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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
そろそろ、また禁止規定がなければ喫煙「可」議論ですかね?
何度でも「匿名」は完敗、こっちは乾杯。今夜も酒がうまい。
>お前が言うようにたった5万円、月1万円の賠償だから、少額訴訟で十分じゃないの?
はあ?
少額訴訟でどうにかなるような紛争だと思う?
で、差止めってなに?
お前は、ホンマに嘘と知ったかぶりばっかりやな…
>>4422
「差止めって」どこかに書いてあるかい?お前がかってに言っているだけだろう。結果的にベランダ喫煙が止むだけ。
>少額訴訟でどうにかなるような紛争だと思う?
ならないでしょう。訴えますと言うだけでベランダ喫煙止めるでしょうね。
>>4422
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/578821/res/1011
より
1011
by 匿名さん 2017-03-03 10:12:47 投稿する 削除依頼
>>1010
ようやく「匿名」、一見違法性のないベランダ喫煙が、周囲の住民の権利を害することで、不法行為になることを理解できたようですが、今度は、ベランダ喫煙者を少額訴訟すれば、なぜベランダ喫煙が止まるかと、既に説明されたことの解説を求めています。
自分の頭で考えられないとは惨めなものです。
1) 少額訴訟の前には、まずベランダ喫煙禁止要請や勧告が行われますから、それでベランダ喫煙を止めるのが普通です。
2) 止めなければ、比較的簡単な手続きの少額訴訟で簡易裁判所に提訴します
(被害者一人ずつ、喫煙期間中に受動喫煙不安による診断書をとり、1万円の賠償判決が確定していますから、喫煙被害診断書作成料、病院への交通費に加え、喫煙期間に応じてその数倍程度、計60万円以下の賠償請求)
あまり色々付け加えずに、なるべく、簡単な損害賠償請求にすると良いでしょう。極端な場合、病院通院と診断書作成関連費用だけで良いかも知れませんね。くれぐれもベランダ喫煙期間中に体調不良の診断書を取り付けてくださいね。
3) 過去に確定判決がありますから、ここの匿名のようなよほど無知でもない限り、ベランダ喫煙者は、費用のかかる弁護士をつけても勝てない通常の民事訴訟手続への移行を望むことはありませんから、一日で結審するでしょう。裁判官の判断で通常の民事訴訟手続に切り替えられる可能性も大ですが、訴額が小さく、ベランダ喫煙者の支払い義務が自明であれば、可能性は小さくなるでしょう。
4) 裁判になれば、裁判官はまず和解を試みますが、和解条件として、未来永劫のベランダ喫煙の禁止と裁判費用全額負担を提示すれば良いでしょう。ベランダ喫煙者が和解を望まなければ、「禁煙違反者に過料30万円」の時代ですから、分煙に反する集合住宅でのベランダ喫煙が敗訴することは、まず間違いなく、勝訴を得られるでしょう。
ベランダ喫煙者が敗訴した後も喫煙し続けることは通常ありませんが、その場合は管理組合を通じて退去勧告を出してもらえば良いでしょうね。
まあ、普通教養や常識のある大人は、分煙に反するベランダ喫煙をすることはないでしょうがね。
理解できないのは「匿名」と「仁王立ち」だけですね。
>>4423
>>1956
by 匿名さん 2016-11-22 19:23:14
【常習(=毎日)の迷惑喫煙は不法行為となります】 被害者の方は、
1) 管理組合に通報して喫煙者に迷惑喫煙を止めるよう連絡をしてもらいましょう(三度程度で十分)
2) それでも止まらない場合、最寄りの診療機関で、受動喫煙症の診断をしてもらいしましょう
3) 迷惑喫煙者の喫煙の日時や回数をできるだけ正確に記録しましょう(証拠や証人を得ておくとよいでしょう)
4) 少額訴訟を起こしましょう
これでベランダであろうがなかろうが、迷惑喫煙を差止められます。迷惑喫煙者は、差止められる前に配慮しましょうね。
少額訴訟なんだから、賠償訴訟って当たり前だろうが。
端折って書いてあるって、理解できないか?アホ。
>>4425
うん
違法性があるなら、不法行為も容易に立証できるだろうが、違法性のないベランダ喫煙でどうやって不法行為を立証するんだ?って言ったつもりなんだが、
嫌煙さんは、誰一人理解できなかったね?
鬼の首でも獲ったみたいに『違法行為と不法行為の違いを知っているのか!ドやっ』って…
少額訴訟って、1日でおわる法律関係が単純な案件じゃないと審理されないって知ってる?
本来違法性のない行為に対して、不法行為を認めてもらうのがどれだけ大変かわかってる?
実害のない健康被害を金銭に見積って請求しないといけないのに、妥当性が証明できるの?
>>4428
そうやって引かないからアホなんだよ。
それなりに知識のある人の投稿ならネタとして面白かったとおもうが、
お前の場合は、アホの知ったかぶりが引っ込みがつかなくなって、ゴリ押し続けてるだけでしょう?
差止め…
>>4433
お前、ベランダ喫煙が不法行為にならないと本気で思っているの?冗談かと思っていたよ。
で、何で煙もうもうの焼き鳥屋で喫煙して過料30万円なの?
もしベランダ喫煙が不法行為にならないと本気で思っていたら、時代錯誤も甚だしい。
で、何で週刊ポストで東大法学部卒の弁護士がこんなことを書くの
ベランダでの喫煙禁止勧告と喫煙者の幸福追求権との関係は?
