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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
姫様は病んでるのね、最近春馬くん話題ばかりで飽きました。。。
いや、小室の話題なのだが。
精神病んでますね。。。
話題ワンパターンでんなぁ。。。
昔は姫様が好きでよく覗いて匿名でコメントしたけどなんでこんなことに。。。
笑えないわ。
大変残念です。
姫も私生活で誰にも相談出来ないようなお辛いことがおありなのでしょう。。。
また以前ような面白い暇様に戻られたらまた覗きに伺いますので。
秋篠宮ご夫妻の“秘蔵写真”
また、秋篠宮ご夫妻が眞子さまの説得に失敗してしまった理由の一つとして、紀子さまもまた、眞子さまと同じような経緯で秋篠宮殿下のハートを射止め、結婚にこぎつけた過去があったからだという。宮内庁OBの小内誠一氏は次のように話す。
「秋篠宮さまと紀子さまも、自由な交際をされていたことで有名でした。先輩職員からは、様々な逸話を聞かされたものです。大学終了後、サークルメンバーと目白近辺のスナックで飲み抜き、よく殿下は紀子さまを皇居に連れ込んでいたそうです。
紀子さまが皇居から大学へと通学されることもしばしばだったとか。美智子さまがそのようなお二人を叱りつけることもあったようですが、秋篠宮さまは『避妊だけはきちんとする、それに彼女とは一生添い遂げたくさん子を作るつもりだ』とおっしゃり、美智子さまを黙らせたといいます」(小内誠一氏)
このような経緯で、皇室入りを果たされた紀子さま。秋篠宮家のオクに通じる関係者は、次のように証言する。
「紀子さまは、眞子さまとの話し合いの機会を何度も持たれました。これは本当です。しかし眞子さまは、秋篠宮ご夫妻の交際を報じた古い週刊誌の切り抜きや、どこからお持ちになったのか、お二人の“ベッド”での写真などを手にされていたのです。『お母様はもっとすごかったじゃない。私達のプレイはもっと穏やかで愛に満ち溢れてる。こんな写真を残しているくせに、説得力に欠けるのよ!』と論破される結果に。
おそらく眞子さまは小室さんに言われて、ご夫妻“秘蔵”のお写真を押さえておいたのかもしれません。相手を黙らせるために用意周到に脅しの材料を手に入れる、これはおそらく小室家仕込みなのでしょう。内親王にここまでの行いを指示できる小室さんの“テクニック”には戦慄いたします」(秋篠宮家のオクに通じる関係者)
とんだ小室だよ。眞子も眞子だ。腹立たしい。何が愛だ。わかったようなふりして。
何を今更言ってるんだよ(笑)
皇室タブーで民間人より表向き抑圧されてるのでみんな性欲は異常に強い、そんなことは昔から常識だよ(笑)
眞子さまはそこまでして結婚したいのは、愛なんです!
愛を知らない姫にはわかるまい。
このスレなんか変。
おもろない。
だって私がおもろないもの。おもろいわけないわ。
あかんがな(笑)
残念。
三浦春馬に対する悲しみと小室圭に対する怒りと憎しみがリンクするのよ。
野性的本能だと思うの。
私も人間よ。動物よ。
春馬くんが生きてさえいればこんな感情にはならなかったのにね。
どうしたって戻らない。覆水盆に返らず。
先の宮内庁関係者の話によると、こうした一時金の支払い減額の問題について眞子さまはしっかりと理解されているはずだという。
「眞子さまは、今回のご結婚に関して、宮内庁の重鎮らともよく相談されておりますから、こうした問題については深く理解されているはずです。
つまり、眞子さまは、たとえ皇籍を離脱して金銭的に困窮することがあっても、愛する小室圭さんと結ばれたいと強く願われているということです」(同前)
一方で、こうした一時金の支払い減額に関して、小室家側は強く抗議しているという。特に小室圭さんの母親の佳代さんは「これでは約束が違う」として法的措置の検討も行っているようだ。
「今回、秋篠宮殿下が“結婚は許可したが、婚約は許していない”という主旨の発言をされたことが報じられた後、小室圭さんの母親の佳代さんは、すぐさま宮内庁に電話を入れてきました。
その際、佳代さんは、“納采の儀を経ずに結婚しても、一時金は1億5000万円全額支給されるのでしょうか?”と職員を問い詰めたそうです。
また、対応した職員が“全額支給されるかは分からない”と答えたところ、“聞いていた話と違います!約束を守って満額支給するというのが、皇室の立派な伝統です!”と絶叫に近い調子で騒いでいたとか。
さらに電話を切る直前には、“担当の上芝直史弁護士に相談させてもらいます。民事訴訟も検討します”と言い、法的装置を検討までチラつかせてきたようです。とはいえ一時金が支給されるのは眞子さまであって、小室母子ではないのですが」(同前)
小室母子にとってみれば、眞子さまに支給される一時金は「自分たちのモノ」という意識が強いのだろう。思い返せば、今回のご結婚の問題がこれほどこじれることとなった原因は、もともと小室母子が借金問題に誠実な対応を取ってこなかったことにある。
一時金支払い拒否そのものの是非はおいても、借金問題を放置し続けてきた小室母子が、こうした理由で秋篠宮家を訴訟しても、国民からの同情や理解を得ることは難しいだろう。
びた一文支払いたくない。
約束ってどういうことかしら。約束が違う?話が違う?
