- 掲示板
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
姫様は病んでるのね、最近春馬くん話題ばかりで飽きました。。。
いや、小室の話題なのだが。
精神病んでますね。。。
話題ワンパターンでんなぁ。。。
昔は姫様が好きでよく覗いて匿名でコメントしたけどなんでこんなことに。。。
笑えないわ。
大変残念です。
姫も私生活で誰にも相談出来ないようなお辛いことがおありなのでしょう。。。
また以前ような面白い暇様に戻られたらまた覗きに伺いますので。
秋篠宮ご夫妻の“秘蔵写真”
また、秋篠宮ご夫妻が眞子さまの説得に失敗してしまった理由の一つとして、紀子さまもまた、眞子さまと同じような経緯で秋篠宮殿下のハートを射止め、結婚にこぎつけた過去があったからだという。宮内庁OBの小内誠一氏は次のように話す。
「秋篠宮さまと紀子さまも、自由な交際をされていたことで有名でした。先輩職員からは、様々な逸話を聞かされたものです。大学終了後、サークルメンバーと目白近辺のスナックで飲み抜き、よく殿下は紀子さまを皇居に連れ込んでいたそうです。
紀子さまが皇居から大学へと通学されることもしばしばだったとか。美智子さまがそのようなお二人を叱りつけることもあったようですが、秋篠宮さまは『避妊だけはきちんとする、それに彼女とは一生添い遂げたくさん子を作るつもりだ』とおっしゃり、美智子さまを黙らせたといいます」(小内誠一氏)
このような経緯で、皇室入りを果たされた紀子さま。秋篠宮家のオクに通じる関係者は、次のように証言する。
「紀子さまは、眞子さまとの話し合いの機会を何度も持たれました。これは本当です。しかし眞子さまは、秋篠宮ご夫妻の交際を報じた古い週刊誌の切り抜きや、どこからお持ちになったのか、お二人の“ベッド”での写真などを手にされていたのです。『お母様はもっとすごかったじゃない。私達のプレイはもっと穏やかで愛に満ち溢れてる。こんな写真を残しているくせに、説得力に欠けるのよ!』と論破される結果に。
おそらく眞子さまは小室さんに言われて、ご夫妻“秘蔵”のお写真を押さえておいたのかもしれません。相手を黙らせるために用意周到に脅しの材料を手に入れる、これはおそらく小室家仕込みなのでしょう。内親王にここまでの行いを指示できる小室さんの“テクニック”には戦慄いたします」(秋篠宮家のオクに通じる関係者)
とんだ小室だよ。眞子も眞子だ。腹立たしい。何が愛だ。わかったようなふりして。
何を今更言ってるんだよ(笑)
皇室タブーで民間人より表向き抑圧されてるのでみんな性欲は異常に強い、そんなことは昔から常識だよ(笑)
眞子さまはそこまでして結婚したいのは、愛なんです!
愛を知らない姫にはわかるまい。
このスレなんか変。
おもろない。
だって私がおもろないもの。おもろいわけないわ。
あかんがな(笑)
残念。
三浦春馬に対する悲しみと小室圭に対する怒りと憎しみがリンクするのよ。
野性的本能だと思うの。
私も人間よ。動物よ。
春馬くんが生きてさえいればこんな感情にはならなかったのにね。
どうしたって戻らない。覆水盆に返らず。
先の宮内庁関係者の話によると、こうした一時金の支払い減額の問題について眞子さまはしっかりと理解されているはずだという。
「眞子さまは、今回のご結婚に関して、宮内庁の重鎮らともよく相談されておりますから、こうした問題については深く理解されているはずです。
つまり、眞子さまは、たとえ皇籍を離脱して金銭的に困窮することがあっても、愛する小室圭さんと結ばれたいと強く願われているということです」(同前)
一方で、こうした一時金の支払い減額に関して、小室家側は強く抗議しているという。特に小室圭さんの母親の佳代さんは「これでは約束が違う」として法的措置の検討も行っているようだ。
「今回、秋篠宮殿下が“結婚は許可したが、婚約は許していない”という主旨の発言をされたことが報じられた後、小室圭さんの母親の佳代さんは、すぐさま宮内庁に電話を入れてきました。
その際、佳代さんは、“納采の儀を経ずに結婚しても、一時金は1億5000万円全額支給されるのでしょうか?”と職員を問い詰めたそうです。
また、対応した職員が“全額支給されるかは分からない”と答えたところ、“聞いていた話と違います!約束を守って満額支給するというのが、皇室の立派な伝統です!”と絶叫に近い調子で騒いでいたとか。
さらに電話を切る直前には、“担当の上芝直史弁護士に相談させてもらいます。民事訴訟も検討します”と言い、法的装置を検討までチラつかせてきたようです。とはいえ一時金が支給されるのは眞子さまであって、小室母子ではないのですが」(同前)
小室母子にとってみれば、眞子さまに支給される一時金は「自分たちのモノ」という意識が強いのだろう。思い返せば、今回のご結婚の問題がこれほどこじれることとなった原因は、もともと小室母子が借金問題に誠実な対応を取ってこなかったことにある。
一時金支払い拒否そのものの是非はおいても、借金問題を放置し続けてきた小室母子が、こうした理由で秋篠宮家を訴訟しても、国民からの同情や理解を得ることは難しいだろう。
びた一文支払いたくない。
約束ってどういうことかしら。約束が違う?話が違う?
約束や話を誰がしたの?眞子?宮内庁?誰よ?
何を言っているのかしら!!
明日からも頑張って働いて税金払いますわ
皆様も税金払って小室母を裕福にさせてあげてね
級っていいわね(笑)
じゃあ、私は美人広報級。
世の中の人々はそう簡単には騙せない。騙されるのは一部の人。
小室母子がやらかしたことは犯罪の領域だからノーを突き付けている。
そうでしょ。贈与だったら贈与の申告をしろよ。していないのだからウソだ。または不正行為だ。
ご夫妻が結婚を許可されたもう一つの理由
このように、小室圭さんのことを想う眞子さまの強いお気持ちに心打たれた秋篠宮ご夫妻であるが、結婚を許可された理由はそれだけではないようだ。実は、秋篠宮殿下が会見を開かれる直前にある大変な事態が発覚したという。
「結婚に関するお気持ちを文書にて発表された後、眞子さまは秋篠宮ご夫妻に対し、“小室家の借金は私の問題でもあります”と仰られました。
“一体どういうことなのか?”といった表情をするご夫妻に対して、眞子さまは続けて“私は小室圭さんの借金の保証人になっています。美しく愛し合っている私たちは一蓮托生です”と口にされたのです」(前出の宮内庁関係者)
眞子さまが小室圭さんの保証人となられたということは、小室圭さんが借金を返せなくなれば、秋篠宮家が借金を背負うこととなる。
これまで、小室母子の抱える借金問題の巻き添えを食らってきた秋篠宮ご夫妻にとって、これほど逆風な事態もないだろう。
「果たして小室圭さんがどれほどの額の借金を抱えているのかは定かではありません。しかし、フォーダム大学の高額の学費やニューヨークで生活費を考慮するならば、おそらくその借金の額は数百万~数千万円ほどの額になっているのではないでしょうか。その大部分は、圭さんが日本で務めている奥野総合法律事務所から借りているようですが、それだけでは足らず様々な金融機関からつまみ食いしているとか…。
しかもお金を借りる際に必要な担保や保証人ですが、まさにその担保が“眞子さまとの結婚”であり、保証人が“眞子さま”なのです。これはつまり、小室圭さんが借金を返せなければ、代わりに眞子さまが数千万の借金を背負うことになります。
こうした事実を明かされた際、紀子さまは、ほとんど発狂せんばかりの勢いで眞子さまに対し“あなたは秋篠宮家の恥です!皇族としての矜持はないのですか?”と仰られました。
その後は、しばらくして少し落ち着きを取り戻された後に、“一時金があれば、借金も全て返せるでしょう。もうあなたは顔も見たくありません”と口にされました」(同前)
これは本気で戦うべき時ですね。
やはり眞子は裏切った。日本を国民を裏切った。
精神鑑定をして契約能力がない等対策しなければなるまい。
秋篠宮殿下は、結婚の許可をする発言をされた会見にて、「結婚は許可したが、婚約することは許していない」とも述べられた。殿下は、皇室における正式の手続きを行わないことにより、臣籍降下の際に支払われる一時金を減額させることも検討されているという。
「一時金を全額支給すべきか、減額すべきか、という問題について、秋篠宮ご夫妻は大変悩まれているようです。
1億5250万円の一時金を全額支給した場合、国民感情の激化は避けられないでしょう。しかし、一方で、一時金の支給を大幅に減額、もしくは支払いを全額拒否した場合、結婚後に眞子さまと小室圭さんが経済的に困窮することはほぼ確実です。
経済的に困窮した眞子さまと小室圭さんがどのような選択をするかは分かりません。しかし、たとえば仮に暴露本を出版するなどした場合、皇室の品位と信頼を貶めることともなりかねません。
現在のお二人の状況を考慮するならば、一時金を減額することは可能かもしれません。ですが、こうしたリスクについても考慮するならば、全額支給し、お二人を経済的に支援する方が結果的にリスクは少ないと秋篠宮ご夫妻は判断されるかもしれません」(同前)
ご夫妻が共に結婚を許可された現在、すでに問題は結婚を成立させるか否か、ではなく、どのようなかたちで結婚を成立させるのか、という段階に移っているようだ。
無支給の一択ですよ。全額か減額かの二択なんて誰の発想?
随分調子が良すぎる。
そもそも天皇皇族は人間なの?保証人として成立するの?
「人間的な生臭さ」
「眞子さまと小室さんの問題は、お金と恋愛という非常に“生々しい”要素を抱えています」
そう指摘するのは、皇室に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授である。
「その人間的な生臭さが、かえって国民からの忌避意識に繋がってしまっている。皇族が身近に感じられるのは良いことですが、人間臭さが出すぎると、今度は国民との距離感を保つことができません。平成の御代はそれが実にうまくいっていたのですが、今回、秋篠宮家は過剰に表出してしまったのではないでしょうか」
結果、容赦のない批判を招いてしまったというのだ。
「小室さんは文書でコメントしましたが、その後はずっと雲隠れを続けています。言葉がないからこそ疑念が生まれ、それがさらなる疑念を生む。遅きに失した感はありますが、今は国民への丁寧な説明が不可欠です」
その“生臭さ”は一方で、
「ご年齢相応の豊かな感情を持ちつつ懊悩を抱える一人の女性が、同時に国民統合の象徴の一員として多大な重責を担っていることの表れでもあります。そうした眞子さまの葛藤が最も表れているのが今回の結婚問題。だからこそ文書ではなく、眞子さまご自身が肉声で、しぐさや表情も伴いながら思いを述べられるのが最良だと思います。そうすれば国民にはお気持ちが伝わり、納得する人も必ず出てくるはずです」
もっとも、小室さんや宮内庁にそうした覚悟があるかといえば、甚だ心許ないのだが……。
カネ恋と一致する。
病んでますね。。。
元々ですよ。笑
いっそコロナでやられたらいいのにね。
奥野法律事務所はウソを言ったことになるが、果たして法律事務所が信用を失墜させるようなウソをつくだろうか。
奥野法律事務所は給与を支給すると言った。借金であるとは寝耳に水だ。
秋篠宮はわきまえた人だと私は見ている。
報道されているとおり娘が莫大な借金の保証人になり、その支払い源は国税ということになると
普通の人が考えようことは、、、究極の選択かな。
保証人になったのが事実であるならば会見を開くべきではないだろうか。
婚約や結婚という話ではない。
カネの切れ目が恋のはじまりって眞子と小室のことかよ。
ふざけたドラマにしやがって。
しょ~もな。笑
宮内庁か。就職先として考えなかった。
私、雇われてもいいんだけどね。。
眞子の精神を入れ直す努力をしたい。完全に狂っている。
小室は阻止しなければならない最重要案件。
宮内庁の職員の娘等でまともな人に教育係をさせられないのか?
