姫と湾岸タワマンの未来について語るスレ

厳しい言い方だが直接的には他人は子供の幸福の為には何も出来ない。
あなたの言ってることは、目の前に出てる月を、取れそうなので取ってくれ、或いは、取るにはどうすれば良いかと真剣に論じてるに等しい。
愚かしいことを眉間にシワ寄せてさも重要なことのように論じる馬鹿さ加減に気づきな。

肉体はただの人間ですし、超高齢者ですから。
だと？笑わせるな。
あんたと尾畠さん、死生観が月とすっぽん。（笑）

まるで、尾畠様、裸の王様じゃないか。
なぜ裸の王様に成り下がらせるのだ？

世論は馬鹿な場合もあるが、尾畠さんに関しては
世論は間違ってないと思うよ。老若男女、尾畠さんを受け入れる、
まだそんな世の中（こんなどうしようもない世間だが）だったことを幸せに思う。

尾畠さんに”裸の王様”　と言ったら、おそらく
自分は、学歴も金もない裸の魚屋と言い直して笑うと思うよ。

尾畠さんには何の気負いも見栄も説得もない。
世の中を変えようなんて尊大な考えは微塵もない。
行いが人の心の胸を打つ、ただそれだけだ。

いやー世の中、間違っている。
尾畠様を拝む旅じゃないのに何をやっているのか。
関係ない人々が尾畠様にハグを求めてアホか。
イエス様じゃあるまいし。

本人の本音は困ってるだろうね。でも、拒まない人だから。嬉しいというかもったいないというのもあるだろうし。

ハグって顔が接近するから
インフルがうつらないか心配なのだよ。
遠慮を知らないバカども。

尾畠菌のがインフルウイルスを上回るから大丈夫だよ。

或いはインフルウイルスも心を打たれて毒性が弱まる。

興味深いことに、裸の王様の原作、
父親の実子ではない者には見えないという設定だったらしい。

卒論が書けそうなテーマだ。

そだね、
馬鹿の目には見えない布地ではなく、姦通から生まれた者には見えない布地とウィキには書いてある。鰯の頭も信心から。まあ、＊＊＊＊＊なもんだな。

走れエロスも素っ裸で走ってたんだよ。笑

なめぞうくん、名前、かわいいね。

裸の王様の原作のほうが興味ある。

見えないのに見えると言うことは、つまり、
自分は継父の子供であると知りながら実父の子供であるふりをするということだ。

どういうことか。
社会的背景や心情、心理はいかに。

白血病と聞いて真っ先に頭に浮かぶのは、
私は、夏目雅子だ。

佳人薄命。

池江さんもきれいだからな。
どうもきれいな人は白血病になるのだな。

本人、乗り越えるだ、力が入っているのが気になる。
頑張ろうとするのが体によくなかったりするからなあ。

1985年（昭和60年）2月14日、舞台『愚かな女』の公演の最中、10円玉大の口内炎が出来、さらに激しい頭痛など極度の体調不良を訴える。それでも泣きながら「這ってでも舞台に戻る!」と、頑なに出演続行を望む夏目本人を何とか説得して、共演の西岡徳馬の勧めにより翌2月15日、慶應義塾大学病院に緊急入院した。

急性骨髄性白血病[1][注 9]?と診断されたが、夏目本人には「極度の貧血」とだけ告げ、本当の病名を伏せていた。夏目の入院と共に夫の伊集院は、仕事をすべて辞めて彼女が亡くなるまで母親らと共に看病にあたった。当初から、娘の芸能活動にずっと反対だった母スエは、彼女が入院して初めて娘の出演する作品をみて、ベッドの彼女に話しかけた。その時彼女はとても喜んだという。

その後、約7ヶ月に渡る闘病生活を送りながらも順調に回復し、退院間近の報道もあった矢先であったが、8月下旬から抗がん剤の副作用が原因とみられる肺炎を併発。高熱が続き、9月8日に熱が一時的に引いたが、翌9日から再び高熱を発して、意識不明の重体になり、1985年（昭和60年）9月11日午前10時16分、逝去。27歳没。

