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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
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[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
河野景子、再婚だね。
皆さん興味ないと思うけど私、お会いしたことがあって。
それがね、テレビからは決してわからないんだけど、
とてもきれいでびっくりしたの。
私が会った芸能人の中で一番きれいに感じた。
例えば私の場合はテレビ映りのほうがいいの。
自分でも別人を見るようにびっくりしたし、親も我が子とはわからなかったほどよかった。
さすがね。60歳近くなって男をつくるなんて。
親子が自宅にやってきた
本誌は一本のテープを入手した。それが冒頭に紹介した、'13年の秋に圭さんと佳代さんがA氏の自宅を訪れた際のやり取りだ。 このテープを聞くと、小室家が世間に事実関係を十分に説明していないということが、はっきりわかる。さらに、圭さんがA氏に何を語ったか、小室母子とA氏の交渉がいかにして決裂したかも明白になる。 会話はこんな3人のやり取りから始まる(以下、「圭」は圭さん、「A」はA氏、「佳代」は佳代さんを指す)。 〈圭「あ、こんばんは」 A「こんばんは」 佳代「いいですか? ちょっと。すみません。お手紙がこれなんですけど。ちょっと目を通していただいて」 A「いいですか」 佳代「はいはい。どうぞどうぞ」〉 佳代さんとA氏は'10年9月に婚約している。しかし、婚約直後から、佳代さんの度重なる金銭の無心が始まり、A氏は精神的に疲弊。'12年9月に婚約の解消を申し出ている。 '13年8月にA氏が佳代さん宛てに、400万円の返済を求める書面を送付したが、小室家側からは返答がなかった。 同年秋、ようやく佳代さんと圭さんが手紙を携えてA氏宅を訪問。その日のやり取りがこのテープの中身だ。 二人からの「手紙」には、「400万円は借りたものではなく、贈与だ」という趣旨の内容が記載されていた。テープを聞くと、手紙の内容に驚いているのか、A氏が30秒ほど沈黙した後、こう切り出した。 〈A「……手紙の趣旨はわかりました。僕が納得するかどうかは、また別の問題なので」 佳代「ごめんなさい。いや、ごめんなさいじゃない。納得というか、答えはこういうことですので」 A「一応ご返事として受け取りましたけど、僕も生活に困っていて。それについては、特に釈明はしません。 けれども、実際に私の懐からそちらにおカネが移ったことは間違いないことですし。一方的に婚約破棄と言われましたけど、まあ一応理由があって、婚約を解消したいと」〉 前述したように、A氏が婚約解消を申し出たのは、佳代さんの度重なる金銭の要求が原因となっている。しかし、手紙には「一方的な婚約破棄で佳代が精神的に傷を負った」と記されていた。 そして、冒頭のやり取りが始まる。A氏が「返す意図はないと」と言うと、圭さんがこう切り返す。 〈圭「あの、すみません。『返す』というか、元々『贈与』を受けているというふうに認識しておりますので」〉 佳代さんも「婚約中のことなので」と続く。しかし、A氏も反論する。 〈A「たとえば僕が最初から『もうこのおカネは全部使っていいですよ』と。入学金の一部から全部含めてですよ。最初から『差し上げます』と。(注:そういったことを)言った覚えは僕は一言もない。婚約している間だから、僕から動いたおカネは贈与っていうのは成り立たないと思うんです」〉 佳代さんは婚約がスタートした頃から、様々な形で金銭を要求してきた。 〈お給料日前の為又々パピー(注:A氏のこと)に助けて頂く事になるかもしれません〉('11年3月15日に佳代さんがA氏に送ったメール) 「助けて頂く」「ヘルプ」など、佳代さんの言い方は様々だが、時にはハッキリと「借りる」という言葉を使うこともあった。 〈申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉('11年3月16日のメール)
これ、完全にアウト。詐欺。
とても嫌な気分になる。
そろそろ国税庁を動かしたほうがいいんじゃないか。
誰が待ったかけているんだ?
