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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
隣りのベランダからくるタバコ… 法律は助けてくれる?
伊藤誠吾弁護士先生
http://news.livedoor.com/article/detail/11942346/
「互いの住居が近接しているマンションに住むのだから、タバコの煙が室内に流入することもある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある」という趣旨のことを裁判所は指摘しています。
嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さん、弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー
【ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある】
【ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある】
【ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある】
【ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある】
【ある程度、受忍(耐え忍んで我慢すること)すべき義務がある】
”ベランダ喫煙は直ちに不法行為にはならない。” は論破されたってことで了解です。
ベランダ喫煙は継続すれば受忍限度を超えると言うことで良いのですね。了解です。
喫煙後45分間は非喫煙者に迷惑をかけるので、喫煙者はエレベーターや公共輸送機関を使っちゃまずいってことで良いですよね。了解です。
>>8699 匿名さん
>>無数の被害者の方名乗り出てください。
>>お待ちしています。
”本日現在も”
喫煙による被害者は名乗り出ませんでした。
被害者ゼロという結論ですね。
禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。
被害ないから不法行為になってないし。(笑
正に正論だな。
2017年とか2018年の裁判で原告が勝訴判決確定している事例はないの?
もう古~い地裁の記事なんか役に立たないよ(笑
ベランダ喫煙は不法行為になることがあるので止めましょうでいいですよね。了解です。
ねぇねぇ。知ってる?ベランダ喫煙は皆の嫌がる行為と言うことで不法行為判決が確定しているんだって。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。
喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。
原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。
後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。
被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。
原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。
喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
ベランダ喫煙が認められた判決はないのだって。
>9412: 匿名さん
不法行為になった例が、たった1例しかないのは、全ての弁護士先生が言うように
”ある程度我慢しなければならない(=受忍限度論)”が存在するからですね。了解です。
「訴訟費用は、敗訴の当事者の負担とする。」(民訴法61条)が原則であるが、この裁判では9割が勝訴者の負担となった。負担する金額が大きくないとしても、受け取ることができる賠償金は5万円。弁護士費用等の出費を考えると、裁判は負担が大きい。
[150万円が5万円]
原告が事実上の敗訴したと言われる所以。
費用対効果➕手間は??
https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/2/
●勝訴しても割に合わない可能性も
以上のような立証を十分に行っていけば、損害賠償請求が認められる可能性があります。
もっとも、勝訴したとしても、過去の裁判例で認められた金額は5万円程度と低額ですので、時間と費用を考えると割に合わないといえます。
「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」
「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」
「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」
「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」
『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さんの投稿パターン
喫煙の害
嫌煙弁護士先生の判例全文のコピペ
『ねぇねぇ。知ってる?』から始まる自称『ねぇねぇ』シリーズ
これじゃ『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さんバカにされて当然。
ベランダ喫煙者が勝った判決がないのに面白いね。
喫煙者って皆に馬鹿にされているのに気が付かないんだ。
https://kinenouen.acolife.info/entry26.html
フィリップモリス社の社長の言葉
「煙草は愚か者の吸うものであって、本来賢明な人なら喫煙には利益を見出せない。原告が思慮の浅い者たちであることは明白で、彼らの要求は非常識極まりない」(喫煙者からの集団訴訟の席での発言)
「喫煙により、(愚か者の)死亡率が高まり、人口増加への抑制なっている」(タバコに関する委託調査より)
ベランダ喫煙が不法行為認定された確定判決 1
ベランダ喫煙が不法行為認定されなかった確定判決 0
あら、100%不法行為認定ですが?
計算できない?
自動車運転は直ちに不法行為になりません。で、検挙件数68万件。
直ちに違法行為・不法行為にならないからと言って、違法行為・不法行為をしてはいけません。
常識です。
裁判に訴えられようが訴えられまいが不法行為は不法です。
他人に害を与える不法行為は止めましょう。
常識です。
>>8675 匿名さん
>>決めるのは喫煙者自身。
たまにはマトモな発言するじゃん。(笑
日本はまだまだ禁煙場所以外は喫煙できるので、副流煙でガンにならないよう
煙に近付かないようにしないとね。
特に嫌煙者は注意してね。(笑
喫煙すると直ちにウンコより臭い息をはくことはないと、喫煙続けてウンコより臭い息を吐きますか?
