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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
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[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
弁護士雑感
溝上宏司弁護士先生
http://blog.livedoor.jp/emg_lawyer_hiramatsu/archives/42253151.html
実際には嫌煙権を主張して損害賠償請求や喫煙の禁止を求めた訴訟においてその多くが原告勝訴となっているというわけではなく、むしろ裁判所は嫌煙権や受動喫煙の害について一定の理解を示しつつも、なお損害(原告に発生した害)と受動喫煙との間に因果関係が認められないとか、被告(喫煙者)も一定程度の配慮をしている(ある程度の受動喫煙防止のための行動はとっている)ことから違法とまでは言えないというような論理で原告の請求を棄却しているものの方が多いのですが、中には隣家のベランダでの喫煙に対して損害賠償を命じる判決も出てきている状況です。
素人のモンスター嫌煙者を除く弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー
みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
タバコの臭いでトラブル発生! イケメン弁護士が答えます
佐藤大和弁護士先生
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Living_116384/
「騒音トラブルでも出てきた言葉でもありますが、「受忍限度」といい、「この程度の臭いまでなら我慢しましょうよ」というラインがあり、それを超えたら損害賠償を請求することができると考えられます。」
素人のモンスター嫌煙者を除く弁護士先生はベランダ喫煙に於ける受忍限度をちゃんと認めてるねぇ。( ´゚д゚`)アチャー
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110501.htm
「私が裁判官だったら請求額150万円全額認容するのですが、5万円しか認定していないのが残念なところです(^^;)。」
「残念なところです(^^;)。」
「残念なところです(^^;)。」
「残念なところです(^^;)。」
「残念なところです(^^;)。」
「(^^;)」がオチャメですね。(^○^)
松戸市
https://www.city.matsudo.chiba.jp/kurashi/anzen_anshin/bouhan/anzen_ma...
>>松戸市全域の公共の場所において歩行中(自転車乗車中を含む)の喫煙はしないようにしましょう。
携帯灰皿持参で停止しての喫煙はお咎めなし。
松戸市の面積は61.38km2、路上喫煙禁止「重点推進地区」の面積は1.049500km。
同市のなんとたったの1.69%しかなく、残り98%以上は「携帯灰皿持参で歩行しない喫煙し放題」
一匹のアホな嫌煙『ポロニウム』爺が吠えても現実はそんなもん。
ねぇねぇ。知ってる。ベランダ喫煙者、ベランダ喫煙の非を認めて敗訴判決確定したんだって。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。
喫煙により原告の室内に入るタバコの煙は,少ないとは言えない。
原告が季節を問わず窓を開けていたことをもって,原告に落ち度があるということはできない。
後から居住したことをもって,原告が被告のベランダでの喫煙によるタバコの煙を受忍すべきということはできない。
被告が原告の生活音について不快感を覚えているからといって,原告が,被告の喫煙によるタバコの煙を受忍しなければならないということにはならない。
原告が被告の居室内での喫煙にも一定の制限を求めたとしても,そのことをもって,過去の原告の要求までが過大なものであったということはできない。
この裁判では、受動喫煙者はベランダ喫煙を我慢する必要はなく、喫煙者がベランダ喫煙を我慢して自室内で他の住民の迷惑にならないように吸いなさいってことになったようだよ。
迷惑喫煙を止めようなんて言うまでもないよね。
ねぇねぇ。知ってる。喫煙者って、ポロニウム210が○○(マルマル)好きで止められないんだって。文字の読めない実験ネズミ並の無知無能無教養だから仕方がないのかな?
タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも
http://biz-journal.jp/i/2014/05/post_4871.html
放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。
2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。
そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。
「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子)
この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。
●メーカーは事実を把握しつつ公表せず
では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。
一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。
このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。
その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。
「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」
「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」
同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。
そして同論文は、次のように結論づけている。
「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」
「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」
このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。
(文=小倉正行/国会議員政策秘書)
非喫煙者なら、腰を抜かして驚く記事を見ても平気で、非喫煙者を腰抜け呼ばわり。ポロニウム喫煙爺って2400年分ものポロニウム吸ってるから、原子炉内蔵パワーで非喫煙者より10年早く認知症全開させて、小便垂れ流しで徘徊するらしい。
でも、ほぼCOPDか肺気腫、肺癌になって、体内原子炉周辺はチューブだらけになって、凄まじい最後のなるそうよ。
ポロニウム喫煙爺ってお気の毒。副流煙撒き散らすから自業自得なんだろうね。
ポロニウム依存と叩かれると逆に『ポロニウム爺』と返す。
どんだけ、犯罪人もどきの投稿なんだ?
