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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
ベランダ喫煙 止めろよXX
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48930 匿名さん
>>48929
何の知識も教養もない匿名はんは、gal爺とか、鉄爺罵ってたのでナマポの中卒貧乏喫煙者匿名ちゃんと言うしかないです。
つまりナマポを強調です。
さて、
>>海外勤務が長かったことや沖縄と東京を年数度往復していることから、かれこれ数百回離着陸していますが、時々荒い着陸があって機体が揺れながら轟音をあげてスポイラー？とかブレーキ？を使って速度を落とすような経験は何度もしました。でも滑走路を外れそうとかの危険を感じたことはなかったですね。スムーズに着陸できるとさすがと思いますが、NHは概ねOKのように思います。
アプローチしている時の空力音ですが、フラップの他にギアを下ろした時の空力音ではないかな？ と。
フラップを下げる時の空力音って意外と大きいですね。
その時の緊迫感って、ティクオフ時のエンジンは轟音を上げしーとに押し付けられる爽快感とは別物とは思います。
A350-900の事故ですが、タイヤがタッチダウン直後の様でパイロットも乗員も乗客も何が起こったか分からない状態だったのでしょう。
スポイラーも逆噴射のスラストリザーバーも稼働しておらず、停止直後ライトエンジンが火花を散らしながら稼働していたのを見ると。ノーズギアも折損している様でステアリングも効かなかったのでしょう。
しかしこれが数秒違ってたら、メインギアをDHC-8に引っ掛け損傷する所だった。
そうなるとテネフェリの747同士の大惨事になるところだったかも。メインギアが損傷していれば機体はランウェイに叩きつけられ爆発炎上するところだったか、、と。非常に幸運な状況とも言えますね。これは新幹線が巨大地震に襲われた時に、何度も乗客が救われた（特に兵庫県南部地震時に高架桁落下で軌道が宙ぶらりん。始発前だったため助かった。）日本独特の幸運な事例かも知れません。
元旦の令和6年のと地震で日本国民の誰もが心を揺さぶられ落ち着いていない状態だったのは、管制官もJALや海保のパイロットもそうだったのかも、そこから見落としを誘引したのか？ とも。
続きは後で書きます。
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