- 掲示板
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
>>9636
>>『ウンコ、ウンコ』『ポロニウム』『大脳皮質ペラペラ』を連呼する
>>『ウンコ、ウンコ』爺、『ポロニウム』爺、『大脳皮質ペラペラ』爺は、
>>『スカトール臭』や『インドール臭』を覚えて、脳に焼き付けな!
この文章の中に、モノマネとして何かが欠落している事に大爆笑!
これも認知機能テストの一種。
やはりモノマネ低俗下品無教養投稿する認知機能が低下した爺。
モノマネして
『みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」』爺かい?
認めているのは、たった一匹のモノマネ低俗下品無教養投稿爺だな。
上記もモノマネしてくるんだろうなぁ。
>>9648: 匿名さん
伊藤誠吾弁護士先生、ありがとうございます。
「お互いの住居が近接しているマンションに住むのだから、タバコの煙が室内に流入することもある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある」
受忍限度内のベランダ喫煙はやり放題!
耐え忍んで我慢しましょう。
>>9646: 匿名さん
佐藤大和弁護士先生、ありがとうございます。
「この程度の臭いまでなら我慢しましょうよ」というラインを超えない限りお互い様の範疇(=受忍限度内)であると理解しました。
ラインを超えないベランダ喫煙はやり放題!
ラインを超えないベランダ喫煙は耐え忍んで我慢しましょう。
『科学は宗教を滅ぼす』と言われて来た様に、科学的見識に乏しい弁護士は、受動喫煙の科学的な害を否定して道徳的な事を重視するのではないか?
喫煙の害は大分前から真剣に研究する人達によって、放射性物質も含まれている事を発見したのだろう。
放射性物質、DNAを傷つけるからなぁ。
喫煙者ってウンコ臭も一酸化炭素もヒ素もシアンもベンゼンも我慢できるのに禁煙はできない?
結局ウンコ臭が好きってことだ。
口からウンコ臭い息吐いて、全身がヤニ臭くて平気になれば、人間終わりでしょう。
>>9640: 匿名さん
近隣住宅受動喫煙被害者の会 顧問弁護士を務める岡本光樹弁護士 ありがとうございます。
【管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。】
ってお言葉に百倍勇気が沸きました。
受忍限度内のベランダ喫煙はやり放題ですね!
>>9566: 匿名さん
木川 雅博弁護士先生、ありがとうございます。
「喫煙自体は違法ではないので、隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても、
社会通念上許される範囲まではがまんしなければならないと考えられています(これを受忍限度論といいます)。 」
【隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても】
【隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても】
【隣人がベランダや部屋でたばこを吸って煙が入ってきた場合であっても】
社会通念上許される範囲まではベランダ喫煙はやり放題!
耐え忍んで我慢しましょう。
>>9659 匿名さん
木川弁護士ってヘビースモーカーで、受動喫煙被害者の弁護はしないんだって。弁護士報酬が少ないからかも?
喫煙者って非常識な愚か者とフィリップモリスの社長が断言していたよ。
>>9661 匿名さん
>>木川弁護士ってヘビースモーカーで、受動喫煙被害者の弁護はしないんだって。弁護士報酬が少ないからかも?
法律を志している文系は一般に科学的見識に劣る傾向が強いかも。
だから医療事故に対する弁護で、科学的見識が足りないため人道的な事しか考えないんだろう。
タバコの害の科学的な見識を全く否定し、喫煙する事自体の人権ばかりにとらわれるんだろう。
そういう事は訴訟王国である合衆国が先行した事例であり、もうとっくの昔に受動喫煙は問題になっているから禁煙大国になっている。
ねぇねぇ。知ってる。ベランダ喫煙は多くの人が嫌がることで我慢する必要はなく、禁止規定がなくても不法行為になることがあるんだって。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。
喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。
原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。
後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。
被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。
原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。
自室内では辛うじて当時は認められたようだけれど、今後はそれも危ういので、集合住宅での喫煙は控えましょうね。
禁煙するとウンコ臭くない立派な大人になれるかもね。
ねぇねぇ。知ってる?タバコにはウンコなんかよりとんでもなく有害で猛毒の放射性物質ポロニウム210が含まれてるんだって。
タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも
2014.05.16
https://www.google.co.jp/amp/biz-journal.jp/i/amp/2014/05/post_4871.ht...
