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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
ねぇねぇ。知ってる?受動喫煙被害者が我慢する必要はなく、喫煙者が我慢しろって判決が確定しているんだって。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。
喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。
原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。
後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。
被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。
原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。
喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
専有部分内でも不法行為になる場合があるって、さすがに名判決。喫煙者は集合住宅内での喫煙は止めましょう。弁護士さんはお金さえ払えば弁護してくれますが、ベランダ喫煙者の勝訴判決がない以上、着手金も弁護士報酬も高いよ。貧乏な喫煙者には厳しいかも。訴えられる前に自主禁煙すれば、みんなハッピー。自業自得にならずにね。
受動喫煙があったことを証明するのって大変だなぁ。
規約変更した方が賢いよね。
http://www.kinrin-judokitsuen.com
真下の部屋の入居者が喫煙者に変わる
→ 関係各所に症状をアピールし、繰り返し何度も不快感を伝え、被害が減りました (埼玉県 女性)
私たちは、25年間、家族で分譲マンションの二階の部屋に新築の時から住んでいます。
問題が起き始めるまで、私たちはタバコの害や問題のことなど、まったく考えたことすらありませんでした。
真下の部屋の入居者が喫煙者に変わる
25年間変化のなかった近隣の部屋の入居者が、突然変わりました。
室内にタバコの煙が入ってくるようになり、臭いや体調の不調がだんだんと起きるようになりました。
入居者の変化と時期が一致していたため、どこから煙が来るのかは、簡単に特定できました。
喫煙者がいたのは、真下でした。
室内で喫煙するよう丁重に依頼しても、拒否される
真下の部屋は、家族のうちのひとりが喫煙者で、平日の昼間以外はひんぱんにベランダでタバコを吸っているようでした。 まず、菓子折を持ってこちらから挨拶に伺い、
・喫煙は室内で締め切ってしてほしい
・べランダ喫煙をしない
よう丁重にお願いするも、対応されたのは喫煙者のお父さんの方で、注意はするが完全にはできない、禁止でないのならタバコを外で吸い続ける、と回答されました。
その後、菓子折を返却され、室内で閉めきっての喫煙を拒否されました。
悪臭の再発と、体調の悪化
一旦は悪臭はおさまったものの、秋になって窓を閉める季節になると、堂々と喫煙をするようになりました。
私たちは窓を開けて換気していることも、ベランダに出ることも多いので、普通に生活していくのにも支障が出るようになりました。
インターネットで調べた情報を参考に、臭いを感じたら、咳き込むなど、遠回しに迷惑を伝えるようにしてみましたが、まったく無視されてしまいました。
頻繁に悪臭がすること、いつ悪臭が来るかわからないことで、私たちの生活は非常にストレスの多いものとなりました。
また、受動喫煙症のような症状も起き、ストレスとタバコの煙によるアレルギー性の皮膚炎や激しい咳が出るようになりました。
精神的にも、非常に追いつめられた状態になってしまいました。
管理組合や管理会社、警察へのアピール
私が、タバコの悪臭によって体調の不調が起きること、精神的にも追い詰められ、何をするか分からないような精神状態になるという病状について、管理組合や管理会社など、関係各所にアピールを行いました。
その上で、タバコの悪臭があった時に、相手に不快感を手紙やベランダ越しに伝えることを繰り返し何度も行いました。
また、弁護士さんのサイトや、管理会社のアドバイスを参考に、警察にも私の置かれている状態について説明し、対応についてお願いしました。
警察では、部署や担当者によって取り合ってもらえないこともありましたが、何度も方法を変えてお願いするうちに、担当者によってはきちんと対応してもらえることもあることがわかりました。
被害の軽減
このようなアピール、努力を積み重ねるうち、100%ではないのですが、被害がほとんどなくなりました。
タバコ被害の団体に相談
まだ被害が100%なくなったわけではなく、いつ再発するかもわからない状態で、タバコ被害の団体の会合に参加し、相談をしてみました。
この分野に詳しい弁護士にも相談することができ、同じ問題に苦しむ人たちと問題意識を共有することができました。
この先、特に、秋冬になると、またベランダでの喫煙が再開されるかもしれないと思いますが、その時には弁護士から内容証明を送ってもらうなど、次の手段が使えるかもしれないと思っています。
費用対効果➕手間は??
https://lmedia.jp/2015/06/13/64867/2/
●勝訴しても割に合わない可能性も
以上のような立証を十分に行っていけば、損害賠償請求が認められる可能性があります。
もっとも、勝訴したとしても、過去の裁判例で認められた金額は5万円程度と低額ですので、時間と費用を考えると割に合わないといえます。
「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」
「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」
「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」
「時間と費用を考えると割に合わないといえます。」
「訴訟費用は、敗訴の当事者の負担とする。」(民訴法61条)が原則であるが、この裁判では9割が勝訴者の負担となった。負担する金額が大きくないとしても、受け取ることができる賠償金は5万円。弁護士費用等の出費を考えると、裁判は負担が大きい。
[150万円が5万円]
原告が事実上の敗訴したと言われる所以。
受動喫煙があったことを証明するのって大変だなぁ。
https://lmedia.jp/2015/06/13/64867...