よく貧血という嘘で抗がん剤治療を受け入れたよなあ？
貧血で抗がん剤はおかしいだろうに。

夏目雅子の場合、不倫の末の結婚直後に白血病だからな。
これは、、

私の嫌いな安藤優子が、今メタクソに叩かれているが、
神様が与えた何とやらというやつか。

不倫かー
愛し合う二人に変わりないのだが。

「小室さんが借金トラブルの経緯を説明する文書を発表したことで、小室さんの母・佳代さんに“脱税疑惑”が持ち上がっているのです」

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佳代さんは夫を’02年に亡くし、X氏と’10年9月に婚約した。X氏は佳代さんから、生活費や小室さんの学費として、多額の金銭的援助を要求されたという。その合計額は409万円にのぼった。

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小室さん側は’12年9月の婚約解消時にX氏から「返してもらうつもりはなかった」という趣旨の発言があったため、返金しなかったと説明。一方X氏はその発言を否定し、返金を求めて対立している。元判事で、日本とニューヨーク州、カリフォルニア州の弁護士資格を持つ清原博氏がこう解説する。

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「佳代さんが受け取った409万円が借金ではなく贈与であれば、贈与税の支払いの対象になります。この金額ならば、贈与税は15～20万円ほどでしょう」

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贈与税の時効は、贈与があった翌年3月から数えて7年。佳代さんは’12年1月に200万円を受け取っており、この時効は2020年3月だ。

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「税務署も時効が迫っていることはわかっているでしょう。近いうちに税務調査に入る可能性もあります」（清原弁護士）

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事実婚など内縁関係であれば、贈与税はかからない。しかし清原弁護士によると、佳代さんとX氏との内縁関係が認められた場合、さらなる問題が浮上するという。

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「佳代さんは現在も、亡くなったご主人の遺族年金を受給していると聞きます。実は、死別後に別の相手と一度でも内縁関係になった場合、その時点で遺族年金の受給資格は失われるのです。内縁関係を解消しても、受給資格が復活することはありません。国が返還要求を行えるのは5年間です。仮に佳代さんとX氏に内縁関係があったなら、現在からさかのぼって5年分は不正受給となり、全額返金しなければなりません」

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佳代さんもその危険性は認識していたようで、婚約直後、X氏に次のようなメールを送っている。

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《主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません》
《私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです》

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佳代さんが恐れていたとおり、“不正受給”あるいは“脱税”に当てはまる可能性があるのだ。本誌は代理人の上芝弁護士に、この疑惑について電話で質問。しかし上芝氏は質問の核心には触れず、贈与だったのか貸与だったのかについても明言を避けた。

?

眞子さまも愕然とされるに違いない“消えた母”の新疑惑を、小室さんは払拭できるのか――。

ハテナは文字化け的なものです。

はい、来た、脱税。
もう終わりだ。
脱税容疑の家に皇室から嫁ぐなんて
天地がひっくり返ってもあり得ない。

で、不正受給と来たもんだ。
両方あり得ると思うよ。いずれかでなく両方だ。

脱税と不正受給ーー

もう、あり得ない。
恐ろしい。

これは絶対に許されまじ。

姫様、昨夜は独り演説ご苦労様でした。
名前は可愛いですが、肉体はグロテスク。笑

最近、よく40代の独身女性に誘われます。
露骨に体求められて引きますわ。笑

還暦前の自慰さんなのによくわからんわ。笑

姫様も今日は我慢できないってことありますか？
そりゃあ、人間ですからね。。。

ない。
あったらとっくに渡り鳥をデリしている。

淫乱聖人さんHN変えたんですか？笑

グッデイで安藤アナ、白血病ニュースで満面の笑み。

>>16988 匿名さん
らしいね。まだ見ていないが想像がつく。

武井壮は被害者だよ。武井の主旨と全く違う解釈をして同調するかのごとく大失言。

安藤優子って真面目な話、日本語がわからないようだ。

日本人かな？

それか、認知症の部類かと思う。

ここまでひどく言葉を理解できない人は病気だ。
それを使い続ける番組プロデューサーは職務怠慢、職務放棄だ。

旦那が番組製作のトップみたいよ。
前の旦那もフジのお偉いさんとか。
しかも二人とも略奪だってさ。
他力本願で計算高くて、犬大好きお婆ちゃん。
もう引退してほしいね。

