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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
やっぱりさ、捜索した人たち、自分たちだけで探していたんだよね。映像で映ったけど。
声を出していない。
親だったら名前を叫ぶし、近所の人でも名前を叫ぶよね。
最初に探した時、声を出していたら、聞き取れていたら、
すぐに発見できた案件だっただろう。
私さ、城の中でスマホを探すのでも20分以上かかったよ(笑)
ま、スマホは返事してくれないから。
鳴らすスベもなかった。
警察や消防、自衛隊はまるでスマホ探すのと一緒だったよなあ。
おまえ、診療所いけや!
重症のスマホ依存ちゃうか?
そうでもない。
尾畠春夫さん、頭に巻く赤いタオルの意味を明かす「黒いヘルメットかぶったら警戒するんです」
2018年8月18日9時0分 スポーツ報知
山口県周防(すおう)大島町家房に母親らと帰省し、12日午前から行方が分からなくなっていた同県防府市の藤本理稀(よしき)ちゃん(2)を、15日朝に近くの山中で発見し救助した大分県からボランティアで駆けつけた尾畠春夫さん(78)が18日放送のTBS系「サタデープラス」(土曜・前8時)の取材に応じ、座右の銘、頭に巻く赤いタオルの意味などを明かした。
大分県内の自宅で番組のインタビューに応じた尾畠さんは、座右の銘を「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」と明かし「これから私があと50年ぐらいしか生きられないだろうけど、最低そんぐらい生きようと思うから何かひとつ信念持って生きようと思う」とジョークを交えながらその意味を説明した。
赤いタオルの意味を聞かれると「ボランティアに行って災害に行ったところはね、黒いヘルメットかぶってゴーグルしていたら向こうの人はものすごい警戒するんです。もうそれは、ちょっとピエロみたいな格好して行くんです」と明かし、その上で「会った人には必ずあいさつするんです。秋の稲穂になって。今回はおケガなかったですか?ってその言葉しか言わない」とボランティア活動をする上での信条を明かしていた。
だから家族のことなんて聞くべきじゃないと教えてくれているのと同じだよ。
取材していて家に行ったらわかるだろうに。
あえてスタジオにいるクソミヤネが尾畠様に質問なんて頭が高いにも程があるんだよ。
私はかれこれ何年も前からミヤネがバカで嫌いなのだよ。見たくないのだよ。
やっちまった感があるよ。
尾畠様は崇高な御方だからインタビューをする人をテレビ局が厳選すべきだ。
私のおすすめは、生きていたならば逸見政孝さんかな。
もうミヤネが尾畠様に口をきくなんてとんでもなく無礼だよ。
ミヤネ?
あれ、だめだめ。
尾畠様は美味しいものは食べない、体に良いものは食べる。と仰っておられた。ヨシ君発見の時もパックのご飯に水をかけてシソを乗っけてたべていた。サーロインステーキやまぐろの中トロなんて食べないのだろう。贅沢三昧の自分がアホに見える。
あ、魚屋さんだったからまぐろは食べるか。笑
体に良いもの、青魚や野菜かな。何から何まで考えが正しい。崇高で慈愛に満ちた正義の人。
尾畠様のことを考えるとき、ある絵本を思い出します。
原題はThe Giving Tree (日本語訳は大きな木)、
Shel Silversteinの欧米でかなりヒットした絵本です。
『きは それで うれしかった』(And the tree was happy.)
すべてのトーンがこの一語。 夫婦関係もこうでありたい。
http://www.dekunobou.com/osusume_bigtree.htm
大きな木 by シェル・シルヴァスタイン
訳 ほんだ・きんいちろう 篠崎書林発刊
https://ameblo.jp/saemonza-genjirou/entry-11125129761.html
原文;
THE GIVING TREE by Shel Silverstein, ♜Harper Collins Publishers
................................................................................................
Once there was a tree...
and she loved a little boy.
And everyday the boy would come
and he would gather her leaves
and make them into crowns
and play king of the forest.
He would climb up her trunk
and swing from her branches
and eat apples.
And they would play hide-and-go-seek.
And when he was tired, he would sleep in her shade.
And the boy loved the tree...
very much
And the tree was happy.
But time went by.
And the boy grew older.
And the tree was often alone.
