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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
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[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
栗原の娘は親に虐待されなくても学校でいじめられるタイプだっただろう。
船戸は自宅から乾燥大麻が見つかって追起訴されたな。
どんなルートで入手したんだか。
貧乏なくせに大麻を買うカネはどうしたのか?
結愛ちゃんの食費を減らした分じゃないか?
京急の事故、恐ろしいな。
記事を読んでも読んでも、、、
ブレーキはかかったのだろうか。
そのまま通過するスピードだったという証言がある。
運転士はもちろんかけたと言っている。
検証実験してほしいよなあ。
システム連動していないのが原因か。
人が信号に気付いてブレーキをかけて間に合う距離ではなかった、つまり、シミュレーションミスだったのではないか。
断線だけで乗客に死者が出なかったのが奇跡だ。
京急、ヤベェよ。
時事通信によれば、衝突したトラックは、レモン660ケースを積んだ12トンの大型トラックで、男性(67)が運転していたという。
当時、通勤のため4両目ほどに乗っていたという30代の女性会社員は、事故直前まで座席に座って寝ていたという。
すると、マナーについて呼びかけるアナウンスが車内に流れて、目をさました。
「電車がちょっと減速したような気がしたんです。そのあと、急ブレーキがかかり、がたんごとんとすごく揺れました」
「すごい急なブレーキというわけではなかったので、立っていた人や子どもは倒れず、座り込みました。ただ、私は車の交通事故のような衝撃は感じなかったです」
↑
変だな。
急ブレーキ、かからないんじゃないか?
立っていた子供が倒れないっておかしい。
バスでブレーキをかけただけでも女性がすっ飛ぶ。
横浜市の京急線の踏切で快特電車が大型トラックと衝突した事故で、トラックが先頭車両にぶつかられた弾みで激しく回転し、死亡した本橋道雄運転手(67)が車外に投げ出されていたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。運転手は3両目付近で見つかった。神奈川県警は付近のカメラ画像を解析するなどして事故の詳しい状況を調べている。
捜査関係者や京急などによると、トラックの荷台部分が電車とぶつかった後、60メートル以上にわたって引きずられた。トラックは大破し、電車の進行方向の左側にある壁と車両の間に挟まる形で停止した。電車の運転士がブレーキをかけたが間に合わなかった。
↑
60m引きずったということから、電車の速度120km/時としてブレーキがかかった位置またはかからなかった状況が判明するだろう。
トラックの運送会社は一定の処分と行政指導が必要というか、私としては倒産で良いと考える。
なぜなら、ナビなしのトラックを土地勘のない初めて運転するドライバーに貸し出すというケチな会社だからだ。
そんなコスト削減のやり方をしなければ成り立たないのならば、潔く会社をたたむべきだ。
まあ、今回、負傷者への賠償で勝手につぶれるかもしれないが。
快特は120km/時以上出ていたのではないか。
トラックの後方部がぶつかる程度でドライバーが死ぬのは稀だ。
それだけスピードが出ていたからぶっ飛んで下敷きになった。
乗用車が衝突しても生き残ることがある。
生身の人間、男児が直接衝突したが生き残った。
「京急は横浜から品川まで、JRと並行して走っています。三浦半島を通る沿線では圧倒的なシェアを誇りますから、せっかくの乗客をライバルであるJRが通る横浜駅で乗り換えられることは避けたい。そのため、少々のことでも運休にせず、何が何でも走り続けるという社風が誕生したのだと思います」(同)
利用客にとっては理想的な私鉄というわけだが、その一方で、時事通信は9月6日、「ブレーキ操作、適切か確認へ=京急事故の脱線列車、踏切前止まれず-運送会社を捜索」の記事を配信した。
《脱線した事故で、男性運転士(28)が現場手前に設置されている信号に従って直ちに非常ブレーキをかけていれば、列車が踏切前で停止できた可能性があることが6日、京浜急行電鉄への取材で分かった》
やがて捜査機関もマスコミも、京急にも問題がなかったか、捜査や取材を加速させることになる。
週刊新潮WEB取材班
2019年9月6日 掲載
謎だよな。気付いたのがどこの信号で、ブレーキは非常用急ブレーキだったのか。通常ブレーキだったんじゃないか?