ウンコより臭い息を吐くようになると知っては、非常識な愚か者以外は喫煙続けせんよね。
喫煙すると直ちに死ぬことはありませんが、喫煙続けるとCOPDや脳梗塞にかかり長く闘病生活を送った挙げ句早死することが多いようですね?。
それでも喫煙しますか?
非常識な愚か者以外はしませんよね。
決めるのは非喫煙者。
決められないのは喫煙者。
やっぱり非常識で愚かですね。
ねぇねぇ。知ってる?喫煙者って自分が臭いのに気づかないんだって。
自らの「タバコ臭」に気付かない人々
石田雅彦 | フリーランスライター、編集者
3/19(月) 13:47
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180319-00082893/
いま改めて受動喫煙が話題になっている。国が初めて受動喫煙防止法案を国会に上げようとしていることもあるし、喫煙率が下がったせいでタバコの煙に対して嫌悪感を抱いている人が増えていることもあるだろう。だが、喫煙者は自分がどんなに凶悪な毒物や嫌な臭いを周囲に発散しているか意外にわかっていない。
45分ルールとは
石川県にある北陸先端科学技術大学院大学は敷地内全面禁煙だ。しかも、タバコを吸う人は喫煙後45分経たないと敷地内へ入れず、最寄り駅から運行されているシャトルバスにも乗れないという独自ルール(以下、45分ルール)を作っている。このルールについて、同大の人事労務課に話を聞いた。
──45分ルールを作ったきっかけは。
担当者「2017年3月に禁煙関係の学会の代表者に講演していただいた際、喫煙者の呼気から45分間は有害物質が出続けているといわれたことがきっかけでした。科学的データをもとにしたお話でしたので、2017年8月17日の『キャンパス内の禁煙の実施について』というお知らせのとおり、2017年10月1日より学生や教職員、出入りのお客さまなどに対して実行してもらっています」
──45分ルールの周知の方法は。
担当者「ポスターを学内掲示板や各事務室の出入り口に目立つように貼ってあります。内容は、禁煙マークと45分間は呼気から有害物質が出ていることなどが記載されています」
──本当に最後にタバコを吸ってから45分経ったかわからないのでは。
担当者「これはあくまで啓発目的のルールですから、検出装置などで呼気などから有害物質を調べたりはしません。喫煙者の良識にまかせる、という内容のルールで、受動喫煙に対する意識や喫煙者の行動変容につながっていけばいいと考えています」
──国の法案では大学では喫煙所を設置すれば喫煙可となっているが。また、学生や教職員からの反応は。
担当者「国の対応を待っていては前に進めませんので、本学では先行して敷地内全面禁煙を決めました。国の法律が今後どうなっても、今のところ後退する予定はありません。また、45分ルールについてこれまで拒否反応や批判などは出ていません」
北陸先端科学技術大学院大学の試みは、45分ルールというわかりやすい目安を設け、タバコ煙による有害物質が長時間、呼気から出続けていることを喫煙者に意識させようとしている。だが、喫煙者が有害物質を発するのは、副流煙や呼気からだけではない。
受動喫煙を明らかにしたのは日本人
他人が吸ったタバコやタバコ臭が、タバコを吸わない人に対して健康被害を及ぼすことが初めてわかったのは日本人研究者の調査による。1981年、国立がんセンター(現・国立がん研究センター)の疫学部長だった平山雄は、妻がタバコを吸わない40歳以上の夫婦91540組を16年間(1966~1981)追跡調査した結果をまとめた論文(※1)を英国の医学雑誌『BMJ』に発表した。この論文で平山は、夫がヘビースモーカーなほど妻が肺がんになるリスクが高くなることを示す。
その後、受動喫煙については多くの疫学研究がなされ、現在では米国のフィリップ・モリス・インターナショナルなどのタバコ会社も受動喫煙と病気の関係を認めている。国立がん研究センターは2016年8月に「受動喫煙による日本人の肺がんリスク約1.3倍」というリリースを出したが、その直後にJT(日本たばこ産業)は社長名で反論。国立がん研究センターは再度、明確なエビデンスをもとにした再反論をJTへ出すがJTは沈黙したままだ(※2)。JTは受動喫煙の健康への害を公式に認めていない。