Then one day the boy came to the tree and the tree said, "Come,Boy, come and crimb up my trunk and eat apples and play in my shade and be happy."
"I am too big to climb and play," said the boy.
"I want to buy things and have fun. I want some money. Can you give me some money?"
"I'm sorry", said the tree, "but I have no money.
I have only leaves and apples. Take my apples, Boy, and sell them in the city. Then you will have money and you will be happy."
And so the boy climbed up the tree and gathered her apples and carried them away.
And the tree was happy.
But the boy stayed away for a long time...
and the tree was sad.
And then one day
the boy came back and the tree shook with joy and she said,
"Come, Boy, climb up my trunk and swing from my branches and be happy."
"I am too busy to climb trees," said the boy.
"I want a house to keep me warm," he said.
"I want a wife and I want children, ans so I need a house.
Can you give me a house?"
"I have no house," said the tree.
"The forest is my house, but you may cut off my branches and build a house.
Then you will be happy."
And so the boy cut off her branches and carried them away to build his house.
And the tree was happy.
But the boy stayed away for a long time.
And when he came back, the tree was so happy she could hardly speak.
"Come, Boy," she whispered, "Come and play"
"I am too old and sad to play," said the boy.
"I want a boat to take me far away from here.
Can you give me a boat?"
"Cut down my trunk and make a boat," said the tree
"Then you can sail away... and be happy."
And the boy cut down her trunk and made a boat and sailed away.
And the tree was happy...
but not really.
And after a long time the boy came back again.
"I am sorry, Boy,"
said the tree, "but I have nothing left to give you-
My apples are gone."
"My teeth are too weak for apples," said the boy.
"My branches are gone," said the tree. "You cannot swing on them-"
"I am too old to swing on branches," said the boy
"My trunk is gone," said the tree.
"You cannot climb-"
"I am too tired to climb," said the boy.
"I am sorry," sighed the tree.
"I wish that I could give you something...
but I have nothing left. I am just an old stump. I am sorry...."
"I don't need very much now," said the boy, "just a quiet place to sit and rest. I am very tired."
"Well, said the tree, straightening herself up as much as she could.
"well, an old stump is good for sitting and resring.
Come, Boy, sit down.
Sit down and rest."
And the boy did.
And the tree was happy.
< The End >
なんだかなー
渡り鳥と私のやりとりかのようで、もの寂しいな。
木は女だ。
いい加減な男を許し受け入れる女だ。
発見した2歳児に飴を食べさせたことで一部のママ層から批判された尾畠春夫さん(78)。その後のインタビューで実際には飴というよりもラムネに近いタブレットであることが分かった。
尾畠春夫さんがビビットに生出演。
netgeek編集部は放送を見たわけではないのだが、どのような飴をあげのかと聞かれ「匠の塩」と回答したようだ。放送を見ていた人は異口同音に「タブレットか!」とTwitterに書き込んだ。
匠の塩は熱中症対策を目的とした塩分と糖分の補給ができる商品だ。
これは飴というよりもラムネに近い。
そういえば当初ネット上では「まだ歯が生え揃っていない2歳児がバリバリ噛んで食べれる?」と疑問視する声があがっていた。タブレットならば噛めたという
タブレットではない「匠の塩飴」という商品もあるが、放送を見ていた人によるとこちらではなくタブレットのほうだったようだ。
しかしそれにしても、持参している食べ物まで熱中症対策のものだったとは対応が完璧すぎて恐れ入った。過去に2歳の女の子をボランティアで捜索したことがある尾畠春夫さんだからこそ、できる気配りなのだろう。
渡り鳥は、あなたの掛けた情けに対して『受けた恩を石に刻んで』る?
