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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
日本はカネがないのに皇室に税金を使いすぎていておかしい。
茨城県内にある飲食店ビルから姿を見せた初老の男性は、寒風に肩を少しすくめてみせた。初冬の空は青く澄み切っていたが、目鼻立ちのはっきりした顔には、疲労が色濃くにじんでいる。
「三浦春馬さんのお父さまですね?」
本誌記者が、そう尋ねると男性は、一瞬驚いた様子を見せたが、静かにうなずいた――。
今年7月18日に俳優・三浦春馬さん(享年30)が逝去してからもうすぐ5カ月になる。12月1日には子供たちへの支援チャリティを目的としたイベントが、日本武道館で無観客生配信ライブとして開催された。
「生前の三浦さんも参加してきたイベントです。当日のステージは、三浦さんの過去の映像も織り交ぜたものになりました。芸能界で多くの仲間たちに愛された春馬さんですが、家族との縁には恵まれなかったと報じられています。そのことが若すぎる死の悲劇性をさらに強めているのでしょう……」(スポーツ紙記者)
三浦さんの両親は彼が幼いころに離婚し、実父・Aさんは家を出た。そして5年ほど前には三浦さんが実母と距離をとるようになったという。
「携帯電話の番号も変えて、お母さんから連絡がとれないようにしたといいます。“絶縁”した理由については、“母からたびたび無心されていた”“仕事や恋愛の問題で衝突した”などと、報じられています。それでも数年前には、生き別れになっていた実父と再会できたそうですが、その父とも関係が悪化してしまったという報道までありました」(芸能関係者)
だが実父・Aさんの知人は、本誌の取材にこう語る。
「少なくとも私の印象では、Aさんにはお金に困っている様子もありませんでしたし、父子関係がギクシャクしていた様子もなかったと思います。Aさんは3年ほど前に心臓を悪くしてペースメーカーを入れる手術を受けたのです。春馬さんが入院中にお見舞いにきてくれて、親子の交流が復活したと言っていました。
息子さんの活躍ぶりがうれしかったのでしょうね。Aさんは仲間内で、よくうれしそうに話していました。『せがれが東京で舞台に出ているので見に行ってきた』とか、『春馬とメシを食べにいった』とか」
それだけに三浦さんが亡くなった後のAさんの憔悴ぶりには、見ていていたたまれなかったという。
「生きがいを失ってしまったという感じでしょうか。もともと大病をしたのに、あまり健康には気を使わないタイプだったのですが、さらにその傾向に拍車がかかっているようです。
春馬さんのお母さんとの遺産相続の話し合いについてポツリと漏らしていたこともありました。『弁護士さんを入れて話し合っているんだけど、いろいろ大変なんだよ』と……。どうやら元奥さんが、お金遣いが少し荒いタイプみたいで、冗談めかして、『彼女はもらってもすぐ使ってしまうかもしれないし。自分はいつまで生きられるかわからないけれど、春馬が生きていた記念になるようなものにして残しておきたい』なんて語っていたことも印象に残っています。
記念になるもの? 具体的には言っていませんでしたが、記念館とか記念碑的なものかな、と思いました」
三浦さんには、実父・実母・そして継父と3人の“親”がいる。だが継父の姉は本誌に「(弟は遺産相続に)関係していません」と、語っていた。実父と実母の2人が弁護士を介して話し合いを続けているわけだが、長期化し、いまも同意にいたっていない。
12月上旬、冒頭のように本誌は実父・Aさんのいきつけだという飲食店ビルの前で、取材を申し込んだ。
「いまさら私が何を話しても仕方がないでしょう……」
――生前の春馬さんとお父さんの関係も悪化していたという報道もあります。私たちはそうではなかったと伺っているのですが?
「……春馬との関係はよかったと思っています。“20年ぶりに再会した”と、報じられていますが、彼が芸能界デビューした後は、ときどき連絡はもらっていました。春馬の活躍ぶりはずっと楽しみでしたし、私の生きがいでもありました。実際に会うようになったのは2~3年前ですね。私が入院したときにお見舞いに来てくれて……。
手術がうまくいって元気になった後には、いっしょに食事をしたり、酒も飲んだりするようになりました。春馬もけっこう酒量は多かったですが、そんなに酔っ払うタイプではないし、飲んだ後は、きちんと電車で東京に帰っていきましたよ。
ふだんはLINEとかで連絡を取り合っていて、実は亡くなる2週間前にもメッセージをやりとりしていました。近いうちにこちら(茨城県)に来るから、と言っていたのに……。それが最後のやりとりになってしまいました」
故郷・茨城での“父子酒”の約束は果たされなかったのだ。
――春馬さんの様子に変わったところはなかったのでしょうか?
「それはねえ、皆さんと同じで、なんであんなことになってしまったのか、全くわからないんです。会っていたのだから、もし何か気が付いていたら、もちろん力になっていたでしょうが、そんな兆候はいっさいなくて……。本当に突然のことで呆然としてしまって、気が抜けてしまったままで、いまになってしまったという感じです。それに原因を追究したとしても、もう息子は戻りません……」
――遺骨は春馬さんのお母さまがお持ちなのですか?
「そうですね。お墓とか偲ぶ会とかについては、(春馬の)所属事務所さんにも相談に乗ってもらっているようです。遺産相続の話し合いが長引いている? でも私自身は息子の遺産はまったくあてにしていません」
復活した父子の会話のなかで、実母についての話題がのぼることもあったようだ。
「この数年、(春馬は)母とは折り合いが悪く、本人も悩んでいるようでした。いくら母と子といっても、お金のことやら何やらで、もめていると聞いて、私も心配はしていたのですが……。
もうこれ以上お話しすることはありません。いまの私の願いは、春馬の墓がどこかに建てられて参ることができるようになること。そして、コロナのために延期になってしまいましたが、仲よくしてくださった方やファンの方のためにも偲ぶ会が開催されること、その2つだけ。これからの私は“春馬のいない残された時間”を、ただ生きていくだけです」
実父・Aさんは、まるで春馬さんの面影を探すように空を見上げると、記者に小さくなった背を向けて黙って歩き始めた――。
「女性自身」2020年12月22日号 掲載
12/08 06:00?女性自身
とてもいいお父さんだった…春馬くんのお父さんらしい。人間性が目に浮かぶ。
春馬くんは、小室母子とは真逆で無心する母親を突っぱねていたのか。
佳代と真弓は同類かもしれないね。
家族のことは家族にしかわからない。
お母さんのお腹から産まれた春馬さんも何があっても母親は母親だからね。
お父さんも彼を見棄てて離婚したんだから美談にするのはおかしい。
三浦春馬さんってそんなに姫さんが盲信するほど聖人君子だったのか?!