>>みんなが認めるベランダ喫煙の「受忍限度」
日本国民の何%なんだ?
犯罪人もどきの主張。
>>8861
>>本当のこと言われ発狂する
それはお前のことだろ。
>>一匹のアホな嫌煙『ポロニウム』爺。
それはお前のポロニウム依存症のことだろ。
どんだけ、犯罪者もどき投稿なんだ?
>>8861 匿名さん
ねぇねぇ。知ってる?本当のことってこんなことらしいよ。
死の商人=悪魔マーケティング タバコ産業の名言集
https://rrmat288.exblog.jp/amp/24296336/
「タバコは愚か者の吸うものであって、本来賢明な人なら喫煙には利益を見出せない。」(フィリップモリス社社長)
「タバコの社会への貢献=喫煙により愚か者の死亡率が高まり、人口増加への抑制になっている。」(フィリップモリス社資料)
「そんなタバコのようなクソみたいなものは吸わない。我々は売るだけだ。喫煙する権利なんざ、ガキと貧乏人と黒人とバカにくれてやる。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「1日あたり数千人の子供を喫煙に引きずりこむ事が仕事だ。ガンで死ぬ喫煙者の欠員補充だ。中学生くらいを狙え。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「若者にとってタバコを吸い始めるという行為は、象徴的な意味合いもある。すなわち、“俺はマザコンじゃなくて、タフで命知らずでイケている。”といった具合にだ。いずれこうした心理的な動機付けが薄くなっても、依存で禁煙は困難になる。」(フィリップモリス社資料)
「子供にだって口はあるだろう。だったらタバコを吸わせたいね。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「正確な量を測定したことはありませんが、タバコにポロニウムが含まれていることは、承知しています。」JT広報部
「タバコ密輸の取り締まりの増加を心配する必要はない。密輸に対する罰金よりも密輸の利潤のほうが上回るからである。」ケビン・トリムンソン(JT子会社)
「日常的にタバコの密輸をしやすいように、見て見ぬふりをしていた社風であった。」ギャラハー(JT子会社社長)
「疫学ではタバコと肺ガンの因果関係が言われているが、病理学的には証明されておらず、因果関係を言うのは早計だ。」(蟹澤成好:JTのために意見書を書いて105万もらう御用学者)※タバコ産業は億単位の寄付金で大量の学者を飼っている
「喫煙は依存性がもたらす習慣であり、ニコチンは明らかに麻薬である」チャールズ・エリス(ブリティッシュアメリカンタバコ主任科学者)
「ニコチンは依存性がある。タバコ産業のビジネスとは、依存性のある麻薬、すなわちニコチンを売ることである」アディソン・イエーマン(ブラウン&ウィリアムソン社弁護士)
「タバコは最も強力な依存性がある麻薬だという証拠があります。ひとたび喫煙を始めると、禁煙は困難となるため、喫煙者の殆どはタバコを吸い続けるでしょう。つまりタバコは“大人が自分の意志で選択する嗜好品ではない”ということである。」グリーン博士(ブルティッシュアメリカンタバコ者)
「ネズミが自由にニコチンを摂取できるようにしたら、喫煙者と全く同じ行動を閉め示しました。起きて1服。顔を洗って1服。朝食を食べて1服、という具合で、1日中体内のニコチンの量が低下する度に摂取していました。寝る前のニコチン摂取も同じです。」ヴィクター・デノーブル博士(フィリップモリス社)
