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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
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[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
チンカス大将、好評発売中。
会話が全くかみ合ってませんね。
かたやクレームかたやエロネタ言いっぱ中。
クンニリーングス!
名器ストラディバリウス!
名器グァルネリ・デル・ジェス!
スタインウェイ・アンド・サンズ!
は?
おっぱいの大集合!!
大陰唇の大冒険。
認知症だけじゃないよな。
精神障害もな。千葉大のかぶも無罪だよな。
↓
認知症受け無罪判決 起訴前の対策求める声
4/10(火) 21:41配信
神戸地裁=神戸市中央区橘通2
裁判で刑事責任を問われた被告に対し、認知症を理由に無罪としたり、量刑を軽くしたりする判決が近年目立つ。神戸地裁は2月、スーパーで豚肉を盗んだとして窃盗罪に問われた神戸市灘区の男性(87)に無罪を言い渡した。男性は、逮捕後の簡易鑑定で「極めて軽度な症状」とされ起訴されたが、起訴後の詳しい鑑定では、物忘れなどが進行した「アルツハイマー型認知症」による重度の記憶障害と診断された。専門家からは、起訴前の新たな鑑定法を求める声が上がる。(田中宏樹)
兵庫県によると、県内の認知症患者は2015年時点で約23万人と推定され、25年には約30万~33万人に達する見込み。また法務省の15年の調査では、65歳以上の受刑者の約17%に当たる約1100人に認知症の傾向があると推計された。
「窃盗の故意が認められない」。神戸地裁の裁判官は2月、窃盗罪に問われた男性への判決で力を込めた。男性はスーパーでイヨカンやホウレンソウを買った後、店を出たところで上着のポケットから豚肉1パックが見つかり窃盗容疑で逮捕された。「支払うつもりだった」と容疑を否認したが、簡易鑑定で「日常生活に支障はなく、行動制御能力も問題はない」との診断を受け起訴された。
男性への簡易鑑定は、精神科医による約1時間半の面談のみ。一方、起訴後の鑑定は面談のほか、専門の認知機能検査や心理検査、脳の磁気共鳴画像装置(MRI)検査も行い、精神科医が「重度の記憶障害がある。ポケットに入れた豚肉を失念したのも、障害が著しい影響を及ぼした」と診断。無罪判決につながった。神戸地検は控訴せず、3月10日に無罪が確定した。
神戸市認知症対策監で、神戸学院大学特命教授の前田潔医師(71)は「高齢化に伴い、認知症患者が関係する犯罪も増加が予想される。簡易鑑定の段階から、画像診断や認知機能検査などを取り入れる必要がある」と提言。「特に軽度な認知症は、専門医でないと正確な判断が難しい」と指摘する。神戸地検の幹部も「起訴前の鑑定方法を含め、認知症への対策を考えないといけない時期にきている」とする。
これ、どうしたものかねぇ?
懲戒免職にしたけど、大丈夫なのか?
無罪主張や鑑定結果に食らい付くなどちょっと普通の流れではない。
冤罪だったらえらいこっちゃだが、女性たちに確信はあるのか?女性たちはどういう関係だ?
無罪主張か。記憶喪失とかではなく本当か?
<性的暴行>被害者、PTSD訴え 元NHK記者、無罪主張
4/10(火) 22:11配信
山梨、山形両県で女性3人に性的暴行を加えたとして強姦(ごうかん)致傷罪(刑法改正で「強制性交等致傷罪」に名称変更)などに問われた元NHK山形放送局記者、弦本康孝被告(29)の裁判員裁判の初公判が10日、山形地裁(児島光夫裁判長)であった。弦本被告は「すべて間違っています。私はやっていません」と3件の起訴内容を否認し、無罪を主張した。
公判は、3件の事件現場で採取されたDNA型が弦本被告のものと一致したとする鑑定結果の信用性などが主な争点となる。
冒頭陳述で、検察側は「試料の扱いには細心の注意が払われている」と主張。2014年の事件では「被告は取材で知り合った女性を懇親会後にタクシーで女性宅の近くまで送り、その約10カ月後に事件があった」などと指摘した。
これに対し、弁護側は「DNA型は犯人以外のものが混じっている可能性がある。鑑定手法は信用できない」と反論。3件の事件があったとされる時間帯は自宅や職場にいたと主張した。
この日は、被害者の一人が裁判所の別室からテレビカメラとモニターでつなぐ「ビデオリンク方式」で証言。「再び襲われるのではないかと寝られなくなった」と心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したことを訴え、「心から反省できるだけの刑期を望む」と述べた。
起訴状などによると、弦本被告は13年12月と14年10月に山梨県内、16年2月に山形県内で、いずれも当時20代で1人暮らしの女性宅に侵入して暴行し、うち2件で女性にけがをさせたとしている。公判は18日に結審し、25日に判決が言い渡される予定。
弦本被告は11年4月にNHKに入局し、甲府放送局に配属。15年7月に山形放送局へ異動し、17年2月に逮捕された後、懲戒免職になった。【的野暁、松尾知典】
わかのぽんち、竹村タケ子!