●受動喫煙があったことを証明する方法
受動喫煙の存在を証明して損害賠償請求をするには、まず、(1)相手がたばこを吸っており、煙が自分の家に入ってきていることと、(2)その煙の流入が受忍限度を超えていることの2つの証明が必要になります。
(1)については、写真、位置関係を表す図面、煙が入ってきている時刻等のメモ・報告書、陳述書、当事者の尋問等によって証明することになるでしょう。
(2)については、診断書、煙の流入量についての報告書・陳述書、デジタル粉じん計等のたばこの煙濃度測定器による測定結果、当事者の尋問によって証明することになります。また、空気清浄機を置くなどの防止措置を講じても効果がなかった(薄かった)ことを主張・立証することが重要になるでしょう。
そして、受動喫煙により苦痛を被ったり体調を崩したりしたという損害の発生も証明する必要がありますが、これは診断書、陳述書や当事者の尋問によって立証していきます。
ねぇねぇ。知ってる。知ってるよね。副流煙に害があることくらい。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。
喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。
原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。
後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。
被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。
原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。
タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
喫煙者さんも良くご存知だから証明の必要ないってさ。
タバコの煙で窓も開けられない! ご近所のベランダ喫煙をやめさせることはできるか?
http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/30/cigarette-smoke-lawsuit_n_4363...
●マンションの規約を確認してみよう
「喫煙者にとってタバコの臭いは気にならないかもしれませんが、嫌煙者にとってはタバコの臭いは大変イヤなものです。
ベランダに干しておいた洗濯物にタバコの臭いが着いたり、煙ではなくても上階から灰や吸い殻が落ちてきたりしたら、大いに腹が立つでしょう。
あるいは、火の着いたままのタバコが落ちてきて、やけどや火事になったりしたら一大事です」
瀬戸弁護士はこのように切り出した。こうした問題に、法的対処は可能なのだろうか。
「まず、分譲マンションについて考えます。ベランダは『共用部分』と言われるものですが、この共用部分について『各共有者は共用部分をその用法に従って使用することができる』ことになっています(区分所有法13条)。
ベランダ(バルコニー)等については『専用使用権』が設定されていることが多く(マンション標準管理規約14条1項)、その場合は原則として、専用使用権者が自由に使用できます。
ベランダについて喫煙禁止(火器禁止)を定める場合には、管理組合の総会で規約または使用細則を設定、変更しなければなりません」
そうすると、まずは自分が住んでいるマンションの規約や使用規則を確認してみるのがよさそうだ。もし、そこで喫煙が禁止されていない場合は、漂ってくるタバコの煙を我慢しなければならないのだろうか。
「根本的には、管理組合の総会で議題として取り上げて、規約に盛り込むべきでしょう。管理組合の顧問弁護士やマンション管理士などに相談してみてください。
嫌煙「”ねぇねぇ”ポロニウム」爺さんは、ベランダ喫煙が直ちに不法行為になるという判決を示せない。
敗北決定。
ねぇねぇ。知ってる?既に結論出てるんだって。
結論:俺はタバコ吸っていいんですね?~『禁煙バトルロワイヤル』太田光・奥仲哲弥著(評:栗原裕一郎)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081113/177126/?ST=smart
喫煙嫌煙をめぐる議論は──議論と呼べるものがあったかはともかくとして──喫煙サイドの敗北ということにほぼ決まったといっていいだろう。
・・・
奥仲医師の日和りパワーが炸裂するのはCOPDの怖さを説くところだ。COPDは初耳の人が多いと思われるが、ほぼ喫煙者しか罹らないやっかいな病気で、〈タバコの害を説くとき、肺がんの話をするより、このCOPDの話をもっときちっとすべき〉であるくらいなのに、あまり知られていないと奥仲医師はいう(評者も知らなかった)。
COPDを患うと、肺が慢性的な炎症で冒され、吸った息をうまく吐けなくなる。吸いっぱなしになるわけだから苦しいのは容易に想像がつくが、死ぬに**ないのでその苦しさは筆舌に尽くしがたいという。おまけに、肺移植するか、横隔膜を鍛えるなどして肺に頼らない呼吸法を訓練するくらいしか治療の手段はないのだそうだ。
喫煙嫌煙をめぐる議論は──議論と呼べるものがあったかはともかくとして──喫煙サイドの敗北ということにほぼ決まったといっていいだろう。
喫煙嫌煙をめぐる議論は──議論と呼べるものがあったかはともかくとして──喫煙サイドの敗北ということにほぼ決まったといっていいだろう。
喫煙嫌煙をめぐる議論は──議論と呼べるものがあったかはともかくとして──喫煙サイドの敗北ということにほぼ決まったといっていいだろう。
誰がみても負けているのに抵抗するって、終戦の時の日本人並みね。元々死にたい人たちなんだろうけれど、無知無能無教養で非常識な愚か者しかしない喫煙と同じく無駄な行為。
良識を取り戻して、人の嫌がることは止めましょう。
ねぇねぇ。知ってる?喫煙者ってタバコ会社に騙されているのに、依存症にかかっているから、気づかないんだって。
死の商人=悪魔マーケティング タバコ産業の名言集
https://rrmat288.exblog.jp/amp/24296336/
