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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
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ウンコ好きと指摘受ける『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さん。
ウンコ好きと指摘受ける『ねぇねぇ、大脳皮質ペラペラ』爺さん。
>>9582 匿名さん
ウンコ好きでなきゃ肺からのウンコ臭には耐えられんでしょう。
大脳皮質ペラペラだから耐えられるのかな。
喫煙者って、受忍限度Max。何でも絶えられるのなら、タバコなしに絶えられたら良いのにね。
ねぇねぇ。知ってる?都の受動喫煙防止条例の賛成者が喫煙者も含めて多いんだって。
受動喫煙防止条例案に賛成75.8%、小池知事支持率は50.7%に回復=JX通信社 東京都内世論調査
米重克洋 | 報道研究者/JX通信社 代表取締役
5/25(金) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20180525-00085629/
国政から「撤退」し、豊洲新市場の開場や受動喫煙防止といった都政の課題に集中する構えを見せる小池百合子東京都知事。2016年夏の都知事選以降、東京都内での世論調査を継続的に行ってきた報道ベンチャーのJX通信社では、今月19・20日の両日、4ヶ月ぶりとなる都内全域での世論調査を実施した。調査の概要は末尾記載のとおりだ。
・・・
受動喫煙防止条例案には75.8%が「賛成」、喫煙者も4割近くが「賛成」
今回の調査では、小池知事が推進する東京都独自の「受動喫煙防止条例案」についても聞いた。
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国政から「撤退」し、豊洲新市場の開場や受動喫煙防止といった都政の課題に集中する構えを見せる小池百合子東京都知事。2016年夏の都知事選以降、東京都内での世論調査を継続的に行ってきた報道ベンチャーのJX通信社では、今月19・20日の両日、4ヶ月ぶりとなる都内全域での世論調査を実施した。調査の概要は末尾記載のとおりだ。
前回調査:小池知事支持率は46%に大幅回復、都民ファースト支持は激減=JX通信社 東京都内世論調査(1月23日)
「名古屋型」に近づく小池都政 知事支持率は回復も都民ファーストは低空飛行
支持率は50%台を回復したものの「弱い支持」に支えられる(5月19・20日調査)
先週末時点で小池百合子知事を「強く支持する」「どちらかと言えば支持する」と答えた人の合計は50.7%となった。前回、1月に実施した調査では45.8%だった支持率が4.9ポイント回復したことになる。他方、「全く支持しない」「どちらかと言えば支持しない」と答えた人の合計は39.9%で、1月時点の不支持率(45.5%)から約5.6ポイント減った。昨年10月の衆院選直前には、小池知事の支持率は34.0%まで下落していたが、その後知事が国政から「撤退」し、都政への注目もやや薄れるなかで「どちらかと言えば支持する」とした消極的な支持層を中心に支持率回復の傾向が続いている。
一方で、都政における知事与党「都民ファーストの会」への支持回復の兆しは見えない。
「都政において支持する政党・会派」を聞いた質問では、都民ファーストの会の支持率は6.9%に留まり、無党派を除いて最多の自民党(15.7%)、共産党(8.2%)、立憲民主党(7.7%)に次ぐ4位に留まった。先月に実施された練馬区議補選でも、改選5議席に対して都民ファーストの会の候補2人が立候補していずれも落選する事態となっており、低空飛行ぶりが改めて確認された格好だ。
また、都政において支持する政党・会派はないとした無党派層は53.8%に達し、1月調査時点の49.8%から4ポイント増加した。都政において、支持や期待を集める有力な政治勢力が不在になっている現状が窺える。
都政における支持政党・会派(5月19・20日 JX通信社調査)
このように、首長への支持と首長与党への支持が連動しない傾向には前例がある。例えば、名古屋市政では、河村たかし市長の与党である減税日本が失速し浮上しない一方で、河村氏自身は幅広い支持を集めて再選されてきた。この「名古屋型」の構図に東京都政も近づいている可能性がある。強者不在の都議会の構図は、2020年に見込まれる次の都知事選挙での各党の候補擁立や知事の再選戦略の行方にも影響しそうだ。