「“ニコチンには中毒性があるという結果が出たのか?”と社長から聞かれましたので、その通りです、、と答えました。すると社長は慌てましたね。“余計な研究をしやがって。これでタバコ会社は麻薬カルテル扱いだ”と吐き捨てるように行ってしまいました」ヴィクター・デノーブル博士(フィリップモリス社)
「私は若者を喫煙に誘い続けました。喫煙者が死んだり禁煙者が出るたびに減る喫煙人口の穴埋めのためです。タバコを良いイメージで若者に売りつけた詐欺師のようなものでした。私の仕事は50万人の子供達を喫煙者に仕立て上げることでした。」デーブ・ゲーリッツ(RJレイノルズ社=JT子会社)
「タバコの広告に出て宣伝をしたことを申し訳ないと思った。タバコを吸えばどうなるか・・知らなかった。今は知っているが・・・遅すぎた。。私は宣伝した製品が人々を殺したことを思えば耐えられない気持ちだ。癌患者が経験する悲惨さを思うと、タバコを吸う価値が無いことを人々に気付かせる活動に残りの人生全てを使いたい」ウェイン・マクラレン(フィリップモリス社の看板広告モデル)※若くして肺ガンで死亡。晩年はタバコの真実を訴える活動を行った。
「タバコ産業は兄を広告に使い、“タバコを吸うことは男らしい”と演出した。信じてはいけない。体中にチューブを付けて横たわる。。。何が男らしくて自由なんだ。」ウェイン・マクラレンの弟。
享年51歳。晩年のマルボロマン。ちなみに歴代のマルボロマンは全員肺ガンか肺気腫で早死にしています。
タバコのカラクリや真実についていろいろと調べていくと、あんなものは馬鹿馬鹿しくて吸っていられないと思う。真実をひた隠し、騙しを繰り返すJTと財務省の姿勢を知ったうえで、尚もタバコが止められないというのは、完全に洗脳されているか、ニコチンという薬物の中毒患者で頭がイカレているか・・・ということになる。発煙者本人だけでなく、周囲の家族・友人・知人に自分の欲求を満たすべく受動喫煙を強要し、わざわざお金と時間を使って、タバコという名ばかりの合成化学薬品(麻薬)を注入し、服を焦がし、家をヤニで汚し、周りから煙たがられ、喉の調子が悪いと医者にかかり、頭が痛いと頭痛薬を飲み、胃が悪いと胃薬を飲み、肌がくすんだと高い化粧品を買い・・・まるでコントのよう(笑)タバコを吸うことは緩慢なる自殺です。「自分だけは大丈夫」という奢った考え方の方は、必ず何らかの病気に罹患します。その1本が、いつ命の最後の導火線になるかわかりません。
発煙者の方は自分がタバコ吸ってる姿を鏡でよく見てみたらいいと思います。
騙されないように気をつけなくっちゃね。
>>8863
ニコチン依存症ってさ、脳への酸素不足で認知症の加速、そしてポロニウム摂取まで依存になるから恐ろしい。
そういう人間が、犯罪者に近い様な言動(投稿)をするかに尚恐ろしい。
>>8862 匿名さん
>>犯罪者もどき投稿なんだ?
『犯罪者もどき投稿』って何?
『犯罪者もどき投稿』って何?
『犯罪者もどき投稿』って何?
『犯罪者もどき投稿』って何?
一匹のアホな嫌煙『ポロニウム』爺の
専門用語使われても閲覧者は理解できないよ。(笑
禁止されてないから各自良識に従ってベランダ喫煙しているのでしょ。
被害ないから不法行為になってないし。(笑
で、何がおかしいの?
何が犯罪者もどき投稿なの?