「タバコは愚か者の吸うものであって、本来賢明な人なら喫煙には利益を見出せない。」(フィリップモリス社社長)
「タバコの社会への貢献=喫煙により愚か者の死亡率が高まり、人口増加への抑制になっている。」(フィリップモリス社資料)
「そんなタバコのようなクソみたいなものは吸わない。我々は売るだけだ。喫煙する権利なんざ、ガキと貧乏人と黒人とバカにくれてやる。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「1日あたり数千人の子供を喫煙に引きずりこむ事が仕事だ。ガンで死ぬ喫煙者の欠員補充だ。中学生くらいを狙え。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「若者にとってタバコを吸い始めるという行為は、象徴的な意味合いもある。すなわち、“俺はマザコンじゃなくて、タフで命知らずでイケている。”といった具合にだ。いずれこうした心理的な動機付けが薄くなっても、依存で禁煙は困難になる。」(フィリップモリス社資料)
「子供にだって口はあるだろう。だったらタバコを吸わせたいね。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「正確な量を測定したことはありませんが、タバコにポロニウムが含まれていることは、承知しています。」JT広報部
「タバコ密輸の取り締まりの増加を心配する必要はない。密輸に対する罰金よりも密輸の利潤のほうが上回るからである。」ケビン・トリムンソン(JT子会社)
「日常的にタバコの密輸をしやすいように、見て見ぬふりをしていた社風であった。」ギャラハー(JT子会社社長)
「疫学ではタバコと肺ガンの因果関係が言われているが、病理学的には証明されておらず、因果関係を言うのは早計だ。」(蟹澤成好:JTのために意見書を書いて105万もらう御用学者)※タバコ産業は億単位の寄付金で大量の学者を飼っている
「喫煙は依存性がもたらす習慣であり、ニコチンは明らかに麻薬である」チャールズ・エリス(ブリティッシュアメリカンタバコ主任科学者)
「ニコチンは依存性がある。タバコ産業のビジネスとは、依存性のある麻薬、すなわちニコチンを売ることである」アディソン・イエーマン(ブラウン&ウィリアムソン社弁護士)
「タバコは最も強力な依存性がある麻薬だという証拠があります。ひとたび喫煙を始めると、禁煙は困難となるため、喫煙者の殆どはタバコを吸い続けるでしょう。つまりタバコは“大人が自分の意志で選択する嗜好品ではない”ということである。」グリーン博士(ブルティッシュアメリカンタバコ者)
「ネズミが自由にニコチンを摂取できるようにしたら、喫煙者と全く同じ行動を閉め示しました。起きて1服。顔を洗って1服。朝食を食べて1服、という具合で、1日中体内のニコチンの量が低下する度に摂取していました。寝る前のニコチン摂取も同じです。」ヴィクター・デノーブル博士(フィリップモリス社)
「“ニコチンには中毒性があるという結果が出たのか?”と社長から聞かれましたので、その通りです、、と答えました。すると社長は慌てましたね。“余計な研究をしやがって。これでタバコ会社は麻薬カルテル扱いだ”と吐き捨てるように行ってしまいました」ヴィクター・デノーブル博士(フィリップモリス社)
「私は若者を喫煙に誘い続けました。喫煙者が死んだり禁煙者が出るたびに減る喫煙人口の穴埋めのためです。タバコを良いイメージで若者に売りつけた詐欺師のようなものでした。私の仕事は50万人の子供達を喫煙者に仕立て上げることでした。」デーブ・ゲーリッツ(RJレイノルズ社=JT子会社)
「タバコの広告に出て宣伝をしたことを申し訳ないと思った。タバコを吸えばどうなるか・・知らなかった。今は知っているが・・・遅すぎた。。私は宣伝した製品が人々を殺したことを思えば耐えられない気持ちだ。癌患者が経験する悲惨さを思うと、タバコを吸う価値が無いことを人々に気付かせる活動に残りの人生全てを使いたい」ウェイン・マクラレン(フィリップモリス社の看板広告モデル)※若くして肺ガンで死亡。晩年はタバコの真実を訴える活動を行った。
「タバコ産業は兄を広告に使い、“タバコを吸うことは男らしい”と演出した。信じてはいけない。体中にチューブを付けて横たわる。。。何が男らしくて自由なんだ。」ウェイン・マクラレンの弟。
享年51歳。晩年のマルボロマン。ちなみに歴代のマルボロマンは全員肺ガンか肺気腫で早死にしています。
タバコのカラクリや真実についていろいろと調べていくと、あんなものは馬鹿馬鹿しくて吸っていられないと思う。真実をひた隠し、騙しを繰り返すJTと財務省の姿勢を知ったうえで、尚もタバコが止められないというのは、完全に洗脳されているか、ニコチンという薬物の中毒患者で頭がイカレているか・・・ということになる。発煙者本人だけでなく、周囲の家族・友人・知人に自分の欲求を満たすべく受動喫煙を強要し、わざわざお金と時間を使って、タバコという名ばかりの合成化学薬品(麻薬)を注入し、服を焦がし、家をヤニで汚し、周りから煙たがられ、喉の調子が悪いと医者にかかり、頭が痛いと頭痛薬を飲み、胃が悪いと胃薬を飲み、肌がくすんだと高い化粧品を買い・・・まるでコントのよう(笑)タバコを吸うことは緩慢なる自殺です。「自分だけは大丈夫」という奢った考え方の方は、必ず何らかの病気に罹患します。その1本が、いつ命の最後の導火線になるかわかりません。
発煙者の方は自分がタバコ吸ってる姿を鏡でよく見てみたらいいと思います。
タバコを吸うことは緩慢なる自殺です。「自分だけは大丈夫」という奢った考え方の方は、必ず何らかの病気に罹患します。その1本が、いつ命の最後の導火線になるかわかりません。
タバコを吸うことは緩慢なる自殺です。「自分だけは大丈夫」という奢った考え方の方は、必ず何らかの病気に罹患します。その1本が、いつ命の最後の導火線になるかわかりません。
タバコを吸うことは緩慢なる自殺です。「自分だけは大丈夫」という奢った考え方の方は、必ず何らかの病気に罹患します。その1本が、いつ命の最後の導火線になるかわかりません。
秒読み大丈夫かな?