60m間に合わなかった、ブレーキが遅かったということだ。
または電車のスピードが120km/時よりもっと速かった。
運転士歴1年か。
長年経験のベテランと比べて知識や俊敏性はどうなのだろう。
トラックドライバーの命も助けたかったが。
あーたぶん非常ブレーキじゃないなあ、この書き方。
ただ、ただし、非常ブレーキをかけていたら乗客が大惨事になっていた可能性もある。
そこのシミュレーションをしっかり国土交通省はすべきだ。
鉄道会社に任せても無理があるし、安全が守られない。
結局、客がリスクを負う。
ともすると、非常ブレーキをかけなかったことが、今回、不幸中の幸いであったかもしれない。それを検証してほしい。
>>22211 姫さん
ほんと、あんた恥ずかしいな…
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190905-00000376-nnn-so...
《脱線した事故で、男性運転士(28)が現場手前に設置されている信号に従って直ちに
↑
または、こっちか。
信号に従わなかった、
直ちに急ブレーキをかけなかった。
おじいちゃん運転手20分も切り返して、バックもできない状態でパニックだと思う。
野次馬や京急職員も、全力で行くな!と止めるべき。
あと、若い運転手は最初の信号見落としてた可能性あり。
京急蒲田の責任大きいよ。
>>22215 通りがかりさん
そう、3つ信号があって最初の信号が発していた時点でブレーキをかけていないよなあ?
私も京急の職員2人に疑問だ。
なぜなら開かずの踏切、開いてもすぐ遮断機が降りることはわかっていただろうに。
なぜ道路左折を諦めるとドライバーが言った時、踏切の忠告をしなかったのか。
何度も踏切待ちをしていたのだから教えてあげる時間はあった。
京急蒲田とはどういうこと?
神奈川新町での事故だが。
単なる京急か?
信号でブレーキをかけたんじゃなくて
トラックが直線で見えはじめてから警笛とブレーキの操作をしたんじゃないか?
信号を見てブレーキをかけたのかどうか。
だいたい快特で走行していて通常は点灯していない信号を見損なわずに運転できるか。
他の鉄道会社はシステムで自動ブレーキがかかるそうじゃないか。
自動じゃなきゃ困るよ。また起きる。
京急蒲田は京急の間違い。
失礼しました。
皆ドライバーを責めてるけど、
朝四時からタイトスケジュール、労務管理に問題あり。
道交法で犯罪になるのか、労災通るのか、運転士の責任、京急の責任、複雑だと思う。
個人的意見は67才の運転手のおじいさんが気の毒で。
家族もいただろうに。
>>22219 匿名さん
え、ドライバーを責めているの?亡くなったのになぜ。
マスコミは京急の責任を取り上げて世論が反発しているそうな。
んまあ、67歳は免許返納でもいい高齢ドライバーに該当する。
そもそも運転は良くない年齢だ。
記事を見た限りだが、京急職員に危機管理能力があれば死者は防げた。
車から出て逃げろとなぜ言えなかったか。
車なんか置きっぱなしていいんだよ。
あと踏切の先がどうなっていたか。
なぜトラックは踏切内から動かなかったか。動けなかったか。
遮断機はなぎ倒してぶっ壊せばいい。
先に人や車がいたのか。
京急は120キロで街中疾走し、開かず踏み切りも多い。
そして通過駅も多い。
その結果人身事故、自殺が大変多い。
乗っても、見ても、尋常でない早さ。
しかも通過駅はホームが狭く、風圧で高齢者や幼児はマジ危ない。
スピードで通勤時短できても、事故で何時間も待たされたら本末転倒。
今回の事故で明るみになったが、京急は恐ろしいよ。
今まで踏切事故が起きなかったのは偶然でしかない。
乗客として恐ろしいよ。
脱線なんかしたら普通は死ぬから。
緊急自動ブレーキぐらいとっとと付けてくれ!