同年代がいい。
眞子さまは子宮を奪われてるのよ(笑)
>>23542 匿名さん
そうね、小林麻耶と一緒。
小室佳代と眞子は体型がそっくりだから(笑)
小室佳代が体のライン丸わかりのブルーの部屋着風ワンピを着た写真、
パンツの形が浮き出ていて恥ずかしいったらありゃしない。
体型が瓜二つなだけに
万一小室と結婚したら
佳代と眞子は同一視され忌み嫌うべき存在となる。
面白いわね(笑)
今に眞子もパンツの形がくっきり浮き出た部屋着ワンピで登場するわ。
おそろしや。
頑張ってTバックにしてケツの肉丸わかりかもしれないわ。
ワロタ
とても暑苦しい図体の三人組よね。厚かましいとも言う。
小室ほど厚かましい人間をいまだかつて私は知らない。
再掲します。
↓
先の宮内庁関係者の話によると、こうした一時金の支払い減額の問題について眞子さまはしっかりと理解されているはずだという。
「眞子さまは、今回のご結婚に関して、宮内庁の重鎮らともよく相談されておりますから、こうした問題については深く理解されているはずです。
つまり、眞子さまは、たとえ皇籍を離脱して金銭的に困窮することがあっても、愛する小室圭さんと結ばれたいと強く願われているということです」(同前)
一方で、こうした一時金の支払い減額に関して、小室家側は強く抗議しているという。特に小室圭さんの母親の佳代さんは「これでは約束が違う」として法的措置の検討も行っているようだ。
「今回、秋篠宮殿下が“結婚は許可したが、婚約は許していない”という主旨の発言をされたことが報じられた後、小室圭さんの母親の佳代さんは、すぐさま宮内庁に電話を入れてきました。
その際、佳代さんは、“納采の儀を経ずに結婚しても、一時金は1億5000万円全額支給されるのでしょうか?”と職員を問い詰めたそうです。
また、対応した職員が“全額支給されるかは分からない”と答えたところ、“聞いていた話と違います!約束を守って満額支給するというのが、皇室の立派な伝統です!”と絶叫に近い調子で騒いでいたとか。
さらに電話を切る直前には、“担当の上芝直史弁護士に相談させてもらいます。民事訴訟も検討します”と言い、法的装置を検討までチラつかせてきたようです。とはいえ一時金が支給されるのは眞子さまであって、小室母子ではないのですが」(同前)
小室母子にとってみれば、眞子さまに支給される一時金は「自分たちのモノ」という意識が強いのだろう。思い返せば、今回のご結婚の問題がこれほどこじれることとなった原因は、もともと小室母子が借金問題に誠実な対応を取ってこなかったことにある。
一時金支払い拒否そのものの是非はおいても、借金問題を放置し続けてきた小室母子が、こうした理由で秋篠宮家を訴訟しても、国民からの同情や理解を得ることは難しいだろう。
このようにめでたく、秋篠宮殿下から結婚実現への許可を得た眞子さまであるが、実は結婚を実現される上での問題は、まだ残っているようだ。
先の『週刊女性』の記事によると、会見にて秋篠宮殿下は「結婚は許可したが、婚約は許していない」と述べられ、「結婚と婚約は別である」ということを強調されたという。
「女性皇族が皇籍を離脱される際には満額で1億5250万円の一時金が支給されますが。しかし、眞子さまの場合には、皇族の結婚の正式なプロセスである“納采の儀”を経ずに、結婚することとなります。
ですので、この場合には特別なケースとして一時金の大幅な減額も考えられます。もしかすると、一時金の全額カットということもあり得るでしょう。眞子さまから辞退される可能性もあります。
このことを眞子さまは、当然ご理解されているはずですが、一方で、小室圭さんとの母親の佳代さんは“絶対に納得出来ない”として不満を露わにしているそうです」(宮内庁職員)
秋篠宮殿下の会見内容がネット上のニュースサイトで報じられた後、佳代さんは、すぐさま電話をかけて、眞子さまを質問攻めにしたという。
「眞子さまは、自室で小室佳代さんと通話されていたのですが、どうやら話題の中心は一時金の支給に関してであったようです。
眞子さまは、“もしかしたら一時金ナシになるかもしれません”と述べられた後に、涙を流しながら“本当にすいません。私が役立たずであったばかりに迷惑をかけてしまいます”と仰られておりました。
おそらく、小室佳代さんが眞子さまに対して“この役立たず!”などと罵声を浴びせていたのでしょう。これまで、佳代さんは眞子さまに対して大変丁寧な態度で接していたようですから、こうした豹変ぶりに眞子さまも大変困惑し、ショックも受けられていたようです。
ですが『週刊新潮』2020年11月26日号で精神科医の片田珠美さん(ラカン派精神分析が専門)が「眞子さまは“惚れ込み”の状態」にあり、『隷属・従順・無批判』の3状況に陥っていると指摘しています。その通りでしょう。ゆえに佳代さんから強い語調で言われれば“私、圭くんのために一肌脱ぎます!”といって公務を頑張ってしまうに違いありません。奇しくも政府は24日、女性皇族が結婚して皇籍離脱した後も“皇女”として公務に携わることが出来るように調整していると発表しました。眞子さまならきっと小室母子のために“鬼公務”を今以上に勇気をもって誠実にこなされることでしょう」(前出の皇嗣職)
現在、今後のご結婚の予定に関して詳しい日程などは決まっていないという。これから、秋篠宮家と宮内庁の間での様々な調整なども経て詳細が決められていくこととなるだろう。
役立たずとは、保証人として役に立たなかったという意味ではないか?
本来ならば有効だが、無効となったため、借金を保証する立場にない。
だから、迷惑をかけると言ったのではないか?
気にすることはない。借金を他人任せにする男、佳代の息子が悪いのだから。
まずは小室佳代からSPを外すことだな。本来付けられない。
万一SPが佳代のために死んだら洒落にならないし、
護衛に値するような人間ではない。
そんなこと普通で全く問題にもなりませんけど(笑)
婚約者でもない小室にSPが付くのも異例なのに
その母親にまで付くなんて冗談じゃない話だ。
人に恨まれて命さえ危ない悪事をしてきたから
そこまで警戒しているのか?
悪人を守る税金はない。
小室母子が勝利した
結果的に、立皇嗣の礼は11月に延期され、眞子さまの文書公表もその後にずれ込みました。 儀式がおわり、秋篠宮さまの誕生日会見が11月20日に決定。その会見が報道解禁される同月30日までの間に、眞子さまが文書を公表する。とんとん拍子で段取りが決まっていきました。 眞子さまが文書で結婚への思いを明かす。そして、秋篠宮さまが会見で認める。そんな流れが最も世間に受け入れられると、ごく一部の関係者で準備が進められました。宮内庁に詰めている記者もほとんどはそんな動きをキャッチできず、「殿下は会見で、眞子さまの結婚は未定とぼかすのだろう」と見る中堅記者もいたようです。 今後、結婚に向けてどう進んでいくのか。秋篠宮ご夫妻と、ご結婚を「生きていくために必要な選択」とする眞子さまの間では、話はまとまっていないようです。 秋篠宮さまは会見で、「感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています」とおっしゃり、今後の予定は「これから追って考えていく」としました。 一方で、金銭トラブルの当事者である小室佳代さんの元婚約者は、小室家側に借金を返すよう求めることをあきらめたそうです。自分が2人の結婚を邪魔している。そんな自責の念にかられているようで、もともと人がよすぎるほど優しい人物なので、身を引いたのでしょう。現時点では、小室母子の思惑通りに事態が推移しているように見えます。
耐え難いね。聞くに耐えない。
耐え難きを耐え 忍び難きを忍び…
玉音放送ですよ。
まさに戦争。
私が支払った税金、全部返してほしいわ。
11月13日に眞子さまが発表された“結婚宣言”ともいうべき文書の中には《両親の理解を得たうえで》と記されていた。それを受けて、秋篠宮さまが単刀直入に“ご結婚容認”を表明されたのだ。 「秋篠宮さまは会見で『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』という憲法24条の規定を3回も引用されました。眞子さまの“お気持ち”が、3年近い歳月を経ても変わっていないことをお知りになって、結婚を認めざるをえなかったということでしょう」(宮内庁関係者) 秋篠宮さまの“本音”はともかく、金銭トラブルも消滅したいま、眞子さまと小室さんが結婚実現に大きく前進したのは間違いない。 「今後、ご結婚問題の焦点は、女性皇族が結婚されて皇籍を離れる場合に支払われる一時金の金額になるのではないでしょうか。眞子さまの場合、慣例では約1億4千万円になる見込みです。ただ、それは法的に決まった金額ではないので、減額、あるいは眞子さまから辞退される可能性もあります。その場合も、生活費はどうにかして工面しなければなりませんが……」(皇室担当記者) そんな折、小室さんとのご結婚に突き進まれる眞子さまに“追い風”が吹いた。 11月24日、菅政権が皇室の公務負担軽減策として、女性皇族を対象にした新制度の創設を検討していることが明らかになったのだ。 「一般の男性と結婚されて皇籍を離れた女性皇族に『皇女』の尊称を贈り、特別職の国家公務員として公務を続けてもらおうという案です」(前出・皇室担当記者) 現行の皇室典範は女性皇族が一般男性と結婚した場合、皇族の身分を離れると規定している。その規定を維持したまま、公務の担い手を減少させないため「皇女」制度を新設しようというのだ。 名古屋大学大学院准教授で、象徴天皇制を研究する河西秀哉さんはこう語る。 「『皇女』とはいっても、国家公務員にしてしまうということは、女性を皇室に残さないということになります。つまり、女性天皇や女系天皇の容認にはつながらない制度であり、男系維持を主張する保守派に配慮した案なのだと思われます」 政府が想定する「皇女」の対象は、内親王と、すでに皇室を離れた元内親王となるようだ。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんは言う。 「この制度が実現した場合に対象となるのは、50代におなりになったばかりの黒田清子さん、そして結婚が予定されている眞子内親王殿下と考えられます。さらに佳子内親王殿下、愛子内親王殿下がご結婚されれば対象となるでしょう」 つまり、眞子さまが小室さんと結婚されたとしても、「皇女」として公務に出席されることで、特別職の国家公務員としての報酬を確保できるということだ。 ■結婚後も皇女として“皇室外交”に参加も 眞子さまはすでに、秋篠宮さまや紀子さまがなさってきた活動をいくつも引き継がれており、結婚後もそれらを継続されることになる。外国大使らを招く「鴨場での接待」など“皇室外交”への参加も期待されているという。 それでは、「皇女」制度が実現した場合、その収入はいったいどれほどになるのだろうか。 「皇族方にはそれぞれ、皇族としての品位を保つための『皇族費』が支払われています。内親王の眞子さまは現在、年間で915万円を受け取られています。ただ、女王である三笠宮家の彬子さまや瑶子さま、承子さまは640万5千円です。結婚されて一般人となった『皇女』が、皇族である女王よりも多くの金額を受け取るわけにはいかないでしょう。ですから『皇女』の報酬として支払われるのは、年間600万円程度ではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者) 加藤勝信官房長官は、24日の記者会見で、「女性皇族の婚姻などによる皇族数の減少は先延ばしできない重要な課題だ」と述べた。 「菅政権は女性天皇や女系天皇を容認しない方針ですが、それでは皇族数の減少を止めるのは困難です。すなわち、『皇女』になられた眞子さまが担当する公務は、増えることはあっても減ることはないでしょう。事実上の“永久雇用”といっても過言ではありません」(前出・宮内庁関係者) 菅政権が発案した「皇女」制度で、小室圭さんとの新婚生活は“バラ色”となるのだろうか――。
「女性自身」2020年12月15日号 掲載
長すぎる。笑
んだんだ。(笑)
千載一遇の絶好の大チャンス
しかし、それよりも、なによりMさんが懸念としているのが、長引く小室圭さん問題を打破するためのある絶好の方法を紀子さまが編み出したことらしい。なんでも「もはや、愛子さまが小室さんのような男性とくっつくくらいしか、この状況を打破することはできないのではないか」と、紀子さまは真剣に思い詰めていらっしゃるのだとか。
なんと今年10月紀子さまは、“皇室の名仲人”との誉れ高い久子さまにこのように話していたという。
―久子さん、誰か、良い人ご存じないかしら? 内廷の方から聞いたのだけれど、愛子ちゃん、例の“のび太君”とはもう終わったらしいのよ。で、可能であれば、小室さんっぽい人を連れてきてほしいの。連れてきてくれたら愛子ちゃんに紹介してあげようと思って。愛子ちゃんって、結構ああ見えて小室系男子が好みだそうよ。愛子ちゃん、きっと大喜びするわよー!