日本も加盟する「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」の第8条は「たばこ煙にさらされることからの保護」を取り決めているが、「100%の無煙環境を作り出すため、特定の空間または環境から喫煙とたばこ煙を完全に排除しなければならない。たばこ煙にさらされることについては安全なレベルというものはなく、二次喫煙の煙の毒性についての閾値などの概念は、科学的証拠と矛盾するため受け入れられない」とする。つまり、タバコ煙にはどんなに少量でも危険性がある、ということだ。
ところで、望まないタバコやタバコ臭にさらされることを、受動喫煙(Second Hand Smoke、SHS)や環境タバコ煙(environmental tobacco smoke、ETS)ともいい、タバコ煙が室内に残っていたり衣服についたまま被害を及ぼすことを三次喫煙(Third hand smoke、残留受動喫煙)という。2009年、米国のハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health、HSPH)とダナ・ファーバー癌研究所(Dana-Farber Cancer Institute、DFCI)などの共同研究(※3)で喫煙者の住居の屋内ニコチン濃度が測定されて、初めて残留タバコ煙の有害物質の存在と三次喫煙による健康被害の可能性がわかった。
残留受動喫煙の健康への害
最近になり、近くで喫煙者の副流煙や呼気にさらされていなくても残留したタバコ煙の有害物質が、タバコを吸わない人の健康に害を与えることがわかってきた。
米国のローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)などの研究者が、残留タバコ煙の遺伝毒性について初めて調べた実験(※4)では、長時間ゆっくりとタバコ煙にさらされるほうが有害物質の濃度が高くなった。この実験をした研究者によれば、タバコ煙から発生するニトロソアミンは強力な発がん物質であり、酸化ストレスなども加わり、DNAの損傷を引き起こすリスクが高いという。
また、マウスを使って残留タバコ煙の生体への影響を実験した研究(※5)によれば、タバコ特異性のある発がん物質のバイオマーカー反応を示し、多臓器に炎症反応などの変化を引き起こすことがわかっている。つまり、DNAレベルや細胞レベルの生理的な研究で、環境タバコ煙や三次喫煙の悪影響がわかったということだ。
サンディエゴ州立大学の研究者らによる調査では、家屋での残留タバコ煙の有害物質は45分どころか半年間以上は残るとされており(※6)、同じ研究者らが米国のカジノを調べた研究(※7)では高濃度の有害物質を検知している。日本のパチンコ店などでも、壁や天井などにこうした有害残留物質がこびりついていそうだ。
タバコ臭のない人しか食べられないカレー店
ところで、タバコ煙はアレルギー性気道疾患の危険因子であり、アレルゲンの1つということもわかっている(※7)。タバコ煙が原因だから、加熱式タバコからの副流煙も例外ではない。
また、こうしたタバコ煙や残留タバコ煙などで体調を崩す人も少なくない。アレルギー反応か化学物質過敏症(受動喫煙で引き起こされる病気の一種とされる)かどうかわからず、タバコ煙による影響に苦悩している人もいる。東京・有楽町の近く京橋にある『京橋屋カレー』の店主、飯島未知了(50歳)さんもその一人だ。
・・・
タバコ煙から化学物質が出ているのは明らかだ。タバコ煙について、アレルギー反応以外の害もわかってきつつある。飯島さんは、化学物質過敏症かどうか診断してもらうため、近いうちに専門の医療機関を受診する予定だ。