放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。
2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。
そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。
「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子)
この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。
●メーカーは事実を把握しつつ公表せず
では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。
一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。
このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。
その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。
「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」
「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」
同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。
そして同論文は、次のように結論づけている。
「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」
「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」
このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。
(文=小倉正行/国会議員政策秘書)
のんびりベランダ喫煙なんかしている場合じゃないと思うよ。喫煙者だってウンコ臭いポロニウム被曝おじさんって呼ばれたくないもんね。
ねぇねぇ。知ってる?喫煙者ってお金払って猛毒のポロニウム入りタバコを吸ってるって。
ニコチンの奥に隠された煙草の闇。ポロニウム被爆の恐怖。
http://rapt-neo.com/?p=9858
煙草にはニコチンが含まれており、これが健康を害している。喫煙に反対する人たちの多くがこの言葉を口にします。
その一方で、ニコチンがそれほど健康に害があるとは思えないと主張する人もいて、結局、未だにニコチンの毒性がどれほどのものなのかについてはっきりと結論が出ていません。
少なくとも、ニコチンを決定的な悪玉に仕立て上げることができていないというのが現状でしょう。
そのため、喫煙者たちは未だに身体に悪いと分かっていながら、やめられないから仕方がないと言って、お金もないのに煙草を吸いつづけています。
しかし、煙草の一番の問題はニコチンではなく、ポロニウムという放射性物質なのです。
このポロニウムという名前、どこかで聞いた覚えはありませんか。2006年12月、元KGB(旧ソ連の国家保安委員会)情報部員アレクサンドル・リトビネンコ氏がロンドンで殺されたときに使われた猛毒の放射性物質です。
英国健康保険庁はリトビネンコ氏の尿から「ポロニウム210」が検出されたと発表しました。リトビネンコ氏の死因は体内被曝による多臓器不全。通常、人間の体内から検知されるほどの量のポロニウムが発見されることはないので、暗殺だという噂が流れました。ポロニウムの致死量は1億分の1グラムと言われ、リトビネンコ氏の身体からはその100倍の量のポロニウムが見つかったと言われています。
亡くなる前のリトビネンコ氏は、頬もこけ、髪も抜け落ちていました。上の写真がそのときの様子です。
2006年のニューヨークタイムズにも、こう書かれてあったそうです。(NYTimes.comより参照)
●タバコ産業は、少なくとも1960年代からタバコに相当な量のポロニウムが含まれていることを知っていた。
●喫煙者はタバコ1本吸うたびに、平均0.04ピコキューリーのポロニウムを吸っている。
●初期の原爆に使われた核物質の何千倍もの放射能がある。
●1日に1箱半のタバコを吸う喫煙者は、年300回も胸部にX線を浴びたに等しい。
この記事を受けて、『週刊現代』(2007年1月6・13合併号)でも「ポロニウムがふつうのタバコに含まれていた」と記事にしました。
さらに詳しい情報を以下を記載します。