あの親にしてこの子って言葉もある。
心の闇ががあるから自殺した。
多重人格者だった可能性もある。
あまりにも三浦春馬を神格化し過ぎてキモいよ(笑)
>>23604 浜っこさん
子供は見捨てていないよ。母親と合わなかったから別れた。
子供はどちらか一方が育てることになる。
育てなかった一方が見捨てたことにはならない。
コメントは、まともなお父さんが口にすることだと思うよ。
母親とその関係者が怪しいかもね。
本当に母親なのかな。
なんかお父さん、かわいそうだな。
完全に三浦春馬信者ですな。笑
実は三浦春馬には裏の顔があって多重人格で精神病んでたと告白する女性もいる。
昨年3月に国際基督教大学(ICU)をご卒業された際、秋篠宮家の次女・佳子さまは〈理想の男性像については、一緒にいて落ち着ける方〉とご自身の結婚観を表明されていた。そんな佳子さまの周辺で、“ある一人の男性”の存在がクローズアップされているという。
秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。 「佳子さまについては数年前、富士急行の御曹司との交際が報じられたことがありました。この男性は、中学まで通っていた学習院で眞子さまと同級生にあたり、ご家族同士も旧知の間柄でした」 その後、男性の海外転勤などもあり交際話は立ち消えとなった。打って変わって現在、佳子さまの周辺では“留学仲間”の男性の存在がクローズアップされている。佳子さまはICU在学中の2017年9月から翌年6月まで、イギリスのリーズ大学に留学。同時期に日本から来た留学生らと意気投合され、帰国後も交流が続いているという。そして、その中の一人に、 「東京農大出身の男性がいます。彼は理系のため、留学中はキャンパスが離れていましたが、佳子さまは留学生グループを交えてコミュニケーションをお取りになっていて、帰国後も定期的に連絡をなさっています」(同) 東京農大といえば、長らく秋篠宮さまが客員教授を務めておられ、また紀子妃の弟も准教授として在籍。さらに、悠仁さまの進学先としても附属の東京農大一高が取り沙汰されるなど、秋篠宮家“ご公認”ともいえる大学だ。 “ご公認”といえば、その筆頭は学習院であるわけだが、 「眞子さまが小室さんと出会った場をとやかく言うわけではありませんが、かりに学習院大に通っておられれば、ああした男性と深い間柄になるようなことはなかったでしょう」(同)
ご留学を機に知り合ったという点では、姉の眞子さまと小室圭さんも同じだ。しかし、 「東京農大の海外協定校はイギリスに二つありますが、リーズ大は入っていません。つまり男性は専門分野の勉強のため、大学の制度に頼らず、独自に留学先を探したというわけです」(同) 小室さんは大学3年時に、ICUの交換留学の提携校であるカリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。比較すると、今回クローズアップされた男性は、より志が高かったようなのだ。12月10日発売の週刊新潮では、秋篠宮両殿下が慎重姿勢を見せる佳子さまのご結婚事情について報じる。 「週刊新潮」2020年12月17日号 掲載
びっくり。東工大だとばかり思っていた。
いないんだね、随分と。
私の学生時代よりプリンセスの出会いのほうが格下で(笑)
私の中では、ない。
「11月13日に眞子さまが“お気持ち文書”を出された3日後、“今後は返金を求めません”といった趣旨のメールが届きました。文書を読んで、眞子さまと小室圭さんの“障害”になりたくないと、決心したのだと思います」 【写真】ブロンドの美女とコスプレを楽しむ小室圭さん そう話すのは、小室さんの母親・佳代さんの元婚約者で、400万円超の金銭トラブルを抱えていた竹田さん(仮名)の代理人男性。 「昨年7月に小室さん側の代理人弁護士と初めて面会し、その後、私は10数回お会いしました。 竹田さんが求める“貸した全額の返済”と“佳代さんと直接話したい”という2つの希望を伝えましたが、毎回、反論されるだけで進展はまったくありませんでした。 結局、昨年末には竹田さんから“もう返金請求はしないので、交渉を終わらせたい”という意向を受けており、こちらから終止符を打つことになったのです」(同・前) 11月30日発売の『週刊現代』にも、竹田さんが「もうお金はいりません」という“声明”記事が掲載された。 一向に進展しない話し合いの中で、70歳を越える竹田さんの体力と精神は限界に達して“泣き寝入り”する形に。 誠意ある態度とは言えなかったという小室さんサイドへの思いを聞くため、12月初旬の早朝、出勤時の竹田さんに話しかけると、 「代理人に任せてあります」 と、普段の柔らかい雰囲気とは違い、険しい表情でうつむきながら最寄り駅まで淡々と歩き、記者からの問いかけに答えることはなかった。
問題の本質に触れていない
象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院の准教授・河西秀哉さんは、今回の元婚約者の“白旗宣言”と、先日公表された眞子さまの文書について、次のような見解を示す。 「小室佳代さんの元婚約者が“返金を求めない”と宣言されましたが、これは秋篠宮さまが求められている決着ではありません。 お金の問題を解決すればいいのではなく、かなりこじれてしまったことが問題であり、納得していない多くの国民に対して説明することを求められています。 眞子さまが出された文書には強烈な表現も使われていましたが、金銭トラブルに関しての説明はいっさいなく、問題の本質にあえて触れていないように感じます」 今後、おふたりが会見などを開くことが必要になるとの見方があるが、ある宮内庁関係者は驚くべき話を口にする。 「実は、秋篠宮さまが最近“小室家が婚約を辞退する可能性もある”と、周囲に漏らしているようなのです。 小室さんの最大の目標は、国際弁護士の資格取得。実際、殿下が求める課題をクリアするための行動をとっておらず、婚約の優先順位が低くなっているように思えます。 これだけ国民から批判される縁談となってしまい、小室さんとしては“せめて国際弁護士になる夢を叶えなくては……”と考えてもおかしくありません」(宮内庁関係者)
おおお!やっと辞退か!!何年かかっとるんだ、ボケ。
いやはや国民の皆様の苦情電話が功を奏しました。
まだまだ油断ならないから、最後の追い込みだわね。
しかし、なんだかなあ。がっかりね。佳子の相手も期待できない。
課外授業で東京農大の女子に出会ったなあ。
農学部と言ったら北海道大じゃないのかしらね。
戸田恵梨香、すごいわね!