そもそも日本には、受動喫煙に関係した病気を診断したり、化学物質過敏症を治療してくれる医療機関自体が少ない。また、JTは1998年に鳥居薬品という製薬会社を買収しているが、2003年に鳥居薬品はそれまでの製品ラインナップにあったタバコアレルギーの皮下試験薬の製造販売を中止している。それまでこの試験薬に頼ってきたため、今ではタバコアレルギーかどうかの診断がつきにくくなっているようだ。
喫煙率が下がったせいでタバコの煙に対して嫌悪感を抱いている人が増えていることもあるだろう。だが、喫煙者は自分がどんなに凶悪な毒物や嫌な臭いを周囲に発散しているか意外にわかっていない。
喫煙率が下がったせいでタバコの煙に対して嫌悪感を抱いている人が増えていることもあるだろう。だが、喫煙者は自分がどんなに凶悪な毒物や嫌な臭いを周囲に発散しているか意外にわかっていない。
喫煙率が下がったせいでタバコの煙に対して嫌悪感を抱いている人が増えていることもあるだろう。だが、喫煙者は自分がどんなに凶悪な毒物や嫌な臭いを周囲に発散しているか意外にわかっていない。
周囲の人にどんな目で見られているかわからないって鈍感だよね。
『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さんの投稿パターン
喫煙の害
嫌煙弁護士先生の判例全文のコピペ
『ねぇねぇ。知ってる?』から始まる自称『ねぇねぇ』シリーズ
これじゃ『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さんバカにされて当然。
『たら と れば』を使わずに反証できないので論破だね。
『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さん残念。
近隣住宅受動喫煙被害者の会 顧問弁護士を務める岡本光樹弁護士
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20170515/Careerconnection_6256...
【ただ現状では、ベランダでの喫煙がすぐに罪に問われることはない。】
【ただ現状では、ベランダでの喫煙がすぐに罪に問われることはない。】
【ただ現状では、ベランダでの喫煙がすぐに罪に問われることはない。】
【ただ現状では、ベランダでの喫煙がすぐに罪に問われることはない。】
【ただ現状では、ベランダでの喫煙がすぐに罪に問われることはない。】
これで十分。
>>9433 匿名さん
ベランダ喫煙者が不法行為判決を受け入れ判決確定していますが?
> 『たら と れば』を使わずに反証できないので論破だね。
ベランダ喫煙者が訴えられたら負けないかもしれないと言っているのは、非常識で愚か者の喫煙者ですが?
>>9434: 匿名さん
>>違法行為になるような運転止めれば良いだけですが?
は?
今更何寝ぼけたこと言ってるの?
コレがお前の主張だろ?
「不法行為が何かわかれば、ありとあらゆることが、不法行為を構成し得る。
不法行為になり得る行為は慎む。」
未来永劫、不法行為、違法行為にならないってどうして言い切れるの???
墓穴を掘る『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さん残念。
はい、論破。
>>9435 匿名さん
良く読んでご覧よ。
国語力ゼロ丸出しだから。
嫌煙派弁護士の受動喫煙被害者の会のWeb使って受動喫煙加害を正当化しようって、非常識な愚か者以外いないでしょう。
ねぇねぇ。知ってる。世界的に喫煙者は義務教育終了資格を持たないことが多いんだって。
社会的弱者層ほど喫煙率高、健康寿命にも差(ドイツ)
早川 栞
2018年4月7日
https://www.newssalt.com/24513
タバコの消費量は社会経済階層によって大きな違いがあり、ドイツでは学歴や所得が低いほど喫煙率が高くなることが明らかになった。6日付のシュピーゲル・オンライン版が伝えた。
これはデュッセルドルフ大学の依存症専門医であるダニエル・コッツ教授らの研究チームが発表した、「ドイツ人の喫煙に関するアンケート調査」によるもの。同調査では、学歴、収入、居住地、年齢、性別などのカテゴリー別で喫煙率を割り出したところ、いわゆる社会的弱者層ほど喫煙率が高かった。そして、これを裏付けるように、学歴や収入がより高い層と比べて、社会的弱者ほど平均寿命が5~10年短く、健康寿命にも10~20年の開きがあった。