約束や話を誰がしたの?眞子?宮内庁?誰よ?
何を言っているのかしら!!
明日からも頑張って働いて税金払いますわ
皆様も税金払って小室母を裕福にさせてあげてね
級っていいわね(笑)
じゃあ、私は美人広報級。
世の中の人々はそう簡単には騙せない。騙されるのは一部の人。
小室母子がやらかしたことは犯罪の領域だからノーを突き付けている。
そうでしょ。贈与だったら贈与の申告をしろよ。していないのだからウソだ。または不正行為だ。
ご夫妻が結婚を許可されたもう一つの理由
このように、小室圭さんのことを想う眞子さまの強いお気持ちに心打たれた秋篠宮ご夫妻であるが、結婚を許可された理由はそれだけではないようだ。実は、秋篠宮殿下が会見を開かれる直前にある大変な事態が発覚したという。
「結婚に関するお気持ちを文書にて発表された後、眞子さまは秋篠宮ご夫妻に対し、“小室家の借金は私の問題でもあります”と仰られました。
“一体どういうことなのか?”といった表情をするご夫妻に対して、眞子さまは続けて“私は小室圭さんの借金の保証人になっています。美しく愛し合っている私たちは一蓮托生です”と口にされたのです」(前出の宮内庁関係者)
眞子さまが小室圭さんの保証人となられたということは、小室圭さんが借金を返せなくなれば、秋篠宮家が借金を背負うこととなる。
これまで、小室母子の抱える借金問題の巻き添えを食らってきた秋篠宮ご夫妻にとって、これほど逆風な事態もないだろう。
「果たして小室圭さんがどれほどの額の借金を抱えているのかは定かではありません。しかし、フォーダム大学の高額の学費やニューヨークで生活費を考慮するならば、おそらくその借金の額は数百万~数千万円ほどの額になっているのではないでしょうか。その大部分は、圭さんが日本で務めている奥野総合法律事務所から借りているようですが、それだけでは足らず様々な金融機関からつまみ食いしているとか…。
しかもお金を借りる際に必要な担保や保証人ですが、まさにその担保が“眞子さまとの結婚”であり、保証人が“眞子さま”なのです。これはつまり、小室圭さんが借金を返せなければ、代わりに眞子さまが数千万の借金を背負うことになります。
こうした事実を明かされた際、紀子さまは、ほとんど発狂せんばかりの勢いで眞子さまに対し“あなたは秋篠宮家の恥です!皇族としての矜持はないのですか?”と仰られました。
その後は、しばらくして少し落ち着きを取り戻された後に、“一時金があれば、借金も全て返せるでしょう。もうあなたは顔も見たくありません”と口にされました」(同前)
これは本気で戦うべき時ですね。
やはり眞子は裏切った。日本を国民を裏切った。
精神鑑定をして契約能力がない等対策しなければなるまい。
秋篠宮殿下は、結婚の許可をする発言をされた会見にて、「結婚は許可したが、婚約することは許していない」とも述べられた。殿下は、皇室における正式の手続きを行わないことにより、臣籍降下の際に支払われる一時金を減額させることも検討されているという。
「一時金を全額支給すべきか、減額すべきか、という問題について、秋篠宮ご夫妻は大変悩まれているようです。
1億5250万円の一時金を全額支給した場合、国民感情の激化は避けられないでしょう。しかし、一方で、一時金の支給を大幅に減額、もしくは支払いを全額拒否した場合、結婚後に眞子さまと小室圭さんが経済的に困窮することはほぼ確実です。
経済的に困窮した眞子さまと小室圭さんがどのような選択をするかは分かりません。しかし、たとえば仮に暴露本を出版するなどした場合、皇室の品位と信頼を貶めることともなりかねません。
現在のお二人の状況を考慮するならば、一時金を減額することは可能かもしれません。ですが、こうしたリスクについても考慮するならば、全額支給し、お二人を経済的に支援する方が結果的にリスクは少ないと秋篠宮ご夫妻は判断されるかもしれません」(同前)
ご夫妻が共に結婚を許可された現在、すでに問題は結婚を成立させるか否か、ではなく、どのようなかたちで結婚を成立させるのか、という段階に移っているようだ。
無支給の一択ですよ。全額か減額かの二択なんて誰の発想?
随分調子が良すぎる。
そもそも天皇皇族は人間なの?保証人として成立するの?