あんなかっこいい人と結婚?
すごい。
でも、桃李ってあっち系の名前の気がする。
しかし、夢があるわ~
かっこいい人を射止めるなんて。
なぜか無関係の私までときめく。
シンデレラストーリーっぽくていい。
戸田恵梨香って美人でもないフツーの容姿なのに度肝を抜かれるわ。
片っ端から引っかけまくって落ち着いたわね。
希望が持てるというのかしら。
私もかっこいい人つかまなきゃ。
眞子!キムなんか捨てちゃいなさいよ。
うじうじしている間にイケメンを持っていかれたわよ?
ま、離婚しそうだけど(爆)
結婚できないキモ姫に言われたくないだろうね。笑
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるとは言うものよね。まさに。
でも、男って、あれだけ男性遍歴がしょっちゅうスクープされる女に
抵抗や違和感ないのかな?
モテ女とでも思っているのか。まさかね。
床上手なんですよ(笑)
そんなにイケメンでもないね。
テレビで映像を見たらナヨっぽい。
戸田恵梨香でいいならとトラップガールがわいて浮気報道は必至でしょう。
敵対心むき出しですね。
自称姫は、戸田恵梨香のような姫役がはまりそうな女には、嫉妬心がすごいですね。
眞子様攻撃もその一環かな?笑
恵比寿のテキーラチャレンジは最低男。
ストレートなコメントはしたけど
結婚の背景には父親の死があったそうで納得したわよ。
必要な時、支えてくれる人がいてうらやましいわ。
恵まれている。名前通りね!(笑)
彼女、たぶん私っぽいの。性格や体型が。
親近感かしらね。
ちなみに私にも鳥が何度も週1で連絡してきたけど
ふいにしちゃったわ。
しゃべる気にもなれなくて。
いいのよ、これで。
男と女の関係は人それぞれやもんな。
焦らし焦らされ恋こがれ。
還暦で恋の炎に火がついて家族財産全部亡くした知り合いのおっさんもおる(笑)
>彼女、たぶん私っぽいの。性格や体型が。
>親近感かしらね。
どこが似ているのか全く想像できない。笑
また妄想ババぁ全開だな。
ファンタジー全開なオツムが韓国系だと思っていたが。笑
更年期障害か?!(笑)
春馬のアソコを頬張る夢を見る姫様可愛い。
夢は見ても何一つ実現したことがない可哀想なババぁですよ。
一生ボッチ確定のね。笑
↑
お前なんてこと言うの?(笑)
夢見るおばちやん姫様は可愛いのよ(笑)
私のこと知ってるの?
好きで好きでたまらないのにフラれた男がストーカーしているようね。
ごめんあそばせ。
あなただけじゃなくってよ、邪険にした男は。
私の性分なのよ。
それを含めて好きなんでしょ?
女に精神的な攻撃を加えて楽しむ男って
大嫌いだし、最低だと思う。
そういう男が多い。
俺は好きだよ、姫様が。
いやいや、俺も、だから(笑)
プロレスラーの花さんがネットで嫌がらせされて亡くなったけど
全然懲りないんだよね。反省しない。他人事。
未婚独身の女がうらやましくてしょうがないのか、コンプレックスなのか。
決して手に入らない女だから。
かわいさ余って憎さ百倍?よくってよ。
葉月里緒菜や戸田恵梨香よりはあるんじゃないかしらね。
会社でおばちゃん軍団がある女性のことを胸がないと噂していたから
私もありませんと言ったら
あなたは違うわよ、あの人ホントペッタンコよ、みてごらんなさいと。
透視できるらしい(笑)
やつは夜現れないんだなあ。夜勤か?
お前こそ朝鮮がファンタジーと知っているなんて朝鮮系だな。
挑戦的(笑)
>私のこと知ってるの?
>好きで好きでたまらないのにフラれた男がストーカーしているようね。
>ごめんあそばせ。
>あなただけじゃなくってよ、邪険にした男は。
>私の性分なのよ。
>それを含めて好きなんでしょ?
こういう思い込みがたまらなくダイスキです。笑
そうでしょ、ダイスキでしょ。
こんなイイ女いなくってよ、なかなか。
そのミリって言い方がダサイと常々思う。
今の通信化時代、ビットやバイトならわかるけど。
ミリって(爆)小学生レベルの知識(笑)
小学生でも言わない。(笑)
いつの時代の人だろうねー
縄文、弥生の北京原人とかー
アウストラロピテクスとかあそこらへんかもね?
縄文弥生は北京原人はいないかー
ホモ・エレクトス・ペキネンシスの旧石器時代かー
あいつのことはミリ男と言ってやろう。
アウストラロピテクスから時代止まってんだろうね?
ミリ男、ウケるー。
ミリを使うやつが耳障りだ。
使いたくてしょうがないんだな。
流行語、最先端のつもり(爆)
得意げに使うところが痛いね。
50GBとかってのもゴキブリ50匹とか。。。爆爆爆!!
