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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
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姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
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[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
なんじゃい、これ↑
中学生でもわかることを大人が点検して異常なし、か!怒りだ。
たぶん、手前の隙間がある塀でも亡くなっていた。
頭上にブロック直撃は免れなかった。
>>14143 匿名さん
最初に出た女性、なまっていました~
この人らに言葉が通じるのか心配でしたが代わった担当の警察官には通じているようでした。
やっぱり、見たのは本人だったような感触でした。
織田裕二のドラマ、見たい気がしたのに
パソコンで変換させる文字テロップを流すのを見ると気持ち悪くなってやめた。
こっちは仕事で疲れているのに、何考えているんだか。
暇人だな。
↑
話題を自分勝手にコロコロ
変える自分勝手な耄碌ババァ。
野崎氏が死亡した時に妻・Sさん(22)と一緒に野崎邸にいた家政婦のKさんは、和歌山に戻ることを拒否しているという。
「東京の自宅にも帰らず、今は友人宅に身を寄せているようです。野崎さんの会社関係者が“和歌山にはもう来ないのか?”と聞いたら“戻ったら次は私が殺される”と怯えていたそうです」(野崎氏の知人)
Kさんは和歌山県生まれで、野崎氏と出会ったのは30年も前のことだ。
「同郷のよしみで、社長はKさんが開いたばかりのクラブに通い詰めていた。ちょうど社長が東京で金融業を始めた頃で、Kさんも社長の仕事をずいぶんと手伝ったそうです。社長とは“深い関係にあった”というのがもっぱらです」(別の従業員)
いずれにしても事件が解決するまでは、それぞれ(東京の)自宅を捜索されたSさんとKさんは、今後も警察から事情を聴かれ続けることになるだろう。
実は、野崎氏が死亡した時に野崎邸にいたのは、「SさんとKさんの2人に限らないのではないか」という声が捜査関係者からあがっている。
「自宅には8台ほどの防犯カメラがあり、全て警察が押収して解析を進めています。しかし野崎氏が亡くなった日、電源が入っていなかったカメラがいくつかあったようだ。あの日、SさんとKさん以外の誰かが家の中にいた可能性も視野に入れて捜査している」(捜査関係者)
友人宅、、、
友人、、
どんな友人だろう。
医者の彼氏とやらか?
殺人容疑がかかっている人を
よく自宅に招き入れるよなあ。
迂闊だと思う。
小川泰平氏、“紀州のドン・ファン”家政婦に疑問「なんでその言葉が…」
2018年6月6日14時10分 スポーツ報知
元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏(57)が6日放送のTBS系「ビビット!」(月~金曜・前8時)に生出演。“紀州のドン・ファン”こと資産家の野崎幸助さん(77)が、5月24日に自宅で死亡しているのが見つかり、体内から覚醒剤の成分が検出されていた事件で、野崎家の家政婦が話した内容について疑問を持ったことを明かした。
家政婦は、小川氏のインタビューに「(野崎氏から検出された)覚醒剤は、昔付き合っていた人が残していったものを口に入れた」と答えた。
小川氏は「このインタビューは6月2日土曜日の午前中に行われた。報道各社いましたけど、私が最初にインタビューしたので(家政婦は)まっさらな状態。なのに、この方が『口に入れた』と言ったので一瞬『えっ』と思った」と明かした。
さらに「警察は覚醒剤の反応が出たことは発表していたけど、注射だったのか飲んだのかどこから反応が出たとは言っていない。実際は、おとといの夜に胃から(覚醒剤反応が)出たと発表された。なんで2日に分かっていたのか不思議に思った。たまたま話してしまったのかもしれないけど、私はそれがひっかかった」と続けた。
MCの国分太一(43)が「警察の発表前に家政婦さんは『口から』と話していたと言うことですか?」と質問すると、小川氏は「体内の注射だったら一般の人でも気づくと思うけど、口からというのは。この後に、失礼ながらこの方に『警察に捕まっていなくても覚醒剤を使用したことがあるか』と聞いたら、家政婦さんは『もちろんありません』と答えた」と返答。
家政婦の周囲には麻薬を使用したり、麻薬で警察に逮捕された人はいないという。小川氏は「なら、なんで口にしたという発想が浮かんだのかなと思った」と話した。
評価5って人気トップのスレ1個だけに付くのか?