■米国の土壌や空中に存在する「ポロニウム210」「ラドン222」といった放射性物質がたばこの葉に取り込まれるため、1日1~2箱の喫煙によって、気管支上皮細胞が年間8~9レム被爆する。胸部X線写真1枚の被爆量が0.03レムなので、喫煙による被爆量は年間にして胸部X線写真300枚分に相当する。1979年米国スリーマイル島での原発事故で、周辺住宅地域での被爆量は0.0015レム。これを毎日浴びたとして年間0.5レムなので、喫煙による放射能被爆はとんでもない量である。
■ギリシアの喫煙者(1日20本)の1年間の実効線量の平均値は、287マイクロシーベルト(ポロニウム210からの124マイクロシーベルトと鉛210からの163マイクロシーベルト)になると推定。喫煙者の吸入量は、北半球の中緯度地方に住んでいる非喫煙者より平均およそ12倍高い。
■ハムスターを使った実験で、「ポロニウム210」よる15~300ラド(現在の単位で0.15~3グレイ)の気管支内への被爆によって、9~53%に肺がんが発生したというもの。喫煙者は「ポロニウム210」によって20ラド(0.2グレイ)の気管支上皮への被爆を受けていると推定されるので、この結果は、「ポロニウム210」や鉛210からのアルファ線が喫煙者の肺がんの原因となっているという仮説を支持する。
■【エジプトの論文】1本のたばこの「ポロニウム210」の放射能は16.6(9.7-22.5)mBq(ミリベクレル)だった。その分布割合は、たばこのフィルター4.6%、たばこの灰20.7%、煙74.7%。1日20本の喫煙者は、「ポロニウム210」と鉛210から1日に123mBqを吸っていることになる。そうすると1日20本の喫煙者は、「ポロニウム210」から193マイクロシーベルト、鉛210から251マイクロシーベルトの被爆を受けていることになる。
■ブラジルでもっとも売れている8種類のたばこから「ポロニウム210」と鉛210の放射性物質が検出された。乾燥たばこ1gから鉛210が11.9~30.2mBq、「ポロニウム210」が10.9~27.4mBq検出。1年間でブラジルで生産されているたばこから15000シーベルトもの被爆を受けていることになる。
■【ポーランドの論文】喫煙者は「ポロニウム210」から35マイクロシーベルト、鉛210から70マイクロシーベルト、あわせて105マイクロシーベルトの被爆を受けている。
JTにタバコにポリニウムが入っているのかどうか尋ねると、「可能性はある」との返答が返ってくるそうです。しかし、彼らはこの事実を全く公にしていません。国もまたこの情報を隠したままです。そのため、相変わらずニコチンの問題だけが取り沙汰され、多くの人たちが煙草の本当の恐ろしさを知らないまま吸いつづけています。
明らかに何かおかしいです。やはりこれはイルミナティによる人口削減計画の一環ではないかと思って、とりあえずJTの筆頭株主を調べてみました。すると、以下のようになっていました。
○株式の状況 | JT ウェブサイト
驚いたことに、財務省がその大半の株を所有しています。そして、それ以外の株はやはり例のごとく金融ユダヤ人たちがそのほとんどを握っていました。言うまでもなく、ユダヤ人が日本人にとって有益な情報を流してくれるはずもないので、今後もこの情報が大手メディアで報じられることはないでしょう。しかも、この国の官僚までもがユダヤ人とグルとなって、国民の健康被害に一役買っているわけです。本当にあり得ないことです。
いずれ彼らの上に神の裁きが下されることでしょう。
ベランダ喫煙以前に怖い話ですよね。私ならば直ちに禁煙しますが、余計なお節介なんでしょうね。でも誰が考えても喫煙者ってアホ丸出しですよね。
口からインドール臭、スカトール臭、そして放射性物質を撒き散らす奴ってゴジラか?
モノマネ低俗下品無教養口臭爺。
そろそろ、ここに匿名はんがやってくるか?
>>5267 匿名さん
なんか色々書いているがどれも反論になっていないが?
結局どういうベランダ喫煙が不法行為になったの?
僅か4ヶ月の健康被害のないベランダ喫煙が不法行為になっている。
それも喫煙を嫌う人が多いことは証明不用の公知の事実としてね。
日本語理解しましょうね。
↑スレ違いだった。スマン。
口からインドール臭、スカトール臭、そして放射性物質を撒き散らす事が今だに迷惑行為では無いと抜かすアホは、また少しの間沈黙。
反論は全て屁理屈なんだがな。
ねぇねぇ。知ってる?仕事サボって喫煙しているのが見つかって依願退職した地方公務員がいるんだって。
2年で440回職場抜け出し喫煙 大阪府職員訓告処分
更新:2018/06/05 19:12
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20180605/GE000000000000022931.sh...