「人間的な生臭さ」
「眞子さまと小室さんの問題は、お金と恋愛という非常に“生々しい”要素を抱えています」
そう指摘するのは、皇室に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授である。
「その人間的な生臭さが、かえって国民からの忌避意識に繋がってしまっている。皇族が身近に感じられるのは良いことですが、人間臭さが出すぎると、今度は国民との距離感を保つことができません。平成の御代はそれが実にうまくいっていたのですが、今回、秋篠宮家は過剰に表出してしまったのではないでしょうか」
結果、容赦のない批判を招いてしまったというのだ。
「小室さんは文書でコメントしましたが、その後はずっと雲隠れを続けています。言葉がないからこそ疑念が生まれ、それがさらなる疑念を生む。遅きに失した感はありますが、今は国民への丁寧な説明が不可欠です」
その“生臭さ”は一方で、
「ご年齢相応の豊かな感情を持ちつつ懊悩を抱える一人の女性が、同時に国民統合の象徴の一員として多大な重責を担っていることの表れでもあります。そうした眞子さまの葛藤が最も表れているのが今回の結婚問題。だからこそ文書ではなく、眞子さまご自身が肉声で、しぐさや表情も伴いながら思いを述べられるのが最良だと思います。そうすれば国民にはお気持ちが伝わり、納得する人も必ず出てくるはずです」
もっとも、小室さんや宮内庁にそうした覚悟があるかといえば、甚だ心許ないのだが……。
カネ恋と一致する。
病んでますね。。。
元々ですよ。笑
いっそコロナでやられたらいいのにね。
奥野法律事務所はウソを言ったことになるが、果たして法律事務所が信用を失墜させるようなウソをつくだろうか。
奥野法律事務所は給与を支給すると言った。借金であるとは寝耳に水だ。
秋篠宮はわきまえた人だと私は見ている。
報道されているとおり娘が莫大な借金の保証人になり、その支払い源は国税ということになると
普通の人が考えようことは、、、究極の選択かな。
保証人になったのが事実であるならば会見を開くべきではないだろうか。
婚約や結婚という話ではない。
カネの切れ目が恋のはじまりって眞子と小室のことかよ。
ふざけたドラマにしやがって。
しょ~もな。笑
宮内庁か。就職先として考えなかった。
私、雇われてもいいんだけどね。。
眞子の精神を入れ直す努力をしたい。完全に狂っている。
小室は阻止しなければならない最重要案件。
宮内庁の職員の娘等でまともな人に教育係をさせられないのか?
同年代がいい。
眞子さまは子宮を奪われてるのよ(笑)
>>23542 匿名さん
そうね、小林麻耶と一緒。
小室佳代と眞子は体型がそっくりだから(笑)
小室佳代が体のライン丸わかりのブルーの部屋着風ワンピを着た写真、
パンツの形が浮き出ていて恥ずかしいったらありゃしない。
体型が瓜二つなだけに
万一小室と結婚したら
佳代と眞子は同一視され忌み嫌うべき存在となる。
面白いわね(笑)
今に眞子もパンツの形がくっきり浮き出た部屋着ワンピで登場するわ。
おそろしや。
頑張ってTバックにしてケツの肉丸わかりかもしれないわ。
ワロタ
とても暑苦しい図体の三人組よね。厚かましいとも言う。
小室ほど厚かましい人間をいまだかつて私は知らない。
再掲します。
↓
先の宮内庁関係者の話によると、こうした一時金の支払い減額の問題について眞子さまはしっかりと理解されているはずだという。
「眞子さまは、今回のご結婚に関して、宮内庁の重鎮らともよく相談されておりますから、こうした問題については深く理解されているはずです。
つまり、眞子さまは、たとえ皇籍を離脱して金銭的に困窮することがあっても、愛する小室圭さんと結ばれたいと強く願われているということです」(同前)
一方で、こうした一時金の支払い減額に関して、小室家側は強く抗議しているという。特に小室圭さんの母親の佳代さんは「これでは約束が違う」として法的措置の検討も行っているようだ。
「今回、秋篠宮殿下が“結婚は許可したが、婚約は許していない”という主旨の発言をされたことが報じられた後、小室圭さんの母親の佳代さんは、すぐさま宮内庁に電話を入れてきました。
その際、佳代さんは、“納采の儀を経ずに結婚しても、一時金は1億5000万円全額支給されるのでしょうか?”と職員を問い詰めたそうです。
また、対応した職員が“全額支給されるかは分からない”と答えたところ、“聞いていた話と違います!約束を守って満額支給するというのが、皇室の立派な伝統です!”と絶叫に近い調子で騒いでいたとか。
さらに電話を切る直前には、“担当の上芝直史弁護士に相談させてもらいます。民事訴訟も検討します”と言い、法的装置を検討までチラつかせてきたようです。とはいえ一時金が支給されるのは眞子さまであって、小室母子ではないのですが」(同前)
小室母子にとってみれば、眞子さまに支給される一時金は「自分たちのモノ」という意識が強いのだろう。思い返せば、今回のご結婚の問題がこれほどこじれることとなった原因は、もともと小室母子が借金問題に誠実な対応を取ってこなかったことにある。
一時金支払い拒否そのものの是非はおいても、借金問題を放置し続けてきた小室母子が、こうした理由で秋篠宮家を訴訟しても、国民からの同情や理解を得ることは難しいだろう。
このようにめでたく、秋篠宮殿下から結婚実現への許可を得た眞子さまであるが、実は結婚を実現される上での問題は、まだ残っているようだ。
