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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
やっぱりさ、捜索した人たち、自分たちだけで探していたんだよね。映像で映ったけど。
声を出していない。
親だったら名前を叫ぶし、近所の人でも名前を叫ぶよね。
最初に探した時、声を出していたら、聞き取れていたら、
すぐに発見できた案件だっただろう。
私さ、城の中でスマホを探すのでも20分以上かかったよ(笑)
ま、スマホは返事してくれないから。
鳴らすスベもなかった。
警察や消防、自衛隊はまるでスマホ探すのと一緒だったよなあ。
おまえ、診療所いけや!
重症のスマホ依存ちゃうか?
そうでもない。
尾畠春夫さん、頭に巻く赤いタオルの意味を明かす「黒いヘルメットかぶったら警戒するんです」
2018年8月18日9時0分 スポーツ報知
山口県周防(すおう)大島町家房に母親らと帰省し、12日午前から行方が分からなくなっていた同県防府市の藤本理稀(よしき)ちゃん(2)を、15日朝に近くの山中で発見し救助した大分県からボランティアで駆けつけた尾畠春夫さん(78)が18日放送のTBS系「サタデープラス」(土曜・前8時)の取材に応じ、座右の銘、頭に巻く赤いタオルの意味などを明かした。
大分県内の自宅で番組のインタビューに応じた尾畠さんは、座右の銘を「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」と明かし「これから私があと50年ぐらいしか生きられないだろうけど、最低そんぐらい生きようと思うから何かひとつ信念持って生きようと思う」とジョークを交えながらその意味を説明した。
赤いタオルの意味を聞かれると「ボランティアに行って災害に行ったところはね、黒いヘルメットかぶってゴーグルしていたら向こうの人はものすごい警戒するんです。もうそれは、ちょっとピエロみたいな格好して行くんです」と明かし、その上で「会った人には必ずあいさつするんです。秋の稲穂になって。今回はおケガなかったですか?ってその言葉しか言わない」とボランティア活動をする上での信条を明かしていた。
だから家族のことなんて聞くべきじゃないと教えてくれているのと同じだよ。
取材していて家に行ったらわかるだろうに。
あえてスタジオにいるクソミヤネが尾畠様に質問なんて頭が高いにも程があるんだよ。
私はかれこれ何年も前からミヤネがバカで嫌いなのだよ。見たくないのだよ。
やっちまった感があるよ。
尾畠様は崇高な御方だからインタビューをする人をテレビ局が厳選すべきだ。
私のおすすめは、生きていたならば逸見政孝さんかな。
もうミヤネが尾畠様に口をきくなんてとんでもなく無礼だよ。
ミヤネ?
あれ、だめだめ。
尾畠様は美味しいものは食べない、体に良いものは食べる。と仰っておられた。ヨシ君発見の時もパックのご飯に水をかけてシソを乗っけてたべていた。サーロインステーキやまぐろの中トロなんて食べないのだろう。贅沢三昧の自分がアホに見える。
あ、魚屋さんだったからまぐろは食べるか。笑
体に良いもの、青魚や野菜かな。何から何まで考えが正しい。崇高で慈愛に満ちた正義の人。
尾畠様のことを考えるとき、ある絵本を思い出します。
原題はThe Giving Tree (日本語訳は大きな木)、
Shel Silversteinの欧米でかなりヒットした絵本です。
『きは それで うれしかった』(And the tree was happy.)
すべてのトーンがこの一語。 夫婦関係もこうでありたい。
http://www.dekunobou.com/osusume_bigtree.htm
大きな木 by シェル・シルヴァスタイン
訳 ほんだ・きんいちろう 篠崎書林発刊
https://ameblo.jp/saemonza-genjirou/entry-11125129761.html
原文;
THE GIVING TREE by Shel Silverstein, ♜Harper Collins Publishers
................................................................................................
Once there was a tree...
and she loved a little boy.
And everyday the boy would come
and he would gather her leaves
and make them into crowns
and play king of the forest.
He would climb up her trunk
and swing from her branches
and eat apples.
And they would play hide-and-go-seek.
And when he was tired, he would sleep in her shade.
And the boy loved the tree...
very much
And the tree was happy.
But time went by.
And the boy grew older.
And the tree was often alone.
Then one day the boy came to the tree and the tree said, "Come,Boy, come and crimb up my trunk and eat apples and play in my shade and be happy."
"I am too big to climb and play," said the boy.
"I want to buy things and have fun. I want some money. Can you give me some money?"
"I'm sorry", said the tree, "but I have no money.
I have only leaves and apples. Take my apples, Boy, and sell them in the city. Then you will have money and you will be happy."