こけたら剥けた、**の皮!
弦本の顔はとても気持ち悪い。
宮崎勤に似ている。
顔で判断したら犯罪者と言って間違いなさそうだ。
なぜ無罪を主張するのか。
いかれぽんち、梅村ウメ子!
こけたらハゲた、小ヅラの頭!
大陰唇、大歓迎だ、アスペルガー!
肛門の唐揚げ
やつは、ガキだから
放置すれば自然消滅!
ひどいなあ。医者や弁護士の世界って汚ならしいな。
こういうことしているやつらはバチが当たればいい。
母親が45年前に気付いたのに握りつぶしやがって。
順天堂はあの外科医も長く所属していたよ。
汚ない人種がいるのは明白だ。し ねばいいのに。
↓
順天堂が認めた「新生児取り違え」被害者の告白 公表の裏で“恫喝”
2018年4月11日 16時58分
デイリー新潮
[画像] 順天堂が認めた「新生児取り違え」被害者の告白 公表の裏で“恫喝”
「週刊新潮」4月12日号が報じた、半世紀ほど前に起きていた順天堂医院の新生児取り違え事件。当初は取材に「対応しない」との態度だった順天堂だったが、記事が掲載されると一転、HPで事件を認めた。
***
本誌が報じたのは、都内在住の男性・小林義之さん(51)=仮名=が被害者となった、順天堂大学医学部附属順天堂医院の過誤である。記事では順天堂関係者の証言に基づき、「一昨年の初めごろに小林さんは順天堂医院に確認を求めた」「病院側はそれを認めつつ、事件を口外しないよう金銭で口封じした」「“平穏に暮らしている可能性が高い”ことを理由に、本当の親に会いたいとの小林さんの訴えを拒んだ」ことなどを掲載した。この時、小林さん本人にも取材を試みたが、自身が当事者であることは認めたものの、病院側との間に“口外しない約束”があるため、詳しい証言は拒んだ。
被害者の告白
そんな小林さんが、今回、重い口を開くにいたったのは、本誌記事を受けて学校法人順天堂がHPに掲載した〈お知らせ〉がきっかけだったという。
「誠意がないばかりか、偽りが多い。こうなれば私が話すしかないでしょう」
と順天堂への不信感を漏らすのは、小林さん本人だ。
〈お知らせ〉が掲載された後、順天堂の代理人弁護士から小林さんの元へ、〈通知書〉が送られてきたという。そこに小林さんへの謝罪の言葉はなく、代わりにあったのは〈(HPで公表はしたが)合意書に基づく貴殿の守秘義務が解除されることにはなりませんので〉〈貴殿らに守秘義務違反があった場合には、しかるべき対応を取る所存ですので〉といった文言だった。
「これって恫喝じゃないですか? ホームページでは〈心よりお詫び〉と言って世間体を取り繕って裏で恫喝する。どういう病院でしょう」
そして、こう訴えるのだ。
「本当の親が知りたい。それだけなんです。知る怖さはあるけど、知らないでいるほうが幸せだなんてことは絶対にない。近所の親子連れを見ても、親子が出てくるドラマを見ても“俺の本当の両親はだれなんだ”と考えてしまいます――」
実は、さかのぼること45年前には、わが子の取り違えを疑った小林さんの母が、順天堂医院を訪れたことがあった。ところが病院は取り合うことなく、“訴えればいい”という態度だったというのだ。
4月12日発売の「週刊新潮」では、小林さんの告白を掲載すると共に、順天堂の心無い対応などを報じる。カメラの前で小林さんが心情を語ったインタビュー動画は、現在「デイリー新潮」にて公開中である。
「週刊新潮」2018年4月19日号 掲載