結論は、不法行為になるような迷惑ベランダ喫煙は法律やマンション管理規約と関係なく、良識のあるものは控えるってことでよろしいようで。ここで、何が何でも、ベランダ喫煙を正当化しするっていうのは、かなり良識のないどうしようもない人間のクズだろう。
結論は、ベランダ喫煙は規約・細則を変更しない限り可能。
ベランダ喫煙は、法令・規約・細則等で禁止されていないので良識に従い喫煙可能。
各自の良識に従った行動にイチャモンをつける893紛いのやつ等はどうしようもない人間のクズだろう。
>>9115
すでにベランダ喫煙不法行為判決確定していますが?
反論があるならば、ベランダ喫煙が不法行為にならなかった確定判決を示せば?
>>9116
>ベランダ喫煙は規約・細則を変更しない限り可能
可能かどうかではなく、他人に健康被害を与えないかどうかが問題なんだが?
近隣住民全員の同意を得られての喫煙ならば可能だろう。それ以外は不法行為になる可能性があるから控えるのが良識のある住民がするべきこと。
良識がないから、他の住民に被害があるかどうかもわからないで喫煙が可能とするのは、非常機で愚かな喫煙者。
おまえ、一度住民全体にアンケートとってみたら?
洗濯物がタバコ臭くなっても平気な住民なんていないよ。
>>9117: 匿名さん
反論になってないですよ。(笑
ベランダ喫煙が直ちに不法行為になるという判決を示せば?
>>可能かどうかではなく、他人に健康被害を与えないかどうかが問題なんだが?
可能かどうかの問題だが?
>>近隣住民全員の同意を得られての喫煙ならば可能だろう。それ以外は不法行為になる可能性があるから控えるのが良識のある住民がするべきこと。
元々”可能”なんだから、規約・細則変更し【不可】にするのが正しい方法。
それ以外認めない。
>>おまえ、一度住民全体にアンケートとってみたら?
おまえ、規約・細則変更したら?
すまん。別にあっても問題はないが、まあ反対は反対だな。
そんな細かいことを細則に入れだしたら、
ベランダで小便してはいけません
ベランダでウンコしてはいけません
ベランダでクサヤ作ってはいけません
ベランダで大きな音で楽器を吹いてはいけません
・・・・
してはいけないだらけの規約や細則になりかねないからな。
すでに、不法行為に関しては標準規約に盛り込まれているから不要だよ。
>>9121: 匿名さん
>>規約・細則等の禁止規定は不要と判決にある通りの主張だが?
『規約・細則等の禁止規定は不要』と判決文の”どこ”に書いてありますか?
嘘つきは『嫌煙”ねぇねぇ”ポロニウム』爺さんのはじまりってか(笑
>>9123: 匿名さん
>>してはいけないだらけの規約や細則になりかねないからな。
規約・細則変更の是非は組合員一人、一人が考え理事会で決めればよい。
お前が”必要ない”と豪語する問題ではない。
公害のように、すぐに被害が生じなかったものがたくさんあるが、理解できないんだろうな。
喫煙で脳がいってるんだろう。
>>9127
>規約・細則変更の是非は組合員一人、一人が考え理事会で決めればよい。
だから別に作りたけりゃ作れば良いと申しておりますが?
でも、判決どおり、不法行為事案には、法や禁止規定は不要と申しております。
民法って理解できる?
>>9126: 匿名さん
>>おまえ、被害がないか確認したのか?
おまえ、被害があるか確認したのか?
>>泣き寝入りしている人はどうするの?
泣き寝入りしている人がいるかどうか確認したの?
良識ないどころか、ただのイチャモン、893の論理だな。
>>9129
(誤)でも、判決どおり、不法行為事案には、法や禁止規定は不要と申しております。
(正)でも、判決どおり、不法行為事案には、ベランダ喫煙を禁ずる法・条例や禁止規定は不要と申しております。
喫煙は皆が迷惑に思うから、どんどん禁止されているんだろうが。集合住宅内で喫煙するなよ。
ねぇねぇ。知ってる?喫煙者にはDNAレベルで異変が起こってるんだって。
喫煙を科学する
タバコがなぜ体に悪いのか、細胞、遺伝子レベルで解明する
https://www.kyoto-su.ac.jp/faculty/nls/smoke.html
タバコ喫煙は、「健康に悪い」「がんになる」などと言われ、最近では周囲への配慮から分煙化が常識となってきました。
では、タバコ煙の何がどう悪いのでしょうか?
このことを免疫細胞学からアプローチしているのが竹内実先生です。
タバコ煙は肺の「免疫系」に悪影響を及ぼします。
免疫系とは自己と非自己を識別し生体を防御する一連の細胞の働きのことです。
タバコ煙がこのシステムをうまく働かなくしているとしたら……たしかにこれは大変なことなのです。
・・・
タバコは肺の何に影響を与える?