先の『週刊女性』の記事によると、会見にて秋篠宮殿下は「結婚は許可したが、婚約は許していない」と述べられ、「結婚と婚約は別である」ということを強調されたという。
「女性皇族が皇籍を離脱される際には満額で1億5250万円の一時金が支給されますが。しかし、眞子さまの場合には、皇族の結婚の正式なプロセスである“納采の儀”を経ずに、結婚することとなります。
ですので、この場合には特別なケースとして一時金の大幅な減額も考えられます。もしかすると、一時金の全額カットということもあり得るでしょう。眞子さまから辞退される可能性もあります。
このことを眞子さまは、当然ご理解されているはずですが、一方で、小室圭さんとの母親の佳代さんは“絶対に納得出来ない”として不満を露わにしているそうです」(宮内庁職員)
秋篠宮殿下の会見内容がネット上のニュースサイトで報じられた後、佳代さんは、すぐさま電話をかけて、眞子さまを質問攻めにしたという。
「眞子さまは、自室で小室佳代さんと通話されていたのですが、どうやら話題の中心は一時金の支給に関してであったようです。
眞子さまは、“もしかしたら一時金ナシになるかもしれません”と述べられた後に、涙を流しながら“本当にすいません。私が役立たずであったばかりに迷惑をかけてしまいます”と仰られておりました。
おそらく、小室佳代さんが眞子さまに対して“この役立たず!”などと罵声を浴びせていたのでしょう。これまで、佳代さんは眞子さまに対して大変丁寧な態度で接していたようですから、こうした豹変ぶりに眞子さまも大変困惑し、ショックも受けられていたようです。
ですが『週刊新潮』2020年11月26日号で精神科医の片田珠美さん(ラカン派精神分析が専門)が「眞子さまは“惚れ込み”の状態」にあり、『隷属・従順・無批判』の3状況に陥っていると指摘しています。その通りでしょう。ゆえに佳代さんから強い語調で言われれば“私、圭くんのために一肌脱ぎます!”といって公務を頑張ってしまうに違いありません。奇しくも政府は24日、女性皇族が結婚して皇籍離脱した後も“皇女”として公務に携わることが出来るように調整していると発表しました。眞子さまならきっと小室母子のために“鬼公務”を今以上に勇気をもって誠実にこなされることでしょう」(前出の皇嗣職)
現在、今後のご結婚の予定に関して詳しい日程などは決まっていないという。これから、秋篠宮家と宮内庁の間での様々な調整なども経て詳細が決められていくこととなるだろう。
役立たずとは、保証人として役に立たなかったという意味ではないか?
本来ならば有効だが、無効となったため、借金を保証する立場にない。
だから、迷惑をかけると言ったのではないか?
気にすることはない。借金を他人任せにする男、佳代の息子が悪いのだから。
まずは小室佳代からSPを外すことだな。本来付けられない。
万一SPが佳代のために死んだら洒落にならないし、
護衛に値するような人間ではない。
そんなこと普通で全く問題にもなりませんけど(笑)
婚約者でもない小室にSPが付くのも異例なのに
その母親にまで付くなんて冗談じゃない話だ。
人に恨まれて命さえ危ない悪事をしてきたから
そこまで警戒しているのか?
悪人を守る税金はない。
小室母子が勝利した
結果的に、立皇嗣の礼は11月に延期され、眞子さまの文書公表もその後にずれ込みました。 儀式がおわり、秋篠宮さまの誕生日会見が11月20日に決定。その会見が報道解禁される同月30日までの間に、眞子さまが文書を公表する。とんとん拍子で段取りが決まっていきました。 眞子さまが文書で結婚への思いを明かす。そして、秋篠宮さまが会見で認める。そんな流れが最も世間に受け入れられると、ごく一部の関係者で準備が進められました。宮内庁に詰めている記者もほとんどはそんな動きをキャッチできず、「殿下は会見で、眞子さまの結婚は未定とぼかすのだろう」と見る中堅記者もいたようです。 今後、結婚に向けてどう進んでいくのか。秋篠宮ご夫妻と、ご結婚を「生きていくために必要な選択」とする眞子さまの間では、話はまとまっていないようです。 秋篠宮さまは会見で、「感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています」とおっしゃり、今後の予定は「これから追って考えていく」としました。 一方で、金銭トラブルの当事者である小室佳代さんの元婚約者は、小室家側に借金を返すよう求めることをあきらめたそうです。自分が2人の結婚を邪魔している。そんな自責の念にかられているようで、もともと人がよすぎるほど優しい人物なので、身を引いたのでしょう。現時点では、小室母子の思惑通りに事態が推移しているように見えます。
耐え難いね。聞くに耐えない。
耐え難きを耐え 忍び難きを忍び…
玉音放送ですよ。
まさに戦争。
私が支払った税金、全部返してほしいわ。