この絵本の坊やは恩を石に刻んではいないけどね、でも、いちいち、木のところに戻って来てる。
最期にまた戻ってきて木にただ座る、それだけで坊やにとっても木にとっても居心地がいいのだ。
渡り鳥が、いちいち、戻るのは、奥さんのところじゃないのかなあ。きついことを言うようだけど。
誰か見つけなよ。自分が木になるのではなく、木になってくれる人を。
木からいろんなことを教わるよ、一生をかけて。
自分が木だと、限界が自分どまりだよ。
>>15566 匿名さん
あー、そっちか。
だったら最後にバシッと決め台詞を言ってやらないと。
結婚して半年で随分家に帰らないで毎日ホテル暮らしをしていたのだよ。
もしかしたら女にカネがあるのかもしれない。派遣社員だが何かあるとしか思えない。
何しろ原題は The Giving Tree 。与える木。
城に住ませてほしいとしつこくて。
そういう無理難題を持ちかけて人に迷惑をかけて
嫌な男だよな。
うれしくも何ともない。好きでもない男なのだから。
>>15569
男と女の関係(夫婦)なんて傍目にゃわからないことだらけ。
推測のそのまた向こうの向こう。理屈を超えたものがある。絆と言えば絆なんだろうが。。。
絆と言う言葉は綺麗すぎるな。何か理屈を超えたものが。。。。確実にある。
津川雅彦は稀代のドンファンだが、最期を看取ったのは、やはり
思った通り、朝丘だった。
あの朝丘の幸せそうな顔がそれを物語っていた。
思うに妻も遊び女だ。だから合っているのだろう。
クリスマス、年末もホテルを転々とする夫に何も言わないのだから。
私、渡り鳥の妻が嫌いでさ。私にメールしてきたのだが底辺のやることだと思った。
妻を考えると渡り鳥に対して憎悪を抱く。
結婚指輪を指摘したら付けなくなったのだが付けなくても妻がいること扶養していることに変わりない。
渡り鳥夫婦、嫌ならとっくに別れてます。(笑)
分かれてはいけないルールはどこにもない。人は決心さえすれば何でもできる。
付き合っているのでもないのに未練たっぷりですね?笑
殺人事件が起きたら、真っ先に通報しておいてあげますね。笑
どんなに遊び人の女だろうと遊び人の男だろうと二人にとってはそんなの関係ないところで繋がってる夫婦はいっぱいいます。
尾畠様にそれだけ感銘を受けたのなら、それを人生に生かしてください。
人生人生と言われても
人の明日なんてわからないからな。
明日生きているかわからないからな。
私は尾畠様とは違ってあと何十年もあるとは思っていないのだ。
県警内部からは「もっと早く範囲を広げるべきだった」との声も上がる。
理稀ちゃんは十二日午前、帰省先の曽祖父宅から海水浴に行くため祖父、兄と出発した。約百メートル歩いたところで引き返し、行方が分からなくなった。捜索隊員は近くのため池に転落した可能性があるとして、潜るなどして捜索。十三日は発見場所となった沢がある山の手前周辺にも入り、人の体温の反応を捉えるサーモグラフィーを搭載したドローンも飛ばした。
水田や道路など目に見える範囲は一通り捜索したとして、十四日には沢の周辺にも範囲を拡大。地元住民も知らないようなため池が点在しており、ドローンで場所を確認した上で地上から歩いて捜した。
捜索を見守っていた住民からは「横一列に並び、ローラー作戦で捜した上で『ここには絶対にいない』と断定し、山の方に入るべきだ」との指摘も出ていた。
尾畠さんは「小さい子どもは下るのではなく、上る習性がある」と判断し、捜索開始からわずか三十分で発見。現場には曽祖父宅前からつながる道を進めば着くが、斜面からの落石や落ち葉で足元は悪かった。
現場を知る住民は「地元の人も入らない場所。先入観のない人だからこそ見つけることができたのだろう」と話した。
県警柳井署の道下斉亮副署長は、「二歳になったばかりの体力を考えると、山を登るよりは行方不明になった現場周辺や危険箇所に重点を置き、徹底して捜索した」と話した。
会社の上司と同じで、上のやつって無能なのだよな。
捜査員もマンネリでただ駆り出されているだけだ。
指示する上が現場を見ていないのだろう、きっと。
うちの上司も実務や人の動きを全く見ていない。
新潟で遭難さした父子も、他の探し方をしたら見つかったかもしれない。
ま、新潟は父親がいながら失敗したから仕方ない。
よしきちゃんは本当によく助かった。
というか尾畠様がいたから尾畠様のおかげで助かったわけだ。
こんな社会ってどうかと考えてしまうよ。
ここも税金の無駄遣いだから。
尾畠様は無償のボランティアで発見、かたや警察は税金いくら投入して人を動かして失敗しているのか。
一人が20分で発見という事実を重く受け止めないとダメだと思うのだよ。
全然現場を見ていない。
上にあがるのは尾畠様のように捜索した経験がなくとも想像はつく。そういう道だった。
尾畠様に感謝する一方で
我々国民はしかと警察業務を厳しく監視する必要があるだろうな。
単なる仕事のミスでは済まされない
人の命がかかっているのだから。
大阪で凶悪犯が刑務所から逃走しているのもなー
警察、たるんでいるよな。
強制性交犯だからな。
刑務所じゃなくて警察署から逃走したのだな。
完全に警察の責任だ。
指紋とか拭き取っておくか、あえて残すか、どうするかな。
いつもわからないのだが
付き合っているかいないかって何で判断するの?
