立地的な面で見れば最高に良いと思いますが
価格帯がその分、あまりにも高すぎるかなって感じです。
立地や設備、間取りに関しても良いと思って、
間取りも間取りだけに、
一般サラリーマンにはほしくても手が出ないかなと思います。
外観は別にごく普通のマンションだと思いますが…デザイナーズマンションみたいなものを目指す人だと地味すぎるかもしれないですが、
ある程度年月が経っても「古いデザインだなぁ」という風には思われにくいように感じられます。
水を使ったデザインもあるので、そのあたりの清掃は頑張らないとかなり厳しくなってきてしまうかも・・・ですが(見た目的に)。
ちょこちょことあちこちが細かくコストがかかっている感じがします。レンジフード連動給気とか、そういうものが。
あとは普通オプションでしょう、みたいなものが掲載されているのですがそれらも標準で乗っかっているという風に考えていいのでしょうか。そうだとするとかなり良心的なんですが。
ただモデルルームだとオプションのものもサラッと盛りだくさんなんですよね(汗)
プレミアム住戸は最終1邸でした。9階の部屋、駐車場の優先権があります。
「ダイレクト・ウィンドウ」、天井までしっかり窓があるので、それだけで高級感がありますね。角住戸なので、LDKに隣接した洋室2にも窓あり。洋室1、3はバルコニーに面していて風通しもよさそうです。キッチンからリビングがどんな感じで見えるのか、シューズインクロゼットの広さなど実際に見てみたいと思う間取りでした。
壁紙も、グレーのグラデ―ションのようでかっこいいです。
優先権だから、使わない人はそれを放棄すればいいだけ、なんですよね。これってあくまで優先権なんだから
そしたら敷地内で使いたい他の人に還元できるというわけでしょう?
ただ車必須って言う人でここを健闘している場合にはあった方が良いものなんだろうなぁと思いました。
ここから四谷三丁目の駅まですごく近いし、
外食とかも困ることはなさそうだし、
現地自体は結構静かだし…条件は悪くないですが、ただ値段が高いということがここの場合は言えるのかなと感じました。
四谷周辺って結構アップダウンのある場所が多いのですが
ここはそこまで負担感は感じないので。
細かい所の仕様もきちんとしているのかな、という印象を受けました。
ドアノブにしても、開けやすいようなものを選択しているとか、本当に細かいところですけれど。
お値段は高い、とも言われていますが、
細かいところの気遣いは、それだけコストを掛けているからとも言えるのでは?と感じました。
賃貸サイトで内装の写真を見ましたが、部屋の扉が無地のライトグレーなんですね。
最近はカラーセレクトできるマンションなんかだと、濃い色の扉の方が人気が高いイメージですが、関西では明るい色の方が人気なんでしょうかね。
個人的には扉はえんじとか木目、ダークで落ち着いた色が良かったりしますが。
HP上に荒木の方は完売とこちらは最終1邸です。ワイドスパンでたくさんの光を取り込めそうで,玄関を中心に左右に部屋が分かれるのでプライバシーも保てるし、リビングでの寛ぎも邪魔にならないつくりがいいなと思います。
もう完売したのかと思っていたんですが、あと1戸だけ販売しているということでした。
プレミアムタイプのJタイプだそうです。
こういうマンションの場合、プレミアムタイプから売れていくのかと思ったんですが、以外にも…という感じですね。
お値段が高すぎたのかもしれないのかな?なんて思いました。でもこういうタイプの部屋なので、値下げはないでしょうね。
プレミアムタイプのJが最終販売とホームページに出ていますけれど
何階なんでしょう?
建物内モデルルームのインターホンは202号室呼び出しとなっています。
プレミアムが二階とも思えないし、202号室は何なのか気になります。
都心ならではのアクセスの良さは本当に魅力的であると思います。
部屋の広さもそれぞれのプランで選択ができて、人生プランに合わせられますね。
人気となっているやっぱり3LDKのプランなのでしょうか。