ねぇねぇ。知ってる?犯罪者の多くが喫煙するんだって。強盗する奴もいるそうよ。
犯罪者に占める喫煙者の割合
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/cigaret/1252818612
喫煙率
_0.6% 京都大学1回生女子
_3.0% 京都大学1回生男子
_4.3% 高校3年生女子
13.0% 高校3年生男子
94.6% 少年鑑別所に入所した女子
96.5% 少年鑑別所に入所した男子
コンビニ店長切りつけ、たばこ奪った疑い 40歳男逮捕
2017年5月4日10時4分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASK542VPBK54UTIL002.html
JRのキヨスクで強盗、現金とたばこ2箱奪い逃走
2017年7月20日15時12分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASK7N4T48K7NIIPE01D.html
コンビニ強盗、ナイフで店員脅しカップ麺・たばこ奪う 54歳男逮捕「生活が苦しかった」 和歌山・海南
2018.1.15 07:23
http://www.sankei.com/smp/west/news/180115/wst1801150007-s1.html
依存症になると強盗してでもタバコ吸いたいって、健常者には理解できないよね。
ねぇねぇ。知ってる?喫煙すると脳にダメージ受けてまともな判断ができなくなり、認知症が10年も健常者より早くなるんだって。
たばこは脳にダメージを与える
喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php
喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。
【禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない】
大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。
研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。
すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。
「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。
喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。
「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日)
[Terahata]
ベランダ喫煙者って、実は善悪の判断ができなくなった認知症患者だったようね。気の毒ですね。小便垂れ流しでベランダ喫煙や徘徊するようになったら、人間の尊厳も危ぶまれますね。
>>8866
>>一匹のアホな嫌煙『ポロニウム』爺の
上記が犯罪人モドキ投稿だろ。
ポロニウムを喜んで摂取し、周囲にも柴煙でまき散らし迷惑を掛ける。
それを知っていながら、何故お前の主張する嫌煙者に対して『ポロニウム』と返す? 悪質じゃ無いか?
と言っても、認知症の進行で知能の低下で理解出来ないか。。。
>>8871
>>と最初に発狂して騒いだのはお前だろ。(笑
この様に発狂したのはお前の方なのに相手が何を書いたかも理解出来ないほど認知機能の低下で、何が原因かも判断できなくなっている。
小便の毒性はほとんどないのに比べ、タバコの害はひどいね。件のポロニウム210以外に、50種以上の発がん物質、一酸化炭素、シアン、ヒ素、ベンゼンなどの2000種近い有毒物質。いくら脳にダメージ受けてようが、タバコの煙を撒き散らすのだけは、止めて欲しい。
1000年分とか2000年分の猛毒ポロニウム210を気管支に蓄積していると知って発狂しないと言うのは、脳にダメージを受けているんじゃないの?平気か?
今時、タバコを吸う『権利』などと主張するアホは居るのだろうか?
そう言う事を主張する喫煙者ほど、禁煙場所の拡大、タバコの毒性が時代と供に判明すると発狂するのは喫煙者側だろうし。
ねぇねぇ。 『ポロニウム』さん
最近、非喫煙親方と喫煙バイト君の物語が投稿されなくなったけど。
何で止めたの?
恥ずかしくなったの?
アホだって思われてるのを耐えられなくなったの?
飽きたの?
ネタ切れしたの?
早く新作が見たいんだけど。
ねぇねぇ、嫌煙者が認知症で知能の低下があるとしたら、どういう風に低下するの?
新作がみたいな。
>>8879 匿名さん
ねぇねぇ。知ってる。ポロニウムは、タバコ製造会社が50年前とか60年前に知って内部で大騒ぎしてたんだって。
タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも
http://biz-journal.jp/i/2014/05/post_4871.html
放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。
2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。
そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。
「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子)
この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。
●メーカーは事実を把握しつつ公表せず
では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。
一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。
このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。
その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。
「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」
「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」
同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。
そして同論文は、次のように結論づけている。
「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」
「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」
このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。
(文=小倉正行/国会議員政策秘書)
日本では、国会で質問があって大騒ぎになったんだって。無知無能無教養が喫煙して脳にダメージ受けてさらに無知無能無教養になると科学的に立証されているようだけれど、喫煙って怖いね。大脳皮質がが喫煙止めてから元に戻るまで20年かかったり、あるいは戻らなかったりするんだって。
喫煙者って、アホにドンドンなること全然気にしないのかね?
>>8880 匿名さん
>ねぇねぇ、嫌煙者が認知症で知能の低下があるとしたら、どういう風に低下するの?
