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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
そうなの??( ´ー`)y-~~
BR、OKA/TPE間がA320、TPE/MNL間がA330-300だったと思います。AKは国内線しか乗りませんでしたので、おそらく、A320だったと思います。最近はほとんど機種には執着しておらず、コスパ優先ですので、何に乗ったか覚えていないお恥ずかしい次第です。
それはともかく、LLCですと何でも付加料金、座席指定も別途料金がかかるようですね。エアアジアのWeb予約では、普通に食事の選択画面とか表示されたので、食事がでるものと思っていましたが、機内で食事をしている乗客は少なく、外せることが乗機してから分かった次第です。
新コスパ最強航空 ANA系「AirJapan」に神席アリ! 足元はもはや「フリーダム」な理由とは
https://trafficnews.jp/post/130961
というのがありました。体の大きい人にはもちろん足元が広い方が良いことは間違いないのでしょうが、非常口の横は、窓へのアクセスが悪く神席とは思えないですが・・・。
宜野湾は那覇方面からのヘリの航路に当たっており、今日は自衛隊ヘリを。能登半島とかで活躍した機種でしょうか。日本全国で一番良く見かける機種のように思います。
では、また。
蠅が飛び回っていてウザいですが、そのうちハエ叩きで叩いてやりましょう。
>>49201 デベにお勤めさん←ナマポのお前にや関係ないだろ。
>>そうなの??( ´ー`)y-~~
何がだ? 無教養のマンション買えない生活保護の中卒貧乏喫煙者ニコチンカス匿名ちゃん=匿名はんが。
じゃあ、低能故にすぐクイズというな! お前にテスト。
Navigation Satellites with Time And Ranging を管理している組織はどこだ?
ヒントしての場所は、Schriever Space Force Base 。
わからなければこのスレに書き込むな。
>>49202 匿名さん
BRは搭乗したことはありませんです。
もちろんA330-300も。
この機体のボディを流用してA350を開発仕様としましたが、エアラインの支持を得られず、ボディ寸法をやや拡大して787よりも若干大きいA350を開発ししましたね。
ところでボーイング社が危機的な状況だとCNNでありました。
https://www.cnn.co.jp/business/35215402.html
Air Japanに関しては、徹底的に無駄を省いた結果でしょうが、背面モニターなし、基本的に機内食は無し(ギャレーの削減も)とかは<ペイロードの減少、即ち無駄な重量を省いたため燃費も良くなる方向にはある(結果的に燃料搭載量の削減?)と思います。
あとR2-D2ジェットの787-9は、新造機の頃からその塗装のまま就航開始されていましたが、通常塗装に戻した時にANAに行くのかAir Japanに行くのか興味があります。
以下の Aviation Wire
https://www.aviationwire.jp/archives/273287
画像はCH-47のヘリですね、風の影響でV-22が突然左右にフラフラするよりは安定性が高いでしょう。
ヨー方向は影響が無いし、前後のピッチングだけだし。
AV-8BハリアーⅡの関連情報が乗り物ニュースにでていました、
https://trafficnews.jp/post/131045
F-35Bに置き換わることでそろそろ姿をみられなくなるとか。
>>49205 匿名さん
いやあ凄いですね。進化ですね。
でもドローンの活躍を見ると、AI搭載の無人兵器が今後の主流になりそうな気もしますが、どうなんでしょうか。まだまだ演算能力が不足していて瞬時に対応するには、人が操縦しないといけないものなんでしょうか?
なんか検討板で匿名ちゃんが相変わらず発狂しているようですね。すでにバレてしまっているのに、今更のように思いますが。
アホってとことんすることがアホですね。
>>49206 匿名さん
いやあ、UAVは殆ど速度が遅いし無人機は重いミサイル搭載でホバリング性能出てくるとしたらこの後出るかもしれませんね。
Vー22を無人機版にしたりとか。
その為、有人機もホバリング性能が要求されるかも。それがF-35Bでしょう。
ただ、味方機も無人機を飛ばし有人機から連携して行く方向にあるらしいとか。
AIはまだまだ先かも。
以下のミリレポのこんな情報が
https://milirepo.sabatech.jp/the-u-s-air-force-plans-to-combine-200-ng...