大阪府の職員が勤務中に職場を抜け出し喫煙を繰り返していたとして、訓告処分を受けました。
訓告処分を受けたのは、大阪府健康医療部の49歳の男性職員です。大阪府によりますと、職員は2年前の4月から2年間で約440回、合計100時間以上にわたり勤務中に職場を離れ、たばこを吸っていたということです。
今年3月、匿名の情報に基づき府の職員が4日間男性職員の勤務中の行動を確認した結果、1日に2〜3回、府庁本館から150メートルほど離れた民間のビルの喫煙室でたばこを吸っていたということです。
府庁の敷地内には喫煙スペースがありますが、喫煙が認められているのは昼の休憩時間など勤務時間外だけです。府の調査に対し職員は「業務でストレスが溜まっていた」と話しているということで、依願退職しました。
やっぱり喫煙者って、非常識な愚か者のようね。大阪府健康医療部の職員のくせに健康害する喫煙して、仕事サボって隠れて喫煙して、仕事辞めざるを得なくなるなんてね。
仕事辞める前にタバコ止めましょう。人間止める前にタバコ止めましょう。
以下の様な投稿をする下品なジジィがここに1匹いる。
>>スゴwバカジジィwww
側近の喫煙バトルスレの文章が特徴的な1匹がいる。
陰口gal爺がいろんなところで駆逐されててワロタ
生活騒音は健康被害を与えます。
生活騒音を恐れ精神的苦痛を感じる人がたくさんいます。
健康被害を与えたり精神的苦痛を感じさせると不法行為になることがあります。
健康被害を与えたり精神的苦痛を感じさせる可能性のある歩行・おしゃべりなどは止めましょう。
インドール臭、スカトール臭、そして無味・無臭のポロニウムを周囲に撒き散らす迷惑行為は、精神的に苦痛を与える。
>>9677 匿名さん
ただし、
>生活騒音を恐れ精神的苦痛を感じる人がたくさんいます。
はそれほどいないんじゃない?
喫煙と違って、騒音の害はそれほどないだろう。
騒音で肺癌や喘息は起こさないんじゃないかな。
また、以下の事を言ってきそうだ。
『みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」』
どこが『みんな』は有り得ない。
ねぇねぇ。知ってる?ベランダ喫煙が不法行為になると確定した裁判でも喫煙者は騒音を持ち出してゴネたそうだよ。でも裁判官に一蹴されたようね。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。
喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。
原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。
後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。
被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。
タバコの害は強烈だから、騒音とは別に考えてね。ベランダ喫煙は我慢しなくても良いようね。
>>9680: 匿名さん
http://suumo.jp/journal/2015/09/16/97532/
1位 騒音 45.9%
2位 挨拶 25.9%
3位 車や駐車場の使い方 21.5%
4位 タバコのマナー 19.3%
5位 ペットの飼育やマナー14.8%
6位 ゴミの分別や出し方 13.3%
7位 玄関前や廊下などの共有部の使い方 12.6%
8位 タバコを除く異臭 8.1%
9位 覗きなどの嫌がらせ 5.9%
10位 バルコニーなど共有部での植物の育て方 5.2%
防犯、防災、防音掲示板
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/board/bouhan/
はい、論破。
ピアノ、足音、車やバイクの排気音の精神的苦痛は強烈だから、ベランダ喫煙以上に悪質だよね。
ベランダ喫煙は規約、細則変更で解決できるので、やる気があれば簡単だね。
まさか、規約変更して『足音禁止』にはできないもんね。
如何にも育ちが悪いか、文体に現れている。
>>9683 匿名さん
???
>>生活騒音を恐れ精神的苦痛を感じる人がたくさんいます。
生活騒音を恐れてってどこにもないが?
論破しようがありません。
騒音が嫌なのは否定してないし、実際騒音は不法行為になっている。
頭おかしくない?