ミリミリミリ~(笑)
ミーリミリミリミリ、ミーリ←下がる音。セミの鳴き声風。(笑)
知らんがな(笑)
姫の言う通信化時代も古すぎ(笑)AIだろ。
>>23650 姫さん
>女に精神的な攻撃を加えて楽しむ男って
>大嫌いだし、最低だと思う。
>そういう男が多い。
>プロレスラーの花さんがネットで嫌がらせされて亡くなったけど
>全然懲りないんだよね。反省しない。他人事。
ネットの匿名掲示板で、自分が特定されていない奴が死んだことあるのか?
あんただって本当に女かどうかすらわからんだろ。
オレと言ってても男かどうかすらわからない。
匿名掲示板なんか、攻撃されて嫌になったらHN変えればすむだろ。
また何食わぬ顔して参加してればいい。
まぁ、アンタみたいに図太い奴は死ぬことはないだろう。
たまに姿をくらましてしばらくしてから出てくる程度でな。笑
わからない、要はミステリアスでますます私のトリコなのね。
特定されていないとなぜ言える?
江東区のハゲックスさんは特定されていたのにそうとは知らずに殺害されて死んだ。
誰が特定したか、しないか、なんてわからない。知らずに特定されていることもある。
全く姫の言う通り。
知らずは本人ばかりなり、という諺もある。
それで私のマンションスレのように脅してくるやつもいるわけ。
仮に私の正体がわかったとしたら、このサイト、通信会社、不動産会社は違法に個人情報を開示、あるいは取得したことになる。
だから、主義主張する場合、トモヒコさんのように身バレは想定内で、法に触れない、責任を持てる範囲にとどめる。
>>23680 名無しさん
AIはもちろん知っているけどAI時代と言うんだね。
人工知能だと狭いよね。範囲が限定的。
それを含めて通信だと思うんだけど。
私は古いことはバカにしていないの。
ミリを使うことに対抗するならば、私は、つゆを使おうかしら?
つゆとも知らず
つゆとも思わず
なんてエレガンスな、古き良き、いにしえのことば
普段居ない奴らがゾロゾロわいてたな。
一人何役やってたんだ?
まるで元祖キモ姫だな。笑
普段いるとかいないとかお前には何が見えているんだ?
それ、幻覚って言うんだぞ?
そうさ、私が元祖だ。
父親からもお姫様と呼ばれ、同僚からも姫と呼ばれ、自称姫の私でございます。
背後に水子の霊が見えないだけ良かったな。笑
それっていわゆるお局様ですやん。笑
イモトアヤコ 最近「マジで怖かった」出来事とは…「1ミリも記憶がなかった」
12/16(水)?22:38配信
↑
記事タイトルに、、、
私が別記事を書くならタイトルは、
ミリを使いたい国、ニッポン
ミリ女、あらわる。
ホント、頭おかしいと思うのよ。
誰がミリを使えと教育したか。そんな教育ない。
テレビで芸能人が使いまくっているから?
恐ろしいよ。
テレビで芸能人がやることなすことまかり通ると思う神経。
姫が教育を語るとは(笑)まじめか!!
姫様は大真面目でしょ(笑)
だから春馬の死にこれだけこだわるのよ。
私は教育のプロ免許と資格がある。
ま、月並み、猫も杓子も持っている教員免許は中学と高校両方、一種免許あり。
外国人に日本語を教育する日本語教員資格あり。
眞子と同じ学芸員資格あり。
姫様のご先祖様は教師だらけの教育一家だったのねぇ。
↑
と、丸小橋の下で下半身まさぐる変態親父が言うとります(笑)
河野景子、再婚だね。
皆さん興味ないと思うけど私、お会いしたことがあって。
それがね、テレビからは決してわからないんだけど、
とてもきれいでびっくりしたの。
私が会った芸能人の中で一番きれいに感じた。
例えば私の場合はテレビ映りのほうがいいの。
自分でも別人を見るようにびっくりしたし、親も我が子とはわからなかったほどよかった。
さすがね。60歳近くなって男をつくるなんて。
親子が自宅にやってきた
本誌は一本のテープを入手した。それが冒頭に紹介した、'13年の秋に圭さんと佳代さんがA氏の自宅を訪れた際のやり取りだ。 このテープを聞くと、小室家が世間に事実関係を十分に説明していないということが、はっきりわかる。さらに、圭さんがA氏に何を語ったか、小室母子とA氏の交渉がいかにして決裂したかも明白になる。 会話はこんな3人のやり取りから始まる(以下、「圭」は圭さん、「A」はA氏、「佳代」は佳代さんを指す)。 〈圭「あ、こんばんは」 A「こんばんは」 佳代「いいですか? ちょっと。すみません。お手紙がこれなんですけど。ちょっと目を通していただいて」 A「いいですか」 佳代「はいはい。どうぞどうぞ」〉 佳代さんとA氏は'10年9月に婚約している。しかし、婚約直後から、佳代さんの度重なる金銭の無心が始まり、A氏は精神的に疲弊。'12年9月に婚約の解消を申し出ている。 '13年8月にA氏が佳代さん宛てに、400万円の返済を求める書面を送付したが、小室家側からは返答がなかった。 同年秋、ようやく佳代さんと圭さんが手紙を携えてA氏宅を訪問。その日のやり取りがこのテープの中身だ。 二人からの「手紙」には、「400万円は借りたものではなく、贈与だ」という趣旨の内容が記載されていた。テープを聞くと、手紙の内容に驚いているのか、A氏が30秒ほど沈黙した後、こう切り出した。 〈A「……手紙の趣旨はわかりました。僕が納得するかどうかは、また別の問題なので」 佳代「ごめんなさい。いや、ごめんなさいじゃない。納得というか、答えはこういうことですので」 A「一応ご返事として受け取りましたけど、僕も生活に困っていて。それについては、特に釈明はしません。 けれども、実際に私の懐からそちらにおカネが移ったことは間違いないことですし。一方的に婚約破棄と言われましたけど、まあ一応理由があって、婚約を解消したいと」〉 前述したように、A氏が婚約解消を申し出たのは、佳代さんの度重なる金銭の要求が原因となっている。しかし、手紙には「一方的な婚約破棄で佳代が精神的に傷を負った」と記されていた。 そして、冒頭のやり取りが始まる。A氏が「返す意図はないと」と言うと、圭さんがこう切り返す。 〈圭「あの、すみません。『返す』というか、元々『贈与』を受けているというふうに認識しておりますので」〉 佳代さんも「婚約中のことなので」と続く。しかし、A氏も反論する。 〈A「たとえば僕が最初から『もうこのおカネは全部使っていいですよ』と。入学金の一部から全部含めてですよ。最初から『差し上げます』と。(注:そういったことを)言った覚えは僕は一言もない。婚約している間だから、僕から動いたおカネは贈与っていうのは成り立たないと思うんです」〉 佳代さんは婚約がスタートした頃から、様々な形で金銭を要求してきた。 〈お給料日前の為又々パピー(注:A氏のこと)に助けて頂く事になるかもしれません〉('11年3月15日に佳代さんがA氏に送ったメール) 「助けて頂く」「ヘルプ」など、佳代さんの言い方は様々だが、時にはハッキリと「借りる」という言葉を使うこともあった。 〈申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉('11年3月16日のメール)
これ、完全にアウト。詐欺。
とても嫌な気分になる。
そろそろ国税庁を動かしたほうがいいんじゃないか。
誰が待ったかけているんだ?