食事に行ったか行かないか?
食事だったら今まで何人と付き合ったことになるんだ(笑)
この女性、裸みたいな服を着ていたのだな。
これはマズかったよ。
二十歳か。一人暮らしで親の目がなかったのはマズかった。
親の目が届いていたら服装を注意してくれるからなあ。
変な男をまんまと引き寄せてしまった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00035172-houdouk-soci
なんで渡り鳥が来たことがカッコつけになるんだよ。
他にも来ると言った男はいたよ。その男らのほうがよっぽどスペック高い。
でたな、ゴキブリ!
常々、思うのだが
感謝しかないとコメントする日本人、
感謝の気持ちが台無しで非常に残念に感じる。
だったら言わないほうがいい。
しかないっておかしい。
ただ、感謝しています、のほうがはるかにいい。
それを、心から、非常に、深く、いっぱいです、など形容するのが普通だ。
がっかりしちゃうんだよね。聞いたこっちが。
>>15608 匿名さん
いや、むしろしているほうが痴女のようで
私は嫌だ。
男を引き付けたい、男に近付きたいという女がいるが
気持ち悪いとさえ思う。
私はエッチなんてうれしくないんだよ。
むしろ風俗嬢やデリヘルでもないのに、ただでやれると思われちゃ困る。
その点、眞子さまは何やってるんだか。
岡田の娘がまたうるせぇ。
いつになったら岡田結実は消えるんだ。
本当にチャネルまわすよ。
あーせっかく見ていたのに邪魔される。
なんで岡田結実を座らせるんだろうなー
まったく要らない迷惑行為なんだよ。
動物、犬猫みたいに突拍子もなく声を出して妨害行為なんだよなー
あれを起用するやつが信じられない。
私がプロデューサーなら一発でさよならだ。次はない。
>男を引き付けたい、男に近付きたいという女がいるが
>気持ち悪いとさえ思う。
>私はエッチなんてうれしくないんだよ。
>むしろ風俗嬢やデリヘルでもないのに、ただでやれると思われちゃ困る。
男のことばっか考えてるくせに何もできないでただ時間が過ぎて四十路か。笑
あの子、おかしいと思うんだよね。
診断ついているんじゃないか?
メディアに出さないでほしい。
>>15603 姫さん
お城に来たいと言ったのは渡り鳥だけじゃん。
しかも、言っただけで実際は来てない。
バツあり既婚者の派遣社員を、城に入れるタイプじゃないよね。
彼氏じゃないんだから。
渡り鳥は正社員だ。なぜ正社員になれたのか不思議だが。
他の男たちは私がふいにした。
税金の適正使用を考えると
警察組織の見直しをはかる必要があるだろうな。
ボランティアで一般市民が活動したほうがマシだもの。
今回よしきちゃん捜索の件をトップで指揮した責任者は
処分を与えられるべきだ。
本人は反省しているのだろうか。
高円宮家の三女絢子さまと守谷慧さんの結納にあたる納采の儀がおこなわれた。しかし、こうなると余計に目立つのが秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの未来だ。
婚約に向けた報道が明るみに出たのは眞子さまと小室圭さんのほうが先だが、婚約は延期され、尚且つ先日は「納采の儀を今の状態ではおこなえない」とのお考えを秋篠宮ご夫妻が小室さん親子に伝えたと報じられた。
ここまでくると婚約の解消や破棄など関係解消に向かって突き進むと考えられているが、その場合、マスコミは凄まじい動きに出ると関係者は明かしてくれた。
「これまでは皇室の問題なので、いくら世間で叩かれていてもマスメディアとしてはあからさまに批判的な対応はできませんでした。しかし、秋篠宮ご夫妻のご意向が漏れたことで方針転換されることになりました」(ワイドショー関係者)
方針転換すると一体どうなるのか。