HAL-9000の赤い目はある意味恐ろしい物かも。
最近SF映画に赤い目が(ターミネーターとかも)良く見られるのは、AIは赤い目と定番になったのは、HAL-9000からの流れかも。
現実面もそんな方向に行くのだろうか
対策部のスレが乗っ取られつつありムカつく奴。
ところでI9-12900KFに換装してから、広告ブロックソフトの入っているChromeが心持ち早くなった程度で、高速化は体感上あまり速くなっていないような。
広告ブロックソフトをOFFにすればバラバラ邪魔な広告は出るものの見るに耐えない状態でして。
Win8.1の時は高速に処理されていたのに残念な感じも。
どう思いますか?
>>49208 匿名さん
広告ブロックソフトを使っていませんが、最近はGoogle自体が広告をブロックしているケースがあるように思います。
もし広告ブロックソフトが、ブロックソフトの所在地の自社サーバーで、WebのHTMLコードを取り込んで、ブラックリストやグレーリストのデータベース、あるいはネームサーバに問い合わせして、広告を削除しているのであれば、削除されたHTMLコードを受け取る前に、それなりのタイムロスがあり、遅延が発生するでしょう。
あるいは、広告ブロックソフトがローカルのCPUで実行されていても、外部のサーバーに問い合わせしておれば同じでしょう。
Webサイトのコードの中の外部引用をすべて削除するのもありかも知れませんが、大規模サイトですと、複数のサーバーの情報を、例えば画像情報は本文とは別の画像情報サーバーから表示したりすることが多いので、簡単にメインのサーバーと異なるからという理由だけでは削除できないように思います。
色々な国でIT関連の仕事をしてきましたが、Googleなどは、各国のISPにキャッシュサーバーを無償提供しており、そのサーバーのキャッシュにあるものは、国内のサーバーから、利用者に送ることでレスポンスを早くし、国外への通信量を減らし、ISPの通信負担を軽くしています。国外通信はISPにとってはコストそのものですから。
例えば、日本語のYoutube動画などは、基本、日本国内のサーバー、ヒットの多いものは、ISP内のキャッシュサーバーで対応し、わざわざ米国のGoogleのサーバーにアクセスしないで良い仕組みになっているはずです。
米国のITサービスの資本力は凄いです。
>>49209 匿名さん
ITと絡んだ知識レベルは流石です。
まだ、こちらが追っついていないところも多々あり、と。
そう言う私は、1200bpsで通信を始め、その後MMP5 の2400bpsもアナログモデム加良始めたんだけど。
現在、通信環境は複雑になっていますね。
ちなみに現在広告ブロックソフトはAd Guardって奴です。
>>49210 匿名さん
今日昔の同僚からSOSがあり、ChromeのRemote Hostで面倒見ておりました。で、その方のPCにも広告ブロック拡張機能がインストールされておりましたが、他に検索エンジンとして、
コック・コックと呼ばれるベトナム語の検索エンジン
DuckDuckGoと呼ばれる正体不明の検索エンジン
が追加されており、何が原因かはわかりませんが、ブラウザハイジャッカーのSearch resultsと思われるウィルスに感染し、何か検索するたびに、小さなポップアップ画面が表示されて困るとのことでした。
広告ブロックとは関係がないと思うのですが、その方のお孫さんたちがYoutubeをみたりするとのことで、管理者アカウントのまま使っているので、Adwareとかで感染したものと思います。
結局、色々やってみましたが、処置なしです。
昔からウィルス除去やWindowsのブルースクリーンの復旧を頼まれましたが、それで人生のかなりの部分を損した感じですね。マイクロソフトは集団訴訟されるべきと思っています。ビル・ゲイツの巨万の富の裏には、バグだらけのソフトをリリースしたため、技術者が何人も過労死しているはずです。
ところで、モデム、懐かしいですね。MNP5なんて久々に聞きました。1990年代は、データ圧縮の技術が大幅に向上した時期でしょうね。MNP5が導入された時にはスピードアップがすごくて感激したように覚えています。その頃、画像もビットマップからJPEGやGIFで圧縮して送受信できるようになったように思います。
