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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
またアク禁された模様。
管理担当、お遊びだな。
私は書き込んでいない、別人が書き込んでいるのに
私もアク禁にするのだ。
別に私は痛くも痒くもないが、憂さ晴らしでもしたつもりでいるのだろう。
掲示板を運営していただいている方に対する冒とくだと思う。
そんなに管理者様が気に食わないなら、嫌なところに執着せずに他のサイトでやってください。
甚だ迷惑しかありません。
私に対する冒涜だよ。
であるならば、
人のふり見て我がふり直せ
管理人もアタマのおかしい人は書き込まないで欲しいんでしょう。笑
管理人が頭おかしいのでしょう。
この無限ループ、いつまで続けるのだ?
何度目だ?
デジャブすぎる。
仮にも企業ならば公正さが求められるのに
なんたる言いぐさやら。
仮にも規約に同意し投稿を押しているはずなのに
なんたる言いぐさやら。
悪かった。ここで謝罪する。
二度と書き込みはやめることにする。
しかし、渡り鳥の身体が恋しい。
身体が疼く。
デジャブとか、死語ちゃう?笑笑
>仮にも企業ならば公正さが求められるのに
>なんたる言いぐさやら。
このサイトは広告収入を集めるために運営しているだけ。
公正さなんか求められてないよ。
広告入れているスポンサー企業に都合悪いカキコは一方的に削除されアク禁になりますよ。
あんたの匂いが恋しいよ~!
と森進一が唄ってたね。
女恋月夜いいっすよ!
一度姫様もYouTubeで聞いて味噌!
森進一。(笑)
老婆の時代の大スター。(笑)
つまらないところで年が分かっちゃうね。笑
つい自分の時代を語ってしまって。。。(笑)
なんでやねん!(笑)
おまえらに物申す。
今日はやりたい気分だ。
おまえは誰だ?
住民か?
**が大好きでたまらないのだ。
森進一の女恋月夜の歌詞は最高ですよ。
値は大好きです!!
なぁなぁ、おまえは出禁にさせたのは誰だかわかるか?
イャッフォーィ!!
ち ん ぽだ!
ち ん ぽがほしくてたまらん。
今夜はナスを突っ込んでオ ナニー だ!
結婚できないから
毎晩、オナ 二 ーで気分をまぎらわすと
よいぞ!
パンツに、シミができるけど
毎晩、洗濯だ。
おぃ、だれか膣に
チン ぽをぶち込んでくれ!
オマン このびらびらは誰よりも
黒い自信がある。
昔、尊敬する父にいじくられて
黒くなったのだ。
近親そうかんは大歓迎だ。
オリモノがパンツの隙間から漏れてしまうが
エレベーターで臭いなんていうな。
おすすめのナプキンは
ソフィボディフィットだ。
猛烈に推奨する。
カリのくびれは1cm以上ある男に出会いたい。
膣挿入時にコリコリ当たって気持ちいいのだ。
勃起時に、ちん ぽの15cm以下のおとこは
おなでもしてろ!
12日午後2時20分頃、京都市山科区の市立勧修中のグラウンドで、交通安全教室に出演中のスタントマンのアルバイト中村佳弘さん(34)(福岡県春日市)が、事故の再現中にトラックにひかれた。中村さんは胸などを強く打ち病院に運ばれたが、約7時間後に死亡した。
京都府警山科署によると、中村さんは停車中のトラックの前を横切ってはねられる事故を再現。本来は、トラックの発進と同時にバンパーをつかんで車体の下に入り、30メートル引きずられるスタントを披露する予定だったが、誤ってバンパーから手を離し、車体で胸を打つなどしたとみられる。
安全教室は京都市が主催し、委託を受けた東京の人材派遣会社が中村さんやトラックを運転していた男性(38)を派遣していた。安全教室には全校生徒や教職員ら約570人が参加していたが、事故後に中止された。
なんでこんなスタントをする必要があるのか?
誰が企画しているのだ??
京都市の誰だ?
誤って手を離したんじゃない。
そんなもん、掴んでいられないよ!
