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メルすみごこち事務所代表の深山 州氏とクローバー管理代表の松原清植氏が共同代表として設立した管理会社が株式会社クローバーコミュニティです。
実際どうなのでしょうか、是非お話を聞かせて下さい。
株式会社クローバーコミュニティHP
http://968com.jp/
[スレ作成日時]2016-12-31 21:35:58
メルすみごこち事務所代表の深山 州氏とクローバー管理代表の松原清植氏が共同代表として設立した管理会社が株式会社クローバーコミュニティです。
実際どうなのでしょうか、是非お話を聞かせて下さい。
株式会社クローバーコミュニティHP
http://968com.jp/
[スレ作成日時]2016-12-31 21:35:58
No.32からの続きになります。
フロントとBCCメールの件は理事会で話さないと約束をしていたので、M氏の発言を受け入れたつもりはなく、フロントとBCCメールの件を解決していこうと思っておりました。しかし、この理事会後、フロントが「BCCメールのことはもう終わった」と発言するようになり、取り合ってもらえませんでした。BCCメールの中には、私のメールアドレスの削除や、前フロントが誤って区分所有者に案内した件もあり、解決しなければいけないのに、話を聞こうとせず、きつい言葉で言い返してくるようになり、話ができない状態でした。
「申し訳わかなかった」発言の翌月の理事会前日、フロントが管理人室に来ていたので、理事長を辞任してからできていなかった引継ぎもありフロントに声をかけ、最初は普通に会話をしていたのですが、どうしても過去のこと=BCCメールのことに触れることがあり、だんだんフロントの顔つきが変わっていくのが見て取れました。
※ここで話しが反れますが、BCCメールをしたフロントから現フロントに変更になった際、M氏に2つのことをお願いしました。
現フロントは、福岡CK社での研修後、五反田事務所での勤務が始まってまだ2ヵ月程でした。M氏からまだ独り立ちできていないと言われましたが、わからないことは会社に持ち帰って確認をするなど、サポートをしてくれればいいですと回答しました。そして2つ目は、前フロントとのことは引きずらないで欲しいことをお願いしました。現フロントとはこれから管理が始まるので、トラブルは発生していないのだから、前フロントとのことを引きずって欲しくないことを依頼し、M氏からも了解しましたと返事をもらいました。しかし、数週間後に現フロントと電話で初めて話をした際、随分きつい口調でしつこく回答を求めてきたので、M氏に「様子がおかしい」と連絡をしたところ、「前フロントが感情たっぷりの引継ぎを現フロントにしてしまったそうです。申し訳なかったです。」と言ってきました。お願いしたことなのに、どうしてやってくれなかったのだろう。私にとっては大事なことだったのに。。。もちろんM氏から改めて、2人に私の要望を話してくれたと思っていたのですが、その後も現フロントのきつい態度が続いていたので、話さなかったのかもしれません。※
管理人室で段々現フロントの顔つきや言葉がきつくなっていき、以前の電話の時のような不快な態度になるなと思われたので、この場を終わらせたほうがいいと思い、管理人室を出てごみ置場に移動したのですが、副担当の男性と2人でずっと後ろをついてきて、その間も私の言葉に強い口調で言い返し、ごみ置場に入ってからも言い合いになり、この状況を回避しようとしているのに後をついてきて、どうしてわかってくれないんだろうと思い「どうしてこんなことをするんですか?(=やめて欲しい)」と言いましたがやめてくれず、こちらは何もかもあきらめモードで言い返す気力もなくなり涙も流れていた中、強硬手段で部屋に帰ろうとエレベーターを押したところ、前に立って「逃げるのか!」と言われました。「BCCメールのことを諦めるのか、それとも管理委託契約を解除するのか!」と言われました。BCCメールのことは約束を破ったのはそちらだし、管理委託契約については、理事会で決めることだし、どちらも答えられるわけがない。しかし、答えないからにはこの場を離れされてくれないならどうしようと考え、M氏と面談をさせて欲しいと言ったところ、受け入れられ、部屋に戻ることができました。何とも言えない不快さと嫌悪感の中、茫然としていましたが、夕方になりM氏との面談の連絡が来て、面談すると言ったことを思い出し、そもそもM氏がBCCメールの回答をしてこなかったことや、理事会で「申し訳なかった」発言をしたことでこのような事態になっていて、面談をしたところで愚痴しか出ないし、これまでの経緯からM氏から建設的な回答はないと思ったので面談はしないこと、当日をもって役員を辞任する旨をフロントに告げました。そのメールを送り、始めてフロントから「本日はいろいろと不躾に申し上げてしまい、気を悪くされてしまったかもしれませんが、私なりに○○マンション様のマンション管理をもっと良くしたいと思いからお伝えしたことです。」と言葉がありました。自分がしたことが”不躾”という軽いもではまったくなく、度を超えたパ○ー○○○○○○になることが分からないのかと思いました。コロナ禍の中、男性2人でずっと後ろをついてきて、何をいっても否定で返し、やめて欲しと言ってもやめず、部屋にも返そうとしなかったこと。理事会で話さないことの約束もやぶり、釈明をしてこないだけでなく、M氏の発言に追随して辞任まで追い込んだこと。ハ○○○○○までやられては、もうCC社とやっていくことは無理と思いました。
前フロントも現フロントも、個人の問題が多少あっても、上司や社長がしっかり管理監督していれば、このようなことは起こらないと思います。M氏がCC社の他、マンション管理士事務所等もやっていることは承知していましたが、では果たして、CC社にどれだけ出社していたのでしょうか?前フロントが感情たっぷりの引継ぎをした際、M氏は会社にいたのでしょうか?現フロントが電話口で怒鳴ることが何回かありましたが、その時五反田事務所にいたのでしょうか?M氏に連絡をすると、いつも「電話で○○フロントに確認しました」と回答が返ってきます。「何かあればそばにいるM氏に相談をしてやっているんだろうな」というのは、私の妄想でしかなかったようです。
以上が、削除されたNo.29の内容になります。
役員を下りて、残り理事長1人となり、後任理事を補充して理事会・総会をやってくれればと思っていたのですが、理事の定数を欠いたまま理事会をやり、それら不備を私がフロントに指摘したことで、初めて定期総会が不成立になることに気が付いたようです。これがあと数日遅かったら、3か月以内の総会実施ができない状態であったにも拘らず、フロントからはメールの返信はないし、ありがとうの言葉もないし、挙句の果ては、「自分のわがままで辞めたんだから、後任理事は辞めた本人が見つけるものだ」と言い返してきました(←本気でそう思っていたようです)。善管注意義務違反であったこともこの時点で自覚がなかったようです。他の定期総会で忙しく、よく確認ができていなかったとフロントが弁明してきましたが、重要なのは、CC社でこのフロントをサポートする人はいたのかということです。本来なら、M氏がサポートしなければいけないはずで、これは、現フロントに担当が変わった際に私がM氏にお願いしたことです。私が役員を辞任したのが12月の理事会前日で、1月2月の理事会では、M氏が同席をしていたそうです。2月の決算理事会で後任役員たちが参加をしたそうですが、M氏がオリエンテーションをやり、その資料にしっかりと理事会成立の確認として「監事を除く理事の過半数(2名)の出席が必要」と記載をしていました。辞任後にM氏自身が理事会に参加し、オリエンテーションもしていながら、理事の定数割れをしていることに気が付かないとは。。。
続きは、また後日とします。