマンの方には、口には出しませんが、いつもありがとうという気持ちを持って挨拶をしています。

ガードマンとて人間。気分が乗らない日もあればいろいろあるのだと思う。しかしただ、目つきが悪いのは直したほうがいいと思う。なぜならニコニコしろとまでは言わないけど気持ち良く挨拶されるとこちらも明るくなるからねえ、お互い人間なんだよ。妙に軽々しく挨拶されるのも逆に困るんだけどね。粛々と警備の仕事さえキチンとしてくれればいいんじゃない？

虫、ガードマン、虫、ガードマン、虫、ガードマン…

なんだこの流れは

オニヤンマは捕らえるのが大変難しいのです。

黒砂糖と日本酒を混ぜたものを煮詰めて、シロップを作り、ナラ、クヌギなどの樹皮に塗っておくと、カブトムシやクワガタが寄ってきます。タコ糸の両端に小石をつけたものを、オニヤンマの飛行経路に投げ上げると、オニヤンマが引き寄せられて、糸に絡まることがあります。だが、オニヤンマが飛んでいるのは、近年、見たことがありません。

気に入らないからといってクビを示唆するなんざ、ちと短絡的すぎ


ガードマンの言動に何の興味もないが
住人に対して横柄かつ態度が悪いのなら管理会社に言うべき


目つきが悪いという噂は些か気にはなるが…

それもガードマンという職業柄なのか…

森があると、蛾は来るは蝉は来るは蚊は来るは、私は住めません‥

爺さまも笑っておる。
カラスだって人間様の不始末があるから、
増長して群れをなして攻撃の手を向ける。

お願いだからベランダから手を出して
餌を直接やろうなんて考えないでくれ。

餌をやる人間は味方⇒攻撃しない、懐柔されている振りをする。
餌をやらない人間は縄張りをあらす敵
　　⇒特に無抵抗の幼児や子供を攻撃する。

春先は子育てシーズンだからカラスも凶暴なのかな？
でもむやみに子供を襲ったりはしないと思います。
区役所に電話すれば、巣は撤去してくれます。針金ハンガーでできたやつ。
区役所のカラスの巣の撤去部隊が帽子をかぶっていたのですが、その後、
同じような帽子をかぶって歩いていたおじさんがカラスに突っつかれました。
カラスって憎き敵の姿をよく覚えているんですね。

カラスの習性；
・自己中心的な学習能力
・生存本能優先の行動様式
・弱者必滅の行動様式⇒仲間でも容赦しない：共食い
　小動物のヒナや生まれたては絶好の標的
　人間様の赤ん坊もその同類と見ている⇒油断大敵

爺さまはひ孫の散歩に付添う時は、
火薬玉のゴムパチンコを必ず持って行く。
猟銃を持って行きたがるが、それは家族中で止めている。

森のある生活とは、そこに棲む小動物や鳥、昆虫とともに暮らす生活です。
わたしはそれを受け入れて生活しています。

森のある生活なら、住むところは区内ではないのでは？初めて聞きましたよ、区内の人からそんな声を(笑)

ガードマンさんに、愛想のよさを期待してどうする？
目つきが悪いくらいでちょうどよいのでは。
役目役目で、期待するところは違ってよい。
目つきが悪いからといって、人間が悪いわけでもなかろう。
人が皆、自分に親切にしてくれなければ、さみしいの？

愛想が良いガードマンを期待しているのではなく、ガードマンが往来する人に対していちいち眼光鋭くニラむのは良くないという意見。
しかもあのガードマンは必ず、すれ違う人を一人一人睨んでいく習性がある。
これは大変気持ち悪い。
気分よく住まいたいものだ。

にらみをきかして、悪者の侵入を防止してるんじゃない？
・・と考えたほうが、気分的によいかも。悪者でなければね。

ガードマンに多くを期待してもダメでしょ？タクシーの運転手に愛想を期待するようなもの。

交番の警官が警棒持って通行人をジロジロ見てるよね。彼らに愛想期待するか？しないよな。だから、ガードマンに金払ってる（雇ってる）からって、愛想まで期待すんなってーの。

働かせてもらってる って認識がないから横柄なんじゃないの？
所詮ガードマンなんて雇われだから立場をわきまえてほしい。

この程度の人間が住んでいるのか。ため息が出るよ。

おそらくは住人になりすまして煽っているとは思うが、
住人じゃないあなたの程度もその程度みたいですね、
874。

875さん
職業に貴賎なしって言葉、聞いたことはありませんか？

フランスでは、タワーレコードなんかの入口に、雲突くような大男のガードマンが、国家憲兵隊まがいの制服にブーツをはいて、仁王立ちで客をにらんでいた。サブマシンガンを持ってないのが不思議なくらいの迫力だった。

>>868
こいつもひどいね、なにが（笑）だ。