相変わらず週刊誌ネタダイスキばばあだね。
毎日ヒマでいいな。笑
これだけ多くの国民が
遺族年金不正受給と贈与税未払いを知るところにあるのに
税務署、国税庁は調査しない、か。
まるで三浦春馬の死を捜査しない三田警察署、警視庁と同じだね。
窓際のダイニングテーブルに射し込む陽光が、机上に広げられた東京・国立市周辺の地図を照らしている。小室さんの母・佳代さんと祖父が、神妙な面持ちで向かい合って座っている。 小室さんの父・敏勝さんが、前日の未明に自宅を出て行ったきり、戻ってこない。パジャマ姿にスリッパを履いたままの状態で、24時間以上がゆうに経っている。知人の協力を得て自宅周辺をいくら捜しても見つからない……。 重苦しい空気を意外な形で切り裂いたのは佳代さんだ。突然、仁王立ちになって大声で義父に向かって怒鳴り散らし始めたのだ。 「小室は自殺している! それは全部あなたたちのせいだ!」 反論せず、じっと床を見つめて耐えている祖父の頭上に、更なる怒鳴り声が突き刺さる。 「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」 小さな祖父の背中は、佳代さんの大声に反応する機械のように、罵声を浴びるたび、どんどん丸く小さくなる。その怒号がやんだのは、見かねた親族が割って入ってからだった。 翌日、立川警察署から電話が入った。多摩川近くで見つかったという。佳代さんの発言通り、敏勝さんは自殺を選んだのだ。そしてその1週間後、後を追うように、面罵された祖父も首を吊って自殺した──。 小室家の関係者は、佳代さんの電話越しの声が耳から離れないという。 《あのね、義父が死んだの! (敏勝さんの)弟は言葉を濁しているんだけど、どうも首を吊ったみたい!》 これは今回初めて明らかになった、いまから19年前の3月、小室さんが小学4年生のときの出来事である。小室家の関係者が語る。
まだ警察から連絡もないのに自殺だと断言している。
これも春馬くんと同じ。
これまでタブーのように詳細が語られてこなかった敏勝さんの自死。今回、その詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。すると浮き上がってきたのは、新たな登場人物「運命の人Yさん」を取り巻く、いびつな人間模様だった。 「横浜市役所に務めていた敏勝さんは、(2001年の)夏頃に体調を崩したようです。佳代さんと小室さんは、敏勝さんが精神的に弱っていた亡くなる2か月前も、2人でYさんに会いに行っていました。佳代さんは、“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は『運命の人』と結婚するの”と話していたほどでした」(小室家の関係者) 秋篠宮さまのお誕生日会見では、眞子さまと小室さんが《結婚することを認める》とお話しなさったが、「お二人が結婚すれば、佳代さんは“天皇のご親族”になる方です。その方の新たな問題が噴出すれば、結婚に改めて黄色信号が灯りかねない事態です」(皇室関係者)との声も上がっている。 12月17日発売の『女性セブン』では、敏勝さんの行方がわからなくなり自死していたことが判明する直前、佳代さんが小室さんの祖父(佳代さんの義父)に浴びせた罵声、「運命の人Yさん」と敏勝さんの驚くべき関係性などを報じる。
しかし、わざわざ話し合いをするために宮内庁が職員を送り出すというのは大げさではないか。本来ならば小室圭さんを呼び寄せれば済む話なのだが、そうもいかない事情があるようだ。
「小室圭さんは『帰ってやってもいいが、普通機だとたとえファーストクラスでも目立ちすぎる。専用機を用意してくれ』と要求してきました。さすがに専用機の用意はムリです。仕方がないので『こちらから出向きます』と申し出たところ、『話し合いの場に、お母さまもいてほしい。お母さまも周りの視線が気になるだろうから、必ずファーストクラスでお願いね』と…。自分の母を第三者に“お母さま”と表現したことに驚きました」(同前・宮内庁関係者)
その他に選択肢もなく、小室圭さんの母・佳代さんにもニューヨークに来ていただくことになったが、さらなる仰天要求が続いたという。
「佳代さんに連絡を取りチケットなどの手配をしました。すると佳代さんは『一人で行くのは怖い。新しく婚約者ができたので、その人の分のファーストクラス・チケットも用意しておいて。あと、ニューヨークは治安が悪いから、ホテルはザ・ペニンシュラ・ニューヨークのデラックス・キングルーム以上の部屋にしてね』と無茶な要求を…。指定された部屋は一泊10万円もする部屋です。
『予算的に難しい』という話を佳代さんにしたところ『あらあら、このままじゃ眞子さまと圭が結婚しちゃうわよ。それでもいいのかな~』と迫られ、こちらも万策尽きてしまい、致し方なく佳代さんの要求をのむことになりました。
総額500万円ほどかかることになりましたが、その全ては、交際費の名目で血税から捻出されることになります」(同前・宮内庁関係者)
これ絶対におちょくってるし、宮内庁職員って定年退職組?