ねぇねぇ。知ってる?健常者は煙が嫌いだから 大丈夫だけれど、喫煙者は大脳皮質が薄化して、脳にダメージ受けるんだって。
たばこは脳にダメージを与える
喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php
喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。
【禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない】
大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。
研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。
すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。
「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。
喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。
「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日)
[Terahata]
で、認知症が10年早くなるから、人に迷惑かけることが平気になるんだって。手厚く介護してあげましょうね。
ねぇねぇ。知ってる?無知無能無教養だと、オレオレ詐欺だけじゃなくて色んな詐欺にあうんだって。
死の商人=悪魔マーケティング タバコ産業の名言集
https://rrmat288.exblog.jp/amp/24296336/
「タバコは愚か者の吸うものであって、本来賢明な人なら喫煙には利益を見出せない。」(フィリップモリス社社長)
「タバコの社会への貢献=喫煙により愚か者の死亡率が高まり、人口増加への抑制になっている。」(フィリップモリス社資料)
「そんなタバコのようなクソみたいなものは吸わない。我々は売るだけだ。喫煙する権利なんざ、ガキと貧乏人と黒人とバカにくれてやる。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「1日あたり数千人の子供を喫煙に引きずりこむ事が仕事だ。ガンで死ぬ喫煙者の欠員補充だ。中学生くらいを狙え。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「若者にとってタバコを吸い始めるという行為は、象徴的な意味合いもある。すなわち、“俺はマザコンじゃなくて、タフで命知らずでイケている。”といった具合にだ。いずれこうした心理的な動機付けが薄くなっても、依存で禁煙は困難になる。」(フィリップモリス社資料)
「子供にだって口はあるだろう。だったらタバコを吸わせたいね。」(RJレイノルズ社=JT子会社)
「正確な量を測定したことはありませんが、タバコにポロニウムが含まれていることは、承知しています。」JT広報部
「タバコ密輸の取り締まりの増加を心配する必要はない。密輸に対する罰金よりも密輸の利潤のほうが上回るからである。」ケビン・トリムンソン(JT子会社)
「日常的にタバコの密輸をしやすいように、見て見ぬふりをしていた社風であった。」ギャラハー(JT子会社社長)
「疫学ではタバコと肺ガンの因果関係が言われているが、病理学的には証明されておらず、因果関係を言うのは早計だ。」(蟹澤成好:JTのために意見書を書いて105万もらう御用学者)※タバコ産業は億単位の寄付金で大量の学者を飼っている
「喫煙は依存性がもたらす習慣であり、ニコチンは明らかに麻薬である」チャールズ・エリス(ブリティッシュアメリカンタバコ主任科学者)
「ニコチンは依存性がある。タバコ産業のビジネスとは、依存性のある麻薬、すなわちニコチンを売ることである」アディソン・イエーマン(ブラウン&ウィリアムソン社弁護士)
「タバコは最も強力な依存性がある麻薬だという証拠があります。ひとたび喫煙を始めると、禁煙は困難となるため、喫煙者の殆どはタバコを吸い続けるでしょう。つまりタバコは“大人が自分の意志で選択する嗜好品ではない”ということである。」グリーン博士(ブルティッシュアメリカンタバコ者)