しかし、「小室系男子を紹介してほしい」という頼みに久子さまは応じるのだろうか。秋篠宮家職員のMさんはこう語る。
「電話で急にそう言われた久子さまでしたが、『ええ、ご紹介差し上げます』と丁寧に仰って電話を切ったそうですね。久子さまのことですから、仮に本当に愛子さまが小室さんのような男性がタイプだったとしても、紀子さまに言われるまま紹介はしないのではないでしょうか。実際、その電話以来、久子さまは極力紀子さまを避けていらっしゃいます。“立皇嗣の礼”後の祝賀を欠席されたのもその現れだそうですよ」(Mさん)
愛子さまに“小室系男子”を紹介しようとするのが紀子さまの狙いだが、なかなかその企みは首尾よくはいかない。愛子さまの恋の予感は愛子さまに見つけていただきたい。
バカじゃん?
母親が悪かったね。
小室さんは主夫になるんだろう(笑)極悪主夫道そのもの(笑)
ちび小室はエプロン似合いそう(笑)
得意料理は、股咲き松茸ぶちこみ生鮑の濡れ濡れ汁です。
↑
エプロンつけると
顔だけ強調されて3頭身ぐらいになって気持ち悪い。
どっかの違った星に棲む異星人みたいになりそう。
小室ちびっこ3頭身星人。
罵倒して気が済むレベルじゃないからね。
こんな世の中でいいはずがない。
小室ってナニ?キムだろ、キム。
結婚って、させる気かよ!!!
1日何時間労働して年収600万円なのかしらね?
もう嫌になっちゃう。
これが貧富の差。
逆にそれ以上は望めないけどね。
どうしてかしらね。
天は人の上に人をつくる。
なんやかんや、キムは就職できないと思う。
すると年収200万以下の生活をするのか?3人で600万だもんな?
クレーマーはひとつ許すと次々と漬け込むことを知るべきよ。
秋篠宮、あっち側の仲間かもしれないね。
哀れな父親を演じて悪者にならないようにしているだけよ。
なんか、とても許せなくて。
すさまじい怒りがこみ上げてくる。
そろそろ苦情メールかな。官邸と宮内庁、両方かな。
何を書こうか。
眞子さまへの一時金は前例にのっとり「1億4000万円」の可能性高い
「法律上、一時金の減額は可能ですが、皇室経済会議のメンバーには“なぜ、この金額に決定したのか”という説明責任があります。“国民からの批判が大きいから減額するべき”や“品位を保持するために、ある程度は出すべき”など議論は難航することが予想される。前例にのっとった支出額で満額の1割減にあたる“1億4000万円”に決定する可能性が高いでしょう」(前出・皇室担当記者) 一時金だけではなく、小室家への警備費用も危惧される。 「黒田清子さんは、結婚後も一定期間は警備がつき、自宅の前にはポリスボックスも設置されていたようです。警察としては、一般の人であっても危害を加えられる可能性のある人なら、状況に応じて警備対象とするでしょう。眞子内親王殿下と小室さんがご結婚後に日本でお暮らしになると、現状から鑑みて、当面はそうとう厳重な警備になることが予想されます。警備費用は当然ですが、それなりにかかりますね」(山下さん) 小室さんの留学前、小室家の警備にかかる1か月の費用は700万円にのぼると報じられたことがある。結婚されてから1年間、警備が稼働し前例にならった一時金が支払われた場合、単純計算で2億2000万円を超える。 多額の税金が投入される可能性がある眞子さまの結婚を、もう止めることのできない秋篠宮さまは会見の終盤、こんな胸の内を明かされた。 「最後の関連質問で“結婚延期の原因を、ご本人たちが説明するべきでは”という質問に対して“結婚する段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すことが大事”と述べられました。つまり、婚約なしで結婚するにしても文書ではなく、おふたりで記者会見などを開いて、これまでの経緯などを国民に説明するべきだと示されたのです。
多額の税金が投入される可能性がある眞子さまの結婚を、もう止めることのできない秋篠宮さま
↑
ナニコレ
もう止めることができない?
できるよ、お前が、秋篠宮が止める役目なんだよ!!
放棄してんじゃねぇよ!
放棄するのは皇位だろうが。
秋篠宮、ナンナノ?
イライラするわ~~~by中森明菜
みんな在宅勤務やおうち時間で暇なんでしょ。
苦情のメール、しましょうよ。
これ、今の日本なのよね。国とは思えない。
幼稚園児のままごとよ。
「学費は全額、奨学金で賄っています」
ICUの学費は入学金だけではない。授業料は年間100万円以上、施設利用料は年間約35万円。4年間で500万円を超える学費は、アルバイトなどで工面したものだけで賄うには難しい金額にも思える。結局はX氏の振り込んだお金が小室さんの学費に使われたことにはならないのか。後日、上芝氏に説明を求めると、次のような回答があった。 「圭さんは、ICU在学中は奨学金を利用していました。入学金と1学期目の授業料などは圭さん自身の貯金から支払い、それ以降の学費は全額、奨学金で賄っています」 小室さんが利用したのは「国際基督教大学奨学融資制度」とみられる。入学後、第1学期目を除く全学費(授業料・施設費)が貸与されるこの制度を利用して、ICUを卒業したということのようだ。 奨学金を利用したとなると、X氏からの金銭的援助は小室さんの学費には使われていないことになる。 これまでの報道では、元婚約者・X氏から渡った金銭が小室さんの学費にも充てられていたという前提となっており、「小室さん自身にも返済の義務があるのでは?」との指摘も少なくなかった。このことが発端となって小室さんがバッシングを受けていたことは周知のとおりだ。 しかし、小室さんの学費とX氏からの金銭が直接的には関係がないとなれば、これまで報じられてきた問題の構図がかなり変わってくる可能性もある。なぜ、小室さんは反論や訂正に努めなかったのか。 上芝氏にさらに質問を重ねたが、「率直に申し上げれば、これまでどなたからもご質問を受けたことがなかったからです。それ以上の事柄についてご説明する考えはありません」と答えるのみだった。
↑
そうしますと、借金が900万円あることになりますよ。貸与の奨学金ですから。
こうやって、どんどんほころびが見えてくる。
ほころび。
貧乏に生まれるとお金に異常に執着する。育ちの悪さは治らない。
韓国人かもね、
北の旅人。
秋篠宮が55歳の誕生日を迎えた11月30日。この日の午前0時に、事前収録されていた誕生日会見の模様を報道することが解禁された。長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題を巡る質問への回答が注目されたが、秋篠宮は「結婚することを認める。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいて、とあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」などと語り、2人の結婚について公の場で初めて認める意思を示された。ちょうどこの日、秋篠宮家の職員を巡っても大きな動きがあったことが「週刊文春」の取材で分かった。 「11月30日付で、秋篠宮家を支える皇嗣職宮務官が2人、同時に辞めたのです。時期外れに、一度に2人の辞職というのも異例ですし、よりによって秋篠宮さまの誕生日当日というタイミング。急なことだったのか、補充人員もまだ1人しか決まっていません」(皇室担当記者) 1人は経済産業省出身、もう1人は農林水産省出身で、いずれも女性の職員だった。うち1人は、昨年の皇嗣職発足時のメンバー。当時、在籍していた8名の宮務官のうち、これで5名が退職したことになる。 11月30日、朝から宮内庁には眞子さまと小室さんの結婚問題を巡り、「結婚を認めるなんて許せない」などの抗議電話が殺到、職員は対応に追われたという。 12月3日(木)発売の「週刊文春」では、秋篠宮家が苦境に追い込れる原因となった小室さん母子の借金問題の対応の背景に何があったのか、母子のこれまでの歩みをたどりながら、総力取材で6ページにわたって検証している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年12月10日号
あー電話がきくのか。なるほどね。
無料通話でかけるのもありね。
メールと電話のセットがいいわね。
苦情対応より、キムと関わる人間関係がそら恐ろしいんじゃないかな。
知り合ったら、顔見知りになったら、大変だから。
人生のマイナス。
賢い人は寄り付かないわ。
君子危うきに近寄らず
使いの者が君子だわよ(笑)
今週発売の週刊誌が、最も共通のニュースとして報じた眞子さまの“結婚問題”。 「秋篠宮さまが誕生日会見を開き、その際に憲法で保障されて『結婚することを認めるということです』と発言された。その真意を、各誌が各所に取材し記事にしたということです」 【写真】電車内でペアリングをつけてデートする眞子さまと小室さん、「海の王子」時代の小室さん そう語るのは民放社会部記者。こう続ける。 「本来的にはお祝いごとですが、結婚について発言した際の秋篠宮さまの、笑顔のまったくない苦渋の表情こそが、父親としての心情を示していたと思いますね。さらに『結婚と婚約とは違います』と話されたことは、憲法に明文化されていない婚約は認めない、と受け止められる。そこが肝要かと思います」
小室家が抱える金銭トラブル
週刊誌に並んだ見出しを追うと、 「ゆれるご一家」(週刊新潮) 「埋まらぬ溝」(週刊文春) 「小室圭さんあの400万円は学費に使っていない」(女性自身) 「眞子さま入籍のみ地味婚へ」(週刊朝日) 「眞子さまは捨て身!小室さんはやりたい『涙の会見』計画」(女性セブン) 「眞子さまから無言の圧力 秋篠宮さまが言わされた『結婚容認』の真相」(週刊女性)などなど。 「これだけ取り上げるのは、やはり小室さんの存在が大きい。読者の小室さんに対するアレルギーは、相当のものがありますからね」 一般紙社会デスクは、そう話す。 お二人の婚約が内定したのは2017年9月。当初の予定では、18年4月に納采の儀、同年11月4日に都内のホテルで結婚式が開かれる予定だった。 そこに立ちはだかったのは、小室家が抱える金銭トラブルだ。 圭さんの母親の小室佳代さんが、元婚約者から「400万円」を借りていて、返済の要求に応じないことが明るみに出たことで、一連の行事は延期になったといわれている。圭さんはニューヨークの大学に留学し、日本国民の視線から離れることになった。
国民が小室家に抱いた“アレルギー”