学歴別比較では、義務教育修了資格を持たない層の喫煙率が41.6%だったのに対し、義務教育修了・高校卒業資格者ではこれが32.7%、大学入学資格を持っている層では20%だった。また過去50年で、社会の中間層の喫煙率が減少する一方で、低所得者層の喫煙率はほとんど変化していないことが分かった。具体的には月収1000ユーロ以下の喫煙率は36.5%、2000~3000ユーロでは29.3%、5000ユーロ以上では23.3%だった。地域別では、旧東ドイツ地域の成人喫煙率が3人に1人と高いことが明らかになっており、男女別では男性の32.3%、女性の24.5%が喫煙者だった。
コッツ教授は「社会階層における健康寿命の差には、タバコ消費量との因果関係が考えられる」と指摘。また研究者らは、ドイツがEU加盟国の中で唯一、タバコの広告宣伝を禁じていないことから、タバコ規制の緩さや教育における政治的責任の大きさに言及している。
今回の調査では、1万2000人を対象にアンケート調査を実施。このうち28.3%が喫煙者だったが、この数字は西ヨーロッパ諸国の中では極めて高く、英国、ベルギー、オランダ、スカンジナビア諸国では人口比における喫煙率は7~20%となっている。ドイツで年間、喫煙、受動喫煙、または過去に喫煙していたことが原因で死亡する人の数は12万人で、これは交通事故の死亡者数の30倍に当たるという。
学歴別比較では、義務教育修了資格を持たない層の喫煙率が41.6%だったのに対し、義務教育修了・高校卒業資格者ではこれが32.7%、大学入学資格を持っている層では20%だった。
学歴別比較では、義務教育修了資格を持たない層の喫煙率が41.6%だったのに対し、義務教育修了・高校卒業資格者ではこれが32.7%、大学入学資格を持っている層では20%だった。
学歴別比較では、義務教育修了資格を持たない層の喫煙率が41.6%だったのに対し、義務教育修了・高校卒業資格者ではこれが32.7%、大学入学資格を持っている層では20%だった。
喫煙者って自分で無知無能無教養になることを選ぶってさすがだね。非常識で愚か者って喫煙して、さらに未来永劫子孫代々無知無能無教養で非常識な愚か者になるようね。
>>9437 匿名さん
安全運転は違法行為になりません。危険な迷惑運転は違法行為になり得ます。違法行為になるような運転は止めましょう。
人に迷惑をかけない自室内での換気扇を使わない喫煙で喫煙後45分非喫煙者に合わなければ不法行為になりません。汚い息や、タバコの煙を他人に吸わせると不法行為になります。不法行為になるような喫煙は止めましょう。
ねぇねぇ。知ってる?タバコの宣伝広告で高収入を得ていたタレントですら後悔してるんだって。
死の商人=悪魔マーケティング タバコ産業の名言集
https://rrmat288.exblog.jp/amp/24296336/
「タバコは愚か者の吸うものであって、本来賢明な人なら喫煙には利益を見出せない。」(フィリップモリス社社長)
「タバコの社会への貢献=喫煙により愚か者の死亡率が高まり、人口増加への抑制になっている。」(フィリップモリス社資料)
「そんなタバコのようなクソみたいなものは吸わない。我々は売るだけだ。喫煙する権利なんざ、ガキと貧乏人と黒人とバカにくれてやる。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「1日あたり数千人の子供を喫煙に引きずりこむ事が仕事だ。ガンで死ぬ喫煙者の欠員補充だ。中学生くらいを狙え。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「若者にとってタバコを吸い始めるという行為は、象徴的な意味合いもある。すなわち、“俺はマザコンじゃなくて、タフで命知らずでイケている。”といった具合にだ。いずれこうした心理的な動機付けが薄くなっても、依存で禁煙は困難になる。」(フィリップモリス社資料)