人は常に呼吸していて、ずっと肺を働かせています。たとえ周りに排気ガスがあふれていても、タバコの煙がもうもうとしていても、休むことなく呼吸しています。しかし、汚れた空気を吸い込んだからといって、すぐに病気になるわけではありません。これは「免疫系」の働きによるもので、風邪が自然に治るのもこの働きがあるからです。
肺の免疫系の中心は「肺胞マクロファージ」——大型の食細胞とも呼ばれる白血球の一種です。肺の中に有害物質や異物、細菌やウイルスなどの抗原が侵入すると、まずそれを取り込み、他の免疫系の細胞に知らせます(抗原提示機能)。情報を受け取ったT細胞と呼ばれるリンパ球、中でも免疫反応を促進するヘルパーT細胞が活性化し、B細胞と呼ばれるリンパ球に働きかけ抗体を産生させます。タバコを吸う人が肺疾患に罹る割合が高いのは、喫煙がこの「肺の防御機能」に何らかの影響を及ぼしている——つまり、タバコを吸うことが、免疫系の中心となる肺胞マクロファージに悪影響を与えるという仮説を立てました。
マウスを使って実験
仮説を証明するため、餌と環境を管理し、同一条件下で飼育したマウスを使って実験を行いました。マウスに毎日20本ずつタバコを吸わせると、はじめは嫌がりますが、しばらくすると抵抗なく「喫煙」するようになります。一定期間喫煙させたマウスの肺胞マクロファージを見ると、通常とは違ってかなり痛んだ状態で免疫機能が低下していました。詳しく調べてみるとDNAレベルでも影響が出ていることもわかりました。DNAのあちこちが切断されているのです。
免疫システムの機能が低下し、肺がんの恐れも。
喫煙によってタバコに含まれる有害な粒子が侵入してくると肺胞マクロファージはそれを取り込むことで活性酸素を大量に発生させます。肺は酸素を取り入れる場所ですから活性酸素が発生しやすく、しかもタバコの煙の中にも活性酸素が含まれていますから、喫煙によって活性酸素が大量に発生します。大量の活性酸素は細胞の機能をコントロールするDNAを切断し、細胞に決定的なダメージを与えます。
肺胞マクロファージが損傷を受けると抗原提示機能は著しく低下します。すると、免疫反応は連鎖的なものですから、免疫システム全体がうまく機能しなくなります。そうなると、少しのことで風邪を引いたり、いったん引いた風邪がなかなか治らなかったりするばかりか、切断されたDNAが元へ修復しようとして、塩基の配列が変わり異常細胞が発生します。これが将来がん細胞に変わる可能性もあるのです。
だから支離滅裂な非常識で愚かなこと考えるんだ。早く禁煙した方がいいね。
>>9135
>被害がないからベランダ喫煙してますが?
直ちに不法行為にならないんじゃなかったっけ?
将来にわたって被害ないとは論理的に言えないんじゃないの?
ありゃーーー論破されちゃった。
>>9133: 匿名さん
>>喫煙は皆が迷惑に思うから、どんどん禁止されているんだろうが。集合住宅内で喫煙するなよ。
禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。
被害ないから不法行為になってないし。(笑
>>9137: 匿名さん
>>直ちに不法行為にならないんじゃなかったっけ?
>>将来にわたって被害ないとは論理的に言えないんじゃないの?
禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。
被害ないから不法行為になってないし。(笑
ねぇねぇ。知ってる?禁煙すると結構良いことあるんだって。
禁煙2ヶ月経ったから言える!禁煙のメリット、デメリット
2017-07-21
https://parupuntenobu.hatenablog.jp/entry/禁煙のメリットとデメリット?amp=1
禁煙して2ヶ月が経ちました。まだ2ヶ月達成してへんって?1ヶ月と29日なんやから、細かいこと言わんと2ヶ月とみなしましょうよ(笑)
さすがに2ヶ月も経つと、もうタバコを吸いたいなど全く思わないだろう。タバコを吸った経験がない人は、十中八九そう思うに違いありません。しかし、そんな考えは甘い。正直な気持ちを言うと・・・まだ吸いたい気持ちは残っています。少しでも気が緩むと確実に手を出してしまう状況です。ただし、その気持ちは以前と比べて非常に弱くなっています。「吸いたいなー」と思っても、それはほんの1秒ほど。どうでもいいレベルにまで落ち着いています。よっぽどのことがない限り再び手を出すことはないと思いますが、まだ油断も気を抜くこともできません。
以前、生活習慣としての喫煙について書きました。2ヶ月経っても吸いたいということは、まだ脳か身体がタバコを覚えているということです。たとえば、以前はブログ一つ書き終えると一服というのが習慣となっていました。今も、ブログを書き終えて「公開する」を押す。すると同時にタバコを吸いにベランダに向かっていた癖を覚えていて、ついフラッとベランダに足が向かってしまう。
「はい、お薬のタバコの時間ですよ~」脳のこの電気信号に気づいてしまうほどリアルです。
もちろん、瞬間に我に返るのですが、タバコ吸いたい~!という気持ちだけは残留するのです。俗に言う「吸魔」は今は一瞬~数秒で消えるので大したことはないですが、2ヶ月経ってもこの状態。これが、吸っている時にはわからないタバコの恐ろしいところです。
しかしながら、2ヶ月経って余裕も出てきて、少しは偉そうなことが書けるかと。この間に禁煙してよかったと思えるメリットを整理していきます。
禁煙のメリット・デメリット:
禁煙のメリット
・時間が増えた
・朝の目覚めが良くなった