おほほ~
ほとんど私のコメントなのになぜでしょうね(笑)
参考になるを大量にクリックするとポイントが上がるのか?
和歌山県田辺市の酒類販売会社社長、野崎幸助さん(77)が死亡し、体内から覚醒剤の成分が検出された事件で、和歌山県警は20日、野崎さんが経営していた会社を捜索した。県警は野崎さんが死亡した5月下旬以降、自宅や東京都内にある家族らの関係先を調べていた。
捜索を受けたのは同市朝日ケ丘の酒類販売会社。登記簿によると、平成8年設立で、他に金融業や不動産業、化粧品の製造・販売も手がけている。
野崎さんは5月24日午後10時半ごろ、自宅で倒れているのを妻が発見。間もなく死亡が確認された。死因は急性覚醒剤中毒で、県警は野崎さんが薬物を摂取した詳しい経緯を捜査していた。女性との交際歴をつづった著書でも知られ、欧州の伝説の放蕩児(ほうとうじ)になぞらえて「紀州のドン・ファン」とも呼ばれていた。
やる気出したわね~和歌山県警。
みんなもスマホや新聞、ゲームに気をとられていないで
情報提供してあげて。
このへんにいるから。
「紀州のドン・ファン」変死、資産家の会社を県警が捜索
和歌山県田辺市の会社社長野崎幸助さん(77)が5月に急性覚醒剤中毒で死亡したことをめぐり、県警は20日朝、同市内にある野崎さんの会社を容疑者不詳の殺人容疑で捜索を始めた。
県警によると、野崎さんは5月24日夜、自宅寝室で死亡しているのが見つかった。遺体から致死量を超える覚醒剤成分が検出され、県警は何者かが覚醒剤を摂取させた可能性もあるとみて、これまでに自宅や東京都内の家族の関係先などを複数回捜索。関係者からも任意で事情を聴くなどして、野崎さんの死亡した経緯について調べている。
野崎さんは金融業や酒類販売業などを営む資産家で、女性との交際遍歴をつづった本「紀州のドン・ファン」を出版し、広く知られるようになった。
(朝日新聞デジタル 2018年06月20日 12時01分)
はいはい、殺人事件ですよ。
もう1人の“疑惑の人物”である家政婦Aさんはどうか。事件直後からメディアの前で饒舌に喋っていた彼女だが、関係者いわく「Sさんがフジテレビの取材に応じると決めた14日ごろから、知人の電話にも一切出なくなった。音信不通でどこで何をしているかもわからない。一部で記者会見開催の動きもあったが、彼女が“失踪”してしまってはどうしようもない」。なぜこのタイミングで行方をくらましたのかは不明だが、テレビ関係者によると「もうじき愛犬イブちゃんの死因が発表され、彼女は疑惑の矛先が自分に集中するのではないかとナーバスになっていた。表に出るのは逆効果と考えたのかもしれない」という。
さらに、ここにきてSさんでもAさんでもない新たな疑惑の人物が登場する可能性まで囁かれている。週刊誌記者が声を潜めて明かす。「野崎氏の会社の従業員Xです。何でも彼は野崎さんから多額の借金をしていて、裏で脅されていたそうなのです。現時点でこれ以上のことは言えませんが、Sさんがインタビューで答えた通り、野崎氏と金銭トラブルになった者、それが原因で恨みを持つ者は1人、2人ではないようです」事件は混迷を極めている――。
彼女は非常に注意深い人ですよ。
人に気付かれないようにする身のこなしや所持品からそう思いました。
だから、気が動転して覚えていないというのは嘘くさい。
より注意して記憶するタイプですよ。
重要参考人になると思います。
何かを知っている。
おや、いつもの変なのがわいていないな。まさかあいつの彼女か?