小室家の言い分は「譲渡」、元婚約者の言い分は「貸した」。両者の主張は相容れることはなく、交渉は落としどころを見失ったまま着地点を見い出すことができなかった。 そんな中、元婚約者の独白を伝えたのは、今週発売の週刊現代だった。《小室圭さん『母の元婚約者』独白「眞子さまにお伝えします。もうオカネ400万円は要りません」》という見出しが踊った。 「貸した400万円は放棄しますよ、という内容です。だけどこれで結婚への祝意が国民から湧き上がるとは思えない。小室家の言い分どおり『譲渡』だったとしても、そんな大金を、元婚約者と言えども赤の他人から、言葉は悪いですが引っ張った。そのやり口に対する拒絶反応はなかなか消えません。拒絶アレルギーをもたれてもしょうがないと思いますよ」(前出・一般紙デスク) さらに驚くことに、元婚約者は独白の中で、婚約中のことを打ち明けている。 「婚約したといっても、同居もせず、マンションのお互いの部屋を行き来するのも数えるほど(元々同じマンションに住んでいた※週刊女性PRIME編集部注)。佳代さんとの間に肉体関係もありませんでした」(週刊現代より) 佳代さんと元婚約者は10年9月に婚約した。その2か月後の11月に45万円余りを振り込んだことを皮切りに、佳代さんからの無心が続く。 12年9月に婚約は解消されたが、2年間で400万円が、元婚約者側から小室家側に渡ったという事実。これは消えない。 「譲渡だろうが貸付だろうが、そんなことはどうでもいいんです。金銭トラブルを起こす、ということ事態が問題なんです。私に娘がいて、そんな金銭トラブルを抱えた男を連れてきたら、頭から反対しますよ。それが親心です。お金の使い方はもちろん、貸し借りって人間性が露出しますからね。宮家の長女が嫁ぐ相手としてふさわしいと、国民が思いますか?」(フリージャーナリスト) 一度、拒絶アレルギーをもたれると、形がないものだけに、その払拭は難しい。それでも結婚に向け、お二人の意思は固い。 拒絶アレルギーが圭さんに対するものなのか、圭さんの母親に対するものなのか。その比率はわからないが、小室家が全面的に受け入れられてないというこの国を覆う雰囲気は確かで、それを一掃する神風が吹くかどうかは不確かだ。 〈取材・文/薮入うらら〉
↑
ついに、佳代が眞子と読めてしまった、、(笑)
勝手に脳内変換されて、眞子の無心と読んでいる自分に気付いた。
プリンセスと言われる人が、無心する日が来るのよね(笑)
もうお笑い者よ。
宮内庁に抗議の電話が鳴りやまない。 「結婚するならば、一時金を辞退なさるべきでは」「民間人のために、税金を使うのはいかがなものか」「結婚にはどうしても納得できない」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)がお気持ち文書を公表した日から、関連ニュースが流れるたびに宮内庁の電話は朝から忙しい。熱量の高さは皇室への思いの深さとはいえ、「参った……」と弱音を吐く職員も少なくない。 そうしたなか注目されているのが、政府が「皇女」制度の創設を検討している、という報道だ。いまの皇室メンバーは18人。30代以下の若い皇族は7人で、悠仁さま以外はすべて未婚の女性だ。「女性宮家」創設案が結婚後も皇族として皇室にとどまるのに対して、「皇女」案は結婚して皇室を離れながらも特別職の国家公務員として「皇女」という呼称をおくり、公務を続けてもらうものだ。 想定する対象は、天皇陛下の長女・愛子さま。眞子さまと妹・佳子さまの内親王にあたる3人だ。もちろん皇女候補の筆頭は婚約延期中の眞子さまだが、結婚自体への反発が強いなか、「皇女第1号」として輝かしいスタートを切ることができるのか、先行きは不透明だ。 そもそも結婚生活がどうなるのか。たとえば、タレントの小島慶子さんも「眞子さまは結婚に失敗する自由と権利がある」などと発言を繰り返しているように、「ダメだったら離婚すればいい」という大胆な意見は意外に多い。
キムにさんざんカネを吸いとられた後、離婚?
許されると思っているのかしら。
二度と戻ってくるな。冗談じゃないわ。
大金がかかっているのに出戻りを許す国民が何人いるか。
コロナ死より自殺者が多い今日なのに
悩みと言ったら恋の悩みしかないような人、国民は見捨てた。
一時金は国民の総意に基づく手切金だよ。
眞子の写真を見ると震えを伴う。気味悪く感じる。
姫様、あんまり感情移入されないように(笑)ご自身の幸せを第一にお考え下さいませぇ。
ええ、まあ、そうね。
でも、本当に憎しみを帯びてきてキム以上に嫌悪するから不思議よ。
マリーアントワネットは誤解されたようだけど、眞子は憎まれて当然よ。
しかし、一時金が将来のためではなく
過去の借金の穴埋めに使われることがすでにわかっている状況で
結婚はナイけどね。
借金の総額いくらなのか、マスコミ、調べてよ!!
一億はくだらないんでしょ?
佳子が結婚したいがために眞子の結婚を焦っているなら
遠慮せず佳子が先に結婚すればいい。
それが報いだ。
75歳以上の医療費2割負担 対象範囲めぐり調整難航
2020年12月5日 4時16分
シェアする
75歳以上の医療費の窓口負担を2割に引き上げる方針をめぐり、政府・自民党と公明党との意見の隔たりが埋まらず、結論は持ち越されました。対象とする所得の範囲には依然として開きがあり、調整はなお難航することが予想されます。
75歳以上の後期高齢者の医療費の窓口負担を新たに2割に引き上げる対象の範囲について、政府は年収170万円以上の人を対象にしたいとしているのに対し、公明党は負担を求める範囲が広すぎるとして、年収240万円以上とするよう求めています。
4日は、田村厚生労働大臣、自民党の下村政務調査会長、公明党の竹内政務調査会長が断続的に協議しましたが、政府・自民党と公明党との意見の隔たりは埋まらず、結論は持ち越されました。
これについて、菅総理大臣は、4日夜の記者会見で、「多くの方に少しずつでも負担してもらい、安心安全の社会保障制度を作っていくことは大事だ」と述べ、いわゆる「団塊の世代」が後期高齢者になるのを目前に控え、現役世代の負担軽減に理解を求める考えを強調しました。
政府は、週明けにも、「全世代型社会保障検討会議」を開いて結論を得たい考えですが、引き上げの対象範囲をめぐる考え方には依然として開きがあり、調整はなお難航することが予想されます。
↑
世間はこんな貧しい状況なのに
1億5千万?
そのカネがあったら、こんな議論、要らないわ。
日本はカネがないのに皇室に税金を使いすぎていておかしい。
茨城県内にある飲食店ビルから姿を見せた初老の男性は、寒風に肩を少しすくめてみせた。初冬の空は青く澄み切っていたが、目鼻立ちのはっきりした顔には、疲労が色濃くにじんでいる。
「三浦春馬さんのお父さまですね?」
本誌記者が、そう尋ねると男性は、一瞬驚いた様子を見せたが、静かにうなずいた――。
今年7月18日に俳優・三浦春馬さん(享年30)が逝去してからもうすぐ5カ月になる。12月1日には子供たちへの支援チャリティを目的としたイベントが、日本武道館で無観客生配信ライブとして開催された。
「生前の三浦さんも参加してきたイベントです。当日のステージは、三浦さんの過去の映像も織り交ぜたものになりました。芸能界で多くの仲間たちに愛された春馬さんですが、家族との縁には恵まれなかったと報じられています。そのことが若すぎる死の悲劇性をさらに強めているのでしょう……」(スポーツ紙記者)
三浦さんの両親は彼が幼いころに離婚し、実父・Aさんは家を出た。そして5年ほど前には三浦さんが実母と距離をとるようになったという。
「携帯電話の番号も変えて、お母さんから連絡がとれないようにしたといいます。“絶縁”した理由については、“母からたびたび無心されていた”“仕事や恋愛の問題で衝突した”などと、報じられています。それでも数年前には、生き別れになっていた実父と再会できたそうですが、その父とも関係が悪化してしまったという報道までありました」(芸能関係者)
だが実父・Aさんの知人は、本誌の取材にこう語る。
「少なくとも私の印象では、Aさんにはお金に困っている様子もありませんでしたし、父子関係がギクシャクしていた様子もなかったと思います。Aさんは3年ほど前に心臓を悪くしてペースメーカーを入れる手術を受けたのです。春馬さんが入院中にお見舞いにきてくれて、親子の交流が復活したと言っていました。
息子さんの活躍ぶりがうれしかったのでしょうね。Aさんは仲間内で、よくうれしそうに話していました。『せがれが東京で舞台に出ているので見に行ってきた』とか、『春馬とメシを食べにいった』とか」
それだけに三浦さんが亡くなった後のAさんの憔悴ぶりには、見ていていたたまれなかったという。
「生きがいを失ってしまったという感じでしょうか。もともと大病をしたのに、あまり健康には気を使わないタイプだったのですが、さらにその傾向に拍車がかかっているようです。
春馬さんのお母さんとの遺産相続の話し合いについてポツリと漏らしていたこともありました。『弁護士さんを入れて話し合っているんだけど、いろいろ大変なんだよ』と……。どうやら元奥さんが、お金遣いが少し荒いタイプみたいで、冗談めかして、『彼女はもらってもすぐ使ってしまうかもしれないし。自分はいつまで生きられるかわからないけれど、春馬が生きていた記念になるようなものにして残しておきたい』なんて語っていたことも印象に残っています。
記念になるもの? 具体的には言っていませんでしたが、記念館とか記念碑的なものかな、と思いました」
三浦さんには、実父・実母・そして継父と3人の“親”がいる。だが継父の姉は本誌に「(弟は遺産相続に)関係していません」と、語っていた。実父と実母の2人が弁護士を介して話し合いを続けているわけだが、長期化し、いまも同意にいたっていない。
12月上旬、冒頭のように本誌は実父・Aさんのいきつけだという飲食店ビルの前で、取材を申し込んだ。
「いまさら私が何を話しても仕方がないでしょう……」
――生前の春馬さんとお父さんの関係も悪化していたという報道もあります。私たちはそうではなかったと伺っているのですが?
「……春馬との関係はよかったと思っています。“20年ぶりに再会した”と、報じられていますが、彼が芸能界デビューした後は、ときどき連絡はもらっていました。春馬の活躍ぶりはずっと楽しみでしたし、私の生きがいでもありました。実際に会うようになったのは2~3年前ですね。私が入院したときにお見舞いに来てくれて……。
手術がうまくいって元気になった後には、いっしょに食事をしたり、酒も飲んだりするようになりました。春馬もけっこう酒量は多かったですが、そんなに酔っ払うタイプではないし、飲んだ後は、きちんと電車で東京に帰っていきましたよ。
ふだんはLINEとかで連絡を取り合っていて、実は亡くなる2週間前にもメッセージをやりとりしていました。近いうちにこちら(茨城県)に来るから、と言っていたのに……。それが最後のやりとりになってしまいました」
故郷・茨城での“父子酒”の約束は果たされなかったのだ。
――春馬さんの様子に変わったところはなかったのでしょうか?
「それはねえ、皆さんと同じで、なんであんなことになってしまったのか、全くわからないんです。会っていたのだから、もし何か気が付いていたら、もちろん力になっていたでしょうが、そんな兆候はいっさいなくて……。本当に突然のことで呆然としてしまって、気が抜けてしまったままで、いまになってしまったという感じです。それに原因を追究したとしても、もう息子は戻りません……」
――遺骨は春馬さんのお母さまがお持ちなのですか?
