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本スレで土地代金込み、無しで揉めていましたので、戸建ては上物価格のみで。
以降、本スレでは上物価格4000万以下の話題は厳禁にしますので、
それ以外の方は、こちらでご議論下さい。
[スレ作成日時]2016-10-30 19:37:22
本スレで土地代金込み、無しで揉めていましたので、戸建ては上物価格のみで。
以降、本スレでは上物価格4000万以下の話題は厳禁にしますので、
それ以外の方は、こちらでご議論下さい。
[スレ作成日時]2016-10-30 19:37:22
「自分の思い”のみ”が正義」と信じて疑わない人々ですからね。
トイレに入った時に開放感を感じないといけない建売って寂しいね
広い注文住宅に住んでると、日常でゆったりしてるから
>>8727
なるほど光量一定をお望みなのね。
窓からの光は点光源では無いし、壁等で乱反射するので
はっきりとし明暗は出来ないよ。
窓が欲しい理由は自然な光で外の明るさを感じられる事、
窓なしの閉鎖空間は息苦しいと感じる事と、ファンに
よる換気ではなく必要ならば自然の風を入れられること。
研究から窓の心理的な効果として開放感の向上があることが
分かっている様です。
もちろん閉鎖的なところが落ち着くという人もいるでしょう
から個人差はあるでしょうね。
>>8735
単に窓の無い狭い空間は嫌という人が多いということ。
どんな広いところで生活していても閉鎖的な空間は嫌だよ。
一般的な戸建ての広さが約130平米だから広い家というと
その倍以上はあるのかな?
田舎育ちがマンションや一般的な延床130平米の戸建てが
狭苦しく感じるのと同じで、むしろ広い空間に慣れている分、
狭いところが嫌になるはず。
おそらくあなたの好みの問題かと。
23区内のマンションは平均専有面積が60㎡未満ですから、同じ立地の戸建ての半分程度しかありません。
>8736
8702のトイレをみるかぎり明らかに1点光源からの反射で全体が明るくなるとは思えないのだが。。
その洗面写真で電気つけてることがすべてを物語ってるね。
あと、洗面て常に居座るところじゃないから心理的効果の度合いも薄れるしね。
窓の掃除の方が心理的ストレスになりそう。。小さくて高いとこにあったりすると。
(低けりゃ低いでその他設置物の問題が多いのもまた洗面の特色でもある)
まぁ、結局自己満足以外のメリットがないということですな、トイレと洗面に関しては。
(窓が好きな人、要らない人、というだけのこのみの話で、しかも大多数意見がないもの)
もっと、リビングとかの採光についての話をすれば良かったのにね。
マンションはトイレに窓もつけられないなんて煽るからこんな自己中な結果になってしまったのでしょうね。
4000万以下のマンションには、広くて素敵な照明がついた窓なしトイレがあるでしょうね。
>8739
マンション民の特徴と一緒で批判するのは得意だけど、良い所が表現できない。
結局は自分の書き込みに酔ってるだけですね。
窓が無い所が良いという書き込みが無い。
自分は良いと思う意見ださないのに他人には求める。
仕事を一緒にするうえで一番厄介な部類の人。
ずっと同じような書き込みが続いて、よく飽きないもんだね。
こちとらもう飽き飽きしてて久しぶりに除いたけど、前と何も変わってなかったw
>>8743
通りすがりますが。
>窓が無い所が良いという書き込みが無い。
>自分は良いと思う意見ださないのに他人には求める。
>仕事を一緒にするうえで一番厄介な部類の人。
傍から見れば、目くそ鼻くそですな。良く読めば書いてあるのに、自分の意見に酔いすぎていて人のコメントをよく見ていないし理解しようともしない。それでいて、的外れな意見ばかりを言う。
結局人の意見を聞かない部類の人っていう括りは同じなので、やっぱりこんな人とは一緒に仕事をしたくないでしょうね。
>良く読めば書いてあるのに
どこ?
4000万マンションは狭いのに暗い。
ネットの話は3日くらいしてたかな?
トイレの照明は何日続くのか…
建売に住むとこなってしまうのかな?
所詮4000万以下のマンション。
上物4000万円の注文戸建てと比較して優位点などありません。
>上物4000万円の注文戸建てと比較して優位点などありません
自分の予算で建ててから書こうね
安全性は4000万ごときの注文住宅では安マンションに勝てないよ
>>8748
虫怖い、窓掃除が面倒くさい窓無しトイレ注文戸建てさんかな?
飽きてきたところにマンションの方が安全性が高いという新しい
ネタが投下された様ですよ。
耐震等級3と免震の比較だな。
これのどこが安全性?4000万円以下のマンションだと殆どが耐震性無し。
これまでのマンションの寿命が短い理由〜構造上の問題〜
コンクリートの寿命は従来から100年以上とされているのにも関わらず、実際には築30年あまりで建て替えられることが多いのはいったいなぜだろうか。それを考えるためには法制度や時代の背景を知ることが欠かせない。
まずは耐震基準の問題である。旧耐震基準に基づいて建設されたマンションは約106万戸で、そのうち6割〜8割程度は実際に耐震性がないものと推定されている。ところが、耐震補強工事を実施できたマンションは約1割にとどまり、大半はそのままとなっているようだ。耐震補強工事をするか、それとも建て替えるかという選択になるわけだが、2013年4月時点における国土交通省のまとめでは、マンション建て替えの実績(阪神・淡路大震災による被災マンションの建て替えは含まず)は累計で183件(約1万4千戸)にとどまる(それ以外に建て替え事業実施中24件、実施準備中11件)。
上で「築30年あまりで建て替えられることが多い」と書いたが、より正確にいえば「耐震補強も建て替えもできないマンションが大半で、わずかな建て替え事例の中でみれば築30年あまりで建て替えられることが多い」となるだろう。
次に建物の品質や仕様の問題が挙げられる。1970年代の高度成長期にはマンションが大量に造られただけでなく、民間や公共のビル建設も盛んだった。そのような建設ラッシュの中で川砂が足りなくなり、コンクリートの材料に海砂が多用された時期もあったようだ。水洗いが十分ではなく、塩分を含んだままの海砂が使われたことで品質の低下を招き、竣工当時から「欠陥マンション」として社会問題化したほか、1980年代には築10数年(つまり1970年代築)のマンションに雨漏りが相次ぐ問題も生じたようである。
>安全性は4000万ごときの注文住宅では安マンションに勝てないよ
以前城南に土地を購入していたので、上物4000万以下で耐震等級3の長期優良住宅の認定戸建てを建てた。
4000万以下のマンションだと狭いのに耐震等級は1しかない。