「子供にだって口はあるだろう。だったらタバコを吸わせたいね。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「正確な量を測定したことはありませんが、タバコにポロニウムが含まれていることは、承知しています。」JT広報部
「タバコ密輸の取り締まりの増加を心配する必要はない。密輸に対する罰金よりも密輸の利潤のほうが上回るからである。」ケビン・トリムンソン(JT子会社)
「日常的にタバコの密輸をしやすいように、見て見ぬふりをしていた社風であった。」ギャラハー(JT子会社社長)
「疫学ではタバコと肺ガンの因果関係が言われているが、病理学的には証明されておらず、因果関係を言うのは早計だ。」(蟹澤成好:JTのために意見書を書いて105万もらう御用学者)※タバコ産業は億単位の寄付金で大量の学者を飼っている
「喫煙は依存性がもたらす習慣であり、ニコチンは明らかに麻薬である」チャールズ・エリス(ブリティッシュアメリカンタバコ主任科学者)
「ニコチンは依存性がある。タバコ産業のビジネスとは、依存性のある麻薬、すなわちニコチンを売ることである」アディソン・イエーマン(ブラウン&ウィリアムソン社弁護士)
「タバコは最も強力な依存性がある麻薬だという証拠があります。ひとたび喫煙を始めると、禁煙は困難となるため、喫煙者の殆どはタバコを吸い続けるでしょう。つまりタバコは“大人が自分の意志で選択する嗜好品ではない”ということである。」グリーン博士(ブルティッシュアメリカンタバコ者)
「ネズミが自由にニコチンを摂取できるようにしたら、喫煙者と全く同じ行動を閉め示しました。起きて1服。顔を洗って1服。朝食を食べて1服、という具合で、1日中体内のニコチンの量が低下する度に摂取していました。寝る前のニコチン摂取も同じです。」ヴィクター・デノーブル博士(フィリップモリス社)
「“ニコチンには中毒性があるという結果が出たのか?”と社長から聞かれましたので、その通りです、、と答えました。すると社長は慌てましたね。“余計な研究をしやがって。これでタバコ会社は麻薬カルテル扱いだ”と吐き捨てるように行ってしまいました」ヴィクター・デノーブル博士(フィリップモリス社)
「私は若者を喫煙に誘い続けました。喫煙者が死んだり禁煙者が出るたびに減る喫煙人口の穴埋めのためです。タバコを良いイメージで若者に売りつけた詐欺師のようなものでした。私の仕事は50万人の子供達を喫煙者に仕立て上げることでした。」デーブ・ゲーリッツ(RJレイノルズ社=JT子会社)
「タバコの広告に出て宣伝をしたことを申し訳ないと思った。タバコを吸えばどうなるか・・知らなかった。今は知っているが・・・遅すぎた。。私は宣伝した製品が人々を殺したことを思えば耐えられない気持ちだ。癌患者が経験する悲惨さを思うと、タバコを吸う価値が無いことを人々に気付かせる活動に残りの人生全てを使いたい」ウェイン・マクラレン(フィリップモリス社の看板広告モデル)※若くして肺ガンで死亡。晩年はタバコの真実を訴える活動を行った。
「タバコ産業は兄を広告に使い、“タバコを吸うことは男らしい”と演出した。信じてはいけない。体中にチューブを付けて横たわる。。。何が男らしくて自由なんだ。」ウェイン・マクラレンの弟。
享年51歳。晩年のマルボロマン。ちなみに歴代のマルボロマンは全員肺ガンか肺気腫で早死にしています。
タバコのカラクリや真実についていろいろと調べていくと、あんなものは馬鹿馬鹿しくて吸っていられないと思う。真実をひた隠し、騙しを繰り返すJTと財務省の姿勢を知ったうえで、尚もタバコが止められないというのは、完全に洗脳されているか、ニコチンという薬物の中毒患者で頭がイカレているか・・・ということになる。発煙者本人だけでなく、周囲の家族・友人・知人に自分の欲求を満たすべく受動喫煙を強要し、わざわざお金と時間を使って、タバコという名ばかりの合成化学薬品(麻薬)を注入し、服を焦がし、家をヤニで汚し、周りから煙たがられ、喉の調子が悪いと医者にかかり、頭が痛いと頭痛薬を飲み、胃が悪いと胃薬を飲み、肌がくすんだと高い化粧品を買い・・・まるでコントのよう(笑)タバコを吸うことは緩慢なる自殺です。「自分だけは大丈夫」という奢った考え方の方は、必ず何らかの病気に罹患します。その1本が、いつ命の最後の導火線になるかわかりません。