頭弱すぎてこの世のこととは思えないんだが。
500万は貸したのよね?返してもらわないと困るわ。
血税から?すっとぼけたこと言ってんじゃねぇよ。
だったらてめぇのカネで払え。てめぇが勝手にやらかしたんだから。
こんな宮内庁職員、クビだよ。
見るからにやつれた様子の敏勝さんを見て、周囲は心療内科に通わせることを勧めたが、佳代さんは「病院に行かないのは本人の勝手だから」と言い、2002年の正月には夫を自宅に残し、息子の圭さんを連れて実家に帰ったという。さらに知人に電話をし、「夫の食事、なんとかしてもらえます?」と、世話を頼んだのだ。
「夫について、知人から“心の病だと思うから病院に連れて行った方がいい”と助言されているのに、その夫をひとり置いて、母子で神奈川に帰って、他人に夫の世話を頼みますか?」(小室家をよく知る知人)
そして、こう続けるのだ。
「しかも、神経が衰弱している敏勝さんを置いて2人が向かった先は、佳代さんが『運命の人』、小室さんが『湘南のパパ』と呼ぶ、とある男性の元でした。なんと3人で、新春ドライブを楽しんでいたのです」
敏勝さんの捜索もしたYさん
この男性を仮にYさんとしよう。小室家をよく知る知人が驚くべき説明を続ける。
「佳代さんから聞いた話では、Yさんは、敏勝さんの幼なじみの1人です。仕事の都合でアメリカでの生活が長かったそうで、“お金持ちでオープンカーに乗ってるの!”と、うれしそうに話していたのを覚えています。
Yさんが日本に帰ってきたのは小室さんが生まれたばかりのとき。当時、敏勝さん夫婦は横浜市役所の官舎に住んでいて、Yさんが帰国の挨拶に自宅へ来たのが初めての出会いなんだとか。
佳代さんは当時のことを、“圭を抱っこしながら玄関先でYさんを出迎えたときに目が合って、その瞬間にお互いが運命の人だって思ったのよ”と話していました。それから、互いに運命の人と呼び合っているということでした」
夫の幼なじみを“運命の人”と呼ぶことは、多くの人に奇異に感じられるかもしれない。
「佳代さんは、Yさんが住んでいる場所にちなんで、小室さんには『湘南のパパ』と呼ばせていました。小室さんもなついているようでしたが、自分の子供に、父親以外の男性のことを、パパって呼ばせることがそもそも驚きでした」(前出・知人)
Yさんと小室母子の3人は、よくドライブに出掛けていた。
「湘南の方に行き、ご飯をごちそうになっているという話は聞いていました。正月に敏勝さんを置いてドライブに行ったのも、佳代さんと小室さんにとってはいつものことだったのでしょう。Yさんは、色白で線が細く、身だしなみには確かに裕福な生活ぶりが感じられる男性でした。彼には敏勝さんの葬儀で会っているんですよ」(前出・知人)
なんとYさんは、小室さん母子と3人でドライブに行く傍らで、敏勝さんの幼なじみとして死を悼んでいたのだという。小室家の関係者もYさんを見たと語る。
「敏勝さんの幼なじみは数人いて、彼が2002年3月の深夜に家を出て亡くなった際、遺体が見つかるまでの数日間、幼なじみの面々が敏勝さんを捜してくれたんですが、そのなかにYさんもいました」
幼なじみを真剣に心配しながらも、その妻子とただならぬ関係だったYさん。
「佳代さんは“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は運命の人と結婚するの”と話していたほどでした。だから、敏勝さんの葬儀が落ち着いたときに、Yさんとの関係をどうするのか聞いたんです」(前出・小室家の関係者)