>>22221
乗客によるとブレーキで減速した感じはなく、いきなりの衝撃だったと。
野次馬も、トラックが一瞬で消えた言ってたし。
直前に気づいて、前に進んでいたトラックの後ろに当たったのでは。
それとも、横見てパニック起こしたか。
テレビで韓国の話題ばかりしてるの見ると、京急のなにかを隠してるのか、政治的な何かか。
こんな大事故普通は何日も検証したり報道されるからね。
>>22224 匿名さん
京急の復旧が早いという美談で終わろうとしているし。
福知山脱線事故と変わらない甚大な事故だよなあ。死者がドライバーだっただけで。
利用者としては、国民としては、このままでは困るよ。
国土交通省に調査してもらわなければ。
手動ブレーキに限界 京急事故 なぜ電車は止まれなかった
9/7(土) 21:57配信
横浜市の京急線の踏切で快特電車と大型トラックが衝突した事故。立ち往生したトラックに、時速120キロ程度で走る電車が衝突しており、改めて踏切の危険性を突きつけた。京浜急行電鉄の安全システムに異常は認められていないが、手動ブレーキに頼っているため限界も指摘される。
同社によると、事故現場の踏切内の異常を知らせる信号は約340メートル手前にあり、電車の運転士は信号からさらに約260メートル手前で信号を見ることができた。つまり約600メートル手前で確認できた状況で、その時点で急ブレーキをかけていれば、100メートル近く手前で止まることも可能だった。信号は運転席から見えやすい位置にあり、京急は「見落とすことはない」と説明。実際、運転士はその信号の発光を確認し、「急ブレーキをかけた」と説明している。
それでも、電車は止まれなかった。電車が最高時速120キロで走行していたとすれば、1秒間の遅れで約33メートル進む。わずか数秒の遅れで100メートル近く通り過ぎる場合もある。
鉄道事故に詳しい関西大の安部誠治教授(交通政策論)は「時速120キロの高速の電車を停止させるためには、信号の視認とブレーキのタイミングが重要。間に合わなかったのであれば、踏切への進入区間の時速を100キロ以下に落とすなど考えなければいけない。人の能力の弱点を補うため自動ブレーキはあった方が安全だ」と強調する。
内閣府の交通安全白書によると、踏切内での列車事故は平成30年に247件。安部教授は「踏切の状況はそれぞれ異なっており、潜在するリスクも違う。交通量の多い踏切では、立体交差化を地道に進めることが必要だ」と提言する。
ただ、最大の原因は、トラックの踏切内での立ち往生だった可能性が高い。運転手は事故現場から東南に800メートルほど離れた物流会社でグレープフルーツやレモンを積み、千葉県成田市へ向かう予定だった。
成田へ向かうためには国道15号線に出たところで右折すれば、首都高速道路に乗ることができたが、運転手は国道で左折した結果、違ったルートで現場の踏切に入り込んでしまった。
関係者は「一番安全なルートを教えたのに、なぜ違う道を通ったのか」といぶかしがる。トラックが道を間違えた可能性もあり、神奈川県警は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで調べているが、運転手が死亡しているため、正確な解明が難しい部分もある。
5秒遅れた計算になる。
信号!?
これ、非常の信号だよな!!
非常ブレーキどこだっけ?
あ、これか!
確か、これ、これだよな?
これを押せす!よっしゃー!!
心臓バクバク
↑
これで5秒といったところか。
ただ、カーブで急ブレーキをかけると脱線が甚だしくなるから
今回は遅れてよかったのかもしれない。
そこを含めて検証してほしい。
ホント、報道規制だな。
社名見れば分かるけど、スピード重視の京浜『急行』電鉄こそ、自動ブレーキシステムの導入が必要。
あながち京急の運転士は即座にブレーキをかけたかもしれない。
シミュレーションが間違っていたのではないか?
信号に気付いてブレーキをかける頃には3秒経っている。
それだけ走行している。
3秒手前で止まるシミュレーションは間違いで
もれなくぶつかる現実だったのではないか?