・お肌がきれいになった
・食欲が増えた
・財布からお金が全然減らない
・性欲が戻った
・スタバに行けるようになった
・集中力がかなり増した
禁煙のデメリット
・ちょっとだけ便秘になった
・太った(それもかなり)
・絶好の時間つぶしがなくなった
・「タバコミュニケーション」がなくなった
時間が増えた
時間は24時間。誰でも平等だけれども、1日が2~3時間増えた気がします。私がタバコを吸う時間は、だいたい4分ほどです。1日に吸う本数を約30本として計算すると、120分なのでちょうど2時間。これは感覚的な「2~3時間増えた」ということと一致します。私が感じた「2~3時間増えた」というのはただの錯覚で、正しくは「24時間に戻った」ということだけなのですけどね。
朝の目覚めが良くなった
禁煙翌日くらいから自覚します。朝のアラームが鳴った時に、反応が著しく違います。
禁煙前:
「あー、もうあと30分寝させて・・・いや、10分でもええから~」
と布団の中でグズグズしている。
禁煙後:
「シャキーン!(と飛び上がって)おはようございまぁ~す!」
目覚めが全く違います。おまけに熟睡したのか、頭も身体もスッキリ。こんな清々しい目覚めは小学生以来かも!?これは、逆に禁煙していた人が喫煙者に戻ると朝が非常に気だるくなったそうなので、間違いなく禁煙効果でしょう。しかし、この目覚めは長持ちはしないようで、残念ながら2~3週間でもとに戻りました。今は・・・もうダメです(笑)
お肌がきれいになった
これは、正真正銘私の手のひらです。今日の今日撮ったものなので、当然禁煙後のものです。なお、お見苦しいところにはモザイクをかけました(笑。何の変哲もない手のひらですが、禁煙前は荒れまくりのボコボコ状態でした。
これは私の実際の手ではありませんが、喫煙時はこれに近い状態でした。手の甲は割れて痛いは、掌の皮はめくれるは、それは無残な有様。自分でも酷いとは思っていたのですが、年齢のせいだろうと諦めていました。禁煙して手の周辺が急に若返った事は予想外だったので、これは棚からぼた餅の儲けもの。あの荒れっぷりはタバコの影響だったのかと、自分の身体ながら目からウロコでした。
きれいになっただけではなく、ツルツルとモチモチ感も戻ってきています。言い過ぎでもなく、お肌年齢が10歳以上若返っている気がします。でも、老け顔はどうにもならないようです。それはDNAというより太ったせいやろな・・・orz
女性の喫煙は、妊娠した時の赤ちゃんに悪いのはもちろんですが、お肌にも相当悪い影響を与えているようです。美容のためという理由で禁煙しても、かなりお釣りがくると思います。女性の喫煙者の方は、私の掌の「使用前、使用後」の写真を見てよーくお考え下さい。一考の余地はあります。
食欲が増えた
「禁煙するとご飯が美味しく感じる」ということを、よく耳にします。人によってはご飯一粒一粒の味もわかるようになったとか。私はそこまでは感じないのですが、醤油の減り具合がかなり鈍っているので、薄味になっているのでしょう。
タバコが習慣になっている人は、総じて口が寂しいという人もけっこういます。そういう人が禁煙をすると無性に口が寂しくなり、一時的に落ち着きがなくなり、ひどい時には情緒不安定になります。
私は典型的な口が寂しいタイプで、タバコは止めたものの、そのエネルギーがすべて食い物に注ぎ込まれました。もう一つの禁煙あるあるは、ほぼ必ず太るということ。ご飯が美味しいからつい、という太るなら健全です。悪性の「禁煙太り」は口の寂しさを食い物で紛らわすタイプ。チューインガムや飴なんかの子供だましじゃ効きません。むしろ悪化するのみ。
この原因は、私の場合ではありますが、間違いなく「口唇欲求」の問題。「口唇欲求」や「口唇期」については、以前記事に書いたことがあります。
しかし、この口唇期と口唇欲求は、赤ちゃん時代に解消できなかった超原始的な欲求が残ってしまったもので、侮るとえらいことになります。 たかが赤ちゃんの時の「乳離れ」がこれだけ人生に影響するので、今子育て真っ最中のお母さんたちは、子供の乳離れのタイミングを絶対間違えないで下さいね。子育てどころか結婚もしてない男が言うのも変ですが、周りの子供がそうだからとか、周りの人に言われたとかというチンケな理由で、子供の「口唇欲求」を取り上げないで下さい。「口唇欲求」を十分満足させてあげて下さい。さもないと、子供が「不治の病」に苦しむことになるかもしれません。今ココに、苦しんでいるおっさんが一人います(笑
財布からお金が全然減らない
禁煙していちばん目に見える効果、かつ禁煙してよかった感をいちばん満喫できるのがこれ。もう一度アプリのスクショを見てみると、赤枠の部分に
「もし禁煙していなかったら、タバコにいくら金をかけていたか」も表示されています。2ヶ月でほぼ4万円。1ヶ月で2万円換算なので、たかがタバコにそんなに金を使っていたのかと。1万円くらいならまだ目をつぶることができますが、2万円は・・・こりゃ使いすぎやわ。
さらに私は特異体質か、タバコは水分を含まないと吸えません。それも、水・お茶系、ココアはNG。でもお茶でも紅茶はOKという、超わがまま体質です。タバコのお供には常にコーヒーなのですが、「タバコ&コーヒー」のコラボがまた最高なんです。このコンビがあればメシは要らん!というほど。喫煙者の皆さんは、今PCかケータイの前で深く頷いていると思います(笑)しかし、タバコ一本だけのために喫茶店に入って¥400のコーヒーを飲む。できるだけドトールやサンマルクなどの安いところにはしていますが・・・ってそういう問題やあらへん。もちろん、家でも常にコーヒーなので常にコーヒー代がかかっています。