すると、佳代さんからは、思いもよらない答えが返ってきた。
《自殺なんて気持ち悪いことされたから、2人で話し合ってもう会わないことにした》
前出の小室家の関係者も、「自殺ということに対して、佳代さんは、よく『気持ち悪い』という言葉を使っていたのを覚えています」と語る。
「小室家の自宅の和室には、敏勝さん夫妻用のクイーンサイズくらいのベッドがあったんです。それについても、“自殺をしたような人が寝ていたベッドは気持ち悪いから処分したいのよ”と話していました」
もし110番が早ければ……
自殺を想起させるYさんとの縁もすぐに切り、佳代さんは別の男性と交際を始めたと語るのは、小学校の関係者だ。
「敏勝さんが亡くなって1年も経たないうちに開かれた音楽の発表会に佳代さんは別の男性と手をつないで参加していました。それより前にも都心で腕を組んで歩いている2人が目撃されていたから、保護者内で一気に『もう別の人に……!?』と噂が広がったのを覚えています」
過去にも報じられてきた、佳代さんの元交際相手の彫金師・Aさんである。佳代さんは身を寄せる縁がないと不安になってしまう、そんな孤独を抱えているのかもしれない。敏勝さんが自殺を決断する前に、できたことがあったのではないか、といまでも後悔するのは、前出の小室家をよく知る知人だ。
「敏勝さんが行方不明になってから、警察に連絡した方がいいんじゃないかと佳代さんに話しても、“そんな連絡したら、いろいろ表沙汰になって圭が心配するからしない”と返されたんです。
何か事情があるのかとも思ったけど、一晩捜しても見つからず、警察への連絡を再度うながしても、また“ダメだ”と。世間体を気にされたのかもしれませんが、あのとき、無理を通してでも警察に電話をしていたら、敏勝さんは助かったかもしれないといまでも悔やんでいるんです」
敏勝さんの命日は平成14年3月5日。小室家の墓には、そう刻まれている。当初の予定通りであれば、眞子さまと小室さんの納采の儀は、敏勝さんの十七回忌の前日に執り行われる予定だった。その予定日からも、はや2年近くが過ぎたいまも、小室さんとその母親は説明責任を果たそうとはしていない。
※女性セブン2021年1月7・14日号
改めて、これも春馬くんの直前の状況と似ていると思った。
見るからにやつれていたことに加えて
あからさまに、当て付けのように浮気している。
春馬くんが交際中と報じられていた三吉彩花に竹内涼真と熱愛報道が駆け巡った。
一つのパターンがある。
悲しいがここにいくら書こうが見るのは十人程度。意味ないぜ。
コピペ貼ってるだけだから、大して手間かかってないよ。笑
たかが雑談板の掲示板に何を書こうが管理人も反応しない。。。
キモ姫もひとり寂しくバ●ブでも突っ込んでカキコしてるんじゃないの?笑
↑
お前、相当溜まってるな、誰にも相手にされないニセモノ伝か(笑)
ほーらね。
私に反応して興奮するライバル男が現れたから
気が気じゃなくてまたストーカーしているのね。
どんだけ私のこと好きなのかしら。
と、バ●ブ大好きキモ姫が恥じらうことなく現れました。笑
小室と眞子の問題。
とにかく小室との結婚はやめてほしい。
今、妙な方向に世論が誘導されて行っているような感じがする。
結婚成就の時が、皇室の存在も、皇室への畏敬の念も終わりの時だろう。
贈与税未納、年金不正受給疑惑、保険金殺人疑惑、雇った弁護士費用や今の生活費の出所は?会見なんかしたら、ツッコミところ満載だから会見なんか出来ないでしょ。破談一択です。
