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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
明記されています。
喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
敗訴判決でごねるなよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
>>3541
>立証責任を果たせなかった原告の負け。
それ以前については認めらから原告勝訴判決が確定していますが?
被告でもないものがごねるなよ。
ベランダ喫煙を正当化したいなら、
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
5万円で吸い放題
【民法709条】
故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
つまり、相手の行為が不法行為と認定され、その行為によって、あなたの主張する損害が発生したと認定されれば、相手に損害賠償の責任が生じます。
裁判では、つまりこの点が争われることになり、あなたが(1)相手の行為が不法行為である(2)その行為によって損害が生じた、という2点を立証して裁判所に認定して貰うことが必要となります。
今回のケースでは、その母親の恋人の行為が不法行為であること、それにより病気になってしまったこと、不法行為または(不法行為が原因でなった)病気のせいで損害が生じたこと、を立証することになります。
また、通常、裁判では損害賠償というのは金銭での支払いによる方法で行われますから、単に「謝れ」とか「二度とするな」というような訴えは出来ないと思います(但し、結果的にそういう責任を負わせることも出来ます)。
アホ丸出しですね。ベランダ喫煙被告額敗訴した裁判でこれだけゴネるって。きっと脳内でも原爆は自爆しているのでしょう。
>>3543
>>ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
以下の理由により元々正当な行為につき立証不要。
規約 → 可
法令 → 可
条例 → 可
※次点 ベランダ喫煙をマナー違反だと明言している公的webは存在しない
>>3547
>>3548
ベランダ喫煙敗訴判決確定しています。
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110501.htm
http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm
禁止規定は不要。
専有部でも程度によって、不法行為になるそうです。
誰でもこんなになりたくないからね。
>>3546
>>ベランダ喫煙被告額敗訴した裁判でこれだけゴネるって。
誰もゴネてない。
規約変更など提案しているが?
それも不満なら個別に訴訟すれば良いだろ?
お前が言ってるのはバカに一つ覚えのように
【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】
【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】
【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】
【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】
繰り返してるだけだ。
周囲に迷惑となるベランダ喫煙を死ぬまで止められない?それってサル並みの知能だからです。
タバコと知能指数
世界のタバコ産業界は、企業として販売戦略上の必要から、一般にどんなタイプの人がタバコを喫い、また喫煙すると結果的にどのような傾向の人間になるのかを、綿密な調査によってかなり早い時期から把握していたという。
以下はある書籍から引用したその一例である。この分析も今から30年以上前のことになるのだが、ご覧のとおり当時から彼らは、疫学、心理学、人間行動学などの粋を集めて喫煙者の性向を研究していたのである。
一般的に喫煙者は、通常言われているよりもずっと自立性があり、より反社会的で、より外交的で、精神的な健康面ではより弱く、より衝動的で、運任せであり、より情動的で、人当たりはあまりよくなく、性格の強さには欠けていて、一般に心配性である。学校の成績もよくなく、アルコールやコーヒーをより多く消費し、離婚も多く、仕事もよく変え、自動車事故を起こしやすい。
つまり図式化すれば、タバコに手を出す人というのは、我が強い反面、精神的な支柱に欠け、人生の中に楽しみや喜びが少ない人とも言える。だからこそ「悪いこと」とは知りながらもタバコの誘惑に抗しきれずに深みに嵌っていくのである。特に10代の人格形成期において確立した喫煙習慣から足を洗うのは難しい。またそこがタバコ産業の狙いでもある。この業界の未来は、いかに多くの未熟な人格の中に、「タバコ依存性」を刷り込めるかにかかっている。
今回は、数ある「タバコ依存性人間タイプ」の中でひとつだけ、「タバコを喫う人は学校の成績がよくない」にスポットを当ててみることにする。タバコ産業界が言うなら本当にそうなのだろうが、統計的にそうだということをわかりやすく説明した、もっと詳しい調査結果なりがないだろうか。
まず目についたのは最近寄せられたイスラエルからの報告である。テルハショメルにおけるシェバ医療センターの、マーク・ウィーザー博士率いるチームによる調査研究。イスラエル軍に入隊した18歳の男性20,211人を対象にした。うち1日1本以上のたばこを吸う人は全体の28%で、一度もたばこを吸ったことのない人が68%、元喫煙者が3%。調査の結果次のことがわかったという。