タバコという葵の御紋によって止められないこの状態が、禁煙ですべてなくなりました。禁煙してから、お出かけ以外はばったりと喫茶店に行かなくなり、ちょっと一服とコンビニにすら立ち寄らなくなりました。コーヒーやライターなどの「タバコ付帯品代」も入れると、ざっくり計算で¥25,000/月は使っているのかなと。
この数字をベースに、1年間の「総金額」を計算すると。25,000(円) x 12(ヶ月)=さ、さんじゅーーーまんえん!!(※30万円です)参拾萬圓で何ができますか?国内旅行ならどこへでも行ってらっしゃいです。中古の軽自動車が一台買える金額です。さて、この金額を捨てるほど自分は経済的に余裕があるのか?答えはNo。やはり禁煙してよかった。
性欲が戻った
正直なところ、最近は年齢のせいもあって性欲が徐々に減退し、禁煙前はほぼゼロでした。性欲ゼロというと、悟りを得た禅僧か聖人君子に見えますが、ただの去勢されたオスです(笑)しかし、禁煙した途端、内々からマグマが吹き出すかのように、性欲が戻りました。恥ずかしいのであまり詳しくは書けないですが、一時は過去の思い出となっていた朝勃ちが見事に復活したりすると、禁煙スゲーと感動します。これも朝の目覚めと同じく、2~3週間くらいでいちおう落ち着きます。
この禁煙すると性欲が戻る(あるいはアップする)は、みんな恥ずかしいのか狭いコミュニティの禁煙サイト・SNSではほとんど書かれていません。しかし、2ちゃんねるなどの匿名掲示板では3人に1人くらいの割合で書かれています。けっこう実感があるメリットなのでしょう。「メンソールのタバコを吸うとED(インポテンツ)になる」
という都市伝説は、喫煙者なら一度は聞いたことがあるでしょう。所詮都市伝説だと高をくくっていましたが、禁煙して性欲が戻ったなと感じた時、これまんざらウソでもないかも・・・と思いました。
スタバに行けるようになった
スターバックス、略してスタバ。言わずと知れたコーヒーショップです。そして、言わずと知れた「完全禁煙カフェ」でもあります。今でこそ完全禁煙カフェは珍しくないですが、スタバはその魁でした。それまでは禁煙喫茶店なんてありえねー、考えもつかなかったですから。 そんなスタバに、何のためらいもなく行けるようになったことは、非喫煙者には理解できないと思います。しかし、私にとっては大きな一歩であり、生活の変化なのです。ただ、淡路島にはSAを除いてスタバがない。
集中力がかなり増した予想もしなかった禁煙効果がこれ。喫煙していた頃は、一つの作業を済ませる度に一服を繰り返していました。洗濯しようと動く前に一服、洗濯物を洗濯機に入れボタンを押して一服。そして洗濯物を外に干し完了の一服。私の場合は少し極端かもしれませんが、一つなにか行動を起こす、または起こそうとする度に一服が習慣になっていました。
タバコの主成分のニコチンは、体内に入ると5秒で脳に達すると言われています。脳に達すると興奮させたり鎮静させたり、様々な化学効果をもたらすのことがわかっていますが、その効果は長くても30分しか持ちません。30分ほど経つと、俗に言う「ニコチン切れ」でソワソワし出し、それがイライラとなります。最後は居ても立ってもいられず、タバコを吸って「ニコチン補給」となるのですが、集中力もニコチンにコントロールされるため、ニコチン切れがイコール自分の集中時間となるのです。
禁煙したらどうなるか。
最初の2週間ほどは、ニコチンを脳が覚えているので集中力も散漫となり、イライラも募ります。ただし、イライラもピークは2~3日目くらい。それを越えると頻度が徐々に下がっていきます。だいたい2週間くらいを越えると、今までニコチンに依存してきた脳の働きが回復するのか、集中力が急に伸びてきます。喫煙時は椅子に30分座っているのも辛かったのですが、今は気づいたら2~3時間座っている状態です。当然、イライラもしません。
これは、プライベートより仕事面で効果てきめん。今までは、長くても1時間おきに「ニコチン補給」をしなければならなかった身体でした。必然的に席外しとなり、「ニコチン補給」という名の休憩となります。(席外しが多いという意味で)タバコ吸いすぎと会社の人に注意されることもあったのですが、それが禁煙でなくなることによって、うざさもなくなるという相乗効果。喫煙時は、集中力の名目で一服していましたが、その集中力を削っていたのはそのタバコ自身だったという皮肉。
禁煙のデメリット
タバコは百害あって一利なしと言います。私も吸っていた時はお金をライターで燃やしている気分でもあり、吸ってて得はないなと思っていました。しかし、タバコは「一利なし」ではありません。ちょっとくらいの「利」は存在します。「禁煙」と銘打った系列のサイトやブログは、メリットばかり書かれていてデメリットを書いている人はほとんどいません。その人にとって本当にデメリットがなかったのかもしれませんが、禁煙とてバラ色一色ではありません。私は平等にデメリットも書きます。
ちょっとだけ便秘になった
タバコが日本に入ってきた時期は、実ははっきりしていません。ポルトガル人との接触で、南蛮貿易を通して入ってきたことは確かですが、鉄砲のように何年に入ってきたという記録はありません。ただ、江戸時代初期には喫煙者の絵もあり、その時に日本中に浸透したと言われています。その時、タバコは嗜好品ではなく「便秘薬」、つまり漢方薬の一種として入ったという話を聞いたことがあります。1980年代にテレビで言ってた事なので、本当かどうかは知りませんが、禁煙してちょっとの間便秘になったことは確かです。