インターネットに初めて接続したのは、海外、しかもアフリカの小国で、1995年頃だったと思います。日本語表示のできないWindows PCで朝日新聞、asahi.comに接続して、受信したコードが日本語コードで、文字表示はできないものの、日本の情報サイトにアクセスできたことに驚きました。当時は、国際電話か国際FAXの時代でしたので。
今日は知人のウィルス対策でずっと忙しくしており、航空機の撮影はまったくできませんでした。沖縄はとっても良い天気で、半袖半ズボンでも暑いくらいでしたよ。冷房はさすがにかけませんでしたが。毎度で恐縮ですが、夕陽の写真を貼っておきます。
そうそう先週、三脚が倒れて、10万円近いカメラ、コンデジですが、壊してしまいました。三脚は、脚を回して固定するタイプはだめですね。
ではでは。お休みなさい。
>>49211 匿名さん
https://nordot.app/1132812561431183477
モデムとOSのクラッシュ経験のネタは後ほど書きますが、CV-22の事故原因が上記の共同ニュースで発表されましたね。
ギアBOXの不調とのことですが、素人がどう見ても機体の特性で最初から不安定そうに見えます。逆にCH-47チヌークの方が安定性が上の様な。前後方向のピッチングと左右方向のピッチングの違い。
左右の風の流れが違ってたり、片方が上昇気流、もう片方が下降気流だった場合はどうすんのか? 強制的にリカバリ機構を噛んでも不安定さは増幅されるんじゃ? と。
それにマイクロバーストやダウンバーストに遭ったら即墜落じゃないんですかね? とも。
>>49213 匿名さん
さて、C-17日本も導入すれば良かったかも、
売れまくっているから、メンテも楽ではないか? と。
さて、こちらはウイルスに感染したことは無いです。
ただ、Win XP でクラッシュした経験がありです。
そう言えば、MS-DOSは本当に楽でしたね。
3つのファイルがあれば、あとはドライバーをローディングするだけですから。Config.sysを書き換えるだけで。
Ver3.3、5.0と使っていました。有名なのはMifesですね。
Winは3.0から入り使い物にならない為に3.1に行くかと言えば、それがMSXに転じたのです。MSX2プラスまでだったかな。
その後は9801は捨て、Win95でシャープのメビウスノートに。
今やGPUで多色・高解像度出せるので、雲泥の差がありますね。
では、では
>>49214 匿名さん
Mifes、私も愛用していましたよ。使い勝手良かったですよね。
今は、秀丸と秀丸メールを愛用していますが、これがまたすごく秀逸です。MSの開発環境よりもBorlandの開発環境が良かったのですが、今はVisual Studioを使うしかないのですが、テキストファイルの処理は秀丸です。grep検索とか置換はとっても便利ですし、ここの投稿も、秀丸に一時保存したりすることあるくらいです。
ラップトップは、その昔東南アジアで東芝のオレンジ色のプラズマディスプレイというのでしょうか。テキストベースの多分DOS機を購入したのが最初です。
その前に国際機関でアフリカの某国の財務省にBurroughsのB-25
https://en.wikipedia.org/wiki/Burroughs_B20
を導入する仕事に関わっていました。CP/MとかDOSに似た独自のBTOSというOSのマイコンというよりはオフコンに近いもので、COBOLが主要言語でしたが、ドキュメントが大変良くできてており、OSの機能を直接COBOLから呼び出すこともでき、メインフレームのCOBOLとは違い、直接画面の操作ができ、大変勉強になりました。ドキュメントの大切さを学んだのはこのときで、米国のソフトウェア技術の素晴らしさを学ぶことができたと思います。
Windows for WG、多分日本では発売されていないと思いますが、その頃以降はIBM Thinpadを使うことが多かったです。20万円強していましたが、絶対の信頼度でした。というのは、メインフレームと共に企業に大量に導入されますので、販売後のアップデートサポートがかなり長く、バグなどもすぐに修正されたからです。
後にVAIOを使ったことがありますが、価格を安くするために、色々な試供ソフトが最初からインストールされており、それを外すだけで大騒動した。また電源アダプターにフィルターがついていないので、電源事情が悪く、停電の度にディーゼル発電機に切り替わる様な環境では、マザーボードまでやられてしまいました。