「そうですね。お墓とか偲ぶ会とかについては、(春馬の)所属事務所さんにも相談に乗ってもらっているようです。遺産相続の話し合いが長引いている? でも私自身は息子の遺産はまったくあてにしていません」
復活した父子の会話のなかで、実母についての話題がのぼることもあったようだ。
「この数年、(春馬は)母とは折り合いが悪く、本人も悩んでいるようでした。いくら母と子といっても、お金のことやら何やらで、もめていると聞いて、私も心配はしていたのですが……。
もうこれ以上お話しすることはありません。いまの私の願いは、春馬の墓がどこかに建てられて参ることができるようになること。そして、コロナのために延期になってしまいましたが、仲よくしてくださった方やファンの方のためにも偲ぶ会が開催されること、その2つだけ。これからの私は“春馬のいない残された時間”を、ただ生きていくだけです」
実父・Aさんは、まるで春馬さんの面影を探すように空を見上げると、記者に小さくなった背を向けて黙って歩き始めた――。
「女性自身」2020年12月22日号 掲載
12/08 06:00?女性自身
とてもいいお父さんだった…春馬くんのお父さんらしい。人間性が目に浮かぶ。
春馬くんは、小室母子とは真逆で無心する母親を突っぱねていたのか。
佳代と真弓は同類かもしれないね。
家族のことは家族にしかわからない。
お母さんのお腹から産まれた春馬さんも何があっても母親は母親だからね。
お父さんも彼を見棄てて離婚したんだから美談にするのはおかしい。
三浦春馬さんってそんなに姫さんが盲信するほど聖人君子だったのか?!
あの親にしてこの子って言葉もある。
心の闇ががあるから自殺した。
多重人格者だった可能性もある。
あまりにも三浦春馬を神格化し過ぎてキモいよ(笑)
>>23604 浜っこさん
子供は見捨てていないよ。母親と合わなかったから別れた。
子供はどちらか一方が育てることになる。
育てなかった一方が見捨てたことにはならない。
コメントは、まともなお父さんが口にすることだと思うよ。
母親とその関係者が怪しいかもね。
本当に母親なのかな。
なんかお父さん、かわいそうだな。
完全に三浦春馬信者ですな。笑
実は三浦春馬には裏の顔があって多重人格で精神病んでたと告白する女性もいる。
昨年3月に国際基督教大学(ICU)をご卒業された際、秋篠宮家の次女・佳子さまは〈理想の男性像については、一緒にいて落ち着ける方〉とご自身の結婚観を表明されていた。そんな佳子さまの周辺で、“ある一人の男性”の存在がクローズアップされているという。
秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。 「佳子さまについては数年前、富士急行の御曹司との交際が報じられたことがありました。この男性は、中学まで通っていた学習院で眞子さまと同級生にあたり、ご家族同士も旧知の間柄でした」 その後、男性の海外転勤などもあり交際話は立ち消えとなった。打って変わって現在、佳子さまの周辺では“留学仲間”の男性の存在がクローズアップされている。佳子さまはICU在学中の2017年9月から翌年6月まで、イギリスのリーズ大学に留学。同時期に日本から来た留学生らと意気投合され、帰国後も交流が続いているという。そして、その中の一人に、 「東京農大出身の男性がいます。彼は理系のため、留学中はキャンパスが離れていましたが、佳子さまは留学生グループを交えてコミュニケーションをお取りになっていて、帰国後も定期的に連絡をなさっています」(同) 東京農大といえば、長らく秋篠宮さまが客員教授を務めておられ、また紀子妃の弟も准教授として在籍。さらに、悠仁さまの進学先としても附属の東京農大一高が取り沙汰されるなど、秋篠宮家“ご公認”ともいえる大学だ。 “ご公認”といえば、その筆頭は学習院であるわけだが、 「眞子さまが小室さんと出会った場をとやかく言うわけではありませんが、かりに学習院大に通っておられれば、ああした男性と深い間柄になるようなことはなかったでしょう」(同)
ご留学を機に知り合ったという点では、姉の眞子さまと小室圭さんも同じだ。しかし、 「東京農大の海外協定校はイギリスに二つありますが、リーズ大は入っていません。つまり男性は専門分野の勉強のため、大学の制度に頼らず、独自に留学先を探したというわけです」(同) 小室さんは大学3年時に、ICUの交換留学の提携校であるカリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。比較すると、今回クローズアップされた男性は、より志が高かったようなのだ。12月10日発売の週刊新潮では、秋篠宮両殿下が慎重姿勢を見せる佳子さまのご結婚事情について報じる。 「週刊新潮」2020年12月17日号 掲載
びっくり。東工大だとばかり思っていた。
いないんだね、随分と。
私の学生時代よりプリンセスの出会いのほうが格下で(笑)
私の中では、ない。
「11月13日に眞子さまが“お気持ち文書”を出された3日後、“今後は返金を求めません”といった趣旨のメールが届きました。文書を読んで、眞子さまと小室圭さんの“障害”になりたくないと、決心したのだと思います」 【写真】ブロンドの美女とコスプレを楽しむ小室圭さん そう話すのは、小室さんの母親・佳代さんの元婚約者で、400万円超の金銭トラブルを抱えていた竹田さん(仮名)の代理人男性。 「昨年7月に小室さん側の代理人弁護士と初めて面会し、その後、私は10数回お会いしました。 竹田さんが求める“貸した全額の返済”と“佳代さんと直接話したい”という2つの希望を伝えましたが、毎回、反論されるだけで進展はまったくありませんでした。 結局、昨年末には竹田さんから“もう返金請求はしないので、交渉を終わらせたい”という意向を受けており、こちらから終止符を打つことになったのです」(同・前) 11月30日発売の『週刊現代』にも、竹田さんが「もうお金はいりません」という“声明”記事が掲載された。 一向に進展しない話し合いの中で、70歳を越える竹田さんの体力と精神は限界に達して“泣き寝入り”する形に。 誠意ある態度とは言えなかったという小室さんサイドへの思いを聞くため、12月初旬の早朝、出勤時の竹田さんに話しかけると、 「代理人に任せてあります」 と、普段の柔らかい雰囲気とは違い、険しい表情でうつむきながら最寄り駅まで淡々と歩き、記者からの問いかけに答えることはなかった。
問題の本質に触れていない
象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院の准教授・河西秀哉さんは、今回の元婚約者の“白旗宣言”と、先日公表された眞子さまの文書について、次のような見解を示す。 「小室佳代さんの元婚約者が“返金を求めない”と宣言されましたが、これは秋篠宮さまが求められている決着ではありません。 お金の問題を解決すればいいのではなく、かなりこじれてしまったことが問題であり、納得していない多くの国民に対して説明することを求められています。 眞子さまが出された文書には強烈な表現も使われていましたが、金銭トラブルに関しての説明はいっさいなく、問題の本質にあえて触れていないように感じます」 今後、おふたりが会見などを開くことが必要になるとの見方があるが、ある宮内庁関係者は驚くべき話を口にする。 「実は、秋篠宮さまが最近“小室家が婚約を辞退する可能性もある”と、周囲に漏らしているようなのです。 小室さんの最大の目標は、国際弁護士の資格取得。実際、殿下が求める課題をクリアするための行動をとっておらず、婚約の優先順位が低くなっているように思えます。 これだけ国民から批判される縁談となってしまい、小室さんとしては“せめて国際弁護士になる夢を叶えなくては……”と考えてもおかしくありません」(宮内庁関係者)
おおお!やっと辞退か!!何年かかっとるんだ、ボケ。
いやはや国民の皆様の苦情電話が功を奏しました。
まだまだ油断ならないから、最後の追い込みだわね。
しかし、なんだかなあ。がっかりね。佳子の相手も期待できない。
課外授業で東京農大の女子に出会ったなあ。
農学部と言ったら北海道大じゃないのかしらね。
戸田恵梨香、すごいわね!
あんなかっこいい人と結婚?
すごい。
でも、桃李ってあっち系の名前の気がする。
しかし、夢があるわ~
かっこいい人を射止めるなんて。
なぜか無関係の私までときめく。
シンデレラストーリーっぽくていい。
戸田恵梨香って美人でもないフツーの容姿なのに度肝を抜かれるわ。
片っ端から引っかけまくって落ち着いたわね。
希望が持てるというのかしら。
私もかっこいい人つかまなきゃ。
眞子!キムなんか捨てちゃいなさいよ。
うじうじしている間にイケメンを持っていかれたわよ?
ま、離婚しそうだけど(爆)
結婚できないキモ姫に言われたくないだろうね。笑
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるとは言うものよね。まさに。
でも、男って、あれだけ男性遍歴がしょっちゅうスクープされる女に
抵抗や違和感ないのかな?
モテ女とでも思っているのか。まさかね。
床上手なんですよ(笑)
そんなにイケメンでもないね。
テレビで映像を見たらナヨっぽい。
戸田恵梨香でいいならとトラップガールがわいて浮気報道は必至でしょう。
敵対心むき出しですね。
自称姫は、戸田恵梨香のような姫役がはまりそうな女には、嫉妬心がすごいですね。
眞子様攻撃もその一環かな?笑
恵比寿のテキーラチャレンジは最低男。
ストレートなコメントはしたけど
結婚の背景には父親の死があったそうで納得したわよ。
必要な時、支えてくれる人がいてうらやましいわ。
恵まれている。名前通りね!(笑)
彼女、たぶん私っぽいの。性格や体型が。
親近感かしらね。
ちなみに私にも鳥が何度も週1で連絡してきたけど
ふいにしちゃったわ。
しゃべる気にもなれなくて。
いいのよ、これで。
男と女の関係は人それぞれやもんな。
焦らし焦らされ恋こがれ。
還暦で恋の炎に火がついて家族財産全部亡くした知り合いのおっさんもおる(笑)
>彼女、たぶん私っぽいの。性格や体型が。
>親近感かしらね。
どこが似ているのか全く想像できない。笑
また妄想ババぁ全開だな。
ファンタジー全開なオツムが韓国系だと思っていたが。笑
更年期障害か?!(笑)
春馬のアソコを頬張る夢を見る姫様可愛い。
夢は見ても何一つ実現したことがない可哀想なババぁですよ。
一生ボッチ確定のね。笑
↑
お前なんてこと言うの?(笑)
夢見るおばちやん姫様は可愛いのよ(笑)
私のこと知ってるの?
好きで好きでたまらないのにフラれた男がストーカーしているようね。
ごめんあそばせ。
あなただけじゃなくってよ、邪険にした男は。
私の性分なのよ。
それを含めて好きなんでしょ?
女に精神的な攻撃を加えて楽しむ男って
大嫌いだし、最低だと思う。
そういう男が多い。
俺は好きだよ、姫様が。
いやいや、俺も、だから(笑)
プロレスラーの花さんがネットで嫌がらせされて亡くなったけど
全然懲りないんだよね。反省しない。他人事。
未婚独身の女がうらやましくてしょうがないのか、コンプレックスなのか。
決して手に入らない女だから。
かわいさ余って憎さ百倍?よくってよ。
葉月里緒菜や戸田恵梨香よりはあるんじゃないかしらね。
会社でおばちゃん軍団がある女性のことを胸がないと噂していたから
私もありませんと言ったら
あなたは違うわよ、あの人ホントペッタンコよ、みてごらんなさいと。
透視できるらしい(笑)
やつは夜現れないんだなあ。夜勤か?
お前こそ朝鮮がファンタジーと知っているなんて朝鮮系だな。
挑戦的(笑)
>私のこと知ってるの?
>好きで好きでたまらないのにフラれた男がストーカーしているようね。
>ごめんあそばせ。
>あなただけじゃなくってよ、邪険にした男は。
>私の性分なのよ。
>それを含めて好きなんでしょ?
こういう思い込みがたまらなくダイスキです。笑
そうでしょ、ダイスキでしょ。
こんなイイ女いなくってよ、なかなか。
そのミリって言い方がダサイと常々思う。
今の通信化時代、ビットやバイトならわかるけど。
ミリって(爆)小学生レベルの知識(笑)
小学生でも言わない。(笑)
いつの時代の人だろうねー
縄文、弥生の北京原人とかー
アウストラロピテクスとかあそこらへんかもね?