非喫煙者の平均知能指数が101に対して、喫煙者の平均知能指数は94。知能指数は喫煙量が増えるほど低く、1日に1本から5本吸う人の平均知能指数は98、20本以上吸う人は90となる。
つまり非喫煙者に比べて、喫煙者は平均知能指数が低い、喫煙量が多いほど知能指数も有意に低くなるという結果が表れた。もし1日1箱のタバコを吸えば、知能指数は平均11ポイント低くなる。
しかしこの調査では、喫煙が知能指数を低下させるのか、あるいは知能指数の低い人が喫煙者になりやすいのかがはっきりとわからなかった。喫煙が脳機能に与える影響を掴むには、ある程度長期的・継続的な調査を必要とする。とりあえずこの研究では、知能指数が低い人ほど喫煙者になりやすく、これだけでは喫煙量の増加が知能指数を低減させたとは言い切れないとの考察が加えられている。
一方、スコットランドで行なわれた研究もある。これによると、同じ試験問題で行ったテストでは、喫煙者の平均成績はいずれも非喫煙者より低い結果だった。しかも、研究を始めてから数十年の間に、喫煙者の論理思惟能力、短期記憶力および長期記憶力はより大幅に低下したことが明らかになったという。ここでは喫煙それ自体が、明らかに大人の知能を低下させていることが証明されている。
以上二つの調査からわかることは、タバコを喫う人は、「知能指数が低い⇒喫煙する⇒ますます知能が低下する」というどうしようもない悪循環に捕えられていることである。少なくともこの日本において、タバコが自分の健康に、家族や周りの人の健康に、また環境にもよくないということを知らない人はいない。しかしそれでも手を出してしまう抗いがたい衝動の一端が、実は「低い知能」にあったということはいささかショッキングな事実だ。しかし世界的に見て喫煙率と教育レベルが負の相関関係にあるということからも、このことはまったく想像できないことではない。
>>3551
俺の言いたいのは、
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
こと
ベランダ喫煙者が納得して敗訴確定した判決でゴネるなって。
>>3554
>>ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
???
現在何の不都合もなくベランダ喫煙できているのにそんなもの不要。
現状に不満があるヤツが民主的手続きを踏んで変える。
それだけの事だろ。
>>ベランダ喫煙者が納得して敗訴確定した判決でゴネるなって。
誰がゴネてるんだ???
個別案件だから不満があれば訴えれば良い。
それだけの事だろ。
>>周囲に迷惑となるベランダ喫煙を死ぬまで止められない?
そういう事言うから、
お前が言ってるのはバカに一つ覚えのように
【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】
【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】
【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】
【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】【タバコ止めろ】
繰り返してるだけだ。
>3543
>ベランダ喫煙者の勝訴判決持ってこいよ。
普通は訴えませんから…
一応、参考までに
喫煙者に厳しい横浜市内の職場での裁判例です。
職場の喫煙室をめぐる受動喫煙訴訟で原告が敗訴。
http://www.kanaloco.jp/article/135147
空気が漏れ出る事があったものの、「たばこ臭を感じる程度のものであって、呼吸器や目の刺激症状を起こすまでは認められない」とし、受動喫煙と心臓病発症との間に因果関係がある事を認める証拠もないとした。
職場で、しかも建物内で、会社側の責任を認めていないわけですからね…
屋外で、個人のベランダで、個人の責任が問われるとは、到底思えません。
>>3553のリンクが自動削除されているようなので、代替リンクを貼っておくね。
タバコを吸う若い男性は非喫煙者に比べIQが低い傾向が明らかに
http://gigazine.net/news/20100407_dumb_smokers/
イスラエルの若い男性2万人以上を対象としたテルアビブ大学による大規模な調査で、喫煙者の男性は非喫煙者の男性より平均で7ポイント以上IQが低く、喫煙者の中でも1日に1箱以上吸う男性ではさらに低いという結果が得られたそうです。
この調査は男性のみを対象として行われたのでこの傾向が女性にも該当するかどうかは不明ですが、「喫煙者はIQが低い」と聞くと憶測しがちな「タバコに手を出しやすい環境で育った人は、良い教育を受けられる環境になかったため、IQも低い傾向がある」というわかりやすい環境説では説明できないようです。
詳細は以下から。Smoking is dumb: Young men who smoke have lower IQs, study finds
テルアビブ大学の精神医学科のMark Weiser教授らによる研究では、イスラエル軍に入隊した18歳~21歳の健康な男性2万人以上を対象とし、入隊前・兵役中・除隊後のデータを得ました。対象となった男性のうち1日1本以上のタバコを吸う喫煙者は約28%、3%は元喫煙者で、タバコを吸ったことがないという男性は68%だったとのこと。研究の詳細はAddiction誌に掲載されています。