相変わらず週刊誌ネタダイスキばばあだね。
毎日ヒマでいいな。笑
これだけ多くの国民が
遺族年金不正受給と贈与税未払いを知るところにあるのに
税務署、国税庁は調査しない、か。
まるで三浦春馬の死を捜査しない三田警察署、警視庁と同じだね。
窓際のダイニングテーブルに射し込む陽光が、机上に広げられた東京・国立市周辺の地図を照らしている。小室さんの母・佳代さんと祖父が、神妙な面持ちで向かい合って座っている。 小室さんの父・敏勝さんが、前日の未明に自宅を出て行ったきり、戻ってこない。パジャマ姿にスリッパを履いたままの状態で、24時間以上がゆうに経っている。知人の協力を得て自宅周辺をいくら捜しても見つからない……。 重苦しい空気を意外な形で切り裂いたのは佳代さんだ。突然、仁王立ちになって大声で義父に向かって怒鳴り散らし始めたのだ。 「小室は自殺している! それは全部あなたたちのせいだ!」 反論せず、じっと床を見つめて耐えている祖父の頭上に、更なる怒鳴り声が突き刺さる。 「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」 小さな祖父の背中は、佳代さんの大声に反応する機械のように、罵声を浴びるたび、どんどん丸く小さくなる。その怒号がやんだのは、見かねた親族が割って入ってからだった。 翌日、立川警察署から電話が入った。多摩川近くで見つかったという。佳代さんの発言通り、敏勝さんは自殺を選んだのだ。そしてその1週間後、後を追うように、面罵された祖父も首を吊って自殺した──。 小室家の関係者は、佳代さんの電話越しの声が耳から離れないという。 《あのね、義父が死んだの! (敏勝さんの)弟は言葉を濁しているんだけど、どうも首を吊ったみたい!》 これは今回初めて明らかになった、いまから19年前の3月、小室さんが小学4年生のときの出来事である。小室家の関係者が語る。
まだ警察から連絡もないのに自殺だと断言している。
これも春馬くんと同じ。
これまでタブーのように詳細が語られてこなかった敏勝さんの自死。今回、その詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。すると浮き上がってきたのは、新たな登場人物「運命の人Yさん」を取り巻く、いびつな人間模様だった。 「横浜市役所に務めていた敏勝さんは、(2001年の)夏頃に体調を崩したようです。佳代さんと小室さんは、敏勝さんが精神的に弱っていた亡くなる2か月前も、2人でYさんに会いに行っていました。佳代さんは、“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は『運命の人』と結婚するの”と話していたほどでした」(小室家の関係者) 秋篠宮さまのお誕生日会見では、眞子さまと小室さんが《結婚することを認める》とお話しなさったが、「お二人が結婚すれば、佳代さんは“天皇のご親族”になる方です。その方の新たな問題が噴出すれば、結婚に改めて黄色信号が灯りかねない事態です」(皇室関係者)との声も上がっている。 12月17日発売の『女性セブン』では、敏勝さんの行方がわからなくなり自死していたことが判明する直前、佳代さんが小室さんの祖父(佳代さんの義父)に浴びせた罵声、「運命の人Yさん」と敏勝さんの驚くべき関係性などを報じる。
しかし、わざわざ話し合いをするために宮内庁が職員を送り出すというのは大げさではないか。本来ならば小室圭さんを呼び寄せれば済む話なのだが、そうもいかない事情があるようだ。
「小室圭さんは『帰ってやってもいいが、普通機だとたとえファーストクラスでも目立ちすぎる。専用機を用意してくれ』と要求してきました。さすがに専用機の用意はムリです。仕方がないので『こちらから出向きます』と申し出たところ、『話し合いの場に、お母さまもいてほしい。お母さまも周りの視線が気になるだろうから、必ずファーストクラスでお願いね』と…。自分の母を第三者に“お母さま”と表現したことに驚きました」(同前・宮内庁関係者)
その他に選択肢もなく、小室圭さんの母・佳代さんにもニューヨークに来ていただくことになったが、さらなる仰天要求が続いたという。
「佳代さんに連絡を取りチケットなどの手配をしました。すると佳代さんは『一人で行くのは怖い。新しく婚約者ができたので、その人の分のファーストクラス・チケットも用意しておいて。あと、ニューヨークは治安が悪いから、ホテルはザ・ペニンシュラ・ニューヨークのデラックス・キングルーム以上の部屋にしてね』と無茶な要求を…。指定された部屋は一泊10万円もする部屋です。
『予算的に難しい』という話を佳代さんにしたところ『あらあら、このままじゃ眞子さまと圭が結婚しちゃうわよ。それでもいいのかな~』と迫られ、こちらも万策尽きてしまい、致し方なく佳代さんの要求をのむことになりました。
総額500万円ほどかかることになりましたが、その全ては、交際費の名目で血税から捻出されることになります」(同前・宮内庁関係者)
これ絶対におちょくってるし、宮内庁職員って定年退職組?