11月13日に眞子さまが発表された“結婚宣言”ともいうべき文書の中には《両親の理解を得たうえで》と記されていた。それを受けて、秋篠宮さまが単刀直入に“ご結婚容認”を表明されたのだ。 「秋篠宮さまは会見で『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』という憲法24条の規定を3回も引用されました。眞子さまの“お気持ち”が、3年近い歳月を経ても変わっていないことをお知りになって、結婚を認めざるをえなかったということでしょう」(宮内庁関係者) 秋篠宮さまの“本音”はともかく、金銭トラブルも消滅したいま、眞子さまと小室さんが結婚実現に大きく前進したのは間違いない。 「今後、ご結婚問題の焦点は、女性皇族が結婚されて皇籍を離れる場合に支払われる一時金の金額になるのではないでしょうか。眞子さまの場合、慣例では約1億4千万円になる見込みです。ただ、それは法的に決まった金額ではないので、減額、あるいは眞子さまから辞退される可能性もあります。その場合も、生活費はどうにかして工面しなければなりませんが……」(皇室担当記者) そんな折、小室さんとのご結婚に突き進まれる眞子さまに“追い風”が吹いた。 11月24日、菅政権が皇室の公務負担軽減策として、女性皇族を対象にした新制度の創設を検討していることが明らかになったのだ。 「一般の男性と結婚されて皇籍を離れた女性皇族に『皇女』の尊称を贈り、特別職の国家公務員として公務を続けてもらおうという案です」(前出・皇室担当記者) 現行の皇室典範は女性皇族が一般男性と結婚した場合、皇族の身分を離れると規定している。その規定を維持したまま、公務の担い手を減少させないため「皇女」制度を新設しようというのだ。 名古屋大学大学院准教授で、象徴天皇制を研究する河西秀哉さんはこう語る。 「『皇女』とはいっても、国家公務員にしてしまうということは、女性を皇室に残さないということになります。つまり、女性天皇や女系天皇の容認にはつながらない制度であり、男系維持を主張する保守派に配慮した案なのだと思われます」 政府が想定する「皇女」の対象は、内親王と、すでに皇室を離れた元内親王となるようだ。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんは言う。 「この制度が実現した場合に対象となるのは、50代におなりになったばかりの黒田清子さん、そして結婚が予定されている眞子内親王殿下と考えられます。さらに佳子内親王殿下、愛子内親王殿下がご結婚されれば対象となるでしょう」 つまり、眞子さまが小室さんと結婚されたとしても、「皇女」として公務に出席されることで、特別職の国家公務員としての報酬を確保できるということだ。 ■結婚後も皇女として“皇室外交”に参加も 眞子さまはすでに、秋篠宮さまや紀子さまがなさってきた活動をいくつも引き継がれており、結婚後もそれらを継続されることになる。外国大使らを招く「鴨場での接待」など“皇室外交”への参加も期待されているという。 それでは、「皇女」制度が実現した場合、その収入はいったいどれほどになるのだろうか。 「皇族方にはそれぞれ、皇族としての品位を保つための『皇族費』が支払われています。内親王の眞子さまは現在、年間で915万円を受け取られています。ただ、女王である三笠宮家の彬子さまや瑶子さま、承子さまは640万5千円です。結婚されて一般人となった『皇女』が、皇族である女王よりも多くの金額を受け取るわけにはいかないでしょう。ですから『皇女』の報酬として支払われるのは、年間600万円程度ではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者) 加藤勝信官房長官は、24日の記者会見で、「女性皇族の婚姻などによる皇族数の減少は先延ばしできない重要な課題だ」と述べた。 「菅政権は女性天皇や女系天皇を容認しない方針ですが、それでは皇族数の減少を止めるのは困難です。すなわち、『皇女』になられた眞子さまが担当する公務は、増えることはあっても減ることはないでしょう。事実上の“永久雇用”といっても過言ではありません」(前出・宮内庁関係者) 菅政権が発案した「皇女」制度で、小室圭さんとの新婚生活は“バラ色”となるのだろうか――。
「女性自身」2020年12月15日号 掲載
長すぎる。笑
んだんだ。(笑)
千載一遇の絶好の大チャンス
しかし、それよりも、なによりMさんが懸念としているのが、長引く小室圭さん問題を打破するためのある絶好の方法を紀子さまが編み出したことらしい。なんでも「もはや、愛子さまが小室さんのような男性とくっつくくらいしか、この状況を打破することはできないのではないか」と、紀子さまは真剣に思い詰めていらっしゃるのだとか。
なんと今年10月紀子さまは、“皇室の名仲人”との誉れ高い久子さまにこのように話していたという。
―久子さん、誰か、良い人ご存じないかしら? 内廷の方から聞いたのだけれど、愛子ちゃん、例の“のび太君”とはもう終わったらしいのよ。で、可能であれば、小室さんっぽい人を連れてきてほしいの。連れてきてくれたら愛子ちゃんに紹介してあげようと思って。愛子ちゃんって、結構ああ見えて小室系男子が好みだそうよ。愛子ちゃん、きっと大喜びするわよー!
しかし、「小室系男子を紹介してほしい」という頼みに久子さまは応じるのだろうか。秋篠宮家職員のMさんはこう語る。
「電話で急にそう言われた久子さまでしたが、『ええ、ご紹介差し上げます』と丁寧に仰って電話を切ったそうですね。久子さまのことですから、仮に本当に愛子さまが小室さんのような男性がタイプだったとしても、紀子さまに言われるまま紹介はしないのではないでしょうか。実際、その電話以来、久子さまは極力紀子さまを避けていらっしゃいます。“立皇嗣の礼”後の祝賀を欠席されたのもその現れだそうですよ」(Mさん)
愛子さまに“小室系男子”を紹介しようとするのが紀子さまの狙いだが、なかなかその企みは首尾よくはいかない。愛子さまの恋の予感は愛子さまに見つけていただきたい。
バカじゃん?