Panasonicはニュージーランド軍の公式装備となっていたようですが、国内販売されているものは、やはり電源アダプターが脆弱で、アフリカではよく壊れていました。東南アジアやアフリカで安心に使えるものは、TOSHIBA、Dell、Thinkpadだったと思います。その他、多くのメーカーが現れ消えて行きました。今も残っているH*は、D*Cを吸収したり、COM*ACなどのPCメーカーも吸収しましたが、某国政府向けに100台ほど調達したノートパソコンの多くに不良が見つかった経験があり、個人的には避けたいところですが、政府機関用には、入札結果としてよく使われています。
途上国向けのコンピュータの調達などは、資金を提供する世銀やADBが行うのですが、これについても、中国資本を排除するわけにはいかないので、怪しいブランドのものが大量に調達され、3年ほどで故障続発なんてケースがあったりするようです。
どうやら、電源部やマザボのコンデンサーがパンクするらしいです。中国市場では、日本製のコンデンサーのまがい物が大量に流れているようで、日本企業ですらだまされることがあると聞きました。
私の経験ではマザボはA*USよりはASROCKの方が信頼できるのではないかと思います。A*USのノートパソコンやスマホは軒並み故障です。特にリチウム電池は膨張して危険という例が相次ぎました。
私の専門分野でつまらない話ですみませんでした。
今日は朝からF-35のチームが何度か離陸してうるさかったです。今朝の一枚は、米ネブラスカ州オファット空軍基地所属の弾道ミサイル観測機RC135S(コブラボール)かも知れない機体です。北朝鮮のミサイル監視業務にあたるのでしょうか?機首の下に面白いペイントが施されているようでしたよ。
>>49215
取り急ぎですが、古くからの4発機のエンジンがどんどん高バイパスターボファンに換装されている様ですね。
トラボルタの707は、今は記念館へ譲ったのか持っていないらしいけど、初期の細いJT-8を使い続け整備していたらしいです。
B-52の8発の換装エンジンが決定した様で、ビジネス・ジェット用のターボファンらしいです。
>>49216 匿名さん
さすがに詳しいですね。
一つお教えをいただきたいのは、F-35Aとかは、標準タンクでどれくらいの距離、時間を航行できるのでしょうか?もちろん空中給油を繰り返せば、他の油脂類が途切れるまでかなり航行できるものとは思いますが、どうなんでしょうか。
それと、予備タンク的なものを装着できるのでしょうか?ステルス性能に影響が出そうに思うのですが。
よろしくお願いいたします。
>>49218
そこまで詳しく無いです。
増槽の事ですね。
調べてみるとF-35用の増槽はある様だが、B型はリフトファンがある為、A型より燃料タンク容量が少ない様で増槽装着して飛んでいたシーンあれば画像をお願いしたいと。
でも、F-15やF-16の方が増槽装着が定番の様ですね。
ご存知の通りF-35は増槽を装着するとステルス性を低下してしまう様で。
何なんならドッグファイトの近接戦闘では、重いF-35よりも軽量なF-16が有利じゃ無いのかな? と。
だけど最近は敵機が目視できる範囲ではなくレーダーで視認すると見えなくても遠くからミサイル発射する方向へ行っていますね。
>>49219 匿名さん
ありがとうございます。「増槽」というのですね。初めて知りました。
ネットで調べると、こんな情報が。
2019.10.22
イスラエル、投棄後にF-35のステルス性能が回復する「機外燃料タンク」を開発か?
https://grandfleet.info/middle-east-afria-related/is-israel-developing...
第5世代戦闘機「F-35 ライトニングⅡ」はブラックボックスの塊で、米国以外の購入国が独自に改造することが許されていないはずなのに、ある国だけはF-35の独自改造を許されている。
イスラエルだけが特別扱いらしいですが、いかに米国政府がイスラエル資本に依存しているかわかる事例のように思います。
F35は嘉手納に巡回配備ということで、全米各地から飛来するわけですが、空中給油がメインなんでしょうね。
ホットピット給油なんてのもあることを今回知りました。一度見てみたいものです。
F-35などが『ホットピット』沖縄