彼女なら離れたほうがいいぞ。
医者の彼氏がいると噂があるが、見たところ医者の彼氏はないと考えるのが普通だ。
映像でもわかるかもしれないが覇気がない、生気がない顔の表情をしている。
医者は患者を相手にしているから病人的な人に魅力を感じる人は少ない。
医者の彼氏がいるならお目にかかりたいものだ。
近々、お目にかかったりして。
でさ、すごい年寄りくさいんだよ。66歳には見えない。あと10歳はプラスされていい老けぶりだ。
22歳「幼妻」は「ドン・ファン」から離婚を切り出されていた(下)
急死の1週間前、22歳の幼妻・Sさんは、生前「紀州のドン・ファン」から離婚を切り出されていた――。野崎幸助氏(享年77)とSさんが結婚したのは今年2月のことだったが、早々から野崎氏は“家事をまったくせえへん”と知人に溢(こぼ)していたという。野崎氏が離婚に傾いた理由は何だったのか。
***
そもそも、夫婦仲にヒビが入った最初のトラブルは、“結婚式”を巡ってのことだったという。
「社長は、地元の鬪鶏(とうけい)神社で3月に挙式するつもりでした。ところが、一旦は夫婦で結婚式の申し込み用紙を取りに行ったのに、Sさんが嫌だと言い出した。両親にも結婚の事実を伝えていなかったし、目立ちたくなかったのでしょうね。でも、自慢の若い妻をお披露目したかった社長とは大揉めになりました」(野崎氏の会社関係者)
さらにそこへ、金遣いの荒さも加わった。
今年2月に結婚したばかり
「彼女は、洗濯や料理など家事はまったくやりません。昼の1時くらいまで寝ていて、起き出したらずっとスマホをいじっている。東京と和歌山を行ったり来たりで、社長と一緒にいるのは月の半分もありませんでした。だけど、月100万円のお手当のほかに、社長のブラックカードでブランド物の洋服を買い漁っていた。それに、下着は洗濯せずに使い捨てでしたよ」(同)
Sさんが家政婦に対し、本音を漏らしたことがあったという。
「ある日、家政婦さんが会社に来ると、“あの子ねえ、社長の財産目当てで結婚したって、私に宣言するのよ”と、苦笑していました。家政婦さんと一緒にスーパー銭湯に行くような間柄だったから、つい、率直な気持ちを明かしてしまったのでしょうね。社長自身、お金で釣ったことは承知していたはずですが、あまりの浪費癖に腹の虫が収まらなかったようです」(同)
また、愛犬イブが死んだときにもゴタゴタがあった。
「社長はイブの傍らで、おいおい泣いていました。一方のSさんはバスローブ姿でソファーに腰かけ、駆けつけてきた人たちに“いつから臭い始めますか?”“どれくらいで腐るんですか?”という質問ばかりしていた。結局、自宅の庭にイブは土葬されましたが、Sさんは臭うからと火葬に拘っていました」(同)
従業員が封を開け…
もっとも、決定打となったのは、SさんのAV出演が発覚したことではないかという。
会社関係者が続ける。
「Sさんの、“ナンパもの”などのAV4本は、いまもネット配信されています。でも、社長にバレる前に削除できないかと、どうやら弁護士に頼んだようなのです。東京地裁から3月にそれに関する書類が会社に送られてきた。でも、従業員がその封を開けてしまい、知るところとなった。秘密を葬り去ろうとしたつもりが、逆に裏目に出たのです。結局、社長にもAV出演が伝わり、離婚の二文字が頭から消えなくなってしまったのではないでしょうか」
つまり、いまでは50億円とも言われる遺産の相続人になったSさんだが、実は夫の死の直前、妻の座を失い、その権利を失う寸前だったのだ。
捜査の状況は
ともあれ、和歌山県警の捜査はどうなっているのか。
県警詰めの記者の解説。
「県警本部の捜査1課、田辺署だけでなく、近隣の所轄からも応援が入り、大がかりな捜査態勢が組まれています。Sさんや家政婦、従業員らの事情聴取に一区切りがつき、まずは野崎さんの愛犬の検視に取りかかりました。もし、覚醒剤が検出されれば、野崎さんの死因が事故や自殺ではなく、他殺だったことの1つの証拠にはなります」
さらに、防犯カメラの解析を進めているという。