知らんけど(笑)
「あっという間にトラックがなくなっていた。運転手に『強引にでも曲がれ』と言ってやればよかった……」(近隣住民)
9月5日の午前11時40分ごろ、京浜急行電鉄の下り快特列車が、横浜市神奈川区の踏切で13トントラックと衝突した。
乗客は約500人。列車は脱線し、そのままトラックを70mほど引きずった。列車もフロントガラスなどが大きく損壊したが、事故でトラックは大破し、荷台に積まれていた果実が現場に散乱。大きな火の手も上がった。
冒頭の言葉のように、路地から右折し、踏切に進入した、全長12mのトラックが立ち往生したため起こった、今回の事故。トラック運転手の67歳男性は、列車の下敷きになり死亡した。
地元住民は口を揃えて、「大型トラックはあそこを通らない」と話すが、「なぜ通ったか」は、9月10日時点では、はっきりしていない。
一方で、衝突した列車内では、運転士と乗客計35人が軽傷を負ったものの、死者は出なかった。このことについて、鉄道工学が専門の日本大学・綱島均教授は、「車体の特徴が、重大な被害を防いだ」と話す。
「人的被害を抑えられたのは、京急電鉄の列車が、先頭車両にモーターを積んでいるためでしょう。モーターを積むと積まないでは、先頭車両の重さが約6トン違う。衝突したトラックの衝撃が相対的に軽いものになったと考えられます。
トラックの重心がのっていない後方部分に衝突したのもよかったのでしょう」
鉄道事情に詳しい『東洋経済』記者の小佐野景寿氏は、「脱線に強い設計もある」と話す。
「安全報告書によれば、京急は線路の内側に『脱線防止ガード』を設けている。衝突した列車が踏切の外に飛び出さなかったのは、これもうまく作用したからではないか」
だが、「トラックとの衝突自体は防げたはず」との声も――。
「踏切内の『障害物検知装置』は作動していたので、600m以上手前から非常ブレーキをかけ始めて、時速120kmからゼロに近い速度まで、減速できる余裕があったはず。原因の究明は必要です。
そしてこのような場合、運転士はまず足元のペダルを踏み、警笛を長く鳴らして非常ブレーキをかける、という行動をとることになっています」(綱島教授)
たしかに、事故車両の乗客も本誌に「ぶつかる直前、車内では警笛が15秒、もしくはそれ以上の長さで鳴った。なので、後方車両に逃げる余裕がありました」と話した。
「事故は防げなかったが、今回の運転士は、異常発生時の行動としては、的確に遂行したと思われます」(綱島教授)
事故が発生した時間帯も、被害に関係した。都市交通史研究家の枝久保達也氏は言う。
「事故当時の乗客数と時間帯なら、ほとんどの乗客が席に座っていた可能性が高い。もしこれが乗車率100%を超えるような、満員電車に近い時間帯なら、衝突で列車内では将棋倒しが起きたり、意図せぬ重傷者が出ていたはずです」
想定ほどの大惨事にならなかったのは、
(1)車両の構造
(2)運転士の判断
(3)走行時間帯
の3つが揃ったからだ。一刻も早い事故原因の解明が待たれる。
(週刊FLASH 2019年9月24日号)
↑
やっぱり3秒足りなかったらしい。
約15秒警笛がなったということは500mか。
シミュレーションミスだな。
京急の運転士、若かったから俊敏に反応したよ、きっと。
年輩者よりも動体視力が格段に上だし、運動神経、反射神経も良いに決まっている。
若干1年の経験だが、問題どころが最善を尽くしたように思う。
15秒以上警笛が鳴ったのならば申し分ないと言えるだろう。
キモ姫お勧めの土屋太鳳の姉がミス・ジャパンになりましたね。
さすがは、お目が高い!!
土屋太鳳の姉・炎伽さんが「ミス・ジャパン」グランプリ
9/11(水) 20:22配信
スポーツ報知
女優・土屋太鳳(24)の姉で会社員の土屋炎伽(ほのか)さん(27)が11日、東京・文京区のホテル椿山荘で開催された「ミス・ジャパン」日本大会に東京代表として出場し、グランプリを獲得した。
明大卒業後、富士通のチアリーダー部で活躍するなど、太鳳に負けず劣らずの美貌(びぼう)で、6月に行われた東京大会でグランプリを獲得した炎伽さん。身長155センチと、47都道府県の候補者の中で2番目に小柄だが、終始堂々としたたたずまい。水着審査でも爽やかな笑顔を振りまき、1次審査(44人→16人)、2次審査(16人→5人)を突破し、最終審査に進んだ。
質疑応答では「日本が世界に誇れることは?」という質問に「技術です。国土も資源も小さい日本の中で、工夫が施されて高い技術が培われ、優れた技術者が育まれて参りました。私は世界に広めたい」と、太鳳が出演したTBS系「下町ロケット」を意識した? 受け答えで会場を沸かせ、見事に頂点に立った。
この日は弟で俳優の土屋神葉(しんば=23)も来場し姉を見守っていた。
同時開催された「Mr.JAPAN」には岡山県代表の消防士・岡田雄磨さん(25)が選ばれた。
見た見た。アホらしくて取り上げなかった。
何が技術者だよ。とんちんかんでついていけねぇし。くだらないテレビの見すぎか?