「一言でいえば、小室さんへの大バッシングが展開されます。今の小室さんは命の危険さえあると言われており、そこから逃げる意味で海外留学を決めたともいわれています。SP増員もそのためです。もちろん、マスコミは命までとりませんが、これまで以上に親族や関係者などへの取材攻勢が始まり、死んだも同然の状態まで追い込まれる可能性もあります」(同)
恐ろしい言葉だが、正式な婚約解消は決まっていないものの、マスコミとしてはそれを前提に動くようだ。
「『今のままでは』という言葉をそのまま受け取れば改善されれば婚約も有り得ると考えられます。しかし、その可能性が残っているなら表に出てきません。つまり、これでおしまいという意味です。そのため、もはや皇室への配慮は不要で、問題を各番組が自由気ままに扱い、過激な内容も報じられる可能性があるんです」(同)
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具体的にはどのような内容が考えられるのか。
「今回、小室さんが留学したニューヨークにはテレビ各社が支局を持っていますが、それぞれの局が専従スタッフを既に用意しています。そのため、行動はすべて監視されます。また、張本人ともいえるお母さんへの取材も本格的に始まります。お金に困っているのであれば、大枚をはたいて独占インタビューや番組への生出演を交渉する局も出てくるはずです。今まで、こうした行為は失礼と考えられていましたが、これからは遠慮不要です」(同)
秋篠宮ご夫妻のご意向が漏れたことが大きいようだが、ほかのニュースとの兼ね合いも理由だという。
「日大の問題が落ち着き、日本ボクシング連盟の問題も会長の辞任で落ち着きました。マスコミとしては次なるターゲットを探していたんです。ちょうどそのタイミングで今回の報道があったため、次は小室親子が対象になります。無論、それを少しでも軽減するために小室さんは海外に逃げたのでしょうが、各局どこまででも追いかけるつもりです。眞子さまには同情しますが、小室さんはこれから最もおいしい素材になります」(同)
鼻息は荒いようだ。これまで我慢して温めてきた新たなスクープネタも次々に噴出するといわれている。絢子さまとは真逆の結末を迎えてしまったようだ。
(文=吉沢ひかる)
↑
誤魔化してる、誤魔化してるwww
新たなスクープって元カノしかなさそうだが
保険金殺人のスクープだったらすごいぞ!
小室は欲張りすぎだ。分相応だ。
眞子さまを月のようとしたことがすべてを物語る。
教養がない。皇室を知らない。
眞子さまが小室を太陽のようと言ったら
いやいや、それは私のような身でなんとも畏れ多い、しかし、ありがたきお言葉ですと言って
眞子さまこそが太陽ですとつなげるべきだったと思う。
今頃間違いに気付く。
分不相応の不が抜けているではないか(笑)
知恵袋を見たらこんなものが
↓
小室圭さんと眞子さまの太陽と月発言どう思いましたか?
2017/09/04 02:59
aiu********さん
眞子さんが月ならば、小室氏はすっぽんの間違いなのではないのでしょうか。
これぞ、月とスッポン。
夜更けにまた大爆笑してしもうた。
月とすっぽんに間違いない。
これを小室が言ったら好感度絶大だったし、大ウケ、タレントになれたよ。
よしきちゃんの会見を見たのだが
祖父の車に乗り込む時、母親が先によしきちゃんを乗せようとしたら嫌がって泣きそうになった。
あの祖父、よしきちゃんに何かしたのかな。
どうも、よしきちゃんは祖父が嫌いだ。
理由なく、じいちゃんが嫌われることがあるかな。
他人の家庭のことだが気になるよ。
祖父を嫌いだから帰ると言ったと思う。
姫さま
お子様がおられないのでお分かりにならないと
思いますが、爺さんが孫に、それも2歳くらい
なら嫌われてるケース多いと思いますよ。
2歳の時の子守って父親の俺でも大変だったわ。
まあ、そんなもんですわ。
そうなのか。
父は孫に好かれている。
尾畠様には快活にしゃべったという落差も気になる。
野生のカンだよな。
祖父←こいつヤベェ、帰るべ。
尾畠様←おいちゃん、ぼく、ここ!