「野崎さん宅には塀に6台、門から玄関までのコンコースに1台、裏庭に1台の計8台の防犯カメラが設置され、24時間を70日分録画できるようになっていました。その映像をもとに家の出入りを確認し、覚醒剤を混入できる人物を洗い出している。同様に、Sさんらのスマホの解析もしている。覚醒剤についての検索履歴がないか、入手ルートに繋がるような通信記録はないかなどを調べています」(同)
また、不動産業や金融業のほかに酒類販売も手掛ける会社と自宅から押収したビールの空き瓶約2千本も覚醒剤の痕跡がないか、鑑定中だという。
「野崎さんの遺体には胃に内容物が残っていませんでした。事件当日、昼にしゃぶしゃぶを食べ、最後に口にしたのはビールでした。夕方6時ごろ、Sさんと夫婦水入らずでテーブルを囲み、外出中の家政婦さんが作り置いたうどんには手をつけず、中瓶を半分ほど空けた。それから、2階の寝室へと引き上げ、夜10時半ごろ、変わり果てた姿で発見されることになるのです」(同)
謎が謎を呼ぶ、「紀州のドン・ファン」怪死事件。果たして、解決の糸口は見つけ出せるのだろうか。
「週刊新潮」2018年6月21日号 掲載
↑長くてすまんね。
これさ、全部家政婦が言ったことだよ、会社関係者って。
下着を捨てていたことを知りうるやつは同居の家政婦以外ない。
弁護士宛の郵便物を開封しうるのも社長秘書以外ない。
AVは見た瞬間思ったぐらいで驚くことではないが
ドンファンに妻を紹介した男もマークすべき対象になったと思う。
なぜらなら、ドンファンの怒りの矛先は妻を紹介した男に向かうから。
男は紹介成約料一千万を受け取っているらしいからな。
なのに、妻に目を向けさせようとする家政婦は怪しい。
金が絡むひとが犯人でしょ?
一概には言えないかもな。ドンファンが生きていると面倒な人かもね。
オムツに大便小便して臭かったら死んでほしいかもしれないし。他人だから。介護士や看護婦でもないし。
そういえば、少し前、すかしっ屁した女に殺意を感じたことを書いたよなあ。
あれじゃないか?
屁の何倍も臭いだろう、実物なのだから。
そりゃあ、わかるよ。ひどい怒りを覚える。
あの時、私は、臭くて事件が起きても許す、と書いた。
許さなければな(笑)
↑
てめぇ〜がくせぇんたよ、バーカ!
今頃来たか(笑)
しかも、濁点をつけ忘れている。
焦りすぎだな(笑)
ちなみに都内の人は家政婦に遭遇するチャンスが結構ある。
広範囲に動いている。
「紀州のドン・ファン」を自称した野崎幸助さん(77)の怪死事件で、和歌山県警がきのう20日(2018年6月)、野崎さんが経営する会社を家宅捜索した。捜索は12時間におよび、押収品は車7台にもなった。
「異常なほど厳重な中で何かを運び出しました」と岡安弥生リポーターが伝える。従業員は「2階に開けられていない金庫があり、警察が見に来ると聞いていた」と話した。
司会の羽鳥慎一「家宅捜索はたいへん長いことになりました。金庫の中身や書類が押収され、捜査が本格化します」
待ち遠しいなあ。解明されるか。
うちの母もドンファン事件に夢中らしい。
ワイドショーで唯一、楽しみらしい。
ドンファンネタばかり見ているという。
和歌山県警、頑張ってくれたまえ!
多くの人が注視している。
これ、リアルミステリー事件だもんなあ。
家政婦か嫁だろうなあ。
この嫁AV出てたらしい。
>>14186 匿名さん
AV、当てちゃったよ。
家政婦の態度がおかしくてさー
自分からテレビに出たんだから胸張って堂々としていればいいのにコソコソしていた。
別に芸能人じゃないんだから、こっちは声掛けないわ。
まわりに気付かれることを嫌がり警戒していた。
でも家政婦には遺産入らない。
家政婦の六本木のマンション、貧しいね。慎ましく生きている感じだ。金はない。
イャッフォーィ!
カスが釣れたけど
撒き餌がもったいないぜ!
所詮、てめぇーは、道端の犬のうん こ!
おーぃ、犬のウン コ!
おまえは低所得だなwww
おれみたいにボーナス手取り200以上
もらってみろよwww
ヒャッフォーィ!!
おめこフェィス!
てめーのオメコはくせぇー!!
ざまぁみろ、アスペルガーオメコ野郎!