受動喫煙は健康被害を与えます。
受動喫煙を恐れ精神的苦痛を感じる人がたくさんいます。
健康被害を与えたり精神的苦痛を感じさせると不法行為になることがあります。
健康被害を与えたり精神的苦痛を感じさせる可能性のある喫煙は止めましょう。
ってことでよろしく。
ねぇねぇ。知ってる。喫煙すると脳にダメージを受けて、善悪が分からなくなることもあるそうよ。でも善悪が分からないから喫煙するとの考えもあるようね。いずれにしろ、喫煙って怖いよね。
たばこは脳にダメージを与える
喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php
喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。
【禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない】
大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。
研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。
すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。
「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。
喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。
「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日)
[Terahata]
大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
どうせ病気になって禁煙するんだから、早く禁煙した方が賢いと思うんだけれど、賢いことが理解できないんだろうね。喫煙者って、お気の毒ですね。
ねぇねぇ。知ってる?喫煙者の肺からウンコ臭が漂って来るんだって。道理で喫煙者って臭い訳だよね。
タバコによる口臭を消したい!ドブ・**臭の原因と対策ケア7選
http://kosyu-labo.com/tabako.html
・口臭がドブ臭い…
・肺から**臭がする…
・タバコを吸った後もヤニ臭がひどい…
こんな人と同じ環境にいるとどうですか?不快でたまらなくなり、一刻も早くその場から抜け出したいと思うでしょうね。
…でも臭いを発している当の本人こそ、その場から抜け出したいという思いが強く、とっても辛い思いをしているはずです。
今回はタバコを吸うことがどう口臭に影響してくるのか、その原因と対策をご紹介します。
タバコのどんな成分が口臭を招くのか
タバコには様々な化学物質が含まれていますが、その中でも特に口臭の原因となってしまう3つの成分についてのお話です。
ニコチン
タバコの葉に含まれるアルカロイドの一種である「ニコチン」には、中枢神経や末梢神経を興奮させて血圧を高める作用があります。
ニコチンは有毒性が高く独特の臭いを発生させる物質ですが、このニコチンが歯や舌・口内に付着して嫌な臭いやきつい口臭の原因に!
それだけでなく、ニコチンは口の中の血液循環をも悪化させてしまうので「口内を清潔に保つ」という大切な役割を担った唾液分泌量の低下を招き、口内の細菌の増殖を促して口臭を発生させてしまいます。
タール
タールは非常に粘り気のある液体で一般的には「ヤニ」と呼ばれており、口の中に一旦広がってしまうと短時間で全て除去することは難しいとされています。
非喫煙者であれば口内に広がってしまったタールを唾液で流し代謝することができますが、唾液分泌量が少なくなっている喫煙者の場合はなかなかそうもいきません。
そして数千種類の化合物が結合して成っているタールの内、200種類以上は有害物質だといわれているんです!
「歯が茶色になる」「喫煙部屋の壁が茶色になる」などは粘り気の強いタールによる影響で、歯の表面や舌だけでなくタバコの煙として吸い込むことによって「肺の中」にまで有害物質が付着してしまいます。
「口内から」そして「肺から呼吸として」発生されるタールの臭いは、口内で繁殖した細菌の臭いと混ざり合って独特な悪臭を漂わせます。
一酸化炭素
タバコが燃えるときに発生する気体である一酸化炭素は、口内の酸素運搬能力を低下させて酸素量を減らしてしまいます。
酸素濃度の低くなった口内はもちろん細菌・ばい菌にとって好条件となり、繁殖を促進させて口臭を招きやすくなります。
タバコによる口内変化とは
喫煙習慣のある人の口の中では、非喫煙者にはない「口内変化」が起こっていることをご存知ですか?
ここでは日常的にタバコを吸うと、口内にどのような悪影響が及ぼされるのかをご紹介します。
歯周病になりやすくなる
口臭に悩んでいる方の多くが患っているといわれている「歯周病」ですが、これは口内で細菌やばい菌が繁殖・増殖して歯茎に感染し、炎症を引き起こしてしまう病気です。
タバコを吸い続けることで生じる「毛細血管の収縮」「唾液分泌量の低下」「口内の免疫力低下」は、口の中に歯周病の原因となる細菌やばい菌を増加させてしまいます。
その結果、喫煙習慣によって引き起こされた「口内環境の悪化」が原因となって歯周病や口臭につながります。
舌苔(ぜったい)ができやすくなる
喫煙習慣のある人の舌の表面をじっくりと見たことはありますか?