あと、車に乗り込む時、近寄ってきたばあちゃん、
関係者、祖母かと思ったら赤の他人の病院に来ていた人で
図々しかった。
乗り込むのに邪魔で、結局反対側から乗ったよ。
あれ、誰か遮ったほうがよかったよ。
まさか、だよなあ。あんなに報道陣がいるのにシャーシャーと近寄ってきて手を出して。
田舎の人ってことかな。
ところで、父親はいるらしい。
ニュースキャスターや尾畠様の言葉から、いるとわかった。
婿養子なのか知らないが最後まで出てこなかったのは
有名人だったりするのか?
退院の会見ぐらい頭下げたら良さそうに。
ちょっと意味不明だ。
やっぱり離婚かな。
離婚だったら顔見せはマズイ。
広島のボランティア先で尾畠様のところに駆けつけてきて、パワーを頂きに来ました、会いたかったです、これで生き抜くことができます、有難うございますと言って号泣して抱きついてた女性がいた。尾畠様は神様だ。あと、手紙の主のなみちゃんとは気のおけない仲間のように屈託なく話していて、なみちゃんが羨ましい。
なみちゃん、手紙って何?
尾畠様にスタジオから呼び掛けるのはナシだよなー
仕事させるなと思った。
スタジオから時間差があって噛み合わなくてテレビ局が下手なんだよ。
せめて現場で直接インタビューしないと。
やはり尾畠様に会いに行った人が出たか。
私は、尾畠様にもっと丁寧に質問する人になりたいと思った。
勝手にぶちきった話で掘り下げたいものがあった。
よしきちゃんの衣服が点在していたと話したのにスルーしちゃうんだもんよ。
どこにあったか関心あるでしょ。
お粗末なキャスターだった。
尾畠様が7月に広島の天応地区にボランティアに行ったあと、何も対価を受けとらないことを知ってる地元の田岡菜見子さんと言う女性が尾畠様にお手紙を書いた。その手紙には感謝の言葉や自分たちがどれだけ助けられたかが書かれていて、尾畠様はそれを読んでる最中に涙が出て読めなくなってしまった。感謝の言葉が有り難い勿体無いと神様が泣いていた。その田岡菜見子さんと今回再会したのだ。なみちゃん、『凄いことになっちゃってー、全部テレビ見てたよー』と。屈託なく抱き合える神様とお友達のなみちゃんもいい人そう。
まだ若い人。30代か40代初めぐらい。ニコニコしてる人。再開の場面が今日何回もテレビに出てた。
ドンファンとえらい違いだなーなんて思っちゃった。
年取って死ぬまで色好き、金持ちのドンファンは
恥ずかしいな。
彼氏だか夫婦だか知らないが、横に男の人がいて、最初は遠くから
『すっごーい、報道の人がたくさーん!』となみちゃんは遠目に見ていたが
そのうち尾畠さんの写真を撮りに少し近づいたときに、尾畠さんのほうがなみちゃんを見つけ
『あー、なみちゃーん!』と嬉しそうに近づいて行き。。。。
7月にボランティア仲間とBBQ夕飯を感謝として催し、尾畠さんも誘い、返事を聞く間を与えず
車で迎えに行くからと伝えた。その日、車で迎えに行く途中、尾畠さんが一人歩いているのを見つけ
是非にと車に乗っけて、参加して貰ったらしい。写真は皆とても楽しそうだった。
尾畠さんの持つコップにはウーロン茶が。
東北の避難民がいなくなるまではとアルコールは絶対口にしなかったらしい。
>>15639姫さん
ホントそうだね。ご飯のパックと梅干とラーメンと水なら
尾畠様は必要だから、それくらい受け取ってほしい。水も新鮮なものを
飲んだ方が良いと思う。でも別府の温泉の水でとても体に良いと言ってた。
こういう人は元気で長生きしてほしい。
年金で賄うたってただでさえ少ない日本の年金制度なのに。
尾畠さん 田岡菜見子 手紙 でググれば出てくる。
↓
直撃LIVEグッディ! 2018年8月20日放送回
14:31~