母親が悪かったね。
小室さんは主夫になるんだろう(笑)極悪主夫道そのもの(笑)
ちび小室はエプロン似合いそう(笑)
得意料理は、股咲き松茸ぶちこみ生鮑の濡れ濡れ汁です。
↑
エプロンつけると
顔だけ強調されて3頭身ぐらいになって気持ち悪い。
どっかの違った星に棲む異星人みたいになりそう。
小室ちびっこ3頭身星人。
罵倒して気が済むレベルじゃないからね。
こんな世の中でいいはずがない。
小室ってナニ?キムだろ、キム。
結婚って、させる気かよ!!!
1日何時間労働して年収600万円なのかしらね?
もう嫌になっちゃう。
これが貧富の差。
逆にそれ以上は望めないけどね。
どうしてかしらね。
天は人の上に人をつくる。
なんやかんや、キムは就職できないと思う。
すると年収200万以下の生活をするのか?3人で600万だもんな?
クレーマーはひとつ許すと次々と漬け込むことを知るべきよ。
秋篠宮、あっち側の仲間かもしれないね。
哀れな父親を演じて悪者にならないようにしているだけよ。
なんか、とても許せなくて。
すさまじい怒りがこみ上げてくる。
そろそろ苦情メールかな。官邸と宮内庁、両方かな。
何を書こうか。
眞子さまへの一時金は前例にのっとり「1億4000万円」の可能性高い
「法律上、一時金の減額は可能ですが、皇室経済会議のメンバーには“なぜ、この金額に決定したのか”という説明責任があります。“国民からの批判が大きいから減額するべき”や“品位を保持するために、ある程度は出すべき”など議論は難航することが予想される。前例にのっとった支出額で満額の1割減にあたる“1億4000万円”に決定する可能性が高いでしょう」(前出・皇室担当記者) 一時金だけではなく、小室家への警備費用も危惧される。 「黒田清子さんは、結婚後も一定期間は警備がつき、自宅の前にはポリスボックスも設置されていたようです。警察としては、一般の人であっても危害を加えられる可能性のある人なら、状況に応じて警備対象とするでしょう。眞子内親王殿下と小室さんがご結婚後に日本でお暮らしになると、現状から鑑みて、当面はそうとう厳重な警備になることが予想されます。警備費用は当然ですが、それなりにかかりますね」(山下さん) 小室さんの留学前、小室家の警備にかかる1か月の費用は700万円にのぼると報じられたことがある。結婚されてから1年間、警備が稼働し前例にならった一時金が支払われた場合、単純計算で2億2000万円を超える。 多額の税金が投入される可能性がある眞子さまの結婚を、もう止めることのできない秋篠宮さまは会見の終盤、こんな胸の内を明かされた。 「最後の関連質問で“結婚延期の原因を、ご本人たちが説明するべきでは”という質問に対して“結婚する段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すことが大事”と述べられました。つまり、婚約なしで結婚するにしても文書ではなく、おふたりで記者会見などを開いて、これまでの経緯などを国民に説明するべきだと示されたのです。
多額の税金が投入される可能性がある眞子さまの結婚を、もう止めることのできない秋篠宮さま
↑
ナニコレ
もう止めることができない?
できるよ、お前が、秋篠宮が止める役目なんだよ!!
放棄してんじゃねぇよ!
放棄するのは皇位だろうが。
秋篠宮、ナンナノ?
イライラするわ~~~by中森明菜
みんな在宅勤務やおうち時間で暇なんでしょ。
苦情のメール、しましょうよ。
これ、今の日本なのよね。国とは思えない。
幼稚園児のままごとよ。
「学費は全額、奨学金で賄っています」
ICUの学費は入学金だけではない。授業料は年間100万円以上、施設利用料は年間約35万円。4年間で500万円を超える学費は、アルバイトなどで工面したものだけで賄うには難しい金額にも思える。結局はX氏の振り込んだお金が小室さんの学費に使われたことにはならないのか。後日、上芝氏に説明を求めると、次のような回答があった。 「圭さんは、ICU在学中は奨学金を利用していました。入学金と1学期目の授業料などは圭さん自身の貯金から支払い、それ以降の学費は全額、奨学金で賄っています」 小室さんが利用したのは「国際基督教大学奨学融資制度」とみられる。入学後、第1学期目を除く全学費(授業料・施設費)が貸与されるこの制度を利用して、ICUを卒業したということのようだ。 奨学金を利用したとなると、X氏からの金銭的援助は小室さんの学費には使われていないことになる。 これまでの報道では、元婚約者・X氏から渡った金銭が小室さんの学費にも充てられていたという前提となっており、「小室さん自身にも返済の義務があるのでは?」との指摘も少なくなかった。このことが発端となって小室さんがバッシングを受けていたことは周知のとおりだ。 しかし、小室さんの学費とX氏からの金銭が直接的には関係がないとなれば、これまで報じられてきた問題の構図がかなり変わってくる可能性もある。なぜ、小室さんは反論や訂正に努めなかったのか。 上芝氏にさらに質問を重ねたが、「率直に申し上げれば、これまでどなたからもご質問を受けたことがなかったからです。それ以上の事柄についてご説明する考えはありません」と答えるのみだった。
↑
そうしますと、借金が900万円あることになりますよ。貸与の奨学金ですから。
こうやって、どんどんほころびが見えてくる。
ほころび。
貧乏に生まれるとお金に異常に執着する。育ちの悪さは治らない。
韓国人かもね、
北の旅人。