頭弱すぎてこの世のこととは思えないんだが。
500万は貸したのよね?返してもらわないと困るわ。
血税から?すっとぼけたこと言ってんじゃねぇよ。
だったらてめぇのカネで払え。てめぇが勝手にやらかしたんだから。
こんな宮内庁職員、クビだよ。
見るからにやつれた様子の敏勝さんを見て、周囲は心療内科に通わせることを勧めたが、佳代さんは「病院に行かないのは本人の勝手だから」と言い、2002年の正月には夫を自宅に残し、息子の圭さんを連れて実家に帰ったという。さらに知人に電話をし、「夫の食事、なんとかしてもらえます?」と、世話を頼んだのだ。
「夫について、知人から“心の病だと思うから病院に連れて行った方がいい”と助言されているのに、その夫をひとり置いて、母子で神奈川に帰って、他人に夫の世話を頼みますか?」(小室家をよく知る知人)
そして、こう続けるのだ。
「しかも、神経が衰弱している敏勝さんを置いて2人が向かった先は、佳代さんが『運命の人』、小室さんが『湘南のパパ』と呼ぶ、とある男性の元でした。なんと3人で、新春ドライブを楽しんでいたのです」
敏勝さんの捜索もしたYさん
この男性を仮にYさんとしよう。小室家をよく知る知人が驚くべき説明を続ける。
「佳代さんから聞いた話では、Yさんは、敏勝さんの幼なじみの1人です。仕事の都合でアメリカでの生活が長かったそうで、“お金持ちでオープンカーに乗ってるの!”と、うれしそうに話していたのを覚えています。
Yさんが日本に帰ってきたのは小室さんが生まれたばかりのとき。当時、敏勝さん夫婦は横浜市役所の官舎に住んでいて、Yさんが帰国の挨拶に自宅へ来たのが初めての出会いなんだとか。
佳代さんは当時のことを、“圭を抱っこしながら玄関先でYさんを出迎えたときに目が合って、その瞬間にお互いが運命の人だって思ったのよ”と話していました。それから、互いに運命の人と呼び合っているということでした」
夫の幼なじみを“運命の人”と呼ぶことは、多くの人に奇異に感じられるかもしれない。
「佳代さんは、Yさんが住んでいる場所にちなんで、小室さんには『湘南のパパ』と呼ばせていました。小室さんもなついているようでしたが、自分の子供に、父親以外の男性のことを、パパって呼ばせることがそもそも驚きでした」(前出・知人)
Yさんと小室母子の3人は、よくドライブに出掛けていた。
「湘南の方に行き、ご飯をごちそうになっているという話は聞いていました。正月に敏勝さんを置いてドライブに行ったのも、佳代さんと小室さんにとってはいつものことだったのでしょう。Yさんは、色白で線が細く、身だしなみには確かに裕福な生活ぶりが感じられる男性でした。彼には敏勝さんの葬儀で会っているんですよ」(前出・知人)
なんとYさんは、小室さん母子と3人でドライブに行く傍らで、敏勝さんの幼なじみとして死を悼んでいたのだという。小室家の関係者もYさんを見たと語る。
「敏勝さんの幼なじみは数人いて、彼が2002年3月の深夜に家を出て亡くなった際、遺体が見つかるまでの数日間、幼なじみの面々が敏勝さんを捜してくれたんですが、そのなかにYさんもいました」
幼なじみを真剣に心配しながらも、その妻子とただならぬ関係だったYさん。
「佳代さんは“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は運命の人と結婚するの”と話していたほどでした。だから、敏勝さんの葬儀が落ち着いたときに、Yさんとの関係をどうするのか聞いたんです」(前出・小室家の関係者)
すると、佳代さんからは、思いもよらない答えが返ってきた。
《自殺なんて気持ち悪いことされたから、2人で話し合ってもう会わないことにした》
前出の小室家の関係者も、「自殺ということに対して、佳代さんは、よく『気持ち悪い』という言葉を使っていたのを覚えています」と語る。
「小室家の自宅の和室には、敏勝さん夫妻用のクイーンサイズくらいのベッドがあったんです。それについても、“自殺をしたような人が寝ていたベッドは気持ち悪いから処分したいのよ”と話していました」
もし110番が早ければ……
自殺を想起させるYさんとの縁もすぐに切り、佳代さんは別の男性と交際を始めたと語るのは、小学校の関係者だ。
「敏勝さんが亡くなって1年も経たないうちに開かれた音楽の発表会に佳代さんは別の男性と手をつないで参加していました。それより前にも都心で腕を組んで歩いている2人が目撃されていたから、保護者内で一気に『もう別の人に……!?』と噂が広がったのを覚えています」
過去にも報じられてきた、佳代さんの元交際相手の彫金師・Aさんである。佳代さんは身を寄せる縁がないと不安になってしまう、そんな孤独を抱えているのかもしれない。敏勝さんが自殺を決断する前に、できたことがあったのではないか、といまでも後悔するのは、前出の小室家をよく知る知人だ。
「敏勝さんが行方不明になってから、警察に連絡した方がいいんじゃないかと佳代さんに話しても、“そんな連絡したら、いろいろ表沙汰になって圭が心配するからしない”と返されたんです。
何か事情があるのかとも思ったけど、一晩捜しても見つからず、警察への連絡を再度うながしても、また“ダメだ”と。世間体を気にされたのかもしれませんが、あのとき、無理を通してでも警察に電話をしていたら、敏勝さんは助かったかもしれないといまでも悔やんでいるんです」
敏勝さんの命日は平成14年3月5日。小室家の墓には、そう刻まれている。当初の予定通りであれば、眞子さまと小室さんの納采の儀は、敏勝さんの十七回忌の前日に執り行われる予定だった。その予定日からも、はや2年近くが過ぎたいまも、小室さんとその母親は説明責任を果たそうとはしていない。
※女性セブン2021年1月7・14日号