今月15日、山口県周防大島町で行方不明だった藤本理稀ちゃんを発見・救出したスーパーボランティア尾畠春夫さん(78)。季節の救出から3日、大分に戻った尾畠さんを訪ねた。尾畠さんは先月もボランティアに参加した呉市にこれから向かうという。愛車には自転車・寝袋・ご飯・インスタントラーメンが。地元の人にも見送られ出発。大分県から北上すること9時間、呉市に到着。ボランティアのためなら長旅も「へのかっぱ」と豪語する尾畠さん。さっそく翌朝から復旧作業に参加し、スーパーボランティアの本領を発揮する。豊富な経験をいかし、丁寧にレクチャーする尾畠さん。袋の重さを細かく伝える尾畠さん。被災者とボランティアにも気遣いをみせる尾畠さん。被災者の方は「こうした方がいいよと良い方向にやってくれる」と話す。ボランティアも「この人本物だなと思った」と話した。人助けの原点となったのは少年時代に抱いた感謝の気持ちだった。
7人きょうだいの4番目として生まれた尾畠春夫さん。小学5年生のときに農家へ奉公に。そんな苦しい少年時代を尾畠さんは「全部宝でかえってきてる。このおばちゃんいいことしてくれて嬉しいなとか、やっぱり苦しい生活あしてたら人のありがたさっていうのはものすごく染みます」と話した。そんな少年時代の思い出から被災地での過ごし方も尾畠流を貫いている。尾畠さんが呉市に到着した日の夕飯はご飯パックに水をかけたものにおかずは梅干しだけ。また翌朝の朝食はインスタントラーメンとご飯を混ぜた即席料理。さらに唯一のおかずである梅干しの食べ方も尾畠流だった。梅干しの種を割るとラッキョウのような白い物体が出てきた。それを尾畠さんはグッディ!スタッフに渡してくれた。食べ物を無駄にしない精神。被災地では尚更だという。呉市を訪れたのはボランティア以外にも目的があったという。それは今月12日に被災地の人からもらった一通の手紙。思いがけない被災者からの手紙に涙する尾畠さん。感謝の気持ちが綴られた文章を読んで再び呉市に行くことを決めたという。一方、手紙の送り主・田岡菜見子さんは「物は受け取らない主義の方というのは知ってたので、あのくらいなら邪魔にもならない。あれ持ってればまた来る機会になるかなと」と話した。そして田岡さんもまた尾畠さんとの再会を待ち望んでいた。待ちに待った再会の日。これまでとは状況が一変。スーパーボランティアとして注目される尾畠さんに驚く田岡さん。しかし、意を決して尾畠さんの元へ。再会を果たした2人。被災地に明るい笑顔がこぼれる。田岡さんは「相変わらずお元気で安心しました」と話した。今後はこれまでと変わりなくボランティア活動を続けるというが、尾畠さんの周囲では大きな変化が。
NEXT尾畠さんに“有名人の証し”が…?
キーワード 理稀ちゃん 尾畠春夫さん 周防大島町(山口) 日出町(大分) 呉市(広島) グッディ! 尾畠さん
ニュース (ニュース)
14:47~
尾畠さんに救助された2歳の藤本理稀ちゃんが山口・柳井市の病院から午後3時に退院する。理稀ちゃんは先週15日から入院していて、当初は発熱もあったという。いまは食欲も旺盛で体力も回復したことから退院が決まった。CT検査によると理稀ちゃんの胃の中には内容物がなく、行方不明だった3日間は何も食べていなかったという。
山口県柳井市の病院前からの中継。先週救助された岡山県の2歳の少年が退院した。母は「今は率直に安心している。捜索してくれた方々に感謝の気持ちしかない」などと話した。また、入院中について「安心させてあげられたらと思いずっと一緒にいた。最初は体調が戻らず口数が少なかったが、戻ってからはよくしゃべった」などと話した。また、少年は行方不明になっていた3日間何も食べていなかったとのこと。母は更に「家に戻ったら兄弟で遊んだり、誕生日祝をしたい」などと話した。
尾畠さんはおとといから西日本豪雨の被災地でボランティア活動をしている。ネット上で「尾畠春夫」と検索すると、ウィキペディアに尾畠さんのページが開設されていた。現場でも人気者の尾畠さんは土のうの結び方をレクチャーしていたが、実はこの結び方は国交省のHPに掲載されている正しい結び方。この結び方を尾畠さんは東日本大震災でのボランティアのため、南三陸町を訪問した時に覚えたという。さらに尾畠さんは大事なことを書き込むため、常にメモ帳を持ち歩いている。食料は現地調達はなしで、全て持参している。梅干しは種も食べているそうで、種には殺菌・整腸作用などがあるため夏に最適。ただ、大量摂取や未熟なものを食べるのはNG。