これでいくらもらえる仕事だったんだよ。
最近、スタントマンの死亡が多いな。
映像技術でどうにでもなる時代にあえて危険を冒す必要性は微塵もない。
12日午後2時20分ごろ、京都市山科区勧修寺平田町の勧修中のグラウンドで、交通安全教室に出演していたスタント会社「ワーサル」(東京都渋谷区)のスタントマンのアルバイト男性(34)=福岡県春日市=が交通事故の再現中、トラックにひかれた。男性は胸や腹を強く打ち、7時間後に死亡した。同教室には全校生徒約470人が参加していた。
「生徒の心のケアは適切に対応」
京都府警山科署によると、男性は、歩行者が道路の横断中に車にはねられる事故を再現していた。時速10キロで走行するトラックのバンパーにしがみつき、安全に着地する想定だったが、失敗して地面に落ち、車体下に巻き込まれたという。トラックは同僚男性(38)が運転していた。
教室は京都市自転車政策推進室が主催し、ワーサルに業務を委託していた。同推進室は「事故原因を究明し、生徒の心のケアについては市教委と連携して適切に対応する」としている。
京都新聞社
上下の記事が違う。
上は、引きずられるスタント。
下は、着地するスタント。
思うに、本当にはねられたな。
こういうことをさせる社会に憤りを感じる。
何が生徒の心のケアだよ。
自分でまいた種だ。
航空自衛隊の演技披露も同じ。
しょっちゅう墜落するじゃん。
別に見たくないというか、墜落するのにやめてほしい。
やるのかよ、、
大丈夫かよ、、、という感覚でしかない。
成功したってすごいとは思わない。
やれやれ、何事もなく終わってよかったと思う程度だ。
トラックを運転していた人はブレーキをかけたのか?どこでかけたのか?
胸や腹を強く打ちってぶつかってるじゃん。
本当に時速10kmだったのか?
時速10kmでそのまま突っ込んだのか?
福岡の人が京都でスタントなんて。
よっぽどカネがない人だったのか?
よっぽどやる人がいなかったのか?
34歳か。もったいない。
米韓首脳会談についてはどう思いますか?
コメントをお願いします。
米韓首脳会談で赤っ恥をかかされた韓国、文在寅の要求をトランプはことごとく拒否
4/12(金) 18:15配信
文在寅(ムン・ジェイン)大統領が大恥をかいた。重要行事を放り出して米国まで行ったのに、トランプ大統領から「北朝鮮への制裁は緩和しない」と言い渡されてしまったのだ。
異例の「夫婦同伴の首脳会談」
4月11日にワシントンで開かれた米韓首脳会談は異例づくめだった。通常は首脳だけで膝を突き合わせる「首脳の単独会談」に何と、両国のファーストレディも参加したからだ。
文在寅政権に批判的な保守系紙の朝鮮日報は会談当日に掲載した社説「『夫婦同伴の韓米首脳会談』だなんて」(4月11日、韓国語版)で以下のように疑念を表した。
●(韓国)大統領府は首脳会談が2時間以上にわたり「単独会談」→「スタッフが同席しての小規模の会談」→「昼食兼拡大会談」の順で開かれると発表した。
●ところがこの単独会談に双方の夫人が同席するという。1日3泊の実務訪問に大統領夫人が同行するのも異例だが、首脳会談を夫婦同伴でするのもほぼ前例がない。
●通訳の時間を除けば事実上、挨拶を一言交わせば終わってしまう短い時間であり、実質的な単独会談はないも同然だ。「スタッフが同席しての小規模の会談」がそれなりの議論の機会にも見えるが、それだってすぐに昼食会に移ってしまう。
●韓米首脳が同席者なしで北朝鮮の核、韓米同盟など重要な案件に関し深い会話を交わす時間は実質的にない。この形式は米国側が提案したという。
“お出迎え”に米儀仗隊が掲げた太極旗が、「色褪せている」と話題に…(青瓦台Facebookより)
文在寅の要求を全て拒否
実際、4月11日の米韓首脳会談は朝鮮日報が危惧したように首脳が膝を突き合わせて話し合う機会はなかった。両大統領と記者とのやりとりに時間が使われ、「夫婦同伴の首脳会談」でさえ2分間に終わったと韓国各紙は報じた。それどころか会談自体が、記者団を前に文在寅大統領の要求をトランプ大統領がことごとく打ち砕いて見せる場となった。
大統領執務室での首脳会談の冒頭、韓国が望んでいる北朝鮮への制裁緩和について記者が聞くと、トランプ大統領は「制裁を続ける。それを強化する選択肢だってある。今の水準が適切と思うが」と答えた。
「文大統領が言う『小さな取引』に応じる気はないか」との問いには「いろいろな『小さな取引』もあり得る。一歩一歩、部分的に解決もし得る。だが、現時点では(完全な非核化を求める)『大きな取引』を話し合っている。それにより(北朝鮮の)核を取り除かねばならない」と真っ向から否定した。
さらに第3回米朝首脳会談について「可能性はある。ステップ・バイ・ステップでね。すぐに始まりはしない。私がそうなると言及したことはない」「私はずうっと言ってきたが、早めれば良い取引にはならない」と急がない姿勢も明確にした。
これに先立ち、文在寅大統領が記者団に「対話の機運を維持し、第3回朝米首脳会談が近く開かれるとの見通しを国際社会に示すことが重要だ」と語ったのを、またもや明確に否定したのだ。
一連のやり取りはホワイトハウスの「Remarks by President Trump and President Moon Jae-in of the Republic of Korea Before Bilateral Meeting」(4月11日)で読める。