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同じマンションでも一番高い部屋と安い部屋ではずいぶん
価格が異なっています。同じ予算と広さでもそのマンション
の中で一番高い部屋の場合もあるし、逆に一番安い場合もあ
ります。もちろん中間価格帯を購入したというケースが一番
多いと思いますが、それぞれ実際に購入して住んでみた経験
談などを教えていただければと思います。
[スレ作成日時]2007-12-19 17:20:00
同じマンションでも一番高い部屋と安い部屋ではずいぶん
価格が異なっています。同じ予算と広さでもそのマンション
の中で一番高い部屋の場合もあるし、逆に一番安い場合もあ
ります。もちろん中間価格帯を購入したというケースが一番
多いと思いますが、それぞれ実際に購入して住んでみた経験
談などを教えていただければと思います。
[スレ作成日時]2007-12-19 17:20:00
スレ主じゃないけど、「同じ価格と広さ」がポイントなので、>>07の考えは全く別の話だね。
判りやすく例えれば、物件Aと物件Bがあり、どちらにも広さ60平米、価格は4千万円の部屋がある。さらにAとBはエリアも同じだが、それぞれ次のような特徴がある。どちらがいいかということだ。
物件Aは500戸のタワマンで、一番高い部屋は200平米で2億円。平均的な部屋は100平米で8千万円。低層階北側に60平米で4千万の部屋がある。
居住者の階層は幅広いが、やや裕福なサラリーマンのファミリーが中心で、高層階は年収2千万以上も少なくないが、低層階の狭めの部屋は多くが投資目的で購入されており賃貸居住者が多い。
マンション全体から見れば、狭い低層階の自己居住者は低所得層になるので、劣等感を感じたり肩身が狭い思いをする人もいるかも知れない。
物件Bは50戸の中規模マンションで、ほとんどが30平米の1DKから50平米の1LDK。最上階に60平米4千万の部屋がある。
1DKや1LDKという部屋は多くが賃貸に供されるので、居住者の多くは賃借者。しかも単身者が多いのでマナーはあまり良くない。
自己居住者は全体の3割ほどしかおらず、7割の外部オーナーは管理に無関心。必然的に最上階で一番広い部屋の所有者が管理組合の理事長候補となる。マンションの筆頭所有者として大きな顔ができるが、万年理事長となる可能性もある。