改めて、これも春馬くんの直前の状況と似ていると思った。
見るからにやつれていたことに加えて
あからさまに、当て付けのように浮気している。
春馬くんが交際中と報じられていた三吉彩花に竹内涼真と熱愛報道が駆け巡った。
一つのパターンがある。
悲しいがここにいくら書こうが見るのは十人程度。意味ないぜ。
コピペ貼ってるだけだから、大して手間かかってないよ。笑
たかが雑談板の掲示板に何を書こうが管理人も反応しない。。。
キモ姫もひとり寂しくバ●ブでも突っ込んでカキコしてるんじゃないの?笑
↑
お前、相当溜まってるな、誰にも相手にされないニセモノ伝か(笑)
ほーらね。
私に反応して興奮するライバル男が現れたから
気が気じゃなくてまたストーカーしているのね。
どんだけ私のこと好きなのかしら。
と、バ●ブ大好きキモ姫が恥じらうことなく現れました。笑
小室と眞子の問題。
とにかく小室との結婚はやめてほしい。
今、妙な方向に世論が誘導されて行っているような感じがする。
結婚成就の時が、皇室の存在も、皇室への畏敬の念も終わりの時だろう。
贈与税未納、年金不正受給疑惑、保険金殺人疑惑、雇った弁護士費用や今の生活費の出所は?会見なんかしたら、ツッコミところ満載だから会見なんか出来ないでしょ。破談一択です。
人としてどうかしているのもさることながら
民事どころか刑事案件にもなりそうな事を
母子でやらかしているんだから…。
こんな親子が今でも警備やその他のことを特別待遇され、宮内庁秋篠宮家上皇后夫妻、黒幕とか最後通牒とか言われて頭に来るぐらいならさっさと破談にすればいいだけの話。
>>23724 匿名さん
気味悪いよね、ここまでしぶといと。
悪魔の顔にしか見えないから。
小室佳代は圭与というのが本名らしいね。
秋篠宮と紀子の若かりし日のスキャンダル写真を眞子に見せて
羽目を外すことを誘惑し、画策した気持ち悪さ。
私が眞子の親だったら、
もはやいっそのこと死んでもらえないかと思う。
娘を殺して自分も逝くことすら頭をよぎるよ。
変態男を鞭打つ姫様。
↑
爆! バレバレだとよ。
秋篠宮、紀子、眞子は、直々に苦情対応すべき。
生の声を聞かなきゃわからない、いや聞いてもわからない。
眞子に面と向かって何を言うべきか想像したら、
しばらく怒りで言葉が出ないと思った。
失語症になった美智子さまは、この気持ちがわかるかしら。
小室kimが法学系を学んでいるのは
過去の犯罪をいかに免れるか、そのための備えなのでしょう。
母子共犯。
圭与は、社員なのにパートと偽り、
持家なのに親の賃貸に転がり混んでいるとホラを吹き、
哀れな母子家庭を装って支援支援とカネを騙し得てきた。
贈与税も払わない。しかし、遺族年金や厚生年金は不正受給する。
3人死亡は殺人事件でしょう。
秋篠宮と眞子が両性の合意なる法をかざしてきた時、小室kimを強烈に感じた。
あいつの言い分だろう。
秋篠宮、自らのDNA鑑定を願い出てくれないかなあ?
上皇と親子関係があるのか。
バレバレも何もいつも同じ文体で書いてますが。笑
いっそ匿名じゃなくミリ男にすればいいのに。
あと一年か半年でダッサイ死語扱いされるわ(笑)
一年後もキモ姫は男日照りでバ●ブが恋人でしょうけど。笑
朝っぱらからセクハラとはキメェやつだなあ。
私の恋愛に興味津々のようだが、そうは問屋が卸さねぇ。
あ~朝から通勤電車で痴漢にあったみたいで不快だわ。
皆さんにもお目汚しよ。
己れのキモさがわかっていないキモ男。
下ネタを言えばおもしろい、ウケると勘違いしている。
さすがミリが流行っていると勘違いするだけのことはある。
キモさではキモ姫に1mmも勝てません。笑
>>23741姫さん
そうそう。
下ネタ言えばウケるとか注目して貰えると思う発想自体が昭和だよね。昭和過ぎる。頭の中昭和で止まってんだろうね。世の中の人との接触がねーんだな。60過ぎか?結構な年寄りだなミリ男は。
六十杉を馬鹿にするなよ、人生これからだとおもーとるのに。笑
また↑ミリ男だな。本性現した。(笑)
やっぱり60過ぎだったな。(笑) 発想古すぎだもんな。
情報番組の司会やコメンテーターにお笑い芸人や芸能人を使うことも勘違いしている。
お笑い芸人や芸能人はおもしろいと勘違いしている。
場違いにおもしろくしようとしてスベリまくり。
視聴者は芸能レベルのおもしろさなんか求めていない。
正しく真面目であることがおもしろいんだよ。
真面目だからつまらないと勘違いしている。
テレビ番組、ニュース番組、情報番組、どれもつまらない、くだらない。
低俗だから。
まともな知識人がいないから。
で、呼んでくるのは、在日連中。特に医者。
最近見なくなってせいせいするが、在日の医者ばかり呼んでいた。
あのな、わしはキモオやないぞ。
六十杉とか年寄り馬鹿にする発言許せんのじゃ。
>>23749姫さん
テレビつまらないから見なくなった。
ニュースは嘘ばっかしだし。
あからさまな忖度と偏向報道に満ちてて面白くない。
たまに見る時はどこにどんだけ忖度してるかとか
どんだけホントのこと言ってるかとか
チェックするために見るだけ。
普通はネットばかり見てる。
本当につまらなすぎる。
朝、出かける時、テレビの電源を見て切れている状態だと
昨日は1日テレビ見なかったのかと気づく。
NHKをつけてはみるけどNHKらしからぬバラエティ系、
お笑い芸人が出ていると消す。
見るテレビ局がなくなった。
つまらない、つまらないといいながら、つまらない話題をずーっと引きずっているな。笑
うちのタワマンもインスタでフォロワー多い人がいるけど
同じ間取りやインテリアを見続けて何が楽しいのかしらね。
あれは自分が部屋を掃除するモチベーションアップにしているとしか思っていない。
さもなくば、自慢したいだけでしょ?