縄文弥生は北京原人はいないかー
ホモ・エレクトス・ペキネンシスの旧石器時代かー
あいつのことはミリ男と言ってやろう。
アウストラロピテクスから時代止まってんだろうね?
ミリ男、ウケるー。
ミリを使うやつが耳障りだ。
使いたくてしょうがないんだな。
流行語、最先端のつもり(爆)
得意げに使うところが痛いね。
50GBとかってのもゴキブリ50匹とか。。。爆爆爆!!
ミリミリミリ~(笑)
ミーリミリミリミリ、ミーリ←下がる音。セミの鳴き声風。(笑)
知らんがな(笑)
姫の言う通信化時代も古すぎ(笑)AIだろ。
>>23650 姫さん
>女に精神的な攻撃を加えて楽しむ男って
>大嫌いだし、最低だと思う。
>そういう男が多い。
>プロレスラーの花さんがネットで嫌がらせされて亡くなったけど
>全然懲りないんだよね。反省しない。他人事。
ネットの匿名掲示板で、自分が特定されていない奴が死んだことあるのか?
あんただって本当に女かどうかすらわからんだろ。
オレと言ってても男かどうかすらわからない。
匿名掲示板なんか、攻撃されて嫌になったらHN変えればすむだろ。
また何食わぬ顔して参加してればいい。
まぁ、アンタみたいに図太い奴は死ぬことはないだろう。
たまに姿をくらましてしばらくしてから出てくる程度でな。笑
わからない、要はミステリアスでますます私のトリコなのね。
特定されていないとなぜ言える?
江東区のハゲックスさんは特定されていたのにそうとは知らずに殺害されて死んだ。
誰が特定したか、しないか、なんてわからない。知らずに特定されていることもある。
全く姫の言う通り。
知らずは本人ばかりなり、という諺もある。
それで私のマンションスレのように脅してくるやつもいるわけ。
仮に私の正体がわかったとしたら、このサイト、通信会社、不動産会社は違法に個人情報を開示、あるいは取得したことになる。
だから、主義主張する場合、トモヒコさんのように身バレは想定内で、法に触れない、責任を持てる範囲にとどめる。
>>23680 名無しさん
AIはもちろん知っているけどAI時代と言うんだね。
人工知能だと狭いよね。範囲が限定的。
それを含めて通信だと思うんだけど。
私は古いことはバカにしていないの。
ミリを使うことに対抗するならば、私は、つゆを使おうかしら?
つゆとも知らず
つゆとも思わず
なんてエレガンスな、古き良き、いにしえのことば
普段居ない奴らがゾロゾロわいてたな。
一人何役やってたんだ?
まるで元祖キモ姫だな。笑
普段いるとかいないとかお前には何が見えているんだ?
それ、幻覚って言うんだぞ?
そうさ、私が元祖だ。
父親からもお姫様と呼ばれ、同僚からも姫と呼ばれ、自称姫の私でございます。
背後に水子の霊が見えないだけ良かったな。笑
それっていわゆるお局様ですやん。笑
イモトアヤコ 最近「マジで怖かった」出来事とは…「1ミリも記憶がなかった」
12/16(水)?22:38配信
↑
記事タイトルに、、、
私が別記事を書くならタイトルは、
ミリを使いたい国、ニッポン
ミリ女、あらわる。
ホント、頭おかしいと思うのよ。
誰がミリを使えと教育したか。そんな教育ない。
テレビで芸能人が使いまくっているから?
恐ろしいよ。
テレビで芸能人がやることなすことまかり通ると思う神経。
姫が教育を語るとは(笑)まじめか!!
姫様は大真面目でしょ(笑)
だから春馬の死にこれだけこだわるのよ。
私は教育のプロ免許と資格がある。
ま、月並み、猫も杓子も持っている教員免許は中学と高校両方、一種免許あり。
外国人に日本語を教育する日本語教員資格あり。
眞子と同じ学芸員資格あり。
姫様のご先祖様は教師だらけの教育一家だったのねぇ。
↑
と、丸小橋の下で下半身まさぐる変態親父が言うとります(笑)
河野景子、再婚だね。
皆さん興味ないと思うけど私、お会いしたことがあって。
それがね、テレビからは決してわからないんだけど、
とてもきれいでびっくりしたの。
私が会った芸能人の中で一番きれいに感じた。
例えば私の場合はテレビ映りのほうがいいの。
自分でも別人を見るようにびっくりしたし、親も我が子とはわからなかったほどよかった。
さすがね。60歳近くなって男をつくるなんて。
親子が自宅にやってきた
本誌は一本のテープを入手した。それが冒頭に紹介した、'13年の秋に圭さんと佳代さんがA氏の自宅を訪れた際のやり取りだ。 このテープを聞くと、小室家が世間に事実関係を十分に説明していないということが、はっきりわかる。さらに、圭さんがA氏に何を語ったか、小室母子とA氏の交渉がいかにして決裂したかも明白になる。 会話はこんな3人のやり取りから始まる(以下、「圭」は圭さん、「A」はA氏、「佳代」は佳代さんを指す)。 〈圭「あ、こんばんは」 A「こんばんは」 佳代「いいですか? ちょっと。すみません。お手紙がこれなんですけど。ちょっと目を通していただいて」 A「いいですか」 佳代「はいはい。どうぞどうぞ」〉 佳代さんとA氏は'10年9月に婚約している。しかし、婚約直後から、佳代さんの度重なる金銭の無心が始まり、A氏は精神的に疲弊。'12年9月に婚約の解消を申し出ている。 '13年8月にA氏が佳代さん宛てに、400万円の返済を求める書面を送付したが、小室家側からは返答がなかった。 同年秋、ようやく佳代さんと圭さんが手紙を携えてA氏宅を訪問。その日のやり取りがこのテープの中身だ。 二人からの「手紙」には、「400万円は借りたものではなく、贈与だ」という趣旨の内容が記載されていた。テープを聞くと、手紙の内容に驚いているのか、A氏が30秒ほど沈黙した後、こう切り出した。 〈A「……手紙の趣旨はわかりました。僕が納得するかどうかは、また別の問題なので」 佳代「ごめんなさい。いや、ごめんなさいじゃない。納得というか、答えはこういうことですので」 A「一応ご返事として受け取りましたけど、僕も生活に困っていて。それについては、特に釈明はしません。 けれども、実際に私の懐からそちらにおカネが移ったことは間違いないことですし。一方的に婚約破棄と言われましたけど、まあ一応理由があって、婚約を解消したいと」〉 前述したように、A氏が婚約解消を申し出たのは、佳代さんの度重なる金銭の要求が原因となっている。しかし、手紙には「一方的な婚約破棄で佳代が精神的に傷を負った」と記されていた。 そして、冒頭のやり取りが始まる。A氏が「返す意図はないと」と言うと、圭さんがこう切り返す。 〈圭「あの、すみません。『返す』というか、元々『贈与』を受けているというふうに認識しておりますので」〉 佳代さんも「婚約中のことなので」と続く。しかし、A氏も反論する。 〈A「たとえば僕が最初から『もうこのおカネは全部使っていいですよ』と。入学金の一部から全部含めてですよ。最初から『差し上げます』と。(注:そういったことを)言った覚えは僕は一言もない。婚約している間だから、僕から動いたおカネは贈与っていうのは成り立たないと思うんです」〉 佳代さんは婚約がスタートした頃から、様々な形で金銭を要求してきた。 〈お給料日前の為又々パピー(注:A氏のこと)に助けて頂く事になるかもしれません〉('11年3月15日に佳代さんがA氏に送ったメール) 「助けて頂く」「ヘルプ」など、佳代さんの言い方は様々だが、時にはハッキリと「借りる」という言葉を使うこともあった。 〈申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉('11年3月16日のメール)
これ、完全にアウト。詐欺。
とても嫌な気分になる。
そろそろ国税庁を動かしたほうがいいんじゃないか。
誰が待ったかけているんだ?
相変わらず週刊誌ネタダイスキばばあだね。
毎日ヒマでいいな。笑
これだけ多くの国民が
遺族年金不正受給と贈与税未払いを知るところにあるのに
税務署、国税庁は調査しない、か。
まるで三浦春馬の死を捜査しない三田警察署、警視庁と同じだね。
窓際のダイニングテーブルに射し込む陽光が、机上に広げられた東京・国立市周辺の地図を照らしている。小室さんの母・佳代さんと祖父が、神妙な面持ちで向かい合って座っている。 小室さんの父・敏勝さんが、前日の未明に自宅を出て行ったきり、戻ってこない。パジャマ姿にスリッパを履いたままの状態で、24時間以上がゆうに経っている。知人の協力を得て自宅周辺をいくら捜しても見つからない……。 重苦しい空気を意外な形で切り裂いたのは佳代さんだ。突然、仁王立ちになって大声で義父に向かって怒鳴り散らし始めたのだ。 「小室は自殺している! それは全部あなたたちのせいだ!」 反論せず、じっと床を見つめて耐えている祖父の頭上に、更なる怒鳴り声が突き刺さる。 「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」 小さな祖父の背中は、佳代さんの大声に反応する機械のように、罵声を浴びるたび、どんどん丸く小さくなる。その怒号がやんだのは、見かねた親族が割って入ってからだった。 翌日、立川警察署から電話が入った。多摩川近くで見つかったという。佳代さんの発言通り、敏勝さんは自殺を選んだのだ。そしてその1週間後、後を追うように、面罵された祖父も首を吊って自殺した──。 小室家の関係者は、佳代さんの電話越しの声が耳から離れないという。 《あのね、義父が死んだの! (敏勝さんの)弟は言葉を濁しているんだけど、どうも首を吊ったみたい!》 これは今回初めて明らかになった、いまから19年前の3月、小室さんが小学4年生のときの出来事である。小室家の関係者が語る。
まだ警察から連絡もないのに自殺だと断言している。
これも春馬くんと同じ。
これまでタブーのように詳細が語られてこなかった敏勝さんの自死。今回、その詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。すると浮き上がってきたのは、新たな登場人物「運命の人Yさん」を取り巻く、いびつな人間模様だった。 「横浜市役所に務めていた敏勝さんは、(2001年の)夏頃に体調を崩したようです。佳代さんと小室さんは、敏勝さんが精神的に弱っていた亡くなる2か月前も、2人でYさんに会いに行っていました。佳代さんは、“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は『運命の人』と結婚するの”と話していたほどでした」(小室家の関係者) 秋篠宮さまのお誕生日会見では、眞子さまと小室さんが《結婚することを認める》とお話しなさったが、「お二人が結婚すれば、佳代さんは“天皇のご親族”になる方です。その方の新たな問題が噴出すれば、結婚に改めて黄色信号が灯りかねない事態です」(皇室関係者)との声も上がっている。 12月17日発売の『女性セブン』では、敏勝さんの行方がわからなくなり自死していたことが判明する直前、佳代さんが小室さんの祖父(佳代さんの義父)に浴びせた罵声、「運命の人Yさん」と敏勝さんの驚くべき関係性などを報じる。
しかし、わざわざ話し合いをするために宮内庁が職員を送り出すというのは大げさではないか。本来ならば小室圭さんを呼び寄せれば済む話なのだが、そうもいかない事情があるようだ。
「小室圭さんは『帰ってやってもいいが、普通機だとたとえファーストクラスでも目立ちすぎる。専用機を用意してくれ』と要求してきました。さすがに専用機の用意はムリです。仕方がないので『こちらから出向きます』と申し出たところ、『話し合いの場に、お母さまもいてほしい。お母さまも周りの視線が気になるだろうから、必ずファーストクラスでお願いね』と…。自分の母を第三者に“お母さま”と表現したことに驚きました」(同前・宮内庁関係者)
その他に選択肢もなく、小室圭さんの母・佳代さんにもニューヨークに来ていただくことになったが、さらなる仰天要求が続いたという。
「佳代さんに連絡を取りチケットなどの手配をしました。すると佳代さんは『一人で行くのは怖い。新しく婚約者ができたので、その人の分のファーストクラス・チケットも用意しておいて。あと、ニューヨークは治安が悪いから、ホテルはザ・ペニンシュラ・ニューヨークのデラックス・キングルーム以上の部屋にしてね』と無茶な要求を…。指定された部屋は一泊10万円もする部屋です。
『予算的に難しい』という話を佳代さんにしたところ『あらあら、このままじゃ眞子さまと圭が結婚しちゃうわよ。それでもいいのかな~』と迫られ、こちらも万策尽きてしまい、致し方なく佳代さんの要求をのむことになりました。
総額500万円ほどかかることになりましたが、その全ては、交際費の名目で血税から捻出されることになります」(同前・宮内庁関係者)
これ絶対におちょくってるし、宮内庁職員って定年退職組?