2015.01.23 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20150123_298539.html
昨年11月、週刊ポスト39号に「マンションのベランダでの喫煙中止勧告書 従うのは必須か」という質問が寄せられ、弁護士の竹下正己氏は、勧告には従わねばならぬこと、継続すれば契約解除の可能性もあると回答した(関連記事参照)。しかし、読者から「ベランダでの喫煙禁止に納得できない。改めて回答を求めたい」という便りが寄せられた。改めて竹下氏が回答する。
【相談】
昨年の39号に掲載された「ベランダでの喫煙禁止」における竹下先生の回答に納得がいきません。先生はマンションの管理会社のベランダでの喫煙禁止に従うべきとの回答でしたが、そうなると喫煙者の幸福追求権の侵害になりませんか。ベランダで煙草を吸うくらいの幸せを求めてもいいと思います。
【回答】
喫煙者の幸福追求を妨害できないというのは、そのとおりです。もし、煙草の煙が、第三者に影響しないのなら大賛成です。前問のベランダでのケースは、喫煙が隣人の平穏な生活に支障をきたしているとして、管理会社から禁止要請が来ている例です。
当該質問者が、そのようなことは事実ではない、あるいはこの程度は我慢すべきと考えて無視しても処罰されません。しかし、回答したように、場合によっては契約解除などの紛争や不法行為に基づく損害賠償請求を受けることを覚悟する必要があります。
その回答で引用した裁判例では、「自己の所有建物内であっても、いかなる行為も許されるというものではなく、当該行為が、第三者に著しい不利益を及ぼす場合には、制限が加えられることがあるのはやむを得ない」といっています。
幸福を追求する権利は、万人が有している憲法の保障する基本的人権ですが、基本的人権といっても無制限に行使できるわけではありません。他人の権利と折り合いを付けなくてはならない制限があります。
そして、受動喫煙がない清浄な空気の中で生活することを求める人もおり、あなたのいう喫煙者の幸福追求と衝突するときには、互いに譲歩し、また、一方が折れて、解決できなければ、前記のように裁判所に判断を委ねるしかありません。
その場合、受動喫煙の健康被害が世間で広くいわれていることは、喫煙者にとって不利な背景事情です。そこで喫煙者は、十分に周囲に配慮して、その嗜好を満足させるほかないというのが私の考えで、喫煙者にとっては肩身が狭いことになります。
むろん、納得できずに裁判闘争も辞せずとの姿勢も大いに結構だと思います。多くの事例が積み重なれば、受動喫煙が許される限界がより一層明らかになるからです。
【弁護士プロフィール】
◆竹下正己(たけした・まさみ):1946年、大阪生まれ。東京大学法学部卒業。1971年、弁護士登録。
自分の家庭で嫌がられることを人の家庭にしちゃまずいだろうが?
それだけの簡単の話だが?何を議論する必要があるの?
「匿名」全部論破されていますね。一つくらい勝てないの?
さあ、今晩も寝れないぞ。明日も朝から仕事、ご苦労さん。
喫煙使徒完全撃破!
次回予告:発狂喫煙使徒襲来
>>4434
>どこにも、「少額訴訟で差し止め」なんて書いてないだろう。プロセスを通じて結果的にベランダ喫煙が止められるって書いてあるだけだ。
>少額訴訟の意味がわかっておれば少額訴訟で差し止めなんて書かないよ。
↓書いてるじゃん↓
>>1956
>これでベランダであろうがなかろうが、迷惑喫煙を差止められます。迷惑喫煙者は、差止められる前に配慮しましょうね。
『差止め』というのは法律的に意味を持った言葉なので、多少なりとも法律を知っていればを、こんな使い方はしません。
それなりに知識のある人がネタとして投稿したのであれば、仰々しさを出すために演出として面白いと思うけど、
お前は次々に後出しジャンケンで、いかに自分の主張が正しいかをこじつけてくるもんな?
お前、相当立ち悪いぞ。
気の毒だなあ。喫煙使徒君。判決文や人の投稿切り貼りしないで、弁護士先生とか、マスコミがベランダ喫煙を応援するような記事はないのかね?
ベランダ喫煙「ホタル族」に“厳しい目”「不法行為」の判例も
http://www.sankei.com/life/news/150202/lif1502020001-n3.html
ベランダがだめなら、室内で換気扇の下で吸おうと思うかもしれない。しかし、岡本弁護士は「名古屋地裁の判決からは、自分の部屋(専有部分)で喫煙する場合も、他の居住者に不利益を与えているなら制限すべきと解釈できる。外に煙が流れる換気扇の下で吸うのも、苦痛に感じるという人がいる場合には認められない」という。
苦痛に感じる人がいる場合はだめというのなら、魚を焼く臭いが嫌だという人がいればマンションでは魚を焼くこともだめなのか、という疑問もわく。最近は「子供の声がうるさい」とトラブルになっているケースもあるが、苦痛に感じる人がいるなら子供が騒ぐのも許されないのだろうか。
この疑問に対して、日本学術会議の要望書「脱タバコ社会の実現に向けて」(平成20年)を取りまとめた東京大学の唐木英明名誉教授は「他人に苦痛を与えているかどうかは、健康に被害を与えているかどうかで考えるべきだ」と指摘する。
吸うのなら「注意を払う義務」
魚の臭いや子供の声を苦痛に感じる人がいたとしても、実際に精神的あるいは肉体的な被害を与えていない限りは社会的に許容される。一方、受動喫煙が肺がんや心筋梗塞(こうそく)などの健康被害を引き起こすことは、世界保健機関(WHO)が2004年、科学的根拠をもって示している。日本は2005年にWHOの「たばこ規制枠組条約」を批准しており、公共の場所での禁煙は国として取り組むべき課題でもある。