多くの喫煙者に見られるのは「舌の表面の舌苔」です。
舌苔とは「口内の代謝物や細菌の塊」で誰にでもあるものですが、喫煙習慣によって口内環境が悪化すると、この舌苔の付着が異常に目立ってしまうことも!
ニコチンやタールといった化学物質を摂取する習慣があればあるだけ唾液の分泌量を減らし、舌の毛細血管の働きを鈍くさせてしまうんです。
すると舌自体の代謝活動もうまく行えず、本来なら自然に剥がれ落ちていくはずの舌苔がどんどん溜まり細菌を増やしてしまいます。
膿栓ができやすくなる
喫煙習慣がある人の多くは「咳が出る」「痰がつまる」といった、不快な症状が現れている場合が非常に多くみられます。
細菌やばい菌がたくさん存在している痰が喉につまることで、喉周辺に細菌が増殖して「膿栓(のうせん)」ができるように…。
膿栓ができると粘液である「膿汁」の分泌量も増え、それが口臭として臭いを出す場合もあります。
またこの膿汁は粘液であるため「ただの痰だ。」と軽視されてしまうことも多々あり、気付かないうちに症状が悪化してしまっているケースも少なくありません。
”タバコによる口臭”を防ぐための対策とは
・・・
善悪の判断も美醜の判断もできなくなって不潔になるって、喫煙って怖いね。迷惑喫煙止めましょうってだけのことをゴネたおすって、頭かち割って見てみたいですね。脳もタールのスポットや腫瘍ができているのかな?
>>9685 匿名さん
>>ピアノ、足音、車やバイクの排気音の精神的苦痛は強烈だから、ベランダ喫煙以上に悪質だよね。
頭おかしいな。
車やバイクの排気音の騒音が苦痛なら1階でベランダのすぐそばが駐車場か、駐輪場だって事?
初めから騒音が予想される物件を何で選んだの?
そんな事も予測できない認知症になったの?
全然論破になっていない。
ピアノ、足音、車やバイクの排気音の精神的苦痛は強烈だから、ベランダ喫煙以上に悪質だよね。
ベランダ喫煙は規約、細則変更で解決できるので、やる気があれば簡単だね。
まさか、規約変更して『足音禁止』にはできないもんね。
ってことでよろしく。
>>9680: 匿名さん
http://suumo.jp/journal/2015/09/16/97532/
1位 騒音 45.9%
2位 挨拶 25.9%
3位 車や駐車場の使い方 21.5%
4位 タバコのマナー 19.3%
5位 ペットの飼育やマナー14.8%
6位 ゴミの分別や出し方 13.3%
7位 玄関前や廊下などの共有部の使い方 12.6%
8位 タバコを除く異臭 8.1%
9位 覗きなどの嫌がらせ 5.9%
10位 バルコニーなど共有部での植物の育て方 5.2%
防犯、防災、防音掲示板
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/board/bouhan/
生活騒音を恐れる住民多いね。
はい、論破。
>ピアノ、足音、車やバイクの排気音の精神的苦痛は強烈だから、ベランダ喫煙以上に悪質だよね。
だったらわざわざベランダで喫煙なんかしないだろうが。
喫煙者と喫煙者の屁理屈臭過ぎ。
みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
”ベランダ喫煙の受忍限度論を認めない”と明言している弁護士はいない。
>>9698 匿名さん
ベランダ喫煙が受忍限度内と喫煙者が勝訴した確定判決はない。
一方ベランダ喫煙は受忍限度外と喫煙者が敗訴した判決が確定している。
喫煙ボッタクリ弁護士さんより裁判結果の方が重要です。
はい完全論破。