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新築建てて住んでいる者です。
外構工事が進んでから気が付いた汚点が何個かあり、ショックでした。
雨水の排水の屋根から地中までに繋げる配管?が接続の仕方が下手くそなのか、ヒビとか亀裂ほどでは無いが、押し込み過ぎによる白い線が出ている個所が多いこと。
汚水枡等の枡関係の設置する高さがGL以下が多いこと。
高いものを基準に設置すればよいものを、わざわざ低く切っている所も多く、新築なのに継ぎ足しが必要な個所が多いこと。
枡が玄関前にやたらと並んでいる。(これは記事を見ると結構あるようですね。)
ただ、全体的に専門職としての知識ありで考えて設置したというよりは、専門だけど繋げる事しかできないから何も考えずに合わせようともせずに部品を調達して繋げた、って失敗したDIYみたいな施工だったのがショックです。
きわめつけは、ここはその業者の所為じゃないですが、基礎から配管がおかしかったところもあったようで、地中から家に引き込む水道管のパイプがGLギリギリに設置されていて、土を盛って隠せるかどうかという程度である事を今更気づいたのですが、これ、専門の人から見たら、解ってて見て見ぬふりしていたという事でしょうか?
家を建てる分に、そこは問題ではないという範囲なのでしょうか?
外壁ぎりぎりに歩くことなんて滅多に無いでしょうが、これってもしかして、ここを踏んだら直ぐ配管が通っていて危ないって事なのでしょうか?考えなくても、多分そこは土を入れるのが浅くなるから危ないのではないかと思いました。
住んでからあれこれ気になる点はありましたが、それにしても私たちが頼んだところはなんだかな~と思う会社ですね。
[スレ作成日時]2016-12-09 08:56:06