And so the boy climbed up the tree and gathered her apples and carried them away.
And the tree was happy.
But the boy stayed away for a long time...
and the tree was sad.
And then one day
the boy came back and the tree shook with joy and she said,
"Come, Boy, climb up my trunk and swing from my branches and be happy."
"I am too busy to climb trees," said the boy.
"I want a house to keep me warm," he said.
"I want a wife and I want children, ans so I need a house.
Can you give me a house?"
"I have no house," said the tree.
"The forest is my house, but you may cut off my branches and build a house.
Then you will be happy."
And so the boy cut off her branches and carried them away to build his house.
And the tree was happy.
But the boy stayed away for a long time.
And when he came back, the tree was so happy she could hardly speak.
"Come, Boy," she whispered, "Come and play"
"I am too old and sad to play," said the boy.
"I want a boat to take me far away from here.
Can you give me a boat?"
"Cut down my trunk and make a boat," said the tree
"Then you can sail away... and be happy."
And the boy cut down her trunk and made a boat and sailed away.
And the tree was happy...
but not really.
And after a long time the boy came back again.
"I am sorry, Boy,"
said the tree, "but I have nothing left to give you-
My apples are gone."
"My teeth are too weak for apples," said the boy.
"My branches are gone," said the tree. "You cannot swing on them-"
"I am too old to swing on branches," said the boy
"My trunk is gone," said the tree.
"You cannot climb-"
"I am too tired to climb," said the boy.
"I am sorry," sighed the tree.
"I wish that I could give you something...
but I have nothing left. I am just an old stump. I am sorry...."
"I don't need very much now," said the boy, "just a quiet place to sit and rest. I am very tired."
"Well, said the tree, straightening herself up as much as she could.
"well, an old stump is good for sitting and resring.
Come, Boy, sit down.
Sit down and rest."
And the boy did.
And the tree was happy.
< The End >
なんだかなー
渡り鳥と私のやりとりかのようで、もの寂しいな。
木は女だ。
いい加減な男を許し受け入れる女だ。
発見した2歳児に飴を食べさせたことで一部のママ層から批判された尾畠春夫さん(78)。その後のインタビューで実際には飴というよりもラムネに近いタブレットであることが分かった。
尾畠春夫さんがビビットに生出演。
netgeek編集部は放送を見たわけではないのだが、どのような飴をあげのかと聞かれ「匠の塩」と回答したようだ。放送を見ていた人は異口同音に「タブレットか!」とTwitterに書き込んだ。
匠の塩は熱中症対策を目的とした塩分と糖分の補給ができる商品だ。
これは飴というよりもラムネに近い。
そういえば当初ネット上では「まだ歯が生え揃っていない2歳児がバリバリ噛んで食べれる?」と疑問視する声があがっていた。タブレットならば噛めたという
タブレットではない「匠の塩飴」という商品もあるが、放送を見ていた人によるとこちらではなくタブレットのほうだったようだ。
しかしそれにしても、持参している食べ物まで熱中症対策のものだったとは対応が完璧すぎて恐れ入った。過去に2歳の女の子をボランティアで捜索したことがある尾畠春夫さんだからこそ、できる気配りなのだろう。
渡り鳥は、あなたの掛けた情けに対して『受けた恩を石に刻んで』る?