頭弱すぎてこの世のこととは思えないんだが。
500万は貸したのよね?返してもらわないと困るわ。
血税から?すっとぼけたこと言ってんじゃねぇよ。
だったらてめぇのカネで払え。てめぇが勝手にやらかしたんだから。
こんな宮内庁職員、クビだよ。
見るからにやつれた様子の敏勝さんを見て、周囲は心療内科に通わせることを勧めたが、佳代さんは「病院に行かないのは本人の勝手だから」と言い、2002年の正月には夫を自宅に残し、息子の圭さんを連れて実家に帰ったという。さらに知人に電話をし、「夫の食事、なんとかしてもらえます?」と、世話を頼んだのだ。
「夫について、知人から“心の病だと思うから病院に連れて行った方がいい”と助言されているのに、その夫をひとり置いて、母子で神奈川に帰って、他人に夫の世話を頼みますか?」(小室家をよく知る知人)
そして、こう続けるのだ。
「しかも、神経が衰弱している敏勝さんを置いて2人が向かった先は、佳代さんが『運命の人』、小室さんが『湘南のパパ』と呼ぶ、とある男性の元でした。なんと3人で、新春ドライブを楽しんでいたのです」
敏勝さんの捜索もしたYさん
この男性を仮にYさんとしよう。小室家をよく知る知人が驚くべき説明を続ける。
「佳代さんから聞いた話では、Yさんは、敏勝さんの幼なじみの1人です。仕事の都合でアメリカでの生活が長かったそうで、“お金持ちでオープンカーに乗ってるの!”と、うれしそうに話していたのを覚えています。
Yさんが日本に帰ってきたのは小室さんが生まれたばかりのとき。当時、敏勝さん夫婦は横浜市役所の官舎に住んでいて、Yさんが帰国の挨拶に自宅へ来たのが初めての出会いなんだとか。
佳代さんは当時のことを、“圭を抱っこしながら玄関先でYさんを出迎えたときに目が合って、その瞬間にお互いが運命の人だって思ったのよ”と話していました。それから、互いに運命の人と呼び合っているということでした」
夫の幼なじみを“運命の人”と呼ぶことは、多くの人に奇異に感じられるかもしれない。
「佳代さんは、Yさんが住んでいる場所にちなんで、小室さんには『湘南のパパ』と呼ばせていました。小室さんもなついているようでしたが、自分の子供に、父親以外の男性のことを、パパって呼ばせることがそもそも驚きでした」(前出・知人)
Yさんと小室母子の3人は、よくドライブに出掛けていた。
「湘南の方に行き、ご飯をごちそうになっているという話は聞いていました。正月に敏勝さんを置いてドライブに行ったのも、佳代さんと小室さんにとってはいつものことだったのでしょう。Yさんは、色白で線が細く、身だしなみには確かに裕福な生活ぶりが感じられる男性でした。彼には敏勝さんの葬儀で会っているんですよ」(前出・知人)
なんとYさんは、小室さん母子と3人でドライブに行く傍らで、敏勝さんの幼なじみとして死を悼んでいたのだという。小室家の関係者もYさんを見たと語る。
「敏勝さんの幼なじみは数人いて、彼が2002年3月の深夜に家を出て亡くなった際、遺体が見つかるまでの数日間、幼なじみの面々が敏勝さんを捜してくれたんですが、そのなかにYさんもいました」
幼なじみを真剣に心配しながらも、その妻子とただならぬ関係だったYさん。
「佳代さんは“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は運命の人と結婚するの”と話していたほどでした。だから、敏勝さんの葬儀が落ち着いたときに、Yさんとの関係をどうするのか聞いたんです」(前出・小室家の関係者)
すると、佳代さんからは、思いもよらない答えが返ってきた。
《自殺なんて気持ち悪いことされたから、2人で話し合ってもう会わないことにした》
前出の小室家の関係者も、「自殺ということに対して、佳代さんは、よく『気持ち悪い』という言葉を使っていたのを覚えています」と語る。
「小室家の自宅の和室には、敏勝さん夫妻用のクイーンサイズくらいのベッドがあったんです。それについても、“自殺をしたような人が寝ていたベッドは気持ち悪いから処分したいのよ”と話していました」
もし110番が早ければ……
自殺を想起させるYさんとの縁もすぐに切り、佳代さんは別の男性と交際を始めたと語るのは、小学校の関係者だ。
「敏勝さんが亡くなって1年も経たないうちに開かれた音楽の発表会に佳代さんは別の男性と手をつないで参加していました。それより前にも都心で腕を組んで歩いている2人が目撃されていたから、保護者内で一気に『もう別の人に……!?』と噂が広がったのを覚えています」
過去にも報じられてきた、佳代さんの元交際相手の彫金師・Aさんである。佳代さんは身を寄せる縁がないと不安になってしまう、そんな孤独を抱えているのかもしれない。敏勝さんが自殺を決断する前に、できたことがあったのではないか、といまでも後悔するのは、前出の小室家をよく知る知人だ。
「敏勝さんが行方不明になってから、警察に連絡した方がいいんじゃないかと佳代さんに話しても、“そんな連絡したら、いろいろ表沙汰になって圭が心配するからしない”と返されたんです。
何か事情があるのかとも思ったけど、一晩捜しても見つからず、警察への連絡を再度うながしても、また“ダメだ”と。世間体を気にされたのかもしれませんが、あのとき、無理を通してでも警察に電話をしていたら、敏勝さんは助かったかもしれないといまでも悔やんでいるんです」
敏勝さんの命日は平成14年3月5日。小室家の墓には、そう刻まれている。当初の予定通りであれば、眞子さまと小室さんの納采の儀は、敏勝さんの十七回忌の前日に執り行われる予定だった。その予定日からも、はや2年近くが過ぎたいまも、小室さんとその母親は説明責任を果たそうとはしていない。
※女性セブン2021年1月7・14日号
改めて、これも春馬くんの直前の状況と似ていると思った。
見るからにやつれていたことに加えて
あからさまに、当て付けのように浮気している。
春馬くんが交際中と報じられていた三吉彩花に竹内涼真と熱愛報道が駆け巡った。
一つのパターンがある。
悲しいがここにいくら書こうが見るのは十人程度。意味ないぜ。
コピペ貼ってるだけだから、大して手間かかってないよ。笑
たかが雑談板の掲示板に何を書こうが管理人も反応しない。。。
キモ姫もひとり寂しくバ●ブでも突っ込んでカキコしてるんじゃないの?笑
↑
お前、相当溜まってるな、誰にも相手にされないニセモノ伝か(笑)
ほーらね。
私に反応して興奮するライバル男が現れたから
気が気じゃなくてまたストーカーしているのね。
どんだけ私のこと好きなのかしら。
と、バ●ブ大好きキモ姫が恥じらうことなく現れました。笑
小室と眞子の問題。
とにかく小室との結婚はやめてほしい。
今、妙な方向に世論が誘導されて行っているような感じがする。
結婚成就の時が、皇室の存在も、皇室への畏敬の念も終わりの時だろう。
贈与税未納、年金不正受給疑惑、保険金殺人疑惑、雇った弁護士費用や今の生活費の出所は?会見なんかしたら、ツッコミところ満載だから会見なんか出来ないでしょ。破談一択です。
人としてどうかしているのもさることながら
民事どころか刑事案件にもなりそうな事を
母子でやらかしているんだから…。
こんな親子が今でも警備やその他のことを特別待遇され、宮内庁秋篠宮家上皇后夫妻、黒幕とか最後通牒とか言われて頭に来るぐらいならさっさと破談にすればいいだけの話。
>>23724 匿名さん
気味悪いよね、ここまでしぶといと。
悪魔の顔にしか見えないから。
小室佳代は圭与というのが本名らしいね。
秋篠宮と紀子の若かりし日のスキャンダル写真を眞子に見せて
羽目を外すことを誘惑し、画策した気持ち悪さ。
私が眞子の親だったら、
もはやいっそのこと死んでもらえないかと思う。
娘を殺して自分も逝くことすら頭をよぎるよ。
変態男を鞭打つ姫様。
↑
爆! バレバレだとよ。
秋篠宮、紀子、眞子は、直々に苦情対応すべき。
生の声を聞かなきゃわからない、いや聞いてもわからない。
眞子に面と向かって何を言うべきか想像したら、
しばらく怒りで言葉が出ないと思った。
失語症になった美智子さまは、この気持ちがわかるかしら。
小室kimが法学系を学んでいるのは
過去の犯罪をいかに免れるか、そのための備えなのでしょう。
母子共犯。
圭与は、社員なのにパートと偽り、
持家なのに親の賃貸に転がり混んでいるとホラを吹き、
哀れな母子家庭を装って支援支援とカネを騙し得てきた。
贈与税も払わない。しかし、遺族年金や厚生年金は不正受給する。
3人死亡は殺人事件でしょう。
秋篠宮と眞子が両性の合意なる法をかざしてきた時、小室kimを強烈に感じた。
あいつの言い分だろう。
秋篠宮、自らのDNA鑑定を願い出てくれないかなあ?