受動喫煙防止条例案には75.8%が「賛成」、喫煙者も4割近くが「賛成」
今回の調査では、小池知事が推進する東京都独自の「受動喫煙防止条例案」についても聞いた。
都の受動喫煙防止条例案への賛否(5月19・20日調査)
同条例案は、従業員を雇う飲食店を原則、屋内では全面禁煙とするものであり、都が近く議会への提出を目指している。成立すれば都内の飲食店の8割以上が規制の対象となるとされる。この条例案について「大いに賛成する」または「どちらかと言えば賛成する」とした有権者は合わせて75.8%に上り、「どちらかと言えば反対する」「大いに反対する」とした有権者の合計(19.6%)を大きく上回った。
調査では喫煙習慣の有無についても聞いた。その結果、タバコを「よく吸っている」または「時々吸っている」と答えた人は計15.5%に留まる一方、「全く吸わない」と答えた人は79.6%に上っている。また、タバコを「よく吸っている」「時々吸っている」と答えた人の中でも4割近くがこの条例案に賛成するとした。
条例案に対しては一部の特別区長や飲食業界などから懸念の声が挙がっているものの、条例案自体は都民の圧倒的多数に加え、喫煙者からも一定程度支持されていることが浮き彫りとなった。
条例案自体は都民の圧倒的多数に加え、喫煙者からも一定程度支持されていることが浮き彫りとなった。
条例案自体は都民の圧倒的多数に加え、喫煙者からも一定程度支持されていることが浮き彫りとなった。
条例案自体は都民の圧倒的多数に加え、喫煙者からも一定程度支持されていることが浮き彫りとなった。
集合住宅のベランダでの喫煙って、条例がなくてももっての他だよね。
ねぇねぇ。知ってる?喫煙者の多くは病気になってから喫煙を後悔して苦しみながら死んでゆくんだって。
西城秀樹さんの訃報で振り返る~ヘビースモーカーが招いた脳梗塞
2018.05.17
http://healthpress.jp/i/2018/05/post-3628_entry.html
歌手の西城秀樹さんが5月16日、「急性心不全」で亡くなった。15年間に及ぶ闘病生活の末の享年63――その早すぎる死をヒデキ世代はうまく受け入れがたく、歌手としての足跡の輝きを訃報によって知った若い世代も多いかもしれない。
西城さんは48歳で「脳梗塞」を発症。彼は以降、リハビリ姿や包み隠さぬ苦闘発言……コメントの数々から脳梗塞の怖ろしさを世間に発信、「脳卒中予防大使」を務めたこともある。
だが、脳梗塞が早すぎる死の遠因となったことは想像に難くない。
水を飲まずにサウナ、3箱強のヘビースモーカー
脳梗塞の始まりは「強烈な眠気とだるさだった」と、西城さんは回想している。その最初の発症が48歳時だ。脳梗塞を起こしやすい人の条件を鑑みれば、その発症年齢の異例さが際立つ。
身長181センチのワイルドな容姿と歌唱力を持ち、サマースポーツ全般を嗜み、冬は白銀を滑走し、本人も「四季を全部感じる人」を自称していた。
当然「健康に関して人一倍自信を持って」おり、40代からは自己の理想体重(68kg)を保持するため、野菜料理を中心に栄養バランスに慎重さを喫したという。
体型、体力維持のためにトレーニングも真剣に取り組んだが、「そこに落とし穴があった」と、脳梗塞の原因について本人は述懐している。
「水分を極力控えていたことが血液の成分を濃くして、脳梗塞の引き金になってしまった。僕の病気は脳の細い血管が詰まる<ラクナ梗塞>で、若い人でも発症しやすい。脳梗塞はオヤジだけの病気じゃないんだ。」(週刊プレイボーイでの激白)
加えて、健康に自信がある人ほど「もう一度自分の生活や体をチェックしておくほうがいい」と、西城さんは若い読者相手に語り下ろしている。
当時、平成16年に上梓された西城さんの闘病記『あきらめない 脳梗塞からの挑戦』(二見書房刊)を読んだ広島市立安佐市民病院・名誉院長の岩森茂氏は自身の禁煙コラムでこう読み解いている。
《彼は水を飲まずに入るサウナの常連で、当然脱水症状も起こすわけであり、その上に1日3箱以上のヘビースモーカーで、歌手としては一般常識に欠ける人であったようだ。》
韓国公演中の脳梗塞発症直後に帰国し、都内の病院に入院した際に厳しく禁煙を指示された西城さん。それが2011年の出来事だが、自著の記述から専門医をこう分析している。
《平成13年におそらく喫煙害と思われる二次性多血症で入院したこともあり、これと脱水症状が脳梗塞の大きな誘因になったと思われる。因みにヘビースモーカーは多血症が多く、血液濃縮(Hb濃度0.2~0.7g/dl増加が存在する上に彼は肥満傾向があったため》