突き抜けちゃっているのだと思うけど
世の中、嫉妬する連中ばかりだから。
KKと眞子さまはどうなるのかな??
あまりこじらすと天罰が下ると思う。
どっちかがどうにかなるんじゃないかなあ。
どっちかがどうにかって非常に曖昧だ(笑)
秋篠宮DNA鑑定→上皇と親子関係なし→皇位継承なし→秋篠宮家破滅→一家もろとも一般人
この流れが良いかと。
眞という字を与えたのはどうしたものか。死人だよ。
皇室は、小室が眞子を月にたとえたことを批判する資格がない。
バカな台湾どじょうが、くいついたぜ!
ひゃっふぉーぃ!!
三浦春馬の死に疑問を抱くトモヒコこと佐藤智彦さん、
ついに職場に圧力をかけられて辞める選択を迫られ、独立した。
せちがらい世の中ですね。
圧力はアミューズですよね?それ以外ある?
小室圭さん c文藝春秋
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。中学・高校の同級生の女子生徒が小室さんらによるイジメを苦に、高校を中退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
小室さんが通っていたのはカナディアン・インターナショナルスクール(東京都品川区、以下CIS)。1999年開校の私立校で、幼稚園から高校まで一貫教育が受けられる。 同校での小室さんの様子をCIS関係者が明かす。 「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに退学に追い込まれたんです」 当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。 「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」(同前) 同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Aさんや小室さんは、中学1年生から彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。 関係者の証言からイジメの全貌を把握した「週刊文春」取材班は、仲良し5人組のメンバーだったBさんとCさんに話を聞いた。Bさんは記者に電話で、こう答えた。 「事実と違います」 Cさんは、インターホン越しにこう話した。 「(イジメについては)事実と異なるということだけははっきりさせておきます。これ以上のお答えは差し控えさせていただきます」 だが取材班が内藤さんのもとを訪れると、当初は戸惑っていたが、徐々に重い口を開いた。 「小室さんやAさんからのイジメが原因で、学校を退学したことは、紛れもない事実です。わたしは退学した後、2年間ほどひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。私は、小室さんに人生を狂わされたと思っています」 小室さんとAさんにも、事実関係の確認を求めたが、回答はなかった。 「人生を狂わされた」というイジメとはどんな内容だったのか。12月24日(木)発売の「週刊文春」では、内藤さん、その家族、同級生の証言などを5ページにわたって報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年12月31日・2021年1月7日号
Kimは女子イジメをしていたらしい。
何とも驚いた。男子ではなく女子だ。
男子が女子をいじめるとは、あまり知らない。初耳かもしれない。
私は男子に守られてきたから…
幼稚園の頃、小学生の頃、近くで見守って助けてくれる男子がいた。
高校時代には集団でファンクラブ親衛隊として毎日違うクラスなのに見に来てくれた。
さすが在日、日本人男子とは全然違う。腐っている。
アラフィフ独女は妄想が激しいですね。笑
噂はあくまで噂。
根も葉もない噂も多々ある。
面白ければ煽って広がる。
怖い世の中だな。
週刊誌ネタを全てホンモノだと信じ込むバカが多いからだろ。笑
週刊誌はウソを書いたら訴えられる。責任を持って書いているよ。
高校で女イジメをしていた男が大学で内親王と恋愛?
卑猥なポーズをした大学時代の写真は有名だが、
女を集団でイジメるなんて卑劣だよ。
高校生がすることじゃない。
まさか、レイプに近いことじゃないだろうな?
>週刊誌はウソを書いたら訴えられる。責任を持って書いているよ。
週刊誌は訴えられてもいくらで済むか計算して書いてるよ。
発行部数が伸びた方が訴えられても儲かる。
だいたい名誉毀損で訴えられても、請求金額にして1~2割で済むからな。笑
ここで付きまとっているのはマンション理事か?
どうやら放尿姫を特定したらしいね。
その放尿姫が何階の住人であると理事会で共有されたのか、教えてもらえないか。
もし私の住戸階であれば抗議したい。
キモ姫は今年もクリぼっちですか?笑
姫様は毎年クリぼっちです。
クリぼっち! ひとりぼっちのクリスマス。
ですか?
栗とリスが独りぼっちということじゃろ?(笑)年末は性欲が強くなる(笑)
みなさん、欲求不満過ぎますね(笑)
↑
それがどないした言うんじゃい!
おらぁ~!!
性欲魔女が多発する年の瀬なのよ。。。
更年期だから性欲異常なのよ、ご免なさいよ(笑)
最後の抵抗、性欲旺盛還暦乙女(笑)
還暦女の最後のロマン。
キモい還暦性欲異常婆さん。笑
最近婆さん出てこなくなったがコロナでお亡くなりになったか?
探偵さんにコテ変えて春馬スレに出られてます。笑
あかんがな。笑
小室圭、笑っちゃうね!
あいつの弁護士、実は小室の敵だわな(笑)
わざと間違ったアドバイスしているんじゃまいか?
それとも素でバカなのか?(笑)
もはやお笑い劇場だ。
借金を踏み倒そうとしたんじゃないさ。
詐欺、結婚詐欺だからね。わかってんだろ?
知らんけど。笑