「ネズミが自由にニコチンを摂取できるようにしたら、喫煙者と全く同じ行動を閉め示しました。起きて1服。顔を洗って1服。朝食を食べて1服、という具合で、1日中体内のニコチンの量が低下する度に摂取していました。寝る前のニコチン摂取も同じです。」ヴィクター・デノーブル博士(フィリップモリス社)
「“ニコチンには中毒性があるという結果が出たのか?”と社長から聞かれましたので、その通りです、、と答えました。すると社長は慌てましたね。“余計な研究をしやがって。これでタバコ会社は麻薬カルテル扱いだ”と吐き捨てるように行ってしまいました」ヴィクター・デノーブル博士(フィリップモリス社)
「私は若者を喫煙に誘い続けました。喫煙者が死んだり禁煙者が出るたびに減る喫煙人口の穴埋めのためです。タバコを良いイメージで若者に売りつけた詐欺師のようなものでした。私の仕事は50万人の子供達を喫煙者に仕立て上げることでした。」デーブ・ゲーリッツ(RJレイノルズ社=JT子会社)
「タバコの広告に出て宣伝をしたことを申し訳ないと思った。タバコを吸えばどうなるか・・知らなかった。今は知っているが・・・遅すぎた。。私は宣伝した製品が人々を殺したことを思えば耐えられない気持ちだ。癌患者が経験する悲惨さを思うと、タバコを吸う価値が無いことを人々に気付かせる活動に残りの人生全てを使いたい」ウェイン・マクラレン(フィリップモリス社の看板広告モデル)※若くして肺ガンで死亡。晩年はタバコの真実を訴える活動を行った。
「タバコ産業は兄を広告に使い、“タバコを吸うことは男らしい”と演出した。信じてはいけない。体中にチューブを付けて横たわる。。。何が男らしくて自由なんだ。」ウェイン・マクラレンの弟。
享年51歳。晩年のマルボロマン。ちなみに歴代のマルボロマンは全員肺ガンか肺気腫で早死にしています。
タバコのカラクリや真実についていろいろと調べていくと、あんなものは馬鹿馬鹿しくて吸っていられないと思う。真実をひた隠し、騙しを繰り返すJTと財務省の姿勢を知ったうえで、尚もタバコが止められないというのは、完全に洗脳されているか、ニコチンという薬物の中毒患者で頭がイカレているか・・・ということになる。発煙者本人だけでなく、周囲の家族・友人・知人に自分の欲求を満たすべく受動喫煙を強要し、わざわざお金と時間を使って、タバコという名ばかりの合成化学薬品(麻薬)を注入し、服を焦がし、家をヤニで汚し、周りから煙たがられ、喉の調子が悪いと医者にかかり、頭が痛いと頭痛薬を飲み、胃が悪いと胃薬を飲み、肌がくすんだと高い化粧品を買い・・・まるでコントのよう(笑)タバコを吸うことは緩慢なる自殺です。「自分だけは大丈夫」という奢った考え方の方は、必ず何らかの病気に罹患します。その1本が、いつ命の最後の導火線になるかわかりません。
発煙者の方は自分がタバコ吸ってる姿を鏡でよく見てみたらいいと思います。
高い税金を含むタバコ代払って、認知症早めて寿命縮めて、年金貰わずに苦しんで死んで行くって、気の毒ですね。文字が読めて理解できれば喫煙なんかしないのにね。中高生時代から、親にも先生にもこの子は出来が悪いと馬鹿にされたからとグレて喫煙したのが最後、タバコ会社の思う壺。
本当に気の毒な人生ですね。ご自分で吸って死んでゆくのは自由ですが、副流煙を出さないように、ビニール袋かぶって喫煙しましょうね。30年も吸えば、ポロニウム210の7200年分内部被曝記録でギネス世界記録が達せできるかもしれませんね。
頑張って喫煙して下さい。
結局、ニコチン依存症に伴う副作用は認知爺になり、さらにポロニウムまで摂取しているわけだ。
>>8883 匿名さん
>>よっぽど、気にいってるんだね。クリエイティブだからね。
そうね。
嫌煙『ポロニウム』爺の低レベルさが良く分かって
気に入ってたのに。(笑
もっとバカにしてあげるから続けてよ。(爆
ココはベランダ喫煙スレだと理解できない
一匹のアホな嫌煙『ポロニウム』爺。
「ポロニウム」「ポロニウム」「ポロニウム」好んで使うのは嫌煙爺。
「大脳皮質ペラペラ」「大脳皮質ペラペラ」好んで使うのも嫌煙爺。
嫌煙『ポロニウム』爺を連呼するのはそれしか書く事が無い無教養の知能がなせる技。
「ポロニウム」「ポロニウム」「ポロニウム」連呼するのはそれしか書く事が無い無教養の知能がなせる技。
「大脳皮質ペラペラ」「大脳皮質ペラペラ」連呼するのはそれしか書く事が無い無教養の知能がなせる技。
>>一匹のアホな嫌煙『ポロニウム』爺。
こっちから見て一人じゃ無い。
お前は一匹に見えてる訳だ。
そう言えば『一匹』の文字は誰の真似をしているのか?