秋篠宮が55歳の誕生日を迎えた11月30日。この日の午前0時に、事前収録されていた誕生日会見の模様を報道することが解禁された。長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題を巡る質問への回答が注目されたが、秋篠宮は「結婚することを認める。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいて、とあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」などと語り、2人の結婚について公の場で初めて認める意思を示された。ちょうどこの日、秋篠宮家の職員を巡っても大きな動きがあったことが「週刊文春」の取材で分かった。 「11月30日付で、秋篠宮家を支える皇嗣職宮務官が2人、同時に辞めたのです。時期外れに、一度に2人の辞職というのも異例ですし、よりによって秋篠宮さまの誕生日当日というタイミング。急なことだったのか、補充人員もまだ1人しか決まっていません」(皇室担当記者) 1人は経済産業省出身、もう1人は農林水産省出身で、いずれも女性の職員だった。うち1人は、昨年の皇嗣職発足時のメンバー。当時、在籍していた8名の宮務官のうち、これで5名が退職したことになる。 11月30日、朝から宮内庁には眞子さまと小室さんの結婚問題を巡り、「結婚を認めるなんて許せない」などの抗議電話が殺到、職員は対応に追われたという。 12月3日(木)発売の「週刊文春」では、秋篠宮家が苦境に追い込れる原因となった小室さん母子の借金問題の対応の背景に何があったのか、母子のこれまでの歩みをたどりながら、総力取材で6ページにわたって検証している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年12月10日号
あー電話がきくのか。なるほどね。
無料通話でかけるのもありね。
メールと電話のセットがいいわね。
苦情対応より、キムと関わる人間関係がそら恐ろしいんじゃないかな。
知り合ったら、顔見知りになったら、大変だから。
人生のマイナス。
賢い人は寄り付かないわ。
君子危うきに近寄らず
使いの者が君子だわよ(笑)
今週発売の週刊誌が、最も共通のニュースとして報じた眞子さまの“結婚問題”。 「秋篠宮さまが誕生日会見を開き、その際に憲法で保障されて『結婚することを認めるということです』と発言された。その真意を、各誌が各所に取材し記事にしたということです」 【写真】電車内でペアリングをつけてデートする眞子さまと小室さん、「海の王子」時代の小室さん そう語るのは民放社会部記者。こう続ける。 「本来的にはお祝いごとですが、結婚について発言した際の秋篠宮さまの、笑顔のまったくない苦渋の表情こそが、父親としての心情を示していたと思いますね。さらに『結婚と婚約とは違います』と話されたことは、憲法に明文化されていない婚約は認めない、と受け止められる。そこが肝要かと思います」
小室家が抱える金銭トラブル
週刊誌に並んだ見出しを追うと、 「ゆれるご一家」(週刊新潮) 「埋まらぬ溝」(週刊文春) 「小室圭さんあの400万円は学費に使っていない」(女性自身) 「眞子さま入籍のみ地味婚へ」(週刊朝日) 「眞子さまは捨て身!小室さんはやりたい『涙の会見』計画」(女性セブン) 「眞子さまから無言の圧力 秋篠宮さまが言わされた『結婚容認』の真相」(週刊女性)などなど。 「これだけ取り上げるのは、やはり小室さんの存在が大きい。読者の小室さんに対するアレルギーは、相当のものがありますからね」 一般紙社会デスクは、そう話す。 お二人の婚約が内定したのは2017年9月。当初の予定では、18年4月に納采の儀、同年11月4日に都内のホテルで結婚式が開かれる予定だった。 そこに立ちはだかったのは、小室家が抱える金銭トラブルだ。 圭さんの母親の小室佳代さんが、元婚約者から「400万円」を借りていて、返済の要求に応じないことが明るみに出たことで、一連の行事は延期になったといわれている。圭さんはニューヨークの大学に留学し、日本国民の視線から離れることになった。
国民が小室家に抱いた“アレルギー”
小室家の言い分は「譲渡」、元婚約者の言い分は「貸した」。両者の主張は相容れることはなく、交渉は落としどころを見失ったまま着地点を見い出すことができなかった。 そんな中、元婚約者の独白を伝えたのは、今週発売の週刊現代だった。《小室圭さん『母の元婚約者』独白「眞子さまにお伝えします。もうオカネ400万円は要りません」》という見出しが踊った。 「貸した400万円は放棄しますよ、という内容です。だけどこれで結婚への祝意が国民から湧き上がるとは思えない。小室家の言い分どおり『譲渡』だったとしても、そんな大金を、元婚約者と言えども赤の他人から、言葉は悪いですが引っ張った。そのやり口に対する拒絶反応はなかなか消えません。拒絶アレルギーをもたれてもしょうがないと思いますよ」(前出・一般紙デスク) さらに驚くことに、元婚約者は独白の中で、婚約中のことを打ち明けている。 「婚約したといっても、同居もせず、マンションのお互いの部屋を行き来するのも数えるほど(元々同じマンションに住んでいた※週刊女性PRIME編集部注)。佳代さんとの間に肉体関係もありませんでした」(週刊現代より) 佳代さんと元婚約者は10年9月に婚約した。その2か月後の11月に45万円余りを振り込んだことを皮切りに、佳代さんからの無心が続く。 