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かなり遅い書込みですが、
長期優良住宅は難しいと言われ、
レベル4での省エネ等級ですが、
冬の断熱については、それなりにあります。
ですが、1階と2階の温度差は結構ありますね。
1階はちょっと寒いと思います。
資料請求したが、全然届かない。
ツイッターやってる暇はあるみたいなのに・・・
やる気あんのか。
http://www.moku2house.jp/
ココですよね?
全体的なテイストはすごくナチュラルな感じで明るくて素敵だと思います
リフォームとかも力を入れているみたいですので
定期検査とかそういうのもやって貰えたりするのでしょうか?
そういう検査の時の補修ってリフォームとかのきっかけとするところも多いと聞きます
残念ながら、公式サイトのアフターフォローの欄がまだ完成していないようなんですよね(汗)
磯崎工務よりは、まし
スタッフさんかな?家造りの本を出しているみたいです
雰囲気的にはその本を見ればわかるのかなと思います
長期優良住宅は難しい、ということですがどうしてなのでしょうか
基準を満たすのはすごくハードルが高いと聞いたことがありますがそのような面からなのでしょうか
それとも検査費用がかかるから、ということでしょうか
>>2さんの書き込みを見ると長期優良住宅のハードルは高いってことでしょうか。
レベル4でお願いできるならアリかなあと思いましたが…。
公式サイトを色々見てみましたが内装が凝ってて面白いです。
こちらの会社は標準仕様=造作キッチン等になるってことですかね。
水回りは毎日使うものなので、こういったものが付いてるとテンション上がります。
こういうのってナチュラル系っていうのかしら、好きな方は本当に好きそうな感じですね。
アフター系は充実しているのかな。
定期的におはがき、来るそうです。
あとは施主さんのパーティーがあるらしいので、そういうところで他の方と情報交換できたりするのかしら、と思いました。
住んでからも気にかけてくれるというのは
とても良いことだよね、とは思います。
長期優良住宅はむずかしいにしても、ワンランク上の家造りを提唱しているので、そこに期待したいところではあるなー。
広告費をかけないで、その分人件費にかけているからワンランク上の家をつくれるとのこと。
でもそうやって丁寧に家造りしているんだったら長期優良住宅、できるんじゃないの?なんて思うんだけどなぁ。
求めすぎでしょうか。
長期優良住宅を希望しても断られてしまいます?長期優良住宅の認定を受けるための基準として、劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画の項目があるんだそうで、その全てをクリアする造りにするには一から設計を見直す必要が出てきたりするからなのでしょうか。
「同じ予算をかけるなら、もっといい家を建てます」とは願ってもないことです。
とはいえ長期優良住宅の認定は受けられない規格ということなのでしょうか?
デザインとか材質にこだわると認定のための項目に合わなかったりするのかな?
キッチンの例などはありきたりではなくオリジナル感があって素敵だと思います。
木とタイルの組み合わせも個性的で面白いです。
長期優良住宅は基準が細かすぎて大変だと聞いたことがあります。それは工務店側だけじゃなくて、施主側も希望に沿ったものができるかどうか、というところにもあるようだから、作りにこだわりがあるのなら、敢えて長期優良住宅は希望しなくっても、なんて思いました。
断熱と気密をしっかりしてやれば!!という感じなんじゃないですかねぇ。
長期優良住宅の認定を受けると施主にどのようなメリットがあるんですか?
申請費用が高額だと聞いた覚えがありますが、それを上回るメリットが
あるんでしょうか。
税金の面で優遇されるんでしたっけ?
住宅ローン減税の控除率が高いのかな?
公式のブログを見てみると、施主さんを対象に毎年恒例の
カブトムシ取り大会(笑)が開催されているようですし、
他にも定期的にOB会という懇親会も開かれているようです。
ブログの写真で和気あいあいとした様子を見ると、
アフターサポートは手厚いのだろうと思えてきます。
子供も楽しめるようなイベントをしながらOBと交流会があるというのはいいんじゃないでしょうか。そうじゃないと子供あきちゃいますから。OB交流みたいなものって、お互いに情報交換みたいなこともできるのでしょうか。それとも担当してくれた人との同窓会的な感じになってくるのかなぁ。両方の性格を持っているかも??なんて思ったり。いずれにしても関り合いを持とうと言うスタンスは良いと思いました。