出演者らは山口県で行方不明になっていた2歳の少年について「見つかってよかった」などと話した。少年を見つけたボランティアの男性は先月20日、広島県呉市の被災者らとバーベキューをしたが、その際、被災者らに勧められて初めて料理を口にする、ビールは飲まずウーロン茶を飲むといった行動をしていた。男性はお酒を飲まなかった理由について「東北の仮設住宅が全部なくなるまでは飲まないと決めている」と話している。また、男性は取材できょう少年が退院し「会いたい」と言っていたことを伝えられると「今は身体を洗うなどしなければ人に会える状態ではないので困る」などと苦笑いしながら答えた。出演者らは「ボランティアにとっては人の喜ぶ姿が見返りとなっているのだろう」などと話した。
富田林警察署から逃走した男。逮捕前の男の様子を防犯カメラが捉えたものが公開された。さらに大阪府警が公開したのは、8パターンの男の似顔絵。逃走時の手配写真から始まり次々とこうした映像を公開するのは、包囲網が狭まっているからか、それとも捜査が手詰まりになってきているからか。男の実家のある松原市では、男のことを小さなころから知っているという近隣の住民は「変装していても顔を見たらすぐにわかる」と話す。だが3000人態勢の捜索をくぐり抜け。逃走中には男の犯行と見られる4件のひったくり事件も発生している。番組では4件目のひったくり現場となった東住吉区を訪れた。比較的静かな住宅街で車の通りもあるが夜になると人も車もほとんど通らない。4件のひったくり発生はいずれも夜、タイミングを見計らって男は犯行に!?
理稀ちゃんの退院を聞いた尾畠さんは「言葉がない、一安心」など述べていた。三田友梨佳さんは「ボランティア活動もスキルが必要だと思うので、教えてもらいながらボランティア活動をしてくれるというのは被災地のみなさんにとっても心強いし頼りになる」など述べた。尾畠さんはボランティアで対価などは一切受けないが、先月20日には広島の被災地で被災者とバーベキューに参加。田岡さんによるとバーベキューの誘いについて、尾畠さんには回答させるスキを与えなかったという。ただ、田岡さんは小学校へ向かう途中で尾畠さんを発見。無理やり車に乗せ、自宅のバーベキュー会場へ連れて行った。バーベキューでは尾畠さんは自分から皿を取ろうとせず、皿に盛られ勧められて初めて食べていた。
これで梅干しの種を割る人が続出だね。中身の白いところ(種の種)は天神様と言って酸っぱさと味が凝縮していて美味しいよ。たくさん食べるとだめだけど。
やっぱりね、天皇陛下が勲章授与して会食の機会をつくるのがいい。
衣装なども用意して身一つで会場入りできるように配慮してあげてほしい。
天皇陛下と同年代だし、丁重な方だし、話が弾むと思う。
私は何か尾畠様の真心に返したいと思う。
>>15644 匿名さん
私、小学生の時、それで作った梅ジャムを食べた。
朝礼で倒れた時に抱きかかえて運んでくれたおばちゃん先生のお手製で。
自宅に帰って母に伝えたが種が割れずそれが最初で最後。
このニュースは天皇ご一家も絶対ご覧になって微笑んでいると思う。
小室母子のことを一瞬でも忘れられたら、幸甚。
>>15646姫さん
梅ジャムか。そりゃさっぱりして美味しそうだね。おばちゃん先生グッジョブ!最近はそういう先生居ないね。
種を割って小さいときよく食べたよ。胃腸が弱ってるとき整腸作用があって良いらしい。
何かしら感謝のお言葉があったら励みになるかもしれないね。
春の園遊会とか、、、でも尾畠様はいつもどこぞのボランティア活動で
忙しく出席されないかもしれない。今すぐにでも大分にいないで
広島の現地に駆け付けたいと言っていたから。(笑)