12年9月に婚約は解消されたが、2年間で400万円が、元婚約者側から小室家側に渡ったという事実。これは消えない。 「譲渡だろうが貸付だろうが、そんなことはどうでもいいんです。金銭トラブルを起こす、ということ事態が問題なんです。私に娘がいて、そんな金銭トラブルを抱えた男を連れてきたら、頭から反対しますよ。それが親心です。お金の使い方はもちろん、貸し借りって人間性が露出しますからね。宮家の長女が嫁ぐ相手としてふさわしいと、国民が思いますか?」(フリージャーナリスト) 一度、拒絶アレルギーをもたれると、形がないものだけに、その払拭は難しい。それでも結婚に向け、お二人の意思は固い。 拒絶アレルギーが圭さんに対するものなのか、圭さんの母親に対するものなのか。その比率はわからないが、小室家が全面的に受け入れられてないというこの国を覆う雰囲気は確かで、それを一掃する神風が吹くかどうかは不確かだ。 〈取材・文/薮入うらら〉
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ついに、佳代が眞子と読めてしまった、、(笑)
勝手に脳内変換されて、眞子の無心と読んでいる自分に気付いた。
プリンセスと言われる人が、無心する日が来るのよね(笑)
もうお笑い者よ。
宮内庁に抗議の電話が鳴りやまない。 「結婚するならば、一時金を辞退なさるべきでは」「民間人のために、税金を使うのはいかがなものか」「結婚にはどうしても納得できない」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)がお気持ち文書を公表した日から、関連ニュースが流れるたびに宮内庁の電話は朝から忙しい。熱量の高さは皇室への思いの深さとはいえ、「参った……」と弱音を吐く職員も少なくない。 そうしたなか注目されているのが、政府が「皇女」制度の創設を検討している、という報道だ。いまの皇室メンバーは18人。30代以下の若い皇族は7人で、悠仁さま以外はすべて未婚の女性だ。「女性宮家」創設案が結婚後も皇族として皇室にとどまるのに対して、「皇女」案は結婚して皇室を離れながらも特別職の国家公務員として「皇女」という呼称をおくり、公務を続けてもらうものだ。 想定する対象は、天皇陛下の長女・愛子さま。眞子さまと妹・佳子さまの内親王にあたる3人だ。もちろん皇女候補の筆頭は婚約延期中の眞子さまだが、結婚自体への反発が強いなか、「皇女第1号」として輝かしいスタートを切ることができるのか、先行きは不透明だ。 そもそも結婚生活がどうなるのか。たとえば、タレントの小島慶子さんも「眞子さまは結婚に失敗する自由と権利がある」などと発言を繰り返しているように、「ダメだったら離婚すればいい」という大胆な意見は意外に多い。
キムにさんざんカネを吸いとられた後、離婚?
許されると思っているのかしら。
二度と戻ってくるな。冗談じゃないわ。
大金がかかっているのに出戻りを許す国民が何人いるか。
コロナ死より自殺者が多い今日なのに
悩みと言ったら恋の悩みしかないような人、国民は見捨てた。
一時金は国民の総意に基づく手切金だよ。
眞子の写真を見ると震えを伴う。気味悪く感じる。
姫様、あんまり感情移入されないように(笑)ご自身の幸せを第一にお考え下さいませぇ。
ええ、まあ、そうね。
でも、本当に憎しみを帯びてきてキム以上に嫌悪するから不思議よ。
マリーアントワネットは誤解されたようだけど、眞子は憎まれて当然よ。
しかし、一時金が将来のためではなく
過去の借金の穴埋めに使われることがすでにわかっている状況で
結婚はナイけどね。
借金の総額いくらなのか、マスコミ、調べてよ!!
一億はくだらないんでしょ?
佳子が結婚したいがために眞子の結婚を焦っているなら
遠慮せず佳子が先に結婚すればいい。
それが報いだ。
75歳以上の医療費2割負担 対象範囲めぐり調整難航
2020年12月5日 4時16分
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75歳以上の医療費の窓口負担を2割に引き上げる方針をめぐり、政府・自民党と公明党との意見の隔たりが埋まらず、結論は持ち越されました。対象とする所得の範囲には依然として開きがあり、調整はなお難航することが予想されます。
75歳以上の後期高齢者の医療費の窓口負担を新たに2割に引き上げる対象の範囲について、政府は年収170万円以上の人を対象にしたいとしているのに対し、公明党は負担を求める範囲が広すぎるとして、年収240万円以上とするよう求めています。
4日は、田村厚生労働大臣、自民党の下村政務調査会長、公明党の竹内政務調査会長が断続的に協議しましたが、政府・自民党と公明党との意見の隔たりは埋まらず、結論は持ち越されました。
これについて、菅総理大臣は、4日夜の記者会見で、「多くの方に少しずつでも負担してもらい、安心安全の社会保障制度を作っていくことは大事だ」と述べ、いわゆる「団塊の世代」が後期高齢者になるのを目前に控え、現役世代の負担軽減に理解を求める考えを強調しました。
政府は、週明けにも、「全世代型社会保障検討会議」を開いて結論を得たい考えですが、引き上げの対象範囲をめぐる考え方には依然として開きがあり、調整はなお難航することが予想されます。
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世間はこんな貧しい状況なのに
1億5千万?
そのカネがあったら、こんな議論、要らないわ。