これも一時的なもので、2週間もすると「普通のサイクル」となり、お通じが逆に良くなってきます。
太った(それもかなり)
禁煙後、太りました。それもハンパなく太りました。メタボなんて数時間で超越したんじゃないかという勢いで(笑)禁煙したら太るのはデフォルト事項なのでそれなりの覚悟はしていたのですが、私の場合は口唇期のせいか異様な口の寂しさという宿痾があった結果、たった20日で10kg以上の体重増。ちなみに私、胃下垂の痩せ型でどちらかというとガリガリでした。あと、淡路島の食い物がやけに美味い→禁煙で浮いた金をそれに費やせる→余計に食う→太るという事情もあります。
タバコはもう吸う気はないものの、口の寂しさは相変わらず。これだけは収まる気配がありません。これでは太る一方だし「過食症」になってしまう可能性も出てきたので、最近は炭酸水で誤魔化すことを覚えました。炭酸水なら炭酸のシュワシュワ感で、口の寂しさだけでなく満腹感も誤魔化すことも可能。炭酸飲料だけれども、コーラなどと比べてカロリーはゼロ。今は種類も増え、消費者の選択肢がかなり広がっています。
禁煙の口の寂しさが我慢ならないという人は、一度炭酸水をお試しあれ。
絶好の時間つぶしがなくなった
禁煙していちばんの拷問は、5分弱の空き時間が出来た時のこと。5分弱なら、今まではタバコ一本吸えばすぐ時間は過ぎ、はいいっちょ上がり!でした。
タバコを吸っていた頃の5分なんてあっという間だったのに、タバコを吸わない5分間が、30分くらいに引き延ばしたかのように長いのです(笑)家なら少し本を読めばいいのですが、外出先でこのすきま時間を埋める手段がいまだに見つかっていないので、真綿で首を絞められるような感覚に襲われます。アプリでゲームでも入れればいいのかな!?
「タバコミュニケーション」がなくなった
喫煙所で、喫煙者どうしタバコを吸いながらまったりおしゃべりを楽しむ。これを「タバコミュニケーション」と言います。タバコミュニケーションによってちょっとした裏話を聞いたり、普段話せない人と普段着で話せる機会も多くありました。「情報収集」という面では、相手も喫煙中ということでガードが緩く、何かを聞き出すにはピッタリの時間でした。それがなくなったことによって、情報が入らなくなったどころか、誰かと話す時間自体が少なくなってしまう始末。私の個人的意見だと、デメリットの中でもこれがいちばん大きな損失です。
デメリットも平等に書きましたが、総合的に見るとやはりメリットの方が大きい禁煙。今すぐ禁煙しなさい!とは私は無責任なことは申しません。吸う吸わないは他人の問題であって、私の問題ではない。しかし、禁煙という文字が少しでも頭の中にちらついていたら、一度自分への挑戦と思ってやってみてはいかがでしょうか。身体がだるかったり、調子が何故か悪かったのが一瞬で消えたりして、あれはタバコのせいだったのか!と気づくことが多いと思います。そう、私の禁煙でのいちばんのメリットは、「体の調子が見違えるほど良くなった」ということでしょう。身体のキレが禁煙前と全く違います。禁煙4日目までは超サイヤ人になれます(笑
予想以上に太ってしまったのと、「口唇欲求」による激しい口の寂しさは超えないといけない課題ですが、タバコを吸わなくなっただけでもかなりの前進です。
問題は、禁煙があとどれくらい持つかですが・・・ってあかんやん(笑
人に嫌がれずに良いことあるんだから、禁煙してみたら?人に好かれ仕事もできるようになるようよ。
親方に怒鳴られずに済むようね。
>>9139
>禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。
禁止されていないから、人の嫌がることをするのを、良識に従うとは言いませんが?
被害はいつ起こるかわからないから、ベランダ喫煙は止めましょうね。
ねぇねぇ。知ってる?公知の事実ってやつを。皆さん喫煙嫌がる時代になったからね。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。
喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。
原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。
後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。
被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。
原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。
タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
嫌う人が多いんだから、集合住宅での喫煙は控えましょうね。
>>9141: 匿名さん
>>禁止されていないから、人の嫌がることをするのを、良識に従うとは言いませんが?
良識に従いベランダ喫煙してますが?
>>被害はいつ起こるかわからないから、ベランダ喫煙は止めましょうね。
被害はないので、心配ご無用です。
ベランダ喫煙は可能。全住民の賛意が得られたらね。
>>9147: 匿名さん
>>直ちに不法行為にならないってのは、撤回したの?
>>絶対に不法行為にならないって主張ですか?
>>ありゃ、もう論破されてるじゃん。
お前、文章よく読んでから投稿しな。(笑
意味分かってないだろ?