人としてどうかしているのもさることながら
民事どころか刑事案件にもなりそうな事を
母子でやらかしているんだから…。
こんな親子が今でも警備やその他のことを特別待遇され、宮内庁秋篠宮家上皇后夫妻、黒幕とか最後通牒とか言われて頭に来るぐらいならさっさと破談にすればいいだけの話。
>>23724 匿名さん
気味悪いよね、ここまでしぶといと。
悪魔の顔にしか見えないから。
小室佳代は圭与というのが本名らしいね。
秋篠宮と紀子の若かりし日のスキャンダル写真を眞子に見せて
羽目を外すことを誘惑し、画策した気持ち悪さ。
私が眞子の親だったら、
もはやいっそのこと死んでもらえないかと思う。
娘を殺して自分も逝くことすら頭をよぎるよ。
変態男を鞭打つ姫様。
↑
爆! バレバレだとよ。
秋篠宮、紀子、眞子は、直々に苦情対応すべき。
生の声を聞かなきゃわからない、いや聞いてもわからない。
眞子に面と向かって何を言うべきか想像したら、
しばらく怒りで言葉が出ないと思った。
失語症になった美智子さまは、この気持ちがわかるかしら。
小室kimが法学系を学んでいるのは
過去の犯罪をいかに免れるか、そのための備えなのでしょう。
母子共犯。
圭与は、社員なのにパートと偽り、
持家なのに親の賃貸に転がり混んでいるとホラを吹き、
哀れな母子家庭を装って支援支援とカネを騙し得てきた。
贈与税も払わない。しかし、遺族年金や厚生年金は不正受給する。
3人死亡は殺人事件でしょう。
秋篠宮と眞子が両性の合意なる法をかざしてきた時、小室kimを強烈に感じた。
あいつの言い分だろう。
秋篠宮、自らのDNA鑑定を願い出てくれないかなあ?
上皇と親子関係があるのか。
バレバレも何もいつも同じ文体で書いてますが。笑
いっそ匿名じゃなくミリ男にすればいいのに。
あと一年か半年でダッサイ死語扱いされるわ(笑)
一年後もキモ姫は男日照りでバ●ブが恋人でしょうけど。笑
朝っぱらからセクハラとはキメェやつだなあ。
私の恋愛に興味津々のようだが、そうは問屋が卸さねぇ。
あ~朝から通勤電車で痴漢にあったみたいで不快だわ。
皆さんにもお目汚しよ。
己れのキモさがわかっていないキモ男。
下ネタを言えばおもしろい、ウケると勘違いしている。
さすがミリが流行っていると勘違いするだけのことはある。
キモさではキモ姫に1mmも勝てません。笑
>>23741姫さん
そうそう。
下ネタ言えばウケるとか注目して貰えると思う発想自体が昭和だよね。昭和過ぎる。頭の中昭和で止まってんだろうね。世の中の人との接触がねーんだな。60過ぎか?結構な年寄りだなミリ男は。
六十杉を馬鹿にするなよ、人生これからだとおもーとるのに。笑
また↑ミリ男だな。本性現した。(笑)
やっぱり60過ぎだったな。(笑) 発想古すぎだもんな。
情報番組の司会やコメンテーターにお笑い芸人や芸能人を使うことも勘違いしている。
お笑い芸人や芸能人はおもしろいと勘違いしている。
場違いにおもしろくしようとしてスベリまくり。
視聴者は芸能レベルのおもしろさなんか求めていない。
正しく真面目であることがおもしろいんだよ。
真面目だからつまらないと勘違いしている。
テレビ番組、ニュース番組、情報番組、どれもつまらない、くだらない。
低俗だから。
まともな知識人がいないから。
で、呼んでくるのは、在日連中。特に医者。
最近見なくなってせいせいするが、在日の医者ばかり呼んでいた。