この絵本の坊やは恩を石に刻んではいないけどね、でも、いちいち、木のところに戻って来てる。
最期にまた戻ってきて木にただ座る、それだけで坊やにとっても木にとっても居心地がいいのだ。
渡り鳥が、いちいち、戻るのは、奥さんのところじゃないのかなあ。きついことを言うようだけど。
誰か見つけなよ。自分が木になるのではなく、木になってくれる人を。
木からいろんなことを教わるよ、一生をかけて。
自分が木だと、限界が自分どまりだよ。
>>15566 匿名さん
あー、そっちか。
だったら最後にバシッと決め台詞を言ってやらないと。
結婚して半年で随分家に帰らないで毎日ホテル暮らしをしていたのだよ。
もしかしたら女にカネがあるのかもしれない。派遣社員だが何かあるとしか思えない。
何しろ原題は The Giving Tree 。与える木。
城に住ませてほしいとしつこくて。
そういう無理難題を持ちかけて人に迷惑をかけて
嫌な男だよな。
うれしくも何ともない。好きでもない男なのだから。
>>15569
男と女の関係(夫婦)なんて傍目にゃわからないことだらけ。
推測のそのまた向こうの向こう。理屈を超えたものがある。絆と言えば絆なんだろうが。。。
絆と言う言葉は綺麗すぎるな。何か理屈を超えたものが。。。。確実にある。
津川雅彦は稀代のドンファンだが、最期を看取ったのは、やはり
思った通り、朝丘だった。
あの朝丘の幸せそうな顔がそれを物語っていた。
思うに妻も遊び女だ。だから合っているのだろう。
クリスマス、年末もホテルを転々とする夫に何も言わないのだから。
私、渡り鳥の妻が嫌いでさ。私にメールしてきたのだが底辺のやることだと思った。
妻を考えると渡り鳥に対して憎悪を抱く。
結婚指輪を指摘したら付けなくなったのだが付けなくても妻がいること扶養していることに変わりない。
渡り鳥夫婦、嫌ならとっくに別れてます。(笑)
分かれてはいけないルールはどこにもない。人は決心さえすれば何でもできる。
付き合っているのでもないのに未練たっぷりですね?笑
殺人事件が起きたら、真っ先に通報しておいてあげますね。笑
どんなに遊び人の女だろうと遊び人の男だろうと二人にとってはそんなの関係ないところで繋がってる夫婦はいっぱいいます。
尾畠様にそれだけ感銘を受けたのなら、それを人生に生かしてください。
人生人生と言われても
人の明日なんてわからないからな。
明日生きているかわからないからな。
私は尾畠様とは違ってあと何十年もあるとは思っていないのだ。
県警内部からは「もっと早く範囲を広げるべきだった」との声も上がる。
理稀ちゃんは十二日午前、帰省先の曽祖父宅から海水浴に行くため祖父、兄と出発した。約百メートル歩いたところで引き返し、行方が分からなくなった。捜索隊員は近くのため池に転落した可能性があるとして、潜るなどして捜索。十三日は発見場所となった沢がある山の手前周辺にも入り、人の体温の反応を捉えるサーモグラフィーを搭載したドローンも飛ばした。
水田や道路など目に見える範囲は一通り捜索したとして、十四日には沢の周辺にも範囲を拡大。地元住民も知らないようなため池が点在しており、ドローンで場所を確認した上で地上から歩いて捜した。
捜索を見守っていた住民からは「横一列に並び、ローラー作戦で捜した上で『ここには絶対にいない』と断定し、山の方に入るべきだ」との指摘も出ていた。
尾畠さんは「小さい子どもは下るのではなく、上る習性がある」と判断し、捜索開始からわずか三十分で発見。現場には曽祖父宅前からつながる道を進めば着くが、斜面からの落石や落ち葉で足元は悪かった。
現場を知る住民は「地元の人も入らない場所。先入観のない人だからこそ見つけることができたのだろう」と話した。
県警柳井署の道下斉亮副署長は、「二歳になったばかりの体力を考えると、山を登るよりは行方不明になった現場周辺や危険箇所に重点を置き、徹底して捜索した」と話した。
会社の上司と同じで、上のやつって無能なのだよな。
捜査員もマンネリでただ駆り出されているだけだ。
指示する上が現場を見ていないのだろう、きっと。
うちの上司も実務や人の動きを全く見ていない。
新潟で遭難さした父子も、他の探し方をしたら見つかったかもしれない。
ま、新潟は父親がいながら失敗したから仕方ない。
よしきちゃんは本当によく助かった。
というか尾畠様がいたから尾畠様のおかげで助かったわけだ。
こんな社会ってどうかと考えてしまうよ。
ここも税金の無駄遣いだから。
尾畠様は無償のボランティアで発見、かたや警察は税金いくら投入して人を動かして失敗しているのか。
一人が20分で発見という事実を重く受け止めないとダメだと思うのだよ。
全然現場を見ていない。
上にあがるのは尾畠様のように捜索した経験がなくとも想像はつく。そういう道だった。
尾畠様に感謝する一方で
我々国民はしかと警察業務を厳しく監視する必要があるだろうな。
単なる仕事のミスでは済まされない
人の命がかかっているのだから。
大阪で凶悪犯が刑務所から逃走しているのもなー
警察、たるんでいるよな。
強制性交犯だからな。
刑務所じゃなくて警察署から逃走したのだな。
完全に警察の責任だ。
指紋とか拭き取っておくか、あえて残すか、どうするかな。
いつもわからないのだが
付き合っているかいないかって何で判断するの?
食事に行ったか行かないか?
食事だったら今まで何人と付き合ったことになるんだ(笑)
この女性、裸みたいな服を着ていたのだな。
これはマズかったよ。
二十歳か。一人暮らしで親の目がなかったのはマズかった。
親の目が届いていたら服装を注意してくれるからなあ。
変な男をまんまと引き寄せてしまった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00035172-houdouk-soci