なるほど。

テレビ局ってコンプライアンス甘いの？
利益供与じゃん。

どこも、そんなもんでは？

それよりベッキー旦那、相当モテ男らしいけど。
同じこと繰り返さなきゃいいね。

裏があるんじゃん？
だって世間体が悪いベッキーと結婚って。
しかも、私なら公表しない。

若いアナウンサーや美人どころと何人も、、、。
ベッキー公開傷物だから、絶対的上下関係で浮気しまくるんだろうね。
ベッキーも、結婚してもらっただけで感謝感謝だからいいか。

>>16997 匿名さん
全く同じこと思った。キズモノも書かなかっただけ(笑)同感。

↑
キズが無くても売れない人もいますよ。

天下御免のムコウ傷

どーでもええけど。笑

↑縁ない話だったね！(笑)

↑
だ円形の肉体にくせによく言うわ。笑笑

あ、傷つけちゃった？

いや、値は傷らだけよ。笑

この～都会は～戦場だから～
男は～みんな～傷を負った戦士～～♪

マドンナか。
私はマドンナと言われたことはないのだ。
姫だった。

テレ朝の小川アナは大学時代マドンナだったらしいな。

今は歌手がいないなあ。
岩崎宏美を聴いてつくづく思う。
紅白、やめるべきだ。

そうね
久保田早紀の異邦人とか～

>>17008 匿名さん
好き。
年代が違うのに、ふとしたシチュエーションで脳内に流れる。

◆小室さんが準皇族になるかもしれない

　ある皇室関係者が言う。

「結婚を認めなかった場合、小室さんがどういった行動を取るのかが予測できないことが、とにかく怖い。秋篠宮さまは昨年11月、納采の儀を行う条件として、小室さんに『それ相応の対応』を求められました。それを受けて、小室さんは文書を出した。そもそもそんなに複雑な金銭トラブルではないので、解決は早いとみられています。

　そうなると、もし結婚できないとなった場合、小室さんは“トラブルは解決したのに、何が悪いのか”とこじらせかねない。今回のように、弁護士を通じて一方的な主張をメディアに発表したり、眞子さまの情報をリークしたり、生々しい皇室の内部情報が流されてしまうこともあるかもしれない。それは絶対に避けなければなりません」

　イギリス王室では、ヘンリー王子に嫁いだメーガン妃の異母姉が暴露本を執筆するという騒動もあった。秋篠宮さまが会見で結婚へのハードルを公にしたことが、かえって結婚への道を示すことになったと言っていい。

　前出の皇室ジャーナリストは、皇室制度にかかわる重大な問題であるとも指摘する。

「大島理森衆議院議長は昨年末、新天皇即位を内外に宣言する『即位礼正殿の儀』などを念頭に、今年の秋頃から女性宮家の創設に関する議論を始めるべきだと発言しました。女性宮家の議論になれば、未婚の眞子さまも具体的なケースとして俎上に上がり、“それならば小室さんが準皇族になるのか”という話になる。しかし現状では、それを国民がよしとする雰囲気はないし、小室さんが女性宮家論争に登場することで、議論そのものが暗礁に乗り上げかねません」

　憲法によれば、「婚姻は、両性の合意にのみに基づいて成立」する。秋篠宮家に近い関係者は、最終的には人権問題にもつながりかねないという。

「長引けば長引くほど、眞子さまに次の縁談が上がりづらくなる。1人の女性の幸せを考えたとき、ずっと『婚約内定』の状態が続くことも避けたいはずです。本人たちに結婚の意思があるにもかかわらず、周囲の反対でそれが実現しないという状態が続けば、“個人の自由もない皇室”というイメージにつながりかねません」

　さまざまな状況を考慮すると、ふたりが結婚することが皇室にとって“最もダメージが少ない”といえそうなのだ。

※女性セブン2019年2月28日号