当初『一匹のハエがブンブン』と書いていた。
それを完全に忘れている、認知症に伴う知能の低下が現れている。
>>8893
>>「ポロニウム」「ポロニウム」「ポロニウム」連呼するのはそれしか書く事が無い無教養の知能がなせる技。
>>「大脳皮質ペラペラ」「大脳皮質ペラペラ」連呼するのはそれしか書く事が無い無教養の知能がなせる技。
『知能』の言葉をようやく真似ておめでとう。
よしよし、チンパンジー君。
>> 喫煙しながら、禁煙法制定を叫ぶ「自作自演の意味が理解できないほど大脳皮質が薄くなって、認知症になつているポロニウム喫煙爺」。
これの作者は、お前が指摘している人物だと思っているんだろうな。
それは間違いだよ! よしよしチンパンジー君。
ねぇねぇ。知ってる?嫌煙者って、喫煙者以外の8割の国民なんだけど。
で、言えてることは、そのうち誰一人として、猛毒のポロニウムや、大脳皮質が薄くなることを望む人はいないよ。
嘘だと思ったら、周囲の非喫煙者の人に、「あなた猛毒のポロニウム何年分も摂取したいですか?」「大脳皮質が薄くなって、10年早く認知症になりたいですか?」って聞いてご覧よ。誰も摂取したいとか認知症に早くなりたいなんて奴はいないよね。
でも、喫煙者に同じこと聞いてご覧よ。ほとんどが、「ポロニウムが入っていても喫煙は止められません。」「大脳皮質が薄くなるなんて信用できません。」って言うだろうね。
誰がポロニウム爺か、誰が大脳皮質ペラペラ爺か、誰が無知無能無教養か自明なんじゃない?それは、喫煙者。
同じ人類として、どうしてこう違うんだろうね?それは、タバコに依存性物質が含まれていて、喫煙者が病気にさせられているから。
哀れだねえ。タバコ製造会社の思う壺から抜け出せないって。
ねぇねぇ。知ってる?嫌煙者がタバコを止められないのは、無知無能無教養のせいかもしれないけれど、タバコの依存性成分の影響が大きいのだって。
なぜ、タバコがやめられない?
http://sugu-kinen.jp/learn/cause/
「タバコをやめようかな……」とも思うけど、「禁煙なんていつでもできる」と楽観していませんか? 現在、タバコを吸っている人のうち、3人に1人が「タバコをやめたい」と思っています。ところが、タバコを吸う人の割合は、ここ数年横ばいです。つまり、タバコをやめたいとは思っていても、禁煙に成功している人は多くないということです。外国の調査でも、禁煙に挑戦して6ヶ月以上続いた人は、わずか1割ほどです。
禁煙を続けるのは、あなたが思っている以上に難しいのです。
タバコがやめられないのは、ニコチン依存性が原因!
では、「今度こそ絶対にタバコをやめる!」と決意しながら、なぜついまた吸ってしまうのでしょうか? 自分の意志が弱いからでしょうか? いいえ、実はニコチンのもつ依存性が原因なのです。
どのようにしてニコチン依存症になるのでしょうか。
タバコを吸うと、ニコチンは脳にあるニコチン受容体に結合します。すると、快感を生じさせる物質(ドパミン)が大量に放出され、喫煙者は快感を味わうことができます。これが、「タバコを吸うと落ち着く」「ホッとする」といった効用が得られるしくみです。しかし、30分もすると体内のニコチンが切れて、反対にイライラする、落ち着かないなどの離脱症状(禁断症状)があらわれます。そして、その離脱症状を解消するために、またタバコを吸うようになり、そうしてニコチン依存症になっていきます。
こうなると、タバコをやめたいと思っても、やめるのが困難になります。ニコチン依存症から抜け出すのは、ヘロインやコカインをやめるのと同じくらい難しいといわれています。禁煙が難しいのは、ニコチン依存症によるものですから、自分の意志の力だけで乗り越えられないのも当然といえるでしょう。
喫煙者は他にもギャンブル依存症とかにもなりやすいらしいけれど、困ったものだねえ。でも禁煙外来に行けば、二三ヶ月の期間で、二三ヶ月のタバコ代くらいの治療費で禁煙できるらしいよ。
まともな大人が、依存症なんてみっともないから、早く治療しましょうね。