ブスジャパンコンテストだったんじゃん?
負け惜しみが哀し過ぎます。。。笑
いや、マジで。真面目に。
Yahoo!ニュースのコメント、見てごらんよ。
あんなメタクソに書かれて赤っ恥もいいとこだよ。
ちんちくりん、スタイル悪い、ずんどう、どこにでもいる顔、等々。
みんな負け惜しみ(笑)
というか、たぶん男がコメントしているよ。
あれはブスジャパングランプリですね。
9月8日深夜、首都圏は台風によってすさまじい暴風雨に見舞われた。日曜の夜ということもあり、家族一緒に恐怖を乗り越えた人も多いようだが、「ったく、あんな情けないヤツだと思わなかった」という妻たちの声もちらほら……。
◆甘く見てパニクった夫
「夫は台風を甘く見ていたんですよね。確かに私たちが東京に住んで5年、台風直撃ってあまりなかった。それにしても甘く見たあげくにパニクるなんて、どうなんでしょう」
笑いながらそう言うのは、ヨリコさん(42歳)。同い年の夫と結婚生活11年になる。今回の台風の暴風には驚いたとか。
「昼間、夫にベランダを片づけておいてと頼んだんですよ。プランターとか植木鉢とか飛んだら困るから。でも夫、やってくれなかったんですよね。風が強まってから、ようやく『忘れてた、というか大丈夫だと思ってた』とあわててベランダに出ていって。濡れ鼠になって戻ってきました」
あわてたせいで植木鉢を割り、ケガまでしていた。いつもそうやって事態を甘く見ては失敗するのが夫の常だとヨリコさんは冷たい口調で言う。
「10歳と7歳の子がいるんですが、どちらのときも夫は出産に間に合わなかった。それも『まだ大丈夫だろう』という甘い見方のせいです。あわててやってきたときは、もう産まれていました。下の子のときも同じ。もうこの人には頼れないなと思っているから、何があってもがっかりはしませんけどね。期待していないから」
しかもベランダの件で「やっちまった」と思った夫は、近くの川の様子を見に行くと言い出した。ヨリコさんは断固、家から出さなかったそうだ。
「川を見てきて名誉を挽回したかったんでしょうけど、危険すぎる。そそっかしい夫だから川をのぞき込んで落ちてしまうかもしれないし、そもそも見に行く必要もない。何かあるたびに迷惑をかけないでほしいですよ」
イラつきながらも、どこか許している雰囲気があった。
◆子どもより怯えるな
一方、リョウコさん(40歳)はもう少し夫を醒めた目で見ている。
「台風の晩、風の音が怖かったんでしょうね。8歳と4歳の娘たちが怯えて寝てくれない。ふたりを抱きしめながら、私だって怖かったですよ。だけどいちばんビビっていたのは夫でした」
夫は暴風音がするたびにきょろきょろしながら家の中を歩き回っていた。泣いている下の娘を慰めてほしかったのだが、そう言っても夫はうろうろするばかり。
「ちょっと、しっかりしてよ。大人でしょって叫んでしまいました。怖くたって娘を落ち着かせることくらいはしないと。親なんだから。それなのに夫は停電が大丈夫だろうかと冷蔵庫を開け閉めしている。部屋の電気がついているんだから冷蔵庫だって大丈夫に決まってるじゃないですか。笑うのを通り越して頭にきましたよ(笑)」
リョウコさんは風が収まった朝方まで、娘たちに添い寝していた。だが夫はひとりで怯えてうろうろしたあげく、4時頃、眠気に負けてひとり高いびき。いい気なものだとリョウコさんは思ったという。
「日頃、理屈っぽくてエラそうなことばかり言っているわりには、いざというとき役に立たない。ママ友たちもみんな同じように嘆いていましたけどね」
いざというとき「夫を見直した」という話、なかなか聞くことができない。
笑ってしまった。
こんなのとどうして一緒に暮らしているのだろうか。
笑っちゃうね。
ストレスだね。
ぼっちのキモ姫ですから。笑
ウチの旦那、貸し出し中です、お早めに予約ください。
養子より良く働きます。
チ●コの大きさ、角度はどうですか?