発煙者の方は自分がタバコ吸ってる姿を鏡でよく見てみたらいいと思います。
タバコを吸えばどうなるか・・知らなかった。今は知っているが・・・遅すぎた。。
タバコを吸えばどうなるか・・知らなかった。今は知っているが・・・遅すぎた。。
タバコを吸えばどうなるか・・知らなかった。今は知っているが・・・遅すぎた。。
今や色んな情報がネットでわかるのに喫煙続けるって、やっぱり非常識な愚か者でしょうね。
>>9443: 匿名さん
>>安全運転は違法行為になりません。
残念ですが、安全運転するだけでは不法行為になり得ます。
>>不法行為になるような喫煙は止めましょう。
不法行為になるような車の運転そのものを止めましょう。
>>9442: 匿名さん
『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さんの投稿パターン
喫煙の害
嫌煙弁護士先生の判例全文のコピペ
『ねぇねぇ。知ってる?』から始まる自称『ねぇねぇ』シリーズ
これじゃ『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さんバカにされて当然。
既に”ベランダ喫煙”など、どうでも良い投稿。
>嫌煙派弁護士先生に聞いてみな。
ねぇねぇ。知ってる。喫煙問題に詳しい弁護士さんによると、自室での喫煙も注意しないと不法行為になるんだって。
ベランダ喫煙「ホタル族」に“厳しい目”「不法行為」の判例も
日本の議論 2015.2.2 07:00
https://www.sankei.com/premium/amp/150202/prm1502020003-a.html
家族に喫煙を嫌われ、しぶしぶベランダで喫煙する人たちを「ホタル族」と呼んで“同情”したのは、今は昔。受動喫煙の害が広く知られるようになったことで、隣や上の階に煙が流れるベランダでの喫煙に対し厳しい目が向けられている。平成24年にはベランダ喫煙の男性に5万円の支払いを命じる判決も出た。喫煙者からは「どこで吸えばいいんだ」との嘆きが聞こえるが…。(平沢裕子)
トラブル恐れて「泣き寝入り」も
「たばこの煙についてのお願い」-。東京都江東区のマンションで1月、ベランダ喫煙への注意を促すポスターが掲示された。ポスターでは「正々堂々煙をまき散らさない」「風向き、風速を計算の上、煙を吐く」などの注意点をあげ、マナーの徹底を呼びかけている。マンション理事長(58)は「複数の居住者からベランダ喫煙への苦情が寄せられたのに対応した。ポスターで禁煙はうたっていないが、煙をまき散らさないでベランダでたばこを吸うのはほぼ無理なので、実際はベランダでの喫煙は遠慮してくださいということだ」と説明する。
苦情は、「たばこの煙や臭いが嫌」「洗濯物に臭いがつく」「受動喫煙の影響が心配」といったものがある。また通常、マンションなど共同住宅においてベランダは「共用部分」とされ、災害時などで隣人の避難通路としても使われている。
大手マンション管理会社の広報担当者は「今は多くのマンションがベランダなど共用部分は禁煙にしている。ホタル族への苦情も少し前までは多かったが、最近は減ってきており、ベランダでの禁煙はマナーとして認知されてきたようだ」と話す。
喫煙歴22年、東京都豊島区の会社員、沢田高志さん(仮名、45)は「自宅では主に自分の部屋、たまに台所の換気扇の下で家族の了解を得て吸っている。隣家からの苦情も今のところない。ベランダでは、風が強くなければ吸うが、3階建て最上階の角部屋で、ベランダも隅の方で吸うなど隣人にも配慮はしているつもりだ。世間から厳しい目が向けられているのは知っているが、マナーを守る喫煙者がいることも知ってほしい」と言う。
