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都心の利便性に惹かれる人って、タクシーで帰れるからと明け方まで残業したり、飲んだくれたりしちゃう人じゃないですか?(私がそうです)
最初は楽しくて仕方なかった大型商業施設も一通り見て、最近は人ゴミを避けるため足が向かなくなったりしてませんか?(私がそうです)
今の生活は、本当に皆さんの憧れた「都心生活」ですか?
みなさん、赤裸々に語ってください。
[スレ作成日時]2006-10-03 15:26:00
都心の利便性に惹かれる人って、タクシーで帰れるからと明け方まで残業したり、飲んだくれたりしちゃう人じゃないですか?(私がそうです)
最初は楽しくて仕方なかった大型商業施設も一通り見て、最近は人ゴミを避けるため足が向かなくなったりしてませんか?(私がそうです)
今の生活は、本当に皆さんの憧れた「都心生活」ですか?
みなさん、赤裸々に語ってください。
[スレ作成日時]2006-10-03 15:26:00
郊外で住宅が増え、市街化地域が広がれば、上下水道や道路、学校など
社会インフラ整備の負担もかかる。
人口増が期待できた時代は良かったが、人口が減少し税収増も見込めない
今後、インフラの維持管理費を考えると、市街化に歯止めをかけ、郊外から
撤退することが重要になる。
郊外地域の社会インフラ整備に費用をかけるより、郊外から住民が撤退する
転居費用を補助する方が限られた財源の有効利用になる。
団塊の世代が退職し、これから本格的な高齢者社会が始まる。
地方、郊外が次々と放棄され、限られた資源(含む人的資源)・資金の
一部地域への集中・集積が加速されていくだろう。
首都圏郊外では駅間、都市間競争が激しくなり、生き残るところと
寂れていくところの格差が拡大していく、それぞれの郊外拠点も
周辺部の大幅な地価下落の影響を受け、大きな下落に見舞われるだろう。
逆に都心部は高齢者を含む富裕層が集中して行き、値上がりが続くと予想される。
集中と集積は2極化を進める。