上皇と親子関係があるのか。
バレバレも何もいつも同じ文体で書いてますが。笑
いっそ匿名じゃなくミリ男にすればいいのに。
あと一年か半年でダッサイ死語扱いされるわ(笑)
一年後もキモ姫は男日照りでバ●ブが恋人でしょうけど。笑
朝っぱらからセクハラとはキメェやつだなあ。
私の恋愛に興味津々のようだが、そうは問屋が卸さねぇ。
あ~朝から通勤電車で痴漢にあったみたいで不快だわ。
皆さんにもお目汚しよ。
己れのキモさがわかっていないキモ男。
下ネタを言えばおもしろい、ウケると勘違いしている。
さすがミリが流行っていると勘違いするだけのことはある。
キモさではキモ姫に1mmも勝てません。笑
>>23741姫さん
そうそう。
下ネタ言えばウケるとか注目して貰えると思う発想自体が昭和だよね。昭和過ぎる。頭の中昭和で止まってんだろうね。世の中の人との接触がねーんだな。60過ぎか?結構な年寄りだなミリ男は。
六十杉を馬鹿にするなよ、人生これからだとおもーとるのに。笑
また↑ミリ男だな。本性現した。(笑)
やっぱり60過ぎだったな。(笑) 発想古すぎだもんな。
情報番組の司会やコメンテーターにお笑い芸人や芸能人を使うことも勘違いしている。
お笑い芸人や芸能人はおもしろいと勘違いしている。
場違いにおもしろくしようとしてスベリまくり。
視聴者は芸能レベルのおもしろさなんか求めていない。
正しく真面目であることがおもしろいんだよ。
真面目だからつまらないと勘違いしている。
テレビ番組、ニュース番組、情報番組、どれもつまらない、くだらない。
低俗だから。
まともな知識人がいないから。
で、呼んでくるのは、在日連中。特に医者。
最近見なくなってせいせいするが、在日の医者ばかり呼んでいた。
あのな、わしはキモオやないぞ。
六十杉とか年寄り馬鹿にする発言許せんのじゃ。
>>23749姫さん
テレビつまらないから見なくなった。
ニュースは嘘ばっかしだし。
あからさまな忖度と偏向報道に満ちてて面白くない。
たまに見る時はどこにどんだけ忖度してるかとか
どんだけホントのこと言ってるかとか
チェックするために見るだけ。
普通はネットばかり見てる。
本当につまらなすぎる。
朝、出かける時、テレビの電源を見て切れている状態だと
昨日は1日テレビ見なかったのかと気づく。
NHKをつけてはみるけどNHKらしからぬバラエティ系、
お笑い芸人が出ていると消す。
見るテレビ局がなくなった。
つまらない、つまらないといいながら、つまらない話題をずーっと引きずっているな。笑
うちのタワマンもインスタでフォロワー多い人がいるけど
同じ間取りやインテリアを見続けて何が楽しいのかしらね。
あれは自分が部屋を掃除するモチベーションアップにしているとしか思っていない。
さもなくば、自慢したいだけでしょ?
突き抜けちゃっているのだと思うけど
世の中、嫉妬する連中ばかりだから。
KKと眞子さまはどうなるのかな??
あまりこじらすと天罰が下ると思う。
どっちかがどうにかなるんじゃないかなあ。
どっちかがどうにかって非常に曖昧だ(笑)
秋篠宮DNA鑑定→上皇と親子関係なし→皇位継承なし→秋篠宮家破滅→一家もろとも一般人
この流れが良いかと。
眞という字を与えたのはどうしたものか。死人だよ。
皇室は、小室が眞子を月にたとえたことを批判する資格がない。
バカな台湾どじょうが、くいついたぜ!
ひゃっふぉーぃ!!
三浦春馬の死に疑問を抱くトモヒコこと佐藤智彦さん、
ついに職場に圧力をかけられて辞める選択を迫られ、独立した。
せちがらい世の中ですね。
圧力はアミューズですよね?それ以外ある?
小室圭さん c文藝春秋
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。中学・高校の同級生の女子生徒が小室さんらによるイジメを苦に、高校を中退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
小室さんが通っていたのはカナディアン・インターナショナルスクール(東京都品川区、以下CIS)。1999年開校の私立校で、幼稚園から高校まで一貫教育が受けられる。 同校での小室さんの様子をCIS関係者が明かす。 「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに退学に追い込まれたんです」 当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。 「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」(同前) 同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Aさんや小室さんは、中学1年生から彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。 関係者の証言からイジメの全貌を把握した「週刊文春」取材班は、仲良し5人組のメンバーだったBさんとCさんに話を聞いた。Bさんは記者に電話で、こう答えた。 「事実と違います」 Cさんは、インターホン越しにこう話した。 「(イジメについては)事実と異なるということだけははっきりさせておきます。これ以上のお答えは差し控えさせていただきます」 だが取材班が内藤さんのもとを訪れると、当初は戸惑っていたが、徐々に重い口を開いた。 「小室さんやAさんからのイジメが原因で、学校を退学したことは、紛れもない事実です。わたしは退学した後、2年間ほどひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。私は、小室さんに人生を狂わされたと思っています」 小室さんとAさんにも、事実関係の確認を求めたが、回答はなかった。 「人生を狂わされた」というイジメとはどんな内容だったのか。12月24日(木)発売の「週刊文春」では、内藤さん、その家族、同級生の証言などを5ページにわたって報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年12月31日・2021年1月7日号
Kimは女子イジメをしていたらしい。
何とも驚いた。男子ではなく女子だ。
男子が女子をいじめるとは、あまり知らない。初耳かもしれない。
私は男子に守られてきたから…
幼稚園の頃、小学生の頃、近くで見守って助けてくれる男子がいた。
高校時代には集団でファンクラブ親衛隊として毎日違うクラスなのに見に来てくれた。
さすが在日、日本人男子とは全然違う。腐っている。
アラフィフ独女は妄想が激しいですね。笑
噂はあくまで噂。
根も葉もない噂も多々ある。
面白ければ煽って広がる。
怖い世の中だな。
週刊誌ネタを全てホンモノだと信じ込むバカが多いからだろ。笑
週刊誌はウソを書いたら訴えられる。責任を持って書いているよ。
高校で女イジメをしていた男が大学で内親王と恋愛?
卑猥なポーズをした大学時代の写真は有名だが、
女を集団でイジメるなんて卑劣だよ。
高校生がすることじゃない。
まさか、レイプに近いことじゃないだろうな?
>週刊誌はウソを書いたら訴えられる。責任を持って書いているよ。
週刊誌は訴えられてもいくらで済むか計算して書いてるよ。
発行部数が伸びた方が訴えられても儲かる。
だいたい名誉毀損で訴えられても、請求金額にして1~2割で済むからな。笑
ここで付きまとっているのはマンション理事か?
どうやら放尿姫を特定したらしいね。
その放尿姫が何階の住人であると理事会で共有されたのか、教えてもらえないか。
もし私の住戸階であれば抗議したい。
キモ姫は今年もクリぼっちですか?笑
姫様は毎年クリぼっちです。
クリぼっち! ひとりぼっちのクリスマス。
ですか?
栗とリスが独りぼっちということじゃろ?(笑)年末は性欲が強くなる(笑)
みなさん、欲求不満過ぎますね(笑)
↑
それがどないした言うんじゃい!
おらぁ~!!
性欲魔女が多発する年の瀬なのよ。。。
更年期だから性欲異常なのよ、ご免なさいよ(笑)
最後の抵抗、性欲旺盛還暦乙女(笑)
還暦女の最後のロマン。
キモい還暦性欲異常婆さん。笑
最近婆さん出てこなくなったがコロナでお亡くなりになったか?
探偵さんにコテ変えて春馬スレに出られてます。笑
あかんがな。笑
小室圭、笑っちゃうね!
あいつの弁護士、実は小室の敵だわな(笑)
わざと間違ったアドバイスしているんじゃまいか?
それとも素でバカなのか?(笑)
もはやお笑い劇場だ。
借金を踏み倒そうとしたんじゃないさ。
詐欺、結婚詐欺だからね。わかってんだろ?
知らんけど。笑
おいおい、2に成り下がっているじゃまいか?
いや~また姫と呼ばれてね。
まさか姫と呼ばれていたとは今まで知らなかった。
よりによって職場で指折りの美女ふたりから、、
光栄なことですが、恐縮でございますよ。
キレイどころが言ってくれるとは、、、
なぜ私はみんなからリアルに姫と呼ばれるのか。謎ですね。
前世は姫か。
マンションを買ったら住んではいけない。
買う前に考えれば誰でもわかる、愚かだと。
食洗機が付いていないのがね。
オプションで17万円だから節約したの。
高いでしょ?
バッカじゃないの、オプションとか。
あーあ、食洗機付きのマンションがいいわ。
今から付けられるけど付ける気しない。
最初から食洗機付きが当然よね。
しかも、気に入った商品が後付け不可ときたもんだ。
どうせ後付けするなら最新のハイテクで奮発しようと思ったのに。
どうかしている。
明日も会社だ、ダリーわ。
コロナ疲れとか言ってるやつ、マジムカつくわ。
家にいて疲れるとかふざけんな。
たとえ利益が出ても税金で不当に持って行かれる。
不動産より、動産モチが勝ち組。
60過ぎたら、独り者のおっさんには死ぬの恐れて賃貸かしてくれないね、3件断られた、コロナだだから?購入するほうがいいね、更新拒否されたらたまらん
太さ5cm、どうでしょう。笑
出た自慢話(笑)
あなたも羨ましいんですね。笑
姫さん元気かな?
春馬自殺してから元気なかったね。
みんな他人から聞いた知識で住んでみての感想はない
んだんだ(笑)
怖いな
タワーリングインフェルノやな。
まあ、企業としては狭い土地に高いビル建てるのが効率よく儲けるコツだからね。
知らんがな。
知れよ、馬鹿なの?
教えたろか。
良い土地をご紹介下さい。
大手デベロッパー十の仲介承りますね。
私におまかせあれ。
身体をお預けくだされ。
ハメたろかぁ?(笑)
いぇ~い!
お姫様、私を叱ってくだせぇ!
↑
爺さんには用はない(笑)
爺やは生きているかいの。
爺やの住んでいる月島が火事だったらしいの。
ケガ人なしで停電は長かったのかいな?
爺や、もしかしたら芸能人だったかもしれないのぅ。
お前は誰やねん!(笑)
よーわからん展開ですね(笑)
元々の姫じゃないわよね、全く感じが違うしね。
スレ主の方が独特の味があって魅力的でしたわ(笑)
元々の姫ですじゃ。
時の経過のせいじゃろう。
全く違うならばそれでよし。
ネットで魅力があっても何にもならんぜよ。
はあ?(笑)
なんだかなあ。。。
春馬ファンのキモ姫どうした?
知らんがな。笑
懐かしいスレやな。
姫はいずこへ~???
胃癌
いかん!
胃潰瘍で胃摘出しました
知らんがな(笑)
お姫様~!
出てきてちょ~!
面白いキャラね
大好き~。
かなり昔のスレなので姫様も今頃どうされてるやら???
普通だよ!
何が???
体型か?三段薔薇やろ?笑
三段薔薇で眠りたい。。。
懐かしいなぁ。
んだね。
五弾腹になってます。笑
八段薔薇でしょ(笑)
まるでミシュランマンだね。笑
夢~眠姉さんキャラと勘違いしてません?(笑)
ムーちゃんと勘違いされてますね。笑
タワーマンションは何階くらいの階数の建物を言うのかね?
知らんがな(笑)
知らんがな(笑)
20階やろ。
でてこい、三段薔薇!
10年ぶりにバトルしようぜ!
ヒャッフォーィ!!
↑
お前大丈夫か?
生きるのが辛くなったのか?
不平不満があるなら聞いてやるから書いてみろ。
生きてりゃ良いこともあるから諦めちゃあいけないよ。
おい、三段薔薇!
麹町の会社はクビになったんだろ?
あのさあ、真剣に心配してるのに失礼千万だな。
独りぽっちで書き続けなさい。
まぁ、そうだろうな。
最近マルエツで卵をかったんだが
会社クビになったんで高く感じるわ。
↑
ニセ姫のお前の独り芝居丸出し。
独り芝居の連続おもろないぞ。
まさに入れ食い状態だな
句読点律儀につけるのがまさにババァ
知らんがな。笑
アホか
アホでごめんね~。
知らんがな(笑)
知らんけど(笑)
どないやねん。笑
知らんがな(笑)
だからなに。笑
何でしょう?笑
知らんけど(笑)
知ってるけど((´∀`))ケラケラ
知っとるけ~、ゲラゲラ。
知らんでええよ。カマカマ
メンヘラ
ペラペラ
ペロペロ
べろべろ
ズッコンバッコン
シコシコシコ
寂しいんだね~??
ドン( ゚д゚)マイ
はあ???(笑)
ご愁傷様
ヒーハー!!
おい、三段薔薇
麹町にまだ通ってるのか?
この前、麹町でお前を見たぜ
きょうはメンタルクリニックデーです
知らんがな(笑)
知ってるくせにぃ((´∀`))