ただ、受動喫煙被害に詳しい岡本光樹弁護士は、「ベランダなどの共用部分での喫煙が他の居住者を害しているケースは少なくない。ベランダ喫煙の煙を苦痛に感じても、トラブルを恐れて泣き寝入りしているケースもある」と指摘する。
「不法行為」と認定した判決
ベランダでの喫煙をめぐっては、階下に住む60代男性のベランダ喫煙による煙で体調が悪くなったとして70代女性が訴えを起こし、名古屋地裁が24年12月、男性に賠償金5万円の支払いを命じている。判決では、受動喫煙が健康に悪影響を及ぼす恐れがあることは「公知の事実」とし、ベランダでの喫煙を他の居住者に著しい不利益を与える「不法行為」とした。この判決は確定している。
ベランダがだめなら、室内で換気扇の下で吸おうと思うかもしれない。しかし、岡本弁護士は「名古屋地裁の判決からは、自分の部屋(専有部分)で喫煙する場合も、他の居住者に不利益を与えているなら制限すべきと解釈できる。外に煙が流れる換気扇の下で吸うのも、苦痛に感じるという人がいる場合には認められない」という。
苦痛に感じる人がいる場合はだめというのなら、魚を焼く臭いが嫌だという人がいればマンションでは魚を焼くこともだめなのか、という疑問もわく。最近は「子供の声がうるさい」とトラブルになっているケースもあるが、苦痛に感じる人がいるなら子供が騒ぐのも許されないのだろうか。
この疑問に対して、日本学術会議の要望書「脱タバコ社会の実現に向けて」(平成20年)を取りまとめた東京大学の唐木英明名誉教授は「他人に苦痛を与えているかどうかは、健康に被害を与えているかどうかで考えるべきだ」と指摘する。
吸うのなら「注意を払う義務」
魚の臭いや子供の声を苦痛に感じる人がいたとしても、実際に精神的あるいは肉体的な被害を与えていない限りは社会的に許容される。一方、受動喫煙が肺がんや心筋梗塞(こうそく)などの健康被害を引き起こすことは、世界保健機関(WHO)が2004年、科学的根拠をもって示している。日本は2005年にWHOの「たばこ規制枠組条約」を批准しており、公共の場所での禁煙は国として取り組むべき課題でもある。
では、喫煙者はどこで吸えばいいのか。唐木名誉教授は「他人に迷惑をかけない場所なら吸っても構わない。ただし、たばこの煙によって嫌な思いをする人がいないか、喫煙者は常に注意を払う義務がある」。
つまり、外に煙が漏れないようにして室内で吸うか、屋外では喫煙が認められる場所で、かつ煙が流れる先に人がいないかを確認してから吸うしかないといえる。喫煙者にはつらいが、そういう時代であることを認識する必要があるということだろう。
つまり、外に煙が漏れないようにして室内で吸うか、屋外では喫煙が認められる場所で、かつ煙が流れる先に人がいないかを確認してから吸うしかないといえる。
つまり、外に煙が漏れないようにして室内で吸うか、屋外では喫煙が認められる場所で、かつ煙が流れる先に人がいないかを確認してから吸うしかないといえる。
つまり、外に煙が漏れないようにして室内で吸うか、屋外では喫煙が認められる場所で、かつ煙が流れる先に人がいないかを確認してから吸うしかないといえる。
しっかりと常識を今のものに合わせましょうね。
『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さんって本当に無知無能無教養、非常識な愚か者ですね。
クルマの運転。
バイクの運転。
マンション室内で子供が歩くことや大人が一般的に健康的な歩き方をすること。
部屋でミシンをかける。
公園で声出して遊ぶこと。
室内で歩いたり(音に関する全ての行動)、
魚焼く(臭いに関する全ての行為)、
エコキュートの低周波音及び振動(振動に関わる全ての行動)
他いろいろ。
上記例ようなあらゆる合法行為すべての行為が不法行為にならないことを証明しなければ、不法行為になることがあるって理解できないんだね。『ねぇねぇ、ポロニウム』爺さんって。嫌煙者って、下手な屁理屈ばっかしで、非常識まるだし。
どうせ授業サボって喫煙してたか、補導されたかで、学校の授業受けてないんだろう。
嫌煙者って証明できないから、道歩くことさえ、話すことさえできないんだな。