喫煙とIQの関係に着目したこの調査では、非喫煙者のIQの平均がおよそ101だったのに対し、喫煙者の平均IQは94付近だったほか、喫煙者の中でも1日1箱以上タバコを吸う男性ではIQの平均は90付近と、ヘビースモーカーほどIQが低い傾向が見られました。なお、精神疾患のない健康な若い男性の標準IQは84~116とのことで、喫煙者のIQもほとんどが標準的と考えられる範囲に収まっていたとのことです。
また、調査の対象となった男性には双子も含まれ、双子のうち一方が喫煙者で他方が非喫煙者の場合には、非喫煙者の方がIQが高かったそうです。
「医療従事者の間では一般に、喫煙者は大抵が治安が悪い地区で育っていたり、良い教育を受けていない人々であると考えられていました。しかし、多様な社会経済的背景を持つ人々を対象とした今回の調査では、社会経済は主要因子から除外することができます。政府は禁煙努力に関する教育資源の割り当てを再考する必要があるかもしれません」と語るWeiser教授。この結果は、IQが低い子どもは喫煙習慣を身につけるリスクが高いということをふまえ教育プログラムのターゲットとするなど、小中学校や高校での喫煙防止・禁煙努力の効果を上げるのに役立つのではないかと述べています。
Weiser教授によると、今回の調査結果は疫学的調査で見られる一般的傾向と一致するとのことで、「IQが低い人は、健康にかかわる判断をするとき、低い意思決定能力を示す傾向があります。IQが低い人々はタバコを含むさまざまな物への依存におちいりやすいだけでなく、肥満や栄養障害、薬物に関する問題をかかえる可能性も高いのです。我々の調査結果は、この傾向について集まりつつある証拠を強めるもので、保護者や専門家が、リスクにさらされている若者が自分のためになる選択をするよう手助けするのに役立つのではないでしょうか」と語っています。
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「IQが低い人は、健康にかかわる判断をするとき、低い意思決定能力を示す傾向があります。IQが低い人々はタバコを含むさまざまな物への依存におちいりやすいだけでなく、肥満や栄養障害、薬物に関する問題をかかえる可能性も高いのです。」
ここんとこ重要。だから他人に影響していないと信じ込みたがる。でも、そもそも家族が嫌がるからベランダで喫煙することを忘れている。家族でも嫌がることは他人はもっと嫌がる。これ日本人の常識、隣国の公害大国の人々は違うかもね。
受動喫煙は本人喫煙以上に毒性が強いから、本人だけでなく、家族も隣人もこうなる可能性があります。
(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について
(1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。
したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。
無意識に傷害や殺人を行わないように、喫煙そのものを止めましょう。
警告をまず画像警告に変えるところからやらないと、ベランダ喫煙はなくならないでしょうね。↓
あらあら、職場での喫煙判例ならば、こういうのも
受動喫煙被害を訴えた労働者に対する不当解雇に
東京地裁が賃金支払い命じる判決確定
平成24年10月16日
岡本総合法律事務所 弁護士岡本光樹
◇平成24年8月23日判決 東京地方裁判所民事第19部
平成23年(ワ)第14265号 地位確認等請求事件 について
<事案の概要>
平成21年(2009年)11月9日に被告(A株式会社=社長と従業員計4名)に入社した原告が、入社後、同社社長のタバコの煙に対し動悸、咳、不眠、頭痛、めまい、吐き気等の症状を生じ、ベランダで喫煙してもらうよう願い出たが、同社長は、同年12月25日に原告に退職勧奨を行い、休職を命じて就労を拒絶、平成22年(2010年)1月31日付けで本採用を不可とした。
<判決の結論>
本件採用拒否は、社会通念上是認され得る場合には当たらず、その権利を濫用したものとして無効である。民法536条2項により就労拒絶期間中の賃金(給与)の支払いを請求することができる。
⇒ 被告に金475万円の支払いを命じた
※(被告は、2012年9月27日に控訴を取り下げ、この判決が確定した)
<判決理由の概略>
被告は、原告の本採用拒否理由として①営業能力不足、②協調性に欠ける、③1ヵ月の休職期間中のコミュニケーション不足等を主張したが、裁判所は①②をいずれも否定。③について裁判所は被告の主張をある程度認めつつも、被告の責務について言及し、社会通念上相当として是認される場合には当たらないとした。
<判決理由中の重要な判示事項>
被告代表者は、使用者の責務として(労働契約法5条 )1、原告に対し、より積極的に分煙措置の徹底を図る姿勢を示した上、就労を促し、その勤務を続けさせる必要があった。 (判決35~36頁)
被告代表者は、分煙措置の徹底を求める原告を疎ましく思う余り、原告に対し、本件解約権を行使したものである。被告の判断は、如何にも拙速というよりほかない。 (判決34頁、36頁)
労働契約法5条に健康増進法25条、労働安全衛生法71条の2の趣旨・目的等を併せ考慮すると、使用者である被告は、原告が本件雇用契約を締結し、被告に入社した当時において、原告に対し、その業務の遂行場所である被告事務室の管理に当たり当該事務室の状況等に応じて、一定の範囲内で受働喫煙の危険性から原告の生命及び健康を保護するよう配慮すべき義務を負っているものと解される。 (判決53頁)
原告の体調不良と被告事務室内における受動喫煙との間には、一定の関連性があることは否定しがたい2 (判決54頁)
------
体調不良が認められていますよ。
ベランダ喫煙者の勝訴判決みせてね。