これに続く診断記述こそ、西城さんを63歳で急逝させた確信部分といえるだろう。
脱水症状と喫煙が脳梗塞を……
《なおさらに高Hb血症状態にあり、脱水症状と喫煙による血小板活性化が拍車をかけて、脳梗塞へと進展したものと解釈される。主治医による即禁煙指導は当然のことであろう。》
芸能界を席巻してきた西城さんのこと、各メディアは追悼特集を組むことだろう。その際に脱水症状への警鐘をはじめ、「1日3箱以上」のヒデキ秘話をどれだけ報じられるかも注視したい。タバコメーカーへの忖度が機能しかねない世界ゆえ……。
西城さんも悔いた「脳梗塞予防5カ条」
前掲の闘病記を《過信していた自らの健康被害への反省の物語である》と寸評していた岩森名誉院長。病後の西城さん自身が「医者の言うことは神の声として聞くべきであった」と悔いて、綴り遺した<脳梗塞予防5カ条>を引用付記している。
➀こまめに水分補給、②冷房は弱めに、③肝に負担をかけない、④気を補う薬や食べ物を、⑤血液をサラサラにする
西城秀樹という稀代のエンターテイナーが初の単独球場コンサートを筆頭に、数多の<一般常識に欠ける>果敢な挑戦演出ぶりで話題を呼んだことは、さまざまな追悼番組が伝えるとおりである。
ゆるぎない不動のキャリアを重ねれば、健康でいてくれることこそがいちばんのファンサービス。残念ながらプライベートでの西城さんは、自らの肉体を過信したのかもしれない。なんとも惜しまれる大物スターの去り際だ。合掌。
(文=編集部)
西城さんは48歳で「脳梗塞」を発症。彼は以降、リハビリ姿や包み隠さぬ苦闘発言……コメントの数々から脳梗塞の怖ろしさを世間に発信、「脳卒中予防大使」を務めたこともある。
西城さんは48歳で「脳梗塞」を発症。彼は以降、リハビリ姿や包み隠さぬ苦闘発言……コメントの数々から脳梗塞の怖ろしさを世間に発信、「脳卒中予防大使」を務めたこともある。
西城さんは48歳で「脳梗塞」を発症。彼は以降、リハビリ姿や包み隠さぬ苦闘発言……コメントの数々から脳梗塞の怖ろしさを世間に発信、「脳卒中予防大使」を務めたこともある。
自分だけは平気、関係ないなんて言ってると・・・。
早く完全に禁煙した方が良さそうね。
gal爺他の嫌煙さんたち、誤苦労さん
生来タバコを吸ってない非喫煙者です。
嫌煙さんたちが自分以外の論敵にも、ずーっとやり込められててワロタ
勝者と敗者である嫌煙さんを分ける10個の違いを教えてあげるw
その1
勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
敗者である嫌煙さんは「ねぇねぇ知ってる?」と言って間違いを隠す為にスレ流しをする。
非喫煙者とHN使う人物が、嫌煙者対して攻撃するのは非常識で愚か者とはこの事だろう。
>>9590 非喫煙者さん
ねぇねぇ。知ってる。結論出てるんだって。
結論:俺はタバコ吸っていいんですね?~『禁煙バトルロワイヤル』太田光・奥仲哲弥著(評:栗原裕一郎)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081113/177126/?ST=smart
喫煙嫌煙をめぐる議論は──議論と呼べるものがあったかはともかくとして──喫煙サイドの敗北ということにほぼ決まったといっていいだろう。
・・・
奥仲医師の日和りパワーが炸裂するのはCOPDの怖さを説くところだ。COPDは初耳の人が多いと思われるが、ほぼ喫煙者しか罹らないやっかいな病気で、〈タバコの害を説くとき、肺がんの話をするより、このCOPDの話をもっときちっとすべき〉であるくらいなのに、あまり知られていないと奥仲医師はいう(評者も知らなかった)。
COPDを患うと、肺が慢性的な炎症で冒され、吸った息をうまく吐けなくなる。吸いっぱなしになるわけだから苦しいのは容易に想像がつくが、死ぬに**ないのでその苦しさは筆舌に尽くしがたいという。おまけに、肺移植するか、横隔膜を鍛えるなどして肺に頼らない呼吸法を訓練するくらいしか治療の手段はないのだそうだ。
だから非喫煙者さんや嫌煙者さんの勝でいいようよ。喫煙は百害あって一利なしだから当然だよね。
長く患って苦しみながら死ぬのが勝利なんて誰も思わないよね。
>>9594 匿名さん
>>喫煙は百害あって一利なしだから当然だよね。
そのとおり。もう数十年前から言われているんだけどね。
未成年には毒であるが、成人まで立証されてきているから、麻薬よりタチが悪いかも。
このスレに匿名はんが来なくなってから暫く経った。
時代は進み、もう反論の余地は無しだが。
屁理屈のレベルは幼児化が進んでいるのだがね。
有り得ない数値ばかり出してくるし。